はてなキーワード: ホスピタリティとは
気持ちわかる
基本男って、ナンパ師もヤリチンも「断り慣れてない」のよ。まず向こうから迫られる経験ってのが少ないから
女って基本責任を負いたくないから、やりたい時は弱者男性みたいな誘い方するのよ。
積極的な奴でも、ちょっと腕組んでみたり、酔ったふりしてみたり、「明日空いてるんだ~」って言ってみたりね。
だから向こうから積極的に迫られると、拒否できない。普段拒否される性別な分、拒否された側の辛さもわかるし
男は基本的にセックスの価値が無いに等しいから、拒否して守られるものも無い
実際ブスと何人かやった経験として、ブスとのセックスは美人1人とヤルより何倍も学習効果がある。
だからブスとは積極的にセックスしたほうがいい。ただ、「セックスしたいな」が一ミリも湧かないブスとは絶対にセックスするな。
まず拒否されるレベルのブスは、ちょっと腕組んでも、酔ったふりしても持ち帰ってもらえない。
だから元増田みたいにあれこれホスピタリティを用意して、断れない状況を作ってヤル。
「ヤレるブス」は、ヤレる状況を作るのが上手い。
ブスとやって後悔するのは3か月くらいまで。3か月を過ぎると、まぁ悪くない思い出になる。
更にブスとやれば、「ヤレるブス」がどれだけ「普通」だったかもわかるはずだ。
そしてブスとやった後は美人も落とせるようになる。
grisella 育ち(北九州市出身)故に、様々な方言が混ざった言語が母語。そのせいか話し手がネイティブかどうか全然気にならないし、他地域の言葉が気に入ったら平気で使う。これほど不快に思う人がいるんだ…知らんかった。 増田 文化
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tanakatowel
tanakatowel 文章が堅いから主義主張や制限だと思われてしまってるんじゃないのかね 文章のニュアンス(文章がもつ意味そのもの以外の部分)という視点がないから「なんよ」を使う人々のことも想像がつかないのでは
kalmalogy
kalmalogy “私は他人の自由を規制できるとは思っていません。ただ「やめろ」と言うのはありということです”一般に「やめろ」は他者への行動の抑制の要求だと思うが、何言ってんだこいつ?
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tk_musik
tk_musik いや「やめろ」はだめじゃない?やめろって言うのやめろよ。自由を制限するのは自由か?多様性を受け入れないという性質は多様性のひとつか?的な話。
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o_mega
o_mega 「なのよ」「なんね」「なんスよ」とか使うか…
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tribird
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quick_past
quick_past まあ、おいらも以前から書いてる通り、「ほっこり」の誤用や「~はなく、~」の文体がほんと気持ち悪いんで、さっさと廃れてほしいと思ってる側でもあるが。
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localhost0
localhost0 わかるw
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closer ネイティブかノンネイティブかなんてことを気にしてたら、一生「バブー」しか話せないと思うなんよ。コロ助なんよ。
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noisetuesday
noisetuesday 「なのだ」のように識者の言葉、客観性のある強い言葉でなく、「なのだろう」のように弱い言葉でなく、「なのよ」のように女性言葉でなく、あくまで個人の感想ですというニュアンスが出せる便利な言葉なんよ
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legnum
legnum 不快は人それぞれだから表明ぐらい許容する世の中であるべきだけどここまで強制したい欲が出るって心が狭いんじゃなく交友範囲が狭い(広いと許容せざるを得ない)んだよな。狭い方が楽だけど戦争が起こりやすい
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goldhead
goldhead おれは学がないので難しい話はさっぱりわからんけど、この書き手を不快にさせるためにも「なんよ」をもっと使っていこうと心に決めた。 言葉
hokesty たった言葉遣いひとつで嫌悪感を抱いてしまう自分にも問いかけると良いかもしれない。「なぜ主体性がないと思ってしまうのか」「なぜ主体性がないと嫌悪するのか」
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kurokawada
kurokawada 吉田拓郎さん(広島育ち)が雑誌のインタビューで「上京後「~じゃん」という言葉づかいが気に障って仕方なかった」って言っていました。全く理解できない感覚だけど、そういう人も確実にいるのでしょう。
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Big_iris
Big_iris ~なんよが不快というか千鳥の口調真似てるのが不快ならわかる。 ネイティブに使ってたらそういう訛りなんだなとしか思わない。
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gui1
gui1 ナンはインドの家庭料理ではない。豆知識なんよ( ・`ω・´)!
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whirl
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sakuzaemonkun
sakuzaemonkun “他人の言動に無思慮に追従してしまう主体性のなさ” 言葉自体がそうやって無思慮な追従によってもおおいに作られてきたわけで、今おまえの使っている言葉のほぼすべてがそうだ。おまえは思慮を持って選んだのか?
