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はてなキーワード: ポテトサラダとは

2023-02-10

バンクに行く増田自転車でゃ新手時を出す馬喰にクン場(回文

おはようございます

ドコモとかソフトバンクとかauとか、

篠原涼子さん的に言うと

恋しさとせつなさと心強さと

平松愛理さん的に言うと

「部屋とワイシャツと私」

私の一時期研究していたお粥テーマで言うと

「手軽さと簡単さと食べ応え強さ」

なんだけど、

そのいわゆる携帯ショップお店に

60歳以上で1人で乗り込んで機種変とか様々な手続きとかしようものなら

認知症かそんなボケ防止か何かの観点から1人で行くと止められるそうよ。

そんで60歳未満の人が一緒に付き添ってってのが必須先手必勝法らしいわ。

でもさ、

早速その制度ルールにいきなりの欠陥のバグがあって

80何歳の父か母かの両親に

息子や娘が60歳以上でってもうすでにそう言うシチュエーションも現にあり得るわけじゃない?

その80何歳の両親か60歳以上の子どもたちを引き連れていったとて

そう言った機種変などの手続きが出来ないって社会構造バグってない?

老老なんとかって言葉もあるぐらいだから

そんなこと自体由々しきことじゃない?

一生機種変とか手続きとか出来ないんじゃん!

一生一緒にいてくれや!ってずっと一生同じ携帯は使い続けられないわけじゃない。

定期的に機種変とかはしないと行けない宿命でもあるしそれが業界の縮図でもあるし。

ところで、

一生一緒にいてくれや!の歌と

大貧民負けてマジ切れそれ見てパスタ作ったおまえ!の歌って一緒の同じ歌?だっけ?

でもさー失礼よね。

60歳っていっちゃーまだ若いじゃない世の中のそういう60歳って

なのに軽くボケてませんか?みたいな前提で

奥歯にものも挟まず歯に衣着せない言い方で

ものを言われたらそりゃムッとするわよね。

奥歯にものを挟んでは歯に衣着せて言って頂戴!って

バックアップなしで丸腰でドコモショップに行った母親はその適用前の入店だったのかしらね

気になるようで気にならないけど。

まあまさにドコモショップならそうとは言わないだろうけれども

ソフトバンクでなら

これが本当の

祖父バンクに!ってこれを地で行く時代が遂にやってきた感じが

本当に未来時代に追いついた感じがして

エスエフじゃないや

少し不思議な話よね。

絶対にもう子ども達が60歳以上ってあり得るわけじゃない。

現代創作落語オチだって

いまじゃそんな祖父バンクに!なんてオチやんないわよね。

そんでね、

こないだ銀行に寄った際、

通帳記帳を慎重にしなくては!って思いながらさすがにそこは飛び込み前転では入店しなかったけど、

そのときに見かけた自転車でやって来て銀行用事があるご老人の方がいたのね。

自転車危なっかしーなと思いつつ案の定転んじゃって

私が自転車起こして手を引いて起こしてあげてわちゃわちゃしていたら

から銀行の人も出てきて一緒に助けるの手伝ってくれたの。

何が言いたかたかって言うと、

その人は私の祖父ではないけど

きっと孫とかと来店来行しようとしていたら、

祖父バンクで転ぶ!って

これをまた地で行くような時代になったもんだなぁ。

私しみじみしじみ汁飲みながら思うワケなのよ、

しみじみ飲めばばしみじみと~ってそんな八代亜紀さんの舟歌級に。

祖父バンクの前で転ぶって

エスエフ、じゃないや

少し不思議な話よね。

祖父バンクの前で転ぶ自転車で行って」ってなんか後ろに付け加えるとさまぁ~ずさんの悲しいなんとか級に悲しくなると思わない?

さらにしみじみさがしじみ70個分の命と引換に作って美味しくお味噌汁として得られるオルチニンだと思っていたら、

実はその命シジミのオルチニンじゃなくて乳酸菌由来のものらしくて、

じゃ私が信じていたシジミたちの命の70個分は?って

そこには失われたシジミの命がなく乳酸品由来のオルチニンだったって、

これもエスエフな、じゃないや

少し不思議な話よね。

今まで信じていたシジミの力の70個分は

乳酸菌由来だったって!

舟歌歌詞もしみじみシジミ汁飲むオルチニンは乳酸菌由来だった!ってアップデートしなくてはいけないってね。

実際にはそんな歌詞を変えなければいけない!って言ってるんじゃなくて

オルチニンの概念を今まで擦り付けられていたシジミの力だったってことを乳酸菌由来だったって私たちアップデートしなくてはならないって意味よ。

だけど絶対シジミ汁はそのイメージがありまくりまくりすてぃーでそれなんてオルチニン?ってなるわよね。

人類は一向にアップデートできない

レモン何個分のビタミンシーだとか

霞ヶ関ビルビールジョッキに見立てて何棟分の年間ビール消費量とか

東京ドーム何個分の東京ドームだとか

オルチニンシジミ70個分だとかってのを

換算概念をいい加減アップデートしなくてはいけないのよ。

祖父バンクに行ってる場合じゃないし

祖父バンクの前で転んでいるって喜んで言ってる場合では無いわ!

喜んでは言ってはないけれどね。

とにかくオルチニンがシジミ由来じゃなくて乳酸菌由来だった!ってことが

あの映画猿の惑星オチみたいで

それが一番衝撃的な事実だったし、

もうしみじみシジミ汁飲んでられないわ!

祖父バンクに行くときは転ばないように気を付けようと思った次第よ。

うふふ。


今日朝ご飯

ポテサラサンドイッチしました!

なんかいつもあるわけではないみたいで、

早くに売れちゃうのかしらね

見つけたので即座にゲッツよ!

ゴロゴロジャガイモ存在感があるポテトサラダが好きだわ。

デトックスウォーター

レモン炭酸ウォーラー今日はそのままストレートに追いレモンもしたら良かったかしらねポッカレモンのね。

あれも切らしちゃったので

思いだしたら買っておかないといけないわ。

今朝は冷たい物一気に行きたい気分の感じだったわね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-02-02

