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2013-06-02

観光地で見かけるカップル

手ぶらの男と大きなボストンバッグを持った女が多いのは見苦しいと表明するのは女尊男卑なのですか?

2012-08-15

お盆休み中の土曜日電車での出来事。

ちょっと納得行かないモヤモヤ出会ったので聞いてくれ。

混雑レベルは、席が全部埋まっており立ってる人がちらほらいる程度の車内。

ある駅で乗ってきた家族連れと思しき3人連れ。

夫は、ラグビーやってました風のタテにもヨコにもデカイ大男(30代)、ウエストポーチ装着で手ぶら

妻は、背の小さい母親(30代)。

乳飲み子を前抱きの抱っこ紐(?)で抱えている上、両手は重そうなボストンバッグ菓子折りの袋でふさがっていた。

乳飲み子はママの抱っこ紐の中で眠っている。

この一家が乗り込んできた時、ちょうど降りる人がいて席が空いたので

当然このママ(と抱っこされている乳飲み子)が席に座るものと、多分見ていた誰もが思った。

しかし座ったのは手ぶらの大男だった。

両手に荷物+乳飲み子を抱えた母親は、短い両足を踏ん張って、電車終点に着くまでの間20分ほど立っていた…

明らかに健康そうで頑丈そうな手ぶらの男が、

乳飲み子抱えて荷物いっぱい持った母親を、電車で突っ立たせている…

せめて手ぶらの大男は「その荷物持つよ」と申し出ることくらいしてもよさそうなものだが、それもなかった。

なにも俺は、「妊婦子連れ女性はいつなんどきでも最恵国待遇優遇されるべき!!!ベキベキッ!!!」的な

いらぬ煙の立ちそうな主義主張の持ち主ではないんだが、

それでも、「乳飲み子抱えて両手に荷物の女を立たせて、ガチムチ体格の手ぶら男が座る」という発想は、俺の常識にはなかった。

座らせてやりゃいいじゃん。せめて、荷物持ってやりゃいいじゃん・・・

気が利かないなんてレベルじゃねえぞ・・・

他の誰かが席を譲りゃあよかったって話かもしれないが、

どう見ても健康そうな身内すら席を譲らないのに、他人が申し出るのも妙なもんだろう。


なんだか、いろんな意味モヤモヤしてしまい、あの男が座っていた正当な理由 を、あれこれ考えている。


健康そうに見えた大男は実は深刻な内部障害を抱えており、病み上がりであった?

 それなら座るのは仕方ない。だが、せめて座ってる間、荷物は持てよ。


・一見家族に見えたが、実はただの顔見知りで、席を譲ってやるほどの義理もなかった?

 家に帰ったらあの棚をあっちに動かして模様替えを…みたいな話をしていたので、身内であることは確かだ。

 だいたい、もしただの顔見知りだとすればなおさら席を譲るのがマナーだよね?


・抱っこ紐で子供を抱えていると、立ったり座ったりするのがかえって重労働(あるいは子供が起きてしまう?)なのであえて座らなかった?

 子供を持ったことがないので分からない。


・妻のほうが旦那に惚れ込んで頼みに頼んで結婚してもらった格差夫婦

 席にふんぞり返って平気でくつろいでいた男を見るかぎり、これが一番ありそう・・・しかし、認めたくない真相である

 