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acies
acies モヤっとに対してあれだけヘイトをばら撒いてたブクマカがこの増田に文句言ってるの見るのはとっても不快
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ai_math_running
ai_math_running 「なんよ」を使うだけでアホっぽく見てくれるなら積極的に使いたいものなんよ。アホに見られた方がハードル下がって生きやすくなるもんなんよ。
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revert
revert 存在しない悪意を勝手に見出してそうで生きるの大変そうなんよ
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tastasto
tastasto J民だから猛虎弁でよく使用しているが増田のような人に嫌がられていると知り、これからも積極的に使っていかねばという気持ちを新たにしとるんよ(無理矢理感)
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nuu_n
nuu_n 個人的には「なんよ」より「おいら」の方が不快,というか警戒する。「なんよ」は一般の人でも使ってる印象だけど「おいら」とか「小生」を素で使う人はヤバい人率が極めて高い。
2023/10/17 リンク yellowyellowyellowyellowyellow
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lovely
lovely 追記まで読んでから。「不快」と表明するのは自由だと思う。けど「警鐘」とか「やめてはどうか」と強めの表現を使うのはあまりよろしくなかったかも 増田
2023/10/17 リンク yellowyellowyellow
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barlog
barlog 初見なのに追記ありきだとピュアに読むことが難しい。追記は文末から展開してほしかったです。
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sheepofmerry
sheepofmerry ネイティブとしては増田の方がよっぽど不快なんよ
HiddenList 「不快だから生きるのをやめろ」と言われれば 従いそうなやつだから 相手にすると怖いんよ こういう増田とかさ なんせ「俺様の言うことは みな従うものだ」と思ってるところが なんとも浅ましい なんよ先生様
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yogasa
yogasa "ごっつ"とかも嫌ってそうやな。知らんけど。
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moqojiy
moqojiy 標準語だってベースは関東弁でしかないわけで、他地方の人に標準語がネイティブじゃなくて不快とか言えるのだろうか
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dnsystem
dnsystem 千鳥を真似してる奴が嫌いなだけでしょ
2023/10/17 リンク yellowyellowyellowyellow
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butyricacid
butyricacid 語尾カットホンを持ってこい!安藤!/南予高校校歌:ああ我ら、なんよ〜なんよ〜♪
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crevice
crevice 不快であることの表明、「使わないで欲しい」という要求、好きにしたらよい。従うかどうかも個人が決めるだけのことなんよ。
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hate_flag
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Goldenduck
Goldenduck なんよなんよあんよなんよ
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crimsonstarroad
crimsonstarroad 不快なのはそういう人もいるだろうと理解できるし、不快だからやめてくれとお願いするのも良いとは思うが、一般論として使うべきではないみたいな主張は明らかに違うよな。
2023/10/17 リンク yellowyellowyellowyellow
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zeromoon0
zeromoon0 もし何かの間違いで「座布団」を「ざぷとん」と発声するのが一般的になるのはちょっと嫌かもしれない。「ざぷとん」「ざふとん」どっちもアリの文化圏もあるのだ。 増田
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inazuma2073 不快に思うのはいいしそれについて考えるのもいいと思う。けどこーやって不特定多数に向けて掲げるのは良いことに思えない。しかも使うなって言うのはマジでどうかしてると思う。ほっとけ。
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yoshihiroueda
yoshihiroueda 僕は「ミックミクにしてやんよ」が嫌だった。勝手にキャラクター設定するんじゃないよと思ったね。
2023/10/17 リンク yellowyellowyellow
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yamuchagold
yamuchagold 乃木園子さまを思い出すゆゆゆ民。 増田日本語アニメ
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mkzsdisk
mkzsdisk 東北から上京した母は東京人の使う「〜わ」「〜ね」がこの上なく不快だったと言ってたなあ。気にせず使うし勝手に不快になって頂きたい。
2023/10/17 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellow
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RIP-1202 1.地元の言葉をそのまま使うと、全国的なムードではちょっと攻撃的すぎるようなので、〜なんよーぐらいの感じで薄めてる。 2.どこでも誰の前でも使える。 @京都
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takahiro_kihara
takahiro_kihara 南予は伊予の南の地方なんよ。 あとで読むかもブコメネタ
2023/10/17 リンク yellowyellowyellow
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HEXAR
HEXAR 東村アキコさんの「なんよ」とか印象が柔らかくなって本当に好き。なので似非なんよも結構好き東村効果
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sometk
sometk ちょっとだけわかる。周りに方言使う人がいるとうつる、というか自身も使いたくなる。自分は使わないようにこころがけた/~なんよは方言と標準語の中間あたりって気もする 2310languageculturenetaanond
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gyakutorajiro
gyakutorajiro 自己愛性パーソナリティ障害の可能性。相手が達観したり悟った様な物言いや、他人が自分を諭そうとする言動を不快に感じるんだろ?つまり自分の自己愛が肥大化してるんだ。DSM-5の基準でセルフチェックするべきなんよ
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pmint
pmint いかにもはてなーって感じ。日本語は追従がすべてで「正しい日本語」など無い。どこででも方言ができて、いずれも標準語になり得る。/ これに共感するのがナショナリズムなんよな。中国政府の考えよく分かるでしょ。 *なんだこれはてな
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hecaton55
hecaton55 他人の話し方にイラつく人は大変だな/気に入らない口調の人に対して見下しているようにみえるのか。他山の石、以て玉を攻むべしかな
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amilamia
