はてなキーワード: ミューズとは
・どういう人?
フランス生まれ(1835-1921。七月王政~第一次大戦後)。小さいころは神童で、ピアノもオルガンも超一流で教養もあったすごい人。旅行も好きだった。オペラ、バレエ、合唱曲、あとは超絶技巧ものみたいな総合芸術が流行ってたフランスで、交響曲とかソナタみたいな堅苦しいジャンルをフランス人が書くならどうすればいいか模範を見せた。意識的に「フランス音楽」を作り上げた功績は大きいけど、長生きしすぎた(あと口が悪かった)せいで晩年は時代遅れ扱いを受けた。
・普通に有名な5曲
ザ代表作。交響曲とかいうドイツ語圏名産の重苦しい形式を、華、明快、節度が大事なフランス流の美学で仕立て直した金字塔。近いコンセプトのピアノ協奏曲第4番、ヴァイオリンソナタ第1番を聴いてみると、編成に合わせてどう曲想を変えてるかも楽しめる。
www.youtube.com/watch?v=eTsbgDBC4_k
サン=サーンスといえば協奏曲。ヴァイオリン協奏曲第3番とかチェロ協奏曲第1番も名作だけど、この曲は重厚な第1楽章、軽くて無邪気な第2楽章、情熱的な第3楽章とそれぞれ対照的な雰囲気が一度に楽しめる。
https://www.youtube.com/watch?v=tk_eqKUjDXE&list=OLAK5uy_kFlhz7yMPIyXhc1pQ-5NDDtQL0XezyFz8
若いころのサン=サーンスは「現代音楽家」で、古典を大事にもするけれど、形式の堅苦しさからは脱出しようとした。交響詩は当時最新鋭のジャンルで、死神のヴァイオリンとか、ガイコツを描写する木琴とか、ちょっと品のない表現もたくさん使って悪夢的な情景を表現しようとした意欲作。「オンファールの糸車」「アルジェリア組曲」もおすすめ。
www.youtube.com/watch?v=k1s28gmLicc
本人は発表を嫌がったっていうのもわかるけど、言いたいことを短く言い切る発想力と技術、やっぱりサン=サーンスだからこそ書けた作品だと思う。神秘的な「水族館」と馬鹿騒ぎの「化石」が個人的ハイライト。
www.youtube.com/watch?v=7SjagpXeNhM
サン=サーンスの堅いところと砕けたところが両方いい感じに出たオペラ。全部聴くと長い(でもオペラとしては短め)から、オリエントっぽさ満点の「バッカナール」が入ってて最後も派手な第3幕をとりあえず聴くといいと思う。異国趣味だとピアノ協奏曲第5番「エジプト風」の第2楽章とか、本人なりになんとか日本っぽさを出そうとがんばった「黄色の王女」も面白い。
www.youtube.com/watch?v=GNa8HOMcDvk
・そんなに有名じゃない(好きな人はたぶん知ってる)5曲
20代半ば、1860年ぐらいはサン=サーンスが最初に輝きはじめた時期だと思う。自分はこの曲が一番好きだけど、序奏とロンド・カプリチオーソ、ピアノ協奏曲第1番、交響曲第2番、チェロとピアノのための組曲 作品16、冒険心と若々しい覇気を感じる秀作ばかり。
https://www.youtube.com/watch?v=J34_SiyzsUw&list=OLAK5uy_nfoGOwtSlxkICv6SpIOPGmTsLh7soAVnU
ドイツっぽいド根性(ベートーヴェンとかブラームスとかワーグナーとかそういうやつ)はサン=サーンスの持ち味とは違うけど、この曲は珍しくベートーヴェンっぽい激しさ、硬質なかっこよさが味わえる。普仏戦争でドイツに負けて、自分たちのとこでも交響曲とかソナタとか作ってやろうと奮起した時期の曲だからだろうか。いわゆる「精神性」「深み」みたいなのは、「糸杉」作品156とかクラリネットソナタの第3楽章とかにある。
