はてなキーワード: ミーティングとは
詩人になって、洞窟の入口に白いTシャツを貼って、雨風をしのぎたい。スナフキンになりたい。スナフキンは白いTシャツを見たことすら無いだろうけど。
とにかく、コンクリート造のマンションに住んでる自分が変だと思う。
これはやっぱりおかしい。
そういう話を同居人にしたら「詩人も家くらいあるだろ」と返してきた。
毎日毎日毎日家でパソコンを開いて、よく分からない英語を「Hmmm...lemme see」とか言って右から左に聞き流して、クライアントに謝っている。これは私。
「私は詩人になりたいんだけど、おまえは?」
そう聞くと、「うーん」と一考して「魔女だね」つった。
魔女らしい。
魔女は物だらけのクソ汚い部屋で、布団にくるまりながら天井を見ていた。
うちの会社は自由だから、休憩時間は各々のタイミングで取って良い。魔女は休憩中に布団で寝る。
煙草休憩にグチグチ言われることもない。在宅だし。安い煙草を二人で吸っている。詩人も魔女も煙草くらい吸う。
「狼と香辛料みたいで」
とか言ってニヤニヤしていた。
そもそも詩が好きというか、ブリーチの扉が好きすぎるだけかもしれない。ああいうのを書いて、松岡修造のカレンダーのテンプレートを借りて印刷出来ないものだろうか。よく分からない。
何個か詩の賞に応募したが、バスボムとか香木とかしか貰えなかった。金には全くならなかった。
学が無い。
金も無い。
でも詩人は昔、占い師に「金運がすごい」と褒められた事がある。そのときも高速バスを乗り損ねて、どうにか返金してもらったなけなしの金で診て貰っていたからウケた。
「大金が貯まるとかじゃなくて、」
「はい?」
「臨時収入?」
ほいだら、ま、使いますか。
金はあるだけ使っている。生命保険に入ったのも、そういう理由からだった。詩人は貯金と縁がないくせに、献血を断られる貧弱さがある。祈りを込めて、サプリを一日9錠飲んでいる。
もう就活は面接に食い込めないんだよな。分かってくれるかな。ここまでは詩人っぽいよ。でも、なんでか正社員になった。
これはもう詩人ではない。
書いていて思い出したが詩人は、制服キャバクラで働いていた時おじさんに「君、話が変わりすぎ。フラッシュ暗算じゃないんだから」と窘められていた。
詩人は、数字が分からない。数字と記号(〇△□など)は同じような物なので、暗算なんて当たり前に出来なかった。詩人は、〇と□のどちらが大きいとか小さいとか、義務教育中に納得が済まないまま大人になってしまった。
でもさあ、正直あのビルで制服を着ていた女の子たちの半分もフラッシュ暗算は無理だったんじゃないかな。魔女も算数は苦手だから、見積書を作るのを本当に嫌がっている。
話はこうやってコロコロ変わるし、詩人も魔女も煙草の値上がりくらいにしか数字には敏感になれない。
それにしても都内の家賃は高いね。それは肌感で分かるよ。会社を辞めても、詩人にはなれないかもしれない(詩人も定期的にCoCo壱とかで食事はしたい。夏はスパイシーサマベジを、冬はベジスープカレーを食べなきゃいけない)し、もし会社を辞めたら魔女が泡を吹きながら詩人をしばらく養う事になる。
詩人は今の会社を辞めたらタクシーの運転手になりたい。詩人は今までやったバイトの数を覚えていない。
生き急ぐことが夢だと思っている。人生は速い方が輝きが増すのではないかと、信じている。
人生の速度が秒針を超えると、今度は夢(睡眠の方)の輝度が増し出す。ぴかぴかどころじゃない。飛べるほど気持ちがいい。履歴書の数行をベッドしても構わない。ベッドでいい夢が見れるなら。なんつって笑
薬を飲むと、体感、脳が丸くなる。丸い癖に、記憶の巻き戻し機能に弁が付く。分かる人は分かるよね。黒目をどんなに左上にやってもアレを思い出せない。アレってなんだっけ。そんなんなって、ストッパーより向こう側の過去は殆ど404
霧の中の桃源郷を、もっと晴れた空の上からドローンで見ている感覚がある。どこにも足がつかない。文章が読めない。
魔女は、詩人にご飯を作ってくれる。魔女が出社すると、詩人は餓死する。何度か餓死した。詩人は雨の音を聞くのは好きだけど、自分の胃の言葉は理解出来なかった。魔女がハンバーグとチャーハンを3つほど冷凍してくれていて、詩人はそれを電子レンジの言う通りにして、キッチンで立って食べている。行儀の悪さは魔女には秘密だ。
詩人は、市販のパンをトーストすることと、インスタントラーメンしか上手に作れない。立って食べれる物しか作ったことがなかったから。
私の上司が、私のことを「同居人さんのヒモ」と呼んでいた。海賊みたいな会社で、狂い続けたら、ヒモが紐でしぬところをオンラインミーティングで披露してやれるのにな。上司は会社を辞めた。
詩人は、pixivで一回だけR18のエロ小説を書いたことがある。神絵師にリクエストしたら「おまえが書け」と返信が来たからだ。書いたリンクを送り付けたら、い〜〜っぱいエロい絵を描いて返信をくれて、ありえんほど嬉しかったw
その小説はマイナーなジャンルにしては、まあ、よくは無いが、悪くもなかったと思う。また分かりもしない数字の話だ。そんなことより韓国人が熱烈に褒めてくれて、それがかなり嬉しかった。