amilamia そんなんよけいなお世話なんよ
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i196
i196 「なんですよ」の短縮形と思えば別に腹立てるような話でもないわな。寛容度が低すぎるんよ 増田
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valinst
valinst 主体性のなさというが、流行ってる前から使ってたかどうかの判断はつけようがないからその理由はこじつけでは?それか自分で決めて勝手に怒ってるだけだから死ぬほど不毛だ
2023/10/17 リンク yellowyellowyellowyellowyellow
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ushigyu
ushigyu 「俺がなんとなく嫌だから嫌」を一生懸命こじつけて正当化しようとしているだけの駄文。九州出身で普通に使うからいずれにせよ知らん近寄るなとしか
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ytRino
ytRino もっと単純にツッコミ揚げ足取り冷笑文脈で使われるのがイラッと来るという話だけならサジェストの話みたく共感あったのでは。/ネイティブと見分けつかないというがエセ関西弁に照らせばありえなくはないはず culture
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udongerge
udongerge イヤだなと思ってるうちに流行りは変わるだろう。本当つまらんことに限ってストレスになるね。
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mattari_d
mattari_d 「お前の標準語が不快に感じるので使わないでほしい」皆に標準語を使うなと命令するような傲慢この上ないことは言いませんので、当該増田は一切喋らないでほしい、というささやかな願いなんよ。
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z-heaven
z-heaven この人の中で「不快だからやめろ」と「アホ」の間にどういう理屈で線を引いているのか気になるな。地続きだと思うが
2023/10/17 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
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naoto_moroboshi
naoto_moroboshi 文字にするとあんま方言ってでなくない? 特に語尾。「~~じゃけえなあ」とか書かんでしょ。他人の行動は制限できないから自分でなんとかしてって感じだけど。
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hazel_pluto
hazel_pluto 不快なことの表明までは、オッケーだけど、「止めてほしい」と書くことは、言い過ぎなんだろうな。道徳、倫理的にも全く問題はないが、ホスピタリティ低めの言動ではあるんだろうな。
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sweetier
sweetier 同感
その他
cu6gane
cu6gane 個人が言って止まる様なモンでもないのでこんな長々書かれても「はぁ、さいですか」と言うしかないんよね
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soramimi_cake
soramimi_cake この手のやつって反発したりフーンで終わった人にも意識下で精神的負荷を与えかねない訳で、自分本位の理由で(釣りなら猶更)こうやって人に呪いをかける奴こそとても不快なんで消えて欲しいんよ 言語心理メンタルヘルス
2023/10/17 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
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okaju
okaju てっきりYouTubeのコメントとかでよく見る「もう◯◯なんよ」構文のことかと思ったら違った/「~なの好き」もやたら目につく
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sirocco
sirocco 「なんよ」とツイートする人がいて、ちょっと横柄な雰囲気を感じて、読むのを避けたい気持ちがあった。(西日本の言葉らしい。) ことば
その他
Dursan
Dursan あーいとぅいまてーん
その他
gewaa
gewaa 物理的距離を問わないコミュニケーションが当たり前の時代に、方言のネイティブ・ノンネイティブという区別は時代遅れだよ。そういう常識の変化に苛立ってるんだろう。
その他
njgj
njgj 「気持ちわりいから何かやだ」ってだけのことに、それっぽい理屈をひねり出して一方的にレッテル貼りするやり方は好きじゃないな、と思った。
2023/10/17 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellow
その他
FCPRG
FCPRG なんよ増えたよね。なんだろうな、とは自分も思っていた
その他
Hate6752na774
Hate6752na774 恐らく自分が不快なトーンで脳内再生されちゃうんだろうなぁ。私も「~ですわ」の初手脳内再生がお嬢様ではなく関西のおっちゃんに固定されちゃって久しいのでよくわかる。
その他
xlc
xlc ネトウヨがデマを流すときに使う「〜だろうね」が気になってる。サヨクは使わない印象。「だろうね構文」と呼びたい。
その他
unagiga
その他
pribetch
pribetch チル(CV:TARAKO)の「〜だわさ」がいい
その他
sun330
sun330 そ
https://anond.hatelabo.jp/20231011203212
女性が多い職場でも上の立場になればなるほどロジカルに考えていかないといけない。
トレンドでハイブランドのデザイナーが決めてるんでしょ?と思われがちだけど、やってることはマス層への提案なのよ。
みんなスキニー飽きてるはず。広まりすぎて没個性なのが嫌なはず→ワイドパンツどう?フレアパンツどう?みたいな感じ。
それも過去に流行ったものを調べて、今風にしたり新しいデザインを入れて提案してるわけ。
(正直ファッション以外もそんな感じじゃない?料理とか建築とか。まったく新しいものって殆どなくない?)
だから保守的な日本じゃ流行らなかったものとか全然ある。逆にオーバーサイズは通販とマッチが強いからなかなか廃れなかったり。
んでさ、それはやってることの一部はマーケティングとかリサーチとかプレゼンなわけじゃん?
トップデザイナーを外から連れてきてブランドの立て直し計ったりもするわけじゃん。
服のデザインしてればいいってわけじゃない。
そうなってくるとやっぱ特性上、男性のほうが強いよねって思う。
逆にお客さんのために!みたいなホスピタリティとか、顔色見ながら細かくコミュニケーションとって~とかは男性苦手傾向だと思う。
まあ立場の男女比もあるかもしれないけど、立場が横並びでもハラスメントは起こりえるわけで。
そもそもの特性的に接客向いている人が多くて、本人たちも直接お客さんの役に立ったりすることが好きな人が多いように思う。
逆に小難しいことは苦手。
もちろん「多い」ってだけの話だし、間違っている可能性もあるし。
なにより全員により良い活躍の場があればいいなっていう。
俺はピンサロの漫画喫茶みたいなブースではじめて女の子にベロチューされながら手コキされたことだ
普通に可愛くてホスピタリティもあってたった30分のサービスで、その後2,3日フワフワと気持ちの良い感情が脳内を駆け巡ってた
その時はもうこれさえあれば何もいらないと思えるほどの強烈な心地良さがあった
お前らは普通に生きるんだろ?
大きさもあるけど、わりと新しい建物で、カフェもついてて入口なんかホテルみたいだった。
受付は初診だとアラフォーの自分ですら手順がわからないくらい複雑だったけど、慣れれば多分スムーズに進めるんだろうなというシステマイズされた作りになってた。
基本的に検査や診察の受付けは受診票のバーコード持って読み取らせるだけだし、すれ違うハイテクそうな機械とか移動ベッドとかトイレも機能性を感じられた。
診察室とは別に症状相談所とかのブースが設置されてたり、機能性とは別だけどこっちも使う人の事を考えられてるなと思った。
あととにかく建物が広くて綺麗。
そんでまあ場違いにも楽しくなってきたんだけど、こういう施設で気軽に行けるとこないかしら?
元々機能的な家具とかライフハックとかに惹かれる方なんだけど、それが建物単位で実現されてるとどうにもワクワクしてしまう。
博物館とかもいいけど、実際に使う事を考えてシステム化されてたりホスピタリティを考えられてたりする場所にもっと行きたいなと思った。
なんかいいとこご存知ないですかね?
