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2024-04-27

レースで優勝したことは未だないのだが

モータレースとか出たことないし(せいぜい遊園地

他でも一仕事終えてヘルメットを脱ぐという行為は未経験

なので、見当違いなのかもしれないが、最近凄くレース後を経験してるので書き留めておきたい


VRゴーグルつけて(いわゆるVRAV見て果てて、

ふぅっと一息ついて、ゴーグル外す瞬間、

めっちゃ既視感あって、昔見てたF1のウィナーのそれだ! と

もちろんAVにもよるし、果てたタイミング微妙だとそこまでのやり遂げ感覚ないが

ただちゃんうまいこと行った時はまさにウィナーのそれ

ピットやらそこかしこからクルーが駆け寄ってくるのまで幻視できそう(ゴーグル外してるから見えたらヤバいが)

今の段階でそれな、わかるという意見はまったくもって要らない、独占しときたい のだけど

半年後とかにちらほら言い出すやつ増えるかもなので先行者利益とっとく

円安でもゴーグル欲しい人が気軽に買えるぐらいに流行って下がらんかねぇ(はじめはスマホセットする1500円ぐらいの自作可能段ボールのやつ使っててそれでも十分ちゃ十分だったが)


念のために老爺心から

手ジコりだとF1優勝感に至りにくいので、なんらかの方法で腰振るだけ(最悪手は添えてもよい)の環境は作ってくれ

5000円出せるなら、エアラブドールオナホ一択だが

あとなんか四輪

これは自分レース視聴歴によるのかもしれない

跨ってたんだから……といってマン島TT優勝感はない

2024-04-25

anond:20240425155922

かにここに競艇が混ざってるのは違和感あるな

競艇は確かにモーターの調整を選手が行うが

前日にマシン抽選で割り振られてそこから当日までの時間選手平等に使って調整する

2024-04-15

EVよりハイブリッドの方がいいって言うけどさ

結局内燃機関で発電して充電池に貯めてモーター回してるなら、重さやデカさはEVと変わんないのでは

anond:20240413230807

どちらかというとローラベース前後ローラーの距離)の方が重要になって来てるね。

ローラベースが狭いとコーナーのキレが良いけど踏ん張りが効かない&直線が不安定になる。

ローラベースが広いとコーナーではもたつくけど直線は安定する。

ギア比、モーター、電池ローラーの種類をコースレイアウトに合わせて現場でセッティングし直すのがミニ四駆醍醐味

ちなみにローラーの大きさについては使用するコースに応じて考える事が多い

店舗レース市販ジャパンカップコース

コースつなぎ目が小さいか9mm~13mmが使いやすい。もちろん19mmも可

公式レースコース

日本全国の輸送に耐えるワンオフコースの為壁の厚みがある&逆走防止のための特殊なつなぎ目が多いので19mmベスト

13mmも可だけど何かしらスラダン等の加工は必要

間違っても9mmは使ってはいけない。コースの設営が甘い会場だと直線でも弾き飛ばされることがある。

2024-04-09

anond:20240408144402

自動運転モーターの方が緻密な制御ができるっていうけど

自動運転技術障壁ってそんなトルクの緻密な制御とか一瞬のレスポンスでは全くなくないか

自動運転とは少し違うけど今の運転支援機能ICEだとEVより劣化するかっていうとそうじゃないじゃん

 

あとEVでV2Hも結構眉唾だと思ってて

自動車用のバッテリーって車としての制約からエネルギー密度や充電速度にこだわってコストかけたやつじゃん?

V2H用の蓄電池は充放電繰り返し劣化も早いからそんなコストかけて突き詰めた交換しづらい電池である必要ないし

V2H用の重たい蓄電池を車の移動に常に積載する必要性もないわけじゃん

なんか2重利用で合理的に見せてるけど実は車としても蓄電池としても中途半端なのが実態じゃない?