やっぱり文章書くのって楽しい。そりゃ絵が描けるなら漫画が描きたかった。ドラマの脚本だって書いてみたい。無理か。
詩人は、CoCo壱で定期的にカレーを食べれて、マンションの家賃と光熱費と携帯代と生命保険料が納められる感じの詩人になりたい。
で、タクシー会社に転職もしたい。詩人は、目の前に人が立っていると吐き気がするので、電車通勤は出来ない。在宅ワークの恩恵は充分受けた。
世の中甘くないとか言うけど、そうだよね。そうするしかない人もいっぱいいるよね。世の中思ったより甘くないし、ムカつくけど甘いとこは甘いんだよなー。
やりたいことやって、辞めたくなったら辞めたいよな。
曰く、「技術は体が覚えてるから、戻りたくなったらいつでも戻ってこれる」らしい。
ブランコに乗って窓ガラスを拭いていたとき、隣で拭いてたオッサンがそう言ってた。
詩人は、パイロンにトラロープを巻ける。8の字のコードも巻ける。4インチと8インチのどっちが大きいかは一瞬迷う。インカムで謝ることも出来る。英語で謝ることも出来る。フランス語は「セクワサ?」だけ分かる。「これ何?」だった気がする。シークヮーサーに聞こえるんだよね。
今年はさ、人生の速度と高度を調整するターンに入ろうと思う。
詩人になりたい。
出来れば魔女と長く暮らして、私は詩人になって、洞窟で火を焚いて、一酸化炭素中毒で終わりたい。走馬灯は出来るだけ早く、出来るだけ沢山、フラッシュ暗算みたいに見れたら楽しいはずだから。
前 https://anond.hatelabo.jp/20231231221404
本章は、マジメに仕事をしてる人にとっては厳しい描写がある。F君が4年目の頃で、福祉課では「コミュ障だけど実力者」という位置づけになっていた。いや、実はコミュ障じゃなくて、そういう演技をしてるだけなんだが、とにかく皆飲み会ではそんなことを話していた。
この頃、福祉課が所管となる新しい公共施設を作ることが決まった。立ち上げの意思決定は偉い人がやって、後は福祉課という単位で内容検討及び整理(企画、運営内容、スケジュール、職員体制、間取り、地元の関わり、国や県の補助金、外部識者を交えてのミーティングその他多数)をすることになってた。
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エピソードの前に話しておくことがある。
地方公務員の場合は、民間企業に比べて権限を持つのが遅い。行政権力を持つのはベテランになってからでないと危険、という考え方による。地方公務員の場合、物事を決裁する権限の最低役職は課長級である。民間でいう部長ほどの位置づけになるのは50代半ばか、早くても50代になってからだ(役職に年齢要件がある。課長は満45才など)。
民間だと、できる人は40才くらいで部長になるわけだろう。遅すぎるとは思うが、でも30代の人が生活保護適用とかの決裁権を有するのは怖いような気がする。正直何とも言えない。
ところで、当時の福祉課長(ハムスターの人)も、民間業界で例えると部長クラスだ。といっても、本人は会議で下の職位の人間が言うこと(各グループリーダーやF君の企画案を含む)を代弁するだけで、本人は大したことは考えてなかったと断言できる。
ただ、見た目は貫録があった。それで、偉い人が集まる会議でドーン!! と意見を言ってくれるのはありがたかった。しかし、難しい仕事になると部下に丸投げだった。課長としての実力はなかった。
ではなぜ、ハムスターに課長職というランクが充てられたかというと、平成の大合併の際に福祉課長がいた自治体が当市とくっついたのだが……市町同士の合併協定の中に「○○町の出身者は、別表に従って一定の職位に就かせる」というのがあった。ハムスター課長もその例により昇進していた。
例として、合併直後は十人以上を管理職に就かせる決まりで、合併から10年後は五人以上を管理職に就かせるみたいな感じだ。当市の共有フォルダの隅っこにあった合併時の協定書(スキャンデータ)に書いてあった。
このルールは、個人的にはアリだと思う。というのも、吸収合併されるくらいの自治体だから、力がないわけだろう。でも当市の一部ではある。放置はまずい。よって、その自治体出身の人を一定数昇進させることで、まちづくりの力がダウンするのを防ぐことを狙う意味では、妥当な措置だと感じる。
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話を進める。
上で述べた新しい福祉施設の関係で、福祉課メンバーが建築系の部署がある階に行くことになった。建築の部署(住宅グループ)に今後の施設設計の予定とか、議会説明用の視点とか、入札スケジュールとか、いろいろ打ち合わせる必要があったのだ。
戸籍課とか市民税課は市民でごった返してるけど、土木建築フロアはそこまで客がいない。市民というよりは業者がメインだ。
その話し合いの際、Dさんという建築専門職の人が打ち合わせに出てきた。50代前後の人で、役職なしだった。ここに来る前に聞いたところだと、建築職も事務職もできて、土木建築系のプロ資格をたくさん持っている。入庁3年目で一級建築士試験に合格したらしい。これまで市内の公共施設の設計をいくつも手掛けた、と本人が言ってた。
