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はてなキーワード: ミュージックレインとは

2021-11-17

現在活動中の女性声優ユニット

どれだけ知ってるかなと自分を試したくなったので書いてみる。これが足りないぞ!といった指摘歓迎。

レーベル系のユニット

特定作品と紐付かずに活動しているユニット

スフィア

わずとしれたミュージックレインの筆頭。4人全員が文句なしの人気声優寿美菜子ロンドンにいるのにYouTubeとかで揃って活動できてて現代すごい。

TrySail

ミュージックレイン2期生すイエんサーナレーションをしている。

月のテンペスト(ミュージックレイン3期生)

ミュージックレイン3期生ユニットではないがTwitterアカウント共通。月のテンペストは後述のIDOLY PRIDE作品内で結成されてるユニットなので後述のコンテンツ系判断に迷うところ。スフィアTrySail作品ユニットを結成している。

22/7

ソニーミュージックだがミュージックレインと違って坂道アイドル系統。超絶人気というわけではないが特典会商法軌道に乗ってるのでCD売上はトップ三四郎相田の顔は22/7計算中で覚えた。キャラクターと紐付いているがコンテンツ系とするのも違うかと思ったのでこちら。

i☆Ris

avex×81プロデュースで結成された最初ユニットプリパラから上手く飛躍できたように見える。最近は芹澤・若井が陶芸をしている。

Run, Girls, Run!

同じくavex×81プロデュースWake up, Girls!の妹分的な感じだったような?プリチャンが終わったがi☆Risほど伸びた感がなく今後どうなるか。

DIALOGUE+

後述のCUE!のキャストから結成されているが特にCUE!と関係する活動はしていない。

ピュアリーモンスター

石飛恵里花がいたところ。この前卒業ライブやってた。

ギルドロップス

飯田里穂プロデュース(まだやってるかは不明)。BSフジマヂカルラブリーMC冠番組をやるという謎に強いキャスティングをしている。

コンテンツ系

特定作品のためのユニット

AqoursSaint Snow(ラブライブ!サンシャイン!!)

Aqours紅白歌合戦には出演したが出場はしていない。いろいろ歌番組に出演している。最近ユニットユニットライブを開催してる。

虹ヶ咲

ユニットなのかユニットではないのかよくわからないが、多分ユニット

Liella!(ラブライブ!スーパースター!!)

全国ツアー中。毎週ライブで大変そう。

アイマス

たくさんある

バンド

ポピパとかRoseliaとか

D4DJ

ピアラとか

ワルキューレ(マクロスΔ)

劇場版公開中で近いうちにライブがある。

サニーピース(IDOLY PRIDE)

月のテンペストと異なりこちらはキャスト所属も別。

AiRBLUE(CUE!)

DIALOGUE+元ネタソシャゲサービス終了したが1月からアニメ放送

ウマ娘

なんか紅白に出るとか出ないとか。ユニット名前があるわけでもないのでキャラソン表現すべきだろうか。

2021-10-20

女性声優オタクになる前に知っておくこと

國府田マリ子 コピペ

・週間ミュージックレイン

・成海瑠奈 二股

これらは後世に語り継いでおいたほうがいいと思う。

他にこれらに匹敵するレベル出来事ってなんかあったっけ?

2021-01-15

2021年アニメ、この作品見逃してない?

ワンダーエッグプライオリティ

必見。野島伸司という大御所脚本家原案脚本を手掛け、それを新人監督アニメ化するオリジナル作品スタッフの布陣が面白すぎる。

監督若林信は22/7キャラPVあの日彼女たち」で才能を見せつけた気鋭の演出家だし、コアアニメーターに「エロマンガ先生」の『紗霧アニメーター小林恵祐 、音楽はDÉ DÉ MOUSE・ミトとか、知ってる人にはたまらん並び。