昨日、家族旅行に行ったのですが最悪でした。この気持ちを皆さんに味わってほしくないので書き留めておきます。
家族旅行の行き先は父親が勝手に決めます。父親の趣味しか反映されず、家族の意見は通りません。ちなみにほぼ毎年関東以北です。
今回の旅行では、行き先が在住地の近郊で、特急で一本のところでした。そんな場所正直いつでも行けるし家族みんなで行くようなところでもありません。
私と姉は大学の授業期間中で到底旅行に行けるような状況ではありませんでした。しかし父親の意向で、私は授業終わりに特急に乗って現地集合、姉は就職相談の予約を取り消して旅行に行きました。
本来旅行は家族全員の予定に余裕があるときに行くべきであって、無理に予定を開けて行くようなものではありません。
今回泊まらせられたのは、俗に言う”安宿”でした。小学生の林間学校で泊まるようなところです。オフシーズンで1泊9,000円という価格です。そんな安宿ではホスピタリティの概念がなく、いい体験はできません。
今回の安宿の食事は、夜と朝はバイキングでした。バイキングは幼い子供には好評だと思いますが(偏食でも許されるため)、食事のクオリティをある程度理解した高校生以上の人にはウケが悪いです。そもそも多くの人が触ったトングとかを触りたくないし、人が集まるところに行きたくないです。バイキングは衛生的にも良いとは言えないので旅行の計画に組まないほうがいいです。
今回の旅行で、母親が、「旅行先の地元のスーパーに寄りたい」と言っていました。しかし父親はこれを、「旅行計画にないから」と一蹴。結局寄れませんでした。地元のスーパーでは地産地消の野菜や特産品が安く買えることがありますが、このメリットをわかって欲しいです。
旅行の帰り道に、父親の単身赴任先をわざと通るようにルート設定されることがあります。父親は勝手に仕事場を見られて嬉しいのでしょうが、私達には無関係です。早く帰らせてほしいです。
この話はあまりに属人的ですが、帰りの夕飯に吉野家とか大衆食堂に寄るやつ、絶対やめてください。思い出が最悪です。
【追記】
「旅行を断れない理由を知りたい」という意見が散見されたので書いていきます。
これが一番大きいと思います。父親に反抗的な態度を取ると、「誰が学費払ってると思ってるんだ!」と言われて何も言い返せなくなります。前にTwitter(現X)で、「『学費払ってるのはありがたいけど、それを使って子どもを黙らせるのは楽しいか』と言い返す」とか言うつぶやきを見つけましたが言い返すと癇癪をおこすので無理です。
旅行は父親が良かれと思ってやってると思うので、旅行に反対すれば最悪学費貰えず退学なんてこともあり得ると思います。
父親は、子どものときに家族旅行というものを経験したことがないようです(本人談)。このような思いを子どもにはさせたくないとの考えで毎年旅行に行くのだと思います。もし旅行に行きたくないといえば、父親の根幹にある昔の寂しさを思い起こさせてしまうと思って家族は皆、旅行に行きたくないと言えないのだと思います。
父親は客観的に見て過保護な部類に入ると思います。ちょっと父親の過保護エピを書いていきます。
・就職しても一人暮らしはさせないつもり(姉がもうすぐ就職ですが、一人暮らしを許可されるか全く読めません。)。
2分ぐらい考えただけでこれぐらい出てきました。外泊については、姉が昔、父親には言わずに大阪に泊まったときに、わざわざ深夜1時に迎えに行ったことがあります。
先程触れた外泊についてですが、父親が深夜バスで迎えに行って翌朝始発の新幹線で帰ってきたのですが、帰ってきてすぐに説教の時間が始まりました。午前10時頃帰ってきたのですが、午後2時頃まで説教が続きました。この間も、「姉は将来風俗嬢になる」だの、「親の苦労を全くわかっていない」だの、罵詈雑言を飛ばしていました。私や当時7歳の妹を含め、父親以外の家族全員は正座させられて聞かされました。
旅費は父親と母親が持ってくれています。子どもは自分のお土産代を出すぐらいなので、子どもは何も言い出せないというのが現状です。
昨日、家族旅行に行ったのですが最悪でした。この気持ちを皆さんに味わってほしくないので書き留めておきます。
家族旅行の行き先は父親が勝手に決めます。父親の趣味しか反映されず、家族の意見は通りません。ちなみにほぼ毎年関東以北です。
今回の旅行では、行き先が在住地の近郊で、特急で一本のところでした。そんな場所正直いつでも行けるし家族みんなで行くようなところでもありません。
私と姉は大学の授業期間中で到底旅行に行けるような状況ではありませんでした。しかし父親の意向で、私は授業終わりに特急に乗って現地集合、姉は就職相談の予約を取り消して旅行に行きました。
本来旅行は家族全員の予定に余裕があるときに行くべきであって、無理に予定を開けて行くようなものではありません。
今回泊まらせられたのは、俗に言う”安宿”でした。小学生の林間学校で泊まるようなところです。オフシーズンで1泊9,000円という価格です。そんな安宿ではホスピタリティの概念がなく、いい体験はできません。
今回の安宿の食事は、夜と朝はバイキングでした。バイキングは幼い子供には好評だと思いますが(偏食でも許されるため)、食事のクオリティをある程度理解した高校生以上の人にはウケが悪いです。そもそも多くの人が触ったトングとかを触りたくないし、人が集まるところに行きたくないです。バイキングは衛生的にも良いとは言えないので旅行の計画に組まないほうがいいです。