経済性で見ても補助金115万もらえなかったら誰も導入してないだろうし

 

なんか中国エンタメ機能の充実とかもそうだけど、

EVICEの違いとしてあげられる点ってEVにどうにか意義を見出そう!っていう強引さを感じるんだよな

 

結局EV技術革新によりライフサイクルコストICEを上回るかどうか以外の論点枝葉末節しかなくて

世界中で手厚くばらまかれた補助金がそれがすぐに実現するような幻想を生んだってのが現実な気がする

社会のモビリティのあり方を変える可能性があるのは自動運転の方なんだろうな

2024-04-08

anond:20240408144402

「こういうのを踏まえた上でBEVを支持するのはわかるんだけどモーターに載せ替えただけなのとさほど変わらん今のBEVだけ見て「これからはBEV!」みたいなこと言っちゃう奴が鬱陶しくてかなわん/乗り心地とかどうでもいい」

ワロタ。結局酸っぱい葡萄なだけやんけ。

人間こうはなりたくないもんだ。

anond:20240408191323

飛行機にもタキシングモーターと言って、車輪の中にモーター仕込んで地上走行できるようにしようという装置があるよ。

簡単には比べられないからどちらの方が難易度いか一概には言えないけれど

anond:20240408165509

シリーズHVモーターはサポートじゃなくてメインの駆動力だが?

エンジンで発電してる以外はEVのものだが?

anond:20240408144402

電気自動車EV)の設計に関する革新性についての議論は、多くの誤解を含むことがしばしばであるしかしながら、EV技術はすでに多くの革新的な解決策を市場提供している。以下、EV設計における主要な進歩についての見解を述べる。

インホイールモータ実用

インホイールモータ技術に関しては、テスラフランク機能やBYDのYangWangブランドによるタンクターンなど、実用化されている事例が存在する。これらの機能は、車輪ごとに独立したモータ使用し、従来の車両では不可能だった高度な機動性と精密な制御可能にしている。インホイールモータは、車両設計自由度を大幅に拡大する技術として、その有効性を証明している。

精密運転支援自動運転技術

EVによる精密運転支援及び自動運転技術進歩も顕著である特にテスラのオートパイロットやフルセルフドライビング機能は、EVが持つ精密なトルク制御電子制御能力を活かした代表である。これらの技術は、運転安全性と快適性を向上させることに直結し、EVさらなる可能性を拓いている。

Vehicle to Home(V2H)技術の展開

V2H技術においても、テスラサイバートラックはこの技術実用化を具現化した事例の一つであるサイバートラックは、自宅やオフィスへの電力供給支援し、また災害時や緊急時において電力のバックアップ源として機能する。EVは移動手段に留まらず、持続可能エネルギーソリューションの一環としての役割を果たすことが可能であることを示している。

結論

EV技術は、インホイールモータ、精密運転支援自動運転、V2Hといった分野において既に多くの進歩を遂げている。これらの技術革新は、EV内燃機関から電動化する過程を超えた広範な可能性を持つことを示している。EV設計進化は、自動車産業の将来像を形成する重要な要素であると言える。

anond:20240408164759

EV単体よりはマシだぞエアプ

HVあくまでもサポートモーターだから複雑じゃねーんだわ

anond:20240408161210

いずれにせよモーターとエンジン両方積んだHVの方がEVより複雑よね

さらにいえばハイブリッドでもパラレル式の方がシリーズ式より複雑

EVミニ四駆

ミニ四駆というものがある。よく知らんけど、下のモーターとかと、上のカバー?が別々に分解できるらしい。

で、EVなんか、ページを見ていて思ったんだが、EVミニ四駆化したら、効率的になるかもしれない?

具体的には、モーターとウワモノの規格を決めて、あとは、個々の企業が好きに開発する、消費者はdealerから適当なセットを組んで注文と。すごーい

いやほら、EVってパーツ数少ないらしいじゃん?それにみんなあの、バッテーリーを下に付けるんだろ?

