はてなキーワード: ペインとは
・「ツイプリ」というサービスが後出しで「ネップリ」に名称変更(7/6)
・名称変更後、該当サービスの告知アカウントが「ネップリ」「ネットプリント」という単語が含まれたツイートを無差別にRT、いいねしている https://twitter.com/TwiPrint
→ツイプリ告知アカウントを引用し、ブロック推奨、というツイートが万バズ(7/13)
https://www.fujifilm.com/fb/product/common/trademarks
・「ネットプリント」および「ネップリ」は、一般的に、コンビニのマルチコピー機でユーザーが指定の番号を入力し、サーバー上の画像データを印刷できるようにする行為、および印刷する行為をさす。厳密には「ネットプリント」ができるのはセブンイレブンだけではあるが、データを印刷するユーザーのことを考えて、複数系列のコンビニのネットワークでプリントできるようにしておくユーザーも多い。
→難しい書き方をしたけど、要は「ファミマでネップリしてきました!」でも違和感なく通るよ&ネップリ文化というものが存在するよ、という2点がわかればok
・特にtwitter上では、印刷する側の印刷代だけで写真用紙やシール用紙への印刷が可能なため、二次創作系のイラスト配布などに活用されていた
・旧「ツイプリ」は、今内容を見に行っても「だいたいの機能がネップリで済むよね……?わざわざこっちのサービスを選ぶ意味とは……?」となる。
(つまり機能もだいたい同じ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000076919.html )
・「ネットプリント」が商標登録されていて、「ネップリ」も一般名詞としてある特定の行為を指すのにも関わらず、後出しで乗っ取るような名称変更
・名称変更以前の単語が含まれている(つまり、旧「ツイプリ」のことを指さない「ネップリ」が含まれる)ツイートに対して無差別反応
→「ネップリ」に名称変更する前のツイートを狙い撃ちするということは、名称が混同されることを意図的に意識した行為ではないか? という仮説がたてられてしまう
→元々ネップリを使用していたユーザーは旧「ツイプリ」のアカウントをブロックし、旧「ツイプリ」も名称変更後の第一印象が最悪なので、誰も幸せにならない
・よりによって「アイビスペイント」というペイントソフトの会社が手がけたサービス
ちょっと前、タイトルみたいなことがあった。というか、そこそこの頻度である。
その人たちの特徴として、
・幼い絵をずっとアップロードしてたり、アイコンにしたりしている(追記:なんかこう、昔のWindowsのペイント感が凄い絵とか)
・特定のキャラに執着している上、その推すツイートがなんかワンパターン
・一定のワードが含まれるツイートに凄まじい頻度で引用RTしていて、全く同じではないがワンパターンなことを言っている
みたいなところがある。
そういうのを見ると、どうしても発達or知的or精神障害があったのではと思ってしまう。(この三つを並列に語るのは不適切かもしれないが)
唐突だが、自分は幼少期に言語の遅れとかで特殊な施設に通っていた。
両親は「その後目立った症状がなかった」と言っており、現在は定型発達と思われているらしい。
しかし、実際はふとネットで見かけた論争が頭から離れず、休日一日中そのことについてずっと調べてしまったりする。場合によっては考えすぎて頭が痛くなったりする。本当に。
そして限界を迎えると、自分に関係なくても意見を投稿してしまったりする。(流石に単なるゴシップ関連とか、特定人物への誹謗中傷は避けてるつもりだけど……)
それで後から
みたいなのが渦巻いてしまうのである(この文章自体も多分そうなる)。
こういうのを繰り返している身からすると、彼らがどうしても他人事とは思えない。
ただじゃあ槍玉に上げるのをやめろとも言えない。某Youtuberで笑っちゃってるし。
そもそも自分も電車に「そういう人」が入ってきたら嫌だと思ってしまう訳だし。
こうして見ると、インターネットの発明によって起こってしまった致し方ない悲劇なのかもしれない。誰が悪いという訳ではなく。
何か痛いことをしてもそれがローカルで済んだ昭和とかのほうが良いのかなあ。でも社会における障害の知名度が少ないと、それはそれで別ベクトルの苦しさがありそう。
それを真に受けた弱者男性君は普通の人は考えなくてもいいような余計なペインを避けられずノーゲインで終了し嘲笑コンテンツとして皆に笑われました
再挑戦が大事だと言われて再起するもまた弱者男性君は普通の人は考えなくてもいいような余計なペインをまた避けられずノーゲインで終了しまたあいつはやったなと嘲笑コンテンツとして皆から笑われたり不評を買ったり一生とれない無能というレッテルを貼られました
再挑戦が大事だと言われて再起するもまた弱者男性君は普通の人は考えなくてもいいような余計なペインをまたしても避けられずノーゲインで終了しまたあいつはやったなと嘲笑コンテンツとして皆から笑われたり不評を買ったり一生とれない無能というレッテルを貼られました
