はてなキーワード: モチベーションとは
すごいのはわかる。そしてそれを喜ぶのもいい。
だけどこういう惨めな思いをするダメ人間がいることにも配慮してほしい。
ネット見なきゃいいとかの次元じゃなくて、職場で昼休みに毎日NHKのラジオなんですよ。
「大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手は…」ってもう聞き飽きたよ。
大谷翔平が偉業を達成した今日、おれは仕事が終わらず怒られただけだった。
彼が大活躍する裏で、おれは仕事もできず、家に帰って子どもの世話をして終わり。
趣味も娯楽もない。
何者にもなれないとかじゃなくて、何もできてない。楽しくもない。
他のプロ野球選手でさえ、才能もあって、練習に打ち込んでるのに、比べられて可哀想に思えてくる。本人たちはそんなこと気にしないんだろうけど。
ただ、彼から勇気や元気やモチベーションを与えてはもらえなかった。もらおうとも思ってないけど。そうやって前向きになるにも、気力がいるんだろうけど、もはやそんな力は残ってない。
最後になるけど、大谷翔平選手、歴史的偉業達成おめでとうございます。野球は良く分からないけど、すごいですね。これからもがんばってください。
傷つけられたから同じくらいの痛みを与えたいとか
自分はこんなに不幸なのになんで誰も救ってくれないんだとか
心がカラカラになって枯れ果ててもそういう感情がモチベーションになるときがある
友達と会って話した、猫が可愛かった、好きな曲を聴いた、テレビが面白かった、風呂が気持ちよかった、YouTubeで動画を見た、ラジオでメッセージが採用された、直接的・物理的に何かを得たり摂取するわけでもないのに心が弾んで嬉しくなったり楽しくなったり、その日一日がまるで最高に幸せであるかのように感じれる
いわば、恨みや憎しみはそうした養分が失われたときの反動から来るとでも思えばいいのかな
でもそうした感情にずっと身を任せていると今度は自分の心が壊れちゃうんだね
恨みや憎しみに駆られていると、自分の好きだった物事や人まで嫌いになることだってあるし、ゆくゆくは“好き”って気持ちを抱いていた自分自身をも否定する結果になるのかな
古戦場と呼ばれるソシャゲのGvGイベントがあり、そのGvGイベントから逃げるなという文字通りの意味だ
ブラウザゲームでありながら今も40万人以上のアクティブを誇るソーシャルゲーム、そこでしか得られない報酬と順位というトロフィーを目的にスマホを17時間触ることを強いられている
実際は強いられていないのだが、ある一定の層以上になると強いられているのとほぼイコールになるのだ
GvGでありPvPでもあるこのイベントはある一定以上のプレイをするとなると自分ひとりで完結することができない
最大30人が所属できるギルドに所属し、そのギルドの順位を上げるために自分の余暇を切り崩すのだ
自分は喜んで余暇をささげているのだが、上位プレイヤーになってくるとそうでもないらしい
数カ月に1度のイベントごとにギルドの空きメンバー募集が行われ、またイベントごとにギルドの解散やゲームの引退報告が出る
自分には関係ない世界だが、GvGの勝敗のために急に休みを確保するプレイヤーがいたりと負担は大きいのだろう
勝手に競技性を見出し遊んでいるのが上位プレイヤーだと言われたらそれはそうなのだが、個人的な憧れの一端でもある彼らがゲーム自体に疲弊し何かを犠牲にしてまでゲームを行っていることに対して疑問を抱かないわけでもない
上司とどういうコミュニケーションをとる会社か分からないからあんまり強くは言えないけど、聞いた方がいいよ
少なくとも「表彰」という名目からは、社員のモチベーションを向上させるという意欲を感じる
つまり、会社からみてよく貢献してくれた人にちゃんとフィードバックする目的に聞こえるから、ここで悶々とするのはもったいない
増田がこの目的に即して上司にお伺いを立てればいろいろいいことがある
そして、多分これを一番恐れてるんだろうけど、上司の反応により下記が一発で明らかになる
幸い今は売り手市場。もちろんとても無責任に言えることではないけど、その選択肢を入れるだけの理由に、人事評価というものはなると個人的に思ってる
いやいやいや、その仕事、お前がやりたいって言ったんじゃん!