なんか規格化できそうじゃん?自作PCみたいにできねえかな。

しらんけど。

未だにEVバッテリー劣化して交換必要になると思ってる人が未だにいてEV乗りとしては絶望してる

「性能で言えばエンジンよりモーターの方がダントツで良い。それは理解するんだけど、如何せん航続可能距離バッテリー交換にかかるコストが高いのがネック。現時点では大衆実用向きではないというだけ。」というブコメを見てこの人自分は冷静で中立的科学的で知的で正しいと自信を持って生きてる人なんだろうなぁと思ってため息が出た。こういう人がたくさんいるんだろうな。まあ興味がないか知識アップデートしてないだけで仕方ないと思うけど知ってる人から見るとやはり恥ずかしいなあと思っちゃう

anond:20240408115533

ガンダム世界じゃスプリンター迷彩、スプリッター迷彩とかアポモーターとかバーニアとかスラスターとか言い方によってそれぞれお里が知れるパターンがある

EVはEVを生かした設計ができないと意味が薄い

増田の指摘は的を得ていて、内燃機関から電気に変わって何が変わるのと言うのは仰る通りだと思われる。

それは何故かと言うと、現在EVは、内燃機関の基本設計を電動化しだけだから

PHEVなどはまだエンジン積んでるから仕方が無いにしても、EVにするんだったら、もうちょっとEVからできる事を追求するべきではないかと思う。

各社色々なコンセプトカーが出ているが、実際にはなかなか普及しない。

インホイールモータ

これがEVで望まれイノベーションの最たるもの。今までの内燃機関だと、中央に大きなエンジンがあり、それをシャフトなどを通じて物理的に力を伝え、2輪もしくは4輪を駆動するという仕組みだった。

その為の機構存在する事から設計制限がある。

これを、車輪の中、あるいは車輪のすぐ近くにモータを置いて、直接タイヤを回してやろうという考え方がある。これを「インホイールモータ」などと言う。

これにすることで、

こんなにいいならじゃあなんで製品化できねえの?と言う話としては、ホイール部分というのは最悪600℃とか超高温になり、10Gとか強い衝撃が加わるため耐久性問題があるのである

よく言われるバネ下質量が大きくなる問題については、実は制御である程度どうにかできるのだが、そのためのコストアップ結構キツい。

ただ、自動車業界は諦めていないので、いつかは商品化されて売れるようになると思う。ただいつになるかは不明

トヨタは小型モビリティから実用化を始めていて、まずはここら辺からかもしれない。

参考記事

https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1479589.html

https://www.nissan-global.com/JP/INNOVATION/TECHNOLOGY/ARCHIVE/IN_WHEEL_MOTOR/

https://response.jp/article/2021/10/05/350066.html

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/16374/ (有料だけど)

精密運転支援・自動運転

内燃機関には不可能だが、EVだったら可能制御は実はかなり多い。

最も分かりやすいのが「速度制御」ではなくて「トルク制御」が可能な部分。

速度制御というのは、どれぐらいのスピードで回すか制御するかということ。これはエンジンでも当然できます

一方で、トルク制御というのはどれぐらいの力を出すかという制御ができるということ。これはエンジン車でやるにはかなり大変。トルクセンサでセンシングはできるんだが、制御する方法が摩擦を使う方法ぐらいしかない。

この他にも制御EVの方が優れている部分が多くて、自動車電子制御になればなるほど、EVの利点が上がっていく。

では何故普及していないかというと、電子制御システムが高すぎるから特にセンサーが凄く高く、そのシステムだけで車一台買える価格がする。これでも安くなったんだが、価格の下落は停滞中。

さらに、実はこの部分のメリットを出すだけなら、ハイブリッドカーでもできるんだけどね。と言うか一部はやってる。

Vehicle to Home(V2H)による電力網の制御

車の標準的な利用としては、普段は、一日1時間~2時間ぐらい使って、それ以外は止まっていると言うケースがほとんどなので、バッテリーはせいぜい50~100km分ぐらいしかかわない。

しかし、ちょっと遠出するときに困るため、より多くのバッテリーを搭載していることがある。

この時に、この余っているバッテリーを家庭用蓄電池として使おうと言うのが、このV2H。シンプルには、太陽光発電などで昼間ためた電気を夜使おうと言うことなんだが、これはあんまり筋が良くない。何故かと言うと、昼間は家に車がない。職場などに向かうため充電ができない場合が多いからだ。