子持ち増田のみなさんはどう思われますか。

2012-01-04

愛おしいほどにクズ

あるクズの話をしよう。

クズ東京で生まれて、墨田区で育った。

クズの家はボロボロアパートの一室だった。

クズはしょーもない大学生だ。

クズコンビにの夜勤という仕事で生計を立てていた。

クズの昼夜は完全に完全に逆転している。   

クズの生活は崩壊していたのだ。

クズ自分の生活が管理できなかった。

クズの月3万の部屋はいつも真っ暗だった。

クズは日付も曜日時間もわからない。

クズは食事を作るのがきらいだった。

クズ食生活崩壊していた。

クズは1年前から頻繁に栄養失調で倒れるようになった。

クズにも趣味はあった。

クズ趣味バイクカメラと旅だった。

クズ最後バイクに乗ってカメラを持って旅にでたのは3年前だ。

クズカメラバイクだけは大事にして、いつも磨いていた。

クズはとっくにバイクカメラを磨く意味がわからなくなっていた。

クズスカイツリーが嫌いだった。

クズの家を出るとスカイツリーしか見えなかった。

クズは弱ってもスカイツリーはどんどん成長した。

クズはいからスカイツリーに生気を吸われる錯覚をした。

クズは気が狂っていた。

クズには仕方なかった。

クズは気がついたらバイト中に発狂していた。

クズはやってしまった。

クズバイトの客と口論になり手をあげてしまったのだ。

クズダメだと思った。

クズはもうとっくに普通じゃなくなっていた。

クズバイトをその日のうちにクビになった。

クズ貧乏

クズ預金口座には15という数字と0が四つしかなかった。

クズ所詮あと一ヶ月も暮らせなかった。

クズは3年前からろくに乗ってないバイクキーを捜した。

クズは逃げようと思った。

クズクズからすべてどうでもよくなった。

クズは仕方ないのだ。

クズは家にある使えそうな荷物をまとめた。

クズの荷物はボストンバッグ一つ程度だった。

クズは久々にバイクエンジンかけた。

クズバイク奇跡的にセルが回った。

クズはなきそうだった。

クズは泣いていたかもしれない。

クズは逃げました。

クズは行く当てもないですが逃げました。

クズ2012年1月4日朝7時50分東京都墨田区から逃げました。

2010-11-12

夏休みともなると子供は毎日の昼下がりに昼寝をする。

普通その時間には母親が家にいるもんだが、最近不景気で働きに出ていることが多い。

そんな時私のような悪魔が何も知らない少年のからだに牙をむくことになる・・・。

今日のかわいそうな獲物は、郊外にある一戸建て住宅に住むA君、小学校4年生。

身長141センチ体重39キロ

この時間はちょうどプールから帰ってきて熟睡しているころであろう。

母親はここから車で10分ほどのスーパーお仕事。 5時ごろまで帰ってこない。

今からだと3時間は楽しめるぞ・・・。

昼下がりの住宅街は行き交う車も人もない。

かげろうがゆらゆらと揺らめき、あぶらぜみの声だけが暑苦しく響いている。

私は回りに人の目がないのを確認して私はすーっと家の敷地に滑り込んだ。

少年の部屋は玄関から裏に回ったところに有り、表通りから見られることはない。

私は彼の部屋の窓にはりつきなかを確認した。 レースのカーテン越しに彼がベットの上に

寝転んでいるのが見える。 寝入っているようだ。

私は窓に手をかけた。 動く。やはり鍵をかけていないようだ。

おもわずにやり、と笑みが浮かぶ。

開けた窓からクーラーの良く冷えた空気が流れ出てくる。 汗ばんだからだに心地よい。

わたしは音もなく少年の聖域に忍び込んだ。 後ろ手に窓を閉める。

少年かわいい唇を半開きにして熟睡している。

さらさらしたねこっけは眉にかかり、ランニングシャツから伸びた細いうでは夏蒲団を抱いている。

はだけたシャツからかわいいおへそがのぞきしどけなく開いた足は誘っているかのようだ。

さて、じっくり楽しむためにはまずおとなしくしてもらわなければならない。

わたしは持ってきたボストンバッグの中からガムテープとおおきめのいちじく浣腸アナル

を取り出した。

そこからはこれまでの静けさを突き破るように手際よくわたしの体は動いた。

まず少年の口をふさぐ。 抵抗される前に両腕を後ろで縛る。

うつ伏せにさせてひざ立ちにする。こうすると下半身を自由にいじれるからだ。

ゴムひもの半ズボンをするりとひざまでおろす。

少年うめくがかまわず浣腸アナルに突き刺す。 びくんと少年のからだがけいれんする。

三回に分けて浣腸液を残らず少年の汚れの知らない菊門に注ぎ込む。 間髪入れずにアナル栓をつめる。

必死に逃れようとするが両腕を縛られ首根っこを大人のひざで押え込まれては動くことができない。

3分経った。 便意が起こってくるころだ。抵抗が激しくなる。

「おとなしくしないとうんこさせてあげないよ。」

耳元でささやく。 信じられない物を見るような目でわたしを見るA君。いい表情だ。

5分経った。 少年の顔にあぶらあせが浮かび始める。身悶えしている様子を見ているだけで興奮する。

7分経った。 もう限界かな?

