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はてなキーワード: ペンゴとは

2024-02-27

anond:20240227150016

http://fuseji.net/○○ン○○ン○

カウンセング元増田と重複
ブランディングブランド価値を高めるための施策
チャンピオンゲームドラゴンクエストチャンピオンズ、欧州サッカー大会UEFAチャンピオンズリーグテレビ東京系列BSジャパン放送されたTVチャンピオンの後続バラエティ番組、 魚乃目三太による週刊少年チャンピオン歴代編集長取材マンガ
コメンスメント本来は始まりの意だが米国では卒業式をさす。また日本の同名ファッションブランド
アイン・ランドロシア系アメリカ人小説家思想家映画脚本家リバタリアンアメリカ保守主義に大きな影響を与えた
バインディングbinding:結びつける、縛り付けること。またラグビースノボITなどで用語化している
フロントエンドWebサービスWebアプリケーションで直接ユーザーの目に触れる部分
コリンチャンスブラジルサンパウロ本拠とするサッカークラブ
オレンジレンジ日本男性5人組ロックバンド
ポインティングpointing:指し示すこと。また彫刻ITなどで用語化している

http://fuseji.net/○○ん○○ん○

にさんかたんそ元増田と重複
こてんこてんこ上野あつこによる日本漫画作品
にほんのぶんか日本の文化
かうんせりんぐ上と重複
いでんしけんさ遺伝子検査
ぶりんこうんこ辻希美加護亜依による非公式ユニット
ぶらんでぃんぐ上と重複
ゃんちゃんこ元増田と重複
おてんとさん社童謡雑誌『おてんとさん』の発行と児童文化運動のための結社
しゃんしゃん火天火の異称日本各地に伝わる怪火の一種

http://fuseji.net/○○ん○○ン○

こてんぐテン丸かぶと虫太郎による日本漫画作品
たらんたランタ槙ようこによる日本漫画作品
ぺぺんがペンゴセガメガドライブゲームソフト。Wiiバーチャルコンソールでも配信

http://fuseji.net/○○ン○○ん○

ブリンぶりん家2004年TBS系列から放送されたアニメバラエティ番組

2022-07-02

ペンゴってどんなだったか忘れてる

🧊🧊 😫 🧊三🐧 🧊

2018-07-03

昭和後期を生きた少年の楽しみ

タイトル通りオッサンです。

懐古オッサンなので、若い人は流して流して。

昭和後期の少年時代を楽しんだ私だけど、今でも心に強く残ってるのは

コスモスというおもちゃ自販機

知る人ぞ知る赤い自販機。月に一度だけ買ってもらえたのでハズレが出ないことを祈ってました。

次に楽しかったのは、タイムパイロットというシューティングゲーム

テーブル筐体でよく遊んでました。ペンゴなんかも好きでハマってました。

あとはドンジャラ。周りに男友達が住んでなかったので、たまに集まってよく遊んだものです。

こういう懐かしい思い出が、平成年代もあると思うのですが、懐古と呼ばれても好きなものは好きと言って、楽しかった思い出として記憶に残していたいもんですね。

増田日記汚してすいません。

2017-01-10

美人JD風俗嬢を引いた結果wwwwwwwwwww

会った瞬間から大はしゃぎ。

  

「魔材JDンゴ!?!?!?」って感じで絡みまくった。

JDJDで、「広いおうちですね~。どんなセレブ住んでるんだろーって思ってたんですがあ」

俺の家はマンションの1室なので、別に大したことは無いが、JDビビる

風呂かわいい感じ。

「え!?こんだけ改装してるってことは、買ってるんですか?」

「うん。早くお風呂入るんゴ!!!

