はてなキーワード: マイルドとは
大阪在住で維新設立当初から維新に入れ続けてたけど流石に維新に変なのが居ないは同意できねぇなw
ただ、感覚的に自民以外に任せられないじゃんは少しだけ理解できる。
ちょっと分解して説明できるか怪しいけど自分の感覚的には以下。
1つは旧民主党政権で日本は右肩下がりを経験している事、あの政権交代当時も「自民党じゃダメだ!」から
旧民主による「1度だけやらせて下さい!」で一度やらせたら、やってる風劇場政治をしても経済は悪化する一方だし
武器も作れないのに離米方針を取るわ…マジで碌な事がなかった。経済も防衛関連も全部がチグハグ、何がしたかったんだ。
自分は30代で就活のタイミングで右肩下がりの不況話を聞きながらアイツらを選んだ民意と政権をとにかく恨んだ。
そんで再度政権交代してあの不況から「成長はしなかった」がとりあえず飯が食える所までは復帰させたのが安倍自民。
だから飯食える所まであの状況からよく立て直したはあると思うのよ。
んで、これは余談だけど結局自民党、特に安倍政権がやってきたことって外交右派、内政左派みたいな感じの所謂「とりこぼしのない政治」だった訳で
十分左派的なやり方だったと思ってる。だから低成長だったし、だから治安が良い。格差が無いんだもん。
某経済学者が言う日本程、成功した社会主義は無いというのはそのとおりだと思ってる。
だからこそ、旧民主残党や反自民を叫ぶ人たちのやり方が過激化した。その主たる例がどこぞの新選組だろう。
牛歩戦術、プラカード、街中で過激左派老人達がデモ行進する様子を見て、惹かれるのは過激左派老人かあの不況を味わってない20代だと思う。
恐らく、肩書を取って一人の人間として嫌い。というのは同意できる。
そんな彼らが選ばれる程、この1度だけやらせて大失敗した経験、もとい呪いに掛かった民衆が支持できる程、時間が経過した訳でもない。
今の自民党が泥臭いとは思わないし、むしろ一強の状況をここまで作ってしまったからこそ腐ってしまったと思う。
ただ、じゃあ旧民主の1度だけの呪い、あの不況をモロに食らった30代以降の世代ってのは中々、過激化した左派に入れたいとは到底思えない。
何より無力感があるのは所謂不祥事を起こした連中が旧民主は多すぎるし、批判する割にはそいつらが未だ党の顔として残り続けてる。
そんな奴らと政権交代して、なにが変わるの?って感じ。だから自民党の支持率が減っても野党に流れる事なく、無党派が増えていく。
過激化した左派のれいわ、過激派がれいわに移動して少しマイルドになったが顔が変わらない旧民主。
言ってる事は真っ当だと思うけど、とはいえわざわざ支持する理由が見つからない国民(左派の中ではまともだと思う。思うけど…)
で、なんだかんだで腹切り制度がある(今はあったのが正しい気もするけど)、外交右派に見えて(不安要素後述)
内政左派のジェネリック自民みたいな維新がこの中ならまだ選ばれるんじゃねぇかなと。ほんのり支持増えてたしな…
維新の議員の素質は滅茶苦茶だと思うけど、少なくとも地方をある程度立て直した実績買いもあると思う。
(大阪自民がやらかして維新設立当初、名古屋に成長率を抜かされ所謂都落ちの雰囲気を抜け出せた事を指す)
ただ、これも維新が良いという訳では到底ないと思うので消去法なのよな…万博のグダグダもそうだけど、どっちかと言えば右側の自覚がある自分としては
ぶっちゃけウクライナ侵攻で最初にロシア擁護した党創立者の橋下とその代表である爆裂親露派の鈴木を見れば当然アレ?怪しくね?と思う訳よ。
この党割と本音は東寄りなんじゃねぇの?って維新に入れ続けた自分が思うから、戦争後の選挙毎回、苦痛にまみれた顔で投票してるんだよこっちも…
とはいえ、投票に行かないとか白票は権利放棄と同義で嫌なので…お灸据えようとして入れた先がエッフェル姉さんだったんだぞ。
このままで良いのかよ!はわかるし、良い訳がないだろ!って気持ちなんだけど、じゃあ今ある野党の中から政権を選ぶね!
