はてなキーワード: ボーナスステージとは
いつまでも『悪夢の民主党政権』と見るや自民よりマシだった!と信心深い旧民主党信者のみならず当の旧民主党党員まで頓珍漢な事をフカしてばかりなので、いい加減お前らに幻滅して自民党しか支持できない私が正解を教えてあげますね。
『悪夢の民主党政権』を終わらせられるのは旧民主党政権しかないんだよ!
自民ガーなんて言っても何も始まんないの!
あの朝日新聞のアンケートでさえこれだけ自民政権やらかして弱っても野党は更に期待できないってばかりだし支持もない事に真摯に向き合えよ!
『悪夢の民主党政権』はお前らが思ってる以上に根深い事と、民主主義と言うシステムをいい加減受け入れて支持を得る努力をしなさい!
なんで悪夢って言われ続けるのかって、旧民主党政権が終えたあと、自分たちで反省して次はこうします!と旧民主党が打ち出しもしなかったばかりか、そのまま解散して自分達の過ちを、改善点を有耶無耶にしたのが全てなんだよ!
野党支持者は野党を育てろと言うけど、その育つと言う行為を自ら放棄したのが正にこの行為だろ!
旧民主党が旧民主党政権を真摯に反省して次へ向けて動いてたら悪夢は悪夢で終わらなかったんだよ!
解散してしれっと立憲やらになったのは悪手だったけど今からでも立憲がそれを引き継げば良いだけのこと!
反省すべき点はたくさんあったよな!?寧ろボーナスステージくらいあっただろ!?
最初の評価のあげ方なんて自分の愚行を次はこうしますって真摯に有言実行していけば上がるんだから、特に最初の最初なんてわかりやすい事ばかりなんだから、しっかり拾ってチャンスにしろよ!
とりあえず『悪夢の民主党政権』の都合の悪いところから全力で目を逸らして、自民よりマシだっただのとか言うのは支持を得る上で本当クソの役にも立たないからその辺の駄犬にでも食わせておきなさい。
支持率上がらないのは自民の情報操作だのキモい妄想もその辺に吐き捨てなさい。
その陰気な自民ガーはいつまでも親離れ出来ない子供の駄々と一緒だから、支持上がるわけない。自民頼りの批判で『そうだ!そうだ!』と出てくる声は支持じゃない。自民嫌いが集ってるだけの烏合の衆だ。はてブでもできる。立憲はいつまでも自民におんぶに抱っこですって幼稚な表明してるだけ。
そのくせ選挙結果や裁判結果が都合良かったらこれが民意だ!とか噴き上がるでしょ。
その超自己都合な一喜一憂ほんと子供でダサいからもう卒業しなさい。
もちろん今回みたいな裏金問題やら自民の不正は指摘したら良いけど、自分達の努力をしないと支持が上がらないことはほんと肝に銘じて。
あとこう言うこと言うと、自民には言わないとか自民モーとか言うバカが必ず湧いてくるのだけど、自民出し抜きたくないの?
自ら自民と同レベルに下げるようなこと言ってどうすんだよバカ。
自民は悪い奴だー!って言うならその悪い奴と同じレベルで語らせたら本末転倒だろ。
少しは大人になってくれ。
もうすぐバレンタインだけど、バレンタインデーを長年憎んできた。
まだ若かった頃、同じ職場でお互いに初対面の時から大好きでもうすぐ付き合うんだろうなという仲の人がいたんだけど、バレンタインデーが原因で次第に疎遠になってしまった。それからずっとバレンタインが憎い。
結論を言えば、私は渡したかったんだけど渡せなかった。彼は貰いたかったけど貰えなかった。
料理には定評があったので、口の中でほどけるビスケット生地でチョコレートをサンドしたお菓子を手作りして用意したのをしっかり覚えている。
バレンタイン当日、ものすごく彼は機嫌が悪かった。仕事で上手くいかないことがあったからだ。「一瞬でも時間いただけませんか?」と伺いを立てたけど、うるさいそれどころじゃない!で渡せなかった。
渡せなかった菓子は半分自分で食べた。(美味かった。)残りは同性の幼馴染に「バレンタインだから作ったの。食べて。」と差し上げた。美味かったとのこと。美味かったからこそ憎い。
翌日彼はけろっとしていて、私の近くで私に聞かせるように私のほうをしっかり見ながら他の人に「チョコ大好きなんだよね~」と話していて、私はむっとしてしまった。代替のチョコレートを用意することなど容易であっただろうが、それはしたくないと思ってしまった。私にはこの人を支えるには未熟なのかもしれないと自信を失くしていた。機嫌が悪かったのはシビアな世界に生きているからこそだし、人間そういうこともあるよねと思っていた。
それからメールを送ればメールのやりとりがあったけど、お互いに職場を離れ(お互いに離職はこの一件が原因では無い)疎遠になった。お互いに素直になれなかったのだ。
