はてなキーワード: ペインとは
株式会社Wacomは、高品質なペンタブレット類を筆頭に、クリエイター向けのデジタル製品を展開する埼玉県の企業だ。
超有名ペイントソフト『CLIP STUDIO』のセルシスと提携してイラスト情報サイトを運営したり、YouTubeにて著名作家による液晶ペンタブレットでのメイキング動画を配信するなど、顧客だけではなく、クリエイティブの世界全体に寄り添ってきた印象の強い企業だった。
そんなWacomが、言うまでもなく数多のクリエイターから侮蔑され、今に至るまで常に批判を浴び続けているAI生成画像を広告に使用した。
当然、界隈には激震が走り、すぐさまWacomは非難と誹謗中傷の雨あられにさらされることとなった。
全ての発端となったその画像は、Wacom米国支社が新春セールの告知バナーとして掲載した画像に使用されている龍のイラストだ。
それは昨今の精緻化しつつあるAI画像事情を考えればまったく稚拙と言っていいAI丸出しっぷりのカスみてえなクオリティのポンチ絵であり、切り抜きすらガバガバで、目にしたユーザーが正気を失うのも無理はない瘴気を放っている。
Wacomの弁明によればストックフォトサイトから購入した画像であり、説明には手描きですって書いてたらしい。信じるなよ。
ゆえに、
①ペンタブという、血と汗と涙を流してがんばるクリエイターの相棒となる機器を売っている会社が、クリエイターの成果物を無遠慮に搾取して作られたAI画像なんぞを広告に使いやがったことへの怒り
②たとえ本件が広告代理店単独のやらかしであってWacomは悪くないのだとしても、創作の現場と密接に関わってきたはずのトップ企業があんな分かりやすいAI画像を見抜けなかった、あるいはチェックさえせず素通りさせた可能性があることへの懐疑
③そもそもWacomとかいう超有名かつクリエイターと親密なはずの企業が、自社の広告に使うイラストを新たに発注せず、ストックサイトから拾って済ませたことへの落胆
④ユーザーの告発がバズったさいに、迅速な対応を見せることなく火元の投稿を無言で削除してしばらくだんまりだったうえ、ようやく出た謝罪文がどうも歯切れの悪い内容であることへの🤔
⑤Wacom製品の宿痾であるタブレット用ドライバの虚弱体質への不満が炎上ついでに大噴出
上記を主な理由として燃えに燃え、もはや消し炭すら残さないフェーズに入っている。
自分は生成AIをゴミだと思っている人間であり、Wacomのbambooに導かれて絵を描くようになったおえかきオタクであり、同じくWacomが展開する液晶ペンタブレットのフラグシップである"Cintiq pro"に憧れてきた一介のユーザーであるため、Wacomが燃えているのは我が事のように苦しく、歯痒い。
はじめはWacomに対する困惑と、とにかくは炎上を追わねばという気持ちだけがあり、なぜAI画像を使う羽目になってしまったのかさえ知れればよいと思っていた。
だが、炎上が際限なく広がり、どこまでも飛び火しまくっている現状を見るほどに、自分でもよく分からない様々なお気持ちや悪態が自分の内で噴き出しまくってないまぜになり、どう整理すればいいかさえ分からなくなってしまった。
非難にあわせて拡まった不買運動や、やおら他社製品の液晶ペンタブレットを持ち上げ始めるインフルエンサーの挙動にイラつく自分も情けない。
その代替として挙げられた製品だって過去にAIで広告作って燃えてるし、そもそもそいつらがCintiqに敵うものかよ。
一方で、そんな悪口が出てきてしまうのは、私が持ち合わせているある種の国粋主義的な、権威主義的な部分が強く認知を歪ませているせいであるという点を否定できない。私はWacom信者だ。恥ずかしながらこの目は曇っている。
なんにせよ、よく分からないお気持ちを抑え込むことさえできない自分があまりに馬鹿みたいでつらいのだ。
AI慎重派の筆頭論客でもある某イラストレーターが「XP-PEN(Wacom以外であれば真っ先に候補に上がる中国の優秀なメーカー)の液タブ買ったよ」というツイートをしただけで「Wacomへの当てつけかよ!!!?!!!!!!!?!」となってしまう自分の単細胞が恨めしい。
だから、彼がとてもとても理性的な筆致で書いてくださっていたnoteを読み、示されていたフラストレーションの殺し方のすすめに従って、こうして文章の形で消化しようとしている。私は絵でしめすより文章をしたためるほうが相対的に得意だから。うまくいくかな。
思いついた順に書く。くどいので今後は液晶ペンタブレットを「液タブ」と表記する。
本件を概観するうえで見落としてはいけない気がするファクトとして"Wacomの液タブ"という存在・概念が、デジ絵に親しむ者にとっては単なるハイエンド製品に留まらない、絵描きとしてのステータスシンボルでさえあった実情がある。
「Cintiq」という名は単なる製品の名前ではなく、それこそCHANELの「N°5」のような、ある種の象徴を背負ってきた。なぜなら長い長いあいだ、Cintiqこそが唯一の“本物の液タブ“だったからだ。
どういうことかといえば、Wacomの特許でもある電磁誘導方式(EMR)という動作形式で作動するの液タブは、長らく新生Cintiqシリーズしか存在していなかったのである。
