はてなキーワード: メイドインとは
性同一性障害で起こるのは自(分と)他(世間)ともに認める面倒くさい症状です。
しかし、先人たちの努力と団結で特例法やらLGBTへの理解やらで大変生きやすい環境になってきています。
まずはそこに感謝を。
これを読んでいるあなたが理解のある方なのか、ご理解頂けない方なのか、はたまた同じ当事者なのかは存じ上げませんが、
当事者それぞれの世間の見え方には差異があるのだ、ということを伝えたいと思います。
上から目線だ、って意見がいくつかあったので言わせて頂きますが、私が真に上から目線であるならば、
「私は埋没して生活してるから埋没できてない当事者の問題なんてどうでもいいわw」になりますけど……
この増田を書いたのは、トランスジェンダー全体に対する問題提起のためであって、発信は私個人のものですが、
考えて欲しいのはみんなのことです。
意見しただけでボコボコに反論されるなら、私はもう黙ります。諦めます。
それでは、さようなら。
・年齢 20代半ば
・地方都市の外れ在住
・自身の性別への違和感は3歳頃から。ただし中性寄りなのか身体への嫌悪感はそこまでではなかった
・(というか幼稚園児になるまで幼なじみ(女の子ばっかり)以外の友達がいなかったために自分が変なんだという認識が薄かったと思われる)
・どれほどパスできているかは知らないけど少なくとも男性扱いはされない感じ
-プロフィールここまで-
雑な箇条書きでのお目汚し失礼しました。
さて、本題に入ろうと思いますが、
冒頭にも書きましたが、今は昔に比べて性同一性障害(以下GID)の当事者が生きやすい世の中になりつつあります。
それと共に、芸能人などの有名人が当事者であった、というようなGIDに関する情報も手に入りやすくなりました。
しかしその反面、ネットで軽々しく「自分はGIDかも知れない」と発言する人が増えてきているように思います。
その発言についての根拠として書かれる内容も大体がテンプレート的なものばかりで、ネットで調べれば書ける程度の悩みしか挙げてないというか、
自己体験に基づいた具体的な事例については何も書かれていない事が多いです。
例として挙げるなら、
という項目がとても多いので目につきます。
それを見て、
アホなんですか?
と私は思います。
お前脚出るんだぞ?しかもめっちゃ冷えるぞ??そんなん恥ずかしくて履けるかー!というタイプなので(全く履かない訳ではないですが)、
スカートを履きたい、という理由を根拠にされるのはなんか違う気がして。
制服ぐらい衣装だと割り切って着れないのかなぁ、というのが本音です。6年間だけだし。
逆にそこまでスカートにこだわるなら校則破ってでも自分が思う方で学校側とぶつかればよい、とさえ思えます。
次に、そもそも先程書いた「軽々しく」名乗る方々が爆増していることについてです。
主に2種類の方がいて、
A.「ネットで〇〇さん/くんが性同一性障害だって言ってて自分もそうだと思うんですけど」パターンと、
B.「男/女だと思って生きてきたけどやっぱり違うような気がするんですけど」パターンです。
前者は10代(特に女子)に多く、後者は40〜50代ぐらいの方がほとんどかと思われます。
何故かと言いますと、GIDの治療ってかなりのハイリスクローリターンだからです。
魔法のお薬飲めば自分の頭に合った身体にチェンジ!ではないんですよね現実。そんなに都合がいいわけがない。
まずホルモン治療。始めるにも承認が要りますし、始めたところで身体には小さくない負担がかかります。お金も当然かかります。
個人輸入だとか闇医者まがいのクリニックだとかもあるにはありますが、
血液検査もせずにそんなことするのはダイナミック自殺行為に他なりません。
悲しいことにホルモン製剤、効きには個人差があるので(当たり前)、見た目変わってなくても身体がボロボロになってしまっている可能性もあるわけです。最悪死ぬかも知れない。
だから治療に要るのは踏み切る勇気じゃなくて人生に責任を持つ意思なんです。
身体の性が嫌だから、反対の性になりたいからってだけで性別移行に踏み切ると、きっとどこかで後悔することになります。
シスジェンダーの方々のGIDに対する知識も万全ではありませんので、変なところで勘違いされて「当事者はああなんだ」と思われたまま実際の当事者へその間違った知識をぶつけられた日には貰い事故もいいところです。
今更ながらすごい読みにくいですね上の文章。
なので要約しますと、
A.パターンの人たちへ
-この先めっちゃお金かかるし身体は壊すし子どもも作れなくなるし成功する保証もなしでデメリットの方が多いくらい、最悪人生終わるかも〜☆だけどそれでも良いの?