近年だと、自治体職員じゃなくて建築コンサルが公共施設の基本設計・詳細設計をする(※職員は最低限の図面だけを描く)ようになっている。そんな世の中の流れが悔しいと漏らしていた。
このDさんという人だが、これまでに見たことがないタイプの人だった。悪い意味で。この打ち合わせには、俺以外に総務グループリーダーと、そしてF君が施設管理部門の代表として来ていた。F君がいるグループのリーダーは、訳あって病気休暇に入っていた。一応犯罪がらみだ。詳細は述べない。
というわけで、まずは協議机に座ってF君が挨拶をすると、Dさんも話を始めた。
「お疲れさん。あんたとは初めてだのう」
「はい。初めてです」
「はい、ありがとうございます……」※何かを察して表情が曇る
「緊張すなよ。共通点を探しとるんだから。大事じゃろ。あんた、前はどこで働いとったん?」
「広告代理店です」
「ほー、うちの息子も広告業界で働いとる。どこの会社におったん?」
「電通です」
「電通!! やるのお。うちの子はアサツーよ。ちょっとは繋がりがあるのう」
「ADKは面白い会社ですよね。夢があって、挑戦的で。キャラクターや版権の仕事とかされてるんです? 息子さんは」
「それが教えてくれんのよ。親に仕事の話を。あんたは何をしとった?」
「キャラクタービジネスをしてました。日曜朝にやってるアニメとかの」
「早稲田です」
「そうか。ワシは○○で○○をしとった」※理工系
「第一志望です」
「ほうか。東大の滑り止めで入ってくるヤツも多いからの。これは……意外と繋がるのう」
「はい」※F君が照れ笑い
それから、公共施設の話はスムーズに進んだ。Dさんは頭の回転が速かったし、知識や教養もすごかった。含蓄に富んだ話をしていた。ただ、役職はなかった。いわゆるヒラだった。一応は主査級だったが、ここまでは年齢で自動昇進する。役所内だと主査はヒラ扱いである。
話はサクサクと進んだ。Dさんの上司も同席してたけど、口を挟むことは一切なかった。時間が経って、打ち合わせが無事に終わって雑談をしていると、同じ建築部署(住宅グループ)の年配女性職員がDさんが座っているところに来た。
「すいません、割り込んで。○○会社さんが急ぎということで電話を」
「あ……? 何を言うとるんじゃ。ワシが今何をしとるかわかっとんか?」
「先方に説明したんですが、急ぎということで」
「何をしとるかわかっとるんかっ!! なんで打ち合わせの時にっ!!」
※ここで、Dさんが持ってた筆箱で協議机をガンガンやりはじめた
「なんで邪魔をするんならぁっ!! お前、自分がなにしとんかわかっとるんかーー!!!!」
「……」
Dさんの上司が、「うん。Dさん。では、後でかけ直してください」と諫めたが、「あ!? かけ直すじゃと……? 協議が終わったんだろうが、じゃあ向こうが優先に決まっとろう、すぐ出るわ……おい、お前はアホなんか?」と、Dさんが上司に食って掛かった。
「すいません……」
「二度とすなぁよ」
「すいません」
そそくさと、席を立って俺達は帰ろうとしてたが、F君がDさんに「ちょっと。怒っても何にもならないんじゃないですか?」と言った。
「なにが、どうにもならんのじゃ!!」
「怒っても、Dさんの……」
「あ?」
「Dさんの」
「あぁ!? 若造が。なんならあ、お前。ボケじゃのう。おみゃあ、○○○でも○○○○でもなかろうが。まともにせえや。ワシは仕事をまともにやっとろうが」※差別的な言葉のため伏せている。
「話を聞いてください!」
F君がヒートアップしはじめて、Dさんがさらに激昂したところで、無理やり席を立って帰った。フロアを見渡すと、お客さんであろう業者の人は……ほかの部署でフツーに接客対応を受けてた。取り乱した様子はない。
また別の業者は、汚いものでも見るような視線でこっちを見ている。きっと、帰りの車の中で噂をするのだろう。
市営住宅管理システムと思しきパソコンを保守点検していたベンダー会社の人は、落ち着かない様子で「どうしよう……」とまごついていた。
少数いた一般市民の人は、「なにがあった?」とこっちの方を遠目で眺めていた。やはり、家に帰って噂をするのかもしれない。
それから何度も建築部署に行くことがあった。できれば行きたくなかったが。打ち合わせに行かざるを得なかった。
多くの地方自治体ではそうだと思うが、建築部署というのは花形のひとつだ。なんたって公共施設を作るわけだから。この部署で「まちづくり計画」とか「都市計画マスタープラン」とか「○○市総合計画」みたいなものの骨子が作られて、後は企画調整課みたいなところが関係課を周って肉付けして、最後に専門コンサルに投げて、その自治体の行政計画(プラン)が出来上がる。
そういうわけで、偉い人が承認した都市計画のひとつである福祉施設の着工にあたっては、この部署と話し合わないわけにいかない。絶対的に必要なステップだった。ただ、次の話し合いからはDさんは混ざらなかった。建築部署が配慮してくれたのだろう。
以後、建築部署に寄った際にDさんのヒドイ光景を何度も見ることになった。最低でも三度は見た。上司とか、同僚とか、市民(業者含む)に対してとんでもない発言をしていた。5つだけ抜粋する。
