はてなキーワード: ポリプロピレンとは
紐を引くだけ、電源不要のみじん切り器。
ぶんぶんチョッパーは色々種類があるが食洗機対応なのはSUPER5だけ。
玉ねぎのみじん切りで死ぬほどしみる体質なので前から気になっていたが、SUPER5が世に出る前は洗う手間を考えて手が出せずにいた。
でもSUPER5はすべての部品が食洗機可能。しかも部品はフタ・刃・容器だけ。細かい分解もいらない。
刃の他に混ぜ羽根もついていて、玉ねぎみじん切り→ハンバーグだね作成が一つの容器でできる。
生肉を混ぜたときの衛生面気になる問題も、食洗機対応なので一挙解決。
使用頻度を考慮すると専有面積が割に合わない蒸し器だが、鍋に入れて使うタイプの蒸し器なら収納場所にも困らない。
蒸し器を入れて、水を入れて沸騰させて、ふきんを被せた蓋をするだけ。
レシピサイトで時々発生する「うち蒸し器ないんだよなあ…」が手軽に解決できるのがポイント高い。
菜箸のスプーン版みたいなやつ。ナイロン製が食洗機対応で良い。まじで万能。
たれや汁気がある炒め物は、今までは菜箸かトングで炒めてわざわざおたまでよそっていたが、ターナースプーン一本で炒めから盛り付けまでいける。
100均に売ってる。最近ラップがアホみたいに高いので節約におすすめ。
ポリプロピレン製のものを10年近く使っているが全然問題なし。100均でした一番いい買い物かもしれない。
瓶の蓋開けやすくするやつ。
雲みたいな形でいろんな大きさの蓋に対応しているやつが良い。買わないで自力で頑張って費やした時間を激しく後悔した。
持っていない人が読んでたら今すぐ買いに走ってほしいレベル。これも100均で売ってる。
私の取り付け方が悪いのか全然出ないしこぼれるしいいことなかった。
なんでこんなものを買ったのか当時の自分を小一時間問い詰めたい。
西新井駅切符売り場でアルミ缶が爆発して女性が怪我をしたという事故。やらかした中国人が逮捕されたが、実はこの事故は度々起こっている。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230509/1000092245.html
有名なのは数年前に地下鉄日本橋駅で乗客の荷物が破裂してガスが発生、機動隊や消防が出動して駅ごと閉鎖、電車は不通になった事件があった。
今次の事故でも爆発なので警察は念の為にG事案(広域ゲリラ事件)として捜査を行うが、コーヒー缶爆発と来たら業務用洗剤ちょろまかしによる爆発に決まっている。
やってる事は馬鹿であり、よくわかってない馬鹿が扱えないような仕組みになってるのだが、ルーズな会社が多くてこの手の事件が起きてしまう。しかも時限爆弾みたいに当初は大丈夫なのに時間が経ってから事故になるという仕組みがあるのだ。
家庭で使うような洗濯洗剤、キッチン洗剤、マジックリンとかは弱アルカリ性になっている。これで脂分を分解して落とすのだ。
もうちょっと細かく言うと、動植物性の油と水の間に界面活性剤が入って乳化させ、同時にアルカリ成分が皮脂汚れなどを鹸化して石鹸にしてしまう。その石鹸が水に溶けて流れるのね。
でもご存じなようにギットギト汚れにはあまり効果が無い。固まった汚れも落ちない。
そこで清掃や調理業務では市場では売っていない業務用クリーナーを使う。これは大抵が強アルカリの水酸化ナトリウムや水酸化カリウムだ。
まずこいつらは動植物油脂をどんどん鹸化してしまう。全部石鹸になっちゃうわけ。そして石鹸は水に溶けるから水に流れていってしまう。
次にタンパク質の分子結合を破壊するので、生物由来の汚れを全て除去出来る。
一言で言うとなんでもキレイになるし、その威力は家庭用洗剤がおもちゃのようだ。インクジェットプリンタと輪転機の違いというか。
まず皮膚に掛かったら忽ちに脱水され、タンパク質も変質して黒く炭化する。しかも酸と違って水で流しても全然反応が止まらない。
皮膚の奥にどんどん侵攻して皮下脂肪を石鹸に変え、真皮も筋肉も不可逆的に変質させて炭化させて行く。もの凄い痛みを長時間伴いながら。
しかも皮膚に掛かった時には特に痛みが無い。あとから激痛が出てきて反応がとまらないのだ。そして最初に痛みが無いので手当が遅れてその間に皮膚の奥まで浸透してしまう。眼球に飛んだら失明だ。
