はてなキーワード: ポイ捨てとは
でもなぜかヤリモク男に群がってポイ捨てされるんですよね
雰囲気が近いと言われるフリーレンですら成長しておっぱい大きくなったネタがあり
「質系っぽく見せてたのにそういう凡百のネタ入れるんかい」という声があった
エロがあることで作品の質にどう影響があるかは価値観によって違うもので平行線なのでそこは置いといて
ダンジョン飯は本編は確かに性的なネタがないが、作者がブログで描き今はラクガキ本におさめられてる小ネタはわりと性的なのあるよね
これから出てくる、先遣隊のように使われている大罪人エルフたちの中にはレズロリコンがいる
罪状が人身売買で、成人しても子供に見える種族ハーフフットの女ばかり買って性奴隷にしていた
体躯は小さくても老けはするので性奴隷が30歳くらいになったらポイ捨てを繰り返す生活をしながらそのエルフは150年ぐらい生きている
作品によってはエルフを長身に描くものもあるが、ダンジョン飯のエルフは比較的小柄なのが多くレズロリコンは130cm前後程度しかない
普通の人間が「トールマン」と称され男180cm女170cmが平均くらいで、人間はデカいのが特徴で比べるとエルフは小柄で痩躯、ハーフフットは更に極端に小さいという世界観
リアルレズでもこういう「男役」にこだわりそう振る舞う人っている
男になりたいわけではなく、女同士の関係の中でマニッシュな役割をしたい
でも130cmじゃ同族のエルフ同士の中でも小さい方で、男役がキマらない
更に小さい種族であるハーフフット買って弄ばなきゃ理想の役割演じられないのだろう
ダンジョン飯世界では奴隷売買は違法だが横行しており、未成年売買はより厳しいが成人はもう少し緩いらしい
ハーフフットは平均寿命50歳ぐらいで14歳で成人して早期に結婚して子供をつくるサイクルの早い種族
レズロリコンはできるだけ若い14歳ぐらいの子を買って30歳で捨てるので、捨てられた子は下手したら生殖年齢終えてしまっていそう
人間なら30歳で捨てられてもギリギリいけるが、ハーフフット相手にやるのはより鬼畜
マイヅルは41歳だが、他の若い女の部下たちはシュローがいつでもお手付けしてもいいように配置されている
シュローは真面目な性格なので「まだ手出さないのかよ」と女が思っていた一方で全く気を向けなかったが
また貴人は子育てしない風習なのかシュローにとって母の敵のような相手であるマイヅルが育ての母
東京圏というか神奈川、就中で横浜(駅周辺)がひど過ぎるだけでは、というのが新宿から横浜に引っ越してきた俺の感想。ここと比べたら日本中どこでも住みいいよ。
横浜はとにかく人が多い。平日もかなりだが土日祝日はもうそれはそれは酷いレベル。神奈川県民は週末に横浜駅へ出ないとならない定めでもあるのかって思う。新宿から引っ越してきてそう感じるくらいだから相当なものだよ。そしてその人の多さが街をゴミゴミさせている。比喩でなくゴミで汚い。おまけに輩が多いのか、次の日の朝に街を歩くとどこかしら血痕が見つかる。夜にケンカでもやってるんだろう。また、歩きタバコも多い。電子タバコなんて、吸っちゃだめという認識さえなさそう。これも普段、歌舞伎町で飯食ったりしていた俺がげんなりするレベル。当然、吸い殻のポイ捨てゴミでも溢れている。加えて、元が沼地で造成されてからの期間が短いからか、下水機能が追いついてないのか、街全体がカビ臭いんだよな。
だから、名古屋はいいところだと思っているようだけど、というか実際コンパクトに作り込まれたクリーンな街でいいところだけど、神奈川からやってきたんだったら名古屋に限らずたいていどこに行っても住みやすいいい街だと思うはずだよ。
某堀口くん周りの話を聞く度に既視感のあるモヤモヤ・不愉快さを覚えていたのだが、これと似た感情をSEALDsが最高にイキってた時に抱いていた事を思い出した。
無責任な周囲の大人達が、馬鹿な若者を持ち上げて祭り上げて、将来を滅茶苦茶にしても何の責任も取らずにさっさと次に担ぐ神輿にしていく。
活動家なオッサン・おばさんに乗せられて良い気になる若者に責任が無いとは言わない。
20歳を超えれば、自分がやっている事が『日常』から外れるルートである事にも気づかずに無責任な連中の綺麗事のスピーカーになって
しかしそれでも、無知な若者を煽てて持ち上げて日常に戻れなくした後でポイ捨てして、若者の続く長い人生に何の責任も取らないのは、あまりにも無責任では無いか?
