はてなキーワード: メルカリとは
信頼感がないというか胡散臭い感じがするところが多い
まずはLine
そもそも信頼できない会社に個人のチャット情報とか起きたくないし
使ってないからどこまで正確かわからないけど聞いてる限りでは電話番号必須でウェブ版はなくて同時に複数端末ログインできないとか使いづらいとしか思えない仕様
Windows標準だし、Window使っていてMSに個人情報渡したくないとかいうのは意味不明だからWindowsやOneDrive使うならSkype使うくらい大した問題じゃない
ただWindows11からは標準じゃないっぽいし消えていきそうで困る
サイトは見づらいしサポートは悪いしで、そこにしか商品がないという仕方ない理由以外では関わりたくない
昔のその理由で一回使ったがサポートがひどくて購入したのにあとからやっぱり商品なくてキャンセルしますーとか連絡来てもう絶対使わないと誓った
たいしてAmazonはマケプレがひどいだけでAmazon出品で買えば今も昔も快適
次はメルカリ
言うまでもなく評判の悪いサイト
ネットリテラシーある人たちが取引するサイトならともかく、そういうのがない人をターゲットにしてるから関わりたくなさ過ぎる
かかわらなくても転売ヤーを支援するようなことをしてるサイトだからかかわらなければいいってものじゃない
オタクではあるほうだけどあそこは合わなかった
どうしてこうも使いたくなるウェブサービスの会社って日本にないのだろうか
会社としての主張が強いの嫌なのかな
変に偏ったりせずニュートラルで淡々とサービスを提供するだけのところのほうが不快感が出ない気がする
Twitterはユーザー層の問題で済むところがニコニコはサービス提供側までそっちよりだから関わりたくないと考えれば確かにって感じがするし
折りたたみ式の台車を使用して、車の近くまで変圧器を運びます。最後の段階では、何回かに分けて手で運びます。台車は折りたたむことができるので、車に一緒に積むことができます。その日は車で家まで戻ります。翌朝、鉄屑屋に持ち込みます。営業時間内に訪れるようにします。買い取ってもらい、少しのお金を手に入れることができるかもしれません。キロ単価はわりといいんだけど、商品の重みから何割か差し引いた重みで計算しそう。それにしてもメルカリでの販売において利益がほとんど残らない価格設定をするくらいなら、鉄くずやに持ち込んで重量に応じた値段設定で買取してもらった方が良いかもしれません。
最近明らかに生成AIで出力した版権物のタペストリーやブロマイドが出品されているのをよく見かけます。
これらは特定のキャラクター名や作品名を用いて2次創作(生成AIを使っているので創作とすら言えないかもしれませんが)されたもので著作権侵害しているとしか思えないのですが、既に購入されている物も結構あります。
該当の商品に関して規約違反申請をしてみたりしていますが数日放置されたりしていて、本案件は運営に見逃されているように感じます。
メルカリやヤフーフリマ等のフリマサイトではガイドライン等で特定の作品名を謳った著作権侵害品の出品をもっと厳しく取り締まるべきだと思います。
https://www.cpubenchmark.net/compare/3308vs5844/Intel-i7-8565U-vs-Intel-i7-14650HX
キャッシュもかなり増えている。
仕入れが5000~10000円くらいだと思うので約20000円のリセールバリューを業者は得ていることになる。
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1583692.html
スコアが6倍以上あることを考えると2万円のバリュー以上はあるので、やはり中古PCはコスパが悪いことが分かる。
# 私の中国武術の調べ方
## 文章の集め方
本屋、古本屋、図書館、Amazon、メルカリ、ヤフオクなどで根気よく探します。
特に雑誌は出回っている時期が限られるものがあるので、定点観測が必要です。
日本における中国武術は1990年前後に流行していたので、新しいものより古いものの方が情報が充実しています。
最低、簡体字、繁体字、英語の3つの言語で検索して、探します。
本土だけでなく、香港や台湾、米国にしか伝承されていないものがあるためです。
ヨーロッパなどにもあるかもしれませんが、探すのが大変で自分はそこまで手が回っていません。
孔夫子、逸文武術文化有限公司の2つのECが特に珍しいものがあります。
書籍は自炊してPDFにして、OCRをかけた方が取り回しやすいのでおすすめです。
集めた文章を適当なナレッジツールに整理します。繁体字と簡体字が混在すると検索に不便なのでどちらかに寄せることをおすすめします。
人物別に整理しつつ、著作を時系列順に並べておくのと研究に利があると思います。
同じ人物でも初期の著作と後期の著作では異なる内容があり、そこが研究の要点になるためです。
また経験的に、武術には地域性があるため、どこで書かれたかも分かれば研究の一助になります。
横断的な論点については、タグを付けたり、記事をまとめたりして整理します。
## 翻訳
DeepL、ChatGPT、Claudeなどの選択肢があると思いますが、今であればClaudeが有力です。
真面目に研究するのであれば、有料版以外の選択肢はないというのが個人的な感覚です。
事前整形、翻訳、翻訳チェックの3つのプロンプトがあれば、作業が便利になると思います。
もっと便利な翻訳専門のツールもありそうですが、自分は使っていません。
## その他
動画であれば、YouTubeか优酷を探せばほぼ足りるでしょう。調べ方は文章と同じです。
最近は字幕を出す方法がいくつもあるのでそれを使って研究すると楽でしょう。
また、中国武術の文化的背景には道教、儒教、仏教、中医学が深く関わるため、日本語でいいのでこの辺りの知識を押さえておくと、理解しやすくなります。
## 総論