はてなキーワード: ボサノバとは
1. Bomb A Head! (オリジナル) (TVヴァージョン)
2. Bomb A Head! (インストゥルメンタル)
5. Bomb A Head! (EXTENDED MIX) (ピストン西沢MIX)
6. Bomb A Head! (m.c.A・T The@Special Primal Live Ver.) (ライブ収録)
7. Bomb A Head!V
11. Bomb A Head! (アカペラ) (ボーナストラック)
2. 愛のメモリー Bossa ver.
3. 愛のメモリー アルバム「OLD FASHION LOVE SONG」 【2000.11.29 Release】
4. 愛のメモリー アルバム「My Favorite Songs」 【2005.11.2 Release】
5. 愛のメモリー 2009 アルバム「Yes We Can!!」 【2009.5.27 Release】
6. 愛のメモリー 21 アルバム「OLD FASHION LOVE SONG」 【2000.11.29 Release】
7. 愛のメモリー アルバム「Memories of love」 【1994.11.2 Release】
14. 愛のメモリー Bossa ver.
1. Love Somebody (CINEMA Version IV) (初CD化)
2. Love Somebody (CINEMA Version III) (初CD化)
3. Love Somebody (CINEMA Version II)
4. Love Somebody (AKIRA’S PALM☆DRIVE REMIX)
5. Love Somebody (CINEMA Version)
6. Love Somebody (Acoustic Version)
7. Love Somebody (DJ Hasebe Remix)
8. Love Somebody (SECRET Version)
9. Love Somebody (ALBUM Version)
1.Get Wild (“FANKS CRY-MAX”Version)
2.Get Wild
3.Get Wild (“COLOSSEUM I”Version)
4.GET WILD '89
5.Get Wild (“RHYTHM RED TMN TOUR”Version)
6.Get Wild (techno overdub mix)
7.Get Wild (“tour TMN EXPO ARENA FINAL”Version)
8.GET WILD '89 (“TMN final live LAST GROOVE 5.18”Version)
10.GET WILD DECADE RUN (112 CLUB MIX)
04.そばにいるね a cappella ver.
06.そばにいるね Disco ver.
03.Making of「そばにいるね
01.Life Time Respect original mix
03.Life Time Respect English ver.
04.Life Time Respect a cappella ver.
05.Life Time Respect Tokyo ver.
06.Life Time Respect Disco ver.
07.Life Time Respect T.K remix
09.Life Time Respect Korean ver.
10.Life Time Respect Spanish ver.
11.Life Time Respect HΛL'S MIX
12.Life Time Respect instrumental
ボサノバ沼は深すぎて近寄れない!
あと全然関係ないけどLamp好きなんすよ!「さち子」とかタイトルダサすぎて何って思うけど超かっこいぃっすよ
Lamp「さち子」
https://www.youtube.com/watch?v=meF_vnE_uAw
Naomi&Goro Gabriela
アストラッド・ジルベルトとか、ボサノバ系聴いとけば間違いないでしょ
楽器全体を考えると、ギターは相当簡単な部類に入るぞ。歌の伴奏が主で大して技術も必要なくしかも安価だから、大昔はフランスやイタリア、ドイツの貴族の遊びだったし(リュートは非常に難しい)、酒場では欠かせない楽器だったし、アメリカのブルースやフォーク、アルゼンチンのガウチョの遊び、日本の昔のフォークブームなどなどに用いられた。
ロケンロールもさ、最初のギターの役割は素朴な歌伴だったけど、途中からサーカスの曲芸みたいになったのよ。いかにギターで凄い事できるか競った時代がアメリカにあって、ハードロックやメタルにその遺伝子は受け継がれるんだけど、どこかで無理があった。んで、ロックは商業主義的で素朴じゃねえだろという社会運動があって、それで生まれたのがザ・フーだったり、セックス・ピストルズだったりパンクの面々なのよ。ボサノバもこの系譜。日本のハイスタなんかもこの流れ。
要はさ、ギターは簡単で歌の伴奏にうってつけな楽器として発展してきたってわけ。オルガン、オンドマルトノとかホルン奏者の方がよっぽど辛い。
スカ&2トーン…ずっと裏拍聴いていたい
ブラジル音楽…ボサノバとかじゃなくてMPBやサンバとかがいい
フォークトロニカ&アルゼンチン音響派…たぶん癒しの音楽だと思う
ポストクラシカル…代表的なマックス・リヒターしか聴いてなかったから他も聴きたい
Jazz the new chapterに載ってる音楽…話題の音楽紹介本、ロバート・グラスパーやカマシワシントンなどが代表的らしい
