はてなキーワード: マスターベーションとは
以下の点、さも論理的議論が決着したかのように扱うのやめてもらいたい。
論理的には「性衝動の差によって女性に偏って被害を受ける」「プライベートな行為は内心の自由だが、内心の自由は批判されない権利じゃない」「マスターベーションを公言するのは内心の自由ですらない」のように決着する。
統計的にそういう傾向があるだろう。
それについてあなたは何に着目し何を言いたいんだ?
まず行為に移した時点で内心の自由という概念が扱う領域ではないだろう。
また人間の心の中は読めないのだから内心に留めているつまり内心の自由が成立する時点で
批判者は無根拠に相手の内心を決めつけて批判している愚か者ではないか。
それともあなたが言いたいことは「個人的なことは政治的なこと」に結びついた議論か?
ならば「表現の自由は表現を批判されない権利じゃない」と書いたらどうか?
私個人の感覚としては「デフォルトがマスターベーションを公言してよい」だ。
マスターベーションも語れないような空気が性的少数派を苦しめるのだ。
相手を不快にさせたり貶めるためのマスターベーション発言なら批判に値するのであり、
内心の自由ですらないという話は受け入れられない。
平井和正の大昔の少年向けSFに出てきた父親みたいな価値観だ!
(開明的な母親が男児にマスターベーションの仕方を説明しようとしたら父親が「センズリのヤリ方なんぞ教えんでもええ!」って激昂するんやで)
男の俺の写真をマスターベーションの妄想に使うオカズにしてくれても別に気にしないが。
陸上部で胸元がはだけ気味で写っていてセクシーだ… と凹んでいた。
変なの。俺は当時そう思ったよ。
男にアルバム写真でオナニーされる恐れ。女性はそういうのを気にする生き物らしい。
俺は正直、マスターベーションに利用されるのの、何がそんなに嫌なんだ?? って思う。
別に他人の頭ン中で、どう思われてようが、どうでもよくねーか。
男女でどうしてこんなにも違うんだろうか。
想像力が追いつかないから全然まったく同情できなくて申し訳なさが募る。
『オナペットにされる女の辛さ』 の男バージョンって何なんだ?
しかし多数の男たちによって昔から継続されてきた強固な思想に腹をたてるのは凄まじいエネルギーが必要。
心が折れて内面化された「大人の女は化粧するのが当然」を支えるのは論理じゃない。
論理的な結論は「男女平等の観点から男が間違ってる」になるので。
だから説明を捨て、同調圧力で運用していく以外の選択肢が無かった。
そんな中で生まれつきのルックスで女性全員に課された義務を脱するのはズルだ。
従って「許せない。人として軽蔑する」になる。
説明を要求されると発狂するか、仲間を呼んで私は間違ってないよね? する。
実質的に女性にだけ課せられた理不尽はフェミニズムの批判の対象のはずだが、フェミニズムは動けない。
フェミニストは女性の集合体なので、女性の支持がなければ動けないため。
メイク圧力を現在、実際に掛けているのは、ほぼ全てが女性なので無理なのだ。
状況を打破するには「女ならメイクしろよ」と言ってくる害悪男性がパブリックエネミーとして脚光をあびる必要がある。
男の性的消費も似た仕組みで維持されている。
Vtuberのような比較的新しい文化でさえ、セクシーな振る舞いに「助かる」などと感謝される。
女や女のイメージを性欲解消の道具とするのは、絶対的に必要不可欠なアクティビティじゃない。
これも男たちによって強固に維持されてきた歴史のある習慣に過ぎない。
論理的には「性衝動の差によって女性に偏って被害を受ける」「プライベートな行為は内心の自由だが、内心の自由は批判されない権利じゃない」「マスターベーションを公言するのは内心の自由ですらない」のように決着する。
理屈から離れて同調圧力で運用されているが、本来は身勝手なエゴによる悪の行為だと誰もが心の底では分かっているので、僕は性的消費なんてしない、と言われると責められてるように感じてしまう。
説明を要求されると発狂するか、仲間を呼んで俺は間違ってないよな? する。
被害者が主に女性なのでフェミニズムの批判対象となり、実際に活発に批判されている。
しかし女性絵師や母親ヅラファンなど女性オタクも同じように性的消費するので、しばしば『女の敵は女状態』になる。腐女子のように表立って性的消費する態度を自分では取らないようにする人々はフェミニズムとの整合性が取れるが、そうでないと反フェミ女性になってしまいかねない。女性を救う思想と敵対する葛藤は女性当人を苦しめるがモヤモヤは議論のエネルギーになるので、フェミニズムは今後も話題に登り続けるだろう。
「弱者男性はマスターベーションしながら死ね」にぎゃーぎゃー言っている自称弱者男性を見ると
フェミニズムはその逆に弱者女性が「マスターベーションしながら死ね」るための運動な訳で
男女の非対称性をつくづく感じた
これさあ、よく上野千鶴子叩きで用いられるけれど、この発言の一体何処に問題があるの?(言葉遣いが下品って意外で)
当の上野千鶴子だって結婚こそしたようだけど子供は産んでないようだから、同じく子孫を残さず滅びる訳でしょ?
私もそうだよ。40歳を過ぎて結婚も出産もしてない弱者女性だから、趣味を楽しみながら緩やかに滅びる事が出来たら万々歳だよ。
「緩やかに滅びる」という、別に本来不幸でも何でもない事に対してきゃーぎゃー言う自称弱者男性はあまりにも甘えすぎ。
「弱者男性に女をあてがってあげましょう」って言う以外許されないの?
大体、「意識在住意識高い女性」って普段はお前ら悪口で使ってる言葉じゃん
なんで急に褒め称える対象になってんの?
https://twitter.com/koshian/status/1692375325936959529
(Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS
@koshian
術後2週間、射精感の変化は今のところありません
痛みも違和感もないし、性液の量も変わらないと思う
コメントにあった2013年の忘備録を見させていただいて一点追記
内出血による陰嚢の変色は術後1週間ほど見られましたが、現時点では手術前と変わらない色に戻っています
パイプカットの体験談を書いてる人は少ないと思うので、誰かの役に立てばと思い記録に残す
42歳、妻との間に子供は2人いる
ということで決意した
1日1件のみ手術予約を受けており、1月待ちだった
陰毛は全て剃って無くした
昼は軽く食べて、以降は手術まで水茶のみ
18:50から手術開始、19:40には病院を出たので1時間弱
麻酔が効いて、手術中は痛みは感じず
切る、縫うは痛みがなくて分からないまま終わった
陰嚢の傷の痛みはほぼない、麻酔が切れてから、たまに切り傷がジンジン痛む感覚はあるが痛みは弱い
もっと傷の痛みがあると思っていた。陰嚢には痛点が少ない?
それよりも、ガーゼとテープによる止血のための患部圧迫がキツい。睾丸をずっと握られてるような感覚。この圧迫感が辛かった。
陰嚢の傷の痛みなし
軽くシャワーを浴びて、消毒、ガーゼを当てて、テープで固定して、着替えて出勤
痛みなく歩けたし、歩く速度も平常時と変わらず
昼休みも歩いて出勤と合わせて1万歩強歩いた
薬を飲み、患部の消毒をし、ガーゼを張り替えた
痛みはなし
久々に浴槽に浸かった
夕方に通院して抜糸
声が少し出るくらいには痛い
費用が変わらず、溶ける糸で手術できる病院が選べるならそこにすべきかも
でも10分ほどヒリヒリする程度
先生曰く、翌日には歩いて出勤できるのは
痛みが少ない方、翌日も痛む人がそれなりにいる
傷口も綺麗とのこと