はてなキーワード: ポプとは
※読む前に:
本文は「大怪獣のあとしまつ」の感想ではなく、この作品の【反響】について思うこと、であり、作品のネタバレには触れません。観に行ってないし。また、本文はあくまで「この騒がれ方おかしくない?」と書いてるだけなので、見る人にとっては(特に特撮的な目線で批判的な印象を抱いた人には)悪印象を受けるであろうことが予想されます。読まない方が精神衛生上凄くいいです。
以下、本文。
まず、俺はこの映画をまだ見ていない。
それなのに筆を取ったのは、「令和のデビルマン」だの「パシフィックリムとシンゴジラがあえてやらなかったことの煮凝り」だのと散々なことを言われているから。
この上記の二文に関して、まず俺は思った。
「……いや、そう言う映画でしょ?」と
順を追って説明したい。
この作品、個人的には楽しみにしていて、というのも特報の段階で
「絶対恋人を失った主人公が雨の中『ゴジラァアアアアアア!』って叫びそ〜!」
「クソつまんないギャグ挟みそう〜!」
「アイドルあたりが主演やりそう〜!」
というのを感じていたから。俺はこう言うありがちにまみれた【ザ・邦画】な映画が好きで、むしろ嬉々としてよく見に行く方だ。
この作品はその中でも「シンゴジラのパロディ」という印象を強く受けた。怪獣のデザイン、特報やPVからも意識しているのは伝わった。それでいて、「倒すのよりむずくね?」「この死体、どうする?」と、ちょっと軽めに茶化したコピーから、「ああなるほど、あくまでパロディであって、肩の力を抜いてみるタイプなんだね?」とも。
だからこそ、シンゴジラやパシリムと比較したり特撮がどうたらこうたらって視点で批判してるのがちょっとズレてない?と思っている。
タイトルだけならまだいいが、ポスターで思いっきりジャニーズが全面にプッシュされていて、怪獣はマヌケな倒れ方をしていて、キャッチコピーは「この死体、どうする?」「倒すのよりむずくね?」、予告では既視感強めなシーンに元号発表のパロディや偉そうな人たちによる「怪獣って生ゴミ?」などというあっさ〜い会話、ありがちすぎて既視感凄まじいヒロインの叫びとダッシュ。
これ見て「よっしゃ!シンゴジラやパシリムと肩を並べる特撮映画が出たぞ!」って手ぐすね引いて見に行く人、本当にいるの!?
これ作ったの庵野秀明か?ギレルモデルトロか!?あるいはそれくらいビッグな監督か!?
とはいえまあ、タイトルとあらすじだけ見て見に行く人もいるかもしれないし、PVからでもネタバレされたくなくて情報をシャットアウトしてる人もいるかもね。現にそうやって見に行って「予想と違った」って言ってる人も見かけました。たしかにパッと見は真面目な内容に見えるかもしれないし、だったらこの反応も頷けますね……。
……いや、それに関しては見てないあるいはあえて見ない方が全面的に悪いだろ。
製作者側は「こんな映画ですよ!」ってちゃんと出し惜しみもせずに言ってるのにそれを消費者側の都合で見ずに鑑賞して「予想と違った!」ってとんでもないこと言うじゃん。ヤバ。スーパークレーマーか?
これが例えば、「大真面目に大怪獣の後始末について考察した上でキャラクターがおふざけなしで頑張るシリアスな内容」と見えるような予告を発表して、いざ封切りとなって「実はおちゃらけ映画でした〜」って感じで嘘をついていたなら激怒もわかるけど、この作品はそうとは思えないし。
うーん、なんだろう。
この映画を特撮の真剣度をメインとして見に行ってその視点で低評価してるの、入り口の脇にアメリカ国旗ののぼりが立ってて「ジャパニーズフードレストラン〜SAMURAI〜」って看板掲げてるレストランに行って寿司注文したらカルフォルニアロール出されて「こんなの寿司じゃない!いいか?寿司ってのはな〜」ってキレてるみたいで見てて痛々しいんだけど。
ちゃんとよく見ろよ店員全員アメリカ人なんだから大したもの出てくるわけないだろみたいな。(あくまで例えであって外国人寿司職人を貶している訳ではありません)
まとめると、「この作品はシンゴジラを期待して見に行くと肩透かしを喰らう」という感想に対して、「あったりまえじゃん!!!!何言ってんの!?正気か!?!?」と思ったなあ、ということです。
これくらいが俺が今回の反響を見て抱いた所感です。
とはいえ、まあ、その……。
それはそれとしてこの映画単純にクソつまんなそうだな〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
見に行くけど!