EMR方式は、グラフィック用タブレットの動作方式として最も優れていると言っていい代物だ。飛び抜けて高度な筆圧感知と動作検知能力を持つため、まるで紙に線を引くかのように繊細な描画が可能であり、ペンの充電に煩わされることもない。
かつては板タブの専売特許であった強力な描画能力を、液タブだてらに誇示してみせたことでCintiqは伝説となった。
EMRの特許が切れた現在となっては、他社も盛んにEMR方式の液タブを発表しはじめているものの、依然としてそのクオリティの高さは変わらず、Wacomの歴史に根ざした信頼もあって、“Cintiqという名前“は永遠に“すんげーつよつよ液タブ“の比喩であり続けている。
趣味であれ生業であれ、デジタル創作に親しむ人々はみな、ショーウィンドウ越しのトランペットを見つめる黒人少年のごとく、Cintiq proに憧れながら絵を描いているのである(主語デカ案件)。
だからこそ、"あの"Wacomが!!?という衝撃は大きかった。よその企業がAIを使いやがったときのそれとは、話が違うのだ。
むろん、いくら創作にまつわる機器を扱う会社だからといって、告知に使う全てのイラストにコンペを設けたりできないことは、さすがに分かる。
それでも、だとしても、誰しもが「なんで社内イラストレーター使わねえんだよ」と失望するほどには、Wacomの名前は重かったのだ。
当のWacomにさえ抱え切れないほどに。
また、消費者による企業への信頼とはすなわち資本への信頼でもある。
ただ、ただ単純に「高え金払ってんだからしっかりしてくれよ頼むよ」という話だ。
「Cintiq pro27」とかでググっていただければ分かるとおり、Wacomのフラグシップ製品は、おしなべてアホみたいに高い。Apple製品とタメを張るくらい高い。ちなみに企業姿勢もどとこなく似ているところがある。
Wacomがどんだけ儲かってるかは知らんけど、あんな高いもの売ってるなら相応にお行儀よくあってくれたまえよという話なのだ。
これはカスタマーが企業に怒りを覚えるポイントとしてあまりに分かりやすく、またその気持ちを分からない消費者はいないだろう。
ちなみに、米WacomがAI画像をうっかり購入したフォトストックサイトが、よりにもよってAdobe Stockであるのも見逃せない点だ。
かのAdobeもまた、AI魑魅魍魎に占拠され AI汚染の震源地とすら揶揄されるようになったAdobe Stockの有様をユーザーに咎められ、「高えAdobe税払ってんのに自社のフォトストックすら守れねえのかよ」という失望を集めて絶賛失速中の身である。どうも示唆的なものを感じずにはいられない。
ただまぁ、個人的に上記の諸々は単なる背景情報であって私には正直どうでもよかったりする。ここまでクソ長々と書き綴ってきたうえでこんなことを言うと正気を疑われるかもしれないが。
私はただ、頭が固くて権威主義で旧弊なオタクであり、Wacomを埼玉の誇りだと思ってる埼玉県民ゆえ、ただただ、たった1回の過ちでWacom製品を投げ捨て、""有象無象"“の""中華""製品に手を伸ばせるみんなのフットワークが信じられないのだ。
そして今回の傷が重篤な致命傷なのは否定できないとはいえ、なにもWacomが主体的にAIを推進したわけでもないのにここまで炎上が広がっていることに引いているのだ。
なんかこう…例えばCintiqの次世代モデルにAI積みますとか言い出したわけでもなく、ただAI画像をなんとなく手にとってしまっただけなのに、叩かれすぎじゃないかと思うのだ。確かに迂闊で許される範囲じゃないとは思うけどさ。
とくに、まるでWacomが生成AIを大歓迎し、諸手を挙げてユーザーに押し付けようとしている企業であるかのように罵っている一部のAI慎重派の言動はあさましく思えて仕方がない。
むしろWacomは絵柄を署名のように扱える技術を研究し、「AIでAIをぶちのめす」道を探ろうとしている途上にあるというのに、というかその話題が出た当時はみんなしてさすワコしていたというのに……。
……長い長い冬を抜けて、ようやく著名なイラストレーターの方たちでさえ腹を括ってAIの被害を訴えてくださるようになり、ここ最近にきて生成AIに関する議論が持ち直したように感じられる場面が増えたように思う。
一方で、その暗い冬のあいだに摩耗した精神を顧みぬまま、あれもAIこれもAIAIAIと呪詛の言葉を撒き散らすようになってしまったインフルエンサーの方が何人か思い浮かぶ。
特に、最近になって「2023年8〜10月以降にいきなり生えてきためちゃうま絵師は基本AIだと思え」というド失礼な認識が自然発生し、ぽつぽつと苦言が出ることがあっても、とくに大きな反発もないままその認識が界隈に定着したのを見たとき、私は「底が抜けてしまった」と思った。
そこに畳み掛けるようにして、絵描きの最良の友であったWacomへの過剰な警戒がドバドバドバドバ噴出しているのだ。しっちゃかめっちゃかだよもう。
AIbroが吐き捨てていった「AI規制派はフェミ!」というお里が知れる鳴き声を、彼の意図した形ではないとはいえ、私は捨て置くことができない。
今の「AIカスどもVS絵師とかの連合」の泥沼バトルは、慄然とするほど「"フェミニズム"VS表現の自由」の界隈が辿った道筋に似すぎているのだ。
あの人たちはどうなった?