多分良くないよね。だよね。あなたのは恐らく思春期特有の心の揺らぎです。大人になるまでの辛抱です。他にも辛いこともあるかもだけど頑張るしかないっす。がんばれ。
B.パターンの人たちへ
-大方私より遥かに年上の先生なのだから辛辣に言わせてもらいますね。
今から当事者? 甘えないでほしい。特例法が施行されてから何年経ってんの??
環境が〜時代が〜って言い訳ばっかりするのもやめてほしい。基本的に死ぬ気で頑張れば打破できない環境なんてない。しかも今や令和。何で今になって言い始めるの?
この際あなた方が本物かどうかとかは置いといて、中途半端に性別移行するのやめて貰えます? そんな歳で始めても十中八九悲惨な結果にしかならないし、ほんと迷惑です。
その歳になるまで耐えられた程度の違和感なら服装ぐらいに留めて、治療はしない方が良いです。お身体にも障りますし、大人しく生きた方がいいと思います。
何でこんなにキツく言うと思います? 私は環境に流されるまま生きてるくせに既得権益だけを主張するタイプの人間が大っ嫌いだからです。呪うなら己の長年の怠け癖を呪ってください。悪しからず。
ということです。
数々のデメリットを抱えてでも自分らしく生きたいという願いのもと、
「私はそうだ、お前は違う」というような区別するための文章を書くと、差別だなんだと言われるかも知れませんが、それでも構いません。じゃないと実害出ますから。
勘違いしないでほしいところですが、私は甘えからGID=性同一性障害を名乗る偽者に対して怒ってるだけであって、
GID以外のトランスジェンダーの方々については全く何とも思いません。むしろ意思を貫き通してる感じがして好感が持てるぐらいです。
というか、そもそも当事者に対するミーム汚染の原因の根底にはシスジェンダー側の差別意識もあるんですけれどね。
みんなそれぞれの都合で生きてますから、やっぱりどこかでぶつかっちゃうんでしょうね。GID当事者も迷惑かけまくってますし。ほんとごめんなさいでありがとうです。
私は性別適合手術をしていなければ公衆浴場に希望の性で入るのはおかしいと思うし、
じゃないと余計に偽当事者メイドイン勘違いさんが増えてしまいます。
というか戸籍の性別変更って「身体的違和感を軽減するために手術→手術後の見た目との齟齬をなくすために戸籍の性別も変更」って流れですからね。
日本の特例法は戸籍の性別を変えるためには手術しろって言ってる訳じゃありません。
確かにこのエントリーには私個人の主観的な意見が多分に含まれていると思います。
性別が男女だけの二元論でスパッと分類できるものだとも思っていません。
書きたかったのは、
変身願望のある人に「性同一性障害」を都合良く言い訳に使って欲しくないんです、というのが本質です。
困るのは、その本人は本気で思ってるのかも知れない、というところで、
そこで、です。
実は最近、客観的に性自認を評価する方法が試されつつあります。
詳しいことは話せませんが、簡単なテストを行う事で無意識上の性別の認識を確認することができるようです。
(あくまで目安ですが)
同人女界隈でバズってる例の漫画で、私は限りなく「おけけパワー中島」側の人間だった。
「もどき」と見出しにつけているのは、私がジャンル内で全く存在感が無かったからだ。七瀬や友川のように陰ながら誰かに影響を与えていたとも思えない。
私は、ただ綾城ポジとリア友だっただけの、いわゆる底辺ヘタレだった。
私は文字書きで、友人は絵師だった。あの作品になぞらえて私を中島、友人を綾瀬とする。
軽率に布教した某アニメ作品が綾瀬のストライクゾーンに当たり、彼女はこちらのジャンル沼に転げ落ちた。
綾瀬は元々絵が上手く、萌えが爆発すると筆が止まらないタイプで、毎日推しのカラーイラストや漫画をアップしていた。そんな様子だからフォロワーはあっという間に増え、気付けば5桁に突入していた。
一方の私は綾瀬に布教したのは良いものの、ドヘタレの底辺字書きに過ぎなかった。フォロワーの多さがすべてではないと思うが、2桁だった。
さらに、腐女子のくせにCP萌えせず単推しとなり、原作の隙間を書くような日常話をべったーに上げていたくらいの活動だったため、需要が低く読む人もかなり少なかった。腐女子が多い界隈では、私のような非CP者はいてもいなくても変わらなかった。それが漫画ならともかく、字書きとなればなおさら読まれない。