って言われたら、おいバカやめろってトラウマ発動するし、そういう人が多いから無党派が多数になっちゃうと思ってる。
自民のダメな所や野党の良いところを熱弁されても大丈夫。もうとっくに、どっちも信用できないから安心してくれって具合だ。
だからまぁ多分、その親父さんや恩師さんが恨む理由ってのは1つの呪いが作用していると思うって話が言いたかった。
ある研究室が博士課程入学希望者の受け入れに年齢制限をかけていることがX(旧Twitter)上で話題になっている。賛否両論あるが、ここではタイトルの通り「研究室が博士進学希望者と適切にマッチングするにはどうすればよいか」について考察する。
PIになるためには他のPI候補者に勝る業績が必要である(注1)。業績とは、具体的には論文であり、論文の数と質が共に重要で、それらが多く、また高いほど競争で有利になる。
当然のことながら、論文を発表するには研究をする必要があり、研究をするには資源(ヒト・モノ・カネ・情報)が必要である。ひとたび論文を発表できれば、その論文を元本にさらなる研究費を調達でき、研究に必要なヒト・モノを揃えることができる。また他の研究機関との共同研究を通じて情報を得、さらに質の高い研究を行いやすくもなる。すなわち過去の業績は複利的に作用し、今後の業績にも影響を与える。
これは資本主義の挙動に似ており、業績を複利的に増やしたい場合は投資期間を長くできた方が有利である。すなわち、若年のうちからアカデミア業界に身を置いて、早期に論文を発表できたほうがPIになるには有利である。
年齢制限を設ける理由について、その研究室のWebサイト上に詳しく記載されているが、まとめると以下4点に集約される。
1.過去の経験で、高齢の志望者に本気でPIを目指そうとする気概が感じられなかったから
4.最短で博士号を取得できる年齢(27-8才)から遠ざかるほど、今後のPIとしてのキャリア形成に不利だから
1.についてはあくまで経験論であり、一般化には議論の余地がある(注2)。
しかし2-4については第一章で述べたことも含めて、若年の方が有利であることは一般論としてある程度許容できる。こうしたアカデミア業界の背景から、研究室が受け入れ学生の年齢制限を設けることには一定の合理性が認められる。
大企業であれば、仮に採用者が企業側の求める能力とミスマッチしていることが入社後に判明しても、採用者の配置を転換したり、自社の研修プログラムを通じて長期的に教育を施すことはできる。一方で規模の小さい中小企業やベンチャー企業はそうした余力が大企業ほどはない。研究室の所属人数も多くて数十人程度の小規模組織であり、かつ毎年のように研究費の調達や論文発表が求められる。そのため教育やマネジメントにはあまり余力がなく、学生の受け入れに関しては受け入れ時点でいかにミスマッチを防ぐかがポイントとなる。
しかし非研究職の就職をしてから博士課程に進学を志望する者と研究室のマッチングは難しい。彼・彼女らは研究歴がないため、アカデミア業界の文化や、PIになるためのキャリアパスへの知識が乏しい。そのため行き当たりばったりな研究室選択になるリスクが、ストレートに博士課程に進学した者よりも高い(注3)。また研究室側も、研究歴のない候補者の受け入れはそもそもリスクが高いし、候補者は全国各地の、様々なバックグラウンドの人であるため自分の研究室を広告するにもターゲットが絞りにくい。またアカデミア業界内の知人を介した採用も難しい(注4)。そこでマッチングの成功率を上げるためにも、年齢制限を設けることは有効なように思えてしまう。
PIになるには博士号を所持していることがほぼ必須条件であることから、アカデミア業界では博士号を研究者になるための免許ととらえる文脈がある。かつ博士号は基本的に大学院でのみ取得できることから、大学院がPI養成所としての役割を一部担っている構造もある。そうであれば、大学院がPIの素養の高い候補者を選抜することは自然なことのように思われる。