少なくとも、まともな社会人のやる事では無い。
例えば、下らない儲け話に騙されて大金をつぎ込んだ被害者がいたとして。
しかし、かと言って被害者を騙した行為が免罪される訳では無い。
ましてや詐欺師が「騙された方が悪い」と居直るのは、あまりにも酷すぎる言い訳だ。
学生運動に夢見続けた老害は、自己顕示欲の高い意識他界系の若者を騙してSEALDsとして持ち上げた。
その結果、ごく一部の上澄み(奥田くん等)以外は、活動家としてのルートすら与えられずに「安倍死ね」に加担した危ない集団に
仮にSEALDs等の政治活動に参加していた事が発覚したら、まともな就職は出来ないだろう。
少なくともウチは確実に不採用にする。
青春の1ページが絶対に秘匿しなければいけないスティグマになったのは、果たして若者達だけの自己責任なのだろうか?
若者を持ち上げて活動家の片棒を担がせた連中に責任が無いとは言えないだろう。
堀口くんは対暇空の鉄砲玉として、左翼の一部から大変に持ち上げられている。
彼自身も高すぎる自己顕示欲を満たす為にノリノリなのは見て取れる。
しかし、いくら裁判で勝ったとしても、果たして彼が望む将来が訪れるのだろうか?
既にどうしようも無いぐらい彼の人生そのものがコンテンツとして暴かれ、スティグマとして刻まれている。
まともに大学に通っている形跡も無い「自称学生」では、活動家としてもやっていけないだろう。(基本的に左翼界隈は5chも真っ青な学歴社会だ)
恐らくアンチも、彼を持ち上げている連中ですら、彼が話す「設定」をまともに信じている人は殆どいないだろう。
アンチと呼ばれる連中の方が、彼の将来を本気で心配している始末だ。
左翼やはてなーからすれば、どんなラジコンでも自爆しても敵にダメージを与えられれば良いのだろうが
人一人を鉄砲玉にしておいてはしゃぐのは、岩間やshamuをラジコンにして好き放題しているネットのゴミ共と同レベルの倫理観では無いか?
まともな社会人なら恥を知るべきだ。
最悪に胸糞が悪いのは、SEALDsなり堀口くんなり、意識他界系若者を持ち上げて煽っている連中は
その若者の将来がどうなろうが知った事で無く、人生が滅茶苦茶になるであろう事をある程度理解しておいて尚
政敵や異論を叩く為の「若者の声」という叩き棒にして使い捨てている事だ。
ハッキリ言って意識他界系の馬鹿な若者がどうなろうが、こちらとしても知った事では無いし
本人の自己責任もあるから気が済むまで好きにすれば良いとも思うが
今まで見つけたのは以下だけどもっとあるはず
(五十音順)
オラにみんなの知恵を分けてくれ!
