はてなキーワード: ボイジャー1号とは
半導体はなんとかの米だなんて言うけど、
半導体不足から起こるポテト不足でのSサイズのみの販売制限となると
と言うか
半導体の生産工程に必要なデンプンはジャガイモから作られるので
必然的にイコールで結びついてしまう衝撃の事実を私は知ってしまったわ。
ついに世間がポテト不足に陥ることになったのは最終的な地球規模で考えてポテト不足なわけで
ジャガイモを食べる時のケチャップが切れた方のことに激オコする感じがエモいわ。
じゃあ地球と火星でケチャップとポテトを物々交換する流通が生まれたら、
きっとポテト不足も解消して
いまの推進力のジェット機構じゃ
その間に地球は季節が移り変わり、
もうこれは社会科の授業で習った
お米を年2回作る作戦の二毛作をジャガイモでも実施することで二芋作ってことになるの。
もう本当に春と秋は新じゃがの季節になって
これでもうカルビーも美味しいポテトチップスができましたよ!ってシーエムをバンバンするから
そして有り余った地球へ送るはずだった火星からの贈り物であるポテトは
ボイジャー1号2号を追い越して
ほどよくポテトに火が通る感じの大気圏の厚さでポテト的にも丁度いい温度で
あ!鳥だ!飛行機だ!いやふっくらホクホクに美味しそうな火の通ったポテトだ!って
血で血を洗うようなポテトを巡る争いに終止符を打ったの。
いやいや芋を芋で洗うような戦争と言った方がいいわね。
彼らを救い役に立ったことは
地球の人たちは知る由もないのでした!
ってそんなところで話は終わるわけではなく、
美味しいポテトをつまりジャガイモを自分たちの星でも作ろうとしたが
種芋にならなかったのだ!
それに気付いた彼らは、
美味しいポテトを全部食べてしまう前にものすごい我々には理解しがたいハイテクノロジーで
火入れされたポテトを生のじゃがいもに戻す画期的な技術を開発し、
且つポテトの端の弧のカーブからポテトの直径を割り出すのと同時に
もう完成間際のところまで研究が進んでいたの。
もの凄いハイテクノロジーで調理済みのジャガイモを生のジャガイモに戻すという画期的な技術はあれど
ジャガイモの生成には大量の窒素が必要で絶対的な窒素の量が足りないことが判明したの。
窒素がないことはどうしようもなかったのね。
また彼らは絶望し
でもまだ彼らは諦めなかったわ。
そう窒素を探すためにね。
でもたくさん送った割りには成果は上がらず、
でも一つだけ一つだけ文字通り希望の星を何光年もの先に見付けることができたの。
そう!それは地球よ!
彼らの現地に行かずとも何かの電波を発してその反射の成分から地球にはたくさんの窒素があることが分かったの。
じゃ今からそこに大量の窒素を採取して我々の星でもジャガイモがたくさん美味しいのが作れますように!って
希望を込めて窒素キャプチャーの宇宙船をこしらえて地球に向けて飛ばしたの。
この物語はここまでで、
私は次章どうなるか分からないけど
なんだかマクドナルドのポテトのLサイズの大きなのが食べられなくなると
余計に食べたくなると思わない?
あーこれもきっとマクドナルドのなんか頭のいい人が、
いや本当はまだちょっとポテトに使うジャガイモには余裕あるけど
私は食欲たくましいかも知れないけど!
でもMサイズかLサイズのポテトがなんだか本当に食べたくなっちゃったけど、
でもでもよくよく考えてみたら、
よそのロッテリアだとかケンタッキーにもポテトフライってあるじゃない。
いや芋を芋で洗うような戦争は
よそのお店に行けば回避出来るって訳よ。
冷静に考えたらその冷静と情熱の間にはよそのお店でもポテトフライが買えるってことに
もっと冷静になって気付いた方がいいしねって。
一瞬ジャガイモなくてピンチ!って思ってマクドナルドはチャンスかと思っていたけど、
ポテトだけにって。
うふふ。
おにぎりが朝晩続くと、
うーんって感じなので
カフェオレと一緒にね。
お茶っ葉パックが引き出しの中にまだ未開封のものがあったので、
これ使い切っちゃわナイトって感じね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あのさ、
それを介する際のゲートウェイは人の手書きっていうのがなんとも滑稽で
というか
取引先ごとに表計算のシートのフォーマットの形が異なり違うから、
それを人間が読み取って解読して別のシートに分かる様に入力もしくは手書きで書き直すって
人間を介すと急にヘボくなる
ファクシミリやめない?って思う反面
私は今受話器を片手にファックスしたことを電話で伝えるこれまた昭和時代から受け継がれているスタイルを継承しつつ
まあ指原莉乃さん的に言うなら
クイックルワイパーでよくない?って
もういつまで雑巾がけ大変な目を喰らわなくちゃいけないのよ!って
よくよく考えてみたら、
デジタルってあとで改変し放題なので、
変更出来ない仕組みが確立しないと、
いつまでたっても受発注の作業は手書きアンドファクシミリな簡単なお仕事どえす!って求人募集も甚だしいんだけど
本当に、
オフィスの複合機が壊れて調子悪いときにメンテに来て貰った人に
さすがドキュメントカンパニーですね!って得意げに言ったものなら、
人類はいつまでたってもファクシミリから解放されることがないのかしら?
