「マネタイズ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: マネタイズとは

2024-04-02

anond:20240402001750

からそのマネタイズとやらも俺からしたら無駄ってこと

無駄無駄じゃないかってもはや何目線経営者

エイプリルフールネタに手を出すような企業顧客ではないしなぁ

そう考えたらエイプリルフールネタをやる企業は俺からすればエイプリルフール以外もすべてが無駄で、逆にエイプリルフールネタのみを無駄としている人にこそエイプリルフールネタ有効なのではないだろうか?

anond:20240402001154

ぶっちゃけ他のも大概つまらんというのもあるけど何より非生産的じゃん

マネタイズできるならワンチャンわかるけどかけたリソース全部無駄じゃん

何の価値もないよあんなの

マジで何もしないよりヒドイのがエイプリルフール

2024-03-30

マネタイズのために生成AIで作ったパチモン販売すんのは他所でやれ

生成AIでのパチモンが売られるようになってもう1年以上に経つがまったく規制される気配がなくて本当にイライラしてくる。最初の頃は法整備が間に合わないからとか生成AIってスゴイ感があって一時的なもんだろうと思ってたけどずっと完全放置そもそも割れとかマジコンやら漫画村みたいなただ乗りビジネスから大半の奴はこそこそ隠れてやっておかしなやつが目立つくらいと予想してたらそんなレベルじゃなかった。パチモン作ってマネタイズしてる分際でなんで堂々と活動してるんだよと。常識的に考えていつか規制されるか下手すれば逮捕されかねんものを売るって発想には至らんだろ。絵柄に著作権はないとかは百歩譲って現行法逮捕できないのかもしれんが、なんで版権絵だけで学習されたloraでまんま版権絵っぽいものを出して売るバカまでOKなんだよと。

政府としては海賊版規制するんじゃないのか?Amazonとかヤフオク海賊版売ってた連中のほとんどは生成AIにしっかり切り替えてるぞ。生成AI使ったら海賊版でもOKなのか?それとも生成AI使ったら海賊版じゃなくなるのか?

 

生成AIを進めたい政府的にはそんな瑣事に構っていられないってことかもしれんが、そもそも生成AIの中心はほぼアメリカ中国じゃねーかと。"生成AI 東大松尾教授日本は劣勢だが最善手続いている”"の記事で「このまま最善手を指し続け、相手ミスをすれば16パーセントが65パーセントと逆転するシナリオがあると思う」なんてまったく追い付く要素がない中で相手の失敗を今後の展望に組み込んでいる時点でもう日本に勝ち目ないって言ってるようなもん。

そもそもオープンAI単独1000億ドル(約10兆)調達 しているのに対して、日本政府は数十億円も研究に補助出すぞ(全体で)って・・・・。生成AI以外のまだかろうじて世界に噛り付いている分野ですら日本研究力低下がヤバいって散々言われてて研究費や人員が足りないとわかってる。どうして既に負けてる分野で同じことやってそれで大丈夫だと思ってるんだと。一部の天才いかれた頑張りでどうにかなってた時代だったらいいが、もうそんな時代じゃないだろ。宝くじじゃないんだから金をケチっても成果でないってのを理解してくれ。

から研究費じゃ勝てないからって学習し放題にってことなんだろうけどそううまくいかんだろと。日本コンテンツ学習データとして魅力的(マネタイズやす商品に使いやすい)なのかもしれんが、その原材料を”タダで使い放題!!”ってやって日本利益があるのか?。みんなが欲しがる原材料だったらむしろ高額な利用料を設定して(海外向けには)、日本で進めたい生成AI企業には良質なデータ倫理的かつ合法的収集やす環境を整えたほうがいいのでは?(もう無理だろうが)。ただで原材料使えるんだったら、日本由来の機能のしょぼい生成AIじゃなくて海外最先端の生成AI日本コンテンツ学習させて金稼げばいいじゃんってなる(というかなってる)。

 

なによりクールジャパン()政策での失敗からの学びがまったくない。マレーシアジャパンストアが大失敗した記事で指摘されている

CJ機構日本コンテンツ農産品ファッション海外に売り出すと放言しておきながら、自国のことを何も知らず、進出先の商圏における競合企業等について市場調査を何もしなかったかである。敵を知らず己を知らず…放漫、慢心、傲慢、無思慮、そして無知。あらゆる冠詞をつけても足りないが、このような堕落をCJ機構は「日本は凄いのだ。ブランド力のある日本製品は無条件に海外に受け入れられるのだ」と糊塗して正当化した。CJ機構は失敗の総本山であり、完全に市場感覚が欠落した腐敗の集合体である

と同じことを繰り返そうとしている。生成AIを使って商品を作ったからといってそれだけで売れるわけがない。売れるモノを綿密に研究しないしようともしないでコンテンツを作ってどうやって人気の出るモノを作れると思うのか。どんなコンテンツが売れているのか?どういう商品が売れるのか?人気がでやすいのか?を少しでもたとえ表面的にでも分析をしたか?生成AIで勝とうっていうのなら海外での生成AIへの評価認識環境はどうなのか?具体的にどうしたら生成AIで今から海外に勝てるか考えたのか?

勉強しない浪人生みたいに見通しの甘さだけは一流なのほんとやめてくれ。

2024-03-21

anond:20240321191230

実際のwwww現場wwwww

おまえ5chで一般人感想かいってはてぶ貼ったり

マネタイズスレAI上げして嫌われてるだろ

そいつと語彙が同じだ

anond:20240321175019

現状既にAI生成絵を撮って出し的な使い方をしたところでなんのバリューもくっついてこないって状況には突入している。

現在AI生成絵をマネタイズ出来てる奴は少なくともキュレーション能力やらの現状AIでどうにもならない人間の手を介した一手間部分に多大な労力を割いているようにしか見えない。

技術進歩で技巧が陳腐化していくのは歴史上何度も繰り返されてきた事だけど、作品制作製品パッケージを作る事として見ていく場合、この労力の分配に大差は出てこないだろうなと思う。