しかしながら、大学院は本来学問を行う場であり、学問は自由に開かれるべきである。仮に若年であることがPIの素養の高さに繋がるとしても、それを理由に年齢制限を設けることには議論の余地がある(注5)。
タイトルに戻る。第一章・第二章では研究室側の都合を、第三章では博士課程進学希望者の置かれている環境と、マッチングすることの難しさを述べた。この現状でマッチングするには、研究室が年齢制限という方法を、Webサイト上で告知せざるを得ないことはある程度理解できる。そこで議論すべき点は第四章で指摘した。
ではどうすればよいのか。残念ながら明確な答えは導出できなかったが、いくつかの考えを列挙する。研究室側はもう少しマイルドな表現を心がける(注6)。候補者の面談から受け入れまでのプロセスを最適化させる(注7)。候補者を研究員として採用し、雇用契約を結んだうえで給与を支払う(注8)。候補者側は、なるべく事前にアカデミア業界に触れておく(注9)。また両者のマッチングを支援する第三者機関の設立も望まれる(注10)。これらの解決策は、少なくとも部分的には、研究室と博士課程進学希望者のマッチングに貢献するかもしれない。
研究室と博士課程進学希望者のミスマッチ問題は根深く、今回インターネットやSNSによって表面化したものと思われる。同様の経験をもつ者としては、この問題の解決を願ってやまない。
(注1)
業績以外にも本人の将来性や同業者からの評判も採用に影響するが、ここでは割愛する。将来性や同業者からの評判についても若年の方が有利であることはほぼ自明である。
(注2)
例えば高齢の方が職歴があるため、「本気で(ここでの本気というのは長時間研究するだけでなく、他のキャリアの選択肢を捨てた状態も指すと思われる)」研究に取り組まず、研究が失敗すれば前職に復帰するという選択を取れることがネガティブな印象を与えている可能性はある。
一方で博士課程にストレートで進学する学生の数は減ってきている。彼・彼女ら若年者は、博士課程進学と、就職を天秤にかけて就職した可能性もあり、必ずしも高齢であることだけが本気でPIを目指さなくなる原因ではない。また、そもそも博士課程はPIを養成することだけが目的なのかについても議論が必要である。
(注3)
Podcast「いんよう!」でも指摘されている通り、医者はそれ以外の理系学生に比べて、研究に関する知識が乏しいまま研究室や研究内容を選ぶ傾向が強い。それ以外の理系学生は、学部の卒業研究や修士を通じて研究業界のノウハウやキャリアパスを学ぶようであるが、医者は卒業研究もなければ修士もないため学ぶ機会に乏しい。
(注4)
例えば同じ大学の学部生や修士であれば、あらかじめ彼・彼女らを卒業研究や修士で受け入れて、研究活動を共に行うことで博士受け入れ前の摺り合わせが可能である。また候補者も卒業研究や修士で活動していれば、自分に合った研究室の情報が周囲から入ってきやすい。医者(あるいは非研究職)として働いている限りは、そうした情報は入ってこない。
またポスドクや助教以上の採用であれば前所属の教授から推薦書や意見をもらえるが、医者(あるいは非研究職)は業界が異なるため前所属からの推薦書や意見は少なくとも同業者のものよりは効用が乏しい。
(注5)
同様の問題は、医学部入試の女性・浪人生差別が記憶に新しい。医学部は医者を養成する場である一方で、医学を修める場でもある。当時は若年男性の方が医者としての素養が高いと考えられていたため、女性や浪人生の点数を不当に下げていた。秘密裡に点数を操作していたことに加え、学問の自由という観点でも批判が集まった。
(注6)
研究者の研究以外の発言が話題になることは、国内外でしばしば観測される。
(注7)
組織における採用については、Podcast「経営中毒~だれにも言えない社長の孤独~」に詳しい。
(注8)
