はてなキーワード: メシマズとは
限界既婚中年女性だからだろうけど、食えりゃいいし、生きてけりゃいいので、
自炊なんて、どれだけ手を抜いてうまいものが食えるか、みたいにしか考えてないんだけど…
今はレトルトや冷凍、インスタントでも十分に健康的でうまいものあるし…(冷凍野菜は高騰しにくいから家計にやさしいし)
夫婦間で他人が作ってくれた料理をこき下ろす、みたいな話とかネットに溢れてるけど、家族ってそういうもんなん?
相当なメシマズじゃなければ、作ってもらってラッキーみたいに思うだけだけど
(まあつくってくれてありがたいのとはべつに麺ゆでた大きい鍋とザルを丸3日放置しがちな家族にはうちでもねちねちいうけど。洗うところまでが料理です)
でも、皿洗いは溜めるほうだな…(食洗器を一日に何回もまわすのガス代もったいないから)
今年の夏はコバエが大量発生して流石にマズイと思ったし…(皿からじゃなくて生ごみ箱だね、雨が続いたりで週一回出しそびれただけでもわくからしょうがない)
だいたい主語かえてもおなじ結論だったけど、果物と根菜だけはどういう既製品でも割高なので自分で買ってきて剥くからそこが主婦感アップのコツかね
もうゆうにさんじゅうねん()は前になるが、なんだか体育会系ノリの文系クラブに属していたとき、なにか上回生の目にかなうことをやりとげたら「ピートムで肉、喰わしたるわ!」という不文律があった京都の大学生時代、幸運にも何度か嵐山の東の手前にあった『ピーピングトム』というステーキハウスに連れていって奢ってもらったことがあった。
卒業して数年してから、京都駅の南側にも系列店があったのを発見したり(ネットなんか影も形も無かった頃)したが、安月給の身には縁のないジャンルだなぁとそのまま通り過ぎただけであった。
…月日は流れ、ふと思い出して検索したところ、北山店というところしかもう残っていないのがわかった。「行ってみるか」地下鉄ふくむ鉄道の最寄駅よりもわりと外れた立地にあるので市バス停留所から降りて赴く(Google検索でいちばん徒歩距離が少ない候補を採用した、暑いから…)。
建物の二階部分にある店舗の扉を開けると、奥まで続く長いカウンターと、そのカウンターに沿ってなおかつそれよりも見えないくらい奥まで続く調理スペースが広がる。
150gから500gまでの範囲で注文できるが、カウンターに立ててある見本写真なども参考にしつつ、300gをオーダーすることにした。あと、サラダ類やライスさえも別注文なので、ミニサラダと中ライス、それから瓶のヱビスビールも頼む。それから感覚的に10分から15分くらい待ったかな?といったところですべての品が揃った。
…美味い。しみじみ美味い。小鉢にポン酢醤油と大根おろしと小口切りネギを張ったものが添えられているので時々それに浸しながら、ライスとビールと交互に噛み締める。ポン酢は例の完全味付けを標榜する旭ポン酢系統の出汁とかの旨味がなくでも香料ではなく柑橘類の酸味で勝負するタイプであったが、そんなものに浸さなくても、肉だけ齧って十二分に美味い。見た目はサイコロ状に切り分けられて表面ガリガリに焦がされ粗挽き胡椒が認められ中央が紅くて肉汁が侵出している状態なのだが、ソースもとくにかかってないようなのに、本当にそれだけで美味い。メシマズアレンジャー入門クラス生ゆえ、ついつい卓上の塩やミルに入った胡椒を振ってみたりもしたが、?という感想しか出なかったくらい、どういう理屈かマジでわからないが味わい深かった…。全部たいらげたあと、好奇心と「これも絶対うまい」との確信をもってステーキ皿に遺ったワインレッドな肉汁も啜ってしまったが、汁だけなのに肉の旨味と甘味が確かに感じられた!
