はてなキーワード: モルモットとは
https://twitter.com/MojaMojappa/status/1768766895631864182
『インチキ医学』英国保健省が #思春期ブロッカー の定期処方を禁止することは正しい。人生を変える可能性のあるこのジェンダー違和(旧性同一性障害)の治療法により、若い命が損なわれている。
このような過剰な慎重さは、助けを必要としている人々にとっては不満かもしれないが、患者が、生命を変え、取り返しのつかない結果をもたらす可能性のある、規制のない大量実験のモルモットになるようなシステムは、はるかに悪いだろう。#思春期ブロッカー がそのようなケースであり、何年もの間、この国では自分のアイデンティティやセクシュアリティについて混乱している子供たちに投与されてきた。長期的な影響についての健全な科学的理解がないにもかかわらず、自分の性別に疑問を抱く若者の身体的発達を阻害するためにこれらの物質を使用することは、第一級の医療スキャンダルであり、21世紀のイカサマ医療における無謀な行為である。
したがって、ロンドンのタヴィストック英国保健省トラスト内のジェンダー・アイデンティティ・クリニックでの恐ろしい話の後、英国の国民保健省(NHS)が思春期ブロッカーの定期処方を中止したことは正しい。しかし、この危険な道を歩もうとしている子どもたちや親たちは、NHSスコットランドや民間医を通じて、まだ思春期ブロッカーを入手することができる。仕事はまだ半分しか終わっていない。この 『セラピー』は、英国全土で全面的に規制される必要がある。
化学的去勢にも使用されるホルモン阻害剤が、発育途上の若い身体に与える影響についてはほとんど知られていなかった。現在では、ブロッカーが骨密度に影響を与え、認知機能の発達に影響を与える可能性があることは認められている。少なくとも、このほとんど理解されていない化学的去勢は、ティーンエイジャーを仲間から引き離す。患者たちは、友人たちが成長するのと同時期に時が止まってしまうのだ。失われた歳月を取り戻すことはできない。また、ブロッカーは一時しのぎであるどころか、化学的処置や外科的処置の前触れとなり、取り返しのつかないことになりがちである。
ジェンダー違和(旧性同一性障害)に苦しむ子どもたちには、優しさ、理解、そして必要であれば精神的なサポートが必要だ。戻れない場所への道を歩ませるべきではないのだ。まだ抜け道が多すぎる。開業医がブロッカーを処方することを禁止すべき。スコットランド政府も、なぜこのような危険な行為を認可し続けるのかを検討すべきだ。
兄弟が草食動物大好きな人でハムスターウサギモルモットチンチラ…と次から次へ死んでは飼い死んでは飼いして
看取るのはなぜかもっぱら自分でそれで余計嫌になったかもしれないけど そんななのに死ねばちゃんと悲しくて理不尽
ちゃんと世話はするけどうんこをどこでもぽろぽろするのもあんまり意志が通じなそうな感じも好きじゃない(飼ってる人にはこのへんに反論がいっぱいあるのはわかる)
馬も羊もきれいだし姿はかわいいと思うけどやっぱり苦手だ なんでかね
猫は自分で20年一緒に暮らして本当にかわいいと思った あのわかりやすい意志の感じや独立してこっちに関係なく生きてる感じが
草食獣も根本的にはそれは同じだと思うんだけどなにか決定的な通じなさとして逆の印象に作用する感じがする
・ルシオ
味方の周りをウロウロしてるだけで最低側の役目は果たせる 果たせてるかな?