でもな〜、これがネタにできるクソならまだしも、たまに「これ二時間ドラマでいいよね?」って言いたくなるようなやつもあるからな〜。それだったらやだな。
エンタメって枠組みで作られてるからある程度は信用できるけど。
雨の中叫ぶ山田涼介、見てえ〜!
見に行った後友達と「あそこマジありがちなシーンだよね」って笑いてえ〜!なんならそのシーンのモノマネしてやっぱり笑いてえ〜!
「あそこで寝るかと思った」「俺は寝た」ってやりてえ〜!
「でもあのシーンはよかった」「いや俺はそこもどうかと思った」って話しあいてえ〜!
そんでもって来年の今頃には全て忘れてたまにツタヤのレンタルの棚の端っこにあるのを見つけて「あったな〜、忘れたけど」って思いてえ〜!!!!
【余談】
この作品だけじゃないけど、何でもかんでも邦画でつまらないと思った作品を取り上げて「令和のデビルマン」って言う人、普通に気持ち悪いし実際にデビルマン見たことなさそう。
見た上で言ってたとしても、「今後なんかの作品見た時『令和のデビルマンだ!』って言いたいから」って理由で見てそう。
バズってるツイートにぶら下がってる画像リプに「その画像もらっていいですか?」ってコラをリプしてそうだし、クソリプに対しては「ここだけの話お前クソリプ送ってるぞ」ってポプテピの画像貼ってそう。
それからしばらくは「令和のデビルマンだ〜」「この映画は令和のデビルマンだぜ〜」って上手いこと言ってやったぜとでもいいたげに何度も言ってそう。
バイビ〜。
とりまワイが知ってるやつをまとめてみる
ギンシャリボーイ ピンクフェロモン チョクセンバンチョー ハリウッドリムジン バーニングビーフ サバンナストライプ ジラフ ハリボテエレジー(無印 2.0 3.0) コンコン ピーピードーナッツ ジャンボナンプラー アフロマニア モヒカンパンク テンネンパーマ チョンマゲワンダー ギャランドゥ セーラームンムン メイドモエモエ アイラブナース アゲアゲアゲハ バージンフライト シンバシルドルフ ハリボテボーイ ハリボテフェロモン ハリボテバンチョー ハリボテリムジン ハリボテコンコン ハリボテジラフ ハリボテンガーZ ハリボテネイチャー キャメルクラッチ コモドペロペロ オージーホース カメジマン スーパーフェロモン ニンジャスナイパー シーワールド トロヤンホース UMA メカハリボテ FJクルーザー ギンシャリFJ フェロモンFJ チョクセンFJ ハリウッドFJ サンコンFJ カルキンFJ ハリボテFJ ドンブリボーイ ゲイシャクリスタル エスカルゴ レオタードレオタード ガソリンテンゴク オキシドール ギブメルソン タランティントレンティーノ グッドバーベキュー タンゴブルホーン ナイロビダンディ サバンナパーティ ロングハイネックス クビナガイノーネ ダンボウルガクエン ガムテイプマツリ パンパン マンマン ピーピーマヨネーズ グッドケチャップ ギガント ハナナガイノーネ スーパーストレート ジェントルハット テンネンガス テンネンスイ ホラガイサウンド フトコロガタナ アンドウ ギャル ガクランビート プリーツ ハードディスク ピーピーピーエイチ バリウムドリンカー アイラブドクター カマカマカマキリ サナギクラブ ニューパスポート デューティーフリー キンバリルドルフ ニッポリルドルフ エヒメオレンジ ヒッコシラクラク ブルーテイプ チャリ ガムテイプラブ ウマゾン ガムテイプセール ハリボテパンパン ハリボテマンマン ペンキ ガムテイプジケン オイルマネー コブイジリ コモドピロピロ コモドペラペラ タートルヘッド タートルネック ニンジャクライシス シュリケンチャンス シール マリンワールド エペイオス アテーナー
おう松さん
マツノマツクイーン ディープナルシスト チョロシコテイオー イチノキャット ハッスルシップ トッティデイ