少し暖かく春の気配を感じる増田朱眞ル仁賀を衣は気乗る白化多々足超す(回文

なんか自分とよく似た考えというか同じ事増田に書いてるなぁって思ったら自分でした。

そんなことって増田あるあるよね。

おはようございます

寒さ少し和らいだ感じの

今日はそんなに寒くなくなくはない感じだわ。

今日お仕事変に忙しい鴨鹿かな。

おでんルーシースープ出汁

ラーメンやってみようかなと思ったけど、

昨日は昨日で力尽きて

スプラトゥーン3のログインボーナス本日初戦で勝つる!1勝あげられたのでそうそうに5分で今日ゲームは終了で

シンクを磨いていたら

疲れちゃってお風呂入って終了!って感じでラーメン屋さんできなかったわ。

よくさー

紙のチケットクーポン

お店に行ったら次に来てもらいたいがためのクーポン

替え玉無料!とか

50円割引!とか

味玉無料!とかってあんじゃん。

あれ使うのなんかセコイ人みたいで

勇気を出して使ってみても良い物かしら?って本当に思ってしまうんだけど、

こないだ新しくオープンした

以前ラーメン屋さんで居抜きで改装してインド料理屋さんになったところに新規開拓として行ってきたの。

そんでチラシもらってきて、

その下にはランチ100円オフ・ディナー10パーセントオフクーポンがチラシにくっついているのよね。

それもこまめにちぎって持って行くセコさというか、

うーん、

これ本当に使っても使えるとか使えないとか効力のことを言ってるんじゃなくて、

なんか恥ずかしい使うのがって思って結局使えないまま期限が切れてしまって

お店にも行かないパターンってよくあるのよね。

餃子1人前250円割引は使いたいけれど、

100円となるとその規模のだと恥ずかしさと面倒くささが勝りまくりまくりすてぃーよ。

あと割引券3枚なり5枚なり

集めたら効力を発揮するクーポンタイプだと

そこまで躍起になって集めていたのかよ!って

おまえ必死だな!って店舗大将に思われかねないこともないかもしれなくはないかな?って

結局割引券が適用される回数通って食べて割引効力を発揮できるようになっても

なんか使えないのよね。

たまに行く最近ここ行ってない銭湯

謎の半券を何の印刷などの説明がなくお店の名前印刷されているだけの半券をもらえるんだけど、

よくよく調べたらネットで調べたら

10枚貯めたら100円割引の効力を発揮するらしくて、

しばらく何の効果があるのかしら?と

からないまま集めていたわ。

思い出したけど、

春のお皿のパン祭の白いお皿の松たか子さんの春が明日来た奈良テーマソングに流れて一緒にやって来るお祭り

矢野顕子さんの春先に神戸に行きたくなるばりに奈良に行きたくなる松たか子さんの歌なんだけど、

あのお皿も実際店頭シールが条件を達成したら交換してもらうんだけど、

実際にお店の人と面と向かって交換に挑まなくてはいけないので、

たこの人シール集めお皿をもらうのに必死春祭りパン明日春が来たならな!って思われてるのかしら?って思うけど

背に皿は変えられないので、

ってシール25点で変えちゃうけど、

なんとなく変にダブルミーニングっぽくダブルミーニングになっていないところが、

またちょっと恥ずかしいわ。

背に皿は変えられないけどちゃんと頑張ってシール貯めたんだからって

お皿に変えない理由はないわよ。

じゃないと春がやっこないの!

というかさー

今思い出してみたら、

そのシールを集められるパン屋さんの祭のお店が近所のテリトリー行動範囲内になくって、

いまのいままですっかり忘れていたわ!

思い出したら集めたくなるけど、

お店がないので

シールもお皿も集められないし交換できないのよね。

からあのお店が事務所の近所にあったときのころを思い出して懐かしい春の訪れを感じずにはいられないわ。

そんな

今日は少し春の気配を感じるちょっと暖かい気候の気温で

白いお皿が空に浮かんだ雲のようにも見えて、

ちょっとセンチメンタルに思ったわ。

うふふ。


今日朝ご飯

ポテサラサンドイッチしました。

ポテトサラダ好きなんだけど

結構ゴロッとジャガイモ存在感がある

ほおばったらジャガイモ!って感じるタイプポテトサラダが好きなのよね。

ここのお店のたまーに見かけるポテサラサンドイッチ

私の好きなタイプポテトサラダが挟まったサンドイッチなので、

見かけたら間違いなくゲッツするのよね。

珍しく見かけたので買っちゃったわ!

デトックスウォーター

朝の水筒に入れていくついでの

ホッツ緑茶ウォーラーね。

カフェイン気になるけど、

緑茶健康効果を期待して最近気を付けて緑茶を飲んでいるのよ。

効くのかどうかは分からないけどね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-01-24

ネタツイート供養

駄洒落

ボクサーを撲殺したのは僕さ

これから満で数つけるわ

ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ

nonsense駄洒落を送ってしまった。

防寒着を着た暴漢傍観する

新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼信管作動する。

文脈おかし

カフカには寡婦は過負荷

夭逝する妖精養成要請

ケニアに行ったら生贄や

コメントには心をコメントなあ

柑橘類香り歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。

補償するための保証書をもらう権利保障する。

信心深い新人神事心中する。

唐突すぎる心中

宍道湖神事を行う碇シンジを信じ込ませる。

いっきに広まった一向一揆は一向に収束を見せない

虫の居所が悪いのか無視されてしまった。

塗装を落とそうか。

授業中に弁当を食べて、食材贖罪を果たす。

加計孝太郎

加計孝太郎近畿財務局に賭け乞うたろw」

扇状地戦場で洗浄中の兵士扇情的な船上の軍歌を聞かせる。

観光客フイルムに感光させた写真刊行することが慣行になった。

サボってサボタージュ

カタルシスを語るシスター

八芳園発泡酒を飲んだ八方美人が発砲

公館の高官が交歓されつつ硬貨を交換し好感度あげる。

トロールトロを獲ろうとして徒労に終わった。

最恵国待遇の条件を再掲する。

アシカが好きな足利尊氏

景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)

アジアアジの味

夫を成敗するオットセイ

まらない妻の話

気の時計ホットケーキからほっとけー

ヒモになってしまったひもうせん

竹の丈は高ぇなー

伊豆椅子に居座るイラエル人

餅を用いて持ち上げる

ロストしたローストビーフ

サボテンの植え替えサボってんな

過度な稼働は可動範囲を狭める

お前がバテレンだってことはばれてんだよ。

ごめんなサインシータ

伯爵博士拍手拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人白紙にもどす。

クラーク博士と苦楽を共にする

エアポートエアコンエアガンエアロビ体操

わし座の絵が書いてあるタイルアルタイル

バチカンババア痴漢

聖光卒のSEIKO社員精巧時計製造成功する。

紅葉を見て高揚する

台東区帯刀し台頭する

執刀医の技術嫉妬

甲子園講師をする公私混同した孔子実力行使には格子窓も耐えられない。

キッコーマンの亀甲船が拮抗戦を繰り広げる。

死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」

神殿内部の新田心電図を取る武田信玄は死んでんのか?

夜祭で野菜を食べる。

信玄餅を食べながら震源特定するように進言する新元素発見した人。

蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ

五反田で地団駄を踏む

平気で兵役をし兵器を作らせる平家辟易してしまった

蝋梅の香り狼狽する

いびつ揖斐川の流れ

ようやく要約が終わった

海溝で邂逅

豪華な業

非公式に飛行甲板で非行を行う非行少年

甲板で甲板をかじる

甲板で乾パンをかじる

店頭で転倒

四季の変わり目には士気が上がるので指揮が必要

財産ぜんざいを買う

大枚をはたいてタイ米を買う

醤油をかけている人に話しかける人「それソースだよ」

醤油をかける人「えっっ?」

しかけた人「ソイソースw」

神田でした噛んだ

ハイソサエティ人間に敗訴した

品川千葉から見て中国シナ)側だ。

経験を積んだ者への敬虔眼差し

ダサい獺祭パッケージ

ゲットー写真をゲット

少食な小職

安価アンカー

さっそく拙速節足動物模型が仕上がってきた。

牛の胆嚢の味を堪能する

僥倖をあてにする強硬教皇のせいで恐慌が起きた。

あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。

キーンという高音の起因が掴めない。

構成の後の校正は公正に行わなければならない。

こんな誤謬は秒でわかるだろ

皇帝肯定する

壊疽した箇所が治るというのは絵空事

経口補酔液

痴的好奇心

Novemberノーメンバー)には部員がいなくなった。

セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ

軽微な警備

公爵講釈を垂れる

冬眠する島民

ベットは別途用意してください

大会に負けて倦怠期が訪れる

The deserted desert in desert desert.