うんこしたい?」

激しくうなずくA君。

「じゃあお兄さんの言うことなんでもきくかい?」

質問の意味が分からないといった顔をする。 わからなくてもいいさ。

わかるまでそのままでいてもらうだけだからね。

10分経った。 同じ質問をもう一度する。

「なんでも言うことをききますといってごらん」

そっか、テープをはがしてやらなきゃね。

「おねがい・・・ト・・イレに・・・」

かわいそうに本当に苦しそうだ。 でも言うべき事はちゃんといわなきゃ。

「何・・・でも・・言う・こと・きくか・・・ら」

いい子だ。 わたしはボストンバッグから鎖つきの首輪を出して少年の首につけた。

「じゃ トイレにいこうか。」

わたしは首輪を引っ張って彼を立たせた。 足がぶるぶる震えている。

立たせてみるとますますきれいなからだをしている。 全身小麦色に日焼けしているが

海パンのところだけきれいに焼け残っている。 股間の物は当然皮をかぶってちじんでいる。

鑑賞している間に本当に限界が近づいてしまったようだ。 へたり込んでしまう。

とりあえずトイレに連れて行き便座に座らせる。「うんこしたい?」

「う・・・ん」

「うんだぁ?」

「はいっ・・」

わたしは自分ペニスを引っ張り出してくわえるように命令した。 困っていたが、「くわえないとずっとこのままだよ。」

少年観念したようにわたしのいきりたったものをくわえた。 頭をもって前後に動かす。

最高だ。 涙目で上目遣いにわたしを見る表情がますますわたしを興奮させる。

アナル栓で少年アナルをこねってから一気に引きぬく。

しばらくして一気に彼の腸内にあったものが噴出する。

わたしも可憐な口の中に一気に放出した。 逃れようにも排泄の最中なので逃げられない。

少年の鼻をつまんで無理矢理飲み込ませた。

彼はぐったりしている。 わたしがアナルをふいてもされるがままだ。

さて第二ラウンドといきますか・・・。

シャワー室で彼の体を清めふたたび寝室に連れて行く。

ベッドに仰向けに寝かせ首輪の鎖をベッドの柱に括りつける。

両足もベッドの足に固定し動かないようにした。

そして彼に見えるようにバッグからポリタンクとポンプのついたゴムチューブを取り出す。

さっきたっぷり出しばっかりのアナルにローションをぬっているとき何をされるか

想像がついたようだ。 顔が恐怖でこわばる。

「お利口だね、A君。 あっと大声だすと命もないよ。」

こんなかわいい子を殺すなんて絶対やだが一応いっておかないとね。

排泄行為を見られてしまうとおさない少年本能的に従順に従ってしまうことは経験的に知っているので

これ以上抵抗するとは思わなかったが、はたして泣きべそがおで黙り込んだ。

わたしはうきうきとチューブの一方をポリタンク突っ込み挿入口のついたほうを彼のアナルにあてがった。

敏感になったアナルはすこしの刺激で反応するようになっているようだ。

わたしは少し出し入れをして楽しんだ後挿入口をすこしづつアナルの中に埋め込んでいった。

彼は歯を食いしばって耐えている。

「Aくん、ちから入れない方がいいよ。」

というとすこし肩の力を抜いたようだ。 チューブがするすると彼の腸内に吸い込まれていく。

彼の体がびくんびくんとふるえる。 30センチほど入れたところでチューブの真ん中についた

ゴムのポンプを押す。 ポリタンクの中の薬液があがってくる。このなかには飛び切り上等な日本酒と催淫効果

のある麻薬フランス産のミネラル水で割人肌に暖めた物が入ってある。

大腸というのは液体をよく吸収するので効果は即効性だ。 ちょうど夏だし一度暖めると中々さめなくて

体への負担も少ない。

ゆっくりゆっくり入れていく。 体の奥に液体を注ぎこまれる異様な感覚に身悶えするA君。

わたしはゆっくりと液体を注ぎ込みつつ彼の小さな陽物を口に含んだ。

「あ・・・」

やがてそこが反応し始めた。 400mlほど入れたところでやめる。最初だからね。 無理しない無理しない。

チューブゆっくり引き出す。 口でのリズムに合わせるようにチューブを引っ張る。

肛門の粘膜とゴムがこすれる感覚、生暖かい口にあそこを包まれる感覚があわさって

彼の性感は徐々に開かれてきたようだ。

息が荒くなってくる。 口での愛撫を少し激しくする。

押さえていた快感が彼をあえがせる。

チュ-ブの挿入口をアナルに出し入れする。出し入れするたびに透明な薬液が少しずつ漏れ出してきた。

アルコールのせいで少年の頬はあかくそまり快感の嵐によってウットリとした表情になってきている。