ギャグみてえな炎上の渦中にあっても気高く振る舞ってきた、"フェミ"と蔑称されるいわれなき本物のフェミニストたる女性達は、数回の炎上ですぐさまインターネッツ・レスバの無意味さを悟り、彼女らがまだ"まなざし村"という懐かしい名で呼ばれていた時代の終わりと共に雲隠れしてしまった。
こうして萌えコンテンツをひたすら理不尽に憎み、ダブルスタンダードな思想を振り回しながらLGBTに迷惑をかけまくる、だいぶ苛烈な女性だけが鼻息荒くリングに残ることとなった。
一方の"オタク"の側も、愛するコンテンツを守りたい一心で不器用にも声を張り上げていた層が、本当はそんなふうに怯えなくてもいいことを知り、安心して去った。オタクコンテンツを傷付けやがる連中の正体見たり枯れ尾花。好きなものを愛でる時間のほうがよほど大切なことに気づいたのだ。
そうして気持ち悪くて不謹慎な処女厨の童貞が一番カッコいいという化石じみた価値観のまま、アニメやゲームに言うほど思い入れがないにも関わらず、現実の女性を逆恨みする原動力として自分をオタクだと思い込まねばならない可哀想な男性だけがオタクのバトンを勝手に引き継いだ。
そんなこんなで、かの界隈は"炎上のための炎上"の火の手が毎日どこかしらで上がり続ける、オタク嫌いとミソジニストがこの世の終わりみたいなナワバリバトルをやるだけの地獄と化してしまった。
他人事とは思えない。
「絵が描けるだけで好きなだけイキれてvtuberにフォローしてもらえるキモオタどもが羨ましい」という凄惨な嫉妬が胸の内で渦巻いていることにさえ気づけないまま、自分は最先端技術を理解しているすてきなテックギークだと心から信じて、満たされることなく価値のない画像を貪り続ける“彼ら“の壮絶さを思えば、相対する我々はたしかに、さすがに、今のところは同じ場所まで堕ちてはいないと言っていいだろう。
今のところは。
だが、その尊い正気が首の皮一枚でつながっているに過ぎないことを、前線にいる多くのひとが忘れてしまっているように思う。
自分がすぐにでも怪物に成り果ててしまうほど疲れ切っていることに気づかず、このまま怒りと悲しみを免罪符にして諍うだけの日々を送っていれば、すぐにでも炎上の熱狂と、レスバのライブ感に飲まれてしまうことだろう。
これは自戒でもある。
この戦いはコップの中の嵐ではない。
議論の場としては最悪なインターネットが唯一のフィールドというのも逆風だが、それでも。
非常に緩慢なテンポで、ときに腹立たしい揺り戻しに見舞われながらも、世界は確実に、ゆっくりとまともな方向に舵を切ろうとしている。
それもこれも、生成AIという忌子の産声に迅速に反応し、大衆がことの重大さに気づく前から、狼少年のような扱いを受けながらも折れることなく声を上げ続けてくれた人々がいたおかげである。
あなたたちが戦ってくれたからこそ、ようやくたくさんの人々が目を覚ましはじめている。
だから、我々はその目を裏切ることなく戦い続けなければならない。
だから、少しでいいから、休んでほしいのだ。ふと立ち止まるだけでもいいから。
この局面にあって、些細なことから「やっぱ反AIって頭おかしいわ」と思われるような事態があってはならないのだ。
私は恥ずかしながら、かつて表現の自由戦士と揶揄される感じのあのへんの活動に片足を突っ込んでいた。
そしてその日々の中で、素晴らしく聡明で、洞察力があって、敵を糾弾する時も優しさを忘れない、人間としても尊敬を集めていたオピニオンリーダーがある日突然ぶっ壊れてよくわからないことを言い出し、クソほど炎上するのを何度か目にしてきた。敵にも味方にもそんな人が出ていた。彼らはそのまま、“炎上のための炎上”をやるためのゾンビと化していった。
思い返せば彼らはいつも最前線に立って、独りで戦っていた。“界隈の人間ではない“人間がそばにいて、エコーチェンバーの反響を適度に遠ざけることさえできていれば、ガス抜きさえできていれば、何かが変わっていたかもしれない。
怪物と戦うものが怪物にならない方法は、ひとつだけ。連帯することだけだ。
あなたたちの仕事は言うまでもなく私が、そしてなによりあなたたちが呼び覚ました無数のビジランテが引き継いでいく。
だから、少しでいいから息をついて、AIbroどもにもみくちゃにされる中で削ぎ落とされてしまった何かを取り戻してほしい。我々にとってあなたたちが必要だからこそ、壊れないでほしいからこそ、私はこんなことを言っているのだ。
Wacomを許せるなら我々はまだ引き返せるはずだ。
このエントリがあなたたちの目に入ったら、お前は手ぬるいだの悲惨な現実を理解できてないだのの有難いお言葉が飛び出してくることだろう。
確かに前半のWacom擁護は、贔屓にしている会社かわいさゆえの妄言ではあると思う。正直。
でも、後半で言っていることを取り下げるつもりは絶対にない。
現実がまじくそだとしても、だからこそ、意地汚くAIを押し付けてくる連中とこれからも戦っていくためにもここで少し立ち止まり、あたりを見回して我が身を振り返らねばならない時期にきていると私は強弁する。
令和6年能登半島地震とガザ人道危機が痛ましかったので、それぞれに1万円ずつ募金した。
以前調べたけれどヒットしなかった気がするな。そう思いつつ、「училищен час по физическо възпитание 1970」、つまり「体育の授業 1970年」と検索したところ、次のサイトがヒットした。
https://uchiteli.bg/interesting/chasovete-po-fizichesko-vyzpitanie-prez-80-te-godini/2508
明確にブルマー姿の女の子が確認できる。そして、時期は1980年代と書かれている。
記事にはこんなことが書いてある。
Девойките с черно или синьо трико и бяла тениска.