人のいない砂漠で見捨てられたデザート

倒錯したので盗作してしまった

九尾のキュービズム

罹災者へのリサイタル

秋分のくらい醜聞を聞かせないでほしいな

カニカニバリズムは如何に

画家の画架

不納が富農になるのは不能

理工がRICOHに利口な履行

マネタリズムを真似たリズム

吐露するトロを獲るトロールトートロジー

I sensed tha it is in a sense sense.

私はそれをある面では扇子だと感じた。

鯖を食べている人と、それを見ている人の会話

鯖 ça va?

ça va 鯖

ça va

ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない

早漏で候

形状記憶合の価格を計上する

凪に難儀

名言を明言出来ず迷言になる

リネン理念

ロードライブ朗読ライブ

昔本に渡ってきた人「渡来は入海が無料!」

上流で上流階級蒸留

東上線に搭乗した東條が登場

刺客視覚死角に四角い資格自覚

高校を後攻で煌々と口腔で孝行

芳香へ咆哮し奉公の方向へ彷徨する。

蝉が転んでセミコロン

彰晃が商工の昇降機将校を焼香し小康状態

おさる情事

盛夏のせいか青果が採れない。

ケーキを食べるなんて景気がいいね

道徳をどう説く

司祭が仔細に県道検討

写真はフォトんど撮りません

ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」

華美な花瓶のカビに過敏に反応

老いるのを防ぐオイル

檻に入っておりいった話をする

夏のおサマー

夜は寝ナイト

渦中のカチューム

渦中のカチューシャ

リスボンでリスがborn

市長市庁舎から視聴

どうないはどないなってんねん

堂々とした道道北海道の道)

苫小牧でてんてこ舞い

市内を復旧しないと

新道神童振動

石狩の石を借りる

おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」

砂がどしゃーw

東上線に登場した東條が登場

コケットリーのあるコケ取り

飽きない商い

おなか吹田市

ヘルシンキで減る新規雇用

沖田総司が起きたら掃除

観劇で感激する

側転に挑戦し即、転倒

あたりめが美味いのはあたりめぇーだ

カルロスgone

別件を瞥見

凹地のお家

魚を初めてみた人「うぉー」

懊悩を抱えた人「Oh no..」

魚影を確認した船長「ぎょえ〜」

マイケルを蹴って注意されるマイケルケン

カラヤンの頭の空やーんw

ライカをやたら勧めてくるおじさん「ライカはきらいか?」

洒落臭い謝楽祭

公費コーヒー支出

豚をぶった仏陀

只見線をタダ見w

菊名でそんなこと聞くなよ

馬間田でママを見つけた子供ママだ!」

冬至湯治に行った当時を思い出す

五秒で死んで御廟に埋葬

がらんとした伽藍

有給を使いすぎて悠久の時が流れた

一年を逐一アピールする

長谷に想いを馳せる

Thinkerの真価

東海林の不祥事

the mine is mine

不具の河豚

プロ棋士プロキシ

キリングフィールドのきりん

異臭issue

暗記のanxious

半世紀にわたる半生での藩政を反省

つくえのなかのつくねつくね

清朝と慎重に貿易

タンチョウが単調増加

I screamed Ice cream

ショック死内親王w

カルカッタの石軽かった

陽気な楊貴妃妖気

彼は羊飼い執事かいw

天皇のこと知ってんのー

蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する

其方のソナタ

先王に洗脳される

永劫回帰英語回避

李鴻章交渉

粗大ゴミ醍醐味

防潮堤で膨張した傍聴人

砂漠で鯖食う鯖を裁く

あんな彼には、アンナカレーニナでも読ましとけ

筒に入った膵島

サイコロを使った心理テスト(psychological test)

ブルジョアが振るジョア

嚥下中の演歌歌手にエンカしてええんか?

カラシニコフが辛子個踏んだ

継嗣の形式を軽視する警視

皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂

にようかで酔うか?

うるさい人が売るサイ

無印商品の店を見つけた人「この店舗ノーマークだった..」

乳母が食べるUber eats

どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人

透徹した饕餮の眼球

どこから見ても百貫デブの人「客観デブ

石鹸世間を席巻

チャカで茶菓を破壊

多分風光明媚maybe)

slimyなすり身

ゆうほど広くない遊歩道

いにしえのイニシエーション

コーランをご高覧ください

ゲーム最下位から再開

UNIXが使える宦官(eunuchs)

盆に得るボンボニエール

K殻の傾角を測定する計画

協賛した共産党員に強酸をかける

負けたのは聖者の静寂のせいじゃ

裏地見るウラジミール

カミオカンデの上に紙置かんでw

大会がおわり倦怠感を感じる

椅子噛んでる人にイスカデル命中

クレパスクレパス落とす

夕暮れのユーグレナ

heおじいちゃんsheおばあちゃん

さくらんと聞いて錯乱

後宮の佳麗な高級カレー

臭いサイと腸臭い人が直裁的に話す

会社膾炙する

歯科医師会の歯科医師か司会か分からない鹿

ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm公務)」

ベビーシッター叱咤

エド・はるみの穢

祭壇を裁断

怪獣に懐柔策を提示

腐卵ダースの犬

独島独特のドクトリン

テスラは手すら認識できない

小作コサックダンス

刑事デカダンスな踊り

全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」

族→希ガス電子配置→酸化

四苦fuck

都バスが人を跳ね飛ばす

経帷子を着て強化扉に突撃

怒るカロテン「なにカロテンねん」

内地ナイチンゲール

嫌がる慰安婦「いやんっ」

かえるがえる帰る蛙

什器重機破壊

沈厳な青梗菜

トリコロールの虜

布陣を組む夫人

栗けっとばすクリケット🦗

婉容と遠洋漁業

アタナシウスキルヒャーとあたなう

アマルガムで余るガム

ハラスメントの疑いを晴らす

滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない

他意はないタイ人の鯛の態度

鯛が蛇足

有象無象意味を、象がいるかいないかだと思ってた人

ダジャレではない↑

割と面白い

ハラッパーの原っぱ

ハラッパーのラッパー

ウランを売らんウランバートルとバトル

紫に関して思案を巡らす

遺影イエーガーマイスター

市井の人意見を聞く姿勢

NATOの人に納豆食わせる

いすみ鉄道椅子見る

Hulu夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流

板橋で板バシバシ叩く

敬語が使えない東野圭吾

秘書の卑小な飛翔体

小動物衝動で焦と化した小豆島照度

姥捨山Uber eats

下調べのムニエル

からないので

淫乱大王、ハメハメハ大王

Evian海老が混入しているのを見つけた人「エビやん」

意味ない諱

よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」

どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」

タピオカが好きなジャン・コクトー黒糖ぢゃん」

計算ができない人

佐渡サドサド

着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」

駅にいる料理人調理するエキノコックス

初めてSMプレイを見た人「縄文式器みたいですね」

enough、enoughは工夫がenough

なんでもパアになるホテル「パアホテル

負け負け山(カチカチ山)

薬師丸せま子

エイリアンスペル間違えるとかありえんわ

細野奥道という名前なのに、俳句を全く詠めない人

ぶん、ぶん、ぶん、ムンジェイン (はちがとぶのリズムで)

トーマス・マンの書いたふるさとうさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」

モーラ網羅

イスラエルキブツ 損壊

その心は

イスラエル集落キブツというので、器物損壊とかけた

ビンテージの瓶提示

帽子御法度

双生児の豚のソーセージ

敬虔ネモ船長「海底万参る」

回折格子解説講師

妊婦ニンフ

焼結が猖獗を極める

これはstaleだから捨てるか

十階で十戒を十回、述懐

モンチッチ門地

衒学的な弦楽を減額

ウラジオストクで裏地をストック

完全な勧善懲悪

カッパドキア河童「ドキァ」

ホーキングの超法規的なホウキ放棄を蜂起

イボ人の疣痔

イブに慰撫

江戸知らんエドシーラ

べたべたなベタベタ

(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)

ダマスカスで騙すカス

盲いるのに飯いるの?

