はてなキーワード: マオとは
🙍♂️「ごめん」
🙎♀️「ごめんですまない」
🙍♂️「ごめん・・・」
🙎♀️「他のお店にしてよ!」
🙍♂️「・・・ジョリパ」
🙎♀️「からの?」
🙍♂️「トマオニ」
🙎♀️「からの?」
🙍♂️「(まだあるんだ・・・)」
🙎♀️「もう終わり?」
🙍♂️「カプリチョーザ」
🙎♀️「からの?」
🙍♂️「鎌倉パスタ」
🙎♀️「からの?」
🙍♂️「(もうないよ・・・)」
🙎♀️「じゃあもうサヨナラね」
🙎♀️「からの?」
🙍♂️「グラッチェガーデンズ」
🙎♀️「からの?」
🙍♂️「TO THE HERBS」
🙎♀️「からの?」
🙍♂️「俺のイタリアン」
🙎♀️「からの?」
🙍♂️「(ひつこいな・・・)」
🙎♀️「終わりかしら?あなたと私」
🙎♀️「からの?
🙍♂️「洋麺屋五右衛門」
🙎♀️「からの?」
🙍♂️「パスタ・デ・ココ」
🙎♀️「からの?」
🙎♂️「・・・もうないよ!!王将行くぞ!ついてこいや!!」
🙆♀️「・・・素敵」
右上に行くほど落ち着いていて、左下に行くほど個性的、っていうイメージ。
清楚 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
鈴谷アキ | シスター・クレア | ベルモンド・バンデラス | ||||
鈴木勝 | ルイス・キャミー | 小野町春香 | 桜凛月 | モイラ | ||
レヴィ・エリファ | エリー・コニファー | 来栖夏芽 | 愛園愛美 | ニュイ・ソシエール | ||
物述有栖 | 雪城眞尋 | 先斗寧 | 戌亥とこ | 舞元啓介 | ||
天宮こころ | 葉加瀬冬雪 | アクシア・クローネ | フレン・E・ルスタリオ | ドーラ | ||
家長むぎ | 西園チグサ | レイン・パターソン | イブラヒム | 社築 | ||
森中花咲 | アルス・アルマル | 瀬戸美夜子 | 竜胆尊 | 夢追翔 | ||
天ヶ瀬むゆ | 朝日南アカネ | 長尾景 | 白雪巴 | |||
安土桃 | 鷹宮リオン | 健屋花那 | 夜見れな | 神田笑一 | ||
夢月ロア | ラトナ・プティ | 緑仙 | 叶 | 加賀美ハヤト | ||
魔使マオ | 奈羅花 | 飛鳥ひな | 渋谷ハジメ | 早瀬走 | ||
ガキ | 椎名唯華 | 星川サラ | リゼ・ヘルエスタ | 静凛 | 黛灰 | 大人 |
笹木咲 | 海妹四葉 | 甲斐田晴 | ローレン・イロアス | オリバー・エバンス | ||
えま★おうがすと | 東堂コハク | 葛葉 | 夕陽リリ | 弦月藤士郎 | ||
宇志海いちご | 空星きらめ | 三枝明那 | 春崎エアル | シェリン・バーガンディ | ||
勇気ちひろ | 卯月コウ | 山神カルタ | 黒井しば | レオス・ヴィンセント | ||
町田ちま | 本間ひまわり | アンジュ・カトリーナ | える | ジョー・力一 | ||
北小路ヒスイ | でびでび・でびる | エクス・アルビオ | 伏見ガク | |||
周央サンゴ | 語部紡 | フミ | 成瀬鳴 | |||
魔界ノりりむ | 赤羽葉子 | 樋口楓 | 不破湊 | グウェル・オス・ガール | ||
矢車りね | ましろ | 壱百満天原サロメ | 剣持刀也 | 花畑チャイカ | ||
葉山舞鈴 | 相羽ういは | 雨森小夜 | ギルザレンIII世 | 郡道美玲 | ||
文野環 | 月ノ美兎 | 轟京子 | 鈴鹿詩子 | |||
狂気 |
パトロンサイトで1,2枚絵差分マシマシイラストを定期的に上げていくってさ。
そういうのは個人サイト全盛期でシコ卒していまや漫画かCG集でしかシコれなくなってるからお別れ。
何のためにさせられてるのか皆目わからないクソぬる戦闘込みのRPGゲーム方面へ行った人たちもいる。
まあ実入りがいいので気持ちはわかる。原画少なく話のヤマオチなしで定期収入は楽で魅力的だ。ゲームの労力はいかほどかわからんが売り上げで見れば数倍苦労しても余裕でペイしてる。
戻ってくれなんていわないが、どうせ言うならパトロンサイトのような形式の絵でシコれる感性に己が戻ってくれか。
シコれなくはないがさすがに数枚で出るまではイかん。次の作品への移行が頻繁でかったるい。ゲームも同左。何が悲しくてナニをおったてながらコマンドバトルせにゃならんのか。