ポプテピ記念
サブプライムローン ザリガニモービル タケショビンボウ ハリボテレガシー ポイズンニョッキ コナゴナアバラ イケノミズゼンブ ナンヤカンヤ カモノハシ モチゴメタケタ バナナオブパワー シリコンショルダー ハナゲウェービー ナナチコナナチ ヨガフレコマンド キングスピリット サブカルクソヒンバ ヤノサンブラック ニトロピピピッピ
1.デレステ
担当への思い入れが強い 課金もそこそこしてる 音ゲーが楽しい
忙しい時は営業でさくっとスタミナ使えるのがいい
2.ミリシタ
課金そこそこしてる 音ゲーは普通 イベの最初からスタミナ倍消費が欲しい
3.モバマス
好きな子が来ない限りはラウンド専用消化するくらい 5分で終わるので負担が少ない
4.テニラビ
オートチケット1000枚くらい持ってるのでスタミナ消化自体は楽
イベ報酬を取るのは音ゲー系では随一きつい 溜まるスタミナを消化しているだけでは取れない
5.シャニマス
スタミナ消化がワンタッチで終わる デイリーミッションも2分で終わる
ストーリー(コミュ)が面白いのでちゃんと読みたいが溜めまくっている
6.パズドラ
惰性。正直これに関してはスタミナもわりと漏らしまくってる
今までの積み重ねがあるので毎日ログインと広告視聴だけはちゃんとしてる
7.サイスタ
とりあえず初めてみたけど無制限オート可能で負担少ないので続けてる
8.ツイステ
全オート可で負担少ないので続けてる
ストーリーを全然読んでおらずもはや何のために続けてるのかはよくわからない
担当来た時の為に石貯めてる
サービス開始から半年ほど経ってようやく念願の自担がポプマスに実装された。実にめでたいことだ。
久しぶりに触ってみて、動作が全般的に軽く短時間になっていて、リリース当初と比べたら劇的に改善されているように思えた。
ガチャも回して無課金で担当をお迎えできた。ここまでは順風満帆な復帰だったといえる。
悲しいことが起きたのはここからだ。
ガチャ更新に合わせてビンゴ形式のイベントが開かれていた。ミッションを1つずつクリアしてマスを開けていくタイプの至って明快な形式だ。
幸いなことにキャラやスキルは程よく揃っていたので途中までは難なくクリアできた。しかしどうあがいてもクリアできないミッションが出てきた。
「他のプロデューサー(いわゆるフレンド)のトレーニングを手伝う」というものだ。
自分のフレンドが誰もログインしていないので、トレーニングの協力依頼がいつまで経っても来ないのだ。
そしてこのゲームでは致命的なことに、ランダムにフレンド申請をする機能がない。したがって今アクティブなユーザーを探してフレンドにすることもできない。
Twitterで愚痴ってもフォロワーの腰は重いままだ。協力依頼が来ることはなかった。
めでたく担当が実装されたのを機に久々に復帰したことで、サービス開始半年目にしてプレイに支障をきたすほどアクティブ人口が減ってしまったという悲しい事実に触れてしまい、ポプマスをアンインストールしてしまった。
わいはポプマスやめたで
タイトルの通り、なぜミリオンライブは富士急でのライブを目指しているのだろうか。
確かに、5thでのSSAでの単独、6thでの全国アリーナツアーの次のステップとして、「7thは初の野外ライブをやります!」というのは流れとして理解できる。
しかし2020年に予定されていた7thがコロナで中止になって、1年間のライブ無し期間を経てなお富士急に行きたいものか?富士急であること、それ自体に大きな意味はあるのか?ミリ4thの武道館のようにコンテンツとしての1つの目標であったわけではない。あくまで「次は○○!」という新たなチャレンジの1つでしかないはずだ。