医師意思で石で縊死

アーヘンで阿片を吸った人「あー変」

毒吐く独白

明借りるアスカリ(車)

深見東州の深み踏襲

丁寧な砂浜「Could you九里浜」

ゴーンと奉公

その心は

ゴーンの出国の手助けをしたこと奉公とかけただけ。

サンクチュアリに山窟あり

熟れたウレタンは売れたんか?

清澄な声調を静聴し成長

プエルトリコで増える虜

仏典で人をぶってんのか

象さんを増産

ケイト・モス毛糸燃す

兄弟が今die

乱暴ランボー

卑劣漢がヒレつかんだ

カレー(Fr)の彼のカレイカレーは辛え

弘法と公房が工房で攻防し興亡

Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす

レイブンクローの例文苦労

galleristのギャラリスト給与リスト

ソフィカルのソロカル

麻雀をやり過ぎた人「リーチ飜で理一E判」

美人局に筒持たせる

十把一絡あげ

monotonousな物と成す

京都弁を話すビルゲイツ MSどす

篤信な特進が涜神を得心

これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。

クートゥを食うとぅいいよ

楊貴妃渓谷で警告

マイソールで昧爽に埋葬

ドクサは毒さ

暗殺で朝死んだ

クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」

凛々しいリリシズム

衛生的な俳人

東州が東周踏襲

シンシナティ真摯紅茶

御髪も亂とはオクシモロンだ

コロナ後の世界分析する学問→postcoronialism

和尚王将に鞅掌し往生

影響が色濃いイロコイ諸族

あてのあてないアテナイ

ウイグル人野原しんのすけクレヨン Permalink | 記事への反応(0) | 22:23

2022-12-08

どこまで抵抗なく食える?

他人・友人・親戚・家族

  1. が買ってきたお菓子
    1. 個包装系
    2. 生菓子

  2. が作ってきたお菓子
    1. 焼き菓子
    2. 生菓子

  3. が作ってきた料理
    1. おにぎり
    2. 卵焼き
    3. 唐揚げ
    4. ポテトサラダ
    5. カレー
    6. 汁物
    7. 漬物梅干し・たくあんぬか漬け)
    8. 飲み物ドリップコーヒー、煮出し茶系)
    9. 果物(皮をむいたリンゴオレンジブドウバナナキウイなど)

  4. 家庭菜園で作った野菜
    1. 葉物系
    2. 根菜
    3. 果物
    4. キノコ

  5. 狩猟採集してきた獣肉・魚介・山菜

2022-11-16

映画館スマホ見るな!ってうるさいジジイ

言ってる事がポテトサラダくらい自分で作れジジイと一緒

2022-11-11

昔のことだが、○したいお客さんがいた


ちょっと聞いてくれ。

数年前のことだ。うちは日中~夜まで飲食店をやってるんだが、とあるお客さんがいた。今でも記憶にこびり付いている。話させてほしい。気持ちの整理をつけるためにも。お客さんの立場である増田民あなたも感じることがあるかもしれない。

当時、とある田舎一級河川沿いのエリア食事メインのお店をやっていた。おでんに、蕎麦に、刺身に、唐揚げとかポテトサラダとか、野菜のお浸しとか、居酒屋に近い。コの字型のカウンターと、座敷がふたつだけある。

いつもは俺と、アルバイト(男2、女2)のうち最低1人が一緒に働いている。平日は暇なんだが、週末になると忙しい。北にある政令指定都市の方から会社学校帰りの人が流れてくる。

それで、店内が八割方埋まって、スーツ姿のリーマンとか、会社名入りの作業服を着てる人とか、数人連れの大学生とか専門学生でわいわいとした雰囲気になる。

うちの料金は安い。はっきりいって安い。鳥貴族に毛が生えた程度だ。元実家土地でやってるからな。

そんな中で、ひときわ目立つお客さんがいた。最初に会ったのは平日の夜だった。その時間帯は、アルバイト女子大生接客を任せて追加分のおでんを仕込んでいた。

格子枠の扉をガラガラと開けて、その人が入ってきた。外身は白っぽい作業服だったかな。時期は初秋で、作業服の下にはシャツネクタイが覗いていた。銀色ネクタイピンも。

「ん!?」と思って顔を見ると、アァと納得がいった。あなた人生で何度か見たことがあるのではないか。圧倒的なオーラの持ち主を。その人の目を見ただけでわかった。

ぎらぎらとしているようで、どこかあどけない感じもして、しかし落ち着いている。只者じゃない。修羅の目だ。多くの物事と戦ってきたに違いない。人生の重みは表情に出る。

見た目は30過ぎかなと思ったが、こういうのに年齢は関係ない。繰り返すが、苦難の日々は顔に刻まれる。

アルバイト女子大生(Nさん)が彼のところに向かっていた。見たことのない笑顔で「いらっしゃいませ」と言っている。屈託のない様子で「初めてですか?」とも。

当時、コロナ流行っていない。その人(S氏)は「どこに座ったらいいですか」と言ってたっけ。Nさんに「お好きな席にどうぞ」と言われて、俺がおでんの仕込みをしているカウンターの前に座った。ほかの客はほぼいなかったと記憶している。

唐突に会話が始まった。

「涼しくなってきましたね」からスタートして、好きなお酒から、好きなアテに、この周辺でおススメの居酒屋に、S氏の仕事の話など。盛り上がった記憶がある。暇な日だったのでNさんも会話に入っていた。ルンルン(死語)な気分でS氏と話をしていた。

やがて、S氏は自分とNさんにそれぞれ1杯おごって、約一時間ほどいて帰って行った。その時はいい人だなぁと思っていたけど、Nさんがいつまでも嬉しがっている様子を眺めていて、ちょっと思うところがあった。

その日の営業が終わって現金を数えている時も、Nさんは心なしか嬉しそうだった。気のせいかとも思ったけど、やはりそんな気がした。

「なあ、今日はうちに寄っていくか」とNさんに聞いたら、「朝から講義がある。ごめん」とだけ返ってきた。

Nさんとは付き合ってまだ半年で、気持ちが通いきっていないのもあった。何かに負けたような気がして悔しい思いがした。



それからSさんは、月に何度かお店に来るようになった。

実際、いいお客さんだった。小一時間もしないうちに帰るのだが、その間に最低でも三~四千円は落としてくれる。自分の酒肴以外にも、店員がいたらみんなにジュースお酒をおごってくれる。

短い時間ではあったが、いろいろ話をして盛り上がったのを覚えている。店の十周年記念の時はシャンパンを空けてくれたっけな。

金持ってるだけじゃなくて、人柄もよかった。今でも思い出す。懐かしい記憶だ。

ある時だった。S氏が初めて来店して三ヶ月くらいか。夜九時頃の店内で、残業帰りのS氏と俺とNさんで話が盛り上がって、S氏のグラスが空いたところだった。「じゃあもう帰ります」ということで、クレジットカードを受け取った。それで、コの字のカウンター卓の奥でクレカ機械に読み込ませていた。