先に居た客が退店して独りだけになった気安さもあり、ほとんど同世代だろうとおもわれる顔立ちのやや疲れ気味な店員(ワンオペだった)に味を褒めたら『来られたのは初めてですか』と訪ねてきたので、嵐山に行ったことはあった、調べたら失くなっていたのでここに来た、と伝えると『マスターが亡くなったので閉店した』『ここ(北山店)が先にできて、2年してから嵐山がオープンした』『サラダのドレッシングはここのが少し酸味が強いかもしれない、肉の焼き方やスタイルは同じ』と話をしてもらった。
ネットでいろいろ調べて自宅でも買ってきた肉を焼くことはあるけど、最初の一回以外、どうも満足したことがない。やはりクラシックなステーキというのは美味いものだなぁ、と知った日であった。
うちの実家は薄味系のメシマズで、袋麺ですら同封されてる粉を半分に減らすアレンジでまずくしたうえ冷凍のミックスベジタブルを大量投入してさらに薄味にされていた
減らした粉は捨てるしかないので、節約にはなってないが後述の理由により節約目的があるかもしれない
どうやら私の父が今でいう発達障害の感覚鈍麻で、自損の交通事故で大怪我をしてるのにバイクを引きずって自力で帰宅する、若い頃から話しかけても全く聴こえていない、味をなにも感じていない、臭いを感じないため、食事中に異臭のする薬品を塗りたくるなどで特に母が迷惑していた
あと無意味な節約行為で気分が良くなるタイプのため、ガソリン代をかけてまでかなり遠方の安いと有名なガソリンスタンドに出向きガソリンを入れてくる、かなり遠方の店をハシゴして底値の使わない物を買い集めて来るなどが趣味である
そのため袋麺やカップ麺に付属の粉も半分だけ入れて残りは冷蔵庫に溜めていたが、当然他に使い道がないので大掃除の時に全て捨てるだけである
父は味覚鈍麻により、粉全部を入れた味と粉半分の味の区別がつかないのである
母は迷惑しつつも昔の人間なので夫の希望をできる限り叶えてあげていた
まずいと思いながらも薄味料理を作り、今聞けば父は海外駐在により国内勤務の同僚の倍くらいに高級取りだったのに、無意味な節約行為を手伝っていた
残ったふりかけは袋の口を折って次回まで保管させられた
薄っすらとしか味が付かないご飯は、唾液が出すぎてかえってまずかった
そうして出された薄味料理に慣れたため、特に日曜昼に父が自作しがちだったラーメンやピザ自体がまずい料理だと思っていた
それで子供の頃はかなりの少食だった
母は子供は太らせないといけないとプレッシャーを感じていたようだ
私が食べないと、まずい料理を半狂乱で食べさせようとしてくるので結構ストレスだった
そして現在、調理実習のトラウマとか、調理と別分野の学科で家庭科教員免許を取ったため必修で大学まで調理実習をやらなきゃいけなかったとかそういう面でも嫌なことが重なりすぎて、私は順調に料理嫌いに育ち、料理をすると主にSNSで発狂するので、それを許してくれ、食事の用意を肩代わりすらしてくれる優しい彼氏と結婚した
彼氏は診断済みASD混じりのADHDで、私もADHDを疑われる特徴があるので検査は受けたが生まれつきの発達障害ではまったくなく、知能が低いとか分野によるばらつきはなく、性格ですねと言われた
子供が産まれてから知ったけど、育ちによるストレスとか色々で発達障害っぽい特徴が出てしまうみたいなやつなのかな
その子供も早産フォローアップで診断された、ASD混じりのADHD
私は料理をしないので出来合いのものを買うか外食しかしないし薄味はまずくしか感じなくなったため濃い味しか買わない
夫は作るけど趣味により基本的にキャンプ飯、めちゃくちゃ濃い味好みだ
あとすごく貧乏で一番安くて黄ばんだ米をリサイクルショップで一番安かった小さい炊飯器で炊いていてすごくまずかったので、濃い味のカレーやチャーハンに加工しないと食えたもんではなかったという経験由来でもある
子供は味覚過敏からか、辛いものだけでなく少しでもしょっぱいもの、すっぱいものも含めて「辛い、痛い」と言って食べられない
モスバーガーに入っている普通のケチャップが辛すぎて泣いたレベル
甘いものも「甘すぎる」と言って食べられない
少し苦いものだけは好きなようで、カフェインレスコーヒーやお茶をよく飲んでいる
外食でもお子様ランチは食べられないので、私も夫も食べないサラダなどを別で注文しないといけなくて金がかかる
しかも少食なので半分以上残す
共働きなので、平日の放課後は私の実家に預けており、そちらの薄味料理は食べられるようだ
でもやはりかなりの少食
私の母は子供を太らせないといけないというプレッシャーを実の子以上に勝手に感じてしまい、度々金切り声を上げていることに関しては双方の心情が心配だ
「太らせなくていいよ、私も身体は健康に育ったんだから」と母には話しているし頭ではわかってくれていると思うが、あのプレッシャーは生物的本能由来か私の知らないトラウマ由来?みたいなもんで理性ではどうにもならないのかもしれない