中止になったライブのリベンジというのもまあ理解できる。しかしシャニマスは2021年に、コロナで中止になった2ndのリベンジをしつつ3rdという次のステップも用意した。
シャニマスにできてミリオンライブにできないのかと思うと、ミリはもう落ち目なのかなと感じる。(随分前から内輪以外で一切話題にならない閉じコンだったが)
ライブが再開できるようになったなら、いっそSSAだったりメットライフドームなんかで仕切り直しでライブをすればいいのに。そう思っていたりする。新たなチャレンジも大切ではあるだろうが、今は堅実に東京などのハコでやったらよかったと思えてならない。
7thのチケットは、去年は確保したが今年は申し込みもしなかった。新曲発表会と揶揄されがちな周年ライブ。それに段々とモチベーションが上がらなくなっている。
今回は去年やる予定だった曲を中心にやるそうだが、いずれ未披露の新曲を8th、9th(あるか知らないが)で消化することになり新曲発表会の様相は強くなるのではと危惧している。新規の入口がほとんどないミリオンライブは、せめて既存の層が離れないようにするしかないと個人的には思う。
結論として、ミリオンライブが富士急でライブすることに意味が無いとは言わないが、コンテンツの行く末を左右しかねない今年やることではない気がする、ということ。野外ライブはミリオンライブというコンテンツの1つの通過点のはずだったのに、その通過点を経由することにこだわっても仕方ないのではないか、ということ。
他にミリオンライブについて思うこともある。
新規の入口としてアニメ化があるが、音沙汰がない。いずれやるだろうが、知り合いのミリオンライブのオタクたちも誰一人気にも留めていない。というより存在を忘れている節すらある。アニメでもう一度バズってくれたら嬉しいなとは思うが、アイドルアニメなんて無限にある現在、そうそう上手くいくものでもないだろう。3Dアニメなのもどうかと。3Dであるデメリットがあるかというと特別ないかもしれないが、3Dであるメリットもないのが事実だ。ライブシーンは3Dでやるというならともかく、全編3D(おそらく)であるのは特に強みにならない。そもそもアニメ化を望んでいた層は、アニメーション(手書きイラストによる)で動く担当アイドルが見たかったのであって、フル3Dならミリシタでもいいやになるところもある。
あとは、個人的な話でしかないが、新曲が刺さらない。良いね、と思いこそすれ本気で好きになれるほどにない。新曲と言っても、MTW以降のことで気づけば結構前の曲だったりもして驚いている。
ミリシタについても、なかなか見ていて大丈夫かと思うところがある。この間、P.S. I Love Youのイベントが開催されていた。その曲が好きな私はイベントで2500位以内をめざしてプレイした。私は毎年1、2回イベントでランキングを目指す程度に遊んでいるが、かつて(2周年以前)イベントを遊んだ時より遥かに簡単にランキング入りできた。アクティブが減っているのはまあ仕方ないとしても衝撃だった。
ゲームとして代わり映えせず、メインストーリーも単調(たまにいいのがありますね)。別に悪いゲームじゃないと思うが(もともと私も楽しんでいた)、3年4年継続してやるほど面白いとも思わない。ゲーム自体の存続も心配だ。よく分からない問題が最近になって頻繁するので。
私も課金はほとんどしていないので、心配するなら課金しろと思わなくもないが、ソシャゲの売上が伸びないのは課金したくならないゲーム性なのが悪いと思うので、課金はやはりしていない。(計3万円程度)
ウマ娘がついにリリースされ、アイマス全体が客を取られつつある感が否めない2021年。
15周年企画としてアイマス全体でのライブは果たしてあるのか?(これがなかったらいよいよ話題性が死ぬと思う)
ポプマスの話題性の弱さ、スタマスの発売延期など懸念要素が多く、ミリオンライブもまた苦境に立たされているなと感じる。