https://www.youtube.com/watch?v=AU2Eq1jKJGE&list=OLAK5uy_najeRAiKZJwnS2_n9wzLaYdgzMiOZ1RtY
ピアノの名人だったからピアノソロの曲もたくさんあるけど、楽器が身近すぎたからか良くも悪くも一瞬のひらめきで書いてて、波長が合わないといまいちアガらない。むしろ2台ピアノのほうが頭を悩ませながら作ったみたいな感じがあって工夫を楽しめる曲が揃ってる。この曲は優雅なワルツが軸なんだけど、ちょっと気を抜くと不穏な世界があるみたいな前衛的なシュールさもあって面白い。
www.youtube.com/watch?v=wNc7UNFcPMA
「オルガン付」で一度総決算して一息ついたあとの60代(20世紀に入る前後)は完成した作曲技術をつぎこんだ、地味だけど傑作の森だと思う。ヴァイオリンソナタ第2番、チェロ協奏曲第2番、弦楽四重奏曲第1番とかを経てこの曲はヴァイオリンとチェロの二重協奏曲。どこをとってもいい音楽を聴いてるなあと思う。
www.youtube.com/watch?v=wDT21gGt9FQ
そして死んだその年の曲。年をとって無邪気になるというか、どっか遠いとこを見るようになる作曲家はいろいろいるけど、86の爺さんはやっぱり格が違う。もう思い残すことはなさそうな感じ。クラリネットソナタとファゴットソナタと合わせて三部作だからそっちもぜひ聴いてほしい。
8割くらい「音楽用語は分からんがいい曲なのだけはわかる……!」ってなったけど俺が書くにはあまりに音楽知識に乏しい。
しかし付随したコメントに惹かれた増田リスペクトで自分なりに頑張って感想を書いた。書き終わってから見直すと背伸びしてる感もある。
トラバやブコメで出てるものは抜いたつもり。好きな曲がいっぱいあがっててうれしい。
愉快な雰囲気の楽器たちにウィスパーボイスがマッチしてるお洒落曲
渋谷系の流れだと思う。小気味よいDJサウンドに空元気を感じる歌詞。夜の七時に湾岸走りながら聞きたい
間奏のガムランっぽい音。一方、ドラムは東北の祭りのような響きもある
転調もころころ有るし、歌ってみるとリズムも取りにくいテクニカルな印象の曲
アニソンっぽくないと思ったんだよな。サビのメロディも歌謡曲の流れだよね
ラスサビのどこまでも上っていく感じが、健康的に(?)エロティックな歌詞と相まってエンドレステープのように高まっていって好き
夏の高揚感がいっぱいに詰まった曲。なのに寂しさの予感を感じさせるのがどういう仕組みなのか
サビのはねるようなメロディで、SoLaMi SMILEのみんなと一緒にけんぱっけんぱっしたくなる動きたい曲
EDMみたいな、不穏な雰囲気が溜まって溜まってきっちり解消されて、そのあと残るのが爽やかさという不思議曲
AメロBメロのドラムもベースもかっこよくて洒落てる。サビの裏で鳴ってる金管楽器っぽい音もツボ
アルペジオが波のように聞こえてきて怒濤のサビから間奏の静けさにつながっていくのがいい
男性アイドル特有のキラキラってあると思うんだよな。デビューしたてのジャニーズのようなまっすぐさを感じる
最初は音程をなぞってるだけなのに、徐々に歌詞になっていくのがアンドロイド感出てていいよね。初音ミクというか
若い夏の輝きの思い出って感じがとても好き。みつあみとウェーブした髪で成長が感じられる
ハイトーンを出すところの歌い方がきれいで好きなんだと思う。「誰も探してる夢はきっとある」の「ゆ」とか
サビの伸びるところが心地いい。「思い出ひとつ持たずに」っていう歌詞を心地よく感じたと思う
「戦う勇気を支えてあげるよ」って歌詞の距離感だよね。おジャ魔女どれみ好きなのと結構近い感覚だと思う
静謐な朝のようなイントロからホーンがパッパッと入ってくるキャッチーなAメロ