給与を支払う一般企業やポスドク以上の採用においては、採用にあたって年齢制限を設けることは比較的受け入れられている。また大学においても、特殊事例ではあるが防衛医大は大学でありながら学生に給与を支払うシステムであり、応募資格に年齢制限を設けている。
(注9)
医学部には卒業研究がないが、自主的に研究室に通うことは可能である。またいくつかの医学部は学生を研究室に一定期間配属する実習をカリキュラムに組み込んでいる。
(注10)
一般企業であれば転職支援サイトやリクルーターが仲介してくれて、候補者と採用側のミスマッチのリスクを下げることができる。大学院進学において同様のサービスは存在しない。
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いっぱい種類があるけど商品一覧から悩みに合ったものを選べばおk。
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拭き取りクレンジング
意外とブコメのおすすめに出てないけど拭くだけだから楽で、家帰ってすぐ汚れが落とせるのが拭き取りクレンジング。
シートタイプ(ウェットティッシュみたいなやつ)は防腐剤が多いから肌に優しくないよ。
液体タイプを買ってコットン(安いので良い)にヒタヒタに取って優しく拭き取るのが刺激を減らすコツです。
油田におすすめなのはビフェスタ『ミセラークレンジングウォーター』のブライトアップ。汚れ落ち良いよ。
楽な割に安いのも良いね。ヨドバシで400ml入りが931円。
https://www.bifesta.jp/lp/micellar.html
自分は敏感肌だからビオデルマやラロッシュポゼ(おフランスのブランドざます)とかも使ったけど海外の拭き取りクレンジングは汚れ落ちが物足りなかった……。
おまけ
俺、フリーランスエンジニア。嫁、パートタイマー、ともに30歳前後。子供は3歳と1歳の息子と娘。
嫁実家にいる義兄を俺が勝手に問題視している。俺の感覚ではギリ自立できてなくて、いずれ問題の火種になりそうなのでなんとかしたい。どうしたら良いと思う?
義兄スペック
・34歳、専門卒
・180cm、100kg、ブサメンだが痩せればフツメン以上には確実になる。
・酒、タバコ、ギャンブルやらない。お菓子とジュースとラーメン大好き。
・おそらく恋愛経験なし、童貞、嫁の推測によると二次元で満たしているらしい
・性格は穏やかで優しく、うちの家族とも、義両親との関係も良好
・うちの子供たちを可愛がってくれていて、子守を手伝ってくれたり、おもちゃを買ってくれることもある
引きこもりではないし、コミュ障でもないので「マイルド」と表題につけた。
人は自由だ、多様性は認めるべきだと思うけど、なんかダラダラしている感じがやがて子供に悪影響を与えないか不安でモヤモヤしている。
今は関係良好だが10年後はどうだろう?実家暮らし44歳デブ。キモがられようものなら相当ショックをうけて、ガチのコミュ障子供部屋おじさんになりそう。
やがて義両親の介護の話とかになったときに、全然頼りにならなさそう。そして嫁の負担が増えそう。
嫁いわく、汚部屋を見かねた義両親が勝手に部屋を片付けたり、結婚はしないのか、痩せないのかという話題をすると、穏やかで優しい義兄が不機嫌になってしまうので避けているらしい。
配信者に対して、「認知されたい」とか軽微な動機も含めて、ワンチャン狙いで高額なスパチャをするのはマジで勿体ないからやめたほうがいい。 数年付き合ったことでよくわかったので書いていく。
最初に言っておくと、高額少額問わずスパチャをしてくれるリスナーに対して、感謝してないということは無いよ。
彼女たちは、自分のために金銭を贈与してくれるリスナーにはしっかりと感謝の心を持ってる。これは間違いない。
けど、その感謝の対象が、スパチャを投げている「あなた=個人」になることはほとんどない。もしあっても、「リスナーの中のあなた」という枠組みを出ることは、確実に無い。