アイマスのことは今でも好きなつもりなので、「好きだった」にさせないで欲しいなと思いつつ見守っている。
『アイドルマスターシンデレラガールズ』 | 『pop'n music』 | |
---|---|---|
ジャンル | 大勢のキャラが登場する音楽ゲーム | 大勢のキャラが登場する音楽ゲーム |
出自 | 本家シリーズの派生作品として誕生 | 本家シリーズの派生作品として誕生 |
基本操作 | 流れてくるノーツに合わせてアイコンをタップ | 流れてくるポップ君に合わせてボタンを押す |
レーン数 | 5 or 15(モードにより増減) | 5 or 9(モードにより増減) |
譜面難易度 | 5段階 | 最近5段階に増えた |
判定種類 | 5種類 | 5種類 |
課金要素 | あり | あり |
ネット対戦 | 可能 | 可能 |
キャラの誕生日 | ゲーム内で祝える | ゲーム内で祝える |
キャラの声 | 一部付いている | 一部付いている |
cv.津田 | センスNo.1キャラ | センスNo.1キャラ |
譜面製作者 | 高難易度譜面をフルコンできるゴリラがいる | 高難易度譜面をフルコンできるゴリラがいる |
コンポーザー | たくさんいる | たくさんいる |
ヒゲドライバーがいる | ヒゲドライバーがいる | |
やばいディレクションをいなせる佐藤さんがいる | やばいディレクションをいなせる佐藤さんがいる | |
大御所が作った曲がある(プレイ可能) | 大御所が作った曲がある(プレイ可能) | |
楽曲 | 多岐にわたる | 多岐にわたる |
Live ver.の楽曲も収録 | Live ver.の楽曲も収録 | |
戦隊モノの曲がある | 戦隊モノの曲がある | |
普通の女の子の前語りから始まる曲がある | 普通の女の子の前語りから始まる曲がある | |
楽曲中で世界が滅亡する | 楽曲中で世界が滅亡する | |
No!No!言いながらヤバい縦連が降ってくる曲がある | No!No!言いながらヤバい縦連が降ってくる曲がある | |
最高難易度に他ゲーコラボ曲がある | 最高難易度に他ゲー曲がある | |
仮歌が流出して盛り上がったことがある | 仮歌が流出して盛り上がったことがある | |
事務員が歌う | 受付嬢が歌う | |
メドレー楽曲 | ある。ノーツ数と難易度がおかしい | ある。ノーツ数と難易度がおかしい |
キャラクター | 茶髪の三つ編みキャラが案内役であり看板 | 茶髪の三つ編みキャラが案内役であり看板 |
神に近いキャラがいる | 神がいる | |
個性的なマスコットや人外がいる | 個性的なマスコットや人外がいる | |
ツインテールで白衣に眼鏡の理系キャラがいる | ツインテールで白衣に眼鏡の理系キャラがいる | |
ドーナツ推しでドーナツに関する楽曲を持つキャラがいる | ドーナツ推しでドーナツに関する楽曲を持つキャラがいる | |
「闇に飲まれよ!」が挨拶のキャラがいる | 「闇に飲まれよ!」が挨拶のキャラがいる | |
八つ橋が特徴の美脚な京都キャラがいる | 八つ橋が特徴の美脚な京都キャラがいる | |
山形出身のりんごキャラがいる | 本州の北の方出身のりんごキャラがいる | |
顔が良いユニットがある | 顔が良いユニットがある | |
キャラの誕生日 | ゲーム内で祝える | ゲーム内で祝える |
その他 | キャラが炎上して出禁になった | コンポーザーが炎上して出禁になった |
猫の球団を推している | 猫が球団を推している(なんなら野球ネタ曲がある) | |
常務に声が付いている | 執行役員の歌う曲がある | |
関連にポプマスがある | ポプマスがいる | |
派生作品にパズルゲームがある | 派生作品にパズルゲームがある | |