ってマジで声出たわ
俺はむしろお前が企画出してきた段階ではネガティブな反応してたよね
でもさ、お前がどうしてもやりたいみたいなムーブ出してきたからさ
まあそこまでモチベーションあるなら、無理に止めてもやる気削いじゃうかなって思ってGO出したわけ
そんでその愚痴はねえわ
Xだから友達相手に「仕事きついわー、ツラいわー」みたいな地獄のミサワっぽいアピールしてんの?
そういうのは22歳までにしといてくれよ
結局その企画もあまり効果無いまま赤字出して終わりそうだしさあ
多くの人を巻き込んで、関わった人みんな不幸になってんじゃん
なんなんお前
・目茶苦茶よかったし面白かったが特に感想が無い…良すぎて特に言う事…無いっすね感
・主人公女の人のビジュアルで「この人は欲しがり屋さんです!」っていうのがスタイリッシュに伝えられてきてスタッフさんすげえや!ってなった 大ぶりのピアスとかゴリゴリの指輪とか赤色が入った服を多くて着てる・たっぷり布を使ったデザイナーものっぽカジュアル服+前髪短め+短め太め眉毛+濃いめアイメイクがすごいよかった
・この映画を観ただけで少し良い人間になったような錯覚を覚える
・すまんな…極力置き配とコンビニ受け取りにするわ
・知人から「コナン映画みたいな感じ」って聞いてて「ほ〜ん、キャラ映画ってコト、ね…」って若干ナメて観始めてたけど目茶苦茶よかった
・最後のロッカー落書きに魅入られかけアカンアカン!ってなるイケメン君ともう少し時間経過したらレーン「止め」そうな五十嵐さん闇深や…環境がもう深淵なんや…
・(爆弾12 11個の下り理解しきれてないなんて、い、言えないよおっ…!)
・共感したセリフ→「欲しいものは特に無いっすね」からの「そのモチベーションが欲しいっすよ」(物欲はない、あえて言うなら気持ち(概念的な物が欲しい))
道徳の授業では、倫理だけでなく、他人を大切に思う気持ち、他人を愛する気持ちについて学ばせた方がいいと思う。
慈愛、とでも呼ぶべきものを。
成人になっても、そういうコンテンツを充実させて自然とそういう気持ちになるようにすべき。
いや、結婚のメリットという実益的な話でも、恋愛物語という空想的な話でもなく、純粋に「他人を愛すること」の良さを伝えるようなコンテンツだ。
今巷で聞く「給与逆転現象」の餌食になったITエンジニアです。
俺の数年何だったんだよ・・・
何が辛いって、俺自身がその「新卒の最大給与条件」を自分が新卒だった時点で既に満たしているってことなんだよな。
現人事制度で望まれている人材として既に入社しているのに、数年経っても新卒に抜かれる給与水準ってどうなの?