ふと声がして、お客さんの注文かなと思ってホールを見ると、S氏がNさんと携帯電話の番号を交換しているところだった。

「今度、ご飯行こうな」「はい!」という声が調理スペースの方まで響いてきた。そのタイミングで俺は、決済処理を終わらせてふたりのところに向かった。何事もなかったようにしてS氏は、Nさんからコートを着せてもらって入り口に向かった。

普段スタッフに見送らせているのだが、俺も一緒に入り口へと向かった。S氏を見送ると、彼は歩いて自宅の方に向かった。姿が消えたのを確認した。

電話番号、交換したんか」とNさんに聞くと、「うん。何度もしつこくって」という返答があった。ご飯、行くのか」と聞くと、「多分いかない」と返ってきた。

訝しい感じがして、でも問い詰めることもできずに、そのまま調理スペースに入ろうとしたところで、ほかのお客さんから注文の呼び出しがあった。



ここまで言ったらわかるだろ。ある程度は。

核心的なところを言うと、それから二ヶ月後だった。S氏とNさんが、お店からおよそ10km離れた政令市にある百貨店の休憩所で一緒にメシを食っているのを見た。ちょうど食べ終わるところだった。

ハンバーガーか、クレープか、たこ焼きか。よく見えなかったが、百貨店内のどこかでテイクアウトしたものだろう。Nさんは綺麗な恰好をしていた。華美ではないけど、暖かそうな秋冬用のワンピース風……あれはなんというのだろうか、女のファッションはわからない。

清潔感のある装いだった。茶色の小さい鞄を肩から下げている。どちらも、俺とのデートで付けているのを観たことはない。いや、鞄の方は多分ある。

それで、ふたりが立ち上がって、時計宝石を売ってるエリアへと階段を降りて行ったところで、俺はそのまま地下街に向かった。当初の予定どおり、常連さんにサービスする用の特別食材を買って帰った。

俺がNさんとデートする頻度は、2~3週間に一度だった。あの子看護大学に通っていたから忙しかったのもあるし、俺自身お金を貯めている最中金欠だったのもある。

セックスはしたりしなかったりだ。割合までは覚えていないが。あの光景を見てから、次にNさんと会ったのは二日後だった。あのワンピースみたいなのは着てなかった。簡素恰好だ。部屋着というわけではないが。

あの百貨店の近くの河原町通りやアーケードを一緒に歩いて、食事をして、猫カフェに行って、映画を見て、近くにあるホテルに入った。

あの時の俺は必至だったと思う。いや、必死だった。「愛してる」とベッドの中で何度も言った。伝えた。本当は、叫んでいたかもしれない。Nさんもベッドの上でいろんな動きをしたり、いろんなことを言っていた。

でも、Nさんは行為最中特別な何かをするでもなく、普通調子だった。普通セックスだった。30分で終わった。いや、なんかもうわかっていた。そんな気がしていた。



「別れよう」と言われてはいなかったが、Nさんと会う頻度が落ちていった。次にデートするまでに一ヵ月以上かかることもあった。

S氏がお店に来る頻度も落ちていった。さすがに計測はしてないが。S氏は素直に凄い奴だと思っていた。いい大学を出てるし、いい会社で働いてるし、偉ぶったところもないし、自己中に感じることは稀にあったが、よくいえば決してブレない。

俺は高校を出てない。子どもの頃から勉強が嫌で嫌でしょうがなくて、それで進学から逃げて、17才の頃までは完全なるプー太郎で、親に叱咤激励されて伏見の小料理屋でアルバイトを始めて、滅茶苦茶に厳しい毎日で、それでも料理作るのが楽しくなっていって、中年差し掛かった頃に両親が死んで、相続した土地家屋改装して今の店にした。長かった。

でも、やっぱり真の人格ってものがあるよな。S氏は、スタッフ飲み物をおごってくれなかった日は一度としてない。店員が男だろうが女だろうが、必ず一杯は出してくれた。俺はほかの店に飲みに行っても、可愛げのある女の子店員しかお酒は出さない。

S氏は、はっきりいって『上』の人だと思う。Nさんの件さえなければ。これで俺より五つ以上も年下なんだから笑えてくる。

そんなこんなで、半年も経つ頃には諦めがついた。ある日、お店でS氏と話していた。それで、ふいに聞かされてしまった。

「先日、Nさんのお父さんに会ったんですよ」

だってさ。キツイ。当時の俺にはキツかった。Nさんへのデートの打診を3回続けて断られていた。そういうことだったんだな。

俺の中で何かが切れた音がした。少年時代に読んでいた漫画ジョジョだったと思う)で、「切れた。僕の中の大事ものが……」といった台詞があった。当時は、そんなわけねーだろと苦笑していたが、ジョナサン気持ちがわかったかもしれなかった。本当に、心や体の『糸』が切れると、抵抗する気すら起きなくなる。ただ、沈んでいくだけ。

Nさんのことは諦めた。

それから二ヵ月くらいか。鬱々とした気持ちで過ごした。どうしようか。悔しい。畜生。どうすることもできない。でも、やっぱり悔しい。畜生だな、本当に。いや、くっそ。悔しいんだよ。でも、感じない。心がマヒしているみたいだ。本当は悔しいって思いたい。

俺の大事な女を取りやがって。くそくそくそ!! あいつさえ、あいつさえいなければ。畜生!! ○してやりたい。



暗い気分にさせてごめんよ。もうちょっとで終わる。あれは四年と少し前のことだ。初夏の頃だった。大きい台風が迫っていて、すごい雨だったな。うちの店はそれでも営業していた。開店当初から決まっているのだ。どんな雨風が来ても絶対に店を開けてやると。

そういう時にうちに来るのは、決まって大雨対応で疲れ切った近所の人か、ほかの店が閉まっているために流れてきた飲み客だったりする。

土曜日の深夜だった。S氏が疲れ切った様子で店に来た。スタッフはみんな上がらせていて、俺しか店に残っていない。彼は「いや、疲れましたよ。何時間か寝たら、また職場まで出発です~」といったことを告げて、メニューを手に取ろうとしていた。

増田さん。外の雨、すごいですよ」

「ええ、すごいですね」

「殴りつけてきますね。人生で最強の雨かもしれません」

「二十年前もこんなんがあったんですよ」

「本当に? 自分、このへんの生まれじゃないんで詳しくなくて」

「大雨の対応って。樋門(※排水ゲートのようなもの)の面倒でもされてはるの?」

「そんなものです。そうだ、せっかくですから一緒に外に出てみませんか。ある意味記念です」

「ほな行ってみましょ」

そんな具合で、店から歩いて一分ほどのところにある鴨川(のさらに南の支流)のほとりまで来た。家屋家屋の間に雑草だらけの小道が通っていて、そこから川の方を向いた崖地に辿り着いた。

真下を見ると、葦やら雑木やら上流からの堆積土やら、いろんなものが流れ着いている。見た目の悪い場所だった。今は河川の底を拡げる工事が進んで、もっと綺麗になっている。

俺は傘を差していて、S氏は簡易なヤッケを装備している。真っ暗な世界の中で、唯一の明かりが頭上の頼りない水銀ランプひとつだけだった。今は、2人で濁流を真上から見ている。ここから飛び降りたとしたら、数秒もかからないうちにドボンだろう。それほど水嵩が増している。水の色は見えない。