私は友人の作品が好きだったのでたくさんRTしてリプライも送った。リアルで会った時も感想を言っていた。
優しい友人は、私の小説をRTしてくれて「最高だから読んで下さい!」などと友人のフォロワーに向けて言ってくれた。するといいねRTがパラパラとついた。綾瀬を通して私を知ってくれた人が、「好きです!」とコメントをしてくれた上でフォローもしてくれた。その人、仮に田中さんと呼ぶが、田中さんとは相互になれた。それでもフォロワー数は2桁のままだったが、田中さん1人でもそう言ってくれたのは初めてで嬉しかった。
友人が見落とした、あるいは合わずRTしなかった作品は、全くと言っていいほど人に読まれなかった。
私としては、まあそんなもんだよな、私自身に知名度ないしな、と思っていたのでさほど気にしていなかった。この時は。
友人は、このジャンルで本を出してみたいと言った。同人人生で初だった。私は別ジャンルで出したことがあったため、そんな友人をサポートした。必然的に合同スペースで出ることになった。
友人がイベントの参加意志を示すと、あらゆるところから声がかかったようだった。アンソロへの寄稿、ジャンル内プチオンリーのグッズや特大ポスターの描き下ろしなど引っ張りだこだった。純粋にすごいと思った。
さぎょいぷしながら両者とも無事に脱稿した。綾瀬は自分から申し出て、私の本の表紙も描いてくれた。本当に嬉しかった。たくさん寄稿を抱えつつ全部こなしていたから、本当に神絵師なんだなと思った。
そして迎えた当日。
友人の頒布数が100とすると、私は1以下だろうと覚悟していた。実際そうだった。覚悟通りだが切なかった。
何よりもショックだったのは、友人以外から「私」を認識しされなかったことだった。
スペースに来た人からはほぼ「誰だろう」という目を向けられた。「好きです!」と直接言ってフォローしてくれた田中さんですら、中島という存在を認識していなかった。
田中さんがスペースに来て名乗ってくれたので、「中島です!」と言ったが、ものすごく怪訝な顔をされた。「誰なんだろう?」と言いたげな表情だった。もちろん相互になっていたのである程度の会話はしたことがあった。
驚きのあまり、「Twitterでお世話になってます」の言葉が咄嗟に出なかった。私はすぐに切り替えて「すみません、綾瀬は今席を外してるんですよ〜」と伝えた。彼女は笑顔になって、「じゃあこれ渡してくれませんか」と差し入れを取り出した。私の頒布物をスルーし、友人の本を買って行った。
その後、綾部が戻ってきた後、プチオンリー主催者が御礼としてひとりひとりのスペースを回っていった。主催者はテンション高く綾瀬に普段の感想と存分な感謝の念とアフターの誘いを伝えたのち、私の方をちらりと見て、誰だろうという顔をしつつ「プチオンリーご参加ありがとうございます」と社交辞令を一言だけ述べて去っていった。
来る人の9割9分が綾瀬に声をかけ、中島である私のことはチラッと無関心な目線を向けていった。片手で余るくらいの人は私の本も買ってくれた。
両手両足で足りないくらいの人数が、綾瀬表紙本文中島の本を手に取り、パラパラとめくったあと「なんだ小説か」という顔をして戻した。そしてメイドインオール綾瀬の本だけ買っていった。
友人の初イベントの空気を悪くするわけにもいかす、ずっとニコニコしていたが、正直かなりキツかった。
相互の田中さんにすらイベントに参加していることを認識されてないのだから、「私」へ声をかけてくれる人は誰もいない。さらに、表紙がイラストで本文が小説だと、一瞬手にとられて戻される率が普段より高かった。これも堪えた。1人だけの参加ならともかく、隣で飛ぶように売れている綾瀬の本を目の当たりにしているからだ。
イベントは終了し、アフターに行く綾瀬を見送って、在庫を担いで帰っていった。
あの漫画のように「このジャンルの人は私に感謝してくれてもええんやで」とでも言える性格なら良かったが、無い周囲の目を気にしていたため、私が綾瀬を誘ったことは一切口にできなかった。
ジャンルの神になった綾瀬を見て、素直に友人として嬉しい私と、私がいなければハマってなかったかもしれないのに…と後ろ暗い思いを抱く私の両方の側面があった。
あの漫画の中島の発言はかなり叩かれていた。でも私は、あそこまで言い切れる中島が羨ましかった。「は〜コイツ何言ってるの?」と思われたとしても、「思われる」ということは認知されるということだ。勝手な想像だが、あの漫画の中島はジャンル内でもそこそこの存在感がありそうだった。