やる気やある程度の実力と経歴があって入ったのに、結局飼い殺されている・・・
委託配送親子の親父が、しゃかりき働いて稼いでる知り合い(?)を引き合いに「夢」を語る。お前もサッサと飯食い終わってキビキビ動けって。
いつもは黙って聞いてる息子が、ついに「でも結局そいつ身体壊しちゃったじゃん。稼げてた頃は良くても今はどうなった?」と言い返した時に押し黙ってたのが良かった。
そこで「年の功の説得力」的な演出の中で、相田みつをみたいな特に理屈の通ってない言葉を並べて、ナルホド感激だ!自分も頑張らなきゃなあ!と奮起する感じにならないかちょっと不安になった。
そうはならない。そうやって個人の頑張りに問題を還元するような事はしない。搾取構造のやるせなさはある。
たとえおかしな夢に見えても、そのモチベーションを解剖してみせた所で何を得られる訳でもない。
それでも作品を通しては組織があくまで個の集まりであること、個人に出来ることみたいな事をフィクションなりの誠実さで描いてて良かった。
図書館司書の非正規問題について昨今取り沙汰されているのを見る。
ざっと見た感じの問題点は、優秀な専門職が安月給で酷使されているということと、技術の継承が行われないということ。
私は先日、正規の図書館司書職を退職した。理由は、専門的な業務に従事したいという当初の動機と実際の現場が異なっていたところ。つまり、現場職員の専門性の低さに絶望して辞めた。
・30代
「優秀な専門職」と言うのは、何も知らない外野か自分たちを大きく見せたい現職だけ。図書館司書なんて単位を取ったら誰でも資格を取れるので、その資格一つで医師や教員のような実務実習を伴う国家資格と並べると思っているのが恥ずかしい。(課程の図書館実習は任意なことが多いし、たかだか一週間程度で比較にならない)
そして、専門職の専門性が発揮できる分野としてレファレンスが挙げられるが、これはレファレンスの難易度による。例えば、地域の「◯◯という地名の由来が知りたい」というレファレンスを受けたとして、まず地名辞典を見る。地名辞典になければ地方が発行してる地誌を見る。どちらかにはだいたい載っている。これの何が専門性だというのか。こういう定型化されたレファレンス対応について、口を大きくして専門性だの専門職だの言っていることが多い。逆に、人名辞典に載ってない郷土の人物などを、辞典や地誌など基本的な資料以外から、記憶や所蔵資料目録などをヒントに見つけることが専門的なレファレンスだと思う。このような真の専門的なレファレンスをできる人物がどれほどいるのか。私が勤務していたところでは、非正規職員は誰もできなかった。正規職員も半分以上できてない。
能力によって給与が異なるのはどの世界でも一緒で、非正規職員が非正規の待遇であるのは相対的な能力不足から当たり前のことであると思う。正規職員でもできてないのだから、そんな大きな声で「専門職の待遇改善をー!」なんて言える状況じゃない。そして、優秀な人間、例えば某国立図書館では正当な待遇が与えられていると思うし(ちなみに某国立図書館の応募資格に司書資格は必要ない。この点から司書資格の不安定さが伺える)、地方の優秀な人間は現状に見切りをつけて出て行く。
何度も職員の意識を変えようとしたけど凝り固まった40代後半以上の頭は変わらないし、上司層が変わらなければどれだけ下から頑張っても現場は変われないし、疲れた。非正規職員も、正規職員ですらも、基本的なコミュニケーションすらできない人がいるし(聞かれたことに答えられない、処理能力が低いなど)、現状維持ばかりで新しいことはせず、ただ自分の世代が円満に終わることばかりを考えている。こんなの一般企業の事務職ですら無能扱いだろう。一般企業で使い物にならないレベルの職員でも、一度公務員になってしまったら解雇はできない。そんな人たちがただの肩書きだけで「専門職ー!」と叫んでると思うと悲しいものがある。図書館司書の知識は年々新しいことが増え司書課程の内容も更新されていくが、大昔に司書資格をとった現状維持ばかりのおじさんおばさんたちは自分の頭を更新しようとしないので、なおさら「専門資格とは?」と思う。
