はてなキーワード: ミャンマー軍とは
ただその、オーバークオリティについても、いまのガバナンス、コンプライアンスから見ると疑問に感じる。要求水準をオーバーするものを作って、はい要求品質のものですって顧客に提示するってコンプライアンス上どうなんだろうね?その技術はどこか不遜に感じないかな?
実体はその逆かなと。
昔の日本人は、ミャンマー軍事政権下の若者のように純真だったのだと思う。
例えば、アメリカから受注を受けて、「不良品を10個まで出していい」と言われたら、「受注品の他に10個の不良品が別途送られてきた(当然、他の受注品には不良品はない)」という笑い話もあったくらい。
それだけ昔の日本人は滅茶苦茶勤勉だった。
マッカーサーが日本人が12歳だと言ったのもその純真性も含めてだろうと思う。
もちろん、それは今はどうかな?と責めるのは酷だとは思うが。
オーバクオリティを良しとしていて、それでも儲けることができた昔と、要求品質のギリギリを狙わないと利益を産めなくなった現在、そこに生まれる歪みは経営者のせいだけなのだろうかってダイヤモンドの記事を読みながら思って、じゃあ何が違うかってところで、最初のエントリを書いてみた。
37 ソーゾー君 [] 2013/05/20(月) 23:59:34 ID:rIiSwfdo Be:
スーチーは好き勝手な発言を繰り返した為にメッキが剥がれて
各地で暴漢に襲われるようになり、ミャンマー政府に嘆願し軟禁されていた。
ミャンマー政府はスーチーに嘆願されたから警護をしているだけ・・
それなのにアホメディアは「ミャンマー軍政はスーチーを軟禁して
身動き出来ないようにしている~」とデマを吐き散らかしている。
軟禁=警護解除を望む連中は何者なんでしょうか?何がしたいのでしょうか?
軟禁=警護されて安全に政治活動は出来ますよ?実際に普通にやってますよ?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1367241655/l50