下流はとんでもないですね」

Sさん対応してるのは市内やろ。そこもこんな感じ?」

「ここよりはマシですね。護岸が整備されてるんで」

「こないな時期に大雨の対応はしたくないでしょ」

「はははは。まあそうですね。でもね、しっかりしないといけないんでね。結婚もするんで」

俺は何も言わずに、彼の方に寄った。

「危ないよSさん。下がって」

その時、殴りつけるような雨が降ってきた。風も強い。S氏は、身を屈めるようにして風雨から身を守っていた。すると、ふいに彼が鴨川の方を向いたっけ。しみじみとした寂しい背中だった。

Sさん」と声をかけると、いまだに彼は増水した河川を見下ろしていた。風がまた吹いてきた。強い風だった。

……数分が経って、俺は雑草だらけの小道の途中にいた。後ろをサッと振り返った。誰もいなかった。雨の音がうるさい。

そのまま、雑草だらけの小道をザクザクと踏み分けて行って、店の方まで戻った。お客さんが来ていないことを確認して、ラジオで大雨情報を聞いて、誰も来ないだろうという個人的確信が強まっていった。

そそくさとお店を閉めると、自分の家まで原付に乗って帰った。



特にオチがなくて申し訳ない。誰かが悲しい思いをしてるとか、嬉しい思いをしてるとか、そういうことでもない。

お店は今も普通営業している。あれからすぐにNさんは店をやめてしまったが、そこは腐っても京都府内だ。別のアルバイトに「いい子いない?」と聞いたら、新しい子が面接に来た。幸いにも、Nさんと同じくらい朗らかで明るい雰囲気の子だった。今でもお店で働いていて、辞められたら困る人材に成長している。

ずっと思っていた。苦しかった時期のことを話したいと。あの日を境に肩の荷が下りて、心と体が軽くなって、ゆっくり眠れるようになった。すっきりした気分だった。今ではのびのびと働くことができている。

これを書いていて辛いと思う時もあったが、筆をしたためてよかった。増田のみんなが幸せでありますように。

2022-11-01

anond:20221030203707

継続性考えずレジャーとしてたらふくサラダを楽しむなら、しゃぶ葉はどう?

平日ランチ60分で999円。しゃぶしゃぶしながら葉物のサラダポテトサラダ香味野菜をもりもり食べられるし、

野菜をしゃぶってオリジナルサラダを作ってもいい。ついでに肉も食える。

2022-10-15

AIイラスト手作りポテサラ

お絵描き AI への相反するコメントに、説得力を感じた。

♠️スーパー惣菜コーナーで買ってきたポテトサラダ食卓に並べるのは、愛に欠けている? 手作りこそが愛なのか? いや、そんな事はないだろう。
…だからAI利用のファンアートもアリ。
♣️反省文をネットのジェネレーターで作ったら、反省したとは言えないのではないか
…だからAI利用はファンアートじゃない。

2022-08-30

イラストレーター手作りポテトサラダ肯定するべきだった

これからイラストレーターは「手作り」という付加価値を周りに認められないと生き残れないようになっていく。

作るのめんどくせえしお惣菜売り場で買ったほうが良いよみたいなポジションにならないよう願うばかりだ。

anond:20220829193650

2022-08-02

追記あり】女一人、銀座ライオンで呑む

日本は独り身に優しい」っていうのは尤もだ。

カップル文化のない(プロム何それ美味しいの?)東洋島国においては、ファストフードはおろかイタリアン日本料理、高級フレンチはキツいか……?と思いきや、案外ひとりでボトル開けてる人もいる。

こういった「おひとりさま文化は素晴らしいと思う。増田コロナ前までは心赴くまま、同行者にあれこれ煩わされることなグルメを堪能し酒を飲みに出掛けたものである。流石に今のご時世では頻度が減ってはいるが。

ちなみに好きな番組吉田類の酒場放浪記で、BS再放送を見ながら「あー、これ前に放送したの覚えてるわ。あっ、ここ行きたかったんだよなぁ、メモメモ」と独り言ちながら晩酌するのが月曜夜の少なくない楽しみだ。

最初10分くらいは煎餅屋とか甘味処で舌鼓を打ったり鉄道模型屋を散策したりと飲酒には関係ない前座的なVTR流れるであるが、たまに待ちきれずに一杯やってしまうこともあり苦笑してしまうことがある。

閑話休題とはいえ最初から開き直っていたわけではない。

やはり周囲の目は気になるし、女の一人客だからとプークスされることもあった(これは時代も多分にあったと思う)。それも自意識過剰なんじゃないかと思い悩み、中々気軽に出歩けないでいた。

新規開拓はしたい、されど嫌な思いはしたくない。そんな思いを抱えながら鬱屈していた時、ふと銀座ライオンの前を通りがかった。

ちょっと気になってるんだよなぁ、ビール大好きでサッポロ党だし。個人店は入る勇気が出ないんだけど、チェーンだし大丈夫そうかな……?と、店内の様子をウィンドウ越しに窺った。

すると、おばちゃん!!!一人で!!!呑んでいるのである!!!!!

有閑マダムといった風情ではなく、そのへんにいそうな主婦って感じのおばちゃんが一人で呑んでいるのである(今思うとジロジロ見られて気味悪かったよね、ごめんね)。

なんということか。今までは年配の女性といえば家庭に入っている専業主婦商店のおかみさんみたいな人くらいしか知らず、しかもそういった人たちは夕飯の時間には家に戻り家族食事を作っているというイメージしかなかった。

それなのに、私の見たおばちゃん特に何ということもなく、ごく普通にビールを飲み干しツマミを食べているのだ。そう、周囲のサラリーマンと同じように。

(余談だが、土山しげるの「荒野グルメ」2巻を持ってる人は作中の「神谷バー」にてジョッキの下にハンカチを敷いていた粋な老婦人想像していただきたい。あん雰囲気である

衝撃を受けた。もっと自由でいて、よかったんだ。

そして導かれるようにして入店エビスの中ジョッキと何かツマミを頼んだのだが、あいにく当時の詳細は覚えていない。

とはいえ、それを契機にして一人で飲み歩くようになったのは確かである羞恥心もかなぐり捨て、気になる店には臆せず突撃……は、たまに敷居が高くて出来ないこともあるけど、割かし勇気を出してチャレンジするようになった。

そしてキッカケとなった銀座ライオン系列エビスバーには今でも通っている。通ってみてわかったのだが、他の飲み屋に比べて圧倒的に女性の一人客比率が高い。遭遇すると勝手仲間意識を抱いてしまう。

特に好きなのは真鯛カルパッチョ大人ポテトサラダエビスバーでは少しずつチョイスできる盛合せがあり、酒飲みのアフタヌーンティーセットという風情だ)、野菜ピクルスマグロだかカツオの角切りを生姜仕立てで甘辛く炊いたん(店によってあったりなかったり、またメニューが入れ替わってる可能性あるかも)

また、ランチかに出している「銀座ライオンのよくばりプレート」は、その名に違わず欲張りで『大人お子様ランチ』を冠するに相応しい内容とボリュームであるオムライスハンバーグエビフライ大人の舌に合うようにアレンジされワンプレートに乗っかっている。

それを真昼間からビールで流し込む(当然、昼も呑める)のだから情報洪水というか背徳マックスというかサービスされた机の上を何が何やらと呆然と眺めること請け合いである

ダイマついでに言わせてもらうと、特に会員登録とかしなくても700円以上飲食した会計レシート記載されてるアンケートに答えると、次回来店時に小ビール(あるいはソフトドリンク)1杯無料という太っ腹なサービスである