図書館司書の世界では、募集の少なさもしばしば取り上げられる。募集もたくさんあるし、優秀な人は普通に就職できる。(気になる人はJLAの採用情報ページを見てみてね)40歳まで受けられるところも多く、年齢制限がないところもあり、他の公務員よりだいぶ応募資格が緩くなっている。それで若手をとろうが経験豊富な人材をとろうが、それはその館の方針によるので知ったことではない。挑戦し続けて正規職員に合格する人もたくさんいる。つまり、機会は開かれているのに挑戦しないことに問題があるし、たくさんチャレンジして受からないのであれば本人の能力の問題であろう。能力が足りなくて受からないなんてことは他の業種でも同じで、何も図書館司書に限った話ではない。それを何でそんなに特別に大々的にアピールできるの?と思う。他の業種でも、能力が足りないけど続けたいなら待遇を落とすしかないし、諦めて他の業種に行くだろう。それと同じ。
思いつくまま殴り書きしたので読みにくくてすみません。私が言いたいことは、周りが言うほど図書館の専門職に価値はないこと、専門職の中でも専門性にグラデーションがあること、能力に応じて待遇が変わるのはどの世界でも当たり前で現状に違和感はないこと(非正規職員のこと)、待遇を変えたところで職員あるいは職員の意識を変えないと半永久的な技術の継承は不可能なこと、です。40代後半以上の人たちを見て、ここにいたらこうなってしまうと思って辞めた。
こんなに読んでもらえるなんて思ってなかった。たくさんの反応ありがとうございました。いろんな意見があって面白かった。
◯タイトルと内容が違う。非正規職員の雇い止め等はどうなのか。正規職員にとって非正規職員はどうでもいいように見える。
どうでもいいです。非正規待遇が嫌なら正規になればいいし辞めたらいい。いわゆる氷河期世代など新卒時の社会状況に言及する人もいるが、正規職員の多くは中途採用(非正規職員経験者)です。社会のせいじゃない。昨今の非正規図書館員の話題を見てると、現状を変える気力や能力がないくせに空っぽの「専門性」を笠に着て「かわいそうな私たち」を演出しているだけのように思う。元職場でも組合から非正規雇用の待遇改善の署名がよく回ってきてたけど、バカだなって思ってたし一回も署名してない。私が見ていた世界では、前述の通り非正規職員の専門性なんていうのはまったくなかったので、辞めても職場や社会にとって問題ないと感じた。
私の元職場の管理職や上司は、個人の能力如何ではなく「図書館司書資格があること」を重要視し、「図書館司書資格保有者の職員数を確保すること」に専心していた。無能でも資格さえあればいいみたいな。私は資格なんていらないから優秀な人間と働きたかった。今は転職して、求めていた環境に身を置けて嬉しい。
タイトルと内容は少し違っていたかもしれません。すみません。私が図書館司書の非正規問題に触れる時、その前提にある専門性の具体的な話が出てこないように見えたので、こういう話になりました。
郷土資料は必要で、各地域の図書館が郷土資料を収集することで全国的に郷土資料を収集保存できる仕組みがある。それは大事だなと思う。場所や予算は限られているのでその限られた状況でどういう資料を収集するかといった選書にも、職員の専門性が不可欠。専門性はほとんどが属人化するから、それを半永久的に継承していくべき。実際に働いてみて、この辺はロボットやAIには難しいと感じた。
郷土資料を含む図書館資料の必要性で言えば、例えば陰謀論とか根拠のない噂話が力を持った時など、正しい情報や情報の比較検討に役立つ。図書館では全ての人がその機会を得られる。ググれば簡単な情報は出てくるけど、やっぱり紙の資料の量や質とは比にならない。少しでも調査研究をしたことがある人はわかると思うけど。
図書館は国民、県民、市民がユーザーなので、ユーザーから「図書館なんて必要ない、AIやロボットでいい」と言わしめてるこの状況を、図書館司書や図書館制度が変えていかなければいけないと思う。
私は前述のような現実に辟易していたので、一部の優秀な人間のみ残して専門性を保持し、あとの無能な正規職員と全ての非正規職員は指定管理に変えたらいいと思ってる。元職場でも一部指定管理が入っていたが、図書館業務のほとんどを占める定型化された業務なんて誰がやっても同じだし、むしろ公務員的な頭のかたさがなく新しい視点で物事を考えられるところはこれからの図書館運営に必要なのではと思った。無能は切り捨てられそうだし。図書館正規職員(公務員)の働かないおじさんおばさんや無能も切り捨てられたらいいのに。そしたら現場のモチベーションも上がるし優秀な人間も集まるかもね。
◯都道府県立図書館と市町村立図書館では非正規職員の職務が違う。(=後者では正規職員と同じような仕事をしている。)
市町村立図書館ならなおのこと、誰でもできる仕事ばかりです。図書館のあり方に関われるのは多くが館長レベルで、日常的な貸出、返却、選書(都道府県立と違って保存より利用を重視した選書)、目録(市町村ではほとんどがTRC流用)など、逆にどこに専門性があるか教えてほしい。