眠そうな女の子を思い浮かべたいんだがどうしても前山田健一の顔がちらつく歌詞。だんだんひらがなだらけになるってねむけをかんじる
中塚武と土岐麻子の原曲の方が好きではある。ジャジーなアニソンに弱いのは俺だけじゃないはず
どこを切り出してもノリノリになれるこの感じ。
イントロのバスドラムからギターの音も格好いいけど、声質がかなり好き
OPのイントロの映像にやられたのが正直なところかもしれない。サビ後の鐘も学校っぽさが印象づけられて世界感にどっぷり
なんで好きって言われるとよくわかんないんだけど。声質なのかな
ざっと上げてみると音楽な面白さよりは歌詞に着目して聞いている、
作品への思い入れが一番のポイントのような気もする、といろいろ発見があった。
他の人も書いてみて欲しいな。
私の行ったコンサートの中で今でも強く印象に残ってるものを 10 個挙げてみる。
雑にくくると『陰キャがいて陰キャ憧れのミューズがいてけどミューズに彼氏的陽キャがいて辛すぎる』っていう、始まる前からNTRで三角関係にすらならないモブ視点の恋愛物の類型に当てはまるもんな
遠くから見てるだけで近寄れもしないのに、憧れで過大に理想化した相手が毛色の違う人種に恋人みたいな顔を見せてると思うだけで勝手に絶望する奴。美女と野獣カップルみて『なんであんな奴がこんな美人と…』って歯噛みする感情にも近いのかな?
多分だけど綾城って名前がまた陰キャのミューズにも二次創作の孤高の神字書きにも合ってるのが良くないし、おけけパワー中島の醸し出す圧倒的光(アホだけど良い奴感)も陰キャの絶望に拍車をかけてると思う。七瀬(友川)、綾城、おけけパワー中島っていうネーミングが絶妙過ぎて酷すぎる
きっと綾城さんが神は神でもギャグエロ神とかでHNもゴンブトアシスキー皇帝とかだったら、おパ島への憎悪はここまで募らずにネットミームとして独り歩きもしなかったろうと思う
『陰キャの自分にも絡んでくる女神ギャルにはパリピの陽キャ彼氏がいて~』という文法ならそこまで傷つかない。惜しみない二人の光をこっそり享受してればいい
神をどこまでも自分サイドに置くから苦しむ。『アイツが邪魔してる』『アイツのせいで変えられた』とかおパ島が恨めしくなるんだろうけど、神も人間だし他人だしおパ島とHな推しを見て奇声を発する権利があることを忘れちゃならないなーと自省も込めて。
まず何といっても、上皇陛下。あなたのおかげで、20余年間僕の誕生日は毎年休日でした。
再度祝日になるのは陛下がお隠れになってからというのが、なんとも複雑だ。どうか長生きしていただきたい。
次に、山崎まさよし兄貴。子どもの音楽的嗜好は、親が車内で流す曲によって決まる。
母はさして音楽に興味がなかったのに、なぜか兄貴のアルバム『ドミノ』が置いてあって、惰性のようにかけていた。
「僕はここにいる」なんかを聴くと、今でも胸がキュッと締まる。好きな子にCD貸したりしたなあ。
残念ながらまだライブに行けていない。いつまでもその甘く鋭い声を聴かせてください。
さらに、倉科カナさん。可愛い女優の尻を追っかけている僕にとって、最初のミューズになった人だ。
深夜に何となくテレビを点けたら、あるドラマが流れていた。甲斐性なしの片桐仁が営む喫茶店で、チャキチャキ働く女の子。
まぶしい笑顔と、はち切れんばかりにたわわなお胸。極太の眉毛もチャーミングだ。メロメロになった。ほぼ毎日ブログをチェックしていたっけ。
(「根津サンセットカフェ」という超短編ドラマ。熊本から上京したての頃の初々しい姿が収められている。蒲田のTSUTAYAでレンタル落ちのDVDが投げ売りされていたので確保した)
その後の演技派女優としての活躍ぶりはご存じの通り。特に「名前をなくした女神」での性悪ヤンママ役には目を瞠った。