今回の旅行で、母親が、「旅行先の地元のスーパーに寄りたい」と言っていました。しかし父親はこれを、「旅行計画にないから」と一蹴。結局寄れませんでした。地元のスーパーでは地産地消の野菜や特産品が安く買えることがありますが、このメリットをわかって欲しいです。
旅行の帰り道に、父親の単身赴任先をわざと通るようにルート設定されることがあります。父親は勝手に仕事場を見られて嬉しいのでしょうが、私達には無関係です。早く帰らせてほしいです。
はっきり言えば、そんなのはお前らが勝手にやってることで、不機嫌になるやつは勝手のさせておけばいいし、そういうのでガタガタ言うアホ女はマジで信じがたい。
俺は、そういう空気を読むのが全くできないので、そんなことでイチイチ不機嫌になるやつらも、そういう連中を増長させて、自分だけいい思いしようとする、セルフ酌婦・太鼓持も嫌いすぎる。空気読みやいい子ちゃんゴッコみたいなクソ茶番が社会を非効率的にしてアホを偉くするようにしている。
だから、俺は親族や友人など気のおけない相手との飲み会とかではない限り、コンパニオンや、女性差別って言うなら出張ホストを呼ぶ。業務としての金銭的対価の無いホスピタリティは人類の宿痾なのだ。
全員がP活してるとは言ってないけどね。
そもそも俺はパパ活否定派だし自分はしない。俺は40後半の美容外科医でたまたま付き合ってる相手が女子大生だけど、パパ活ではなくて普通に交際してる。
そんな彼らも「同じルックスやホスピタリティなら歳が近い方が良い」と言ってるね。人生経験ある人の方が話も合うし。
つまり(まともな相手と)パパ活できる若い子ってのは人生経験を上回るようなコミュニケーション能力、ホスピタリティ、人間性、ルックスがあるってこと。そういう女の子はパパ活相手はもちろん普通に付き合う相手も若い男を選んでないなぁって話よ。
あ、そうだ。金さえ払えばどんな汚い教養もないおじさんともデートしたりするってのはここで言うパパ活には含めてないよ。
気に障ったならすまんね。
君の生活レベルは知らないけど、恐らく君の周りにいる女の子はパパ活悪い意味でしてない(できない)と思うから安心して欲しい。
子供が小学校へ入学し、最初の夏休みに入り「夏休みどっか行きたいところある?」「ディズニーランド」となり、日曜日出発の2泊3日、地方在住の俺・妻・子供2人(姉小1、弟5歳)ファミリーでディズニーランドに行ってきた。特に目新しい情報はないし、内容も日記としてありふれたものになるが、備忘録も兼ね残しておこうと思う。
●1日目(自宅~ホテル)
地方在住なので、移動は新幹線に乗る必要がある(他の移動手段もあったが、新幹線利用は妻と子供の希望)。
未就学児は膝上であれば料金はかからないが、暑いだの狭いだの騒ぐことは予め分かっていたので、お金はかかってしまうが、素直に4人分の指定席を取った。
3座席を取って子供を間に2人座らせるというプランもあったが、子供が2人同時に「窓側がいい」とか言い出すと死ぬので、その予防策として2座席2列とした。
2座席であれば大人のスペースは実質1.4~1.6人分ぐらいになり、ゆとりができるのもよい。
東北新幹線で午前中に乗車したので、昼時に上野駅で降り、某ファミリーレストランで早めの昼食。
日曜日ということもあって「普段こんなに並ばないよね?」という店もそれなりに行列が出来ていたりした。家族で(子供は初の)東京ローカルグルメに舌鼓をうつ。
昼食後は駅に戻り、山手線で東京駅まで。上野駅構内ではプラレールの展示などをしており、地方との経済力格差を改めて目の当たりにする。
東京駅に着いたので、移動で疲れた子供のガス抜きもかねて、東京キャラクターストリートで散策する。日曜日に行ったので、まあまあの人だかりであった。
娘と妻のお目当てである「ちいかわらんど TOKYO Station」に至っては入場制限すら発生している始末で「ただ商品を見たいだけ」すら敵わず、あきらめる。
このあたりから、子供が疲労を訴えはじめる。初の東京駅で人だかりに酔ってきたのだろう。適宜おんぶなどでやりすごす。
改札口から京葉線ホーム間の徒歩移動、これが今回の行程における最難関であるといってよい。
大人でも初めて行くとまあまあ遠いと実感するぐらいの距離で、普通に歩くと疲れるし、それでも普通に歩くしかないというところがつらい。
途中「動く歩道」があるのでまあまあやり過ごせるが、地方在住で車慣れしていると、この5~600mの距離ですら、えらくしんどく感じる。
行きはまだ子供が「動く歩道」にハマっていたので、完全おんぶ移動は免れた。
京葉線で東京駅から新浦安駅まで移動する。最初は舞浜駅で降車しイクスピアリに行き、そこからシャトルバスでホテルへ行くことを予定していたのだが、思いのほか子供の疲れが早く来てしまったので、いったん新浦安駅至近のイオンスタイルで休憩がてら時間をつぶすことにしたためだ。
イオンスタイルは日曜日にしてはあまり客がおらず「都会のイオン」にそれほど慣れていない地方在住ファミリーにとっては十分楽しめる空間であった。
シャトルバスではなく路線バスなので、乗車している客はほぼ「近辺に住んでいる人」で構成されており、各バス停でまんべんなく降りていくような具合だった。
明海付近の団地群はいつ見ても壮観で、子供も大いに興味を示していた。
