はてなキーワード: ホワイトカラーとは
今騒いでるのはクリエイター関係だけど結局クリエイターがキラキラ感で誤魔化してるが労働者でしかないと突きつけられて代替出来るわと示され紛糾なのが実態。んでもってブルーカラーは当たり前、翻訳や税理士等のホワイトカラー労働者もバカにしてる意識丸出しならそこらへんからの支持が得られないじゃん。
この時点でもうどうしようもない。
俺としてはこれがヤバい。自民党は経営者ファーストの政党だってのに長年自民党シンパに迎合して反自民を叩き続けてた。
結果シンパから反AIは他の反自民と同じく一方的に叩かれ続けることになった。
山田太郎はこの流れに逆らおうとバカな事をして自民党員でなきゃわからんような浮気情報を流し込まれて潰された。
自業自得だよ。
最後にこれ、パブコメ二万票集まったというが連投ありのパブコメでこの動員数。実数はこの七割なぐらいと見積もるなら他労働者やテック業界と対立するリスクを背負ってもリターンは雀の涙なんだよ。
インターネットでちやほやされるからと調子に乗ってイキリちらしてたら周囲を脅して黙らせてる半グレみたいなヤカラと露呈してしまったわけ。
IT企業のサービスを取り下げさせたとか鬼の首とってるけどそれ暴走族が学校のガラス割った自慢とどう違うのよ?
昨今の物価高で原料価格が高騰するのにその比率では買い取り価格は上がらず
うちは正規非正規込みでホワイトカラー100人、ブルーカラー200人くらいの企業なんだけど
ホワイトカラーの社内会議だけで月間280時間くらいやってんのね。
で、この会議の9割が"報告会"なのね。
「何かを決めるためじゃない会議」なのね。
あのさぁ。
会議コスト削減のためにクソたけー社内グループウェア入れたよね?
なんでその"報告会"が必要なわけ?
マジでウケるんだけど、その報告会でなにやってるかってそのグループウェア見ながら
日報内容のまとめを読み上げてんの。
このバカ会議止めたら年間1000万近いコストダウンになるのよ。
現場にチマチマチマチマ1000円100円単位のコストダウンは求める癖に
くだらねー時間つぶしの会議権益だけは維持しようとすんじゃねーよアホ。
「共有内容のすべてに目を通す時間がない」とか言い出して
そんなフワフワわたがし感覚で月間何十万も垂れ流していい社風なんだったら
未来の子供たちを待ってる世界は、AIによってホワイトカラー労働の多くが奪われて、
もしくはそれさえもAIやロボットに奪われて仕事のない世界ですよ
仕事がなくなったから働かなくていいとかそんなことは日本ではありえないわけです
そうなったとしても、日本では労働を美化する信仰をやめることはない、ありえないのです
未来の子供たちを待っている、まだ見ぬ今はない仕事、なんてものはない、
というか、それって確実にブルーカラーで、土方とかトラックドライバーとかになります
ウェイターウェイトレスは中国製のネコ型ロボットにもう置き換わってますし、
サービス業もかなり怪しい、コールセンターとか客対応は今のAIでもかなり置き換えられそうだし、
これからもっと上の層までAIに置き換わって、AIが組み立てたスケジュールに従って、人間がブルーカラーとして動く、という世界の方が現実味を帯びている
親が医者とか研究者とかの太い実家に生まれて麻布とか開成を出て東大卒業したような連中がこれになってるのを見るとマジでふざけんなと思うわ。
そもそも本気で生産性を上げたいと思ってるのは一部の特殊な人間だけだよ
はっきり言えば異常者だ
たとえばこの前孫正義の話を読んだんだけどさ
今でも経営者として世界を進歩させられない自分のふがいなさに本気で悔しくて泣くらしい
でも泣いた後、もっと最新技術に投資して世界を変えるぜ!とやる気が無限にわいてくるらしい
ヤバいよね
しかしこのレベルの人間がゴロゴロしてるのがアメリカ人とかなんだよね
日本人の大半はそのはるか手前、せいぜい年収800万ぐらいもらっちゃったらもうそこで向上心も何もなくなる
あとは惰性だ
役員レベルになる人材でもまあ年収何千万もらえばもう他はどうでもよくなる
そして身内さえよければどうでもいい
別に日本だけが特殊なわけじゃなくて、先進国って大体こんな感じじゃね?イタリアとかもさ
なんとなくもうちょっと社会をよくしようとか格差社会を変えようとか技術発展に貢献しようとか思ってたこともあったが
そこまで超人的努力してまで社会をよくしようとか一ミリも思えんわ
やろうとしてるやつは叩かれるしさ
底辺とかかわっても楽しくないし、ましてや起業して雇うとかいやだわ
あとはもうAIだな
今尚経済成長を続け、世の中を変える革新的製品を生み出して市場を席巻している国は、貪欲な競争のもとに存在しています。中国・韓国では激しい学力競争に晒され、ドイツやイギリスでは小学校卒業と同時に大学に行くか、職人になるか決めさせられる。アメリカは金が物を言う教育格差、ホワイトカラーになろうと思えば小学生ですら年400万を超える授業料を払って私立学校に行きます。
高校、大学受験でちょっと頑張ればそれなりの会社に入れる日本とは違います。
小学生時から将来の社会的生死を決めさせられるのです。出る杭を打つ教育自体にも問題はありますが、今回でいえば出る杭も無かったこと厳しい言葉を投げかけただけでしょう。
わーお
少子化対策は都会のホワイトカラーの女性の話ばかり聞いたって駄目みたいな話はあるな。
都会の女性は結婚しないし、子供も何人も産まない。正直、そこを支援してもコスパが悪い。
実質日本で子どもを産んでいるのは地方都市在住の女性たちで、彼女たちがそこで結婚し、子供を産みやすい環境を作るのが一番コスパがいい。
地方の女性は複数児童がいるのは当たり前で、3人以上いる人なんてざら。
まず、結婚相手は定職がある人みたいなところなんだろうけれど、そのハードルが一番大きいよね。
その意味で言うと、処方箋は中小企業の給料アップだったり、非正規雇用の正社員化だったりするんだと思うけれど...
あと、国とか政令指定都市とかだとどんどん非正規雇用を入れてもいいと思うけれど、そうじゃないところは役所の職員は正社員だけにしたほうが雇用が増えてよさげ。