公式4コマ漫画を熊なんとか先生が描いていた | 公式4コマ漫画を熊なんとか先生が描いていた | |
全身シルエットキャラが妙に強い | 全身シルエットキャラが妙に強い | |
平均課金額 | いっぱい | いっぱい |
備忘録までに。今後追加するかもしれない
みんなまとめてアイドルマスターはもう色々と無理かもしれない。
アイマスという作品は複数シリーズが世代交代無く同時に走っている、良くも悪くも独特な作品である。ガンダムとかもそうなのかもしれないが、そこら辺と違うのはキャラもプレイヤーも男女ごちゃ混ぜにされることがあることだ。
そんなのどう考えても地雷だろって? そうだよ。
自分も今まで長く付き合ってきたけど、時に雨風をしのぐようなこともあったさ。
ただ、最近になって内々の学級会じゃ済まないことが出てきたのでここに書くことにする。
具体的には、俗に言う"みんマスおじさん"からナンパ(もしくはそれに近いことを)されたという相談をこっそりもらうようになったことだ。紹介されて相談されることもあり、名誉なんだかなんなんだかというところ。
みんマスおじさんとは、アイマスの全シリーズみんなを推している(と騙る)おじさん達で、自分個人の印象としては非常にタチが悪い。一点あげると女性の地雷を簡単に踏み抜く。
ナンパの場はリアルならライブ、オンリーイベ、オフ会等、ネットならツイッターだのディスコだのだ。色々な話を聞くにどうもこういう事例は2つに大別できるらしく、
オタク女漁りたい勢(アニメイト付近でナンパしてるような奴ら)
アイマス婚を信じちゃってるやべーやつ
があるようだ。
前者はどうにも避けようがない。他の作品でも居るんじゃないだろうか。もはや事故のようなものと思うしかない。大抵どこのアイドルの名前もあまり出てこないようで、もうどうしようもない。
ただ後者は痛いしやべー。
たまにラジオとかで読まれる"アイマスが縁で結婚しました!"メールを額面のままで受け取り、自分もそうなれると思い込んでいるようなのだ。言い寄られた側としては恐怖しかないだろう。
そして、みんマスおじさんはここに属する。
自分が聞いた被害(?)事例はシンデレラ界隈が多い。圧倒的に多い。乱暴に言うと男性向けコンテンツなため、自分の主戦場だと思っているようだ。
特異な特徴としては、挨拶代わりにミリオンの話題でマウンティングしてくる場合がある。ミリオン界隈の方々には非常に申し訳ないが、そんなん恐ろしいと言うほかない。
(最近の話題としてレイジーレイジーデッキを手に入れたのでそこら辺注意しよう。非常に申し訳ない。)
次点がSideM界隈である。理由は恐らく、女性が単純に多いからだろう。
大抵共通していたのが、木星ぐらいしかロクに知らない。あと涼。会話の取っ掛かりに木星デッキを出してくる奴はほぼアウトと言っていい。
そもそもとして、自分個人としてはSideMのライブに"アイマスだから。"で出張ってくるおじさん連中からしてあまり良く思っていない。混浴の露天風呂に気合入れて入ってくるオッサンのような印象しか抱かない。
どうにかならないものだろうか。
と書き散らしたが自分が相談を受けても、そいつのエアプポイントを列挙した後に、「同作品推しの情は捨てよう。リアルを知られていないなら勇気を出してブロックしよう。」ぐらいしか言えないのが実情だ。
誰かもう少しマトモな対応があったら教えて欲しい。みんながみんなではないだろうが、リアルからの解脱を求めてアイマスに触ってるのに直結するのはどういう精神だ?
ポプマスが出てスタマスがこれからということで、公式からしてみんマスを推してる中、これから被害事例が増えるかと思うと非常に頭が痛い。無理。ガミPたすけて。
どこで語っていいかわからないのでここで失礼します、とりとめもない文章です、突然終わります!!