最近は舞台に重心を置いているのか、映像作品が少なくなっているのでさみしい。お元気でしょうか。
本人はちょっと嫌かもしれないけど、深キョンみたいにグラビア復活してくれないかなあ。
そして、小島瑠璃子ちゃん。これは最近知った。ウィキペディアの「12月23日」のページで見つけた。
通常なら、ほーんと悦に浸る対象が増えて満足するところだが、今回は事情が異なる。
小島瑠璃子、1993年12月23日生まれ、26歳。僕と同じ生年月日だ。
この事実を知った僕は、ひどく落胆した。
片や、抜群のトーク力でバラエティ番組に引っ張りだこで、小麦色のムチムチボディで日本中の男子を虜にする26歳。
片や、東京で夢破れ都落ちし、地方都市の湿気た会社でのブルシットなジョブに消耗する浅黒い26歳。
僕たちは同じ日に生を受け、よーいドン‼でスタートした。それなのに、どうしてこうも差がついてしまったのだろうか。
それ以来、テレビや雑誌で彼女を見かけると、脊髄反射で溜息をつくようになってしまった。
こんな似ても似つかぬ二人だが、一つだけ共通点がある。中国語を勉強していることだ。
https://www.youtube.com/watch?v=ZsFApxMqYWM&vl=ja
彼女は努力の人なのだと思う。多忙だろうに、1年間の勉強でこんな綺麗に発音できるのはすごいよ。(特に"湯"がちゃんと"-ang"になっているのが很好)
しかも始めた動機が「西安の料理がめちゃ旨かったから」で、将来の夢は「湖南省のテレビに出ること」っていうガチぶりがまたいいよね。
(営業目的で雨後のタケノコのように微信を開設するAV女優とは大違いだ。蛇足失礼)
もう勝手に落ち込むのはやめた!
14歳のころに50歳の男性作家と性的関係にあり、ミューズみたいにされていた少女が大人になってから自分の視点で一連の出来事を語り直した小説を書いて出版したという、フランスで今とても話題になっている #MeToo 案件について記事を書きました。
検察も動き出しています。https://t.co/JefvJwPGTp— Chihiro King Kong (@Chichisoze) 2020年1月24日
予想通り突っ込み入っていて草。
これで思い出したけど、確かにピカソとかもだけど、芸術家に限らず、みんな大好きルーデルも15歳の嫁貰っていたんだよな。
何にしろこいつら退廃芸術まで足を突っ込みだしたから以下に綺麗事言っていても順調にフェミ自身が嫌われ出しているのが皮肉。
それこそフェミに対して、日本に限らず、逆風吹き始めたのに今だこうして図に乗りまくっているから、この辺もそれ以前より退行するかもね。
しかし今や古臭いと他人に言いまくっていた連中の戯言であるフェミニズムやグローバル化とやらが今では逆に世間では古臭いものと化しているのだから面白いね。
「#MeToo」はクリアできない:歴史的大物5人のセクハラその他
https://jp.rbth.com/arts/82951-metoo-ha-kuria-dekinai-rekishiteki-oomono-gonin-no-sekuhara-sono-ta
ハンス・ルーデル
http://gikoheiki.web.fc2.com/hito/001.html
まゆげ最高。まゆげがダイブツマスクに変身して大怪獣ドシャーク・ズレーと戦うクライマックスシーンは涙無くしてみられなかった。
あの日見た花の名前はあおいというのだわたしは知っているぞって感じの映画だった。主人公からしたら、え、私が花だったの!? って感じかもしれんが。もともと幸せだったお姉ちゃんがさらに幸せになる話なので、陰鬱な見た目に反してめちゃめちゃハッピーにあふれている。