ぼちぼちいいかな、と思い、チューブを引き抜く。

先ほどとはうってかわってきれいな液体がきれいな菊門から流れ出る。

わたしはもう我慢できなくなっていた。 足を縛ったロープを解き、アナルにローションをたっぷり塗り込む。

もう彼は抵抗しなかった。 正常位のような体勢で両足を上げローションでぬらぬら光るアナル

わたしの先端をあてがう。

ぐっと押し込むと吸い込まれるように根元まで入り込んだ。

アルコールのせいで痛みが軽減されているせいか痛がらない。 ゆっくりと楽しむようにピストン運動を始める。

わたしが動くたびに少年はか細い声を上げる。 小学校四年生少年の菊門はあまりにもきつくあまりにも熱かった。

媚薬のせいもあるのだろうが彼のペニスは小さいなりに天をさしてそそり立ったままであった。

わたしはローションの残った手で彼のあそこを責めつつピストン運動を続けた。

「あ・・・あんっ・・はあん・・ぁあっ。」

あえぎごえが艶っぽくなってきた。 わたしは挿入したまま彼におおいかぶさりつつ言った。

「ぎゅって抱いて・・・。」

少年本能的にわたしの首に手を回した。 わたしも彼の体を抱きしめながら体を起こした。

ちょうど座位のような格好になった。 ペニスがいよいよ深く少年の体を貫き

A君はわたしに強くしがみついた。 少年の肉体は天使のようにわたしの上で舞った。

わたしの肉棒を深くくわえ込んだまま。 わたしは片手で彼のペニスをやさしく責めつつ激しく出し入れを繰り返した。

彼がひときわ高い声を上げたその時わたしも我慢できずかれのなかに精を吐き出した。きゅうくつな少年アナルにくわえ込まれたペニスは容易

にはおさまらなかった。

わたしはいった直後にもかかわらず続けて抽送を再開した。 薬の効き目は最大期にはいったらしく、体のどこにくちびるを這わせても少年は激し

く反応した。 ベビーパウダーのように無垢なにおいのする体は

どれだけ愛しても愛し切れるものではない。 この子は耳が特に感じやすいようで耳たぶのまわりに舌をはわすと

「あぁっん・・・や・・」

かわいい声を出す。 柔らかくなったアナルは生き物のようにペニスに絡み付き上気したかおと潤んだひとみ

たとえようのない美しさだった。 わたしは萎えることも知らず3回、4回、と彼の中に放出した。

スペルマでますます滑りが良くなり少年はその年齢にもかかわらず快感の中でおぼれている。

しかし至福の時間は長くは続かない。 わたしは冷静に時間計算した。

わたしは彼を四つんばいにさせるとバックから激しく突いた。

飛び散るスペルマと部屋に響く少年のあえぎごえ。彼の小さなペニスははちきれんばかりに勃起していた。

ぱんっ、ぱんっ、という太股とお尻がぶつかる音と、ぬちゃ、ぬちゃ、という湿っぽい音がいやらしさを増す。

わたしは少年ペニスしごきつつピストン運動スピードを速めた。

そして最後の一滴まで絞り出すように少年の体内に放出した。 そのしゅんかんA君は全身を震わせたかと思うと

体を痙攣させながら放尿した。

恍惚とした表情でベッドに横たわるA君を残して、わたしは再び日常の人となった。

いまとなっては彼との時間に撮ったビデオだけが彼との思い出。

そしてまた新しい獲物を探しにわたしは街をさまよう。

小市民の顔をして。

午睡 (theother side)

作:こどもっち

夏休みって大好き。 学校にいるより自由だし、うるさいママも夕方までいない。

友達とプールで泳いで帰ってきてお昼食べて、お昼寝しちゃうと夕方なのがちょっと残念だけどね。

今日もすんごいお天気ですんごいあつかったからつかれちゃった。

うそろそろ部屋も冷えたかな?

ぁ、いいかんじ。 じゃ、ねーよっと。

ぼくはあっという間に寝にはいっちゃった。

あれ?

夢かな? 誰かへやにいる?

夢だねきっと。

あっ なに?なにするの?

あっ やだ、なに?

びっくりしてる間にお口に何かはられちゃったよ。 手も動かない。

だれなの? やめてよう。

お尻に何かはいってくる。 いやだ気持ち悪い。

出そうとしてるのに出ないよ。 何をしたの?

首が痛いよ。

ぼくを襲った人は僕のお尻に何か入れたまま動かなくなっちゃった

だれなのかみようとしてもこの人がぼくの首を押さえてて動けない。あぁ おなかが痛い。 おトイレにいきたい・・。

はなしてよ。 いやだよ。

ほんとうにおなかが痛くなってきた。 するとこの人が僕の耳元で

「なんでも言うこときくかい?」

どうして?