「私は出世はしなかったし、今後もしない。市が自分に一体何をしてくれたのか。私はヒラだから、ここに尽くす義理はない。それは出世した人間の仕事である」
(〃)
「この部署(住宅グループ内の一般住宅担当の意)は、どの職場でも相手にされない人間が配属される掃きだめである。箸にも棒にもかからない連中が集まっている」※真偽不明。俺に言わせると違う。
(上司の机の前で)
「ワシはやる気はないんじゃけ、もう難しい仕事とか振るな。時間の無駄よ。早期退職も考えとる。定年までゆっくりさせてくれ」
(連絡や報告をして、と言う同僚に)
「何を言うとる。自分で判断せえ。必要な情報はぜんぶお前らにやっとる。ワシが嫌いなら話しかけるなや……」
「なんで変更するんな。ちゃんと二次製品使えや!! 出入口にブイユー(?)だと車が通ったら潰れようが。このままだと建築確認下ろさんけえの。やり直しよ、こんなん……」「あ? 利益にならん? お前の会社の利益と、棲む人の利益とどっちが大事なんじゃ。言うてみい」
こんな醜い光景を、廊下で見てる人がいた。当市に部長待遇で採用された人だった。Dさんとそこまで年齢は変わらない人で、苦虫を嚙み潰したような顔で眺めてた。人事のプロらしく、以前に庁内回覧で読んだところだと、前はリクルートで働いてたらしい。それだったら多分すごいのだろうが、でも俺はこの人が嫌いだった。
というのも、Cちゃんが試用期間で切られたのって、この部長の人が関係してると思う。これまではそんなことなかったのに、なんであの年度になって、急に試用期間でクビなんてことが起こるのか? 当市は間違った方向に舵を取ってるんじゃないかと弱輩ながらに感じた。
ところで、やっぱりDさんも不思議だったよ。あの後、Dさんがキレた女性職員にも、F君にも、ほかの職員にも、ニコニコしながら話してるのを見た。「さっきはすまんのう。怒鳴ったりして、ごめんの!」とニコニコしながら言ってた。到底同じ人とは思えなかった。人間というのは、こういうものなんだろうか?
今年、外資系でレイオフにあった。その経験を備忘として残しておこうと思う。
正直、甘く見ていた部分はあった。それまでの日系の会社だと(セクハラとかのような)一発アウトのものでなければ、釈明の機会が与えられる程度のものだが、ここでは誰かが通報して本国でアウトと判断した時点でアウト。「〇〇な点でルールに反していない」とか、そんな言い訳をする機会もない。
そして、この失点はいつクリアされるのかも分からなかった。半年以上経って反省文の提出を求められた際に、(あー、これはレイオフ向けの減点リストに載ったな)という感覚があった。
それからは不安におびえる日々。海外⇒国内とレイオフの波が近づいてくるたびに、今更取り戻すこともできない失点に怯えた。
ある日、日本法人の社長から直接メールがくる。そんな事は通常あり得ないので、ここでレイオフを確信する。
それから一両日のうちに、本国の偉い人(あったこともない)との打ち合わせが設定され求刑待ちの状態。
打ち合わせ当日は、「お前の居場所はこの会社に無い。この契約書に来週までにサインすれば良い条件で放り出してやる」という契約書を頂戴してジエンド。
なお、この状況は直接のマネージャーも知らない、社内で相談せずに契約書かけと言われる。そんな事を信じるほど子供ではないので、すぐに上司に連絡。仕事もその日で打ち止め。
契約書かかずに会社に残るという選択肢はほぼない。ので、仕方なく書いて提出。
その後、同僚に退職を説明する場などは設けられず、マネージャーが代理でチームミーティングで説明したらしい。曰く「本人の希望により退職」だそうだ。んなわけない。茶番である。
レイオフされた人が色々吹き込んで現場のモチベーションが下げられてはたまらないという配慮だろう。
何もない。あの会社の人とはできれば会いたくないし、人脈なんてものも無かった。
増田「A案とB案があります。私は○○というメリットが大きいのでA案が良いと思うのですが、どちらで進めますか?」
上司「○○っていうことは△△ってこともある?」
増田「いえ、ありません。△△は□□に関連しないと出てきません」
上司「□□といえば、この間読んだ本に……」
(中略)
増田「はい。先週のミーティングで他の案も含めて検討した結果、AかBという事になりました。議事録も残っています」
上司「そうだっけ?俺はC案がいいと思うんだよな」
増田「C案ですか?(一般的にはC案を採用する企業もあるだろうけど、うちのサービスには合致しないってミーティングでも話したし資料にしたんだけどな……)どういった理由からでしょうか?」
上司「この間読んだ本はC案を採用して上手くいってたんだよね。それに(関係の無い部署の)同僚もこの件気にしててC案がいいんじゃないかって言っててさ」
増田「なるほどそうだったんですね。C案にしようとすると工数計算(上司ができないので増田がやってる)とスケジュールの引き直し、予算確認が再度必要になりますが、C案で進めますか?」
増田「……」
オレオレFCがクラブ初タイトルに向けて、今日9日に天皇杯決勝で川崎フロンターレ(国立競技場)と対戦する。8日はオレフィールドで報道陣をシャットアウトする完全非公開で調整した。練習後、野河田彰信監督、MF鈴木潤主将がオンラインで取材に応じ、天皇杯決勝、クラブ初タイトルへ意気込みを語った。