翻訳するとこうなる。
このように、ブルガリアでは黒か青のブルマーが着用されていたことがわかる。また、ロシア語語などの他のスラブ系の言語のように、レオタードとブルマーを区別する語彙が無いのかもしれない。ただし、レオタードと訳された言葉は「трико」であるが、ロシア語では同一の言葉で表現される水着を翻訳すると「бански костюм」(banya kostyum)で、これは別の言葉だ。「костюм」がスーツを意味する。「бански」だけでも水着を意味するようだが、音の響きからして入浴するに関連する言葉だろう。現に風呂は「баня」(banya)だ。
https://www.bgspomen.com/2016/07/4-80_19.html?m=1
グーグルで画像検索すると、類似した画像が出てくるが、それをたどっているとこういうサイトを見つけた。
冷戦時代、ブルガリアの学校ではブルマーが採用されていただけでなく、ビキニで泳いでいた生徒もいたようだ。日本の学校では考えられない。
https://ouhristobotev-mezdra.com/sport.php
(男の子にみえる子がブルマーをはいているようにも見える写真があるが、画質が荒いのではっきりしない)
こちらはブルガリア語のサイトだが、ソ連というかロシアについて扱っているようだ。
まだ見つけられていない。戦間期の運動について扱った記事がヒットしたくらいだ。
ttps://adevarul.ro/stiri-locale/alba-iulia/educatie-fizica-si-sport-in-romania-interbelica-1713747.htm
「学校」「体育の授業」「古い写真」「チャウシェスク」「共産主義」「1970年」などのキーワードで探しているが、なかなかヒットしない。youtubeの動画も特にない。
コマネチの生まれた国なので(現在は米国に亡命)、体育は盛んだと思うのだが、情報はないのだろうか。
次で見るように、大学の大会での短パンは見つかったのだが、ブルマーそのものではない。
https://blog.udn.com/fuping3713/15062824
https://nicecasio.pixnet.net/blog/post/559456641
https://opinion.udn.com/opinion/story/11664/3198840
https://www.sohu.com/a/409071189_482071
JK体操服(排球服)としているのはこちらだが、純粋に服装フェチの文脈だ。おそらく当時の名称ではないだろう。元来JKという言葉はアングラ用語だったのに、いつも何かカジュアルに台湾人も知っている言葉になってるってのが何とも言えない。
ttps://zhuanlan.zhihu.com/p/112147262
排球燈籠褲、つまり「バレーボールのブルマ」としている例もある。
何かが「無い」ことを証明するのは難しい。
韓国にはブルマはあったが、訳語が一定していない。訳語のなさそうな台湾だが、スラブ語圏はブルマー固有の名称がないにもかかわらず、ハイレグのショーツ型ブルマーがあったので、これだけで何の証拠にもならない。
同じ英語圏ということで、南アフリカでのブルマーについても調べようと思ったのだが、ヒットしなかった。だが、「south africa physical education 1970」で検索すると、当時の「June and School Friend」という当時の英国の少女漫画雑誌がヒットした。
現在世界に残っているブルマーが写真だけでなく、当時の小説・漫画・イラストでどのように表現されてきたかを調べるもの面白そうだ。
それにしても、性的な意図がなく表現されたブルマーのほうが、なんだか色っぽく感じてしまう。
日本女性向け漫画ではおかざき真理「セックスのあと男の子の汗はハチミツのにおいがする」に出てきたブルマーが何となく好きだった。
これはエロ漫画ソムリエの友人が言っていたのだが「男性のエロ漫画が服の上からでもわかるように書いたおっぱいよりも、女性のエロ漫画家の描くおっぱいのほうが魅力的だ。というのも、女性の場合はおっぱいを特に性的でない身体の一部分としてしか描かないのだが、そこにかえってリアリティがあるからだ」そうだ。似た理屈を感じる。
漫画の中のブルマーと言えば、ブラックジャック第232話『虚像』の中に、明らかに黒く塗り忘れた白いブルマーが出てきたのを思い出す。先生の周辺に楽しそうに子供たちが集まっている場面だ。
手塚漫画、ときどき誤植らしいものもあるよね。角川文庫版の「火の鳥 未来編」のラスト近辺も、すべてのものが生きているという言葉と共に星々や惑星たちが映る場面で、おそらく文字を入れ忘れたと思われる空白があった。閑話休題。
過去の写真のアーカイブの量は、言語によって全く異なっている。
また、ブルマーの形も国によって違うし、採用された広さも違う。
前に書いたように、フランスのブルマはややだぼだぼだが台湾ほどではない、短パンに近いブルマーだった。しかし、ドイツではよりパンツの形に近いし、ソ連や日本ではほぼ下着に近いハイカットになる。
これだけ広いと、ブルマーという言葉で一括りにしてしまっていいのかも、かなり疑わしくなってくる。
他にも、採用されていたスポーツも異なっている。バスケットボール、陸上、ネットボール、バレーボールなど特定のスポーツでのみ使用されていたこともあるし、体育の授業全般でも使われている例もある。
ブルマーの画像だけでなく、こうした経緯についても知りたいのだが、本気になったら外国の図書館にまで出かけなければならない気がしてきた。ひょっとしたら書籍としてまとめられていない類の知識かもしれない。
これだけ長く調べていられるのなら、大学を理系ではなく、服飾史にしておけばよかったとちょっとだけ思う。今の仕事は理系の素養を全く要求されないし。
とはいえ、僕が学生の頃には東欧の言葉を自動翻訳で来ていたかは疑わしい。
本当に不思議なのだ。男はズボン、女はスカートという流れに対抗して生まれたはずのブルマーが、なぜ女性の身体を強調するような、そして下着のような形へと、世界各地で変化したのか。そして、ショーツ型への接近への度合いが地域によって違うのかが。
これは国ごとの倫理観と性規範に原因を求めてもいいのだろうか。
台湾や韓国の女性がブルマーコスプレをしていて、かわいらしくて似合っているんだけれど、ただの紺色の短パンや、白いラインの入ったドルフィンパンツのこともブルマーと呼んでいるのはいただけない。確かにきれいな脚が見えて素敵なのだけれど、フェチの人はそういう際にうるさいのだ。
それとも、ブルマーの下着のような形状にドキドキするのは、日本だけの感性なんだろうか?