また、勝手に持ち出されたり勝手に使われたりしないように施錠して保管する事が義務付けられている。ロッカーでも倉庫でもいいが、鍵のかかった場所以外にしまってはいけない。
だがその超強力さゆえ、家で使うためにくすねてしまうやつが多いのだ。
そして会社の方もちゃんと施錠せずに使ってるテキトー管理の会社が多いのが実情だ。きっちりした会社では昔の軍隊のように始業時に員数チェックをして終業時に照合して施錠するのだが、そんな会社はごく一部だ。料理屋の厨房なんて施錠しなきゃいけない事も判っていない場合がある。
そしてこのくすね方に化学の素養がもろに出てしまい大事故を引き起こしてしまう。
アルミは亜鉛と並んでイオン化傾向が大きくて反応しやすく、更に酸にもアルカリにも溶けるという特性がある。
だからアルミ缶に飲料を入れてアルミに接触させた状態にしておくと、アルミが酸化して液体中に溶けて出して変な味がついてしまう。コーヒーならコーヒーが酸化して酸っぱくなり、ミルクやコーヒーフレッシュ(スジャータみたいなの。植物性)が酸化して膜が出来たり沈殿が起きてしまう。
アルミ鍋ではこれを防ぐ為にアルマイト処理をする。アルミ表面に酸化被膜を作る処理だ。酸化アルミは反応性が低いので溶けだしたりしにくく固いので鍋の形もしっかりする。(でも酸/アルカリにはやはり弱いのでこんにゃく茹でると黒くなってしまうが)
アルマイト処理は手間と時間がかかるので使い捨ての飲料缶には使用できない。そこで缶の内側にプラスチックのライナーが貼ってあるのだ。ごく薄い膜で耐久性が無いが使い捨ての中性に近い液体の封入になら問題が無い。
このライナーがある為に強アルカリ洗剤をコーヒー缶に入れてもその時は何も起こらないのだ。
だがこれはデーモンコアに反射材を被せてドライバーで開け閉めしてるようなもんだ。そのうち手が滑って臨界させてしまう。
こういうものを入れるのに使われるのはやや高いコーヒーのキャップ缶だ。差別化の為にフタが着脱出来るようになっている。
また、缶自体が厚めでしっかりしている。因みにコーヒー缶が厚いのは内圧がない為だ。炭酸飲料の缶は中の炭酸が蒸発しようとして飽和圧力まで内圧が上がるので薄い缶でも強度を保てるが、コーヒー缶はそれが無いので厚い板を使うしかない。
しかし何度かの蓋の着脱でネジ部やパッキンに当たる上面のライナーが取れてしまう。
すると強アルカリがアルミと接触して水素と酸素がじゃんじゃん発生する。それであっという間に内圧に缶が負けてBOM!
そもそもコーヒー缶は内圧対応になってないから簡単に爆発する。
今回の事故では缶を切符売り場の地面に置いていたとの事だから、「シュー」とかいいだして刺激臭も出てきたのではないかと思われる。それでビビッて置いていったのでは。
だったらせめて蓋を開けて行けばよかったのだが。
ペットボトルやポリプロピレンボトルは酸にもアルカリにも安定なのでこういう事にはならないのだが、そこで少しだけ高価なアルミコーヒー缶に入れてしまうというのが教育の敗北というか。
こういう知識がない人間が扱うと危険なので施錠する事になっているのにテキトー管理してるから事故に至ってしまうのである。
数面前の地下鉄での破裂事故ではやはりキャップ式コーヒー缶に入れて乗車中にガス漏出の上で破裂し、やはりテロが疑われて地下鉄全線が半日ストップした。
損害賠償は数千万円に上るだろう。本人は払えないので雇用元に請求が行ったはずだ。施錠せずにテキトウ管理してたので責任を逃れるのは無理そうだ。高い代償である。
報道の方もG事案って事で警察のいうがままに報道して「故意は無かったとの供述です」と追って報じてるが、この事故はもう何度も起きてるのだから、ちゃんと掘り下げて「施錠しないとこういう事になる」「結局雇用元に全責任が行く」「せめて盗むんならペットボトルにしろ化学の時間寝てたのか」って事を言わないと報道の意味が無いんじゃないのかと疑問に思うところだ。
因みにキャップ式コーヒー缶にスポーツドリンクを入れても小規模の同じようなことになるから注意が必要だ。スポーツドリンクはステンレスポットも溶かしちやうから要注意なんだな。
江戸時代など昔は今のような洗剤は無かった。なら食器は汚いままで使ってたのだろうか?