北海道のラベンダー畑は多くの人にとって北海道のイメージとなっています。しかし、ラベンダー自体は地中海沿岸原産で、北海道での栽培は昭和30年代から始まった比較的新しいものです。その後、観光資源として積極的に開発され、今では一大観光地となっています。
吉田のうどんは吉田町の特産品と考えられがちですが、実は吉田のうどんは全国的に有名な讃岐うどんの一種で、讃岐地方で生まれたものです。ただし、吉田町では地元の素材を生かした独自の調理法が生まれ、その味わいは他の地域と一線を画しています。
世界中の人々は春の日本といえば桜を思い浮かべますが、桜は実は中国原産で、日本には紀元前から伝わっています。しかし、日本での桜の愛好が深まり、数多くの品種が作出され、桜の見事な風景は日本独特のものとなりました。また、桜の花びらが舞い落ちる様子は、日本人の美意識や哲学、芸術にも大きな影響を与えています。
東京タワーの赤と白の色
東京タワーの赤と白のストライプは東京の象徴ともなっていますが、この色は航空法により定められたもので、高い建築物は視認性を高めるために赤と白のペイントが必要とされています。また、東京タワーの赤は「インターナショナルオレンジ」と呼ばれる特定の色で、航空機からの視認性を確保するためのものです。
京都の紅葉は日本の秋の風物詩とされていますが、もともと日本の原生林には落葉性の広葉樹が少なく、紅葉する木は多くありませんでした。紅葉を楽しむ文化は、平安時代に中国から伝えられたもので、特に寺院の庭園に紅葉する樹木が植えられるようになりました。
たこ焼きは大阪のソウルフードとされていますが、元々は昭和初期の関東地方で生まれた「ラジオ焼き」が起源で、その後大阪でアレンジされ、現在のたこ焼きが生まれました。ただし、大阪ではたこ焼きを一つの文化として発展させ、多様なバリエーションや独特の食べ方が生まれ、その名物としての地位を確立しました。
自分の考える理論だから間違ってるかもしれないが一応書いてみる。
人力車や靴磨き(・・・なんで靴磨き?)は元々あるものを機械に任せた、つまり1を2とか3に増やしただけってことだと思う。
ピカソの絵に似たものをかけてもピカソみたいな評価を得られる絵を描けって言っても無理だと思う。
ちなみにAI絵師とか批判してる人もいるけど、パクリ系の人は論外だとしてもAIを利用して自分が考えた作品を作るのは良いと思ってる。
何故かと言うとペイントソフト系で描いているアーティストとかがいるから。
ペイントソフト系は設定を変えたら筆とかスプレーとか変更できるからAIの初期版くらいの認識なのよね。
こんなところかな?少数派の意見だとは思うけどこんな考えのヤツもいるよ。
ミラコォ、ペインテェ~ング♪
グラビアDVDの総合的な価値はモデルのルックスと露出度の積により決定される。
つまり、「よりかわいいモデル」が、「より過激な格好」をするほど「使える」というわけだ。
だが世の中はそううまくいかない。
かわいいモデルは顔がかわいいというだけで価値が高いので、あまり脱がない。
結果として総合的な価値はだいたい同じようなところに落ち着くわけだ。
一般化すれば、「おっぱいをどのくらい生乳に近い姿で見せるか」がバストの露出度だ。(生乳=なまちち≠せいにゅう)
その演出にもこれだけの多様性がある(序列は筆者の独断による)。
《露出度低》
↑ 着衣
│ 着衣の胸元がはだける
│ ブラ+下乳
│ 眼帯ブラ
│ 着衣の胸元が完全にはだける
│ 紐のはずれたブラや着衣+両面テープ
│ Tシャツたくし上げ下乳見せ
│ 前腕ブラ
│ 片乳が手ブラ
│ 両乳が手ブラ
│ 指ブラ(本数により調節)
│ 泡ブラ(泡量により調節)
│ ニップレス
│ 絆創膏
│ ペイント
│ 生乳
↓
《露出度高》
強引に細分化しただけのように思えるかもしれないが、実際にグラビアではこれらの表現がかなり慎重に選ばれ、使い分けられている。
露出度(≒興奮度)の序列には異論があるかもしれないが、この序列は筆者が興奮する順番ではない。
一般にグラビアモデルはその活動の過程で徐々に露出度をアップさせていく。作品を出すたびに表現を少しずつ過激にしていかなければ売上が落ちていってしまうからだ。露出度を足踏みしたままで何十作も作品を出せるのは限られたスーパースターだけだ。
露出度を上げていく過程は、モデルの視点に立てば許容範囲を譲歩していく過程でもあるし、モデル事務所の視点に立てば出し惜しみの緩和の過程と捉えることもできる。
上に並べた表現の序列は、おおむねその過程を一般化して並べたつもりだ。だいたい似たような過程をたどるのである。
ちなみに、ECサイトなどで成人向け(R18)に指定されるのは下から2~3番目だけ。乳輪の見えない絆創膏までならば全年齢向けのグラビアDVDで楽しめる。
上では可視範囲という軸だけで序列を行ったが、その乳房に対してどのようなアクションをするかという評価軸もある。
走って揺らす、縄跳びして揺らす、側面や上面をマッサージする、洗う、ガラス面に押し付ける、シャワーヘッドを挟む……など、グラビアDVDは様々な手法でモデルの乳房の質感を視聴者に伝えようとする。
露出度とアクションの過激さでバスト表現から受ける興奮度合いが調節されているわけだ。