ぼくが困っていてもむこうはにやにや笑っているだけ。

くるしいよ。 もうがまんできないというときにこの人が僕の口を

ふさいでいるものをはがした。

ぼくはうんこしたいばかりに言った。

「なん・・・でも・・・いうこと・・きくから・・。」

するとこの人は嬉しそうな顔をして僕に犬につけるような首輪をつけた。

いやだったけどおトイレにいけるなら何でもがまんする。

ぼくは立たされた。 けどなかなかトイレに連れていってくれない。

ぼくのことをじろじろ見ている。 あっ、はやく、もうだめだよ。

おもわず座り込んでしまった。

するとようやくこの人は僕の首輪を引っ張ってトイレに連れていってくれた。

便座に座っても何かお尻の穴に入っていてうんこがでない。「うんこしたい?」

ってきくからうんってこたえたらすごい恐い顔をされたので恐くなってはいっ、ていった。

そうしたらこの人が僕におちんちんをなめろって言うんだ。 気持ち悪かった。

でもそれでうんこさせてもらえるなら、と目を閉じて口を開けた。 そうすると

ぼくの頭をもって無理矢理くわえさせた。 はきそうだったけどその時やっとお尻をふさいでいたものを

とってくれた。 そのとたん自分のお尻が自分のものでないみたいにいっぱいうんこを出したんだ。

そのときこの人がおちんちんから何かぼくの口に出した。 おえってなりそうなとき鼻をつままれて思わず

ごっくんて飲んじゃった。 すごい変な味だった。

いっぱいうんこを出して力の抜けたぼくのお尻をふいた後、シャワーに連れて行かれ、 体のすみずみまで洗われた。

ぼくは何も考えることができずされるがままだった。

だって足に力が入らなかったんだもん。

またぼくの部屋に戻ってベッドに寝かされた。 まだ何かされるの?もうやだよう。

気がつくと僕の体は動けないようにベッドに縛られていた。

この人は自分の持ってきた袋から何か透明の入れ物とゴムのながーいひもを出してきた。

何をするんだろうと思っていると、お尻に何か塗り始めた。

またお尻に何かされるのかな。 いやだ。たすけて・・・。

あっ 何かはいってくるよ。こわいっ・・

ぼくが力を入れていると、体の力を抜くようにいわれた。 思わずそうしちゃうとまたお尻の奥深くに

どんどん突っ込まれてしまった。 そのときおなかの中に何か入ってくるのを感じた。

この人がゴムひもの真ん中にある風船を押すたびにぼくの穴かの中に暖かい何かが入ってくる。

いきなりぼくのおちんちんをしゃぶりだした。 僕のおちんちんがぴんぴんになる。

どうして? なんで?でもそんなことよりなんか変なかんじがするの。

お尻に暖かいお湯が入ってくるたびになんか体が熱くなってくる。

気持ち悪かったお尻からゴムが引っ張られるたびからだが震えちゃう。

お尻からすぽんっ、ゴムひもが出ていった。 いれられたお湯がながれてる・・。

またお尻にぬるぬるするのを塗られてる。