  

マジでJDンゴ?」

「いちおーそうですねー」

可愛いんゴ!!!絶対同級生に居たら話かけられないんご!!!!」

「え~?話かければよかったのにねー」

ムサイ部活やってから無理だったンゴ……

一緒に筋トレとかしてたアメフトとかラグビーの人たちは悪羅悪羅系でモテてたんだけどね……」

「私はエグザイルとか苦手かなあ」

ジャニーズやろ?」

「顔じゃないからw綾野剛とかかなーイケメンは苦手」

「ンゴ……」

どうやらノーチャンスみたいだ。綾野剛ってイケメン枠じゃなかったんだね。

  

おふとぅ~んに入る。JDさんの骨盤が浮いている。痩せすぎやんな。

鼠経部分の動脈がドキュドキュと簡単に触れる。

もしかして医者さん?」

「そうだよ」

「触り方がそれっぽい~。お医者さんってもっと高級風俗とか行くと思ってた」

「んゴ……」

  

JDさんが、(^ω^)ペロペロと乳首とかを舐めてくれる

「ンゴォ~ンゴォ~」と喘ぐしかできないアラサーおじさんの僕。

JDさんが、僕の息子さんを握る。(^ω^)ペロペロお~!!(^ω^)ペロペロお~!

イケメンキスする時しか許されない美人JDさんの唇がキモブサチビのチンチンにキスしてるんゴ!!!とんでもないんゴ!!!!」

「そんなことないよー」(^ω^)ペロペロJDがのたまう。

  

このままでは簡単いかされてしまう!!

JDさんの手を取る。

「ユーハブアペーンゴ」と言って、僕の息子を握らせる

「ユーハブアッポーンゴ」と言って、僕のタマタマを握らせる

「ンッ!!!アッポーペンゴ」と言う。

JD空気を読んで笑ってくれる。

「何?玉がいいの?」

「そうンゴ!」

JDさんが、(^ω^)ペロペロと玉を舐める

「玉咥えてほしいんご!」玉をくわえるJDさん

「念じてほしいんゴ!『お姉ちゃん妊娠してあげるからね~、ちゃんと可愛く産んであげるからね~、ママのおなかの中においで~』って念じて欲しいんゴ!!!

JDは含み笑いしながらも、目を閉じて念を送っているのか、(´~`)モグモグとくわえる。

「逆の玉もお願いんご!じゃないとかわいそうんゴ!『お姉ちゃんバッカリずるい!』って言ってるんご」

(´~`)モグモグと逆の玉も咥えるJDさん。

  

マンマン見たいお!!!見せてお!!!

顔面騎乗してもらう。

チューチューとマンマンを舐めながら、じーっとJDさんの顔を見る。

「なんだか、赤ちゃんみたい~」

「頭なでなでしてほしいナリ」

よしよしヾ(・ω・`)と頭をなでてくれるJDさん。

俺はバブミを感じる。

ママ~僕の精子妊娠してほしいんゴ~」

「それじゃあ近親相姦じゃん?w」

  

「ねえねえ!俺が告白するから、OKしてんご?八百長で。」

「え~wこの格好で~wいいけどさーw」

ずっと好きだったんゴ!付き合ってほしいんゴ!デートとかしたいんゴ!!!!」

「え~じゃあ~私もずっと好きだった~。あwだったとかいっちゃった」

「嬉しいんごー」

「え~この後デートの話とかするんじゃないのー?w」

原宿とか行きたいんゴ!!!んあ~こんなカワイイ娘、同級生絶対手が出なかったんゴ~青春取り戻してるんゴ~」

「手だせばできたのにね」

絶対無理ンゴ~……君に似てるかわいい女の子と話できたの、大学卒業旅行で初めてだったんゴ」

「え~なんて話したの?」

「『増田君は普段何してるの?』に対して、『囲碁センターとか行くンゴ、まだ子供で将来有望そうな子に勝って、その子プロになった時に他人に自慢するために、子供狩りしてるんゴ00』とか言ってたくらい……」

「なんか渋いwwwwwwwww」

  

「ンゴ……69したいンゴ」

  

69したときに、指を入れようとすると。

ダメだよ、(-。-;)濡れてないと入らないの」

「ンゴ……じゃあもういいんゴ……」

「お前、しゃぶれよマジで

「なんか、口調変わって怖い……」

「濡れないって言われて傷ついたンゴ!!!!」

「そ、そうじゃなくて、ナカナカ濡れないの私……」

いきなり不機嫌になり、オラつきだす僕。

  

「オラあ!妊娠しろよぉ!!!お口で妊娠しろよぉ!!!!」

「てか、交渉しないの?15でいいよ?」

「え???本番やれるんゴ???

