はてなキーワード: ミクシィとは
まぁいろいろ省略するけど、
2度目の留年を目前にして二人でやべーやべー言い合う中で
そこであった出来事なんだけど、どう思う?
・向き合って座ったテーブルの下で、足で俺の内ももを突っついてくる。
・俺のノートPCをのぞき込みながら俺の肩に胸を押し付けてくる。
・女のPCで俺にホラーゲームやらせて、キャーキャーいいながら腕を絡めてくる。
・いきなり「ちょっとシャワー浴びてくるね」と言ってシャワー浴びだす。
・「じゃーん!」とか言いながらバスタオル1枚で風呂場からちらっと出てくる。
・「この前、ミクシィで自衛隊の人と会ってセックスしちゃった…。このベッドで…。めっちゃきもちよかった。」とか言い出す。
どう?
これもうセックスしたってことでいい??
おれ、非童貞ってことでいい?
アラフィフおじさんです。
LINEへの名誉毀損はマジで申し訳ない、キモイのは僕の方だった。よく考えたら、LINE以外の連絡手段のときもそうだったわ。古くは留守電、メール、あとアメブロとかミクシィとかツイッターとか。
1.彼女の方がよく連絡をくれていたんで、こっちからの連絡に返信がなくてもあんま気にならなかった。サンプル数が少なすぎるんでアレだけど。
2.友人関係でも、「一度も断られたことがなくて」「一度もドタキャンされたことがない相手」に対してなら、誘うのが怖くない(特に相手からもよく誘われている場合は、返事が丸1日なくても気にならない)
ってことがわかった。
どっちにしろ果てしなくキモイんだけど、どうやったら治るんだこれ……メンタルヘルスもダメで(薬飲んでいたけど頭の中で「根本的な解決になっていなくね?」となるし、相手から返信が来たら全部解決する)、
https://anond.hatelabo.jp/20191022112008
の続き。上期が終わったので整理。
(単位は万円)
年(年齢) | 給与 | 貸株+配当 | 実現損益 | 金融資産(*1) |
---|---|---|---|---|
2011年(32歳) | 427 | ゼロ | -7 | 644 |
2012年(33歳) | 457 | 6 | -189 | 1186 |
2013年(34歳) | 352 | 20 | 732 | 3854 |
2014年(35歳) | 567 | 18 | 571 | 15102 |
2015年(36歳) | 663 | 732 | 344 | 9012 |
2016年(37歳) | 665 | 434 | 9 | 6162 |
2017年(38歳) | 682 | 83 | 181 | 6200 |
2018年(39歳) | 741 | 102 | 232 | 7500 |
2019年(40歳) | 728 | 158 | 74 | 10964 |
2020年(41歳) | 720(*2) | 264(*2) | 2531 | 11094 |
(*1)証券口座を開いている楽天証券の資産合計額 , (*2)見込み額。
-【実現損益】 3月から新型コロナの影響でIIJ(3774)が次第に上昇。
6月、IIJ×1.4万株@2200円 ⇒ 3950円で売却して2500万円の利益。500万税金支払い。
-【金融資産】 株主優待銘柄を60銘柄ほどじわじわ追加購入。保有する優待株は150銘柄超に。
6月、IIJ売却で得た現金5000万円のうち3000万円でミクシィ(2121)×1.9万株@1763円で買い集め。
買った1週間後に運よく東証一部に昇格のニュースが流れて現在10%ほど含み益。
1.中期計画
次の(1)(2)(3)があって方向性はいまだ定まらず。(1)から緩やかに(2)(3)を導入していくと思う。
投資歴12年ほどで実現損益4300万円、貸株+配当1600万円の実績。
コロナ禍でもテレワーク銘柄の波に乗り2500万円⇒優秀な投資家な証拠。
高配当株7500万円⇒ 利回り4%で300万円 ⇒税引き後250万円 ⇒20.8万円/月 =ベーシックインカム
「高利貸し」という夢を達成するならこのルート。高配当株は先細りする銘柄も多いので、入念な選定と分散が必須。
インデックス(eMAXIS Slim全世界株式、SPYDなど)に資産を集中する。
ミクシィ?グリー?よく覚えてないけど、何が嫌いだったかと言うと、インターネットに自分の行けないところが作られるような感覚を覚えたからだ。
もちろん他にも会員制のように絶対にアクセス不能な場所はいくらでもあるのだけど、SNSは繋がりたい人同士を繋ぐ装置として機能し、繋がりたくない人を排除する役目も果たす。
私はどちらも嫌だった、繋がりたくもなければ排除もされたくない、その自由さが好きだった。自分の意志で決められるのがインターネットじゃないのか、と。
だから、SNSサービスは私にとってはいつも不自由さを感じさせた。
ミクシィは特に嫌だった。招待されなければ入れない、これが正直むかついた。私は自分の意志で決めたいのに、誰かから入れてもらわないといけない、この感覚がたまらなく嫌だったから、実際には簡単に入れるのにミクシィには頑として入らなかった。
グリーには入った。そうは言ってもSNSはインターネットサービスの大動脈になることは分かっていたし、いつまでも嫌ってもいられないと思ったから。
勧誘制ではなく、自分の意志で選択できるのが選んだ理由の一つだけど、でも実は気に食わなかった。
