はてなキーワード: ベタとは
●原作者
改変は最低限にとどめ、原作に忠実であってほしい。
本業に影響が出ないようにしたい。
映像化で読者が増えるのは嬉しい。
⇒原作の「ここだけは変えたくない部分」を理解しているとは限らない。
⇒原作者の手間を増やしたくないので代弁者にならざるをえない。
⇒工数上、やりとりをそこまで増やせないので細部まで監修できない。
⇒原作ファンはすでに原作を買っているため、映像化では原作ファン以外に見てほしい。
原作者と編集部と交渉先(この場合テレビ局)の意向の潤滑油でありたい。
前例を何より重視する。
⇒権利交渉の窓口役ではあるが、個々のコンテンツには詳しくない。
⇒渉外役としては、交渉先寄りの意見を持ちやすい。前例、慣例を重視するため。
⇒橋渡し役がボトルネックになるわけにいかないので、時間のかかる交渉はしない。もめごとは現場に投げる。
そのファンの数を最低ラインとして、映像化(映画orドラマorアニメ)で爆発させたい。
⇒原作のファンは忠実でも改変でも「映像化で違うところ」を気にして間違い探しで視聴するので、原作ファンの声は気にしない。
⇒むしろ忠実だとわかると全部知っている原作ファンは離れる確率のほうが高い。
⇒完全新規の視聴者の興味をひくため、ファンが計算できるキャストやスタッフを集める。
⇒集めたCMの本数と額で予算が決まるため、スポンサーを集めやすい仕込みを増やして商品設計を行う。
●監督
与えられた材料(原作、演者、ほか脚本や音響などのスタッフ)を調理して作品に仕上げたい。
現場は生き物なので撮影中にどんどん手を入れて作品のクオリティを高めたい。
⇒何かやるたびにまわりの意向を聞いていたら一生撮影が進まないので現場判断重視。
⇒ドラマやアニメは毎話が勝負。チャンネルを変えられたら終わりなのでメリハリを強烈にし、CMを見せるために引きを作り、エンドロール前にインパクトを作るのが必須。
●脚本
映像化してよかったと思われたい。
⇒マンガや小説は必ず最初から最後まで読まれる前提なので、ベタ起こしだと単体では意味がわからないシーンや設定が増えすぎる。
⇒尺にあわせて削るだけだと成立しないため、10分15分単位で盛り上がるように脚色・構成する。
⇒「ここをおさえておけば原作の大切な部分は守れている」と判断したところ以外は映像向きに最適化するのが役目。
⇒特に最初の3話、または各話冒頭3分にインパクトをもってこないと継続視聴を切られてしまうので極端にしがち。
CMを見てほしい。
⇒見込み客の人数は原作の部数に比例する。つまりすでに大ヒットした作品以外は、原作ファンより新規ファンのほうが多い。
⇒複雑な話、引きが弱い話はCMを観られない。
自分をよく見せたい(=いい役、いい場面がほしい)。
売れっ子のスケジュールは先まで埋まっているので、よほど条件がよくないかぎり受ける必要がない。
人の料理風景が見えるのは楽しい!12年自炊したので調味料の印象を書きます。
異論なし、何に入れてもうまい。お菓子を作る趣味があるので消費量はなお増す。
レシピで「黒砂糖」「三温糖」などと指定がある時は指定通りにした方が良い。旨味が出る。
臭み取り、柔らかくする、などの用途に使うので、肉魚を扱う時はほぼ使う。
料理酒を買うことは少なく、貰ったけど味が好きじゃなかった日本酒を料理酒として使うことが多い。
みりん ★3
液状の甘味+酒が欲しい時に使う。砂糖と合わせると旨味的なものの相乗効果がある気がする。みりんを入れてからしっかり加熱する時間が取れる時は使ってよい。みりん→砂糖の置換はアリだけど砂糖→みりんの置換はなんかまずい。
めんつゆ ★2
冷蔵庫保管。麺を食べる時は使うけど、料理の調味料として使うとめんつゆ味になって飽きやすいので使わない。色々揃えると楽しいけど、基本のめんつゆ以外は存在を忘れることも多い。
味噌 ★3
味噌味にするんじゃなくて、味噌+素材味にする意識で使うとよい。味噌味にする意識だと味噌の入れすぎに繋がり、しょっぱすぎることが多い。出汁味噌は中途半端なので使わない。
ほんだし ★4
和食なら何も考えずぶち込んでよし。
白だし ★3
めんつゆより飽きにくい味で好き。おでんでいっぱい使うけど、それ以外の時はちょびちょび使う。卵焼きに入れるのが好き。