子供の味の好みは実家と合ってよかったが、私と夫とは全然合わない……
もう薄味には戻りたくないし作れない……
どうしよう……
美味しい料理に興味がない人かメシマズ家庭で育った人だと思ってる
味付けに関してはある程度料理できるようになったら食べたらだいたい分かると思う
レシピ見て作るときだって、初めて食べる料理じゃなきゃだいたい完成形の味わかるんだからそこに寄せていけばいいと思うんだけど。
自分は美味しいご飯が食べたいから子供の時から見様見真似でやってるし料理がうまくなった。
ちなみに料理できなくて、あんまり食に興味なくて、付き合い始めの頃に具無しのシチューを振る舞ってくれて(嬉しかったよ)、毎日同じもの食べても飽きないタイプで私の作った料理は美味しい美味しいって食べてくれる旦那は痩せていて、私は太っています。
37歳。
180cm 75〜82kg(体調や季節環境で変わる)。
顔はハンマー投げの室伏広治選手や阿部寛に似ていると言われるが単に濃い顔なだけ。
髪質は堅くストレート。初めて行く床屋がハサミを入れた瞬間「堅ったいねぇ!」と驚くくらい堅いようだ。
骨格は太く大きい。血統的に代々狩猟漁業を営んできた家系の出で、そのためか何も鍛えずとも握力が70kg以上ある。
太っては居ない。中肉中背と表現するにはあまりにもゴツいのでパワー系だと思っていただければ。
国立大卒。
情報技術者で一部特別報酬のある契約があり少なかれ変動はあるけれど平均年収はおおよそ800万円ちょっと。報酬が特別加算されることはあれど減ることはない契約。ボーナスは別にある。
国立大卒と言っても情報技術者である今は専攻と全く関係がなく、学生時代より趣味で続けてた独学プログラミングがいつの間にか職業になってしまったタイプ。
タバコや酒は吸えるし飲めるが普段はあまりやらない。紙タバコよりもパイプや葉巻などゆっくり吸えるものの方が好き(普段吸わないので一気に吸わないといけない紙タバコだとムセるため)。
酒はビールなどよりブランデーや日本酒、焼酎のほうが口に合う。タバコも酒も月に1度2度やれば多い方。
モノ作り。
スキル的にはプログラミングおよびパソコンそのもの、電子工作、製図、金属や木材加工、そしてDTMが可能。
まぁつまり自分で設計して加工して組み立てて動作させるまでを一貫して行えるスキル構成。DTMは電子工作系の趣味人にありがちな電子工作から派生したスキル。
ぶらりとその辺を歩いて写真を撮るのも好きでカメラ趣味も持っていて動画編集もそこそこできる。120Wの撮影照明を2基所持していると言えばカメラやってる人ならばどれくらいの撮影機材環境か察して貰えるはず。
(これは既婚の今実際にやってることだが)パートナーが居るのならば日々のパートナーの姿を可愛く綺麗に撮りたいと思っている。
熱血漢とよく言われる。
家柄的にガハハハと笑うような男性陣を見て育ったためか、インドアっぽい趣味や職業でありながらも根は何だかんだで体育会系。
人々が努力し目標へ向かって突き進むアツいモノが大好物で、応援するし協力もしちゃう。
世代的に2ちゃんねるニュー速VIP・ニコニコ動画黎明期世代なので、その当時流行ったパソコンでのモノ作りへ強く影響を受けており公開する環境が変わったものの今でもそれを続けていると言った良く、おまえらのモノ作りはアツいとずっと思ってる。
料理は基本的に男料理。生まれが生まれなので魚料理やジビエ料理だけは自信がある。やろうと思えばシカやクマを捌けるスキルがある。
近いほうが話が合うだろうけれど不問。
自分自身が太く大きいので女性の好みとしては自分と真逆さを求めていて小柄な方が好きっちゃ好き。
真逆さという意味で胸も大きければ大きい方が良いような気もするが、身長も胸の大きさも絶対基準でないどころかワンチャンそんな感じだと良いよねレベルの要望。
不健康なほど太ってなければ良くガリガリも心配になってしまい食わせてしまうので多少ふっくらしてる方が安心かな?
自分が短髪なので髪は長め、綺麗系・華美な服装よりも可憐な服装が似合うほうが好み。
(リアル妻は腰まであるロングヘアーで151cm/Gカップらしいので物凄く好みに合致したから当時アピール頑張った。つまりこの好みは妻の容姿である)。
すべて不問。
働きたいなら好きにしろ。働きたくないなら俺が食わせる。以上!
自分が熱が入ってくると「ヒャッハー!」な感じになってしまうので、おっとりしつつ冷静でかつマイペースな人を求める。
自分の「ちょっと面白そうだから行ってくるわ!」へ対して「いってらっしゃーい」と送り出すか「ちょっと待ってね?まず先に○○しなきゃダメじゃない?」「今日は私を優先する日!」などの返答があると助かる。
夜は積極的だと嬉しいよね!お姫様抱っこしちゃうぞ!加齢していくと辛くなることもあるらしいからそのときは言って!