有効期限は利用日の翌月末日まで(つまり8/1に飲食したら9/30まで有効しかしかも、系列店を問わず使えるのでエビスバーで飲んだレシート安曇野庵で使う、という芸当も可能なのだ

ついつい熱弁を振るってしまったが、社員というわけではないので事実誤認などあったらご容赦願いたい。何ならトラバブコメで突っ込んでくれ。

そして自分がおばちゃんになった今、一人呑みしたいけど勇気が出ないというお嬢さんが、席にいる増田の姿を見てフラフラと入って愉しさに目覚めてくれたら嬉しい。(でもコロナとか、くれぐれも自己責任で気を付けてくれよな)

おばちゃん今日も、銀座ライオンで呑んでいます


以下、追記(2022/8/3 21:00)

昨日、銀座ライオン行った帰りに「あ~、久しぶりに楽しいなぁ」って沸き上がった気持ちの赴くままクソデカ感情を書きなぐっただけの増田ホッテントリに入っててビックリした。

色々とお見苦しい部分もあると思うが、酔っぱらった勢いということで何卒ご容赦を。こんな形で話題にされるのは初めてで、なんというか面映ゆいというか恥ずかしいというか……恐れ入り谷の鬼子母神ですわ。

ブコメ創業祭を教えてくれて、ありがとう! ビール半額とか最高かよ。こんなん、明日も飲みに行かなきゃじゃん。普段ポップとか見ず行きたい時に行ってる感じなのでね、昨日も会計時にポイント2倍つくって言われてたまげた。

あとレシートについて補足してくれたブコメもあるけど、財布見たら確かに! レシート引き換え方式から変わったんだね。いつも、次に店行った時に呑みながら回答するのが常なので気づかなかった。

あと言い忘れてたけど、勿論ソーセージとザワークラフトも本格的で美味しいし、あと最近ハマったのは金華さばの生ハム。いい感じに生臭くてビールに合うのでオススメ。すぐ出てくるよ

色んな店舗情報ありがとう! 時期柄、遠出は暫く出来ないかコロナ落ち着いたら行きますね。それまで地元で各系列店をハシゴして回ろうかな。

それじゃ、またどこかで

2022-07-06

サイゼリヤメニュー番号で貧しさを感じるという話

PA05と注文してカルボナーラが出てくることが、貧しく恐ろしいという話を聞いて思い出したことが有る。

俺はあのオヤジのやってるA定食が好きだった。

その定食屋は、日替わり定食が、A定食、B定食、C定食と呼ばれていた。

ランチタイムのA定食は、いつも唐揚げ定食だった。B定食やC定食はその時々で違った。

確か、C定食だけ100円か200円高くて、刺し身だの天ぷらだのはC定食だったはずだ。

自分はA定食が好きで通っていた。唐揚げポテトサラダご飯味噌汁胡麻団子

から自分青春は、A定食とともにあった。

A定食と聞いて思い出すのは、四季折々暑すぎたり寒すぎたり砂っぽかったり土砂降りだったり、そんな毎日の昼飯時だ。

治安は今よりも悪く、街並みもきれいとは言いがたかったが、やはり記憶の中の思い出は輝いている。

からたぶん、あの定食屋が小綺麗な店に変わって、唐揚げ定食と、ハンバーグ定食と、刺身定食に変わったら、きっと悲しい気持ちになるだろう。

理屈じゃないんだ。俺の好きなのはA定食であって、例え同じ内容でも、クーラーの聞いた小洒落内装の店で食べる唐揚げ定食じゃないんだ。

から俺は、サイゼリヤメニュー番号で発注する形式になって悲しくなる気持ちはわかるつもりだ。

ほうれん草ソテーディアボラハンバーグが食べたいのであって、AA03とMT07が食べたいのではないのだ。

でもだからこそ、DE05とDE07とを目にしたときに、胸に小さな痛みが走る気持ちもわかるのだ。

俺と彼女の目の前にあったのは、イタリアンジェラートチョコレートケーキと呼ばれていた。でも俺にとっては違う。

ちょっとうるさくて、たまに気取ってワインも飲めて、それでもいつも最後にはDE05とDE07を頼んだ。

それがサイゼリヤの思い出だ。

俺が明日から役所書類の上に書かれる氏名欄にHA0706と書かれることになったら、人として大切にしてもらっていないと感じるだろうとは思う。そこに理屈はない。

ももし、親からお前の真の名前はHA0706なのだよ、外では増田と名乗っても、本当はHA0706なのだよと愛されて育ったら、俺は増田という名前を借り物だと感じるだろうとも思う。

この世界は、俺の記憶継続性が重要なのであって、誰からどう呼ばれるかじゃない。俺の思い出から呼び名が変わってしまえば、それは悲しい。

その悲しみが、資本主義合理性の果てに生み出されたのであれば、俺もたぶん、貧しくなってしまったと嘆くと思う。

その嘆きに共感して欲しいとも思うが、一方でまた、唐揚げ定食からA定食になって悲しみを感じるヤツがいても良いと思っている。

オヤジ定食屋には、今はマンションが立っている。

2022-06-07

宇宙アミノ酸起源を知る増田朱眞ル四をン撃ノン差のみあのウュ地鵜(回文

おはようございます

ちむどんどん朝ドラの暢子が

次は何の食べ物屋さんをやったら面白い大喜利みたいになっていて、

またいったいどうなるのかしら?って感じよ。

もう突っ込みどころしかない、

兄の賢秀にーにの紅茶豆腐のことはスルーするわ。

あえてするわ。

ってーかあれ豆腐を食べるんじゃなくて、

紅茶を飲むのかよ!?って

あれ乾杯してワンカップ大関ばりに飲んでいたけど、

賢秀にーに沖縄ドルが円になる倍になる話しで騙されたのに、

まだ懲りてないの?ってぐらい突っ込みどころ満載の賢秀にーにだわ。

もうあえて触れずにスルーよ。

私は暢子がなんのお店をやったら面白い大喜利にかける!

そのぐらい、

波乱が万丈だわね。

アミノ酸である味の素宇宙にばら撒いたら生命が発生するぐらい手塚治虫先生火の鳥全篇ぐらい波瀾万丈だわ。

じゃあ、

そのアミノ酸はどっからきたのよ?ってなるわよね?

膨大な宇宙アミノ酸工場があるのかしら?

なんかエスエフな話しよね?

宇宙味の素元年なのかしら。

でもさ、

なんらかの人為的にそうやってアミノ酸宇宙にばら撒いている宇宙人がいるとしても、

起源解決にはならなくて

そのアミノ酸をばら撒いている宇宙人の起源は?ってどうなるの?って

さらにそのアミノ酸とかのもとって結局は水素とかヘリウムとかそういうの何でしょ?

宇宙ができたとき水素などはどうしてできたの?って

スイヘーリーベ的に、

なぜなにゼミナール開校!って訳じゃない。

巡り巡って堂々巡りだわ。

鶏が先か卵が先か論の

宇宙ニワトリが先か宇宙タマゴが先かってのにも通ずるじゃない。

もはや訳が分からないわ。

それよりも宇宙の外側が気になるし、

とうてい解明できっこないと踏んでいるんだけど

そもそもとして宇宙の外側ってなによ?って

まず宇宙とは何か?って話しから始まるのかしら?