例えるのが難しいけど、被災者が寄付に感謝するとかそんな感じに近いかな。(災害を例に出してすみません。他意はありません。)
寄付をしてくれた日本国民とその国民性にはもちろん感謝をしている。あまりにも高額であれば国民という枠組みの中の個人として認識して感謝する。
大谷翔平の寄付すげーって思うでしょ?でも、それで大谷翔平に恋愛の意味での好意を抱くわけないよね、そんな感じ。
「高額を使って個人として認知されて、なんとか恋愛に結び付けよう」っていうのは確実に成功しない。
■「彼氏いない」って言ってても確実にいる
副題の通り。自分の推しは違う!って思いたいだろうけど例外はないです。
付き合う中で他の活動者の恋愛事情についてだいぶ聞いたけど、マジで全員恋人いるw
活動者同士が7割くらいのイメージ。配信者が男性の場合は彼女が「ちょっとネットで有名な女」ってパターンもむっちゃ見た。
配信もビジネスでやってるので、相手がいるってことを公開するメリットがまじでないんだよね。貰えるはずのスパチャが貰えなくなるからw
クリスマス配信してた!とか、誕生日配信してた!っていうパターンもよくあるけど、そりゃ仕事だからね。
仕事を優先して、他の休みに恋人と過ごしてるだけだよ。俺もそうだったし。
「彼氏いる?」って聞くとキレ芸するⅤよくいるけど、ああいうのも絶対彼氏いるw
■スパチャの使い道
配信者も配信切ったらただの人間だからね。普通の人間がする社会的な営みにお金使ってる。
贅沢の頻度は確かに少し高いかも?そういう意味では、贅沢してね!って送ったスパチャは正しく使われてるよ。
あ、でも最初に書いたことにも通じるけど、あなたの個人名で振り込まれるわけじゃなくて、googleとかtwitchから配信収益として給料みたいに振り込まれるからね。お金って混ざったら誰のものだったとかないからさ。「〇〇代」ってスパチャしても全部混ざって振り込まれてるから意味ない。
そういう意味でも、リスナーはリスナーの域を出ず、個人として認知されない。
同額くらいで返してると懐キツくなるときもあったw
とまあ、ここまで読んでくれたらわかると思うけど、スパチャってマジで勿体ないんだよね。
ほんとは金の無駄って書きたいけど、それは個人の価値観だと思うからマイルドにしとく。
でも、他人の代わりに労働してその報酬を納めてるだけだよマジで。
一応配信も仕事みたいなスタンスで書いたけどぶっちゃけゲームしてるだけだし。
そいつのゲームの時間のために代わりに労働するって虚しくない?
そんなことしないで、そのスパチャを自分磨きとか出会いの場に使った方が絶対良いよ。
少なくともスパチャするよりはその推しと付き合える可能性が高まると思う。
俺は元カノが配信業をしてるのを知ってたけど1円もスパチャせずに付き合えたよ。
1円もスパチャしなくても一緒に飯も食えれば酒も飲めるしチ〇ポもしゃぶってもらえた。
最後に書いておくと、俺は配信業そのものを否定するつもりはない。
でも、高額スパチャが横行するのはまじで人間の営みとして不健全だと思うからこのエントリを書いた。
まあ、コンテンツにどれだけの価値を感じようと、その人の自由であることは間違いないんだけど、、、
そのスパチャって思ってる以上に意味ないよってことが言いたかった。
おしまい。
(追記)
初めて増田にエントリ書いてみたけど想像以上に反応貰ってて素直に嬉しいです。コメントも全て目を通したので、何点か追記します。
→俺の場合は運良く繋がりが持てた。特別な人脈とかではない。推してたわけじゃないから「客」と思われなかったのが良かったのかも。元の文章もフェイク入れてるけど元恋人に特定されたら嫌なのでこれ以上はごめんね。
→たしかに。周囲に言ってないからどっかで言いたい承認欲求だったかも、ごめんね。まあ目を引くタイトルで多くの人に読んでもらえたらなって思ってこういう内容にしたよ。