ぼくはもうどうなってもいいような気持ちになっていた。

両足が抱え上げられた。 おちんちんがお尻の穴にあたってる。まさか入れるの?

やだっ!

と思った瞬間おちんちんが僕のお尻の中に入っていった。

いやなのに僕のおちんちんは硬くなったままだった。

ちんちんがお尻の中で動くたびに声が出ちゃう。

ぼくは抱き起こされて、おちんちんをお尻に入れたままこの人とむかいあった。

お尻を一段と突かれていきがとまりそうだ。 でもこの人がぼくの体を触ったり

なめたりするたびにぼくはぴくぴくふるえて いっぱい声が出ちゃうんだ。

ぼくは思わずこの人にしがみついていた。 しばらくするとお尻に暖かいかんじが広がった。

なんだろうと思うと、この人も方で息をしてる。 終わったの?と思ったらまたすぐに僕は声を出さなければならなかった。

ちんちんがまた僕のお尻の中で大きくなっていくのがわかる。

ぬるぬるする手がぼくのおちんちんをさわる。 いやらしい舌が

ぼくのからだの上を這いまわる。 ぼくはそのたびに声を上げた。

何回かぼくの中に暖かいものを出したこの人は急にぼくを四つんばいにさせた。

これまでとはぜんぜん違う勢いで突かれる。

ぼくはもう変になりそうだった。

ひときわ激しく突かれ、もうだめっていうとき、おしりのなかにまた

暖かいものを入れられ、ぼくもおもらししちゃった。

つぎにぼくが気がついたのはママが帰ってきた時だった。

 

 

作者あとがき

うーん

失敗かな・・・・・。

やはりわたしは責めての立場で書くのが向いているのかも・・・。

2008-09-25

軽いトラウマ

 中学2年の冬。同級生(キョウコちゃん・仮名)に「今度の日曜日、暇?」と、私ともうひとりの友人(エミちゃん・仮名)に声をかけてきました。遊んだりする普通の友達だったので、何時もと違う誘い方にとまどった私とエミちゃんでしたが、なんだろうと、話を聞くと「今度の日曜日に○○でミュージックステーションの収録があって、ふたりが好きなバンドが出るから一緒に行かないかなって思って…」との事でした。

 その情報を知らなかった私とエミちゃんは、即決で行く事に。そして、日曜日朝の5時に駅前で集合し、電車バスを乗り継ぎ(所要2時間弱)、徒歩で会場である○○という広い体育館のような所に行きました。駅から長蛇の列で、みんなが○○に向かっているとの事でしたが、私とエミちゃんの好きなバンドのファンっぽい人がひとりもいないのが気になったけど、キョウコちゃんに言われるまま、素直に列に並びました。

「座席は決まってないの?」と、聞くと「今日は抽選だから…」と、言われ、巨大な駐車場に何時間も並び、気付いたらお昼過ぎになっていました。お昼は近くで食べられるだろうと、お金だけ持ってきた私たちでしたが、コンビニが1軒しか無く、しかも沢山の人がお昼を買いに来る所為で全て完売。やっと列が動き始めたのはそれから時間後でした。

