はてなキーワード: メードとは
そうなの?と思ってちょっと検索したがそうなんだね。
どっちにしても常用でメイドなのにわざわざメードとしてもあんまりメリットは無さそうだなぁと思うのには変わりが無いけどね。
どっちでもいいっちゃあどっちでもいいか。
ヒップホップユニット「ホームメード家族」ら
名前に対してこういう扱いって、報道機関としてどうなの?って思う
だけど何か違和感を感じずにはいられない。
今や秋葉原は一種の観光地になり、本に関しては「となりの801ちゃん」や「腐女子彼女。」や最近だと「ぼく、オタリーマン。」なんかが普通に出版される時代になった。テレビでは萌えやメード(何故かメイドとは表記されないのが不思議)という単語や芸能人なんかでもオタク趣味を隠さない人が増えてきた。
でも何故か違和感を感じる。何でだろう。
これは仮定でしかなく、確たる裏付けもないが、今の時代のオタクと私みたいな20代後半以降のオタクは別の種類ではないのか、と思ったりもする。一体何が違うというのか。
俺らの時って 約10年前ってああだったかな?
あんなに屈託なくいれたか?
「オタク、かっこ悪い?」そういう問いさえ出なかった
「オタクは格好の悪い生き物だ」
数珠繋ぎの輪がぐるぐると回ってた気がする
世の中には最低なヤツが居る。
痛いニュース(ノ∀`):派遣女性34歳「結婚相手は年収1000万以上。ニート・フリーターはありえない」
いや、この34歳で夢から醒めない女性でも、メード服を着た老人ホームにあこがれる31歳男性でもない。
こういうところに来る女性は男性への免疫力が無いし、焦ってうわついている。
ちょっと面白い話しをすればキャバクラの女性を落とすよりも簡単だ。
逢って数度でホテルに持ち込む。
そんなトシマのハラグロ親父が多く居る。
既婚者なのに未婚者と偽り、年収を偽り、学歴を偽り。名前も騙り。
そこはもはや釣堀でしかない。
都合が悪くなればシステムで守られる。
私には合わない。この一言で。
現実をみようとしない無垢さも罪だが、偽りに固めた人間は最低以外の何者でもない。
そして今日もだまされるやつらが居る。