はてなキーワード: マイコンとは
昨日、昭和世代と現代を比較したダウンタウンの特番で、取説無しの抜き打ちで20代男性出演者がレコードプレーヤーでドーナツレコード?を再生させるまでを苦戦していたんだけど(下手すると壊しそうなぐらい苦戦してた)、昭和当時の女子や主婦ぐらいの年齢の女性でさえレコードプレーヤーを使いこなせれてるというのもあって意外だった。(偏見だが、機械音痴が多いのが昭和の女子だろうから。それで平成生まれ世代が機器操作で負けていたっていう。)
それで、当時の昭和の女子学生や主婦でも多数が使えこなせてたが、ゆとり世代の若者とか平成初期生まれの男性ですら、今の機器みたいにちょっとの手探りだけでは動かせれない昔の機器って、他に何がある?
自分で候補を考えてみたが、やっぱり「レコードプレーヤー」が難易度といい知名度といいバランスが良い塩梅。なので、そのあたりを基準にすると「撮影完了後フィルムの手巻きが必要な頃の(銀塩?)カメラ」ぐらいしか「レコードプレーヤー」の次候補として浮かばない。
ちなみに、除いた候補例として、
ちなみに「令和の人が知ったかで使うことができない平成の家電機器」がもしあったら、
がいい塩梅だと思う。
1人目:公務員。セックスが上手くてリードしてくれる。喫煙者だったからキスしたら口からタバコの臭いがする。ドライマウス気味。正常位でハグしたらお腹のぷにぷにが当たって気持ちいい。お腹は触らして貰えなかった。セックスした後1週間くらいお腹が痛かった。謎。高身長だし攻め感が可愛くなかった。
2人目:理系の技術職。この人も喫煙者だけどアイコスだったので臭いが違った。正直喫煙者とはキスしたくない。色々な体位でしてくれる。お腹はスベスベで気持ちよかった。身長が低めで愛嬌があって可愛い。
3人目:公務員。「え〜嫌だよ~」と言いながらもお腹を触らしてくれる。1番可愛い。唯一騎乗位に成功したので嬉しい。可愛いおじさんとのエッチは、征服される感と征服する感が両方味わえてお得。ちんちんも小さめで可愛かった。
ロジックプロセス2nmを国産するということだが、数兆円市場を目指すとしているが、何を作るのかはまだ明かされてない。
といったのが乗っており、色んな物を作らないといけないのでハードル高そう。
今のインテルやAMDを超えるのを作れたとしても、競争は激しそうだ。
コンシューマ向けで日本人は期待する所だろうが、おそらくない。
NVIDIA1強になっているのはよくなさそうだが、DirectX対応でGPUメーカーが淘汰された状態が今なので、おそらくない。
ゲームの販売方法自体が、高性能なハードを赤字で売ってソフトで後で稼ぐモデルから変わってしまっているので、おそらくない。
TSMCでF-35のチップを作ってるというのは検索すりゃすぐに出てくる。
似たようなので兵器に使っているチップを国産したいっていう国のニーズはあるはずだ。
ただ数が出ない。
例えば、特殊な暗号チップを作り、国内の省庁間や、海外にある領事館との間で、重要な通信に使う、
というのは考えられる。
こちらも数は出ない。
何かしら作りたいのだろうが、こちらも数が出ないだろう。
通信はデータ量はドンドン増えていることと、安全保障の観点で透明性が求められるので、
多少高くても国産、というのは出てきそうだ。
AIも沢山あるが、例えば車向けとしても、車に載せるのではなく、社内のスパコン向けの方がいいのではないだろうか。
テスラが社内に使うスパコンを自分達でチップから起こした、みたいなものだ。
なんで社内向けが重要かは、車に載せると多少コストがかかっても解析されてしまう。
Google、Amazonなどが自社で作ったチップはクラウドで使うとしているのは、他社、他国にチップを解析されない、というメリットがある。
個人のパソコンに挿せるAIチップが載ったPCIカードが出てくれば、国民としても身近に感じられるだろうが、
どうなるかはわからん。
GPUでも性能足りてない。
クラウドでマイナンバーカードさえあれば、それなりに自由に使えるなら自分は使う。
書いている途中で力尽きたので、上記だけだった。
以下、コメント返し
ターゲットとするのは、もう半導体として機能向上を求めないところ(他の機械部分がボトルネックになるなど)だと思っている。
要はコストダウンのみで、チップが無いと困るが、もう新しく設計必要なく量産だけやってくれる方がいいってところの認識だ。
どちらかというと自動運転向けの画像処理か、車載にせず社内の画像学習向けの方が良いはず。
イメージセンサーに載るのは2nmは多分使わず、熊本28nmの方使うはず。
センサーの後ろにつける画像処理用のISPは2nm使うのはあると思う。
8K,16K 24fps以上狙うと使わないと処理追いつかないはず。
とにかく登校拒否で家で一日テレビ見たり本を読んだりして過ごした
幸いなことに貧しくない家庭だった
最新PCやマイコンなんかでプログラムを自主学習して遊ぶことも出来た
好きな時に起きて寝て、自由気ままに過ごしていたが、親は子の将来が気が気ではなかったようだ
学校には行かなかったが公文に通わされたりして計算力だけはつけさせられたりもした
さすがに九九が出来ないようでは社会に出るのは厳しいと思われたのだろう
転機が訪れたのは10歳
親は自分よりも早くに死ぬことを理解し、そろそろ社会復帰するかと重い腰を上げた
元不登校児というだけで小学中学とイジメにもあったりしたが殺す気で反撃していたらそのうちイジメは止んだ
幼少期のプログラム経験のおかげでIT業界の底辺に潜り込んでそこそこ貯金も溜まった
この世の憂さとはおさらば、暇なんかしない
草むらで雉を見つけたりアオダイショウをおっかけたりして過ごしている
結婚も子孫も残すには旬の年齢は過ぎた
この自由を手放す気はない
読者諸兄にDECという名前の会社を覚えている人はいるだろうか。
ミニコンの名機と言われたVAXを世に出し、結局のところそれが理由で潰れた(正確には買収された)メーカーだ。
要は
その後しばらくしてWindows95の登場と、それをPCで十二分に動かすことを可能にしたPentiumプロセッサが、それまでの状況を決定的に塗り替える結果となった。
そしてカトラーはMicrosoftに引き抜かれてWindowsNTを開発し、後にこれがWindows系OSのメインストリームになったと。
この流れの背景には、MicrosoftとIntelによる革命的なパラダイム・シフトが大きいと思う。
すなわち、従来のコンピュータにおいてソフトは「ハードのおまけ」でしかなかった。
それをビル・ゲイツは
「将来のコンピュータはソフトの出来不出来こそが最も売上を左右する。ハードは優れたソフトを動作させるための部品でしかない」
と予測し、PC用プロセッサを作っていた「マイコン屋」Intelもこれに賛同したと。
そして賭けに勝った。
親友だったジョブズの影に隠れがちとはいえ、ビル・ゲイツもまたこの一点だけ取っても恐るべき慧眼であり、偉大な人物だと思う。
ジョブズといえば「完璧で美しいけど高い」Macintoshの売上がさっぱりだったことを踏まえ、Windowsは「そこそこの値段でそこそこの性能」を落とし所にしたのも巧い。
とはいえ、MSとIntelに何も不安がないといえば嘘だろう。
MSはモバイル分野では今なお見る影もない。ぶっちゃけPCが廃れたらヤバくない?という。
IntelはIntelで64bitアーキテクチャの主導権とZenアーキテクチャの大ヒットにより、少なくとも過去2回AMDに敗れている。