実は水酸化カリウムを使っていたので魚の脂汚れもばっちり落として使っていたのだ。
かまどで炊飯をして薪の灰が残る。これを桶の水に入れて放っておくと灰汁が出来てこれは水酸化カリウムなのだ。
生き物の体はカリウムを大量に使う。浸透圧調整に使うし植物は光合成時の気泡の開閉に使い、動物は筋肉の収縮に使う。それを燃やすとカリウムが残るのだ。
だから業務用クリーナーを家で使いたいなら自分で灰汁を作るという手もあるのだな。ただゴム手袋をしないで使うと指紋が溶けてなくなり化学火傷も起こしてしまうし、防護メガネも必須だ。コーヒー缶に入れて保管せぬように。
ゼロとは言わないが煙草のポイ捨てをあまり見なくなったよなぁと思ってマナーの啓蒙は大事なんだと考えてた矢先、そういやマスクのポイ捨てって結構あるよなと思った。
知ってるとは思うが一応言うけれど、コロナ禍以降急速に普及した不織布マスクの主原料っていわゆるプラスチックだからね?
主原料はポリプロピレンやポリマー樹脂で当然ながら自然へは還らん。植物紙じゃないからな原料。
ちなみに一時期騒がれていた紙タバコのフィルタだけれど過去は自然に還えらないものが原料だったものの、現在は酢酸セルロースが主に使用されていて自然へ配慮するようになっている。おそらくポイ捨てがあまりにも叩かれたせい。
というわけで、今度は不織布マスクのポイ捨てを煙草レベルで多くの人々で叩けば不織布マスクのポイ捨ては減るし、自然に配慮された原料になるんじゃないか?と思うので不織布マスクのポイ捨てを叩きまくろう!
不織布マスクは自然に還らない!ポイ捨て厳禁!
不織布マスクのポイ捨てするやつは人間として終わってる!
不織布マスクなんてコロナウイルス媒介するんだから真っ当な知能あれば慎重に扱うよな!
不織布マスクをポイ捨てするやつは犯罪者のゴミクズなので警察は仕事しろ!
朝、無印の脚付きマットレスベッドで目覚める。布団も布団カバーも無印。枕も無印だ。
朝食を用意しようと、無印のトースターに無印の食パン(俺の通う無印はパンや生鮮食品も扱っている)をセットする。
無印の冷蔵庫から、無印のルイボスティーを取り出し(昨日無印の冷水筒に無印の水出しルイボスティーのティーバッグをセットしておいた)、それを無印のグラスに注ぐ。
ちょうどパンが焼けたので、無印の皿に食パンを置き、無印で買ったマーガリンといちごジャムを無印のバターナイフとスプーンで塗る。
それらを無印の木製テーブルに置き、人をダメにするソファに座って食べる。美味しい。
音楽はもちろん無印の音楽(Spotifyなどのサブスクでも聞ける)を流す。
食べ終わったら身支度。無印の洗顔で顔を洗い、無印の歯ブラシスタンドから無印の歯ブラシを取り、無印の歯磨き粉をつけて磨く。
そして、無印の下着に無印のシャツ、無印のパンツを着て、無印の靴を履いて出勤。
時計も無印(地味に高い)。リュックは定番の無印の黒リュック。
あと無印のジュートマイバッグに、ステンレスの無印水筒と、「水」と書かれた無印の水筒を2つ入れて持参。
会社につくと、俺のデスクには無印のペンやペン立てやノートやファイルでいっぱいだ。
ランチの時間。昼ごはんは、無印のランチボックスに無印で買った惣菜を詰めたもの。無印のキンパも入っている。
デザートは不揃いバウム。美味しい。
仕事が終わり、家に着く。
無印の炊飯器で無印で買った玄米ごはんを炊き、無印のカレー皿に盛り付ける。
ついでに無印のフライパンで無印の冷凍野菜を無印のシリコンスプーンを使って炒め、付け合せにする。
食事が終わったらお風呂。無印の泡ボディーソープと無印のシャンプーで洗い、無印のタオルで拭き、無印のパジャマに着替える。
そういえば洗濯物を取り入れてなかった。無印のアルミハンガーに吊っておいた無印の服を取り入れる。洗剤ももちろん柔軟剤も無印だから完璧だ。
Yシャツはアイロンがけのいらない無印のシャツなのだが、念のため無印のスチームアイロンでシワを伸ばす。
さあそろそろ寝よう。無印のアロマディフューザーに無印のアロマ(おやすみブレンド)をセットする。いい香り。そろそろ気が狂いそう。
プラ食器は長期的に使い捨て使用するなら離型剤が気になるからオレが洗うからといってやれば。
(ポリプロピレンコップなど最初にあらって使うように指示があり、次も洗って再使用するものは離型剤は洗い落とされるから気にする必要がない)
イケアのせっき(漢字がでないがhttps://www.ikea.com/jp/ja/search/products/?q=%E3%81%9B%E3%81%A3%E5%99%A8 )という陶器じゃない強化ガラス安くて強いおすすめ。当然食洗機の導入と管理も必要になる。
まだ子供がいないんだろうけど、子供はプラ食器を投げ落とすだろう。筋肉がつかえないため親が食べさせるうちはプラ食器でいいのだが、子供が自分で食べるようになると、重さがないため左手を連動させないとすくいにくい(内容物ごとずれたり、押し倒してこぼすなど)。そのうち滑り止めつきの重い食器を使うチャンスをつくらないといつまでもうまくものを掬えない子供になってしまう。