2024-03-14

性的同意厳格化に賛成する人達、それで何が起こるかわかってないよねたぶん

取引コストが増大すると取引は減る

あれに賛成していいのは性嫌悪みたいな人達なんだよね。

あとは売春してる人。

そういう人達にとっては利益があるから賛成するのは合理的

   

でもTwitter見てるとどうもそういう人達じゃなくて

なんか勘違いしてる女性鼻息荒く賛成してるように見える。

個人きじゃないから具体的に貼らないけど。結構バズってるツイートも多い。

     

あの人達の想定はどうも

自分達の売り物(女性の性)が高値になる」って認識っぽくて

から自分達に有利な変更だと思って賛成してるみたい。 

   

でもそれは経済学勉強しろって話で、

性的同意厳格化取引コストの増大だから

ニーズ一定なのに取引コストが増大するってことは取引は減るし引合も減るし取引価格は落ちるってことなんだよね。

から売り手(女性)の実入りは減る。 

  

  

供給一定なのに取引が減ると売り手の実入りは減る

個人的には同意明確化して記録しておくこと自体は支払うべきコストな気もするけど

女性側は後から同意をひっくり返すことが出来るって言う話が出てきて

それだと同意意味がなくなっちゃう。

    

それは女性側にだけ一方的に有利なルールから賛成してる女性がいるみたいなんだけど

これは結局ニーズ増やしてるのでも供給減らしてるのでもなく取引コストを爆上げしてるわけだから

やっぱり売り手一人一人の実入りは低下する。

   

具体的に言うと

あんまり逞しくなくてそんなに目端も利かないけどまんこついてるからなんとかなった人」の多くが

なんとかならなくなる。

    

自分はそんな生き方しとらん!て思った女性もいると思うけどそれはあなたエリート側だからで、

そういう人生女性結構いる、てか沢山いる。

    

  

代替消費のオプションもある 

日本売買春現実的には合法的に認められているし 

現代は昔ほどイエや子供に拘らないし性的コンテンツ進化・充実する一方なので

女性の売り物が「どんなに取引コストを上げても引合のある物」かは怪しくて

またその取引コストを乗り越えてきてくれた客に売っても別に売値が上がってるわけではないか

これは売り手側になんにも利益が無い。

  

性的ニーズ一般女性との取引以外で充足することが一般的になれば

一部のプロコンテンツ非実在女性が総取りをしてそれが常態化した場合

長期的に見て売り手側が1人負けで終わることはあり得る。 

 

規制が重くて取引コスト高まる

市場が歪むし縮小・衰退する。

そのうえ通常取引がなくなっても痴漢性犯罪者みたいな連中は多分一定数残る。

  

 

今後誰が得するかというとコンテンツ制作者で

女性の中だと自分身体エロ配信する人、自分身体エロコンテンツ作って売る人、がガッポガッポ儲かって

同じ性的資本を持ってても最低保証がなくなって格差がすんごくなると思う。

美人よりも目端の利いたマネタイズ上手の女性が勝つ時代からそういう意味では新しいチャンスかもしれないけど

漫画アニメAIが巨大なライバルになる。

 

    

追記】想定通りな人がトラバに来た  

取引コストの増大っていうより、廉価販売やめますって言うイメージだけどな

導入後はこれまでの安売りに慣れてた人の警戒で一時的取引が少なくなるかもしれないが、

男の性欲という底堅い需要を受けて、供給側も利益を確保できるような安定的価格で推移すると思

言い分から言葉遣いまで増田の話の裏付け過ぎて自演と思われてもしかたないレベルだけど自演ではない。

増田想像して説明したとおりの認識

自分達の売り物(女性の性)が高値になる」って認識っぽくて

から自分達に有利な変更だと思って賛成してる

という理解でしょこの人。

価格取引コスト区別がついてなくて 

「男を困らせてるなら女は有利になってるはず」ぐらいの解像度。 

       

追記経済の授業  

価格が上がるのは供給が減る時かサービスが向上する時で、

性的同意厳格化後出し取消し可はそのどちらでもない。

買い手側のコストを増大させてるだけだから価格は上がらない。

 

取引コストって乱暴な例えすると消費税みたいなことで

500円なら買ってもいいお刺身消費税400円のっかって900円になってたら買う人が減るよね。

  

この上乗せの400円は買い手の負担だけど別に売り手の得にもなってなくて

単純に「売り手には500円しか入らないのに買い手から見たら900円になった」ってことだから

売れる数が減る、取引が減る、売り手の値上げ猶予が減るだけ。

 

売値が上がってるんじゃなくて取引コストが上がってる、ってことが

抽象思考の苦手な人にはわかりにくいので

「買い手の負担=売り手の得」みたいな、まさに”イメージ”で賛成している。

 

追記】多分底堅いかも怪しい

導入後はこれまでの安売りに慣れてた人の警戒で一時的取引が少なくなるかもしれないが、

男の性欲という底堅い需要を受けて、供給側も利益を確保できるような安定的価格で推移すると思

この人の見立ては「取引量が減らない」って言うだけの見立てなので

この人の予想を丸呑みしたとしても価格が上がる理由は無くて

価格取引コスト区別がついてないってことがよくわかるでしょ?

ものごとを”イメージ”でボヤボヤボヤーっと把握してる人。

 

 

そのうえ「底堅い需要がある」というのもあやしくて、

性的コンテンツがこれだけ充実していて、結婚子供マストではなくなってきていて、

少なくともボーっとした一般女性にはこれまでのようなまんこアドバンテージは維持されないと思う。

   

取引コストのない店舗型のプロ(客を追跡できない形の)女性とか、

一品ものの高級財として自分プロデュースできる女性とか、

自分身体コンテンツを作って上手くネットで売りさばける女性とか、

そういう人以外は自分の性を取引するのが物凄く困難になり値下がりすると思う。

 

更にはコンテンツ供給力もサービスも向上の一途で

VR技術AI技術進歩していった時に男性の有限の性欲はほとんどそっちで解消されるようになると思う。 

からこの状況を喜べるのは才覚のあるプロ気質女性性的な物を社会から消していきたい人(性嫌悪とか厳格な宗教とか)かどっちかだけ。

 

 