◇ ◇ ◇ ◇
今シーズンの最終戦、集大成の試合が幕を開ける。野河田監督は初めての決勝に「2チームしか立てないんでね。その中で、このクラブがいるという事は本当に光栄な事ですし、1年の総決算なんで、いい形で勝利をしたい。選手も僕も勝利への強い気持ちはより強まっていますよ」と話した。
特別なことはしない。普段通り、やるべきことを徹底するのがオレオレFCのスタイル。今シーズン開幕前は主力の大量流出もあり、スポーツ誌や評論家から批判の嵐。更に「Jリーグ史上ワースト記録を残す」「圧倒的最下位で降格」と辛辣に評価する記者もいた。
しかし「そんなん気にしてへんよ」と指揮官が笑い飛ばしたように、オレオレFCは今季開幕4試合目で初勝利を挙げると、シーズン通して連敗は僅か1度だけで過去最高の5位と大躍進した。“エリアプレス”、“フォルスプレー”など革新的な戦術を敷いたが、徹底したのは「普通のサッカー」。指揮官は「きっちりと自分たちのサッカーができているということ。当たり前のことが当たり前にできている」と評価している。
初めての決勝。緊張感は高まっている。「そら普通通りなんか出来ないんで(笑)。普通通りいうのは1年間やったチームで、ある程度こういうふうにやったら勝てるから、こっちは普通通りにやったらええけどね」としながらも「いい結果を出すしかないんでね。そういう選手がラッキーボーイになるんちゃうかなと思いますよ」と話した。
川崎の力は認めている。今季は1分1敗。「そんなん最初から思ってますよ。相手は力があるんでね」としながらも「隙はあると思うんで。やっぱり先制点を獲れば、何かが起きると思いますよ」と不敵な笑みを浮かべた。国立の舞台でロイブル軍団が難敵を下し、初タイトルで有終の美を飾る。
○…MF鈴木潤主将は川崎戦へのリベンジを誓った。ホームで行われた9月の同戦で終盤までリードしていたが、残り8分から3失点して逆転負け。「本当に悔しかった」と話す鈴木潤はこの日のミーティングで「あの悔しさを晴らす番だぞ」と呼びかけ、意思統一を図った。
今季、主将として36試合に出場し、11ゴール12アシストとチームを牽引。「コンディションも問題ない」と決勝もスタメンが有力だ。自身初の決勝に向けて「チームの雰囲気は良い。緊張もしますが、川崎さんとやれる事に感謝しながら、自分達らしさを出して勝ちたい」と意気込みを口にした。
○…川崎の鬼木達監督は決勝への思いを口にした。17年の監督就任後、5年連続でタイトルを獲得したが、昨季は初めて無冠に終わり、タイトルのチャンスはこの天皇杯。「やっぱりタイトルをとり続けないと、やっぱりタイトルは途切れやすくなると思うので、負けられない試合になる」と意気込みを示した。
オレオレFCについては「やっぱり若い選手がいっぱいいますし、鈴木君は特に警戒すべき選手。前回9月も勝ちましたけど、一歩間違えたら、負けていた。油断は許されない」と警戒する。
会見に参加したMF脇坂泰斗も「チームはここに来て、雰囲気が良くなってきた。2年連続無冠というのはあってはならない。厳しい試合になりますが、絶対に勝ちたいです」と常勝軍団のプライドをのぞかせた。
内製プログラマーとかは基本的にテキストの会話で完結するし「クライアントとミーティング」みたいな意識高いこともしないので楽
一秒を争うようなものとか人命に関わるものを運用しているプログラマーだったらミスにうるさいかもしれないが
そうじゃない場合はバグってもバグってなかった点に戻しておいてね、後で直しておいてねぐらいの軽い感じなので、ミスをするな!みたいな発狂系もいない
半年ぐらい前から、とある会社でリモートワークで勤務させてもらってる。
最初は、通勤しなくていいし、基本のやり取りはSlackで完結するしミーティングもオンラインで済むしでめちゃくちゃ良いやん!て思ってた。
マネジメントする人間はいなくて、オンライン上で関わる人も数人程度。
普通の会社なら、仕事で関わらない他部署の人ともオフィスで交流して仲良くなったりするけど、
ちょっと雑談するような相手もいない。もしいたとしても、相手の状況が見えなさすぎるから
今忙しかったら申し訳ないなと思っちゃって業務連絡以外送れない。
オフィスみたいに、コーヒー飲んで一息ついてる時に雑談することは到底できない。
そんな状況でずっと仕事をしていると、相談できる相手が誰もいないと気づく。
テキストだけのやり取りってなんだかんだ感情がわかりにくいし、
送信者は全然そんなつもりなくてもキツく当たられていると感じることもある。
なぜか、ミスが増えていった。しかもかなり単純なケアレスミス。
たまにやるオンラインミーティングでは、不安感が出てしまっているのかなんか暗いと言われてしまう。
社内だけならともかく、クライアントを交えたミーティングでそんな暗い奴がいるのは非常にマズい。
ただ、不安を払拭しようにも、部屋に1人でいると感情コントロールがめちゃくちゃ難しい。
態度を矯正しようとすればするほど挙動不審になっていく自分が情けなくてしょうがなかった。