火力は気休め程度なのであとはいかにトリッキーな動きをして生き残るか
エイム力に自信ない人間の私にはあまり向いてないのでは…スキルが非常にシンプルなだけに上級者向けって感じ
敵サポやファラなどとりあえずまずこいつを倒したいという奴に不和を付けとく…えっ弱体化したんすか
上から落ちてきた死神おじさんが死ね死ね音頭を踊り始めた瞬間などにウルトを放つと気持ちがいい
・アナ
上手い人が使うと強いんだろうナァ…(それは全員そう)
なんかずっと弱体化され続けているイメージがある
乱戦状態でウルトを撃つと相方のマーシーが光り輝き始める すまん
「俺は速いぜ…」とか言いながら出てきたおじさんを即座に眠らせたりすると気持ちがいい
・マーシー
味方がファラ出したらとりあえずピックして付き添いすると死んでいく敵を見ながら「半分くらいはワイの手柄やね…実質ね…」という気分になれる
どうでもいいけどサブ武器が火力はなけれど妙に使いやすい気がする(反動が少ないから?)ので油断して近づいてきたカウボーイおじさんなどにヘッショを連続で叩き込んで倒すと気持ちがいい
・ブリギッテ
ボイスが素朴な感じで好き
エイムがダメでもイケるやん!と思ったがそんなに甘くはなかった
周囲を回復するタイプなのであんまり味方から離れてはいけない。場所取りとか乱戦向き?
リュウジンノケンヲクラエ-!などと言われた瞬間に盾をぶち当ててそのままボコすと気持ちがいい
・バティスト
ボイスが渋くて好きだし火力高め
てか使いやすいので結構使ってるんだけどなんか使いこなせてない感がある
ウルトの使い所が難しくない?
・モイラ
マーーージでキャラクターとしては一番好き
高身長女マッドサイエンティスト…アーーーダメダメダメ好きしかもエイムダメ人間に優しい攻撃方法しゅき〜〜〜モルモットになりゅ〜〜〜
でも使いこなせているかと言うとね…
バトルモイラ()とか言われがちだけど敵を攻撃しないと回復出来ないのでまあある程度はね
敵チームがゲントレとか出してきて味方がなんも対策する気ねえなこれと悟った時はモイラに変えてガンガン吸っても許される 多分
直後に周囲を見回すと自分以外の味方死んでたりしますけどそれはワイのせいではないんで…
・キリコ
鈴が便利なんだけどクールタイムが割と長いので使い所を誤ると死ぬ
時々すげえ正確にヘッショを決めてくるバトルキリコがいる。プロか!?
味方を救おうとワープしたらうっかり敵陣に取り残される日々
敵が使ってるとウザいのに自分では使いこなせない
プラットフォームとかライフグリップとか戦場を三次元的に捉えられる人が使うと強いんだろうナァ…つまり私はダメです
不思議なことに他のキャラ使ってる時ほど「今ライフグリップがあれば…」という場面に出くわすんですよね
気のせい
敵が使ってるとウザいのに自分では(略
柱をどこに置くかが重要ってのはわかってるんですよぉ…敵のイラリーがめちゃくちゃいやらしい場所に柱置くのも見てるんですよぉ…
慣れればワンチャン
セアカゴケグモに自分を噛ませた高校生が話題で、まぁやめた方が良いよとか猫猫の真似する子供が増えたら嫌だなぁとかそういう話はさておき。
毒を試してみようってなったときに、普通は小さな生物から試すだろう。きちんとした研究倫理の教育を受けていない幼児〜高校生であれば、まぁ虫あたりから始めてだんだん大きな生物に発展させるのは探究心の発露として自然な流れだ。それが哺乳類(ネズミ)になる前に止まるのか猫になる前で止まるのかヒトになる前に止まるのかは、誤差でしかない。
自分で試してみる人の中には、こうした動物実験を経る事なくいきなり自分で試す人が結構いる。
一つには他者の観察から得られる情報が少ないからだが(特に、生体信号の測定装置を持たない高校生以下)、他の理由として、動物実験の倫理的問題、というより倫理的葛藤をクリアできるという点も大きいように思われる。
このように自分に毒を盛る人は、他人には毒を盛りにくい。少なくともモルモットに毒を盛る人よりは、他者利用について倫理的葛藤を乗り越えていない。