追記女性に有利になるのはこんな時 

女性の売値が上がるのは取引コストが上がる時じゃなくて供給が減る時だから

フェミサイドが起きて女性が激減するとか

イスラム教に国を乗っ取られて婚前性交渉死刑になるとか

一人っ子政策で長年女児だけ堕胎されるとか

そういうときだよ。 

   

正直これくらいまでは経済学勉強してなくても思考力がある人なら辿り着く気がする。

経済学部の1年の前半ぐらいの授業がこんな内容だった気がする。

2024-03-11

スポーツ関係者ナチュラル傲慢が苦手

Xにて、国際女性デーにちなみ、女子プロスポーツ選手特にサッカーにおいて、男子選手よりも収入が低いことを問題視するポスト話題になっていた。

男子選手と同じくらい頑張っている女子選手金銭面において報われないのは、不当であると。

スポーツ関係者って、頑張っている自分評価されるべき、というナチュラル傲慢さがあるよね。

東京オリンピックの時の男子体操選手も、自分たちは頑張っているから、オリンピックは開催されるべきと発言し、物議を醸した。

漫画小説音楽演劇、あとアイドルとかの芸能も、みんなマネタイズを考えて活動している。

どうやれば売れるのか、社会や人々が何を求めているのかを考えて、ただ自分がやりたいことをやるのではなく、やりたいことがお金になるように、時には表現内容もねじ曲げて、仕事をしている。

それなのに、スポーツ関係者だけは、自分たちのやりたいスポーツをやりたいようにやるだけでお金が入るのが、社会正義であるように考えているんだよな。

子供の時からスポーツする環境を与えられてきたから、社会要請や人々の欲望が何であるか一切考えない。

ジェンダー格差以前に、スポーツ関係者ナチュラル傲慢さにうんざりする。

2024-03-10

改めておもうけど、漫画産業の発展の功績って出版社編集者が7割くらいあるよな

大人になると見えてくる

子供のころは鳥山明天才なのだとか無邪気に思ってたけど

鳥嶋という編集者重要なんだとか、そういうのがわかってくる

さらにいえば、ジャンプ新人登用やアンケートシステムを作った初代編集長長野規など、仕組みを作る人が大事だとわかる

アニメでも宮崎駿には鈴木敏夫がいたし、氏家齊一郎がいたし、新海誠には川村元気がいた

土台作るやつ、金を出すやつ、チャンスをくれるやつ、仕組みを作るやつ

日本スーツ仕事評価しないし、いつまでたっても仕組みつくりをしてこない

天才勝手に湧き出て何とかしてくれるって思ってる


そしてIT業界が糞なのは技術者しかいないかだってことがよくわかる

技術者技術オラつくだけで、ザルで水をくんでるような感じだな

アニメ岡田斗司夫とか鈴木敏夫みたいなのがいたから多少はマシだったし、なによりテレビ局というプラットフォーマーがいたのがでかい

アニメーターはその土台に技術を乗せればOKだった

ITプラットフォーマーはだれが作る?だれも作らない

作るのはアメリカ人

から日本ITは糞なんだよな

どこにもプラットフォーマーがいない

アメリカ人が作った土台の上で技術を偉そうに語るだけのはてなブックマークの連中みてるとそう思う


追記

岡田斗司夫鈴木敏夫みたいに、大人交渉できてカネを引っ張ってこれる人材いかに貴重かわからんのか?

陽キャならいいかもしれんけど、陰キャでデュフデュフいってるオタク業界では貴重だろう

オタク業界にはこういうカネもってるやつと交渉する人材必要

加えて岡田斗司夫ワンダーフェスティバルの当日版権システムとかの功績もあるしな。

任天堂だったら組長の功績はだれもが認めるだろ?ソニーだったら久多良木とかな。米津もミクもニコニコ動画がなければどうにもならんでしょう。

ワンパンマン新都社がなければいけなかった。そしてそれに目を付けた村田雄介ジャンプが組んで、マネタイズする。

仕組み作ってカネだして売るやつも偉いよやっぱ。


追記2

ニコニコ動画はたしかプラットフォーマーだけど嫌儲につぶされたと思ってる

いや正確に言うとドワンゴ自体嫌儲だったというべきか

からヒカキンも米津もyoutubeにいった

まぁ今の米津人気はソニープロデュースしたおかげってのもある。そういう意味ワンパンマンONE集英社関係に似ている

おまえら搾取っていうけど、儲かったら儲かったで叩く嫌儲野郎だもんな


90年代くらいのフリーソフト時代にはけっこう日本個人開発でイケてるソフトってあったけど

00年代になってビジネスしようってなったら急に元気なくなった

個人レベルではすごいけど、チームとかマネタイズってなるとゴミになる

ファミコンスーパーファミコンレベルだといいけど、規模がでかっくなると糞ゲーになった和ゲー歴史とか

あるいはUnityとかゲームエンジンとか、GOGとかSteamとかEpicストアみたいにオープンプラットフォーム作って売るという発想もない

搾取って言うけど今のインターネットGAFAMはそれこそ搾取で、しか漫画編集みたいにあれこれ手間かけてるわけじゃなく、場所提供だけで30%~60%持ってく

でもこういうのに反発したEpicApple訴えたときはお前らはEpic冷笑してたよな

2024-03-07

anond:20240307120228

実際AI絵師あの手この手マネタイズしようとしてるから

AIトレスなんやかんやで手描き市場にもおもくそ入り込んでくると思うよ

2024-03-05

anond:20240305100729

著作権として保護し利用料を寄越せ

絵柄割れ厨という差別用語を生み出すことで自身神格化マネタイズしようという魂胆

まあカネカネ&カネだわな

絵柄のみが差別化要素である絵師クリエイターの中でも特に弱いんだなということ

弱いも糞も絵師クリエイターじゃねえから

クリエイターとして認められている連中はイラストレーター

自分クリエイターだと勘違いしている連中が絵師

漫画なりCG集なり画集なり商業的な価値のある作品を定期的に市場供給してようやくクリエイターなンだわ

ロクにコンテンツを作れない絵師の絵柄を保護?好きなもんだけ描いてワガママ言ってんじゃないよAIを駆使してでも商業価値のあるもん作れよって話

2024-02-23

anond:20240223094853

AVってもう単品で稼げる業界じゃなくて、本業プロモーションのための業界だよな。

極一部の上澄みはインフルエンサーとなり、そうでない子は風俗での集客力や単価を上げる。

今の時代AVだけやるのは勿体ないね。一生消えないスティグマまれるのだからなけなしの出演料貰うだけじゃなくて自分の裸のマネタイズ方法ちゃんと考えるべきだわ。

そんなの考えられない知能の子が多い業界だとは思うが。

分散SNS懸念

消せない

分散SNSに搭載されている削除ボタン基本的には「自分のいるサーバーからは消せるけど、他のサーバーにはあくまでもお願いしかできない」仕様なので繋がっているサーバー管理者や設定次第では永遠に消したい投稿が残り続ける。

ネットってそんなもんじゃん、分散型そんなにダメなの?