そういう、他の人から見ると些細かもしれないけど、自分にとってはズシンと来るような出来事が増えていった。
どんどん頭と体が重くなって、遂にSlackを開けなくなった。パソコンを触ることすら怖くなってしまった。
今はちょっと回復した。割とすぐ回復できたから鬱ではないと思うけど、Slackを開けなくなったのは初めてだったから何かしらあったのかなとは思う。
ちなみに、前職の同僚や友達など、社外で話せる人はたくさんいる。
けど、仕事に関係ない人に愚痴っても何の解決にもならないと思っているのでなるべく仕事の暗い話はしないようにしてた。
話すだけで気分が軽くなるらしいけど、話しただけじゃ何も問題は解決しないから意味ないと思ってる。
だから、仕事の話をできる相手がいない。自分の中で消化するしかなかったけど、遂に消化しきれなくなったみたい。
自分は孤独耐性強い方だし、人と毎日顔合わせるの鬱陶しいと思ってたけど、
仕事に関してはしっかりコミュニケーション取りたいタイプなんだと初めて気付いた。
働き方改革の一環でリモートワーク推奨されてるし、私も基本的には大賛成だけど、
一歩間違うと詰むこともあるんだなと実感した。
教育委員会との協力:
寄贈品の利用方針について教育委員会と協力し、教育委員会が全体の指針を策定するのをサポートする。これには、平等な利用、適切な管理方法、メンテナンスの要点を含める。
寄贈品の利用に関する教職員向けのワークショップを開催し、具体的なケースに基づいたシナリオでの適切な利用法を討議する。これにより、教職員が実際の問題に対処する際のスキルを向上させる。
寄贈品の利用に関する方針を文書化し、学校のウェブサイトや掲示板で生徒、教職員、保護者に公開する。明確なポリシーがあれば、問題が発生した際にそれに基づいて対応することができる。
寄贈品担当者の任命:
寄贈品の担当者を指名し、その担当者には寄贈品の監督、メンテナンス、予防措置の責任を持たせる。この人が寄贈品に関する連絡先となり、問題が発生した場合には即座に対応できるようにする。
週次または月次の点検:
寄贈品を定期的に点検し、損傷や問題がないかを確認する。これにより、問題が早期に発見され、修復が必要な場合は素早く対応できる。
寄贈品の担当者と教職員との間で定期的なミーティングを開催し、寄贈品の利用状況や問題点について報告し合う。これにより、コミュニケーションが円滑に行われ、問題が早期に解決できる。
寄贈品の利用に関するルールについて、アセンブリや保護者会などで生徒や保護者に直接説明する。具体的なケースやシナリオを通じて、ルールの理解を促進する。
寄贈品の利用に関するポスターを学校内に掲示し、生徒が常にルールを確認できるようにする。これにより、可視性が向上し、ルールの浸透が進む。
オンライン学習プラットフォームや学校のウェブサイトを活用して、寄贈品の利用ルールをまとめた資料をアップロードする。生徒や保護者は随時アクセスできるため、ルールにアクセスする機会が増える。
つーか私もZoomするのよ。
そこで培ったというかZoom芸ってあると思わない?
画面が小さくてリアクションが分かりにくいから大きく頷くとか!
そのZoomの感じで行くからもの凄く大きく頷いちゃったりなんかして、
多分みんなのZoom芸ってあるわよね。
きっとそう思うわ。
そんでね、
私が作ったあのタマネギとトマトにヒヨコ豆を加えたスープのつもりで作ったけれど美味しいパスタソースになっちゃった話ししていいかしら?
あれってさ、
出来上がりよりも
1週間ぐらいじっくり煮込んだものを馴染ませて置いておく方が味が美味しくなるのよ!
これ予想外の結果に私は驚きを隠せないことをここで発表する山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうんだけど、
実質完売ね!
私謎だったのが、
水と具が分離するって現象よく分からなかったお店で食べたパスタを見てそう思っていたんだけど、
おそらくよ、
増粘剤とか乳化剤とか、
ここでソースって言ってるのは私が作った美味しいパスタソースを出せって言う話しじゃなくって、
なのでソースはないの。
これが本当に市販品にはそう言った増粘剤だとか乳化剤とかが添加されているので
あれ思ったんだけど具と水が分離してないと思うのね。
だから
お店に行ったときパスタ食べたらなんかこう言うソースなんだーって
あれって多分手作りのお店のパスタソースの証だから私の作ったそのパスタソースと同じ現象が発生したんだと思うのよ!
あんまり自信持って言ってて間違っていたら恥ずかしいので多分それはその手作りの証だと思うのよ本当に。
小保方さんの文法で言うとスタップ細胞はあったことになるんだけど、
なので次つくってこれが同じ現象になるなら
詳しい本当のことは分からないけど多分そう言うことだと思うわ。
ソース出せって言われても
せっかくさー
おでん作ろうと思って鍋をたいらげて空にして空けたんだけど、
またふつふつとタマネギをこれでもか!つーぐらいの量を最近覚えた必殺技で微塵切りにして、
肉っ気が一切無いのにヒヨコ豆が肉っ気を演出してくれてまるで本当にミートソースのようになるから、
食べ応えも味も香りもよ!