現職の人はこんなチラ裏に青筋を立ててないで、「図書館なんかいらない」って言わせないように頑張ってください。図書館や司書の存在意義を評価するのは仲間内じゃなくてユーザーですよ。内輪でヨシヨシしあってても意味ない。
◯コメントより抜粋「図書館司書は今の情報化社会に負けないよう専門性や職域を高めないと相対的に価値は低くなる」「専門性を定量化し、カテゴライズやレベリングを行うのは、業界のスキルアップだけでなく、権威づけや地位向上に必要」
私は図書館司書の専門性のなさと図々しさに嘆いてたばかりだけど、本当にその通りだと思った。現状に即してよりよくする方向に考えられるのがすごいと思った。
婚活を初めて結婚を諦めるまでの過程が死の受容プロセスに似ていると思った。
婚活を開始するも自己評価と異性からの評価のギャップに衝撃を受ける。自分からアプローチした相手からはまったく相手にされず、自分にアプローチしてくる人は一目で詐欺目的と分かる人や10歳以上年上の人、容姿が著しく悪い人ばかりだと感じる。酷くショックを受けたために抑うつ状態に陥ったり、婚活を中断してしまう場合もある。
衝撃から回復して婚活を本格的に再開する。1つだけでなく複数のサービスに登録し、課金しなければ使えない機能を試す。婚活の体験談を読んだり周囲の人の話を聞いたりして必要なことを学び、プロフィールの文言や写真、コミュニケーションの仕方を修正していく。「婚活がうまく行かないのは自分自身の問題ではなく、やり方の問題なのだ」という信念をモチベーションに精力的に活動する。
婚活を続けてもうまく行かず、怒りや抑うつの感情が抑えられなくなる。「異性は現実的でない高望みをしている」とか「まともな異性がいない」といった考えを抱き始め、SNS上でも同じ意見のコメントや記事を好んで読むようになる。自分は誰からも愛されないと感じ、抑うつ状態に陥る時間も長くなる。怒りや落ち込みのために疲れ果て、仕事にも集中できなくなる。婚活は継続しているが活動していると苦しいため、一縷の望みにかけて最低限の活動だけを続けている。
自分には結婚できる見込みがない、ということを事実として受け入れる。利用サービスを変えようがアプローチ方法を変えようがどうにもならないことを理解し、結婚することを諦める。「受容」というとポジティブな印象を与えるが受容期は決して幸福な段階ではない。「努力したけれど結婚できなかった」という事実は重く辛く苦しいものであって、次のステップの糧にできるような実りある経験ではない。しかし受容期にたどり着いた人間は、その苦しい現実を前にしても激しい感情を掻き立てられることなく過去の出来事として静かに受け入れられるようになる。受容期に至った人間は婚活サービスのアカウントを全て削除し婚活市場から消える。以降は結婚に関する話題に関心を持たなくなる。
https://www.asahi.com/articles/ASS9943DRS99USPT00LM.html
国公立大学は金ない~って言うけど、東大とか帝国大学って割と潤沢なんだよな。なんで値上げするんだろうね?
パブリッククラウドでやってるような仮想サーバのサービスを提供してるの。
そんで研究者から利用料もとってる。これって国立大学が金かけてやる必要性あるんかね?
スパコンなんかは否定しないけどさ、仮想サーバはパブリッククラウドでも十分なんじゃないの?
暇なんで一体いくらかかってるのか調べたんだけど、
データ活用社会創成プラットフォーム基盤システム運用保守: 1,029,600,000円
https://kanpou.npb.go.jp/old/20221003/20221003c00183/20221003c001830122f.html
データ活用社会創成プラットフォーム基盤システム 利用統計・課金システム:79,200,000円
https://kanpou.npb.go.jp/old/20221003/20221003c00183/20221003c001830122f.html
本体はなんでか官報からうまく見つけられなかったんだけど、2,714,600,000円って情報があった。
https://nsearch.jp/nyusatsu_ankens/6127ee3efd1a363a98f3e978
そしたら、なんだかんだで40億円くらいかかってない?
利用率とか円相場にもよるだろうけど、よっぽどじゃない限りAWSのほうが安くて便利なんじゃないの?誰か計算してくれ。