イクニ作品くらいいろいろ考察捗る系のやつなので、とりあえず1話だけでも

ホリミヤ

堀さんと宮村くん」を作画構成を新たに再コミック化したものアニメ化するというややこしいメディアミックスだが、とりあえず見やすラブコメなのでそんな説明別に重要じゃない

OPEDめっちゃオシャレな演出をすることで有名な石浜真史監督なので、とりあえずOP映像だけでも必見。

加えて本編もキャラクターの心情がめちゃくちゃオシャレに演出されてるので質の良いアニメ満喫したい人には無条件におすすめ

IDOLY PRIDE

いくつめになるだろうか、オリジナルアイドルアニメ

とにかく曲だけでもチェック。田中秀和オーイシマサヨシkzQ-MHz沖井礼二北川勝利清竜人かいろいろよく集めたなという布陣。これを神田沙也加スフィアTrySailミュージックレイン新人が歌う。

ダンス作画でやるっぽい。引きの絵はCGというラブライブスタイル

1話での掴み、惹かれるかどうかは別として話のタネには絶対なるので要チェック。

2017-01-12

http://anond.hatelabo.jp/20170111202714

全部説明せなならんのかとちょっとガックリ来てる。「待ってた」じゃねーよ。

81とエイベックス区別しなくていいのは分かったよ


違うって。区別する必要あるんだよ。あくまでも主体エイベックスってことは認識しておかないと話が進まない。

前も書いたように、プリリズのアニメ最初から製作委員会に入ってるし、主題歌以外の楽曲エイベックスから発売してる。エイベックスサイドから見れば、出資比率の違いはあっても、WUGもプリリズも、自分お金を出して自分で売るIPだという点は全く同じ。

あくま声優担当しているだけのプリリズ-プリパラ系統

作品と同名のユニットでやっているWUGを同じ商法で括るのは違う気がする

というのは、一体何を見て言ってるのかと言わざるを得ない。

前史

プリリズが始まった時に主題歌と主演を担当していたのはLISPだった。

もちろん、LISPも81とエイベックスプロジェクトである。そこだけ見ればWUGi☆Ris同類であるが、決定的な違いがあった。

LISPは「有り物を集めて作ったユニット」で、まあ傍から見てても本気で売るためには色々問題点があったのは見て取れた。

いやもしかしたらLISPは素晴らしいユニットだったと信じている人も世界はいるかもしれないが、オーロラドリーム放送開始2ヶ月でユニット活動停止発表とか、普通だったら「正気かよ!」と全力ツッコミ入るレベル

なのに当時の玄人筋の間の空気感は「まあそりゃそうだよな」の方が多数だったと記憶している。

こっから先は単なる憶測だが、当然、エイベックス中の人としては

「やはりアイドル声優ユニットを本気でやるには、ミュージックレインのように大規模公募オーディションを開催してユニット活動を前提に新人を集めるしかない」

決断してたはず。でないとおかしい。

本題

そういうわけでまだオーロラドリーム放送中の2012年2月からアニソンヴォーカルオーディションが始まります

といってもアニメ2期ディアマイフューチャーには絶対に間に合わない。

エイベックス的には座組から抜けるわけにも行かないので、まあ実写パートとか韓国資本参入とかいろいろありました(遠い目)。

2012年7月にひっそりとi☆Risが結成されるわけですが、まあ大昔の代アニ全盛期みたいな荒っぽい時代だったら、ゴリ押し素人のままアニメに出していったんでしょうけど、そんなのが通る時代でもないのでみなさん81の養成所での演技訓練が本業です。