個人的には今川団地を見ると「ああディズニーランドに来たな~」という実感が湧くのだが、共感してくれる人があまりいない。
ホテルは目立って可もなく不可もなくだが、コインランドリーが少ないのと、近辺にも単独のコインランドリーが存在しなかったため、洗濯にそれなりに苦労した。
大人だけであれば洗濯なぞせす、着替えも好きにすればよいが、子供が居るとなんだかんだで不意に汚したりすることもあり、いくら着替えを持っていっても足りない。帰宅してから大量の洗濯物と格闘するのもそれはそれでおっくうである。荷物は予め送っておいたので移動する手間がなかったのは幸いだった。
朝食会場オープンと同時に即朝食を済ませる。朝食メニューは和・洋と極めて平均的な感じだが、スタッフが多く、ホスピタリティは高かった。
子供向けのバイキングコーナーもあり、やはり子供用なのと、夏休みということもあってほぼ戦場と化していたが、ああいうのも子供としては嬉しいのだろう。
ちゃっかりパートナーホテルに泊まってしまったので、シャトルバスは「きょうリゾートを去る人」か「これからリゾートへ行く人」でバッサリ二択となる。
日曜日に前泊したのでランドへ行ったのは月曜日だったわけだが、それでもまあまあ「これからリゾートへ行く人」が多かったように思う。
子供が休みなのはともかく大人が平日月曜日とあればそこまで混雑はしないのでは・・・という予想をしていたが、甘かった。
子供が休みであれば大人も休みだろうし、そういうタイミングを狙って来ている人も決して少なくはない。
このへん、地方に居ると「わざわざ感」が高くなってしまい、感覚としてわかりにくいところである。
BGMやゲート前の雰囲気で、一度行ったことのある大人なら否が応でもテンションが上がる瞬間だが、子供はいつもよりも早く起床したせいで「眠い、疲れた」などと言ってくる。
「もうすぐ楽しいのがいっぱいあるよ」など、抽象的な言葉で期待を盛り上げつつ、なんとかゲートを通過。
年齢が年齢ということもあり、ランドでの滞在の半分をほぼファンタジーランドとトゥーンタウンで過ごす。
40周年記念プライオリティパスは「プーさんのハニーハント」に利用したが、朝9時の段階で17時付近の案内になっていた。人気なのは分かってたけど、すごいな。あくまで平日ですよこれ。
ファンタジーランドの「キャッスルカルーセル」や「アリスのティーパーティー」などは、正味ほかの遊園地でも体験できる類のアトラクションではあるが、ランドであえて乗る、というのも年齢が年齢でないとやらないものではあるので、そういう意味での新鮮味はあった。
トゥーンタウンではたまたまタイミング良く、短時間で「ミニーのスタイルスタジオ」と「ミッキーの家とミート・ミッキー」を楽しむことができた。
気持ちミニーの方が混雑していたように思う。ミート・ミッキーはもうみんなだいたい体験したのであまり並ばないのだろうか。
昼食は「クイーン・オブ・ハートのバンケットホール」で頂くことにしたが、ちょうど昼食の時間帯にぶち当たっていたせいで、30分ほど並んだ。
少し早めか遅めにすれば良いのだが、きりの良い時間でなかなかアトラクションを諦めきれないというところに、ランド飯の難しさがある。
子供はお子様セット、大人はスペシャルメニューを堪能し、妻と「やっぱりランド飯はなんだかんだでうまい」と感想を交換し合う。
席は500席と多いのだが、子供連れが一挙に押し寄せてくるのもあってか、ほぼ満席だった。平日月曜日でこれなのだから、休日の混在ぶりは想像に難くない。
なんとなくだが、この店は食事というより、お茶休憩などのニュアンスで利用したほうが間違いないかもしれないと感じた。
・・・とは言いつつ、お子様メニューがあるのでどうやっても混むのは仕方ないのだが。
昼食後はワールドバザール周辺をぷらぷらと移動しつつ、近隣のワゴンでポップコーンを買ったり、アイスを買うなどして、夜のパレードまでやりすごす。
気温は34℃、上半身が汗でビッチャビチャになっていつつ、1時間に1回は自動販売機に足を運ぶような勢いだったが、あの暑さでも徹底して自動販売機(しかもPET飲料で4種類くらいしかない)でなんとかせよという感じになっているので、コンセプトの揺るぎなさは流石だなと思うなどする。まあ売り切れることはないと思われるので、その点は心配なさそう。
ちょっと前は大人用と子供用で高さの違う水飲み場がランド各所にあった気がするが、自分が探した限りでは、ワールドバザール南西のトイレ・ロッカー横にしか見つけられなかった。コロナ禍を経たせいでなくなったのだろうか?
PET飲料は持ち込み可とはいえ、リュックにパンパンに詰めてランド内を歩くのはあまり現実的とは思えないので、もうちょっと簡単に飲み物が入手できるようになってくれると嬉しい。
日中様々な場面で並んだが、行列から聞こえてくる会話のほとんどが外国語だったのは、ある種の驚きがあった。
日本語がほとんど聞こえないなと思ってはいたが、ここまでインバウンドがすごいことになっているとは思わなかった。
特にトラブルはなかったが、外国にもディズニーあるんだから少なくとも本国の人は本国のランドに行っといてくれと思うのは俺だけだろうか。
めちゃくちゃディズニーが好きで、特に日本にしかない何かがあるとかだったらわからなくもないが。キャッスルカルーセルとか別にみんなで並ばなくてもよくない?
ここで唐突だが、筆者個人の「ファミリーから見た、ディズニーで嫌な気持ちになるゲスト・ベスト3」を発表する。
3位は「スーベニアショップの一角を占拠して写真を取り続け、自分たちの世界に入っている謎の男女ペア」
2位は「似たような格好で6~8人1組になってイモムシのように移動・徘徊し、トイレなんかもその単位で入る女子集団」
1位は「周りを全く見ずに列を乱したり乱入したりする男女混合の大学生らしき集団」
お土産は安定のグランドエンポーリアム。正直ディズニー土産といえば、ここかボンボヤージュぐらいしか知らないというのはある。
面積がデカいので俯瞰して見れるのはよいが、時間があれば他のショップも回ってみたいなとは思った。
個人的にはホームストアやマジックショップあたりが好きなのだが、時間的な都合で行けず。
持って帰るとつらい量になってしまったため、日通の配送サービスを使うことにし、ゲート付近でプーさんに遭遇するなど、嬉しいハプニングもあった。
「一日でミッキー、ミニー、プーさんに会えるなんて、かなりイケてるぞ」と言うと、子供は喜んでいた。たぶん。
経験上、エレクトリカル・パレードの手前あたりでウエスタンランドに移動しておくと、パレード見物でわりと良いポジションが取れるということは記憶にあったので、夕飯はハングリーベア・レストランでカレーととんがりコーン(ただのシンプルなとんがりコーンだが、この「ただのシンプル感」が敢えて良い)を食す。
カレーはお子様用もあるし、なによりハングリーベア・レストランは席数が690席とアホみたいに多いので、よっぽどでない限り座れないことはない。
なによりメインメニューがカレーなので、提供スピードもめちゃくちゃ速い。
エレクトリカル・パレード鑑賞を目的としていないのであれば他の選択肢でもよいが、そうでなければ個人的にはハングリーベア・レストランを推す。
食事を済ませたあとは、ウエスタンランドとファンタジーランドの境目あたりに着席する。
早めに行くにこしたことはないが、あのあたりはそこまでがっついて前に陣取らなくても、そこそこ山車の迫力あるムーブが楽しめると思う。
19:00時点で子供はかなり眠そうにしていたが、ピクニックシートで仮眠したのち、エレクトリカル・パレードでは大いにエキサイトしていた。
LEDのお陰で終始めちゃくちゃ明るく、子供は「全部すごい」という大雑把な感想であったが、一度行った大人的には最後の提供車(日本ユニシス、今だとBIPROGYですね)を見送ったあとのサウダージ感が「まさにこれ」という感じで、なんとも言えない懐かしさで満たされた。
パレード後は流石にお土産を買う気力もなかったので、シャトルバスに転がり込み、ホテルで風呂を浴びて速攻で寝る。
パレードが終わった直後あたりの時間を使ってお土産とかうまく買えそうな気もするが、子連れだとなかなかそうもいかなさそう。
前日のパレード見物の疲れもあってか、ダラダラと起床し、ダラダラと朝食を頂く。
もう帰るとなると準備などにもあまり身が入らないが「最後にイクスピアリ行くよ」と子供に伝え、身支度をさせる。
シャトルバスでランド手前まで行ったのち、ぐるっと回ってボン・ボヤージュとイクスピアリへ。
ボン・ボヤージュでは(ランドで買えば日通で送れてよかったのに)下の子がベイマックスのぬいぐるみにドハマリしてしまい、どうせあとは帰るだけだから気合で持って帰るか!となってつい購入してしまったため、帰り足はエコバックから顔だけを出したベイマックスらしき物体がファミリーに加わることとなった。
イクスピアリでも色々と見たかったが、さすがに2日間歩き通したのもあってか「もう歩けない~」となったため、早めに舞浜を後にする。
地元にはない3COINS+plusとかついでに見たかったんだがやむを得ず。
京葉線ホームから新幹線構内まではまた地獄の長距離移動となったが、ベイマックスを使いながらなんとか鼓舞した。
これだけでも買ってよかったと言えるくらいには、頑張って徒歩移動したと思う。作品もまだ見たことないのだが、ありがとうベイマックス。今度観ます。
東京駅ではグランスタで遅い昼飯を調達し、新幹線ホームの休憩所でヌルッと休憩するなどし、無事乗車して帰宅の途につく。
東京駅は座る場所がほとんどなく、特に子供を連れたファミリー層に優しくないことこの上ないのだが、あれはもうちょっとなんとかならないだろうか。
とにかく座る場所がないので、子供は頻繁にしゃがみながら移動していた。おんぶしようにも大人の体力も無いし、だいいち前が見えなくて危ない。
新幹線の改札口横にロッカーがあって、一旦そこに荷物を預けたのち、駅構内を移動できるとか、そういうのができるだけでもだいぶ違うんだが。
帰りの新幹線は爆睡・・・という感じでもなく、遅い昼食を食べたり、買ってきた小さいお土産で遊んだりした。
小さな、ありふれた旅行ではあったが、子供の成長を実感した旅であった。
(追記 2023.8.3)
>上野で降りたんなら、日比谷線に乗って八丁堀で京葉線に乗り換えると、東京駅を回避できたのに
最初それもちょっと考えたんですが、できれば東京キャラクターストリートに行きたいとなったので止むなく・・・でした。
>まだ小さいから連れてってつて言われないけど正直今のディズニーの値段は日帰りでもキツいわ
自分の場合は、コロナ禍で3年くらいどこにも行けてなかったので、3年分積み立てていた旅行貯金を崩したような感じでした。
ただそれでも高いは高いですよね。
道中頻繁に「まあ、ディズニーだし、それなりに、な!」みたいなやりとりを妻としたりして、物価高を痛感した旅でもありました。
>「都会ではこれが楽しいんだ」と教えてやりたい
田舎だとなかなかできない「人がいっぱいいるゆえにどうにもならないことがある(アトラクションで並ぶとか、電車で座れないとか、店が混んでるとか)」を、ギリギリ「楽しい」とのバランスを取りながら体験できるのが、ディズニーランド旅行なのかなと思いました。人馴れしてほしいというのも確かにあります。
ただ、あんまり小さいと覚えてないかもしれないというのも、わかります。姉はたぶん覚えていると思いますが、弟はどうかな・・・。
