はてなキーワード: ホットミルクとは
問題だろう。
これは確かに一長一短であり
しかしながらこれこそ「1か0か」しか見ていないからこういう話になるのであって、
「ミルクが臭くならない人肌の温度プラスアルファを上限に温める」
前置きはこれくらいにして、自分が目下ミルクティーで非常に驚き、戸惑っている話をしようと思う。
それはミルクと紅茶について、カップに注ぐ順序が違うだけで、味が変わるという事実である。
というかミルク先入れのほうが確実に美味しい。
これは昔ホッテントリしていたサイトで書かれていたことを試した結果である。
そこのサイトは他にも
「ミルクティー用の紅茶は硬水で淹れるほうが、コクがしっかり出て美味しい」
などなど有用な情報だらけで、これは本当にそうだったし、水の話とかもミネラルの多寡が影響していることは容易に理解できたのだが、問題の注ぐ順番については
と半信半疑だった。
しかしながら本場イギリスでは冒頭に書いたミルクの温度に匹敵する長年の論争になっていたそうで
の二手に分かれていたものの、英国王立化学協会がミルク先入れがベストと結論付けたことで終息と。
なので、結局これを自分の舌でも確認しただけの話ではあるのだが、どうにも解せない。
たまーにいつもお手伝いをさせられている会社の人と用事があったついで且つお昼休み時間があったのでちょっと寄ったヒーコーショップでヒーコーご馳走になったの。
まあそのお店の名前は知っていてボトルヒーコーでも飲んでいたので知っていたけれども、
そこで飲む淹れたてのヒーコーのホッツコ―ヒ一は改めて味わってみるとその改めた味は酸っぱくて
ってかなり大袈裟に味の表現目盛りをマックスに振り上げて言ってるけど、
要は酸味のあるヒーコーで、
今まで知らずに飲んでいたヒーコーは深煎りのなのかしら、
私ちょっと苦い濃いのが好きなんだけど、
そのフレッシュで爽やかな酸味は初めてで
へーこんなホッツヒーコーもあるんだ!って改めて意識してその酸味をヒーコーに感じてみたところよ。
飲み慣れていない味をそれで美味しくない!と言ってしまうのは浅はかなので、
へーこんな味のヒーコーもあるのね。
って勉強になったわ。
というかさー
私その時に時間余しているんなら
私は喫茶店でヒーコーを目指して目的として飛び込み前転して入店しているんじゃなくて
まったくもってその人とは意見がサンドイッチだけに一致しなかったの。
まあご馳走になる手前、
サンドイッチも食べたーい!とはとても言えないじゃない。
そこまで私は図々しくはないと思うわ。
でさ、
その酸味のあるヒーコーをキメたとき、
あまり今の今までヒーコーの味とか気にしてなく無意識に飲んでいたので
色々な味があんのね!って
思ったけど私は知っているわよ。
増田ではヒーコーどうやって淹れて飲むのが一番最強に強まった飲み方だってのは
山に登って山頂で飲むヒーコーだってことをね。
私も一時期一瞬ヒーコー淹れるのに凝って
お湯を注ぐ口が細ーいドリップのするしやすいヤカンあんじゃない、
あれ買ってみたんだけれども、
一瞬で飽きたわ!
と言うか、
あんなにちょろちょろとちまちまと手首のテクニックを駆使してお湯をゆっくり入れられてらんないのよ!
細くゆーっくりヒーコーの粉に最初ちょっと掛けて膨らませて蒸らしてとかってあるじゃん。
それすらも楽しむことができなくて、
結局はいつもどうやってもテクニックがばっちり決まるブレのないコ─ヒ―メーカーで淹れるのが安牌!ってなったんだけど、
そのあとのさヒーコーを淹れた後の出た粉を片づけるのが面倒くさくて、
結局のところ家ではあんまりヒーコー飲まなくなっちゃったのよね。
そう思ったら、
またやって飲んで見ようかなと思いつつ
ヒーコーを全うに飲むには設備の整備が面倒くさくて
なんだかもっと手軽に簡単にしかも美味しいのがあればいいのに!って思うのよ。
あの口が細くなっている
ヒーコー淹れるのに得意なヤカンでゆーっくりお湯を丁寧に均等にしてやるのは
だったらオートマチックにできるヒーコーメーカーの方が便利だし、
あれは人類の叡智だと思うわ。
どうやったって誰がやったって
均等にお湯がちょろちょろと細く出る装置からいつ何回やっても同じ出方をするので、
淹れ方によって味が上下左右される難しいヒーコーにはどんともってこい!なのかも知れないわ。
それかあのフラスコ的なサイフォン式で淹れるヒーコーね。
どめんがくさい、
いや面倒くさい極みじゃない?