彼と出会って、私も彼みたいに何かがしたいとずっと思っていたので勉強してライセンスを取った。
数年前にたまたま思いもよらないところで、彼のインタビュー記事を目にする機会があった。正直痛みを伴うのであまり直視したくなかったんだけど、勇気を出して見てみたら仕事もうまくいってそうだったし幸せそうだったので良かった。昔「オレもっと大きな案件をやりたいんだよね」と言っていた彼に「膨大な量こなしている得意なやつがあるじゃない」と言った思い出があったんだけど、よくこなしている得意なやつのほうを専門にしていて、それも少しうれしかった。良かったね。
でもバレンタインの痛みは消えない。専ら私にとってのバレンタインデーは老若男女からチョコを貰う日だ。
そして私もすっかり歳を取り、40を目前に控えている。恋だの愛だのいう元気も無くなってしまった。そもそも私は人のことを好きになりづらい上に、残念ながらこの年齢になってくると売れ残り中年だから自分でもいける!みたいな距離感バグってる人とかまとわりついてきて鬱陶しいことこの上ない。
しかし10ヶ月ほど前にうっかり人のことを好きになってしまった。バレンタインが憎くなったきっかけの人の時と状況が似通っている。同じ職場じゃないけど。初対面でお互いに好きになっている気がする…。なんとなくお互いにお互いのことが好きなことがわかっているけど、次の段階に進めていない…。
相手は年下な上に、女の子なら黙っていても寄ってくるだろう要素しかない。どんなボーナスステージだ!?と困惑する私。年上も対象ですアピールをしておきながら最終的には若い子を選ぶタイプじゃないのかとか穿った目で見る自分もいたんだけど。気が多いタイプではないのは確実そうだ。お互いに慎重になっているのがわかる。でもただ今の状態を続けているだけでは、いつか誰かに搔っ攫われて後悔しそうな気がする。
あと、あまり関係ないけど、遠くない未来に職場の上司が今どき絶滅危惧種な仲人おじさんに変形しそうな予感がしている。仲人おじさんの子分(苦手なタイプ)とペアリングさせられそうで怖い。私のこういう勘はよく当たるのだ。
そんなこんなで今年はバレンタインをやりたいと思ってしまっている。憎い憎いバレンタインの奴を今年は利用してやったらどうなんだろうと。(若くないから手作りはしない。)
チョコレートを差し上げたところで、物事がどうこうなるものではないというのは分かっているんだけど、後悔はしたくない。ちゃんと渡せたらバレンタインデー許せるのかな。
ふとした瞬間、
あ!お昼ランチの話しね。
お味噌汁定食屋さんで私があんまり行かないところで珍しく何年かぶりに行ったお昼のランチの昼食は
捨て小鉢なんてないの!
そんで周りの定食屋さんランチとかも値上がりしてるからちょっとオプションとか頼むだりすると1000円超えちゃうじゃない?
その時行ったところは元々高かったけれど
通常すでにランチが1000円を超える感じで、
周りのお店がだんだん高くなってきているから逆にこのお店が値段が上がってない印象もあり、
もちろん味は間違いないやつで、
その周辺飲食店とそのお店との価格の逆転現象が起こっているのよ。
え?逆にリーズナブルじゃね?って思ったぐらいそんな世の中声を大にして言いたい山脈に向かってヤッホー!って叫びたいぐらい。
小鉢は、
菜っ葉を炊いたのと
菜っ葉って言ってもナッパよけろ!技も見きれんのか!って言われる方のナッパじゃない方の菜っ葉の方で、
冷や奴ときんぴらごぼうにお味噌汁にサラダとかなんかもの凄くたくさんの種類が小鉢ってて、
タルタルソースも添えてあるけど、
タルタルソースもそれだけで美味しい一つのタマゴサラダのようなゴロッとしたタマゴが美味しくて、
思わずタルタルソースを乗せて牡蛎フライを頂くことを忘れていた瞬間の時代のシーズンが到来していたの!
半分ずつ同じ数だけタルタルソースとソースで付けたり乗せたりして食べたいんだけど
最後の1個をどちらの、
そうよ!
タルタルソースかソースかのどちらかで食べるかが迷わせるところがなんてエンターテインメントなんでしょ!?って思って、
うーんと考えた挙げ句、
塩で行く!
いや行かないわ。
プレーンも捨てがたいけどやっぱりここは
半分囓ってタルタルソースとソースで2つの味を文字通り同時に楽しみまくりまくりすてぃーだったの。
そのボーナスステージが終わったと思いきや、
脇役のお味噌汁に手を付けた瞬間、
美味い!ってなったの
てーかまだ持っただけで飲んでないやないかーい!って
文字を書く順番はそうかも知れないけど、
その文脈ではそうかも知れないけど
手にお味噌汁のお椀を取ったと同時にお味噌汁をいただいたと言っても過言ではないわ言い過ぎでないの!