第三者が悪意のあるなしに関わらず無断で個人情報拡散した場合や、自分が間違えて個人情報投稿してしまった時など、比較簡単情報海外サーバーにも渡ってしま日本国内法律では対応しきれなくなる。

大抵の場合は消してもらえるとは思うが、最悪の場合日本国内サーバーからは消せても外国サーバーには残っており、その国には関連法がないため法に訴えて消してもらうこともできず、日本国内から簡単に閲覧が可能...という状況も想定される。

長々と語っているが、要はサーバー管理者は悪意がなくても犯罪に加担してしま可能性があるということと、情報へのアクセスのしやすさが違う。

また、誹謗中傷デマ無断転載なども勿論同上。

既に誹謗中傷界隈(?)の人間が「言論の自由だ!Xアカウントが凍結された!検閲だ!」と分散SNSに移動してるのをちょくちょく見るのが不穏。

収益性

基本的サーバー運営にはお金がいるのでサーバー管理者マネタイズに追われるが、Xは広告のみでもあの有様だし、現に資金繰りがうまくいかず閉鎖したサーバーも見てきたし、そのうち(サーバー関係なく、モラルのない人が)金儲けにと違法薬物の広告などを出し始めるのも想像に難くない。

法律を逆手に取った攻撃

ご存知の通り、日本ポルノに関する規制が異常にゆるい。児童ポルノに関してもそう。

故に、感覚麻痺しきった日本では普通だと思われる児童ポルノ系の絵柄が多く投稿されるサーバーアカウントはは諸外国サーバーからは切断や凍結されることが多く、代表で言えばPawooがそれ。

場合によってはキャッシュが残っているだけで捕まる国もあるので当たり前なのだが、これを逆手に取り、いつぞやのPixivのように児童ポルノ児童売春に関する投稿を大量にされたら、どんなに本人が平和にやっていてもサーバー管理者がお縄になったり諸外国にあるサーバーから連合を切られたり、その上日本人そのものへの風評被害になりかねない。

まあ、日本のキショさチキンレースをやってる表現の自由戦士達は自分も含むみんなの首をじわじわ絞めるのでこんな攻撃をするまでもなく日本サーバーは切られるんだろうけど.....

日本IPから外国サーバーへの大量投稿、なんてのがあったらなおヤバいかも。

生成AIへの利用

自分がいるサーバー管理者が生成AI反対派でブロックする技術を導入してくれたとしても、クローラーがいるサーバー制限がなければ恐らくなんの意味もない。(今後どうにかできる技術が出てくるかもしれないが、恐らくイタチごっこだと思われる)

絵描きさん、VTuberさん、コスプレイヤーさんなんかはAIに使われると大変だと思うのでご留意されたし。

まあ後述の通り、AIに利用されたくなければ全てのSNSで警戒は必要なのだが、やはり自分悪用する側だとして想像してみると分散SNS収集簡単さにはやはり惹かれるものがある。

よくある誤解

MisskeyはAIへの利用を拒否できる

完全にはできない。削除と同じであくまでもAIに「使わないでください」とお願いができるだけであって完全な拒否不可能(これはSNSに限らずインターネット全般

ネトストやす

これは一長一短なのだが、どの分散SNSRSS配信を使えがちなのでアカウントを持っていなくても投稿内容を監視できて相手にバレずにネトストがしやすい。

企業は自前でサイトを用意しなくてもいいので助かると思う。

思いついたらまた追記していきます

2024-02-22

アイマスリー情報をできるだけ正確にまとめる(画像はない)

クソアンチアカウントヘイトに利用されるよりはマシだと思ったので


あの投稿解釈は間違っているが、リークとされる画像自体は本物である可能性が高い。

この記事を読んでも「バンナム上層部はクソ」という感想は変わらないかもしれない。

またリーク元の人間も「既に古い情報可能性がある」ということにも言及している。

それを踏まえたうえで読んで欲しい。

リークの経緯

このリークは昨年末には一部海外Pの間で既に広まっていた。

ソースは元バンナム社員で、中国市場向けにアイマスローカライズする仕事をしていたとする人物

海外イベントでのアイマスブースデザインをしていたこともあるようだ。

bilibiliで動画投稿。その仕事での経験が語られるとともに、

複数画像動画が共有された。(動画は削除済み)

その中には「アイマス学園」の信号機3人のキャラクターデザインキービジュアルのような画像

スマホゲームの実機テスト映像と思われる動画も含まれる。

キャラクター3Dモデルはまだ作られておらず、天海春香モデル使用されていた。

アイマス学園以外だと、恐らく2019年末~2020年初頭頃に作成された

アイマスロードマップのようなものが書かれたスライド複数公開された。

最近騒がれているのはそのうちの1枚。

これらのリークがすべてフェイクだった場合、相当に手間をかけて作られたことになる。

このリー動画概要英訳したものDiscord投稿され、英語圏でも広まった。

動画は既に削除され、自分中国語分からんので、

その英訳をもとにこの記事では説明する。

リー動画概要

概要和訳

まずは動画概要英訳したもの和訳する形で引用する。

英訳した人間主観も若干含まれている。

ナムコ社員で、アイマス中国向けローカライズ(まったくうまくいかなかったが)を担当した人物が、同フランチャイズに携わった経験を詳細に紹介するビデオ撮影した。その中で彼は、リークされた情報(見たくない人はここでカットしてください)を含むいくつかのプランを示した。