とか文句は垂れつつ、youtubeの短パン姿のチアはかわいいと思ったりしている。
Youtubeは(政治的に偏っているとか陰謀論とかそういうのとはまた別に)結構無法地帯で、全裸の女性にボディペインティングをしていく様子とか、アマゾネスの戦士という設定でお尻丸出しで戦う女性とか、ドイツ語圏の祭りらしくぐるぐる回る遊具でふざけてパンツ丸出しになる女性とか、ほぼ全裸の台湾のコスプレとか、乳首だけ隠して踊るカーニバルの女性とか、前衛的過ぎて全裸でやる現代演劇とか、隠す場所が丸出しのファッションショーとか、アニメのパンツ丸出しのシーンとかが載っている。
そういう場所では、「men of culture, we meet again.」というコメントが散見される。英語では変態紳士のことを「man of culture」と呼ぶことを知った。
あと、ときどきオススメ動画にジュニアアイドルが出てきて、すごくかわいいと思うと同時に不安になることもあるんだけれど、ブルマについて調べている人が批判するのは難しい。
性を感じることと、かわいいと感じること、もっと知りたいと感じること。その境目がどこにあるかは、人間の心に対する深い理解が必要だ。
例えば小学生の競技ポールダンスを見ると不安になるけれど、それは僕のポールダンスという文化に対する偏見かもしれない。不安に感じては、真剣なスポーツをやっている人に失礼かもしれない。じゃあミニスカートのチアダンスならいいのか、日本舞踊ならいいのか。ではアイドルはどうか。問題は際限なく拡大する。
そうなると、幼い頃からスポーツをやらせるのはどうか、能や狂言を覚えさせる家柄はどうなのか、受験はどうなのか。判断力の未熟な子どもにどの程度人生を選択させるのか。
完璧な答えを求めようとすると、完全に倫理的にふるまうことが僕らはできないと気づく。少なくともこれだけはやってはいけないと法で制限する以外の方法を、今日のところは思いつかない。
誰かを推すこと・応援することへの責任が問われていくのかもしれない。
それからもう一つ。昔投稿した記事の参考資料とした動画やサイトが消えていることがたまにある。動画や写真は難しいとしても、せめて文章だけはweb魚拓を取っておくべきなんだろうか。
ブルガリアでもブルマーが採用されていた写真を見つけることができた。ただし時期は1980年代。
今後は旧ユーゴスラビアやコーカサス地方のブルマーについて調べるかもしれない。
以上。
1/1 (月)
・Midjourneyの学習元イラスト作家名リストが公開され大量の日本人マンガ家・イラストレーターの名前が含まれていることに怒り
1/2(火)
・不謹慎飛行機炎上AIイラストを、AIイラスト推進派が自治活動・警察活動しない・叩かないことに対して怒り
1/3(水)
・戦犯ちゃんが好意的にバズったことが気に食わない上、さらに手書きファンアート二次創作がでてきたことで絵師にも裏切られたことへの怒り
1/4(木)
・1/3放送されたNHKの番組「令和ネット論」のなかで、生成AIのみならず画風LoRAも好意的に取り扱い、(フェイク生成のみ少し批判があっただけで)学習データセットへの批判がなかったことに怒り
1/5(金)
・Wizards公式twitterがラヴニカ・リマスターの広告画像に生成AIを使った疑惑で怒り(公式は一度否定したが、その後1/8に一部AIイラストを使用していたことを認める)
1/6(土)
・タブレットのWACOMが広告にAI生成の龍のイラストを載せて怒り
・ヘアサロンがAI画像を「美容師が切ったスタイル一覧」に載せて怒り
1/7(日)
・ある同人絵師が、AIイラストという大津波はもう止められない流れだから人間性が浮かび上がる芸術活動シていきたいと意思表明したところ、敗北宣言するなと怒り
・あるTRPGのルールブックの表紙や宣伝画像がMidjourney製であることに怒り
・AI表記をしない自称「AIアーティスト」のリストを作成しようと呼びかけ
・Xに投稿されたイラストをリツイートやいいねをする前に盗作であるAIイラストかそうでないかを全てを最初に疑ってからリツイートやいいねをする必要があるということに怒り
・ワコム生成AI広告の炎上した原因が、顧客が大切にしている「創作の尊さ」がマーケターは理解できてなかった、という指摘に、そんなことより無断学習で勝手に使われたことや何の還元もない搾取構造だろと怒り
・香港のAIイラストアプリ企業が、能登半島への祈りを伝えるためのAIイラスト投稿企画をアナウンスしたら、震災をダシにして生成AIの布教かと怒り
・2023/7の森永製菓ICEBOXコラボ絵がAIイラストだと怒り
1/8(月)
・ある同人絵師がAI絵と共存していきたいと意思表明したところ、共存などありえない背後から撃つなと怒り