超絶美味しいお味噌汁だったの!
なにか美味さの違いを私でもハッキリと分かるぐらいそれは美味しいお味噌汁で
良い仕事していますね!でお馴染みの器の目利きの銀次じゃない方の中島誠之助さんもそれ言い忘れるぐらいなレヴェルのそうよ、
ガンジーも助走して殴るぐらい!って言い方が物騒だけど
そのぐらい美味しかったの!
私の脳にガツンと美味しいお味噌汁が美味しいお味噌汁がー!ってなったの。
浮いているからと言って油揚げを鍋に入れたて味が染みていないお味噌汁をまとっていない油揚げでって理由で浮いているわけではなく、
本当にお味噌汁の美味しいのを全部まとったプールサイドに佇んでいるなんか良い感じのセレブみたいな感じの
ふわふわでだけど完全お味噌汁の美味しいところを全部いっちゃってる感じの。
とにかく凄い自信なの!
お味噌汁まで全部美味しい!
まさにペキカン!
これのクオリティーの豚汁だったらまさに豚汁なんじゃない?って思うほど豚汁!
そのぐらいもうお味噌汁のレヴェルが高いの!
なんか微妙に上手いこと言ってる感じがしてるでしょ?
このお味噌汁の旨さに「美味!」ってなるのは
お味噌汁に慣れ親しんでない人ももちろん感じるかも知れない鴨鹿。
これらが全てお代わり自由という文字通り太い腹になってしまう私!
さすがにお腹いっぱいだったので、
ご飯やお味噌汁のお代わりまでの余白はなかったけれどそんな余裕はね。
そのぐらいもうお味噌汁に感動したところなのよ。
たまに出逢う
個人経営の飲食店のお昼のランチの超絶美味しいのに出逢うそんなタイミングを逃さない!
美味さをこの美味さのお味噌汁の味を今日味わったことを忘れないようにここに増田に記し記して記しておきたいの。
想い出とも言い換えられるそれは
私の一生の想い出お味噌汁アルバムの1ページを刻むことになったのよ。
お味噌汁一杯で、
ああ!「幸せ」って言葉「味噌汁せ」って書き換えて辞書に載せて竹内まりあさんがセプテンバーにそのページの載っている項目の箇所をちぎって借りたその辞書返すぐらいな勢いよ。
時として不意に出逢うストリートのそんなお味噌汁に感動を覚えてしまったストーリー。
たまには
うふふ。
お味噌汁で満たされている感じの気持ちを今日も反芻できるように、
それとはそんなに関係ないけれど、
重くもなく軽くもない食べ応えのある
このホットドッグにしたわ。
温めて頂くとグッドサウンドを鳴らすウインナーはまるで久保田利伸さん!
そのぐらい美味しいわ。
いろいろ使いたいので猛烈な勢いで朝のホッツルイボスティーウォーラーよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
30代会社員。目標とする6000万が貯まった。インフレが進んでるとは言え、どうせ月20万もあれば十分暮らせるので、もう一生働かなくても良くなった。
以前Abemaのニュースで「人はなぜ働くのか」がテーマの回があった。FIREとは無関係の回だったし、出演者に若新がいなかった。だから俺はそれを観ながら、いや、お前らどうせ金のためにこれからも働かないといけないだろwwくだらないこと議論してないで飯食ってクソして早く寝ろwwと思っていた。本人の頭の中がどれだけお花畑でも、彼らにとって働かないと生きていけないという現実は1mmも変わらない。
ただ、実際に一生働かなくても良い状況が訪れると、むしろ彼らのように働かない選択肢がないことが羨ましくもある。そもそも選択肢がなければそれは妄想と同じだから、真剣に悩む必要もない。
例えるなら宝くじが当たったらどうしようと悩むのと、実際に当たってから悩むのでは天と地ほど差があるのと同じだ。
もう一生働かない、という選択肢を実際に手にすると、その選択肢が実際に行使できる分、悩みは深まったと感じる。
この悩みが深いのは他にモデルにできる情報がネットにも書籍にもほとんどないからだ。たとえ似たような情報があってもそれはきっと俺の置かれた状況とは異なる。一般的な悩みなら玉石混交とはいえ、あらゆるところに情報があるのとは対照的だ。
両親には話したが二人ともただ絶句するだけだった。
第二の人生を歩むなら若くて体力があるうちにスタートを切った方がいい気もする。でも辞めたら今の仕事には二度と就けない。
逆にここからは資産と使える金額が毎年増えていくボーナスステージなのだから、もう辞めたいと思うまで続けた方がいい気もする。
とても悩ましい。