それとある程度の多くの量抽出した方が効率がいいってこともあるのかしらヒーコーに限っては?
だけど私ヒーコー飲む量はせいぜい1日1杯ぐらいで気が済むので、
2杯とかそれ以上は逆に要らなくて持て余してしまうわ。
ずっとあれ装置で保温していると煮詰まっちゃって味が変わるじゃない?
それも悩みなのよね。
だからあんまり家でヒーコー飲むなら今は緑茶って感じかしらね。
でも、
私が大体大概の場合概ね喫茶店へ行く目的はヒーコーじゃなくてサンドイッチなので、
そこは意見を一致させておきたいところね。
いつもの喫茶店のモーニングで食べるタマゴサンドにツナってコースメニューもあって
ってことについ先日初めて気が付いたわ。
そうなると、
もうまた別のところの喫茶店の月替わりモーニングのサンドイッチは毎月変わって目新しくて、
毎月の楽しみでもあるのよね。
今月はまだ行けてないから1月が終わるまでのうちに1月の月替わりのモーニングなにかしら?サンドイッチ探検家としてそれを堪能しなくてはならないのよね。
だから、
その冒頭で行ったヒーコーショップに不意に連れて行かれて、
私は月替わりのモーニングサンドイッチは今月なんだろう?って、
やっと1月を制覇できるその喫茶店に行くつもりの予定だったのに出来なくてなんだかもやもやよ。
あと残り少ない日数のうちに何としてでも
今月の月替わりモーニングサンドイッチは食べておかないと今月心残りよ。
今月残り少なくなってきているけど私のサンドイッチチャンスをゲット出来るか祈っていて欲しいわ。
私の好きな濃い苦いの塊のヒーコーで気に入っていたのに、
お店がなくなったのが残念でならないなと思っていたんだけれど、
その系列の別店舗がちょっと離れたところにあるのを発見したので、
同じ系列ならきっと同じはずよね?ってそう期待したいところよ。
そんでさ、
もうまた最近気付いたんだけど、
まあ喫茶店にいったらまずヒーコーは必ず絶対必須必勝であるじゃない。
絶対にあるヒーコーホッツで!ってそれこそノールックでメニューを見ずに頼んでいたんだけど、
こないだ初めてまじまじとメニューを見たら
なんか変な固定概念で喫茶店ではヒーコーのみを飲みたしなむものとばかり思っていたから、
味の苦手なヒーコーに当たったら次はミルクティーとかホットミルクとか頼めるじゃない!って気が付いてしまったわ。
我慢してヒーコー飲まなくても良かったのよ。
喫茶店にヒーコー以外の飲み物メニューがあるって発想が無かったので目から鱗よ。
一つまた賢くなったわ。
でもさ、
初めて行く喫茶店で何頼んで良いか分からないときはノールックホッツヒーコーよね。
そうそう、
また思い出したけど、
ヒーコーを淹れているところ見たことないのよ。
アイランドキッチンでぱっと見キッチンの中にヒーコーを抽出させる装置らしきものがないのよ。
どうやらある程度の量が入っているポットに作り置いてあるホッツヒーコーをそっからカップに注いで提供しているみたいで、
淹れたてだからもれなく美味しい!ってのも固定概念を覆すわよね。
ポットに作り置いてあるヒーコーも案外そこの美味しいのよ。
もう何が何だか何のヒーコーが美味しいのか正解なのか全くもって分からなくなるわよね。
ほんと今までサンドイッチばかりに一目散まっしぐらだったけれども、
この意識して飲んだら酸味の利いたヒーコーを味わってみて、
ヒーコーの沼にはハマらないけれども、
そのヒーコー沼にハマっている人の話を聞くとさ、
もしかして奥が深すぎて正解を叩き出せないから抜けられないんだわ!ってのがなんとなく分かったような気がする違いの分かる私的なダバダーの曲をハミングしそうだわ。
その違いだけは分かったわよ。
さてここで問題です、
うふふ。
お醤油で炊き込んであるのでツナと合わせてパンチがあって美味しいのよね。
ネーミングってそのぐらい大切よね!
