はてなキーワード: ミラノ風ドリアとは
あれだろ注文が記号になっちゃってて怖くて泣いちゃったって話だろ?
料理を指し示していた「ミラノ風ドリア」が「DG01」になったとして、結局どちらも本質を表現しきったものではないので問題ないのでは?
ミラノ風ドリアと呼ばれている料理を、より正確に表したいなら組成でも見せればいい。3Dモデリングされたミラノ風ドリアの各点に組成情報が乗っているのが最も本質に近いミラノ風ドリアの表現方法だ。それ以外は指でミラノ風ドリアを指してるだけ。
まさに指月の譬えじゃないか。月を指し示す指が「ミラノ風ドリア」という日本語から「DG01」に変わったくらいでビビりすぎだろ?
自然言語を「月を顕現させることができる魔法」とでも過信しすぎてたんじゃないのか?
本当のところはどうなんですか!!!!!
サイゼリヤで満足していると心が貧しいらしい。
元気のある時だと、「んだと、ゴルァァァァァッァァァッ!!」という心境になりそうだけど、疲れているときだと「ああ……そっすね」と全面的に同意しそう。
ただ、同意しても、「まっ、別にいいじゃないッスか」くらいの心境だな。適度に開き直るのが一番だよ。あんまりカッカしていると、この人図星なんだなと思ってしまう。自分もそう思うだけに。そんなことを言うお前の考えが貧相だっていう、レッテル貼り返しをして不毛な喧嘩に持ち込むのもしんどいし、ここは一つ、サイゼリヤの意識の低い楽しみ方を話そうじゃないか。
参考文献は「めしばな刑事タチバナ 第26巻 ファミレス呑み同好会」だ。
まずサイゼリヤの楽しみといえばワイン。グラスワイン1杯100円。俺は白のほうが好みだな。
赤もそうだけど、どちらもスッキリして癖がない。だからガブガブ飲める。2、3人でサイゼリヤに行くならマグナムボトルを頼もう。1100円で1.5リットルも入っている。
このワイン、何がすごいって店で飲んでいるのにその辺の酒屋のワインと値段が大差ないこと。一体どうなっているんだ。
しかもボトルで頼んでもちゃんと冷えてるのもポイントが高い。さすがに1人だとボトルを全部開けるのは辛いから、400円で500mm入ってるデカンタを頼もう。
値段あたりの量はビールより多いから何か色々おかしい。ちなみに参考文献のタチバナによると、グラスワインはだいたい120mmらしいから、グラスワイン4杯頼むのと価格差は大したことないけど、いちいち待つのも面倒だからボトルかデカンタで一気に頼んだほうが楽だ。あと、呑み残したボトルは持ち帰れるらしいけど(タチバナ情報)、面倒くさいからまだやっていない。
そして肴だが、ワインが若干甘みもあることだし、やはり味の濃いもので行きたい。まずは300円の辛味チキンだな。量が減ったけど、それも4つ300円だから許容範囲。辛味チキンは手が汚れるから、あまり酒が回っていないときに頼んでおきたい。
「エスカルゴのオーブン焼き(400円)」も味が濃い目でツマミとしては最高だ。
あと、「幻想定価」という概念をタチバナの登場人物が編み出してくれて、高級店の似たようなメニューの画像を見ながら、食うとお得感が味わえるというもの。あなたもサイゼリヤのエスカルゴを食いながら是非実践してほしい。高級店のエスカルゴの容器も似たようなものだし。
味が濃いものを食べて満足したら、お次はサッパリした「柔らか青豆とペコリーヌチーズの温サラダ(200円)」。グリーンピースの風味と、イクラみたいにプチプチした食感がたまらない。
そこからさらにノッてくれば、アロスティチーニ(400円)とおかわりのデカンタ(400円)も欲しいな。肉を食うから、次は赤にしよう。非常にジューシーな肉と、赤ワインの組み合わせは、リッチなディナーを食べている気分になれる。
最後は締めに定番の「ミラノ風ドリア(300円)」を食って終了。
え〜っと、ここまで全部で2400円。ワインを1リットル飲んでベロベロに酔っても、3000円も行かないとは、まさにサイゼリヤは呑兵衛の強い味方。