あと普通の食器は投げ落とすとガチャンと大きなおとがして怒られたと感じて二度と投げない(子もいる)。プラは音が小さいのでそういうしつけにはならない。
まあ自分が子育てするから産休だけとって、っておねがいしたらだいぶ文化的な生活ができるんじゃない。
妻は専門職で天職を得ているということだけど、いわゆる発達さんかもしれない。
発達さんが天職を得ると天才になってしまって常人の理屈は通じなくなる。アインシュタインだのキュリー夫人が不倫しまくってもだれもとめられなかったようなもん(事実)。
まあ不倫しないだけまだマシかな。
昔なら、それが日本で起きる出来事やったけど、今はそれが中国へと舞台が移ったのだ。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01161/00010/
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、わずか1か月余りで、医療用マスクの「心臓」といわれるメルトブロー式不織布の価格は10倍以上に跳ね上がった。河南省(Henan)では、これが原因でいくつかのマスク製造企業が生産停止に追い込まれている。
業界の専門家によると、メルトブロー式不織布は需要の急増し、供給が追いつかない状況だ。原料のポリプロピレンが不足する…
(中略)
「電界紡糸法によるナノファイバー膜のろ過効果は、メルトブロー不織布に勝るとも劣らないのです」。漯河市(Luohe)東城産業区にある「曼博睿新材料科技」の琚河同(Ju Hetong)董事長は9日、河南医療器械検査所が発行した報告書を手に興奮気味に語った。
この種の新材料のろ過効率は95%以上に達し、メルトブロー不織布に比べて低価格なだけでなく、生産速度が速いという。すでに正式に生産開始をしており、1日あたり500キロ、マスク50万枚分を生産可能という。
一度大規模災害で被災してからというもの、めちゃくちゃ準備しているわけではないざそこそこ防災意識がある自分がいろいろ試して出した結論は「一人暮らしの食事備蓄はローリングストック一択」だった
五年保存水?乾パン?災害用アルファ米?そんなものをダラダラ置いておく場所など都内の貧乏ワンルームにはない ちなみに金持ちで広い部屋に住み、置く場所があるならそういった防災セットを買っておくのも手だと思う
入れ物はおすすめは無印のポリプロピレン頑丈収納ボックス大、なければ衣装ケースでもクーラーボックスでもなんでもいい
それに2リットルの水とかお茶とか普段飲んでる飲み物を3本以上、普段食べてるポテチとかせんべい、飴とか好きなお菓子を3袋以上、レンチンするご飯6パックぐらい、自分の好きな缶詰、ふりかけやインスタント味噌汁、そして最後に普段使ってる醤油、塩、砂糖をいれる
以上
で、次の日からそこのストックから出して出した分だけ買って新しくする、そうするとやたらと高い保存食など買わなくても食べ慣れた好きなものが災害時に食べられる
意識高い防災マンは青汁やら野菜ジュース、氷砂糖だのもいれればいい
被災してわかったが、いくら今の非常食は美味しくても普段食べてないものを食べてるだけで気分が落ちる 非常食を食ってるという事実が辛い
病気の時とかもある程度の備蓄があると助かるので、一気に買って来ると辛いから買い出し行く時余分を買ってゆっくり買い揃えていくといいぞ
家で使用しているプラスチック製の物干しハンガーには、ピンク・青・白の3色の洗濯バサミが50個ついている。
毎日外干しで利用しているのでしばらく経つと開く力に耐えられず持ち手の部分が折れていく。
面白いことに特定の色の洗濯バサミから壊れていく。その色が全滅したところで次の色の洗濯バサミが壊れる。
最後まで残った色の洗濯バサミはまだまだ使えそうだったが洗濯バサミの3分の2が使用不能となった物干しハンガーはもうゴミに出すしかなかった。
では、ピンク・青・白の3色の洗濯バサミが壊れていった順序を答えなさい。
【問題文追記】
洗濯バサミの素材はポリプロピレンでバネの強さはどれも同じである。どの色を集中して使用したといったことはなく全ての色の洗濯バサミを毎日使用した上でのことである。
【正解追記】
ピンクは劣化するまでの期間が異常に早かった。3ヶ月もせずに壊れ始めたと思う。
壊れたピンクは取り置き洗濯バサミと取り替えながら使っていたが全て取り替えたところで白が壊れ始めた。
壊れたものをその都度交換しているうちに洗濯バサミをつける付け根部分も折れ始め交換することとなった。
その時には青の洗濯バサミにもバネに接している辺りにヒビが入っているものもあったが大半はまだまだ使える状態で、それらは取り外して予備に残しておいた。