…というわけにも行かないので、いろいろなラジオ局とかレコード会社とかの暇なプロデューサーがよくやるメソッド

養成所を卒業したばかりの新人養成所在籍中の子適当に見繕ってアイドル声優ユニットというていで活動させる」

も発動。

演技力歌唱力もまだまだ発展途上な子ばかりだし、プロモーション予算もそんなにあるわけじゃないから、ゲリラ的な活動しかできないのもよくあることです。

それらのユニットは9割方、何かのまぐれ当たりを期待する低予算低労力の数打ちゃ当たるプロジェクトだけど、今回は違う。

初期投資が大きいので、いずれ訓練が終わったら、エイベックスが金出してるアニメを使ってガッツリ売り出す気満々であるわけです。

2013年4月アニメ3期レインボーライブ開始。ここでようやくまず一人だけ、芹沢優が出演。本当は全員出したかったのかもしれないが、時期尚早との判断だったんでしょう。

そういうわけでTRFコラボったり、赤尾…じゃなくて三重野瞳が山ほど歌詞を書いてるうちに1年終了。

この間、6人全員が一応声優デビューして場数も踏んで、そしてたぶん音楽面のレッスンも順調だったんでしょう。

念のために3ヶ月の準備期間を用意して茜屋日海夏にみんなを馴らしてから(いや逆か)、満を持して2014年7月から主演i☆Ris主題歌i☆Risアニメが始まったわけです。

WUG

ただやっぱWUG関係無いのでは

オーロラドリームの方が古いし(企画の出発時期は大差ないかもだけど)


WUG時系列

アニメを作るのに必要時間の長さを考えれば、ほぼ全作業プリパラと同時並行で進んでいると言っても過言ではない。

要するに元増田が「WUG成功を見てi☆Risも同じ売り方にした」的な物言いは確かに間違いなのだが、無関係というのも間違い。

実際には単に「同時期に、同じレコード会社お金を出し、両方とも同じような売り方をしている」でしかない。

あえて違いを指摘するとすれば、WUGの方が中の人キャラシンクロ度が高くて演じやすい分、デビューまでの期間を短縮できた程度の差である

2017-01-11

http://anond.hatelabo.jp/20170111014410

エイベックスからだけ見ていいんか?

オーディションホームページが残っている。


オーディション会場、事務局、どこをとっても純度100%エイベックス

まりプロジェクト主体あくまでもエイベックス形式的契約はともかく、実務上はエイベックス主催アイドルオーディションであり、歌手としての訓練はエイベックスのほうでやり、声優としての訓練は81ACTOR'S STUDIO委託する、という形だったのではないかと推測できる。

類似例としてはスーパー声優オーディションミュージックレイン)がある。あれも声優としての訓練は某大手事務所付属養成所で受けてた(はず)。

実際、オーディションスタッフブログが残っているので最初の方を見に行くと、

と書かれていて見るからエイベックス主導である

さて、プリティーリズム・オーロラドリーム(オンエア2011年4月2012年3月)の製作委員会メンバー見るとすでに企画に『齊藤淳、田中宏幸』とエイベックス名前が入っている。

また、主題歌楽曲発売元を見ても以下略である。つまり

プリパラの枠はプリティーリズム時代から81の声優が多数起用されてたんだが

中途半端理解であり、

プリパラの枠はプリティーリズム時代からエイベックスアーティストとして売ろうとしている81の声優が起用されていた」

が正しい理解であろう。

81側にカウンターパートとなるマネージャーがいないとは言わないが、動かせるお金の違いから考えてもエイベックスに注目して分析するのは当然ではないだろうか。

2016-03-11

@animeseiyu, @tamatowa, id:zeroes, etc...と小西寛子さんの騒動について

インターネットストーカーを個人で嗜む声優好きの増田です。

今日は長年ウォッチしていた案件がここ数日一気に進展した&バズった(http://b.hatena.ne.jp/entry/otapol.jp/2016/03/post-5973.html)

ので、その解説をしたく増田に初投稿します。

なお、この文章は全て増田の個人研究に基づくものです。真偽は読者の皆さんが判断してください。

長い文章を読みたくない人向けのまとめ

小西寛子さんおよび所属事務所刑事告訴したとされる「アニメライター」は、十分な状況証拠の下、@animeseiyu, @tamatowa, id:zeroes, およびそのサブアカウント群を保持している人物であると考えられる。