若さ、かな。俺もあのひたむきにエロに向き合っていた時代に戻りたい。あのエロ絵を期待して■をクリックしていたあの頃へ。隠し差分を見るためにURLをあれこれいじっていたあの頃へ。ナニは今もいじっておりますが。
イヌイットはエスキモーの中の一集団ではあるけど、イヌイットではないエスキモーもいる。
現地語の名前を他言語 (主に英語) の習慣で違う意味をあてることこそ文化を理解しようとしない差別的態度だという考え方も今では主流のひとつ。
現地・当事者の習慣を大事にするという国際的習慣ができつつある。
国際的な潮流もあるし、かといって日本で続いてきた習慣を否定するのもそれはそれで日本の文化に対する否定的な態度であるし、色々あって良い感じの落としどころがないかというのはずっと模索し続けるしかないんだろう。
活字にほとんど触れない生活を送っている僕の知見によると、となりの市にある市営図書館ほど素晴らしい図書館はない。僕は、自分が住む市の図書館には行かず、時間をかけてわざわざその図書館に通っている。本を読むわけでもないのに。
有名なアルバムだったら大抵そろっているし、廃盤になった隠れた名作なんかも貸し出しされていることがある。新盤を除けばツタヤなんかよりずっと品揃えがいいし、廃盤になったアルバムを聴くために、定価の倍以上の金をメルカリ出品者に貢ぐ必要もない。
受験生だった頃は、受験勉強という名目で毎週末は図書館に通い、
土曜にCDを上限(5枚)まで借りる→家に帰ってPCに取り込み→日曜に返却してMAX枚数借りる→次の週に返す
というルーティーンを繰り返していた。CDがずらりと並んだ棚の前で、勉強をサボっている罪悪感を感じながら、何を借りるべきか吟味するのは、とても楽しかった。大学全落ちという後の結末を知っている今でもなお、後悔はしていない。
今日は4枚のCDを借りてきた。不朽の名作たちを、一つずつ紹介しよう。
YUKIソロ作として、初のオリコン1位を記録したアルバム。収録曲「JOY」を聴きたかったけどYoutubeでは曲の半分しか上っていなかったので借りてみた。「JOY」って、ちょっと寂しくて、懐かしい感じがいいよね。ジュディマリは高校時代によく聴いていたけど、ソロ作はほとんど聴いたことがなかったので、そこらへんも期待。
宇多田ヒカルの曲は「Automatic」くらいしか聴いたことなかったけど、エヴァ主題歌の新曲をYoutubeで偶然聴いたら良い感じがしたので借りてみた。当然新曲の貸出なんて無いので、エヴァ序の主題歌が収録されたこのアルバムを選択。打ち込みのリズムや、騒がしくないのに濃密なフィールが心地よい。90年台の宇多田ヒカルの曲より、あたらしめの曲のほうが好みかもしれない。
初めて聴いたくるりの曲は「琥珀色の街、上海蟹の朝」だけど、そのときは意識高い雰囲気しか感じられなくて好きになれなかった。しかし先日、増田で「ばらの花」の存在を知り、Youtubeで聴いてみたら気に入ったので借りた。フジファブリックの「若者のすべて」と漂うムードがどことなく似ている。さびしく懐かしいような、失われた青春感がすてき。こういう曲はとても好きなので、アーティストにかかわらず、他にもあれば、是非教えてほしい。
・たま - ろけっと
本日の目玉。廃盤であり、限定で再発されたこともあったけれど、中古価格はさりげなく高騰している。メルカリだと定価の六割増し程度の価格で取引されているが、たくさん金を払って手に入れたとしても、作った人には1円も入らないんだから、むなしいものである。ともあれ、今回はタダで聴けたんだからラッキーだった。
レアなアルバムだけど借りる人が少ないのか、歌詞カードは図書館で貸し出しされてるものとは思えないほど綺麗だった。ジャケットや歌詞カードの絵は、絵本「わにわにシリーズ」の絵を手がける山口マオ氏のもので、とてもかわいい。ろけっとにくくりつけられた石川浩司氏の腹が出ている。
一番のお気に入りは「あの娘は雨女」。Youtubeでも聴けるから是非聴いてほしい。「さよなら人類」を凌ぐほどの隠れた名作。この曲を聴いたら、『たまは一発屋』なんて愚かな発言は口が裂けても言えなくなる(はず)。
(2020/12/29 16:02追記 274曲聞いた 更新終了)
※歌配信やその切り抜きは除外
敬称略、各枠内での並びは順不同
https://www.youtube.com/playlist?list=PL7zJKCZCIu37pRAs1IQxUto2mld6-oyq9
書くまでもないことは省略します。オタクは自分の感性が全てです。