ただし、直接的にも間接的にも乳首がいじられることはない。全年齢作品においては禁じ手なのかもしれない。
さて、グラビアDVDにおけるこうしたバスト表現だが、近年はインフレの一途を辿っている。
デビュー作のパッケージ写真がすでにニップレス姿という作品が増えてきた。
バスト露出にとどまらず、表現演出の観点でもR18一歩手前を攻めた作品が相対的にかなりの割合を占めるようになってきている。
製造やサービス業では、競合同士の品質の差がなくなると価格だけで競争しなければならなくなる。
これを過当競争と言ったりコモディティ化と言ったりするが、グラビア界にもそれが起こりつつあるのではないかと思う。
業界全体として露出度・過激度が飽和し、「かなり脱げてる作品」「かなりエロい作品」でないとユーザーの関心を引けなくなっているということだ。
もちろんユーザーにとってはこの上なく喜ばしい話であるが、ファストフードチェーンが価格の叩き合いの末に疲弊していったように、グラビア業界にもいずれこうした傾向の揺り戻しが来るのではないかと危惧している。
この増田もコメで「無礼講祭りなのに」って言ってるやつも、この動画の前段の炎上話が見えてない。
この日本人女性アカが動画をアップする前からホーリー祭りの女性の危険性を巡る話が世界的に炎上してたのだ。
去る3月8日、国際女性デーということもあり、インドを中心にサービス展開をする結婚相談アプリ企業のBharatMatrimonyが、「女性がホーリー祭りのペイントを落とすと暴行されたアザが出てくる」という広告を出した。
そしたらヒンドゥー教徒の右翼男性たちが「インド人は女性に暴行する民族だと馬鹿にするのか!神聖なホーリー祭りを馬鹿にするのか!外国人だろうとみんな普通に仲良く楽しんでるぞ!許さん!広告を取り下げろ!」と大激怒して炎上状態。結局会社は広告を取り下げることになった
Bharat Matrimony’s Holi ad receives backlash on social media; here’s why | Lifestyle News,The Indian Express
その直後に日本人女性が「ホーリー祭りでセクハラ受けたよ」って動画をアップしたから「やっぱりホーリー祭りは危ないじゃないか!」って大問題に。
バーラト族の結婚広告のボイコットを呼びかける人々はこれを見る必要があります - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=CMdQWM04GkI
Japanese Woman Harassed, Groped, Hit With Egg On Holi On Her First Solo Visit To India | HerZindagi
https://www.herzindagi.com/society-culture/japanese-woman-harassed-holi-article-224766
顔を潰された形のヒンズー右翼含む世論も犯人に対して怒りしかなくて、当局が声明を出して、捜査開始し、映像に映るセクハラ犯は全員逮捕となった。ネットでは被害女性に「ごめんね」殺到してイメージ回復。
被害女性本人の説明ツイートもされてて1人で行ったわけではないって言ってるね
https://twitter.com/megumiko_india/status/1634554779123998720
乳袋ってあるよね、おっぱいに沿って服がピタっとなってるイラスト。
「現実ではあり得ない!間違ってるだろ!現実に即して描くべき!」という主張はしない。
走るときに足が渦巻きになったり、横顔の頬に口がついてたり、困っているときに汗が空中に飛んだりするように、
おっぱいに服がピッチリ貼り付いていても、それは漫画的・イラスト的表現の範疇なんだろう。
でもなんでか乳袋は、嫌なんだよな。なんでだろう。
私はバストサイズH75なので、巨乳が服を着たらどうなるかっていうのは身をもって知っているつもり。
だからこそ、「こんなふうにはならねーよ!」って思っちゃうのかな。
もちろんジャストサイズのニットを着ると胸が強調されてピチっとする。するけども。
ピチっと感にも限度がある。特に下乳。おっぱいの裏側、下乳の方まで重力に逆らって布が沿うことはない。
服の質感が軽視されている。ボディペイントみたい。
本来はおっぱいの頂点から直線的に下降していく。下乳側に寄り道することはない。
「下乳に服を挟めばそうなる」という意見もあるが、下乳に服を挟むことはそんなにないし、
布が本当にピッチリ貼り付くのは濡れた服だけ。
あと、ブラしてないよね?って思うほどおっぱいが垂れてる絵もある。巨乳と垂れ乳は別。
横向きなのに奥側の乳のほうが明らかに飛び出て見えてるのも苦手(単に絵師が下手くそなだけ?)
前述の、走るときに足が渦巻きになったり、横顔の頬に口がついてたり、困っているときに汗が空中に飛んだりする人は現実にはいないけど、
巨乳は現実にいるので、乳袋については物申したくなる人が少なからずいるのかもしれない。
インペイントも効くし割とどうとでもなるよな