結局はポテトサラダ味の素結晶ダイレクトに舌で感じられるように

旨味アップが

まり宇宙なのかしら?って思うし、

宇宙イコールポテトサラダって事にもなんでも

イコールで結びつけたら宇宙になる新時代開幕なのかしら?

私はそう宇宙の味を感じながら

惣菜コーナーでゲットした

ポテトサラダが美味しさアップ!ってシールの書かれたポテトサラダを手にしながら、

私はこれが宇宙なのかしら?って思ったわ。

なんかお婆ちゃんとか年配の方に多いような気がするんだけど、

味の素とかそう言う旨味調味料

フレーバーのようにふりかけて直接旨味を感じる、

いや感じたい人が一定数いるようで、

こんな味の素の使い方もあるのねってちょっとビックリしたわ。

なんかお料理に混ぜて使うのが主流かと思っていたんだけど、

ふりかけみたいにして、

かけて食べるのよ。

味の素を。

なかなかロックじゃない?

それこそ

旨味をダイレクトに舌で感じるって意味では。

火星ジャガイモを育てる映画あったじゃない。

あれ途中でケチャップが切れて

主人公がブチ切れしていて、

ジャガイモがあるけどケチャップがないからもう生きていけない!みたいな

最初ジャガイモ栽培していた頃は調子良くケチャップで食べていたけど、

ケチャップ在庫がなくなってブチギレして

でも食べていかないと生きていけないので、

しぶしぶ素の顔でジャガイモを食べている様が、

まるで外人四コマまんがのテンションが高いときテンションが低いとき551的な感じがシュールだわ。

ここで大胆な仮説なんだけど、

もしかしてちむどんどん』の暢子は

あの旨味調味料開発者ストーリー物語じゃないの?もしかして!?ってこと。

MMRでも解き明かせなかった謎を今私が解き明かしたかのように、

マガジンミステリー調査団ばりに、

な、なんだって!って言う自信あるわ。

サトウキビが原料だし、

宇宙アミノ酸発見ニュースに沸いている世の中だし、

そこで大伏線回収よ!

最終回壮大な宇宙クロニクルサーガアミノ酸発見物語だったってこと、

ネタバレしてしまって申し訳ないわ。

宇宙コックで塩が足りない!ってブチ切れてる、

なんかそんな宇宙コック物語って無かったっけ?

あいいわ。

うふふ。


今日朝ご飯

タマサンドよ。

ハムタマサンドにしようと思ったけど、

今日ハムタマサンドの方がなくって、

時と場合により、

私の気持ち

タマサンドなのかハムタマサンドなのか

天秤にかけたときに、

いつも逆の方のサンドイッチがあるのよ。

この現象天秤座の気まぐれサラダ」って言う心理学用語があるなんて私初めて知ったわ。

ウソみたいでしょ?

デトックスウォーター

ふと思ったんだけど、

水出しルイボスティーウォーラー

レモン紅茶ってあるじゃない、

その要領でレモン追いレモンしたら

おいおい!そりゃないぜ!って味になるのかしら試してみないと分からないけど、

そんな素の水出しルイボスティーウォーラーよ。

あつはなついわ!って言いがちだけど、

私の地域はいつになったら、

大黒摩季いや梅雨入りするのかしら?

夕立のあとに大黒摩季さんの曲を聴きながら食べる素麺って美味しいわよね!

もう大黒摩季さん自体薬味!って感じよ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2022-05-25

anond:20220524140655

"nandenandechan 誰に「毎回野菜食べさせてる?」って聞かれるの?増田にとって、子供が食べない事が心配なんじゃなくて、その聞いてくる人が問題なんじゃないの?"

これに尽きる気がする

サンプル数1で申し訳ないけど、自分場合を思い出してみると

グリーンピースポテトサラダブロッコリーマヨネーズorケチャップ+チーズ人参グラッセ激甘、ほうれん草の白和え、トマトコーンオムレツ卵焼きも中に具を入れて、野菜たっぷり餃子シチュー野菜たっぷり、等など、甘み強めだったりお肉の旨みたっぷりだったり濃厚だったりというのを好んでいたかもしれない。

とはいえコメントでも沢山出ていたし、間違いなく言えるけれど増田氏はもう十分食べさせているし、子供も十分食べていると思う。肉にお豆に卵、ヨーグルトタンパク質カルシウムほうれん草緑黄色野菜バランス取れていて花丸でしょうと思う次第ですです。

海藻はその内小学生くらいになれば、家族味噌汁ひじき食べているのを見て食べるようになるかもしれないし。未就学児じゃ中々食べるものじゃないのかも。

ともあれお疲れ様です

2022-05-23

anond:20220520090030

2022/5/22(ダイエット開始6日目)

朝 ヨーグルト+ハチミツアイスコーヒー+牛乳

間食 ブランデーケーキ

昼 自作パスタ

夜 牛肉を焼いたものポテトサラダビール

運動 ラジオ体操第一腕立て伏せ

体重85.6㎏(+0.2㎏)

良かった点

・土日だと家庭事情的にどうしても昼や間食を食べてしまうが、土日前と比べて+0.2ならまあ良しとする

ラジオ体操第1と腕立て伏せをやった。腕立てできなさすぎ。せめて10連続でできるようにしたい

・昼間から酒を飲むのを我慢できたこ

悪かった点

・それでも飲んではしま

2022-05-06

https://www.youtube.com/watch?v=2Pj1AtgC9BY&ab_channel=Food%27sStation

ベルプリ

出典: フリー百科事典ウィキペディアWikipedia)』

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ベルプリ

ジャール・ムリ

ベルプリ(Bhelpuri)は、インドの辛味の効いた軽食で、チャアト(屋台めし)の一種でもある。 米のポン菓子、茹でジャガイモ、生タマネギ等の野菜を混ぜ合わせ、ぴりっとしたタマリンドソースを掛けたもの[1][2]。 パフライスを使うことからシリアル食品一種と考えることができるほか、見方を変えてポテトサラダの変種と考えることもできる。

ベルプリは(例えばギルガオンやジュフーといった)ムンバイ海岸と結びつけて考えられる[3] 。 ベルプリはムンバイカフェ屋台で生まれ、そのレシピは、各地方ごとに手に入りやす食材に変更されつつ、インドほとんどの地域に広まったと考えられている。

また、バダン(Bhadang、西マハーラーシュトラで生まれスパイシーナムキーン)が原形であるとされることもある。 コルカタで見られるベルプリの変種は、ジャール・ムリ(Jhaal Muri、辛い米パフ)と呼ばれている。 マイソールで見られるベルプリの変種は、バンガロールではチュルムリ(Churumuri)と呼ばれる[4] 。 汁気の無いベルプリはバダンとして知られ、タマネギコリアンダー、およびレモン汁で味を付けて食べる。

歴史

ベルプリがいつ、どこで最初に作られたのか、明確に触れた文献は無いが、ムンバイ喫茶店や露店に端を発するようとされている。

材料

ベルプリは米パフとセブ(Sev、ヒヨコマメの粉(ベサン)で作った細麺のような揚げスナック)を原料とする。 これを、賽の目に刻んだジャガイモ、みじん切りにした生タマネギ、チャアト・マサラ、チャツネと混ぜ合わせたものが基本となる[2]。 ベルプリは、甘み、塩味、辛味、スパイスの味をバランスさせる。歯ごたえは様々で、サクサクしたクリスピーものもある。

このほか、トマト青唐辛子コリアンダーベースに加えたものもある[2]。 北インドでは刻んだ茹でジャガイモを加える[5]。

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