→だとしたら幸運にもあなた向けの文章じゃないです。よかった。
→スパチャ自体を否定してるわけじゃないです。俺も少額なら男女問わず面白いと思う配信者にはスパチャしたことある。読んだら分かってもらえると思ってたんだけど、「認知される・それ以上を望む目的で高額スパチャするのは意味が無い」っていうのが文章の主旨です。所々端折ってスパチャとしか書いてないからかな。ごめんね。
反応読んだけど、コメントで特に印象的だった内容を少し引用するね。高額スパチャ投げてる人は、自分が本当にその相手に対して承認欲求や性的欲求を抱いてないか何度も自分自身に確認してからの方が良いよ。それこそ被災地への寄付と同じで、「今後も配信を続けてほしい」っていう善意100%じゃないならオススメしない。
ほな、またね〜
対してオタク文化にもインターネットにも社会にも詳しくないただの頭悪いガキだから変なとこあったら指摘してくれ。
私の説明
中学の時に受けたいじめから男性が苦手。高校から女子校に入り、男がいないだけでこんなにも学校生活楽しいんだ!となり、余計に男性嫌いをこじらせる。
NL、BLも中学生の時に通ってはいるが深入りしてないので最近話題になってる女オタクの文化に対しては、怖って普通になってる。あんな狂人が普通にいるのやばすぎるだろ。
最近は百合ばっかり見てる。自分の性的嗜好は自分でもよくわかってない。
私が持っているTwitterアカウントは最初に作った雑多にフォローしているなんでも垢、自分の趣味全開の絵師やVチューバをフォローするオタク垢、三つ目は主に同年代の女の子とつながっている愚痴垢だ。
なんでも垢とオタク垢のおすすめには所謂アンフェミと呼ばれる思想が多く流れて来る。愚痴垢には所謂ツイフェミと呼ばれる思想が多く流れて来る。アカウントを切り替えるだけでそこには別世界が広がっている。そして、私はそのどちらの思想にも共感してしまう。どっちの意見も理解できてしまう。Twitterを見ているだけで板挟みになっている感覚になって苦しい。どちらか一方を責められたらどんだけ楽なんだろうと思う。
でも私は現実の男性が嫌いだし、その正反対の存在である二次元の女の子が大好きだ。性犯罪が話題になると男なんて全員いなくなればいいのにって思うし、胸が大きかろうが小さかろうが、女の子だったら好きだ。
日々過激になっていくように感じるツイフェミにはついていけないし(最近話題になったバス会社の件に関しては正直理解できなかった)、だからってそれに反論しているアンフェミが言ってることもきしょいし、的外れなリプライとか見るとなんでこんなバカなこと平気で言えるんだろって思う。生理とかの話題に関しては圧倒的に男性の知識不足だと思うし、これは男性に対して生理などの知識を教えなかった日本の教育のせいだと思う。でも女性の二次元のイラスト叩きに関しては度を越えてると思うし、これはどっちにも言えることだけど何かをたたくのってそんなに楽しい事なのって思う。たまに話題になるスカートを地面におろしてトイレをするみたいな女性の理解が足りてないおもしろイラストに関しては私もおもろって思うけど、だからってその無知をたたこうとは思わない。そういう明らかに違和感のある女性描写の指摘に対して必死に的外れなリプライを飛ばしている男もバカだな哀れだなって思うし、それを晒して笑う女も自分も笑ってるから人のこと言えないけど性格悪いなって思う。
とにかくインターネットには無意味な争いが多すぎる。バカのことは無視すればいいのにバカが多すぎるからバカに賛同する奴らが多すぎる。
そんな醜い争いしてないでみんな自分の好きなものについて発信しようよ。まあその自分の好きなものが誰かの地雷になっちゃう世界だからどうしようもないけど。