いつかの時点で、花のイメージを中心とした海外専用のブランチ存在する。開発チームは、経営陣の交代でプロジェクトが破棄される前に、すでにこのブランチ用のゲームデモ作成していた。ビデオでは、メイントリオとそのコスチューム、そしてゲームのお祝いビデオが紹介されている。

多くの企業ローカライズに興味を持っていたようだが(CGSS、MLTD、enza Shinyなど)、モバイルゲームはすべて外注なので、コミュニケーションは非常に限られていた。

シャイニーカラーズが海外版をリリースできる可能性が最も高かったが、コードに何か問題があったようで、他社に移管することができなかった。

SideMはまだ新しいアニメ企画中で、当初は2020年から2025年放送する予定だった。この情報は古いかもしれませんが、私は現実逃避して信じます!:)

シャイニーカラーズは、2022年からシンデレラガールズに代わってアイマスのメインとなる予定だ。ミリオンライブ2025年以降に大きく発展する可能性があるが、まだ不明である2022年から2025年にかけては、(かなり以前に計画されていた)6番目のブランチアイマス二次的な焦点となり、SideM三次的な焦点となる。

アイマス学園」という通称で実際の名前を隠している第6のブランチは、すでに開発中のゲームがあり、2025年秋に放送予定のアニメがあり、メイントリオの(アートデザイン)がある。彼らは本当にこれが次の大物になると思っているのだ。

少しばかりのアートテキストを見る限り、舞台は『あんスタ』のようなもので、あなたアイドル高校(おそらく)のプロデュースクラス(原文は「プロデュース課二年生」)の生徒で、メイントリオプロデュースを任されている。ユニフォームちょっとかわいい。元スタッフは、このブランド2024年リリースされると考えている(当初は2023年リリース予定だったが、COVIDによって1年間開発が中止した)。

オリジナルビデオは超誠実で、中国語がわかる人にはぜひオリジナルを見ることを勧める。彼の情報100%正確だとは言えないし、彼自身、一部は古いかもしれないと主張している。しかし、私は彼がデザインしたアイドルスターブースを訪れたので、真実はあると思う。



アイマス学園について

言及されているように、「アイドルスター学園」が昨年の周年配信で発表された第6のブランドであることは間違いない。

「かなり以前に計画されていた」という情報も、「企画発足から5年弱経っている」という小美野Pの発言とも符合する。

最初海外向けブランドとして作られ、一度破棄されたプロジェクトと同一なのであれば、制作時間がかかっていることも理解できる。

ただ、リークでは「アイマス学園」という名称仮称とされていたので、

その名前のまま商標登録されたことには少し驚いた。

リークされたイラストには教室の中にいる、信号機であろう3人の女の子が描かれていた。

画質が非常に悪かったため詳細は見えづらいが、

茶髪ショート黒髪ロング、金髪ツインテの組み合わせで、制服は赤いリボンのついた緑色のブレザー。

淡い色合いが特徴で、イラストレーターで例えるなら左氏などが近いだろうか。

アイマスロードマップ

学園関係以外では、自分が辿れた中では3枚の画像がある。

スライド作成された時点での、その後のアイマスロードマップ簡単な図で表されていた。

1枚目

1枚目のスライドでは、

アイマスロゴが張り付けられたブロックを持ち上げている男(いらすとや素材)が描かれていて、こう書かれている。

国内アイドルスター」の安定基盤を元に、「地域」と「アイドル・育成領域」の拡大を推進。

海外中国/英語圏)への地域拡大

アイドルエンターテインメントへの領域拡大



2枚目

2枚目は「メディアミックス」と題されたスライドで、

2019年から2024年度までの予定が書かれた5行6列の表になっている。

各項目にはモザイクがかけられているが、上からミリオンライブシャイニーカラーズ、シンデレラガールズSideM、そしてアイドルスター全体の順になっていると思われる。

おおむね実際に起こったイベントと一致しているが、いくつか実現していないものもあるので、そこだけ抜き出しておく。


3枚目

3枚目がX(Twitter)で騒がれた画像で、

シンデレラガールズミリオンライブシャイニーカラーズ、アイマス学園、SideMについての何かを、

2021年から2025年までの間を図形で表現した5行5列の表。

2枚目のスライドと違って、アニメや周年のような節目以外は具体的なイベントが書かれていない。

アニメ放送予定が実際と違っていることにも気づくかもしれないが、これはコロナ禍で遅れたものだと解釈できる。

そして何故かシャイニーカラーズの5周年を2022年と間違えている。

Xでは、この表の図形がゲームの展開やサービス終了を表したものとして誤解されているが、

リーク主の文脈を踏まえたうえで解釈するなら、これは「各ブランドの展開の優先度」だと考えられる。

2021年度にはシンデレラガールズが「①」、シャイニーカラーズが「②」だったのが、2022年度を境目に逆転していて、

2023年度に始まる(予定だった)アイマス学園が2024年度には「②」になっている。

もちろん、先日バンナムIRで発表された「開発中止になった5タイトル」とは一切関係はない。

シンデレラガールズ2025年最後に先細っている図が、完全な展開の終了を表しているのか、ここまでの情報だけだと判断できない。

しかし、少なくともシャイニーカラーズをシンデレラガールズに代わる主力ブランドにしたがっている、というのは確からしい。

あんまり変わらないじゃねーか」と言われれば、それはそう。

またミリオンライブについて、

2025年最後シンデレラガールズと同じく先細った図のあとに、

IPオリジンブランド(検討中)