なので、一歩進んで

ことにして、自宅という環境から切り離して、電力網全体として備わっているEV電池を電力供給バッファーとして機能させると言う構想。

太陽光発電で昼間余った電力を、その家という範囲を通り越してBEVに充電、夜間放電させ電力供給側に回す。これを面的な制御で行う事で、電力網の最適化と安定化を行おうというわけだ。

既に島単位実験都市などがつくられて実現しているところがあり、有効性も確認されている。のだが、電力網の仕組みそのものから更新しなければならず、更に電力網って装置更新周期が20年とかが当たり前なので、今から普及が始まっても相当に時間がかかると思われている。

ちなみに自動車側の充電規格、CHAdeMO(チャデモ)という規格があるが、これはV2H対応の仕組みが入っているので、CHAdeMO対応しているEVで、ちゃん実装している車はやろうと思えば数にV2Hを適用できる。

日本の規格らしく、最初からこれらに利用できるように整備されている訳だが、一方で北米テスラが作った規格の方は、現在まだ非対応2025年対応予定と言われているが、Teslaの提示スケジュール信頼性ほとんど無いので…)。

また、次に日本中国が中心となって作っているChaoJi(チャオジー)という規格はCHAdeMOの発展形で、こちらもV2Hに最初から対応してスタートする予定。

ちなみに、よく「北米ではテスラスーパーチャージャー標準規格になったんだから日本CHAdeMOなんてガラパゴス規格捨ててそっちに合わせろ」というようなことを言う人がいるけど、あれは日本CHAdeMO規格に乗りたくなくて北米自動車メーカがぶち上げたCOMBOという規格がクソ過ぎた結果、CHAdeMO相当の技術を多少は備えていたスーパーチャージャーになっただけで、別にスーパーチャージャーが優れているわけではない。確かに規格上大容量に対応していると言うが、まだCHAdeMO規格を超えるような高出力出せる充電設備自動車もまだほぼ存在してない。

この辺りはちょっと調べれば嘘だと分かるような事を振れて回っている人がいるので要注意だ。嘘を広めたいか外国から聞こえてくる作られた偶像に踊っているかどちらかだと思うんだけど、EV界隈ってどっちも多いから厄介。

一方でChaoJiと言う規格は日本中国が中心となって作られているが、これはスーパーチャージャーを含め他の規格に対して後方互換を確保し(コネクタ形状の変換だけでいけるので)最終的には、少なくとも内部システムはこれに統一されていくと思われる。

閑話休題

EVであることを生かした設計ができなくても普及する可能性について

この可能性は3つぐらい思いつく。

安い

EV補助金を全開にして購入すると結構安く買え、さらに電力にはガソリン税やら軽油取引税やらかからないので安く済む

例えば、都市内で、一日60km以内ぐらいの配送作業郵便局でだいたい走行距離一日30kmぐらいらしい)で住む宅配ラストワンマイルとかでは既にコストメリットがある。

ただ、地道な改良による電池価格下落は限界が近づいているようなので、苦しい。全固体電池も直接的に価格を安くする技術ではない。

ガススタ消滅問題対処できる

ガソリンスタンドはどんどん減っていて、特に山間部の過疎地で維持出来なくなってきており、燃料供給に影響が出ている。

一方で、電気であれば供給ができると言う話がある。

ただ、市場としてはわずかなのと、トラックなどの商用車EV一般化するのは相当時間がかかると思われるからEV解決してそれにより地方から普及、というには結構厳しいかも知れない。

一方で、全く燃料インフラ存在しない途上国などでは、ソーラー発電システムさえあればとりあえず電力供給ができるのは大きく、あり得るかもしれない。

ただ、間違いなく採算性が悪い市場からテスラとかは絶対やらないしどうかな、とは思う。

政策補助予算ガッツリ付く

例えば、国内産業の育成のためと言ったような政策予算ガッツリ付いて、安く買える場合、あるいは、政策対応するために購入する必要がある場合

まぁ、でもこれ、中国メーカの台頭で西側諸国がやる意味がなくなったから、しばらくは来ないかな……。

anond:20240408120529

ていうか内燃機関そもそも19世紀技術で作れるくらいの仕組みだぞ

電池モーターのほうが精密でコストがかかるだろ

自動車好きがEVメリット説明するよ!