どっちの意見も理解できる私的には、女性はもっと寛容になるべきだし見たくないものは見なければいい。不快なものからは目をそらせ。もちろん女性の権利関係とか実際になにかあってそれに対して声を上げるみたいな本来のフェミニズム思想的な発言は積極的にするべきだと私も思う。私もゲームの攻略とか調べてたら出てくるエロ漫画の広告とかは不快だし、そういう物の住み分けをするのは大切なことだと思う。でも地方のバス会社のキャラクターなんてあんな騒ぎにならなければほとんどの人が見ることがないまま消えていったはずなのに、腰の角度が変わろうがほとんどの人に影響がないものをたたくのはおかしいと思う。
私も今勢いだけで書いてるからそんな奴が指摘すんなって話だけど男性は自分の知識が本当に正しいものなのかツイートする前にggrks。的外れなリプライしたところで「お前のいいね欄女体ばっかじゃんw」って言われるだけぞ。自分がどれだけ気持ち悪いのかを自覚しろ。そして住み分けをしろ。政治的主張をするアカウントと推し活するアカウントを分けろ。アニメアイコンで突っかかんな。お前の推しに悪い印象持たれるし、マジで損しかないからな。
勢いだけで書いちゃったけど私は今のインターネットのツイフェミvsアンフェミって構図が嫌いだからお願いだからそんなくそどうでもいいことで争わないでくれって思ってます。なぜなら女が好きで男が嫌いな女の居場所がないので。あと私は極端な思想は悪だとおもってるからなんかせめてもうちょっとお互いマイルドになってくれないかな~って思ってます。駄文ごめんね。
やはり音楽の叙情詩というものは重要だ。これは残念ながらアメリカからは出てこれないサウンドだろうな、と決めつけてはいけないが、やはりやむを得ない事実ではないかと。まぁ、偏見とも言うのだが(笑)。いや、でもやっぱりヨーロッパならではの伝統的な側面だというのはあるはず。殊に英国の叙情性というものは他のヨーロッパ諸国のモロに露骨な、例えばイタリアのようなものとは異なり大げさにはならない。それでも深くしっとりと染み渡ってくる叙情性なのだ。そんな叙情詩を音にしているバンドの大代表がフロイドだったりするし、キャメルというバンドもその一角だ。
[Mirage]
[Camel]
1974年リリースの二枚目「Mirage」というアルバム。ファーストアルバム「Camel」と音楽的にそれほど変化があるワケじゃなく、センスが磨かれたっていう感じかな。音的なものだけで言えばピーター・バーデンスの鍵盤が全面に出ているのでどっちかっつうとピコピコ系なイメージもあるんだけど、そこはさすがにキャメルの雄であるアンディ・ラティマーのギターが鋭いところでロックファンの心を刺激してくれるのだ。普通に意識しないで聴いているとこの鍵盤とギターの音色の違いを意識しなくなるもん。うん、違うんだけど、多分ラティマーのギターの音がスペイシーでマイルドでおよそギターの感じがしないからでしょ。コードを掻き鳴らして、っていうシーンも多くはないのでかなり特殊かな。
そうだねぇ、このバンドって凄いのはアルバム全体を通してってのもあるけど一曲ごとに情景が目に浮かぶような音を聴かせてくれるってとこかな。別に解説も知識もなくっても音を聴くとなんとなくこんな情景なのかなぁってのが浮かぶ。目を閉じて聴くとしっかりと自分だけのイメージが沸き上がってくるから面白い。このアルバムのコンセプトって何だろな。多分「指輪物語」だと思うけど、それを露骨に明言しないでもリスナーとしてはそういうのをイメージして聴ける。するとまるで映画音楽のように楽しめる。しかしラティマーのギターは面白い。こういうのを歌うギタリスト=ギターを歌わせることの出来るギタリスト、と呼ぶのだ。しかもバンドアンサンブルが抜群。
