はてなキーワード: ボーダーラインとは
私は逆だとしっくりこないなあ…まわりに男だけに愛想を振りまく系の女性がいないからかもだけど。
ただ自分自身の場合は男女で態度違う自覚がある(女性に対して激甘)。
なんで違う…というか違ってしまうかというと、男性の方が警戒して接しているから。
女性のほうが安心して接することができるから比較的遠慮なくあれやこれや甘やかしちゃう。
男性に対しては踏み越えてほしくないボーダーラインが自分の中ではっきりあって、ここから先は手を出しませんって態度になっちゃう。
特に物理的に距離詰めてこられると結構あからさまにドン引きしちゃう。
(そういうの良くないと思うけどどうしても怖くてなあ…努力します)
書きながら思ったけど、男性を適当に軽くおだてて適当にあしらうのもある種の防衛になるから、私と同じ思考でも態度的には「男にだけ甘い」女性はありえそうだね。
https://togetter.com/li/2050026
『【婚活】「生理的に無理」というボーダーラインを越えたら、好きになるポイントは相手の人間性であるべき、という話』っていうけどさあ
そんなのいちいち説教されるまでもなくみんなそうしてると思うし
そもそも「生理的に無理」というボーダーラインを超えるって、そんなにハードルが低いものなの?
「生理的に無理」じゃないっていうのが、まず物凄く難しいと思うんだけど…
自分は今までの人生で「生理的に無理」と思わなかった男性って片手で数える程しかいなかったし、しかもその全員が彼女持ちか既婚者だった
不倫でも何でもいいからとりあえずアタックしてみろという世界にならない限り無理だと思う
大体、ぶっちゃけた話多くの女性にとって「生理的に無理」な男性は学歴や収入も低い傾向があるし、そうじゃない男性は高い傾向があると思う
円建ての 国債をどんだけ刷っても円紙幣が刷れる日本政府(厳密には刷るのは日銀だが)が破綻し(というか国債を返済できなくなる事は)ないというのは正しい。
でも刷りまくってる円の価値を支える担保は「円でしか払えない日本の税金の為に日本国民はどうしても円が必要だから手持ちの外貨や金融資産を売ってでも絶対に円を手に入れるという需要」と「唸るほど大量の外貨を準備して必要とあらば円買い介入ぶっ放す日銀の存在」の2つしかない。
つまりどっちも究極的には外貨に変えれる事が外国人にとっての円の価値って事に収束する。
円を刷りまくるといつか日本国内にある外貨全部の価値より高い価値を刷ってしまいかねないし(既に刷ってるのかも知れない)そうでなくてもハゲタカファンドとかが大規模な円売りで得ようとしてくるかも知れない。
そのボーダーラインがわからないので円を刷りすぎると国債を返済できないことによる破綻はなくても、急に円の価値が日銀でも抵抗不能なほど大暴落することはありうるし財務省含めてそこのラインがどこなのかわからないから慎重にならざるを得ない。
今の流れは欧米追いという状況かな
調べると
16〜18歳 アメリカ
気をつけたいのは、「性同意年齢」というボーダーラインの意味がまちまちであるという点
刑法で見ると、2つのボーダーラインがある(1つのところもある)
A歳未満 重罪
A歳〜B歳 軽罪
B歳より上 合法
今の日本はAが13歳で、Bが18歳
(13歳以上18歳未満の淫行はなぜか条例違反という扱い、全都道府県で条例違反になる、だから国の法律上は18歳というボーダーラインが存在していない)
日本はAだけど、多くの国ではBが性交同意年齢になってるっぽい(またはボーダーラインが1つ)
例えばミシガン州ではAが13歳でBが16歳みたい
ちなみにその罪の重さも他国より重くなるっぽい
ミシガン州 13歳と16歳 →それぞれ第一級性犯罪、第三級性犯罪
ニューヨーク州 17歳のみ(相手は5歳以上) → 1.5年〜4年
改正後日本 16歳と18歳(相手は5歳以上)→ それぞれ5年以上、2年以下
参考例:https://www.moj.go.jp/content/001132261.pdf
今の「13歳と18歳」っていうボーダーラインは他国とさほどずれてるように思えない
「16歳と18歳」「懲役5年以上」は欧米を見ても重く、最近法改正した韓国と大体同じくらい
こういう性関係の法案ってとりあえずアメリカの一番重い州にターゲット合わせてくるよね
んで日本で一番揉めて、東南アジアではすんなり通り、結果厳しさの順が 東南アジア>アメリカ>欧州 となる
とりあえず「日本は性交同意年齢が13歳だから他国より低い!!」っていう報道やめようや
普段は情強気取ってるやつが全然調べずに適当なこと言うんだもの
とりあえず先に国の法律で18歳ボーダーラインが無いの是正したら?と思うんだけどできないのかね
児ポ関係のボーダーラインは18歳に置いてるんだけど、だいぶ謎(これ1999年だっけ?)
実際にあるかのボーダーラインついてきた…
あらすじ:
FBI捜査官のケイト(エミリー・ブラント)がSWATチームと共に容疑者宅に突入したところ、
壁から死体がたくさん出てきてさあ大変!おまけに離れ小屋の地下室調べたら驚天動地の大爆発!!
運良く爆発を逃れた相棒とくっちゃべってたら偉い人に呼び出された。どうやら背後に麻薬カルテルが関わってるらしい。
志願すれば麻薬カルテルの捜査ができるらしいのでとりあえず志願しとく。
正体不明のおっさん捜査官とこれまた正体不明のメキシコ人のおっさんとチームを組んでこれから捜査がんばるぞい!
総評:
SICARIOとはスペイン語で「殺し屋」を意味する...っておっさんが主役やんけ。
まあとにかくケイトと(元)相棒がうざすぎて誰にも感情移入できないまま終わってしまった。
メキシコ麻薬戦争の知識がもっとあれば楽しめたのかもしれない。
続編もあるようだがもういいかな。