「てか、1でもいいよ」

「いらないんゴ。お口で妊娠させるンゴ。僕の子妊娠してもらうんゴ!!!!」

決断早いなあwwwwwww」

  

腰がビクビクとなる。

「ンゴ~!!!!!ンゴン!!!!ン~ンゴ!!!!ン~ンゴ!!!!!ンゴ!!!!」

どぴゅどぴゅと出ている。

「モットもっとしゃぶるん!!!まだまだ出るんゴ!!!出るんゴ!!!

と思ったら、JDさんが口をはずす。

「もう出たよ」

「まだ全然出てないんゴ????出てないんゴ????」

だって、苦いもん、嘘つかないよ、分かるよ。ティッシュ

ティッシュにベッと吐くJDさん。

においをかいでみるが、分からない、これ精液のにおいか???

「分かんないなぁ」

「そりゃそうでしょw」

  

「どうする、シャワー

「浴びるんゴ……」

  

シャワーを先に終わり、ネットJD名前を調べる。

サイトに載ってない。

嘘の名前を教えたんだ。俺にもう一度会いたくないためか?

サイト名前ないんだけど?」

「あ~私顔写真載せてないんだよね」

「次に指名できないんゴ?もう会えないんゴ?僕は君のこと好きンゴ!!!!」

「ちゃんと、前当たった子なんだけどーで会えるよ」

絶対嘘だ。

勤務時間とかわからいから無理じゃん。

  

後味悪い感じで終わった。

2013-04-21

第1夜 ポップンミュージック

俺は疲れていた。

二転三転したお店の選定、花束の準備、あいつの根回し。会場は人気店で、乾杯ビールが少し遅れた。遅れて参加した古参は、「こんなことならボクの推薦したお店にすればよかったのに」と、同じセリフをのべ三度申し述べ、その度に会場の空気を底冷えさせた。俺は笑顔をほほに貼り付け応対し、ビールジョッキを五杯空けた。ビールは嫌いだ。

やたらクラッシュする俺らの成果物。うだつの上がらぬ俺の評価。「3-」と書いた俺の自己評価シートを指差し、「マイナス3の間違いか?」と、上司ゲラゲラ笑っていた。気の利いたジョークのつもりか。

鬱屈した思いでつり革を握っていると、ピロンと携帯が震えた。

「営業のノジマです。ASAP明日の朝までにお願いし」俺はメールを読むことを放棄し、電源ボタンを長押しする。ネクタイを外した。

俺は疲れていた。

予定の降車駅の手前で降りた。まだ終電には間がある。少しだけ新鮮な空気が吸いたかった。よれたスーツで街を歩き出す。

「どうですか帰りに一杯?」・・・うるさい。

「オニーサン、マッサージィ?」・・・うるさい。

「さっ、キャバクラのご利用は?」・・・うるさい。俺の気は晴れない。俺の居場所この街にも無いのか。

ふと、ゲームセンターの前を通りがかり、気まぐれに自動ドアをくぐる。一時避難だ。

何年ぶりだろうか、ゲーセン

高校時代は、ストII予備校に通っていた時分は、バーチャファイター鉄拳。1フレーム単位の読み合い、思惑のやり取り、日々、開発される新しいテクニック。一度も話したことはない、「馴染み」の対戦相手の客たち。当時のオレはゲーセンには「何か」があるように感じられた。

就職した頃、馴染みだったゲーセンの前を通りがかると、「プリクラ屋」に変貌していた。UFOキャッチャープリクラの前にあふれる笑顔、優しさ。彼氏彼女。明るい店内。かつて「ギャラクシアン^3」が稼働していたこともある一階は、屈託のない笑顔に塗りつぶされていた。オレはゲーセンに行かなくなった。どのみち、時間もない。ゲーメストバックナンバーを処分し、俺はいしか社会人」になっていった。