上々な出来栄えなのよ!
私のお気に入りね!
うふふ。
お店の人は電子レンジでチンしたらまた一層美味しいですよ!って言ってくれるけど、
これ以上タマゴに火が入ったら火の用心よ!
ホッツ白湯ウォーラーストレートにレモン果汁ポッカレモン風味を添加して
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ある記事が注目されているので、カナダ(バンクーバー)で働くソフトウェア開発者として、私が目にしてきた実情を、カナダ(バンクーバー)およびカナダドルに絞って話す。
仕事面:
生活面:
過去に勤めた介護の職場全部クソだったので供養してほしいです。
気が狂ってるので文章めちゃくちゃです。
そもそも一般的な精神をしてたら介護の仕事できないのではないか?
私は普通の精神をしていないので今介護の仕事をしているが……。
・仕事に真面目で優しい人がわりと居た
・優しいを通り越して感情死んでる人が多過ぎた
以前は派遣でパソコンカチャカチャやる感じの仕事をしていたのですが、コロナ禍で切られてしまい、ここらで資格取っとくかぁ!と思い軽い気持ちで介護の仕事を始めました。
休みが月4日だったり日勤早番遅番夜勤の変則労働で体調崩したり、職場でクラスターが発生して防護服を着て暑さのあまりフラフラしながら働いたり、夜勤に月8回入ったり32時間連続睡眠休憩無し労働をしたりしましたが手取りが14万を超えた事はありません。
グループホームとサービス付き高齢者住宅と訪問介護を経験しました。あまりにも頻出する狂職場と狂人が怖くて転職したんですけど、どこも似たりよったりでした。
でも、今まで出会った介護の仕事をやってる人ってみんなやたらにマジで優しい人が多かったんですよ。
ここで私が言ってる優しいって事は「感情の起伏が穏やかでめったに怒らない、イライラしない人」の事ですね。一緒に居るこちらも心穏やかになれるんですよね。実はそういう人がこの世にはわりと居るんですよ!介護職に居ました。
私がめちゃくちゃ運がいいのか介護の仕事で人間関係全てクソ♥️という職場にはまだ当たってないです。まぁ職場の人間皆狂人なので結果としてはクソなんですけど。
それはそれとして、全ての職場で今までこんなに丁寧に勉強や仕事を教えてもらった事ないってぐらいどんな事も懇切丁寧に教えてくれました。
この老人は老化ではどんな症状が出てる?介助でどんな事に気をつければいいですか?今何をすればいいですか?などなど、嫌な顔ひとつせずにとても分かりやすく穏やかに教えてくれる。私の知識欲が擽られて気持ちよくなっちゃってなんやかんやで今も続けてるぐらいには優しい人が多かったです。
そんな優しさ故か、私が働いた全ての職場で尋常じゃない頻度でサービス残業が発生していました。
季節や誕生日行事の企画と書類作り、行事の飾り作り、残って掃除、家に持ち帰っておじいちゃんおばあちゃんの敗れた服の修繕、退勤直後にウンチもらしたばあちゃん居ればいいよ私がやるよ、なんて、タイムカードを切った同僚がやってるんです。頭おかし〜〜〜〜ですよ。まじでみんなやってるんです。私も普通にやってますが?と思ったこの文章を読んでる貴方、貴方はおかしいし職場に毒されているので今すぐ仕事をやめてください。
でも様々な要因があってすぐに仕事やめれないね……わかる……わたしもだよ……🫂
上司も先輩も後輩も外国人技能実習生の方も皆タイムカード切った後に仕事してた。5分とか10分でも嫌ななんですけど普通に30分とか3時間とか。
お馬鹿さんですわ〜〜〜〜〜〜〜〜ここが人間の権利を与えられていない最低階級の労働施設でして?
違いますお嬢様、令和5年の日本の介護施設の現場の一例のようです。
なるほどねじいや。もっと人間らしい働き方をしている職場もあるの?
いやお嬢様、不思議とこの職種の人間は何故か嫌々ながらもサービス残業を必ずやってくれるんです。
不思議ですわ〜〜でも無料で働かせ放題なんて搾取する側の私側からしたら最高この上ありませんわ〜〜〜〜。
介護職に限らずみんなはどんなに圧力が掛かっても絶対に絶対にタイムカードは会社から出るその時まで切るんじゃないぞ。労基は証拠が無いと意外と何もしてくれないし、同僚に違法労働の証拠提出の協力を求めても、そんな職場で働いてる時点で全員気が狂ってるから「そのぐらいたいした事ないんじゃない?」「みんなやってるし…」「お世話になった職場に恩を仇で返すの?」と言われました。マジィ?
私が貴方の財布からお金盗んだら多分出るとこ出ますよね?私の時間を搾取泥棒強奪しておいて私は出るとこ出ちゃいかんのか??