楽しめるうちは落ち着きなんて要らんと思う。可愛い服でエロい下着で俺をいっぱい俺を魅了して、そして夜ができなくなってもイチャラブしようぜ!
オタク推奨。
何ならキミが欲しいそれ、作るが?
自分で鋳造まではしたことあるのである程度の量産は対応できる。
自分は基本インドアだけれど生家がアウトドア業なので普通にアウトドア趣味も楽しめます。
「写真撮って良い?」と聞いたら「良いよ」って返してくれると嬉しい。可愛いなぁ残しとこ!ってなってるだけなので。
掃除くらいはして欲しい。
メシマズなら俺が作れば良いけれど栄養バランスとかは知らんので俺が作らねばならないパートナーだった場合は栄養バランスとか調べるようにはなると思う。
いつかは欲しい。人数は応相談。
ただ年齢的に無理っぽいならば養子を取るかどうかは相談しようね。
富の本質は日本円などの通貨ではなく山で採れるもの海で穫れるものなどであって、通貨は富の交換の代替手段でしか無いわけ。そういう意味ではモノ作りっていうのは山で採れるもの海で穫れるものと同様に本質的な富であると言える。
ただ消費するだけでなく価値を生む生産する技術と生き方を子供たちには教えていきたい。そうしてお金を稼ぐとはどういうことなのか?を学んで欲しい。
それ以外についてはパートナーの方針に合わせる!田舎出身なのでお受験競争に遭ったことがなくスルッと国立大に入って出てきてしまったため、おそらく俺は学業に関して指導するセンスや知見がない!
勉強はなんか上手くいった!たぶんプログラミングとかやってて数学とか英語とか必須だった(当時のプログラミング情報は日本語マニュアルの更新が滞るとかよくあった)せいだと思うけど、勉強しようと思って勉強したことがないのでよくわからんのだ!
あっでも弱い者いじめは絶対に許さんぞ!非力なその子たちは将来のクリエイターかも知れん。俺はモヤシっ子がスゲーもん作るのを2ちゃんねるやニコニコ動画でいっぱい観てきたぞ!体育会系の身体にオタクの魂を込めたのはきっと八百万の神が俺にオタクを守れと宿命を与えたのだと思っている!
解決済み。
実家は漁師なのだけれど親父の代で猟師漁師は閉業が決まっており、兄弟とも話がついていて実家の土地建物は兄弟たちへ、猟師漁師関連の史料的価値のあるものは俺が相続することになっている。
自分は完全に独立して実家の土地建物を頂いても困るし遠方過ぎて管理にも困り、将来的に高速道路や鉄道が通るわけもなく、豪雪地帯なのでおそらく工場も建たないだろうから資産的価値はほぼ無いと言って良い土地建物だ。
ただ一応は幼少期の頃から猟師漁師の技術継承を受けた長男なので、矜持として猟師漁師関連の史料だけは俺が守らないとなと(管理が大変なもの大きすぎるものは歴史資料館に寄付とかするけど)。
土地建物を引き継ぐ代わりとして両親の面倒は兄弟が見ている(兄弟夫婦が既に実家へ住んでる)。
オタク忌避、陰謀論者、ネズミ講および類するもの、犯罪者、科学軽視および科学技術知見の普及妨害、伝統文化技術の破壊、個人意志の非尊重、俺が可愛いと言っても素直に受け取らず謙遜すること、誰かを下げて相対的に自分を上げようとする性根。
ネタだとしても答えておく。
共働きなんだよね。そればら専業主婦みたいに家事を引き受けると過労で死ぬよ。
リスク回避のために言うと、子がいない今のうちに、夫にも料理・洗濯・掃除はできないなら教えて分担するべき。何も出来ない夫を育成してどうする。
あとメシマズ嫁なのかどうかは自分の友人に食べてもらって判断しな。メシマズなら料理を目分量で作らないことだ。レシピ通りに作れ。アレンジはそれより後。
あなたがごみをまとめて夫にゴミ捨て場に持っていってもらうだけは、夫の手伝いでも最低レベルだから、自分で自活できるようにしておいてもらう方がいい。
コロナとかで隔離されて帰宅したら汚部屋でした……はイヤなんじゃないの?
もし将来、育児中にあなたに何かあって家事が出来ない場合、誰が子供とが大人(妻)の料理作るの?なんでもコンビニでは通用しなくなる。
自分の分だけ用意してしまう無自覚モラ夫も多いのでよく注意して行動みた方がいいケースもある。ただし結婚と違い、離婚は簡単ではない。