このゲーセンは「プリクラ屋」ではないようだが、あの日の空気とはやはり少し違うもので満たされている。しかし、「行くあてどない、どこか弛緩した匂い」を感じとることはできた。「イラシャイマセ」ぎこちなく声をかける店員に反射的に笑顔を返す。まずは店内を一望してみるとしよう。

何やらロボットものの大型筐体の前を通りがかる。少し興味をそそられるが、こういうものをやり込む根気が俺にはもう無い。

レトロゲーム100種類が遊べます!」・・・いまさらパックマンペンゴでもあるまい。俺に懐古趣味はない。

鉄拳シリーズの筐体の前で足を止める。少し懐かしい気がした。だが、俺の知っている「鉄拳」とはすでに大きく異る別物のように思えた。「鉄拳」のインストラクションカードを眺めていると、学生風の二人連れがコインを入れ、CPU翻弄し始めた。

ぼーっとその鮮やかな手際を眺める。俺が彼に追いつくにはいくら必要だろうか?楽観的にみて、一週間の事前研究と、数ヶ月間に30,000円ほどの資本投入というところか。俺はそれほどゲームが上手いほうではないから、どうにか勝負らしくなるにはそんなところだろう。

しかし、仮に勝負になったとして、その先にあるものは何だろう。さらなる研究と、技の正確さの向上、日々開発される新しいテクニック。俺にとって新しい体験は無いように感じられた。しばらく画面を眺め、その場を立ち去った。

気がつくとまた入り口付近に来ていた。「音ゲー」と呼ばれているものが固まっている一帯らしい。デイパックの太っちょが目にもとまらぬ勢いで両腕を繰り出し、画面中に降り注ぐバーを消している。俺はギャラリーの間に割り込んでしまったらしく、少しいたたまれぬ思いで脇によける。

しばらくギャラリーの後ろに佇んでいた。ふと、振り向くとそれはあった。ポップンミュージック。誰も気に留めている様子はない。こういうのが俺向きかもしれない。俺は「音ゲー」をやったことが無いが、気まぐれに、コインを投入した。

オッケーイ♪」不思議世界が展開しはじめた。ちょっと毒の効いたデザインキャラクターが画面を飛び跳ねる。明らかに若者向けのキャラクターたち。今の俺は擦り切れたようなオッサンだが、不思議と、彼らに受け入れられたような気持ちがした。

キャラを選択する。「オッケーイ♪」なんだか、少し楽しくなってきた。一曲目が始まる。どうもボタン対応がうまくいかず、隣のボタンを叩いてしまう。タイミングも合わない。バッシバッシとボタンを強打していているうちに終わった。

まりスコアも良くないが、二曲目が選択できるようだ。どういうルールかまだ把握していないが、命拾いしたらしい。続いて二曲目を選択する。

やはりボタンを強打してしまう。これは良くない兆候だ。手前の緑、赤、緑を意識に入れ、ほかを「例外」として扱うようにイメージを切り替える。少し押し間違いが減った。余裕が生まれたせいかタッチも少し柔らかくなる。まだタイミングがあわず目押しのコツを探っているうちに終わる。やはりスコアはあまり良くないが、不思議と楽しくなってきた。

そうこうしているうちにゲームが終わる。続けざまに2コイン目を入れる。「オッケーイ♪」俺たち、もうフレだよね。そんな感じ。また少し、心が軽くなってきた。

2クレジット目はあまり上達を気にせずに、好きにボタンを叩いてみる。女々しくて女々しくてー、少年よ神話になーれ、つーけまつーけまつけまつげ。そういえばカラオケも何年も行ってなかったな。

3コイン目は入れず、店を後にした。深呼吸し、空を仰ぐ。まだ終電には間がある。一駅だけ歩いてみることにした。

ポップンミュージック、いいじゃないか

たまにはこういうのもいいもんだ。

スーツを肩にかけ、歩き出した。

 
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