書面上は全て残業月3時間です(残業は何故か休日に開催される全体ミーティングのみ)なんてホワイトな会社なんだ。わたしもそこに就職させてくれ🥹
全体ミーティングのあとにトイレ介助させないでください。夜勤明けだぞ私は!そして夜勤明け日を休日扱いするな〜!
労基は何もしてくれない。っていうか労基の相談をしに行った時対応した職員がおじいちゃんおばあちゃんだったから現代の労働感覚じゃなかった上介護の仕事に全く理解無かったし証拠が無いと…って感じで改善望めなさそうでした🥹
そしておじいちゃん職員がグループホームの事を「頭がおかしい老人たちの施設」ってメモに書いててヤバ…となった。これはめちゃくちゃ珍しい事例であって欲しいんですけどもしかしたら世の中の認識ってそんな感じなのか?こんな事ある?世界のバグ??
ちなみにグループホームっていうのは認知症の人が居る施設の事ね。認知症は5人に1人が発症する病気なのでこの文章を読んでる貴方も余裕で認知症になる可能性があります。
働いてる最中に暴力があったり水をかけられたり味噌汁かけられたりシチューかけられたりハンバーグかけられたりうんこかけられたりしっこかけられたりセクハラがあったり身体が常に痣まみれだったり同僚が老人の暴力で救急車で運ばれたりとかはまぁ普通にあったしあまり珍しい話ではないので割愛。インターネット見たらもっと悲惨なのが沢山出てくると思うので……。介護の仕事してたら必ず経験します。
だから本当にマジでこれらのことがあってショックを受けない人はみんな感情死んでるんだって。やばいって、自分大切にしなって。
狂人に恐れ再就職したばかりの今働いてるところの上司は介護職月6000円賃上げのニュースを見て
「介護職の賃金が上がって介護職が高給取りになると、お金目当てで介護の仕事始める人が沢山出るから介護の仕事の給料は安い方がいい」
と言っててもうこの職場辞めたい気持ちが天高くぶち抜けちゃった。
そんな事言ってる暇あるか??これから老人がやばいぐらい増えるっていうのに?????
上司君、あなたさぁ、もう10年くらいして介護される立場になった時、お金が無くて生活に追われ心の余裕が無い人と、お金がある事で得れる人生経験を詰んだ事で心に余裕が生まれてる人どっちに介護されたいんや???
うちの職場はホワイトですが?こんなに労働環境酷くない!って思った人は、本当に、その職場大切にしてください。良かったですね。是非一生そこで働いてください。
介護の仕事をしてて良かった事は?って聞かれるとウーン、仕事が上手くいった時とか人と連携取れた時とかうれし…💕ってなるけど別にこの喜びは介護じゃなくても得れるんですよ。
何で介護の仕事したの?って聞かれると、私は私のおじいちゃんとおばあちゃんが好きだったからって理由です。あと資格持ってたら今後の仕事に困らないかなと思ったけどこんな人間扱いされない職種嫌すぎる、もう少しで介護福祉士の資格取れるけどこんな仕事二度とやってたまるか。
貴重な休みの一日をこんな脳直文章書くのに費やしてしまった。とにかく私から言えるのは介護の仕事なんてするな、それだけ。さよならおやすみ。
我々はただのパートタイマー・リーマンなのだから一発で出来る必要性はないが
ニコニコでありがとうございますと言えた方が何かとよろしいかと存じます
たぶん技術屋じゃなくても、ニコニコでありがとうございますと言えた方が、
ゆうて気が散る!!!!!!!!!!!😡💢ならリモワがおすすめ
うるせーーーーー強制出社だよなら、
教えてくれることに対してオーバーリアクションで感謝を伝えた上で(なんなら菓子や飲み物を与えても良い)、
自分から先に、先輩へ学習計画を伝える、指導を受ける時間帯を打診する
例えば、「今日は○○をしようと思います。質問リストを作成したので、本日の指導の際か週次のミーティングでお時間いただけませんか?」って言えば、
ちまちま教えて来ないでしょう
それでもちまちま増田に構いに来るならたぶん増田のことが好きすぎるんだね
仲良くおやりなさい
オレオレFCは24日、オレフィールドで公開練習を行った。川崎戦で負傷したMF村松は別調整ながら、主力のほぼ全員がフルメニュー消化。28日のホーム・アビスパ福岡戦に向けて準備を進めた。
チームは前節の川崎フロンターレ戦に後半39分からの大逆転負けでリーグ戦今季初の連敗。5試合未勝利となった。試合後、サポーターの大ブーイングを浴び、野河田彰信監督は「(会見は)なしや言うてんねん!!」と怒り心頭で会見を拒否した。
この日も指揮官は会見には応じなかったが、MF鈴木潤は翌日のミーティングで「(今後は)試合に出ているから、次も出られるはなしやからな」とバッサリ言われたと明かし「自分達もそうですし、監督やサポーターの方のリアクションを見ていても、そういう思い(悔しさ)はひしひしと感じています」と危機感を募らせる。
福岡戦はリーグ戦はJ2時代も含め、11試合連続で勝ちなし(5分け6敗)。4月の前回対戦もスコアレスドローに終わった。6試合ぶりの白星に向けて「(福岡は)試合ごとに成長していますし、楽な試合にはならないけど、なんとしても勝って、今の現状から脱したい」。天敵撃破でシーズン最終盤のキッカケにする。