この文章構成

まず本論を述べる前に@animeseiyu等のアカウントについての事前知識を紹介し、これらが同一アカウントであることの根拠を示す。

次に、Wikipedia小西寛子ページにおける揉め事存在を示し、このプレイヤー一角id:zeroesらが存在することを示す。

補足情報として、id:zeroes複数アカウントを使って小西寛子に関するネガティブ情報拡散していたことを示す。

最後に、@animeseiyuの余罪へのポインタを示し、増田のお願いを示す。

@animeseiyuについて

声優好きなら一度は

https://twitter.com/animeseiyu

というアカウントを見たことがあるだろう。

特定企業メディアに属さないが、アニメ声優についての話題比較的素早く共有するニュースアカウントといったところだ。

一見便利存在だが、定期的にamazonアフィリエイトリンクを共有しており、要するにまとめブログTwitterである

執筆時点の直近の例:https://twitter.com/animeseiyu/status/708140651196493825 )

リンクを踏めば分かることだがamazonアフィリエイトIDはzeroes-22である

また、頻繁に共有するmocaというニュースサイトリンクにもアフィリエイトIDが埋め込まれており、このIDもzeroesである

比較最近言及された例:https://twitter.com/airbe/status/700178963620982784

そして、これは古い声優オタクなら知っている有名な事実だが、@animeseiyuというアカウント自体がそもそも、声優系のニュースサイトであった「魂は永遠に彷徨う」が母体である

以前は明示されていたが、今はその名残を発見することしかできない。

http://twitpic.com/photos/animeseiyu

「魂は永遠に彷徨う」もまたアフィリエイトリンクを含むまとめサイトであった。

ここまでは別に嫌儲をこじらせてなければ眉は潜めてもそんなもんかという話だが、このアカウント中の人(たち?)の所業を明らかにする、というのがこの記事目的である

@tamatowa/id:zeroesについて

そもそもこの二つのアカウントが同一である、ということも以前は公開情報だった(はてダへのリンクtwitterのbioにあった)のだが、今では検索結果などを見ないと初見さんは納得しないだろう。

https://twitter.com/search?q=zeroes%20tamatowa&src=typd

明記していないだけで隠しているというような話でもない。

id:zeroesはてなダイアリーが「たまとわ」であること、@animeseiyuの前身「魂は永遠に彷徨う」から筆頭リンクとしてこのはてなダイアリーが挙げられていたこ

https://web.archive.org/web/20070118042634/http://tamatowa.blog84.fc2.com/

から、これらが状況証拠的に同一人物であることは納得していただけると思う。

ちなみに@animeseiyuについての@tamatowaさんのコメントはこちら。

https://twitter.com/tamatowa/status/471463663648243713

はてなにおけるid:zeroesのサブ垢群

以下のアカウント増田id:zeroesのサブ垢だと疑っているものの一覧である

id:tamatowa

id:zeroesx

id:seiyublog

id:nabatame

id:hanazawakana

id:musicrayn

id:kidoibuki

id:seiyutube

いくつかのアカウントはてダはてなアンテナ(!)のトップページに貼ってあるアフィリンクを見れば確認できる。

いくつかのアカウントについてはトリッキーだが、

http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/tamatowa/status/438253485897678849

のように、自身発言twitterはてダ)に対するはてブスパム行為を小規模ながら行っており、そこから発見することが出来る。

また、声優声優事務所名前をそのままIDにするという傾向があることを覚えておいていただきたい。

おそらくサブアカウント確認できていないだけで他にも無数にあるはずだ。

ちなみにはてな規約によればはてなにおいてはサブアカウント機能を用いて取得できる4アカウント以上のサブアカウント作成禁止されている。

http://www.hatena.ne.jp/help/account

はいえ私もこの増田普段使っているアカウントとは紐づかないアカウントで書いているので人のことは言えないが。

@animeseiyuがつぶやくURLについて

この人物がサブ垢作成に余念がないということをご理解いただいた上で、次に紹介したいのはこの点。

公式サイト企業メディアサイトでもないURLで、@animeseiyuがつぶやくURLは、@animeseiyu自身が作ったアカウントによって作成されたページであることが多い。