・あるライターの書いた原稿を「文章をChatGPTで作成したかどうか判断するツール」でChatGPTで書いたと判断して怒る
1/9(火)
・マクドナルドがバタースコッチパイのAIイラストを使用した広告に剽窃AIを使うな不愉快だもうマクドナルドには行かないと怒り
・オプトイン素材のみを使用した基盤モデル作成・クリエイターに向けたトークンなどを用いた価値の流通・還元を掲げるアニメチェーン構想の発表に、信用できない・とっとと沈めと怒り
・生成AIに関して衒いなく「中立」であると表明してしまう人はヤバいと怒り
・『争うのはやめて共存する道を模索しませんか』と訴えかける人は話が通じないと怒り
1/10(水)
・アイビス社、アイビスペイントver.11.2.0において追加された「AIお手本機能」を提供停止→アイビスは恥さらしだ、信用は取り戻せないと怒り
・ワコムの投稿についてのメッセージでワコムが生成AI利用を認めなかったことに怒り
・知り合いに1人でもクリエイター系の人がいるなら生成AI使嫌われるから
1/11(木)
・絵師講師が、AIの進化、個人的に作り手としての喪失感より消費者としてのワクワクの方が強いと投稿したことに、幻滅した・クリエイター潰す窃盗AI技術を受け入れるな・後進イラストレーターは廃業かと怒り
・写真家がMidjourneyV6で生成したフォトリアル作品を編集してリアルに仕上げたアートを投稿したら、今後モデルの顔を学習してモデル料払わずに顔を使われたりするんじゃないかとか、ディープフェイクや僭称を助長すると怒り
・アイビス使ったらaiだと思われる・自分が知らない内にAIを使わされているかもしれないと恐怖を訴える
1/12(金)
・ジャーナリストが画像生成AIは「絵をパクってきて<合成している>」んじゃないよと投稿したら、パクリ画像が出てくるんだから合成だと怒り
1/13(金)
・AIイラストがあることで、絵師が今までやってこなかった盗作対応なんて事務仕事が増え、絵に没頭できなくなることに怒り
・Wikipedia「生成的人工知能」の「課題」項目に大量に書き込みがおこなわれ編集合戦に
・「氷河期世代」が「承認欲求の化け物」になって「誰でも簡単に創作できて収益化できる」といわれた倫理観が育たなかったこの世代の人間が飛びついているんだと怒り
AI絵を嫌う反AI達は「AIを使った作品は心がこもっていないから禁止するべきだ」と繰り返し主張している
既に生成AIのクリーン化は実施されており、合法の学習において絵師たちが蛇蝎のごとくAIとAI活用者を嫌う政治的思想の根底にあるのは
「手描きでなければ心がこもっていない」「手抜きである」というオカルト的な手描き信仰に基づく
しかし少しでも冷静に考えてみれば分かるはずだ
イラスト界隈はそのような新しい技術が出る度に「これは絵ではない」「使う人間は邪道だ」と
排他的な姿勢を露わにし、活用者を徹底して差別してきた歴史がある。現在のAIイラストも全く同じ状況に置かれている
しかし上記のツールはいずれも浸透し、今AIを親の仇かのように憎悪している絵師達も日常的に使っているものだ
彼らも過去に幾度となく新しい物を否定する適応できない層から差別を受けていたわけだが、
過去の無知な老人達に学ぶ事なく差別と排除運動を繰り返しているのは愚かと言う他無い
僕が3DCGを始めた頃もCGが心がこもってないとか言われてたけど、今はAIが同じこと言われてる。CGは許されたのだろうか?— 奥 浩哉 (@hiroya_oku) November 29, 2023
奥 浩哉 @hiroya_oku
僕が3DCGを始めた頃もCGが心がこもってないとか言われてたけど、今はAIが同じこと言われてる。CGは許されたのだろうか?
プロであるクリエイターからもイラスト界隈の村ルールには辟易しているようで、
リプライでも奥氏に賛同する形で反AI達に多くの批判が殺到している
前回のコミケでは反AIと反AI絵師達はあらいずみるい氏への一方的なAI使用疑惑をかけ(そもそもAIを使っていたとしても何の問題も無いのだが)
犯罪者呼ばわりなどの誹謗中傷を集団で浴びせ、同氏から手描きの証拠を提示されるという事態に至った
その事件はYahooニュースなど大手ネットメディアでも取り上げられ、反AIの異常な攻撃性と非論理的なお気持ちが世に周知されたが
未だに反AI達はあらいずみ氏への誹謗中傷をしつこく続けている
このような振る舞いはもはや技術に適応できない老害どころではなく、一種のカルト信仰に近いものと言える
既にAdobe FireflyやDALL-E3により「イラストはAIを使って作る」という認識は一般化しており、
Windows搭載のペイントにもAIが導入される事が決定している
開けて直したわ
リモコンの型番はRE0201
点灯させることはできても消灯、明度の上下ボタンが効かなくなっていた
側面にマイナスドライバーをゴリッゴリに押し付けスライドさせテコの原理で無理やり外す