とも書かれている。

三次的な焦点」とされるSideMは他ブランドと違い、

2022年度以降は優先度が常に一定のようだ。

2025年までに起こりそうなこと

ここから先は個人的予測に過ぎないので、別に読まなくてもいい。

既に"3.0 VISION"が掲げられているが、リークの情報を踏まえると

シリーズ20周年となる2025年を境に更に大きな再編が行われようとしているのが窺える。

シャイニーカラーズとアイマス学園が主力ブランドになる

これはリークで語られている通り。

シャイニーカラーズについては現時点で既にそうなっていると感じられるかもしれない。

これまで長い間、シンデレラガールズアイドルスターの顔としてIPを引っ張っていたが、

Cygames利益を分配(現在割合不明)しなければならないことを、バンナム面白く思っていなかったことは想像に難くない。

それを置き換えられる、自社で利益を独占できるアイドルスターが欲しかった。

シャイニーカラーズは他ブランドと比べてもプロモーションが強力に推し進められていて、

大きな宣伝費が投じられていることは明らかだ。

品質の高いの絵とシナリオ高山Pの手腕もあり、その宣伝費に見合うだけの評価シャイニーカラーズは得ている。

このまま成功が続けば、シンデレラガールズに置き換わる存在になるという会社の目論見は達成できるのかもしれない。

enzaという自社プラットフォーム運営されているのも、「ストアの手数料回避するため」以外の理由はなく、

ブラウザゲームであることのユーザーメリット特にない。

もともと合弁会社だったBXDも、enzaが軌道に乗るとすぐにグループ傘下に編入された。

アイドルスターマネタイズを最大化するために生まれ最初ブランド、それがシャイニーカラーズだった。

最近シャニソンの不調が話題にされがちだが、同時に早い頻度でのアップデートも予告されていて、

"失敗できないタイトル"として注力されていることが想像できる。

アイマス学園が主力タイトルになり得るかどうかは未知数だ。

「令和のゲームとしてタイトルがダサすぎないか?」のような意見も既にみられる。

しかし、音ゲーであるかどうかも分からないが、音ゲーとして現在アイマスを捉えた場合、競合となるのはプロセカやあんスタのような学園ものタイトルになる。

より若年層の顧客を得るために学園ものに手を出そうという考えなら、そこまでおかしいとは感じない。

海外向けタイトルとしてのコンセプトが継承されているのであれば、それだけで成功する可能性がある。

日本のPは意識していないだろうが、これまでのアイマス海外展開に非常に消極的だった。

特に英訳されてリリースされたゲームシャイニーフェスタくらいしかない。アニマスですら正規方法で見るのが難しい状況だ。

海外Pはわざわざ日本Apple IDを取得するなどしてアプリDLし、翻訳情報を共有しながら何年もプレイし続けている。

逆に言えば、それだけ潜在的市場存在していることになる。

マネタイズについてはシャイニーカラーズと同様の、もしくはより最適化されたものになる可能性が高い。

音楽ランティス制作するし、ラジオはアソビストアで限定配信され、バンダイバンプレストからグッズがやたらと発売される。

これは断言してもいい。

シンデレラガールズの展開が少なくとも縮小する

これもリークの繰り返しになるが、

相対的にせよそうでないにせよ、シンデレラガールズはこれまでのようには注力されなくなるのだろう。

ただ、これがデレステサービス終了にまで繋がるかどうかは疑問が残る。

わざわざ終了させる必要性を感じない。

年末サービス内容の"調整"の発表で騒ぎになったが、本当に長く細く続けるための調整なのかもしれない。

発表されたばかりの星街すいせいコラボは非常に大きいコラボだと思うが、

定期的な更新を減らす代わりに、こうした大きな話題不定期に提供していく方針に変えていくということなのだろうか。

プロジェクトチームや現在Cygamesシンデレラガールズをどう捉えているのかも見えづらい。

アイマス5ブランドの中でシンデレラガールズだけは「顔の見えない運営であることが、今は裏目に出ていると感じる。

現時点では「縮小する」以上の事については確信が持てない、というのが正直な感想

ミリオンライブと765ASは統合された新ブランドになる

これは「大きく発展する可能性」「IPオリジンブランド(検討中) 」の部分を解釈したもの

アイドルスターIPオリジン(起源)とは、もちろん765PRO ALLSTARSアイドルスターのことであり、

そこからミリオンライブに重なる形で新ブランドが生まれるということは、765プロ765プロとして1つのブランドになる、ということ。

今回のリークでは765ASブランドについての言及が全くない。

ロードマップを見ても、2019年度の時点で、765ASに継続された展開は予定されていなかったということがわかる。

直近にある「はんげつであえたら」のように、実験的な企画不定期に実施している、というのが765ASの現状だ。

こうした状況になっているのは、きっかけとしては石原Dの退社もあるかもしれないが、

運営タイトルでないがために、継続的なプロジェクトチームが組まれていないことが直接の原因だと思っている。

一方でミリオンライブも、強固なファンベースを持ちながらも、分かりにくいタイトルであるために"765プロ"であることが対外的に伝わりづらい。

20周年を契機に765ASをミリオンライブの展開に取り込み、765プロであることが伝わりやすい新しいブランドとして仕切り直す、

という構想があったとしても、そんなに不思議ではなさそう。

今の時点で同じブランドのように扱われていることはしばしば見られるし、むしろそうなることを望んでいるミリオンライブのPは少なくないと思う。

早ければ10th LIVEのAct4、もしくはその後の生配信でそれに近い動きがみられるかもしれない。

SideMは?

今回のリーからSideMの今後を予測するのは難しい。

ロードマップ作成された(と思われる)タイミングではモバエムもエムステも健在だったし、

その後登場したサイスタは会社の"総合的な判断"によって強制的クローズされてしまった。

現在とは状況が大きく異なる。

一つ言えるとしたら、計画されていたという新作アニメが実現できたとしても、

前作のようなアニプレックス制作アニメになる可能性は限りなく低いということくらい。

まったく異なる制作体制になるだろう。

ヴイアラは?

ヴイアライヴが始まったきっかけは、

コロナ禍で中止になった星井美希MRライブ、その振替配信「あふぅTV」がきっかけだったことを勝股Pが明かしている。

そもそもコンテンツ存在していない時系列の話なので、今回のリークでヴイアライヴが登場しないのは当然 Permalink | 記事への反応(2) | 02:07

2024-02-19

恋愛マッチングサービスは隆盛だが、友達のそれは少ない。マネタイズできないんだろうなと思ったが、それならばなぜマネタイズできないのか。

見合いスタイルがほぼない関係性だからだ。というか、結婚見合いスタイル存在する稀有関係性だからサービスが成り立つんだな。

自然発生的以外の友人関係を、人は友人関係とみなせないのかもしれない。

anond:20240219190106

注目されて舞い上がって盛りまくった上に収益化したか

デママネタイズ最近社会問題化してて厳しい

2024-02-18

anond:20240218183605

増田やさしくない?これってつまり元増田常識構築能力を疑っていないってことだよね?