あんまり触れていませんが、一応『マイリトルゴート』のネタバレ注意です。
既に観た方と感想を共有したいな〜誰か聞いてくださ〜い!みたいな軽いノリの文章です。
同監督の『モルカー』、『あたしだけをみて』の話もしています。
いかんせんアニメド素人の感想なので、多々拙かったり間違っていたりする部分があると思います。何卒ご容赦ください!
【映像について】
まず、あの短時間の映像で各キャラクターに抱く心証がころころ変わる編成になっていた点。かなり惹きつけられました。
台詞も多くない中であそこまで魅せる構成になっている…これは監督のどんな知識が作品作りに活かされているんだろうか、私も学びたい!とワクワクしました。
いや、こういうのは知識に限らずセンスがメッッッチャ必要なのは分かっているんだけれども!
沢山の技術が詰め込まれた映像なんだろうなぁ、すごいなぁ、としか言えない自分の学の無さが歯痒い〜!!あの話を脳内で構築出来る監督、頭の中を覗かせて欲しい。可能なら……現代技術じゃ無理ですね……。
うーん、しかし、歯痒い中でもこの頭の中の感情を誰かと共有したい!!なんというか、先程のキャラに受ける印象というものをもう少し分解すると……フェルトの表情、カメラワーク、BGM、画面全体の色合いの変化?専門用語が分からないのでこんな感じで拙い表現になりますが、おそらく私はこれらに惹きつけられて怖い部分ですら目を「逸らせなかった」んですよね。
【内容について】
本作の内容については、モルカーより圧倒的に『あたしだけをみて』の方がジャンルとして近いように感じました。テーマに限らず、単純なビジュアルという怖さの面でも。
本作の某お姉ちゃんと、『あたしだけをみて』の彼女さんの顔には初見で単純にビビりました。柔らかく温かみのあるフェルト素材で作られる怖いモノって、CGのリアルさとはまた違った良さがあるなぁ〜と。
ストーリーの感想ですが、『マイリトルゴート』はテーマの重さ故に、自分の語彙量の無さでは誤解を生む感想を書いてしまいそうといいますか、どこまで語っていいのか……自分の中でもブレーキがかかっているという感覚です。
元々はこの部分を書きたくて文字を打ち始めたはずなのですが、やはり難しい。綺麗な文章で言語化出来てる方々の感想を読んで「これこれこれ〜〜〜!」と一人興奮する毎日です。Twitter等でさまざまな作品の感想をあげてくださっている皆様ありがとうございます……。
【考察班の動向について】
※『マイリトルゴート』と同監督の作品、『モルカー』の話多めです。
『モルカー』の場合は、Twitter,pixiv界隈の考察班とか二次創作の隆盛から『けものフレンズ』(たつき監督版アニメ)の時と近いのかな?と思いました。これはTwitterで割と他の方も仰ってたような……?
アニメの本質とはおそらく別のところで盛り上がっているという点では、ポプテピピック考察班とも近いのかも?と思ったり。
モルカーはあくまで「きんだーてれび枠」、ポプテは「ぶっとんだギャグ枠(?)」だけれども、考察班は作品の要所要所を脳内で組み合わせて作品を深読みしているような…そんな印象です。
いや、そもそもこれらの製作者側がアニメを作る際意識した伝えたい「本質」とは何かを、私自身インタビューとかで触れられてないから、かなりとんちんかんなこと言ってるかもな……。
これに対し『マイリトルゴート』は親の虐待、過保護というテーマの重さや描写の残虐さ故か、作品の解釈・感想が分かれつつ、ハマった方々の考察が一部で盛り上がっている印象です。※あくまで個人の感想です。
この点は全年齢向けのモルカー、けもフレ等とはちょっと違うのかなぁ、と。
そもそもアニメというものは人それぞれの解釈がバラけるので、「隆盛」という見方をするのも良くないのかもしれませんね……。あ〜〜これ上手く言語化出来なくてモヤモヤする〜〜!!
感想とか頭の中で思ってたこと書くのってめちゃくちゃ難しい!長いのに薄っぺらくて何が言いたいんだよー!みたいな文章になっちゃってごめんなさい!!