妊娠女性の乳首のごときシリコンの導電ゴムは全て付いていたし基盤の導電ペイントも綺麗についていた
しかし
導電ゴム、導電ペイントどちらにも油のようなヌルヌルが付いていた
霧と化した油が隙間を抜け導電部に付着したのであろう
キッチンマジックリンを吹き付けキッチンペーパーで綺麗にふき取り装着
優しくボタンを押す
ちゃんと点くし消える
それはまるで蛍のように
ホタルクス
所要時間15分
たった15分のことをなぜこれまで放置していたのか
万能感と共に後悔の念が頭を突き抜けていく
優しくボタンを押す
点くし消える
まるで蛍のように
ハイジのコスプレしてケルベロスのヤギのユキちゃんを引き連れていたんだけどお尻触られてなんか嫌な思い出の渋谷なんだけど、
ニプレスして丸出し虎のボディーペインティングしてるお友だちにはだれも一切近寄ってこないという、
なんか丸出しなのに?って思うけど
きっと弱そうなキャラのコスプレは触っていいってことになっていて不愉快よね。
まあそんなことより
またスプラトゥーン3の話しで恐縮しまくりまくりまくりすてぃーなんだけど、
三すくみのチームなのにやっぱり同士討ちで張り合いが無いわよね。
同士討ちってのが解せないわー。
なので一応は「えいえん」のランクまでは頑張っていた今回の私のテーマは
チームのパフォーマンスを上げる!ってところに徹底して重きを置き戦ったわ。
と言うのも
なんだか使ってくれてないと思っていたけど、
気付いた人は安全なところにあるジャンプビーコンだって思って使って飛んできてくれてるみたいなので、
使ってくれてるっぽいわ。
ジャンプビーコンって言うのは、
バトルのマップ上に設置して、
そこにジャンプ出来るビーコンってことで、
脂ののった戻りベーコンや初ベーコンとはちょっと趣が違うよくあるアメリカンホームシチュエーションコメディー番組の朝食で出てくる
日本ではあんまりお目にかけないカリッツカリのベーコンってどうやって食べる方法がよく分からないので
私はお湯で溶いてお味噌汁の具、
と言うか、
まあ
ジャンプビーコンはお吸い物には出来ないけれど、
それはそれで美味しいのかも!
なので今回のフェスは主にデュアルスイーパーカスタムで戦ったわ。
スパッタリーもジャンプビーコンとエナジードリンク屋さんで一番理想のトマトを越える理想のブキでのサブとスペシャルなんだけど
私が思うに射程距離が短すぎて塗りが物足りないのよね。
塗りでも活躍したいじゃない。
なので射程距離もある程度ありーの
攻めのスペシャルはデコイチラシで相手陣地にばら撒く作戦と必死にマップの安全なところにジャンプビーコンを置く係をやっていたのね。
でも一切の所
ジャンプビーコンやエナジードリンクでチーム全体のパフォーマンスは極端には上がらない?
いや上がっているのかはよく分からないわ。
結局勝ちとか負けとかの波の影響が大きすぎて、
どんなにサポートしていても
今悪い負けの波に乗っていると連敗しちゃうし、
サポートが効いているかよく分からないけど勝ちの波の時は連勝したりするじゃない。
一応はジャンプビーコン使ってくれてる人をこの目で目の前で目撃したから
多少の役には立っているのかしら?って思うけど
私が安全なところを彷徨ってジャンプビーコンを設置している作業は安全なところでやってるから
ジャンプ率ナンバーワンを思わずもらえちゃうと言う誤算もあったりなんかして。
私に飛んでこないで、
ジャンプビーコンに飛んできてちょうだいな!って思うわ。
そうすると
ぜひ私の置いたジャンプビーコンは安全安心なところに設置しているから使って欲しいわ!
分かってる人には分かっているそれなんてネスカフェゴールドブレンド?をダバダーの曲に合わせながら飲む珈琲のように
違いの分かる、
いや安全なところだと分かっておいている私の苦労を察してちゃんと使ってくれる人に感謝よ!
そんでさ、
意外とアメフラシやナイスダマの端っこの爆風ではジャンプビーコン壊れなくて案外丈夫なのよね。
私最近知ったんだけど
回避不可だと思っていた季節が私にもあって、
それを知ったからにはもうホップソナー怖くないもん!って思っていたけど
デュアルスイーパーなどの種類のブキは
交わそうとして交わせなく自身キルされて、
そっかーそう言う時は避けられないんだ!って勉強になったわ。
私の応援したチームがいい順位立ち回りをしてくれると言いなーって
結果発表が楽しみよね。
そんでさー
ジャンプビーコンとエナジードリンクの併せ持つブキは魅力的だけど
どうも射程距離が短すぎて、
それ攻めでは物足りないのよね。
改めて絶妙に上手いこと組み合わせて考えられてるわーって思うわ。
私はそれに比べて一向にして
あのカリカリベーコンの正しいなんか食べ方の作法がよく分からないままなのよ。
うふふ。
タマゴ系はやっぱり美味しい朝の元気よね!