ワイは率直に元増田アスペ以外の感想以外でないぞ

 

アスペじゃなくて『わかっててやってる構って』だと思ってトラバしているでも優しい

でもアスペ煽ってマネタイズはしてないので別に公共の敵とまではいかないでしょう

2024-02-17

医療ミスで人が死んでるレベルでも「相当処分」なんだな

 大阪市北区美容外科クリニック「ハーブドリームビューティークリニック大阪梅田院」で2023年、脂肪吸引手術を受けた男性=当時(48)=が死亡する事故があり、大阪府警捜査1課などは15日、業務上過失致死容疑で、手術を担当した男性医師(37)=東京都渋谷区神宮前=を書類送検した。医師は容疑を否認し、「これ以上してあげられることはなかった」と説明しているという。

 府警は、検察起訴するかどうか判断を委ねる「相当処分」の意見を付けた。

https://sp.m.jiji.com/article/show/3166394

人が死んでる方がデマ拡散より重い気もするが、過失だから悪意を持ってデマ情報マネタイズしている暇空よりかは悪質性は低くなるのだろうか

anond:20240217091505

例えばホームレスリンチされて下半身不随になり、人権派団体人権派弁護士がわらわら寄ってきたら「大勢寄ってきて裁判したり会見したりなんてこのホームレス強者だ」ってなるのか?

colaboは暇空にデマを飛ばされまくりデマを信じた男数人に女の仁藤1人が取り囲まれ四方八方から罵倒される動画複数公開されている

そのままほっといていたら過激化して取り囲んだ男たちに仁藤がいつ殺されてもおかしくない状態だった

からアノンに「弁護士なのに警備員w」と揶揄されて中傷被害を受けようとも仁藤に同行して無償で守ろうとする人権派弁護士複数ついた

暇空の弁護士みたいに金持ちにへつらってスラップ訴訟繰り返す方がよほど儲かるのに、儲からん国選弁護人とか元々やってるような連中

被害受けたのは仁藤だけでなく、家族虐待されて立ちんぼしてその日暮らししてたような少女が匿われてるシェルターも住所や写真が晒され、自称ジャーナリスト付近徘徊したため、廃棄して別のところに移住させたりもした

ひどい犯罪被害を受けている人に寄り添おうとする者が大量に現れるのって強権に由来するものではなく、ただの優しさや慈悲なんだよ

誹謗中傷マネタイズして他人人生破壊することを楽しんでる反社会的集団にはわからないことだろう

2024-02-14

anond:20240214192258

増田よ。男の娘になれ。

そうすればそれだけの回数出してるやつがマネタイズ出来るようになるぞ。

2024-02-13

anond:20240213012747

他人をためらいなく(あるいは、むしろ善意で!)養分よばわりするやつは

将来家族になる人間でもためらいなく養分よばわり(あるいはオレを養分にする寄生虫かよとか)

してしまって破局しそうだねくらいの意味

 

たぶんサムネだけでパンとサーカス賛同してくれたとおもうんだけど、

できれば最後まで読んでから賛同してほしかったな。

 

オレは「養分から」悪いことをしても免罪されるともおもわないし、

ファン買い支えることは悪いことでもいいことでもない普通のことだとおもう。

若くて熱心ファンからこそ積極的に小銭でもマネタイズに参加する。

 

それについて養分だとか、むしろ養分になってやってるんだとか、

いずれにせよ否定的かつ暴力的表現はつかえない。

よく、好きなフィギュアに逸品ではなくシロモノとかいってしまう、あれとおなじタイプ下品さを感じる。

 