例を見よう。

https://twitter.com/animeseiyu/status/707933177092775936

頻繁に呟かれるnaverまとめアカウントの「アニメ出演声優リスト(随時更新中)」だが、作成者idはzeroesだ。naverまとめにはアフィリエイトプログラムがある。

他にもtogetterリンク比較的良く投稿されるが、これも@animeseiyuアカウントや@tamatowaによるまとめが多く含まれる。

いくつか関係なさそうなアカウントによるtogetterもあるが、多くのまとめは何故か初共有postが@animeseiyuからであったり、まとめたアカウントが妙なbotであったりなど、不審な点が多い。

ここらへんまでが下ごしらえである。長過ぎるとつらいので本題に移ろう。

Wikipedia小西寛子記事編集における揉め事

今回の小西寛子サイドの説明

http://www.acousticguitar.live/?page_id=175

に何度も登場するように、小西サイドが言うところの「誹謗中傷」の舞台の一つになっているのはWikipedia上での揉め事である

幸いWikipedia増田魚拓を取らなくても全てを保存してくれているので、ここを足がかりにする。

まずはWikipedia編集履歴確認しよう。

https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%B0%8F%E8%A5%BF%E5%AF%9B%E5%AD%90&action=history

「Officesquirrel LLC」なるアカウント小西寛子所属事務所を名乗るアカウントである確認する手段は実のところないが、派手な揉め事に発展しているのに公式HPを名乗るページで否定していない以上、少なくとも今現在公式HP運営している母体と同一と考えていいだろう。

「Otoame」というアカウントが頻繁に「Officesquirrel LLC」の書き込み差し戻していることが分かるだろう。

この揉め事については差分をじっくり見てもらって各自判断してもらう他ないが、Wikipediaにおける編集方針として本人による書き込み自粛するよう求めている以上、「Officesquirrel LLC」の編集差し戻される可能性はあると言えるだろう。

しかし、「Otoame」は書き込み内容を熟慮することなく一様に差し戻したりしている(公式ブログ移転したという情報差しさなくてもいいのでは?)。暇な人間過去に遡ってみればよいが、「Otoame」の編集客観的というよりはやや反・小西寛子寄りに偏った印象が見受けられる。

さて、ここからが肝心な点である

「Otoame」のアカウント現在無期限ブロックされている。何故だろうか?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/Ks_aka_98

ブロックした管理者投稿記録を見ると良い。

「Otoame」「Zeroes」「Perfectdespair」の3アカウント2016年3月11日 (金) 04:02 に一斉に「WP:ILLEGIT」を理由ブロックされている。

WP:ILLEGIT」は「副アカウント不適切使用(多重アカウント使用禁止される行為)」を意味する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%A4%9A%E9%87%8D%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88#ILLEGIT

これは推測だが、「何らかの理由で」これらアカウントの一部又は全部のIP情報を調べる必要があり、結果として副アカウントが発覚してBANされたのであろう。

余談だが、「Otoame」は「Musicrayn」の事実上転生垢である

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/Musicrayn

不適切利用者名」を理由2014年12月25日 (木) 15:44にブロックされ、その直後作られたのが「Otoame」(=”音雨”=”music rain”=”ミュージックレイン”)である

Musicrayn」も小西寛子記事執拗に関わっている。

Musicrayn」「Zeroes」は花澤香菜などの声優記事に加えてアメコミ映画トピックへの編集が多く、id:zeroesの興味と大きく重なっている。

状況証拠としては同一人物として扱うに十分と考えるが、断定はできない。

ちなみに増田は「Perfectdespair」には全然気が付かなかった。

http://anond.hatelabo.jp/20160311232728(続)

 
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