立ち飲み屋でも安くは飲めるけど、立ち飲み屋は長居しづらいし、立ちっぱなしだからな。それを思えばサイゼリヤは座ってゆっくり飲めるから神。
ちなみに参考文献のめしばな刑事タチバナでは、1コイン(500円)でサイゼリヤ飲みを楽しもうと、あらゆる可能性を検討しているから面白いぞ。
○ご飯
朝:なし。昼:赤ワイン250。柔らか青豆とペコリーノチーズの温サラダ。ハンバーグ。ミラノ風ドリア。エスカルゴのオーブン焼き。夜:焼酎のほうじ茶わり。オレンジ酎ハイ。そうめん。玉子焼き。唐揚げ。笹かま。ローストビーフ。
○調子
選択式スタレ。
結果は未加入だったマナマルが加入してくれてヨシ。
見た目がイマドキで可愛い上に、
性能も多段アビダメでアゴナイズがある闇にはバッチリで良さげだし、
何より姉ピを求めて旅をする「女→女の強い感情」キャラなのがいいね。
ホロスコープ系のキャラはクピタンもああだし、こういう子が多いのかな。
「推し復帰…… 最高すぎか?」が使いたくて仕方ないので、あれこれ模索してた。
アディショナルで追加されたシオンを増やす動きはどうだろう? と思ったけど、こういうデッキにありがちな「ここまで盤面有利にしてたらそもそも何やっても勝てる」タイプのムーブになってしまい難しい。
セリエA時代の柳沢敦もミラノ風ドリアにかなうものはないと言ってた
イタリアに住んでイタめしも結構食べたけど、今の所サイゼリアのミラノ風ドリアに勝るものがないかな。こんな事言うと食通の人に怒られるかもしんないけどね。あまりにも好きだからこっちでドリアに挑戦してみたけどどうも上手く行かない、誰かつくり方教えて~~。
https://web.archive.org/web/20050404001851/http://sports.nifty.com/atsushi/voice/index.htm
サイゼ美味しいし、基本的に安いから好きなものを気兼ねなく頼めるのも嬉しい。
中高生カップルとかなら、お水片手にミラノ風ドリアでお腹を満たすのも幸せだ。
社会人なら、たまに混じる高いメニュー(プロシュートとかアロスティチーニとか)も美味しい!
ただ、初デートとか、特別な記念日をお祝いするなら、普段より少し特別感のあるお店で特別な思い出を残せたら嬉しいなと思う。
サイゼ良し悪しではない。
仕事でも「特別な会食の場」にサイゼは選ばないでしょ、というだけのTPOの話。
何が言いたいかといえば、数%の常に特別扱いを求める女性を基準に、大多数の女性をくさしても意味がないということ。
婚活は初回は男性奢りらしいのでその風習と混ざってるのかもしれんが。
多くの騒ぐ側はわかっててやってるんだろうけど、たまに本気で「女はこう思ってる」「いやいやそんな考えの女はどこにもいない」っていうのが混じってるようだから書いた。
識者からすりゃあお笑い草のチョイスなんだろうけど、けっして二束三文の値段ではないわけだし、こちらのセンスがゼロなのには目をつむってもらいたいところだ。
だけどさあ、サイゼってどういうことよ?!
大前提として絵師は悪くないし、彼/彼女が直接目にする範囲で罵倒リプライをするのは論外だと思う。
それから、これは「ミソジニーの表れ」だとも別に思わない(俺は相当左だが)。
でもさあ、サイゼって!
二郎が世界一うまい食べ物だと思っていて(実際そうなのだが)連れて行くとかならわかるけどさあ。
漫画上は女性が勧めたことになってるとか、安くワインが飲めるとか、ベタすぎて逆にミラノ風ドリアを頼んだことないなとか、今はそういうことは脇に置いてほしい。
なんかさあ、情けなくないか?
たとえ彼女の口には合わなかったり、お金がなかったとしても、せめて考え抜いて美味しい店に連れて行きたくないか?
(これ、「男らしさ」とは別ね。2人で一緒に頭を捻るとかでも面白いマンガになったと思う。最終的な結論がサイゼであったとしても)
ミラノ風ドリア持っていって焼いてもらえ