元増田みたいにすぐ気持ち悪がるやつも、なんかトラウマでもあるならかわいそうな話だが、

増田みたいに養分だとかいうのも結局元増田気持ち悪いに諸手あげて賛同してる。

おかしいよね。

2024-02-12

anond:20240209160609

料理ユーチューバーコメント欄包丁おせち予約をうるのとおなじでマネタイズですわな

無償無私の奉仕なんてそんな神みたいなもんを人間にもとめるな

2024-02-11

メディアミックスのそれぞれの視点

矢印(⇒)の前に書いたのが担当視点

あとに書いたのが原作が改変される理由

原作

改変は最低限にとどめ、原作に忠実であってほしい。

原作ファンに喜んでほしい。

本業に影響が出ないようにしたい。

映像化で読者が増えるのは嬉しい。

編集者出版社

作品認知度を広めたい。

会社原作者の双方が大きな利益を得てほしい。

自分担当作品成功したい。

原作の「ここだけは変えたくない部分」を理解しているとは限らない。

原作者の手間を増やしたくないので代弁者にならざるをえない。

工数上、やりとりをそこまで増やせないので細部まで監修できない。

原作ファンはすでに原作を買っているため、映像化では原作ファン以外に見てほしい。

ライツ担当

原作者と編集部交渉先(この場合テレビ局)の意向潤滑油でありたい。

自分たちに決定権はないので伝書鳩につとめる。

前例を何より重視する。

権利交渉の窓口役ではあるが、個々のコンテンツには詳しくない。

⇒渉外役としては、交渉先寄りの意見を持ちやすい。前例、慣例を重視するため。

⇒橋渡し役がボトルネックになるわけにいかないので、時間のかかる交渉はしない。もめごと現場に投げる。

プロデューサー

一定ファンを持つ原作がほしい。

そのファンの数を最低ラインとして、映像化(映画orドラマorアニメ)で爆発させたい。

スポンサーを喜ばせたい(=マネタイズ成功したい)。

原作ファンは忠実でも改変でも「映像化で違うところ」を気にして間違い探しで視聴するので、原作ファンの声は気にしない。

⇒むしろ忠実だとわかると全部知っている原作ファンは離れる確率のほうが高い。

⇒完全新規視聴者の興味をひくため、ファン計算できるキャストスタッフを集める。

⇒集めたCMの本数と額で予算が決まるため、スポンサーを集めやすい仕込みを増やして商品設計を行う。

監督

与えられた材料原作演者、ほか脚本音響などのスタッフ)を調理して作品に仕上げたい。

現場は生き物なので撮影中にどんどん手を入れて作品クオリティを高めたい。

⇒何かやるたびにまわりの意向を聞いていたら一生撮影が進まないので現場判断重視。

ドラマアニメは毎話が勝負チャンネルを変えられたら終わりなのでメリハリを強烈にし、CMを見せるために引きを作り、エンドロール前にインパクトを作るのが必須

脚本

原作を叩き台として、映像用に最適化したい。

映像化してよかったと思われたい。

マンガ小説は必ず最初から最後まで読まれる前提なので、ベタ起こしだと単体では意味がわからないシーンや設定が増えすぎる。

⇒尺にあわせて削るだけだと成立しないため、10分15分単位で盛り上がるように脚色・構成する。

⇒「ここをおさえておけば原作の大切な部分は守れている」と判断したところ以外は映像向きに最適化するのが役目。

特に最初の3話、または各話冒頭3分インパクトをもってこないと継続視聴を切られてしまうので極端にしがち。

スポンサー

CMを見てほしい。

投資額に応じた宣伝効果を得たい。

⇒見込み客の人数は原作の部数に比例する。つまりすでに大ヒットした作品以外は、原作ファンより新規ファンのほうが多い。

⇒複雑な話、引きが弱い話はCMを観られない。

視聴者が自社CMに興味をもつ要素がほしい。

演者芸能プロダクション

自分をよく見せたい(=いい役、いい場面がほしい)。

売れっ子スケジュールは先まで埋まっているので、よほど条件がよくないかぎり受ける必要がない。

撮影が進むほど演者気持ちが入ってくるのでセリフ演出への意見が増える。

演者気持ち原作者と一致しているとは限らない。

プロダクション意向バーター条件がはびこっている。

メディアミックスのそれぞれの視点

矢印(⇒)の前に書いたのが担当視点

あとに書いたのが原作が改変される理由

原作

改変は最低限にとどめ、原作に忠実であってほしい。

原作ファンに喜んでほしい。

本業に影響が出ないようにしたい。

映像化で読者が増えるのは嬉しい。

編集者出版社

作品認知度を広めたい。

会社原作者の双方が大きな利益を得てほしい。

自分担当作品成功したい。

原作の「ここだけは変えたくない部分」を理解しているとは限らない。

原作者の手間を増やしたくないので代弁者にならざるをえない。

工数上、やりとりをそこまで増やせないので細部まで監修できない。

原作ファンはすでに原作を買っているため、映像化では原作ファン以外に見てほしい。

ライツ担当

原作者と編集部交渉先(この場合テレビ局)の意向潤滑油でありたい。

自分たちに決定権はないので伝書鳩につとめる。

前例を何より重視する。

権利交渉の窓口役ではあるが、個々のコンテンツには詳しくない。

⇒渉外役としては、交渉先寄りの意見を持ちやすい。前例、慣例を重視するため。

⇒橋渡し役がボトルネックになるわけにいかないので、時間のかかる交渉はしない。もめごと現場に投げる。

プロデューサー

一定ファンを持つ原作がほしい。

そのファンの数を最低ラインとして、映像化(映画orドラマorアニメ)で爆発させたい。

スポンサーを喜ばせたい(=マネタイズ成功したい)。

原作ファンは忠実でも改変でも「映像化で違うところ」を気にして間違い探しで視聴するので、原作ファンの声は気にしない。

⇒むしろ忠実だとわかると全部知っている原作ファンは離れる確率のほうが高い。

⇒完全新規視聴者の興味をひくため、ファン計算できるキャストスタッフを集める。

⇒集めたCMの本数と額で予算が決まるため、スポンサーを集めやすい仕込みを増やして商品設計を行う。

監督

与えられた材料原作演者、ほか脚本音響などのスタッフ)を調理して作品に仕上げたい。

現場は生き物なので撮影中にどんどん手を入れて作品クオリティを高めたい。

⇒何かやるたびにまわりの意向を聞いていたら一生撮影が進まないので現場判断重視。

ドラマアニメは毎話が勝負チャンネルを変えられたら終わりなのでメリハリを強烈にし、CMを見せるために引きを作り、エンドロール前にインパクトを作るのが必須

脚本

原作を叩き台として、映像用に最適化したい。

映像化してよかったと思われたい。

マンガ小説は必ず最初から最後まで読まれる前提なので、ベタ起こしだと単体では意味がわからないシーンや設定が増えすぎる。

⇒尺にあわせて削るだけだと成立しないため、10分15分単位で盛り上がるように脚色・構成する。

⇒「ここをおさえておけば原作の大切な部分は守れている」と判断したところ以外は映像向きに最適化するのが役目。

特に最初の3話、または各話冒頭3分インパクトをもってこないと継続視聴を切られてしまうので極端にしがち。

スポンサー

CMを見てほしい。

投資額に応じた宣伝効果を得たい。

⇒見込み客の人数は原作の部数に比例する。つまりすでに大ヒットした作品以外は、原作ファンより新規ファンのほうが多い。

⇒複雑な話、引きが弱い話はCMを観られない。

視聴者が自社CMに興味をもつ要素がほしい。

演者芸能プロダクション

自分をよく見せたい(=いい役、いい場面がほしい)。

売れっ子スケジュールは先まで埋まっているので、よほど条件がよくないかぎり受ける必要がない。

撮影が進むほど演者気持ちが入ってくるのでセリフ演出への意見が増える。

演者気持ち原作者と一致しているとは限らない。

プロダクション意向バーター条件がはびこっている。

2024-02-10

anond:20240209052917

昨日試しにやってみたら初期のXみたいで楽しいんだが。

Xでもリアルでもやってない話をつぶやいてる

このままいってもマネタイズが難しいと思うので変わると思うけど

多分今だけのあの空気を味わおうと思う

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん