はてなキーワード: メタルとは
これ絶対やってる人いるだろうなーと思ってたらやっぱりいたよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/92760268be70b34e87ce04f14ff9a3044812c3ff
銀歯(金銀パラジウム合金)が保険適用された当時はパラジウムの価格が非常に安かった。だからこそ保険の材料として使われていた。
だが近年はパラジウムの価格が高騰しており、保険で銀歯を使うと赤字となる逆ザヤ状態が生じていた。
そんなこんなで「保険で白い歯が入れられますよ!」をキャッチフレーズに、銀歯のようなメタルに比べて脆くて取れやすく、装着の際に天然歯を多く削らなければいけないプラスチック(コンポジットレジンとかCADCAM冠と言われるやつ)が推奨されてた。
銀歯を使っても儲からないどころか赤字になる、患者は審美性を求めてる。Win-Winである。
プラスチックが嫌なら自費でセラミック入れろ、審美性より予後を取るなら自費で金歯を入れろというのが歯科医師らの本音だろう。
みんなの口の中にある銀歯は高級品なので大事にしよう。
フレット狭ぁ…、と思ったけど、慣れると弾きやすい気がした
ありましたよね、あちこちピンピンとがった形状で、派手な色使いの。
あ、シャーベルとジャクソンって今フェンダー傘下なんですよ、知ってましたか?
あのタイプのメタルギター、ひと頃すっかり姿を消していましたが、《あの頃の興奮を取り戻したい》おとっつぁんたちからの熱い需要があったのかなかったのか、少しずつ各メーカーのラインナップに戻って来つつあります。
2000年代はさすがに「ないわー」な感じでしたが、今見るとほどよく《ダサシブ》の境地に入りつつありますね。
60~70年代のストラトやレスポールのように、80年代風ダサギターもいい感じに伝統と郷愁の香りに身にまといつつあるのかもしれません。
それはそうと、そういうギターって店頭を探してもなかなか見つからないんですよね。
ショッピングモールにテナントで入っているようなオールジャンル全年齢向け楽器店では、当たり障りのない(したがって魅力もない)ギターがおとなしく並んでいるだけ。冷やかしでも手に取ろうという気になれません。
そこで、ECサイトを少し眺めてみました。
今どきの楽器屋さんは店頭展示品もECサイトに同時出品していたりするので、実店舗名で出品されているギターを探せばよいのです。
すると面白いことがわかりました。
関東圏で80年代テイストの新品ダサギターを店頭在庫しているお店はほとんどありません。
面白い傾向だなあ。