いや、どう考えてもさいたまと同格はないでしょ。文化レベルが違う。横浜と違って街がきれい(横浜は歩き煙草が当然でポイ捨てもたくさん、年1で横浜駅で流血沙汰が起きているetc)だが、街の規模では横浜には勝てんとしてもさいたまクラスってことはない。
人権にしても何にしてもそうでさ
自分らが一番黒人を酷使しユダヤ人を迫害しゲイを殺しまくり、一抜けしたと思ったら今度はいきなり正義面
植民地で一番やりたい放題しておいて、経営が成り立たなくなった途端ズタズタの国境線残して引き上げて、後は知らん顔
そんな偉そうによそ様へ迫るより前にさ、まず自分らの行状をもっと真剣に反省せーよって言いたくもなるだろ
そこ向き合いたくないからああやって必死に他人にマウントしてるの、まさにタバコ吸っててやめた奴がやたら嫌煙振りかざすのと同じ発想じゃん
見た目とかお金のことを聞かれるとあまり具体的な答えが出てこない。芸能人で例えるなら?みたいなのも芸能人のことそういう対象として見てないから特に思い浮かばない。
健康面がやばそうな肥満体型とか日常生活を筋肉に捧げてそうなレベルのマッチョとかお風呂に入ってなさそうな人は流石に…とは思うけど。お金はまあ借金まみれとか余程の浪費家じゃなければ。
ならどんな人がいいのか?というと例えば、
店員さんに高圧的な態度を取らない
物や人に八つ当たりしない
不満があるとしてもいきなり怒ったりせず静かに会話するところから始めてくれる
まともな保管ができない(私室からはみ出す)ほどに物を集めたりしない
という感じの人がいいんだけど、こういう答えと言うと「そういうことじゃないんだよな〜」って空気の反応される。
命名自体はセンス無さすぎて一般的じゃないし失笑ものなんだけど、いわゆる左翼・活動家界隈の人間の横の繋がりが強いしぶっちゃけコネ社会だってのは当時末端にいた人間としては肌感で分かるのよ
例えば所属してたグループのメンバーがお世話になってるちょっとお偉いさんの知人の友人、ぐらいまで行けば某団体のあのお方とかしばき隊のあの人とか、あるいは◯産党某支部の某先生とかさ
自分も◯◯党の人とは今でもゆるく繋がってたりする訳だし
何でそうなるのかって言われるとはてなーの人間ならご存知の話だと思うけどとにかく人材不足なのよね、新しい人が入って来ないから
入ってこない理由は単純に活動家とか政治活動が学生運動時代みたいに流行ってないし参入ルートが身近にあるって訳でも無いのも大きいけど、今更入ってきても正直旨みが無いってのも大きい
良いポストや権威ある立場ってのは既に名前の知られてる様な中年・高齢の大物が収まって離れないし、結局その後を引き継げるのはどこそこの誰々のご子息さんだったりするからご新規さんはお溢れにも預かれない
ガチで思想入ってる人だったらともかく嫌儲辺りで左翼ぶってる輩なんてのはせいぜい動員要員ぐらいで後は無料か格安でネット含めたドブ板活動にこき使われてうんざりして足抜けしていくのが殆ど
特にバックグラウンドがある訳でも無く活動家になって今の地位に成り上がった某アイドルのお姉さんなんかは異例中の異例でまさに女秀吉って印象、マジであのひとは凄い
(だから某堀口くんがかなりの高待遇なのは界隈では優良人材だと高評価されているからなんだろうね)
暇界隈に対するアンチ活動に初期段階からしばき隊が関わっていたのは話に聞いてたんだけどまさか自分らからバラしちゃうとは思ってもいなかったからちょっと驚いた
若手左翼からは馬鹿にされてる人達だけど界隈全般からすればまだまだ実績のある人達扱いな訳ですよ彼ら、特にコアメンバーは
上の方の人達は良くも悪くも学生運動再びみたいな夢物語を理想としている訳だからね
そりゃ今の時代流行らないだろうし普通に働いて納税してるその他大多数の市民からしたらナニ考えてるの?って話にもなるけど彼らは本気なんですよ
だから暇みたいな小物でも全力でありとあらゆるコネ使って叩き潰そうとしている訳
ただの会社員だったり家族がいたりしたら恐らくそこを狙って攻撃してたのは理解出来るので、正直運が良いよねって印象
とは言え今の界隈ってのは先にも書いた通り高齢化著しいしポストが無いから新しい人もロクに入って来ないわ入って来ても使い捨て要員でポイ捨てする勿体ない使い方してるからマジで新規が居着かない
20年ぐらいはさすがに持つと思う、30年後はちょっと分からない
NさんとかOさんとかKさん辺りの影響力が加齢によって失われていく辺りが終わりの始まりなんじゃねぇかな、多分