ラグタイムやシンコペーションすごい曲…スコット・ジョプリンは大好きだしプロフェッサーロングヘアのシンコペーションはすごいらしい
ピアソラ…ジョプリンと同じくクラオタに人気の非クラシック、変拍子と不協和音が多くてバルトークに近い
ロマ音楽&クレズマー…この辺りはクラシックへの影響多い、ラカトシュやジョンゾーンとかまた聴きたい
サイケデリックソウル…ファンカデリックや一時期のテンテーションズらしい
最近の電子音楽…FKA twigsやフライングロータスやジェイムスブレイクが人気らしい
フュージョン…シーウィンドとか歌あるのがいい
ヴィレッジヴァンガードでよく売ってるJpopボサノバ、アシッドジャズ、定番エレクトロニカ以外なんも知らん
2000年代序盤で止まってる
タワレコとかに行けばいいのか
職場で現在プチ流行中の言葉にITC(意識高いカフェ)というものがある。個人経営のカフェであり入口にはメニューの黒板。おちついたボサノバっぽいBGM。ラテは豆乳もあるよ(ソイラてっていうんだよ)。670円で高い。ランチは白いプレートに乗ったもので野菜とか魚が少しずつ乗ってるよ。スマホでソシャゲやってるお客さんはいなくて、たいていは主婦2人組(お金持ってるっぽくて観劇や展覧会の帰途多し)か、外回りのクリエイティブ系サラリーマン(プレゼン帰りで議論していることが多し)か、Macbook開いてる自由人っぽい人間(大きなヘッドフォンでセルフレーム眼鏡)だよ。黙って座ってるとこちらを笑い殺しにするようなステキカイワが聞こえてくるので、職場では伝説の息抜きスポットになってるよ。「俺はカラーパンフみてRGB値を当てられるんだ」みたいな自慢を三十分してるとか。
このITCは特定のカフェを指す隠語なんだけど、そのほかにSITC(少し意識高いカフェ)ってのもあって、これはチェーンなんだけどイシキタカイっぽいカフェのこと。おまえのことだCAFFÈ SOLARE。得意技はメニューにアボカドとかフランクに投入すること。アボカドって言っておけば許されるあの雰囲気はまさにSITC。こっちは子どもずれのママ友(三人もしくは四人組)多し。オープンテラス席で「幸せな母親」を社会に見せつけるプレイに余念がない。
なお別種の存在としてDMCC(泥水コーヒーカフェ)ってのもあってうっすい香りのしないコーヒー一杯を、部下のリストラ数の勘定をしてる企業戦士や銀行に頭を下げるマシーンと化した古参兵や競馬新聞を聖書のように携えた壮年の信徒が、ひとっこともしゃべらずに世界の悲嘆を共有する無言の空間で摂取してる。こっちはこっちでカウンター席でラップトップ(傷だらけの古いLenovo)を広げ、青年時代の罪の告白のようにコードを書いてる中年もいるよ。クリエイティブってなんなんだろうね。
1980〜1988: アニソン(3歳くらいに聴いたゴダイゴの999が意識的に音楽を聴くようになった起点)
→ 1988〜1990: 邦楽
→ 1990〜1991: ハードロック
→ 1993〜1995: 洋楽ヒットチャート系(90年代のTokio hot 100) 、J-Wave経由で渋谷系、HipHop
→ 1995〜1996: アシッドジャズ 、洋楽ヒットチャート系(90年代のTokio hot 100)
→ 1997〜2000: テクノ、ブレイクビーツ、ビッグビーツ、ミニマル、ディスコ、ソウル、ドラムンベース
→ 2000〜2005: ディープハウス、ドラムンベース、ジャズ、ディスコ、トリップホップ、アニソン
→ 2005〜2009: chillout、ambient、deep-house、アニソン、ボカロ
→ 2009〜2014: EDM( dubstep、brostep、drumstep、drum & base、trap、glitch-hop、deep-house、Juke/Footwork、trip-hop、chillout、chiptune、electro、disco)、アニソン、ボカロ
→ 2015〜 : アニソンremix(ナードコア類,Jトランス類を除く)、EDM (ワブルベースonlyのdubstepを除く)、邦楽remix
ワブルベースは聴き過ぎると飽きるけど、ワブルベース+なんか だとまだ聴ける
アニソン+EDMのremix的な相性は凄く良い。ただしナードコアやJトランスやユーロビート(!)の系譜のremixが多いのは辟易とする。なんていうかインドネシア方面におけるFunkotを彷彿とさせる。だけどEDMシーンを下敷きにしてるremixは凄く良い。
soundcloudの多様性は凄いし、みんなsoundcloud聴こう
極右活動家はなぜキモヲタキャラばかりなのか。小太りか本格的肥満で声が甲高い。オーガニック食品好きで自転車好きで村上春樹とGQ読んでてボサノバ聞いてそうで年収一千万越えてる痩せ型草食系メガネはいない。なぜか日本もイギリスも同じだ— めいろま (@May_Roma) 2014, 10月 21
なぜかブックマークで叩かれているが、めいろまの言っていることは概ね正しいよ。
(例外を数人出して批判するのはアホ。何にだって例外は存在するのだから)
桜井誠も安倍晋三も顔があんなにブサイクじゃなかったらこんなことやってないと思うよ。
「モテたい」ってのはそりゃ人間が抱く社会的な欲望のなかでももっとも根源的なものだ。
しかもこの欲望が厄介なのは、生まれた家が金持ちであるとか、自分がいい企業に就職したとか、
そういう属性によってモテても本質的には満たされないことにある。
人は自分の「こころ」を他者に受け入れて欲しいと思っているから。
だから思想的な部分で自分の「ありのまま」を出して、それを他者に強制しようとする。