この「Mirage」という作品、冒頭から優れた旋律とアンサンブルによって歌が少ないのにもかかわらずアルバムとしての印象が強いものになっているんだけど、一般の例に漏れず、キャメルの世界の最高傑作と呼んでも過言ではないであろう「Lady Fantasy」という稀代の作品を配しているアルバムなのだ。壮大な一大叙情詩が描かれている作品で美しいんだよ、これ。プログレが好きとかキライとかっていうのじゃなくって流れていると心地良くなるサウンドなので聴かない方が損じゃないか?なんて思う。まぁ、こういう雰囲気を望まない時は別に興味ないのだろうけど、ひとつひとつの音が染み渡ってきてねぇ~、良い。ドラマティックな展開ももちろん素晴らしく12分を感じさせない物語♪この延長が後の「The Snow Goose」という素晴らしいコンセプトアルバムに繋がるんだろうな。http://rockcollector.blog31.fc2.com/blog-entry-814.html
毎回温かい言及をありがとうございます。
どうやらケーキに付属してるリッツぽいクラッカーも、塩加減がかなりマイルドなのでリッツじゃないっぽいんですよね。
(似たようなクラッカーをどこかで仕入れてるのか、自作しているのかは謎ですが)
いちいち喧伝しないけれど「随所に見え隠れするこだわり」を感じて、やっぱり粋だなぁとおじさんは感じたのです。
ただ、どうやらこちらのお店はコーヒー妖精なマダム一人で切り盛りしているぽくて。
マダムが続けられなくなってしまったら多分なくなってしまうのではないでしょうか。
そこも粋で格好いいなぁとは思うのですけれど、大井町が行動範囲内の方は、営業している内に一度くらいは訪れてみて欲しいですね。
休日は方々に足を伸ばして様々な喫茶店を巡っていますので、またおすすめ出来そうな場所があれば追記しようと思っています。
書いた時は読みに来て頂けると嬉しいです。
それでは、また。
そうすれば駅構内で買ったモノのゴミを捨てることが出来るようになる。
駅構内に設置すればゴミ捨てるヤツは少なくとも金払った利用者に限定できるわけで、監視カメラも付けとけば最悪の場合は証拠集めて法的な対応も出来るだろう。
円安によるコストプッシュの下らん値上げと違って、顧客の利便性を考えた真っ当な値上げだから皆賛同してくれるよね。
値上げせずに努力するのが当たり前だ、みたいなブラック企業のクソ経営者みたいな寝言を言うヤツは少なくともはてな村にはいないだろう。
追記:
なんか、「今までやってたことなんだから今まで通りこれからも出来るだろ」みたいな反応があったのを見てちょっと思うことがあった。
ても、今後は「今まで通りのことをこれからも続けるには今まで以上にコストがかかる時代」なんだよね。
円安も、人口減少も、いろんなことが今後のコスト上昇の要因となっている。
それを「今までやってたのに、今後も同じことやるのに値上げいるのか?」ってのは今の日本全体に蔓延する空気だよな。
コストプッシュの全くマイルドじゃないインフレで市民生活は圧迫されてるので一般消費者のそういう反応は仕方ない。
「ぼくらの」のアニメ1話で、オリジナル展開の中で子供たちが水着着て海辺できゃっきゃしてる姿があった
本田千鶴は原作では「年上の恋人に騙され、ロリコンクラブに売りつけられ強姦されまくって妊娠する」というキャラクターである
苦しみながらも本田千鶴は子供に罪はないので産みたいと思っていた
水着姿になっているのを見て「ああ、原作のあのえげつない設定は改変されたのか。アニメだと仕方ないよね。この世界の本田千鶴は妊娠してないんだ」と思った
ところが、妊娠の経緯こそマイルドになったものの、アニメでも千鶴は妊娠中だと判明
じゃあなんでお腹も出てないまだ体が不安定な時期に水着でキャッキャしてる奴に改変されたんだよ
本田千鶴は妊娠を周囲に隠している奴なので無邪気なふりして遊びに加わるのはわかるけど
原作改変するのは仕方ないけど、改変箇所同士で辻褄あってないとか、改変箇所と原作そのままの部分で辻褄あってないとかはやめろ
鋼の錬金術師も、アニメオリジナルの展開でエドがアルを水中に沈めた次の回で、原作通りに「アルは水に触れると血印が消えて危険かもしれない」って言わせるとか辻褄あってなくてクソだったんよ