寒くなるって言うから
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://anond.hatelabo.jp/20211230083942
https://twitter.com/livedoornews/status/1604826499273875459?s=46&t=rYLb2SocsEVP38fLGLYEvw
いやね、昨日の夜ツイッターで夫にミルク買ってきてって頼んだら牛乳買ってきちゃった的なツイート見かけてね。
別にそのツイートだってそんなギスギスしたツイートじゃないんよ。ただ夫がやっちまったぜーって、まあそんなニュアンスのやつなんよ。
だから和やかな気持ちでリプ欄見たら、やたら攻撃的な奴が沸いててね。
正確に言わないお前が悪い!的な感じなのよ。
まあそこまで言わなくても「自分もミルク買ってきてって言われたら牛乳買うわ」的なリプやら引用やらが結構付いてんのよ。
マジで?
うちは牛乳はずっと牛乳なんよ。温めたのをホットミルクとか呼ぶ事はあっても、パックに入った状態じゃ牛乳なんよ。
だからミルク買ってきてって言われて、それも家にミルクを飲む乳児が居る状態で、牛乳買ってくるって発想が全然無い。
クリープ買ってくる方がまだ理解できる。あとはスジャータのポーションとか。
それくらいミルク=牛乳がスムーズにつながらない。だって牛乳をミルクって呼ぶ?呼ぶの?マジで?
いや知識としちゃ知ってるよ。牛乳は英語でミルク。それくらい知ってんのよ。
でも牛乳は常に牛乳と呼んでるから、もうミルクって言われたらその時点で牛乳は除外されんのよ。
我が家に乳児が居なくなって久しい今、ミルク買ってきてって言われたら「なんで?」って言っちゃうと思う。
牛乳以外の「ミルク」と呼ばれるものは久しく使ってないけど、それでもミルクを即ち牛乳だとすぐは認識できない。
それくらいミルクという言葉と牛乳という言葉はあえて分けて使ってる。
○ご飯
朝:なし。昼:ランチパック。夜:ほな天一いこか。(十年以上前のラジオのネタコーナーをこうして書くのよくないな)
お菓子はチョコをちょこっとだけ。ホットミルク飲みながらチョコを口の中で溶かすのにハマってしまっている。
○調子
ローテもいいけど、アンリミもね、ということで狂乱ヴァンプでアンリミランクマ。
アニメ二期二話を視聴。
カルミナの裏方担当とか、レイ様との関係とか、他人との関係値がキャラの魅力にも繋がる子だから
そこをツムギ本人の言葉で明示してくれて、そしてそれがキャルの心に何かを残すこの展開は構成の妙ですね
他人のために頑張るツムギを僕はこれからも応援したいと思いました
正直、ノゾミお当番回か、ゲームの星6実装合わせのチカ回かのどっちかで、ツムギがここまでメインだとは考えもしなかったから、心の準備が出来てなかった
もっかいみたいな…
先に言っとくけどオチがない。
雑に言うと牛乳の消費がやばいのでみんな飲んで!というのをTwitterで見た。
ローソンがホットミルク安売りする!ってのを見てデマじゃなさそうだなと思ったのでいつもより多めに牛乳を買っている家のものです。平時ストック2本+αの感じ。
職場では同じチームに数人、自分も含め牛乳狂いがいるけど、子供のいない家庭では1リットルの紙パックなんか買わないって人のが圧倒的に多かった。
私は一人暮らししてたときも1本必ずストックしとくくらいには牛乳飲むほう。
それでびっくりしたのが「学校給食で牛乳嫌いになった」って人が割といたこと。たしかに毎日となると嫌いになるかも、世の中にはそんな人が結構いるんだな…美味しいと思うんだけどな…と思ったのがちょっと前。
ところが数日前、スーパーに行ったら牛乳の陳列棚がいつもよりこざっぱりしていた。
自社ブランド牛乳がいつもはぎっちりのコンテナはスカスカ、某おいしい牛乳など大手メーカーのとこなんか2、3本しか残ってない。いつも見えるとこなんて1つ分凹んでるかどうかなのに。
牛乳多めに買ってる親子を見た。たまには飲んでみる?って500mlの牛乳買ってるカップルも見た。きっと近所のローソンでホットミルク買う人も見かけるに違いない。今日からだっけ?
拍車をかけるように「この牛乳が美味しい」「低脂肪などのおすすめはこれ」「牛乳を使ったお菓子のレシピ」もどしどし見かけるようになった。牛乳プリン作ってみた。美味しかったのでまた作る。
1人の牛乳好きがそんなのを見てちょっと嬉しくなっただけの話。
なんか反応くれてる人ありがとう。