読んでくださった方には、この記事のどこか一箇所だけでも「わかる〜!」って共感してもらったりとか、「それはこうじゃない?」とかいう引っ掛かりを覚えてもらえたら書いた意味があるなぁといった感じです。
ここまで読んでくださりありがとうございました!
『アイドルマスターシンデレラガールズ』 | 『pop'n music』 | |
---|---|---|
ジャンル | 大勢のキャラが登場する音楽ゲーム | 大勢のキャラが登場する音楽ゲーム |
出自 | 本家シリーズの派生作品として誕生 | 本家シリーズの派生作品として誕生 |
基本操作 | 流れてくるノーツに合わせてアイコンをタップ | 流れてくるポップ君に合わせてボタンを押す |
レーン数 | 5 or 15(モードにより増減) | 5 or 9(モードにより増減) |
譜面難易度 | 5段階 | 最近5段階に増えた |
判定種類 | 5種類 | 5種類 |
課金要素 | あり | あり |
ネット対戦 | 可能 | 可能 |
キャラの誕生日 | ゲーム内で祝える | ゲーム内で祝える |
キャラの声 | 一部付いている | 一部付いている |
cv.津田 | センスNo.1キャラ | センスNo.1キャラ |
譜面製作者 | 高難易度譜面をフルコンできるゴリラがいる | 高難易度譜面をフルコンできるゴリラがいる |
コンポーザー | たくさんいる | たくさんいる |
ヒゲドライバーがいる | ヒゲドライバーがいる | |
やばいディレクションをいなせる佐藤さんがいる | やばいディレクションをいなせる佐藤さんがいる | |
大御所が作った曲がある(プレイ可能) | 大御所が作った曲がある(プレイ可能) | |
楽曲 | 多岐にわたる | 多岐にわたる |
Live ver.の楽曲も収録 | Live ver.の楽曲も収録 | |
戦隊モノの曲がある | 戦隊モノの曲がある | |
普通の女の子の前語りから始まる曲がある | 普通の女の子の前語りから始まる曲がある | |
楽曲中で世界が滅亡する | 楽曲中で世界が滅亡する | |
No!No!言いながらヤバい縦連が降ってくる曲がある | No!No!言いながらヤバい縦連が降ってくる曲がある | |
最高難易度に他ゲーコラボ曲がある | 最高難易度に他ゲー曲がある | |
仮歌が流出して盛り上がったことがある | 仮歌が流出して盛り上がったことがある | |
事務員が歌う | 受付嬢が歌う | |
メドレー楽曲 | ある。ノーツ数と難易度がおかしい | ある。ノーツ数と難易度がおかしい |
キャラクター | 茶髪の三つ編みキャラが案内役であり看板 | 茶髪の三つ編みキャラが案内役であり看板 |
神に近いキャラがいる | 神がいる | |
個性的なマスコットや人外がいる | 個性的なマスコットや人外がいる | |
「闇に飲まれよ!」が挨拶のキャラがいる | 「闇に飲まれよ!」が挨拶のキャラがいる | |
八つ橋が特徴の美脚な京都キャラがいる | 八つ橋が特徴の美脚な京都キャラがいる | |
山形出身のりんごキャラがいる | 本州の北の方出身のりんごキャラがいる | |
顔が良いユニットがある | 顔が良いユニットがある | |
キャラの誕生日 | ゲーム内で祝える | ゲーム内で祝える |
その他 | キャラが炎上して出禁になった | コンポーザーが炎上して出禁になった |
猫の球団を推している | 猫が球団を推している(なんなら野球ネタ曲がある) | |
常務に声が付いている | 執行役員の歌う曲がある | |
関連にポプマスがある | ポプマスがいる | |
派生作品にパズルゲームがある | 派生作品にパズルゲームがある | |
公式4コマ漫画を熊なんとか先生が描いていた | 公式4コマ漫画を熊なんとか先生が描いていた | |
全身シルエットキャラが妙に強い | 全身シルエットキャラが妙に強い | |
平均課金額 | いっぱい | いっぱい |
備忘録までに。今後追加するかもしれない