目的地であるディズニーリゾートから一番近くて一番デカいイオン、という感じで行きました。
ゲーセン(GiGO)とかあるし、急に子供の何かが必要になってもデカいイオンがあれば大丈夫かなと。
最初はイオンモール幕張新都心へ行く計画も立ててたんですが、今考えてみると無謀すぎますね。
>「車でまとめて移動してホテルにぶち込んで後は勝手にやらせる」方式の家族旅行しかしたことがない
個人的には(地方在住ということもあり)車の方が良いんですが、妻と子供が圧倒的に「公共交通機関での移動スキー」なので、そこで折れました。
電車で移動すると旅先で酒が飲めるというのが逆に新鮮で、そこだけちょっと嬉しかったです。
(追記 2023.8.4)
やっぱりそのくらい人気なんですね。ちいかわ人気は地方に居てもそこそこ実感してたんですが、東京キャラクターストリートともなると混雑具合は別格ですね。
東京駅でアクセス至便というのが、一層難易度を高めている気がします。
10年以上吉原を中心にソープに通ってて思うことを書いてみる。
コロナ禍以降、NSを売りにする店や嬢が間違いなく増えた。
NSとはノースキン、コンドームを付けずに接客することである。当然、最後は中出しとなる。
この増加は、コロナ感染を警戒して客数が減り過激なサービスをやらないと客が来なくなったのと
良くも悪くもコロナ禍でソープに行くのは病気に対する警戒心が薄い人が多かったのが増加の要因だろうと考える。
同時に、NSを売りにする店や嬢が増えたけど客数自体は恐らく増えてない、むしろ減ってるように感じる。
少なくなった客の奪い合いとなり、人気のある嬢と人気のない嬢がはっきり別れるようになってきた。
以前だったらNSというだけで客が呼べただろうけど
今では若くて見た目も良くてホスピタリティある接客もできるNS対応可能な嬢に人気が集中しやすい。
プラスアルファとして、よりハードサービスできれば予約困難嬢となる。
このため人気のある嬢だけ見てれば景気が良く見えるだろうが、その影で客がつかない嬢も増えている。
以前だったら若かったり見た目が良ければNSというだけで客は集まっただろうが今は違うのだ。
遊ぶ側としては予約競争にさえ勝って人気のある嬢と遊べれば非常に良い思いができる。
正確な原因はわからないが、ソープを見てればNS対応してる嬢が増えればそりゃあ梅毒も流行すると感じる。
店によってはしっかりと嬢が検査してる店もあるがそうではない店もあるし客の意識もまちまちだろう。
なじみの店のボーイから聞いたが
「デリヘルとかから入店する子は大体病気を持ってる。まずは治療してからじゃないと働けない。」と。
前述の通り、人気嬢を指名する人が多ければそれだけ病気のリスクも上がっていくし感染も広がりやすいことは容易に想像できる。
1日に5人〜6人が濃厚な粘膜接触しにくるのだ、そりゃあ病気にもなる。
ソープ好きとしては良い女が丁寧に接客する上でNSで遊べることに越したことはない。
パーソナルトレーニングと全身脱毛を終えた記念(?)に、一度話題作りとして行ってみたいと思っていた女性用風俗に行ってみた。
お金をかけてでも失敗したくないと思うタイプなので、おそらく業界トップに近いお店でトップに近い人を指名させてもらった。
その人は本当に完璧だった。イケメン高身長で女性が好きな感じの細マッチョ、清潔感がありむしろ香水臭くない自然にいい香りがする、礼儀正しいのにフランク、ホスピタリティが凄い、肝心のプレイも良かった。
んだけど、全くと言っていいほど興奮しなかった。
帰り道になんでだろうとずっと考えていた。なんで興奮できなかったんだろう。顔もタイプだし、緊張させない雰囲気を作るプロだったから緊張していたわけではない。
色々考えて気付いた。
彼には「素人」感が全くなかったんだと。あまりにもプロフェッショナルすぎたんだと。
プロフェッショナルであることに感心してしまい、それ以上でも以下でもなくなってしまった。身体や会話力を鍛える努力や素晴らしい接客に「キャー///」ってなるより「凄いな…」となってしまった。
私はずーっと、多くの男性が「素人AV」「新人の風俗嬢」などを好む理由がわからなかった。AVや風俗なんかディズニーみたいなもんなんだから、プロフェッショナルであればプロフェッショナルであるほどよくない?と思ってた。
でも実際に自分が体験してみてちょっとわかった。プロはプロで凄いんだけど、興奮できなかった。男性で言う抜けないってやつなのか…?
ミラノ風ドリアはもちろん、小エビのサラダとか青豆サラダとかきのこのピザとかうまいよな。
個人的にはエルカルゴで一生飲めるし最近だとズッパは〆にちょうどいい。
シナモンフォッカチャのアイス乗せとかデザートとして完成されてる。
ただな、混むんだよ。
あと平均的にうるさい。
仕事とかで疲れたなーって思ってフラッと入るには店内の環境は少々厳しいと感じる。
そこでだよ、カプリチョーザ。
予算としてはサイゼリヤの1.5倍から2倍は見ておいた方が良い。
ただ、その分だけ体験の良さも上がる。
カプリチョーザのメニューは基本的にホスピタリティに溢れている。
エスカルゴを頼むとデフォでバゲットがついてくるし、ライスコロッケはこれでもかってくらいソースをかけてくれる。
温野菜注文する人見たら健康のためかなって思っちゃうけど、マジでうまいんだわ。
1枚1300円とかするのかな、ただ生地はもちもちだし上に乗ってる具が充実してる。
ドミノピザで3000円とか払ってピザ食べるのがバカらしくなってくる。
そして最高なのがパスタよ。
なんだよこの商品名。テキトーかよって思うけど食べてみると最高にトマトとニンニクなんだわ。
絶妙にトマトの酸味が効きつつニンニクの旨み、胡椒が効いたパスタになっててすげえんだわ。
バニラアイスにベリーソースをかけるやつなんだが、なんとベリーソースは別容器に入っていて、しかも温められてるんだわ。
最初は固めのバニラアイスを味わったあと温かいベリーソースでアイスをとろっとさせる。
ベリーのすっきりした味わいで食後の満足感を大きく高めてくれるんだ。
カプリチョーザ、本当に良い店だぞ。
あと最近45周年を迎えたらしい。