朝寒~って感じだったので
朝晩すっかりもう寒いわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いろいろありがとう。育児家事担当で隙間時間作りやすいのは俺の方なんで、もう少し色々知識をつけてみようと思う。
→車両保険は俺の会社で通勤に使うなら必須でつけなきゃいけないんだ。額は会社が指定する最低額にしてる。ちなみに車は中古でローン組んでる、嫁がオルカンでの利益の方がローンの利率上回るからって言っててそうした。銀行ローンなので金利は結構安い。
ちなみに年払いしてそれくらいの値段。
→車はどちらかというと嫁の趣味で、中古のエクストレイル乗ってるんだよなあ。よくわからんけど、カスタムとかオールペインティングとかしてて230万くらいだから趣味として買ってる面もある。この辺は嫁に頼んだ方がいいんかな。
→au経済圏意識してたが、月々の節約額の方が上回りそうだなあ。通信の問題がなければ切り替えるべきなのか…そのへん脳死でauにしてたから、もう一度見直してみるか。
外食入れて月7万ってすげえな。しっかり外食した月だと、10万超えることもざらにあるからな…。やっぱりしっかりした家庭を見習わんとな。
俺が料理できなくて冷食だのコンビニ飯食べちゃうのがよくないんだけど。(嫁は平日は22時以降くらいにしか帰ってこないから、料理は求められない)
俺も嫁も神奈川出身じゃないから事情がよくわからないんだけど、子どもたちが中学受験するとかなると今のペースじゃ足りんのかなって悩んでるのよ。
torを経由してFAX送付サービスを利用し、自治体などに30万件の爆破予告を送付していた恒心教徒が逮捕された。
実際には別件逮捕から足がついたらしく、torの匿名性が破られたわけではないのだが
いずれにせよ、我々のようなネット初心者にとっては、torや盗難クレカ情報を利用するFAX爆破は少々ハードルが高かったのではないだろうか。
今回は皆様に、もっと気軽に、安にできる爆破予告の手法を紹介したい。
https://i.imgur.com/tHfsaJi.jpeg
画像左下をよく見てもらうと、何かの文字列が仕込まれているのがおわかりいただけるだろうか。
10年前、なんJにおいて、画像に住所を埋め込み、アフィにまとめさせて通報するという「統一画像路線」が誕生した。
https://krsw-wiki.org/wiki/%E7%B5%B1%E4%B8%80%E7%94%BB%E5%83%8F
この路線を応用し、画像に爆破予告を仕込むのが、今回紹介するステルス爆破予告画像路線である。
昔保存した画像を画像掲示板に貼り付けたら、画像の中に「本日×時〇分に◇■を爆破する」という文字列が仕込まれていた。
通報され大騒ぎになれば逮捕は確実。自分が仕込んだのではない、と主張しても、それが証明できなければどうしようもない。
このように、他人の手を汚しながら、安全に爆破予告をすることが可能となる。
先日保存した画像を画像掲示板に貼り付けたら、画像の中に「本日×時〇分に◇■を爆破する」という文字列が仕込まれていた。
通報され大騒ぎになり逮捕されたが、某所に貼られた画像を保存して転載しただけである、と証明できたので、冤罪が認められた。
このように、自分の手を汚さずに、安全に爆破予告をすることが可能となる。
☆メリット3、誰でも気軽に予告できる
拾ってきた画像に、ペイントでテキストを仕込むだけ。10分もかかりません。
もしくは、保存した画像を転載するだけ。10秒もかかりません。
☆メリット4、通報を殺到させて窓口をパンクさせることができる
FAX爆破予告は直接送付していたため、施設側が警察に通報する等すれば大騒ぎになるが、30万件の予告の大半はイタズラとして黙殺されていた。
画像予告は不特定多数に公開して行うため、一斉に通報が行われれば窓口はパンクし、爆破予告への対応を機能不全に陥らせることが可能となる。
あなたも気軽に始めてみませんか?
我々はチームになりつつあります。
長年来の友人がハンドメイド作家の通販サイトにハマり、事あるごとにその手の購入品をプレゼントしてくれるようになった。
プレゼントもらったり、返したりする関係を続けていられるのは嬉しいんだけど貰うものに正直困っている。
彼女がくれるのはハンドメイド作家が既成の商品にペイントを施したものが多い。
一見綺麗なんだけど、手に取ると素材がすごく安っぽい。以前貰った木製の小物入れはすごく荒い作りで驚いた。思わずグーグルレンズで調べたら某300円ショップの商品にペイントを施しただけのものだった。
そのペイントもよく見ると雑で、ペンキみたいな匂いもキツくて使えそうになかった。でも誕生日にもらったものだから無碍にもできない。
しっかりした箱に入ってたけど、どう見ても100均な安っぽいカップに塗装がついていた。人生に一度のお祝い、しかも30超えてから同い年の友人にもらうのがそれで悲しかった。
本人は真面目に送っているらしく、共通の知人も出産祝いに似たようなものをもらったらしい。
「旦那には現金でお祝い渡した方がいいと言われたけどせっかくだから素敵なものあげたくて」と言われた。こっちは新婚早々夫と安っぽい手塗りカップを前に無言になってしまった。
カップに同梱されていた作家の通販ページ見たら「結婚祝いにプレゼントしました!」的なレビューが羅列されてた。やめてくれ。そもそもどこの誰かが何使って塗ったかわからない食器を食卓に出すのはどうなのかと思う。
4年くらい前の話なんだけどさ。
過去に販売してた絵もかなりヤバい感じだったり、ツイパクも掘られまくったりして炎上した奴。
あの後、誹謗中傷とデマを拡散されて周囲の人間まで巻き込まれててんやわんやで
で、「よっしゃ、りゅうちぇるの件もあるし行けるやろ」って思ったかどうかは知らんけど
弁護士ドットコムで父親がネット中傷の記事を出したんだけどさ。
あのさぁ、なんで出てきたん?
「謝罪のメールは頂いたのですが試行錯誤した結果似てしまったとのことでしたが納得できるわけないでしょう」
とクソ怒られたんじゃん。
他にも疑惑がいっぱい出てきたのをブッチして沈黙の道を選んだわけじゃん。
なんで出てきたん?(リフレイン)
もろちんゴリゴリの盗作屋相手だからって誹謗中傷やデマを拡散していいわけじゃない。
民度終わってるヤフコメを引き合いに出してもしょうがないけどトップコメは全部、
「大変やったね。で、お前の盗作疑惑はどうなったんや?」ってコメで埋まってるぞ。
そらそうなるよ。
ひたすら「私たちはこんなひどい目にあいました。苦労しました」って言ってるけど、