anond:20240406091504

エンジン必要無くなる

内燃機関エンジンってめちゃくちゃ構造が複雑で、そんなものが1分間に平気で5000回転とかしてる狂気デバイスなんだよね

おまけにパワーの制御ができないか変速機だとかクラッチだとかを組み合わせてようやく「アクセルを踏んだら前に進む」を実現してる

それに加えて四輪で地面を走らせるっていうのは想像以上に難しくて特に高速の雨の日にスムーズに曲がるっていうのは信じられないような芸当を実現してる神の領域

そういうとんでもなく複雑なのに「アクセルを踏んだら進む」というシンプル操作系に落とし込んでるのが自動車であって

複雑すぎるので新規参入はほぼ無理だから価格競争が起きなくて寡占状態が続いてる

ところがモーターっていうのはとっても便利で小学生でも作れるぐらい簡単ものなのに

パワーの制御簡単電流制御するだけでスピードコントロールできる

アクセルを踏んだら前に進む」が「スイッチオンで前に進む」ぐらい簡単になる

これぐらい簡単だと何が良いかというと、単純に「安くなる」

部品が少なくなるので安くなるし、構造が単純なので参入メーカーが増えて価格競争が起きる

なので結果的にはとにかく安くなる、というのが期待された

ところが現実はそうではなく、実はエンジンに関する部分はトヨタ様下請けカンバンで叩きまくった結果信じられないくらい安くなっている

安全性内装・外装、電子部品なんかにコストが割かれるようになってその辺の軽自動車でも昔のクラウン並の装備と内装だったりする

逆にEV電池コストだけは大量生産しても下がるわけでは無くて大して安くならない

安全性内装・外造のコストは同じなので全然安くならない

Teslaなんかの工場は極限まで効率化されてるんだけど、まぁ大して安くならなくて廉価版Teslaも見送り

黎明期はどうしても高くなるからどこの国も補助金だして普及に努めたけどいつまで経っても安くならないのでそろそろやめるか、みたいになってる

メリットはこれだけ

章立てして書こうと思ったけど、メリットこれだけだわ

トルクが強いとか家庭で充電できるとかどうでもいいもんな

ということで、安くなると思ってたEVが蓋を開けたら安くなりませんでした、というだけの話

2024-04-06

EVについて議論するのがよくわからない

EVからって目的地に早く到着できるわけじゃないし、なんか生活変わるの?

スマホのおかげでポータブル音楽プレーヤーデジカメ駆逐されたみたいな生活の変化あるんかな?

5Gで世界はこう変わるみたいな話みたいに、充電インフラが整備されたらなんか生活変わるの?

ガソリン車では月に1回給油してた人が、車検の時に充電すれば2年くらいノーメンテで乗れる的なわけじゃないんでしょ?

二酸化炭素問題はわかるんだけどさ、消費者に訴えてくるようなやつがもっとこうないわけ?

追記

トラックバックブックマークコメントを読むと、家で充電できればちょい乗りには便利、排ガス蓄電池として利用、加速等の運転性能あたりが利点らしい。

目新しいネタがないな。

もっとこうないの?」ってのはさ、スマホ的なイノベーションがないのか?って聞いてるの。4輪車をモーターで動かしたら、すごいことになんかないの?

個室浴場と接待を合体させたらソープランド爆誕みたいなやつってないわけ?

ガソリンで走る車が電気で走るようになったとかより、車にエアコンがついたとか、パワーステアリングがついたとかの方がらよっぽど画期的じゃねーかなと。

あんま興味ない人からすると、3Dテレビみたいな感じ。3D元年とかもてはやしたけど、モノクロからカラーになったのに比べればみたいな。

そんなんよりデカテレビがうれしいよ。

トラバブコメで唯一、アリかなと思ったのは、蓄電池としての利用くらいかな。

太陽光で発電してBEVに蓄電、そんで夜は蓄電池生活、最高じゃないっすか!