そんでね、
読み込んだ紙が出てくるじゃない
途中でメビウスの輪のようにねじれを加えてファクシミリを送信し続けたら、
ボイジャー1号か2号あたりにもファクシミリ届くんじゃない?って思うそんな発想の
どういうカタチで印刷されるのかしら?
もうメビウスだけに目の付け所がシャープでしょ!ってやかましーわい!って
お後がよろしいようでって終わりたいんだけど
でわでわ。
うふふふふ。
ぱくぱくいけちゃうから何か食べておかないと行けないときも調重宝するわよ。
私はそう思うな。
憧れるわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a3ecc5d86ac23bc40fe3438fb41c10a4604fdf6
「もしドラえもんのひみつ道具を買えるとしたらいくらまで出せる?」
って話なんだが、
「とうめいマント」約1億4900万円
「どこでもドア」約1200万円
「タイムマシン」約3500万円
「もしもボックス」約9000万円
「アンキパン」約8万円
だそうだ。
お前ら秘密道具ナメてんのか。
アンキパンは、まあ妥当な所かも知れんが、他はお話にならんだろ。
どこでもドアが約1200万円? ランボルギーニ・アヴェンタドールの4分の1?
ちなみに地球から最も離れた人工物は、ボイジャー1号で既に太陽系内にいないが、それでも1光日に達してない。
火星どころか、別の恒星系であるケンタウロス座アルファ星であろうと5秒で到達できるんだぞどこでもドアなら。
1200万で買えると思ってんのか?
ソノウソホントも「宝くじで100億円当たる」と一言で100億円手に入るんだが、出せる金が7億3900万円だと?
どんだけケチなんだよお前。
この間くされ縁の友人と飲んだ。いつものことだ。
奴はうんちく大好きで、毎回違ううんちくを持って俺に話す。
俺はそれが好きだ。目の前にラジオがいるみたいで。
適当に相槌を打って俺はそれを聞く。
「そうか」
「そうだよ」
奴は嬉しそうに笑う。
笑うのはいいことだ。怒るよりいい。
奴は今回宇宙のうんちんを持ってきた。
俺は宇宙に興味が無い。全くない。0だ。
でも奴はいった。
「ボイジャー1号って知ってる?」
「ブラジャーなら知っている」
こういう俺の下らないことにも奴は笑ってくれる。
「ボイジャーってね」
と、今回はここで終わってしまった。
俺も奴も社会人になって10年は経つ。それなりにそれなりだ。
奴の部下がミスを起こしてしまったので、奴は珍しく本当に申し訳なさそうに俺に謝り、
店を後にした。
太陽系を探索し、今はやっとその外を出たと。
で?どのくらいの速度?
俺は奴に、
そうLINEを送った。
翌日、奴から返事が来た。
は?時速6万km?!
俺は調べ直した。確かに時速6万kmだった。
いやいや。めっちゃ早いじゃん。これなら直ぐ近くの星に行けるんだなって思っていたらこのサイトに
行き当たった。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/090800112/?P=2
時速5万6000kmを超える速度で、へびつかい座の方向に飛行するボイジャー1号は、宇宙空間にある最速の人工物だ。
2012年に初めて太陽圏を離脱して星間空間に入る探査機となったことが、翌年になって公式に発表された。(参考記事:「ボイジャー1号の太陽系外到達を確認」)
西暦4万472年には、ボイジャー1号はきりん座の恒星グリーゼ445から1.7光年以内のところを通過する。
ボイジャー1号は5万6000年後にオールトの雲から出て、57万年後にはGJ 686とGJ 678という2つの恒星の近くを通過する。
え?時速6万kmで飛んでも次の星に辿り着くの4万年かかるの?
いやいや。まてまて。宇宙の果て凄い遠いやんって思って調べてみたら、めっちゃ近場じゃん!宇宙的には。
そこで俺は初めて光の速さを知った。
毎秒30万km
ファーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwww
え?そんな速さで進めたとしても、一番近い星は4年だって!
ファーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwww
それで太陽系みたいな塊が沢山集まった銀河ってやつの数が2兆wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そして宇宙の広さは465億光年wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
馬鹿かよ!
この設定考えた奴子供だろ!!
RPGの初期にありがちな絶対クリアできない感じは何なの?レベルや装備やクリアしないといけないイベントを人類は全然クリアできてないじゃん!
いやいや。引きこもりじゃん。地球人宇宙全体から見たらただの引きこもりじゃん。月しか行ったことないんでしょ?
完全に引きこもりじゃん。
クリアできるの?これ。
色々調べてみたらこの世界は仮想空間である説もありえるみたいなのでてきて、確かにって頷いちゃったよ。
でも、本当にどうするの?光速で移動しても数年かかる星にも行けない人類はどうするの?なんかもうワンステップ進む何かが無いと、
ずっと地球にいたままなの?
宇宙やばくない?光速で移動できないのに、750憶光年もある宇宙をどう攻略するの?
だってこの宇宙の外にはまた同じような宇宙が凄い数あるんでしょ?
こんな設定を部下が持ってきたら流石に説教だよ。
なにより不思議なのは、そんな750億光年もある無限に近い広さの空間の中に浮かんでいる地球の中の日本という国の中で、はてな匿名ダイアリーっていうサービスがあって、
それにこれを書き込める不思議。