SNSをやっていると、自分の行けないところがあることに気がつく。
ウェブサービスの基本は、ハイパーリンクで好きなところに行けることだ。リンクさえあればひとっ飛び。それが好きだった。
これがSNSでは出来ない。説明しにくいが、検索でも分からず、見えない部分がある。仲間に入っていないとわからないのである。
全部繋がっているはずのインターネットなのに、その中に、システム的ではない、リンクされていない別のネットがある、そんな感覚。
見えている部分が人で全然違う。それは私が見てきたインターネットとは全く違うものだ。
インターネットは世界中の人と人を繋ぎ、これまで分断されていた社会のその壁を取っ払っていくものだと言われていたこともあった。
でもSNSはそれに反するものだとしか思えなかった。むしろ分断を生み、加速させ、衝突を生み出す、絶対そうなると私は思っていた。
フェイスブックは、考えるまでもないだろう。人それぞれで見えているタイムラインが全く違う。そこにあるのは仲間内だけの世界だ。シェアが繋いでいるように思うかも知れないが、実際にはそのシェアは分断を増長すらさせている。
極端な話が、あるクラスターは疑似科学だらけデマだらけ嘘ばっかりのようになっていたりする。そうした情報しかシェアされない世界がそこにある。フェイスブックは極端な閉鎖性を持つ。繋がっているはずなのに全然わからない別の世界が無尽蔵に存在する。
Twitterはそれとは全く異なるように思うかも知れないが、Twitterだって酷い。ここで見られるのは、日々繰り返される炎上騒動であり、激しい戦争だ。住処の違うものどおしが見えてしまうので、気に入らないとそれらを叩き始めて、言論攻撃で排除しようとする。
インターネットは人と人を繋ぐなんて全くのデタラメにしてしまったのがSNSなのである。
そもそもインターネットはハードウェアネットワークであり、ソーシャルネットワークではない。
それでも、あまりにも膨大な情報の宇宙から必要な情報を得るにはSNSを利用しなきゃならない。
ググって情報を得るなんて最早太古の昔の話であり、タイムラインに自動に流れてくる情報をまるでブロイラーが与えられた餌を食うようにして享受していかないと時代や社会についていけない。
でもやめたくてもやめられない。
みんな、冷やかしてごめんね。
・地方在住のアラフォーにも女というだけでドン引くほど大量のいいねが付く
・異性のいいね数が一覧表示されるシステムはすごくわかりやすくてありがたいけど残酷w
・いいね数の男女格差がヤバい!私が新規登録してからの3時間以内についたいいね数の10分の1にも満たない常連男性がゴロゴロいる!
・いいね乞食の多さはツイッターの比じゃない!トップに「いいねもらえなくて悲しい(ToT)」みたいな固定つぶやき載せてるのが多数。知らんがな。
・国際色豊かすぎ!!タイ人やアフリカ人とかからいいね来る。国籍目当て?
・初手タメ口メッセは当たり前。遊び慣れてるヤリチン出会い厨と同情乞食の二種類しか居ないのではという錯覚に陥る。
・「こいつ絶対に年収か職種を詐称してるな」という奴は自己PR文章を読まなくても、プロフィール欄の基本情報だけでだいたい分かる。
・自撮り下手くそすぎか!わざとかと思うほど無表情で小汚い画質ばっかりで怖い。その辺の証明写真ボックス使えばいいのに。
・同居家族の設定欄に「ペットと一緒暮らし」の項目があってほっこりする。
・使用感は顔写真付きのミクシィに近くて、細分化された趣味やトピックのコミュニティから相手を選べるので趣味友作りには最適。
GAFAの前に誰もいなかったわけじゃない。
みんなヤフーやイーベイやマイスペースやそして巨人マイクロソフトに勝ってきた。
ツイッターの前にはオルカットもいたし我が国にはなんといってもミクシィがいた。なんなら前略プロフもあった。
ユーチューブの前にユーチューブはなかったかもしれないがナップスターもウィニーも“著作権法”の前に倒れた。だがユーチューブは生き残った。
インスタグラムの前にはTumblrがいたし、TikTokの前にはvineがいた。LINEの前にはスカイプだっていた。
だが、みんな、このウィナー・テイクス・オールと言われる世界をひっくり返して、今日の覇権を得たのだ。
GAFAはじめ現行覇権サービスに不満を持つものは多い。ならばなぜ“GAFA”の次が出てこない。なぜ我々に選択肢は与えられないのだ。
これは全くの妄想なんだけど聞いてくれ。
引っ越してきてGoogleマップで近くの耳鼻科を探そうと思ったら、どの医院も★1のひどいレビューが書かれてるわけ。
ざっと見ていると美容鍼専門のハリビューティーっていうクリニックをやってるN院長って人がある医院に★1だけの評価をしているのを見つけた。
そのクリニックについて調べてみると、レビューサイトのminimoっていうところで★5×10人の高評価。
でもここでおかしいなと思ったのが "○○ さんの口コミ" from:minimodel.jp で検索してもそのクリニックの評価しか出てこない。10人すべてがその状態。しかも内容は抽象的なことばかり。
ウェブ上の評価で人が動くこの時代、このミニモってサイトが医療機関や美容業にアコギな商売でもしてるのなかーと思って運営会社を見てみたらミクシィって書いてあった。
もしかしてもしかするとと思うけど上場企業の株式会社ミクシィがそんなことするわけないよなーとも思う。
やってないことは証明できないもんね。