「これでやっと待つだけだねぇ」「中で食事とか売ってるか、入ったら見に行ってくるよ〜。お腹ペコペコだもん」私とエミちゃんが盛り上がった頃、突然キョウコちゃんが「ごめん!」と、言いました。何か分からなかった私たちにキョウコちゃんが突然まくし立てるように話し始めました。

ミュージックステーションの収録って言うのは嘘なの!ほんとはスマップ握手会で……あたし、どうしてもキムタクと喋りたくて……でも、ひとりで行く自信がなかったからふたりを誘ったの!!」私たちはびっくりぽかーん。でも、後ろには長蛇の列で、抜け出せるような雰囲気でもなく、あっけにとられてる私とエミちゃんに「これ持ってると入れるから!」と、チケット渡してきたキョウコちゃん。やる気満々です。

 兎に角食べるものを買ってこようと、座席に座ってから近くの売店を見に行ったけれども、何処もしまっていて、売っているものはグッズばかり。挙げ句、キョウコちゃんが大事そうに抱えてるボストンバッグに、ばかでかいラジカセが入っていて「これで声を録音するんだ!!」と、呆然とする私たちに笑顔で説明。

 どうせ直ぐ順番になって帰れるだろうと、思っていたら、それから待ち時間が2時間位。私とエミちゃんは、誰のファンでもなかったけど、キョウコちゃんに言われてメンバー全員に「頑張ってください」と、言って、握手した。キョウコちゃんは会話をする予定だけど、予想以上のファンが来てしまったらしく、早口で何かを喋っていたけど問題のキムタクはたった一言「おう」しか言わず、それでも嬉しそうだった。

 帰りも凄い込みようで、疲れ果てた私たちに乗り継ぎの駅でジュースとパンをごちそうしてくれたキョウコちゃん。帰りの人もまばらなローカル線の車内で、あのでかいラジカセを鞄から出して、ヘッドフォンも付けずに何度もキムタクの「おう」を聞いて、疲れも頂点な私たちに「格好いいでしょ〜!!!」を連呼していた姿は、今も忘れられない。

 でも、いちばんの衝撃だったのは、その後でした。夜10時近く、やっと地元の駅に着き、駅前で解散しようとなった時、泣きながらキョウコちゃんの母親が「キョウコーーー!!!」と、走ってきて、いきなり私とエミちゃんを平手打ち。唖然とする私たちに「あんたたち!うちの子がおとなしいからってこんな遅くまで夜遊びに連れ回してどういうつもりなの?!明日、学校で話し合いさせて貰いますから!!!」と、怒鳴り、キョウコちゃんを連れて走るように帰って行きました。「謝って欲しいのは、こっちだよ」と、私たち。私は家に帰り、今日の出来事を全て母親に話し、母親に「やぁねぇ」と、慰められ、翌日呼び出された学校でも聞いた話をしたけど、キョウコちゃんの母親は「あの子もそう言ってます!」と、一点張りで、当の本人のキョウコちゃんも私たちに連れ出されて遊びに行ったと、先生に報告。1週間近くごたごたしていたけど、他のクラスチャゲアス好きな子にも誘いをかけていた事で、キョウコちゃんが誘った張本人だと判明し、学校の誤解は解けたけど、キョウコちゃんは謝りもせず、そのまま…。3年になった時は同級生にこの件の影響か学校帰りに遊んでもいいけど、休みは遊ばないという暗黙のルールが出来てしまい、キョウコちゃんはジャニーズ好きの下級生と休み時間盛り上がっていた。

 この所為か、今流れているジーンズCMもなんだか嫌でチャンネルを変えます。特にギャランドゥが嫌なんですが、他人のギャランドゥは別段なんとも思いません。顔も余り好きではありません。会社の同僚には「珍しい!」と、言われますが、彼を生理的に受け付けないように中学の頃、なってしまったようです。

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