昨日子ども連れて「くるみ割り人形」を観に行ったの。好きなんだよ、クリスマスの「くるみ割り人形」。色とりどりのチャイコフスキーの名曲に合わせて、エレガントからキュート&セクシーまで幅広い衣装とゴージャズな舞台装置、それにロビーを埋め尽くすバレエ少女の数々!みんなが幸せに暮らしているんだな〜この世は素晴らしいぜああ生の喜び!って錯覚できるじゃん。劇場の外はGAZAとか温暖化とか汚職とか炊出しとかデフレとかポイ捨てとかパワハラとか首切りとか胸痛むことばかりなのに、「くるみ割り人形」を見に行けば何も考えずに心を踊らせる体験に浸れるから、好きなんだよ。
でも、今まで特定のバレエ団のくるみしか見てこなかったから、噂には聞いてたけどこんなに解釈と演出と振り付けが違うなんて思ってもいなかった。出産前に観ていたバレエ団のくるみは、ねずみも子役も子供がやってるハートフル系でヨタヨタ踊りも「ん〜かわいい!」ってなるやつ。話もほぼ絵本通りのベーシックな、ドイツの貴族のクリパで魔術師風味のおじさんがアグリーなくるみ割り人形くれるけどウェルカムな少女クララはいい子だねってことで小さくなって夢の国にレッツゴー。最後は目覚めて、夢を見ていたの…わたし?トウシューズ抱きしめエンド。安心安全安定のくるみ。
今回初めて観に行ったバレエ団のくるみ、メッセージ性が強すぎ。こども向けだったから踊りにナレーションで解説が入るんだけど、クリパの主催者が少女クララになってるし、そもそもクリパじゃなくて大戦後に行方知れずと成り果てた一族友人が身を寄せ合って慰め合うための慰労会なんだって。戦争で死んだ知人空似の顔人形を両手に持って大広間で踊る人々。それもうパーティの面影消えて葬式の亜種じゃん。お菓子の国で出会う、チョコレートのスペインの踊り、お茶の中国の踊りも、完成された素晴らしい音楽をバレエの幅広さを感じさせるキュッとしたキャラクターダンスで見せてくれる最高の場面なのに、随所に挟まる「この踊りはクララの心の強さを表しています」のナレーション。表してないから!そのコサックダンスは人の心とか表さないから!強いて言うなら大麦糖の美味しさを表してるから!ドロッセルマイヤーおじさんが子どもたちにねだられて出す機械仕掛けの人形の踊り、これも息を呑むような幽玄な踊りなのに、「あっ!これは行方不明になったトレバー!こんなところにいたのね」とかナレーションがついちゃう。戦争で行方不明になった友人が機械仕掛けの人形になって帰ってきたら嬉しいどころかホラーじゃん。極めつけはネズミの王様対くるみ割り人形のたたかいの踊りに被さるクララの心情代弁風ナレーション「戦争はやめて!」。その直後にくるみ割り人形サイドを名指しして会場の子供の声出しを煽る「みんなもクララを応援して!がんばれーがんばれー!」って何?戦争やめさせたいならワンサイド応援させんなや。世相反映しすぎ!非戦のメッセージが強すぎ!調べたらリーマン・ショックのあとからこの演出やってて東日本大震災で死者追悼風味が増したらしいけど、暗い世相を夢のバレエに何で反映したのさ。最後に、逃げるように会場を後にする友人知人と今生の別れをキメるクララ、馬車に乗って立ち去るドロッセルマイヤーおじさんにすがりつくも振りほどかれ門は閉まり瀕死の白鳥みたいに泣き崩れるクララ。S席買って、絵本と紙芝居であらすじ確認して、楽しみにしてきた我が子、全体の悲壮さにポカンとしちゃってたよ。なんでこの演出で10年続いてるの?これ好評なの?終幕で舞台にどーんと出てくるメッセージボード「wish happiness for all people everywhere.」、分かるよウクライナやガザの事考えたら貴族のクリパ観に来てる場合じゃないって思っちゃうよね。キリスト教の博愛精神でより恵まれない人に愛の手を差し出すべきって日だよねクリスマスは。でもこっちは2万払って家族連れて遠くまで夢見に来てるんだよ、非戦は他所でやってくれ!せめてパンフとWEBに独自解釈書いてからチケット売り出してくれ!
これ本当は団員の中にもこの演出どうなの?クリスマスに商業的にやるには偏りすぎてない?って思ってる人がいるでしょ、でもそれ表立って言えない雰囲気なんでしょ。コールドの振りが揃ってないなーとか上手い人はいても脇役やってるぞ?とかカーテンコールそんな回数求められてないのにまた幕開いたぞ?とか、きっとこのバレエ団は自浄作用も客観視してくれる存在もいないんだなと思うと、期待外れだった怒りと閉鎖的な組織の成果物見せられた胸糞悪さでダッシュで劇場を出ました。ていうか、私が観たのは一体何だったの?
誰か、来年のクリスマスに子供を安心して連れていける、夢のようなショーを知ってたら教えてください。もしくは他バレエ団のくるみの様子を教えてください。