マリー作品、だいたいいつもしあわせのかたちが花に仮託して語られる。失って初めて気づく過去の幸せな時間はあの日見たまだ名前を知らない花だし、孤児たちが夢見る幸せの形は決して枯れない鉄の華だし、ともに過ごした日々が幸せであったとこれからもずっと覚えていようと約束するのはさよならの朝に贈られる約束の花だった。その上で空青はタイトルの時点で既に私にとって花はあおいであると知っていると高らかに宣言している。あおいこそは私の幸せなんだと。
これは幸せを求める人の話ではなく、すでにそこにある幸せを大切にして生きている人の話だ。
さよ朝が子供を育てる子供の話だとすると、空青はその反対の、子供に育てられた子供の話で、さよ朝が子育ての話なら、空青は子育てのあとの話。そう考えると、マリーワールドの「子供」はオルフェンズで子を生んで、さよ朝で育てて、空青で子育てが一段落して、ようやく恋愛をする余裕が出てきた。
相生は、広辞苑曰く「二つのものがともどもに生え育つこと」だって。
ここさけが横瀬の方の話だったんで、今回はその反対のミューズパークの方の話。あの花は市の中心部の話だったんで、同じ秩父とはいえ実は毎回微妙に舞台が違ってる。
個人的な話だけど、秩父の相生町(主人公の住んでるとことはまた別の地域、じんたんとかの住んでるあたりに近いかも)に親戚がいるので、なんかそれだけで親近感が湧く。あとわりと年上の独身の超美人(重要)の従姉妹とかもいるので、そのへんの親戚と相生姉妹が重なって見えて、これは私のための映画だって勝手に感極まってた。
○朝食:なし
○夕食:一平
○調子
むきゅーはややー。
それと、平行してオレンジイズニューブラックの最終シーズンを見ている。
悲しい展開が続くせいで、続けて見ることができずゆっくり見ている。
どう終わるんだろう、ハッピーエンドは無理にしても、どうにか前向きな終わりがいいなあ。
これとフルハウスを見るために加入したNetflixだけに、終わるのがとても寂しい。
○グラブル
虹星晶集めが終わった。
ただ、これ虹星晶ってどんなとこでもちょこちょこ使うから、気をぬくと忘れて使っちゃいそうだな。
というか、今まさに、ミューズの上限解放に9個使っちゃって、慌てて集め直した。
これで、統べの下準備はバッチリ、長々とプレイして来たグランブルーファンタジーだけど、ようやく自分の中で一区切りつきそうなので、明日からは何か新しいゲームをプレイしようと思う。
碧空の結晶265/380。
みんながいくら稼いでるか知らない。
とにかく私にとってはべらぼうな金持ちだ。
本当に偶然出会って、なぜか知らないがめちゃくちゃ好かれて、
もてあそばれてるんだろな、と思って最初は軽い気持ちで受け流していたが、あれよあれよと同棲だ、入籍だ、寿退社だ、の流れだ。
だかしかしbut
内心の劣等感というか、そういうのがすごい。
私はべらぼうな貧乏だった。
ご飯と言えばインスタントの味噌汁と定期的にまとめて炊く冷凍ごはんだった。
びっくりだよ。
屈託ない、東京生まれ東京育ちの彼が身につけてきた教養とやらはとんでもない。
家に遊びに行った日、すごい実験器具みたいなティーポット?でなんかよくわからない英語のお茶いれてもらった。
お茶にこだわるなんて知らんかったよ。
こっちスーパーのプライベートブランド2リットルを毎日500のペットボトルに入れ替えて仕事いってたからさ。
「洗い物やるよ!」って言ったら「食洗機あるからいいよ。」って。
いいのかよ。てか食洗機ってなんだよ。
食うに困った経験ないんだろうな。
なんかわらけてくるわ。
私が見てきたものってなんだったんだろ。
ほんとおもろいわ。
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7/19の朝追記
朝起きたらびっくり!