でもさあ、昼間に車で出ちゃったら蓄電できないし、夜に蓄電を使い切ったら車として乗れないじゃないと思うんだけど。

まあ、夜使った残りでも街乗りくらいできるのかもしれない。都民は車所有者でも1日に10kmも乗ってないっていうからアリなのかな?とか考えたけど、じゃあ、車所有しないで自転車生活したほうがエコだと思うんだよね。

EV推進派、なんか嘘臭いんだよ。

ガソリンスタンドに行かなくてよくなるとか言われてもね、時計マニアに「自動巻きだから電池交換不要」って言われてるような感じ。

加速が凄いとか、振動がすくないとかも、「このオメガは水深何メートルでも使えて」みたいな自慢聞いてるような感じ。

都市に住む車を必要としない生活をしてる金持ちが、無知田舎民をバカにしてるような感じで、どうも胡散臭い

2024-04-05

電気自動車電気ほとんど火力発電所で作られてるからCO2削減効果はないどころかタービンの回転エネルギー電気に変えてモーターを回すっていう超非効率なことしてるのでむしろ電気自動車CO2が増える原因なので積極的になくしたほうがいい。知らんけど。

2024-04-01

ミニ四駆といえば、週末の formula e にタミヤ全然乗ってくれなかったのが残念だった

RCではgen 2モデルも出してるんだし、新キットは無理にしてもシールとか作ればよかったのに

(権利関係面倒そうではあるが)

電池モーターで走るレーシングマシンなんだから

実車アバンテも、当初は電気自動車にするつもりだったみたいだし、EVレーシングカーとは縁あると思うんだがなぁ

ミニ四駆好き?マンオススメするミニ四駆入門

基本的には「好きなマシン」を買おう

な訳だけど、おっさん子供の頃使ってたシャーシは基本的に手に入らんと思った方がいい。

フリマアプリとかで買えるけどオススメは出来ない)

なのでオススメのシャーシを教えちゃう

◆TYPE系シャーシやVSシャーシ等を使っていたおっさん

⇒【VZシャーシ】がオススメ

構造としては昔と変わらぬレイアウトで精度も良くしっかり使えるはず。

軽量コンパクト駆動も悪くない。フロントバンパーを取り外して丸々FRPに出来たりする。

◆フルカウル系シャーシ(スーパー1等)を使っていたおっさん

⇒【スーパー2シャーシ】がオススメ

基本的スーパー1シャーシの正統進化フロントバンパーの幅が出てるのでFRP無しでもしっかりローラーセッティングが出来るぞ。

ただ、強度的にはねじれにたいする弱さがあるのでそこは難点。

×あまりオススメ出来ないシャーシ

⇒【ARシャーシ、FM-Aシャーシ】

ARシャーシはとにかく重くて固い。そして駆動・・・・。弄れる人は速いけど、ARシャーシを使って店舗コース走らせているキッズの異音率はバカ高い。

ARシャーシでフルカウルミニ四駆系のマシンが多いので、ボディ用に買ってシャーシは別の物を使う・・・という人は多い。

FM-Aシャーシはフロントモータシリーズ次世代シャーシ。これも早い人は速いが・・・どうしてもブロッケンが使いたいんだ!という人向け。

今のテクニカルジャンプ台が多いレイアウトでは本当に使いづらい。

◆手っ取り早く速いマシンが組みたい!

⇒【MAMSシャーシ】

ミニ四駆PROと呼ばれる、プロペラシャフト使用しないシャーシ。なんとモーターの両端にピニオンを付けるという、独特なレイアウト

基本的にシャーシは重く固いのでぱっと見不利に見えるが、そのトラクションの良さと駆動の良さは一級品。

ノーマルモーターでも旧世代シャーシのチューンモーターカスタムと同等だったりする。

又、モーター・電池センターに並んでレイアウトされるので重量バランスも良し。

MSシャーシは公式大会で大多数が使うシャーシ。

バンパー強度も高いのでFRP無しでも全然戦えるのでコスパも良し。

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