Twitter内で流行っているおけパ中島への考察や妄想でも、「ギャグをよく書くが時折深いシリアス作品を書いてそれが泣ける」とか「毒マロが来てるけど綾瀬には言わない」とか「交流上手で友達が多い」とか色々言われていて多くの共感を集めていたが、どれも私には当てはまらなかった。中島ポジのくせに中島にもなれなかった。パワーがない。
いくら神の友人でも、ジャンルで空気だった私は、怪訝な目線しか貰えなかった。もしかすると、「怪訝な目線」というのが勘違いで、「コイツがあのヘタレ中島か…」と思われていたのかもしれないが。
「私が綾瀬さんを誘ったんです!」と公言し、綾瀬の作品に馴れ馴れしいリプライを送りまくり、他の人にも似たような対応をしていたら、何か変わっていたのだろうか。
たぶん変わらないだろう。絵師と字書き、神とヘタレの差が埋まるはずがない。
あの漫画を読んで、私は中島のなりそこないだなと感じて、ただ悲しくなって終わった。
綾瀬とはそれから声優のトークショー等何度か公式絡みのイベントに一緒に行ったが、そこでも綾瀬に声をかける人を大量に目撃した。私は横で見守るだけだった。そんなことがずっと続いた。
しばらくするとジャンルが完結し、私の中では区切りがついたのと、別のジャンルが気になったため、私は綾瀬に今までの御礼を伝えて静かにジャンルを離れることにした。綾瀬の好みには合わないと分かっていたため、私の新ジャンルは布教しなかった。
ジャンルから離れる少し前に、「また本出そうかな」と呟いたら、田中さんからいいねが飛んで来て「楽しみです」とリプが来たのが一番意味が分からなかった。本は既に出していたが、それを認識しないほど私が取るに足らない存在だったのだろう。
綾瀬は未だにそのジャンルの神であり続け、底辺の私は色んなジャンルを彷徨っている。
電撃HIMEの後ろにエロゲーコーナーがあったから堂々と一般紙を買いながらエロゲー情報を入手できてた時代
えっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっlkおんなかわいい絵柄の女の子がえっちなことしてる!?!?????????ってさ
あの感動を味わうために中学高校とパソパラやバグバグをこっそり買ってた
少ない小遣いで買うにはちと高かったけど
もうすっかり二次元のとりこよ
あと感動したの何かなー
二重影の絵もすげー好みで感動したな
あとはTonyゲーね
どうせプレイできないしと思って絵しか見て無かったからtonyはクソゲーとか知らんかったしどうでもよかった
もうtonyはぬきまくったなー
その次は鬼作かな
もうまじでぶったまげたねきれいかわいい絵がうまいでもうやばかった
ミニゲームもあったりしてね
もうこれはほんとやばかったよねだってもろ一般ゲーだったのが逆輸入されたわけだから
そのつぎはなんだろなあしたの雪の上かな
はっ”!?あしたの雪の上ってあしたのジョーのタイトルパロだったのか!?!?!?!?!?!?
今更気づいたwwwwwwwwwwっうはwwwwwwwww
なんで当時きづかなかったんだろ
せりなかわいかったなー
人妻コスプレ喫茶を共有パソコンに入れてるのを親にバレたときはあせったなー
いや全然人妻もの興味なかったけど友達に借りたからとりあえず入れてたやつだったんだけど
あーあと戻るけどフィフスもよかったなー
メインキャラよりも売店のおねーさんがめちゃエロで大好きだった
述べるじゃないエロゲーをはじめてやったのはランス6かなードハマリしたわ
あと個人的に衝撃だったのはこうたろがエロゲーやってくれたことだね
リオパラのリオかいてる人ね
リオのエロはかたくなにかかれないからすげーもんもんとしてたから、リオっぽいキャラってだけでかなりぬけたわ
エウシュリーはメイドインバニーを少しプレイして、エロゲ版ゼルダの伝説だなと思ったw
ちょうどマブラブオルタネイティブが発売されたから無印からプレイしたけど結局無印のエキストラはかったるすぎてスキップしまくったw
ランス6やってからは有りすげーよくやってたかなー廉価版とかも早めに出してくれてたし
あと個人的になぜかすげー好きだったのはぱちもそっていうエロゲだな
絵柄すげー好きでゲームはクソだったわ
なにかっつーと、バグバグとかのエロゲーのページを切り取って、首のところを曲げて顔を後ろに倒して、卒業アルバムの好きな子の顔とドッキングさせるのwwww