ネットすごい
嘘とか言われちゃうのはしょーがないけど
彼のこと悪くいう人はいなくてよかった
ザラって何回もあるみたいだねすまん
貧乏人がお金の使い方わからなくなって愛想つかされるだろうけど、って
私お金と結婚したわけじゃないし、彼も「やみくもにお金使うこと」を楽しいと思うような人じゃないよ。
すごい卑屈な考えする人だなーってビックらぽんだよ強く生きて
結婚出来たのわかった気がする
それはキャリアウーマンが結婚、妊娠で辞めなくちゃいけないことが問題であって
私みたいなぱっぱらぱーは問題の外側にいるような気がするよ
働きたい人が働けないことが問題、みたいな。
はてな匿名ダイアリーってすごいボコボコに叩かれるイメージだから
俺はおっさんだが、臭いおっさんではない。いい匂いのおっさんだと女の子たちが言う。まぁまぁモテる。
手間だけど、難しいことは無い。俺たちが好きな、綺麗なお姉さんがやってることの半分ぐらいだぞ。
「やーだークサい~!キャハハ~!」
例えば、服を煮沸はたしかに効果あるけど{鍋保管スペース、ガス代、実施とチェックの手間}よりは、捨てる方が経済だと俺は思う。安売りのときに1枚ストック。
めんどくさいは習慣にしにくい。俺はね。(レンチンしたらタグが焦げたし)
バーニーズニューヨークのTシャツを捨てて買う、ってことじゃないよ。
ユニクロ、しまむら、ダイエー、楽天で安いの、etc とかだよ。
腐れるのは主に{タオル、ハンカチ、下着、部屋着}ぐらいだし、それらは安く入手することが可能じゃん。
すべてを一気に取り入れようとするとたしかに大変。
「アマゾンで洗濯槽クリーナーをポチって、出かける前に投入」から始められるじゃん?
洗濯機と、ネットに繋がるデバイスを持つほどのカネがあるんだから、洗濯槽クリーナーくらい買えるでしょ?。
実際、金も手間もかかるよ。俺には広義のヴィデオゲームをやる時間も、円盤を買う金もない。自分のパラメタを上げて、自分と自室の状態異常を回復することで忙しい。朝の散歩ついでにポケGOをやるぐらい。
朝の散歩良いぞ。日中、状態異常にかかり難くなる(別件だなこれ)。
おっさんは、ただ生きてるだけでも、蔑まれやすい時代だと俺は思うぜ。「セクハラだ!」「パワハラだ!」「スメハラだ!」「コクハラだ!」魔女狩りかよ。
本編全部みた→初代、スマ、ドキ
1話だけみた→まほ
8話までみた→ハト
って感じのニワカ
好きな順に書く
本編は見てないけどEDは映像込みで何度もルーぷしまくるくらい中毒性がある
まず歌がいい
二人でほっぺたくっつける→二人の手でハート形作るとかもう最高
サビのリフレインも心地良いし耳に残る
モフルンかわいい
非現実妖精じゃなくてただのクマのぬいぐるみがかわいいってどゆことだ
歌がすごく好き
映像は変な歩きがメインだけど途中で入る一枚絵が地味に好き
渚好き
返信前後両方好き
サビが耳に残る
サビから始まるし
軽快で手を一緒に叩きたくなる感じ
妖精ポジがフィーチャーされてると思ったらそこにミューズがあとから入ってくるっていうね
目線を手のひらで隠すあれ
プリキュアの中でもかなり上位のかわいさ
本編みてなくてもかわいい
サビからはじまる系
合いの手入る系
5gogoは放送間に合わなくていろいろバージョンがあるっぽい
スプラッシュスターバージョンは舞ちゃんが「胸をはって」の振り付けで恥ずかしそうにするのが実によい
返信前も返信後もすき
本編みてないのに好き
ふたばのプリキュアスレに毎朝舞愛してるよって書く人の気持ちわかる
映像がかわいくて好き
渚好き
返信前後両方好き
当時すげーはやったから知ってる人も多そう
わかりやすくて好きだけど、踊ってなんぼな曲な気がする