ところで人体実験といえば華岡青洲である。野良犬での実験では人体に処方するに不十分であるから、母と妻が協力した。己の身で実験したかどうかは定かでは無いが、患者を実験台にするような研究手法では無かったようだ。
「自分」の範囲は社会によって異なる。青洲にとっては母や妻は「身内」だったのかもしれない。現代人であるかの少年は自分の体が自分だけのものと考えているであろう。「自分」を拡張すれば母妻に慎重に毒を盛るし、限定すれば軽々に自ら服毒する。
後付けで何でもひっくり返るガンダム時空にナニカをいうのもどうかとは思うが
結果から言えば物量と補給の関係でアムロいなくても遅かれ早かれ連邦が勝ってたんやろな
たまにこういうのを見るけど
実際は違うんだよなぁ
ぶっちゃけ、ジーンがガンダムやっていたら、ジオンはあの戦争に勝ってた
全くの素人の状態から、熟練度を上げていき、NTとして覚醒する
オデッサの時点で、黒い三連星を倒せるほどであり、水爆の攻撃箇所をピンポイントで叩ける精度
それを、ジムに反映したんだ
アバオアクー時には、新兵の乗ったジムでさえ、そこそこ戦えたはず
ジオンはエース級を当てる事で、結果としては連邦のMS開発を助けてしまった
それよりも、全く操縦系の違うMSに連邦兵士が対応できてたことの方がおかしくて
前もって練兵したジオンと違い
何の前準備もなくジムをあてがわれて戦える
https://togetter.com/li/2142288
ピーマンの肉詰め作って「こんなの」呼ばわりされたら、そりゃ作った側は辛い。
これは確実に言える事だけど、食べ物の好き嫌いは少ない方が絶対に良い。
単に栄養バランスがどうのという話だけではなく、人間関係の構築にも大きく影響するからだ。
冠婚葬祭に加え、なんらかの交渉を行う立場になれば会食の機会なんて腐るほどある。
食事を共にするという行為は、例え言葉が通じない相手であっても一定の信頼関係の構築に繋がるからだ。
「時代遅れだ」「価値観のアップデートが足りない」と言ったところで、会食というコミュニケーション手段の効果はそうそう変わらない。
もてなしとして出された食事に、特別な理由も無しに一切手を付けないという事はどう繕っても相手に失礼な行いだ。
友人関係の構築でも好き嫌いが少なく食事の選択肢に困らない人と、好き嫌いが多く「あれはダメ、これも嫌」と注文の多い人とではどちらが付き合いやすいか自明だろう。
もちろん好き嫌いがあっても我慢して食べられるなら、その場その場はなんとかなる。
とはいえ好き嫌いが多い人にとっての会食は、例えるなら慣れてないのに虫やら蛇やらモルモットの丸焼きやらを食べさせられる様なものだろうから、どうしたってストレスを感じる機会が増えてしまうだろう。
好き嫌いが少なく楽しめる食事の選択肢が多い人ほど、人生楽に過ごしやすいと思う。
だから親心として子供の好き嫌いを少なくしたいってのは分かるんだよね。
ただ子供の頃の味覚と大人になってからの味覚ってかなり変わる。
おれだって昔は全然ダメだった、「ふき」や「つわ」を食べられるようになってきたもん。
ピーマンにしたって子供の頃は全然ダメだったのに、大人になったら普通に美味いって人も結構いるしね。
子供の事だからって親が全部コントロールしなきゃいけないって訳じゃないし、むしろ子供を制御下に置こうとし過ぎる事が虐待に繋がったりする。
子供の味の好みも千差万別で、一概にこれが正しいと言える訳でもない。
ピーマンの肉詰めが苦手なのに、生のピーマンに鶏つくねをねじ込んだやつはバクバク食べる子もいるくらいだ(長く加熱して食感がふにゃふにゃになったピーマンが苦手らしい)。
食育だのと言われる様になって久しいが、子供自身が栄養バランスとか考えられるくらいの年齢になるまではあんまり気にしなくてもいいんじゃないかと思う。
それからブコメで虐待だなんだって言ってる人が居るけど、この程度の愚痴で虐待認定するのは流石にどうかと思う。