業務用の大袋で買って出汁を引いている。出汁がらは炒めておかかにするとお弁当などに便利。取った出汁は味噌汁・めんつゆの割り材などにもよく、インスタント麺のスープを溶く時に使っても美味しい。お粥の時に、かつおだしの餡を作ると非常に美味。
カレー粉 ★4
カレーを作る時に使う。塩気はないので、塩分は別途足すことになる。たくさん入れると意外と辛みを感じる。ある程度までは増やした方が美味しいけど、一定ラインを超えると苦味や粉っぽさが目立つので、調子に乗らないよう注意。
唐辛子 ★4
一味と七味をそれぞれ買うこと、きちんと保管し湿気らせないことが大事。使用頻度は生活習慣による。
鶏ガラが絶対いらない料理以外の時はとりあえずぶち込んで良し。鶏ガラ+醤油だけでもスープになるので助かる。
コンソメ ★3
パスタに入れると制御しにくいので非推奨。スープやカレーなど、汁気が多いものに使うと良い。
塩 ★4
ルウを使わないカレーの時は入れる。おにぎりの際は思ったより多く使うとおいしい。最後にちょっと入れるくらいでいい。
酢 ★3
これも砂糖と同じく、酢・黒酢・りんご酢などが揃っていると美味しい。特に酢と黒酢は別物なので、黒酢系レシピを酢で作ってはいけない。調理中は酸味が立って不安になるけど、完成すると意外と落ち着いた味になるのが面白い。ほぼ間違いなく砂糖と合わせて使う。
醤油 ★4
どんな料理にも合う。洋食でも、日本人の舌に合わせるなら仕込んでおいた方が美味しい。醤油味がメインになることもあればサブになることもあり、隠し味にもなるので、醤油そのものの種類を揃える必要性は薄い。
バター ★3
パンケーキを焼く時に、タネに溶かしバターを入れると旨くなる。バターの香りがつくと美味しさを感じやすいのでおすすめ。値段比例で美味しくなるけど、高いものに慣れるとランクを下げにくいので気を付けた方がいい。
ごま油 ★4
シンプルな炒め物の場合、ごま油を入れることでリッチさを足せる。香り出しに使う場合は、料理の完成間際に入れた方が香りが出る+少量で済む。
何にでも合わせていい。サラダ油無しでオリーブオイル主体でもいいくらい。カプレーゼなど生で食べることが多いなら、ちょっと高いものを使うのがお勧め。安いのとか開封して時間が経ったのは明らかに香りが落ちるので、一軍と二軍で分けてもよい。
ラード ★3
カロリーの都合がつくならタップリ入れた方が美味しい。野菜炒めの時のバランサーになる。油のこってり感が欲しいけどバターのミルク感は要らない時など。
米油 ★3
揚げ物を作る時は断然これがいい。歳を取ってから重要性が分かるタイプ。和風ドレッシングを作っても美味しい。
サラダ油 ★3
自炊始め立ての頃はこれだけでいい。他の油の特徴や美味しさを感じるようになると相対的に使用頻度は下がる。
ケチャップ ★4
意外と水気が多いので、ナポリタンやオムライスの場合は、ケチャップだけを炒めるのがお勧め。全体の色が黒くなってきたら水が飛んだ証拠。ソース、バターと合わせると、ガッツリ系の洋食の味になる。
デミグラスソース ★4
使用頻度は低いけど自作できないし代替も難しい枠。ビーフシチューやオムライスのソースに使う。缶のを温めるだけで美味しいからすごい。
胡麻 ★3
白ごまだけ持っていて、必要に応じて摺る。香りが出るので嬉しい。摺る時はぱちぱち跳ねるので注意。
いっぱい入れていい。ただ、生の方がいい。
圧倒的に香りが良い。にんにくは青森産を買えと父母から教わって育ったのでその通りにしている。なので中国産の味を知らない。
すりおろした生姜を、ラップを敷いたバットなどに薄く広げて冷凍すれば使いやすい。にんにくは小さいのですりおろす時に手を怪我しやすい。注意。
嫌いじゃなければあった方がいい。これと天かす、めんつゆをご飯にかけるだけで美味しい。
生わさび ★3
これもチューブとは美味しさが違うので、余裕があれば生の方がいい。わさび雑炊が特にお勧め。意外と足が早いので注意。
胡椒 ★4
粒と粉で2種類ほしい。胡椒を感じたい時は粒、胡椒を感じたいわけではないけど入れたい時は粉。にんにく・しょうがが入る料理なら胡椒もセットで使いたい
オイスターソース ★2
使用頻度は低いけど、ないと困る。中華料理に使いがち。適当な野菜炒めの時に少し足すと、リッチな風味が出る。
マヨネーズ ★2
自作したほうが圧倒的にうまい。一度、ツナマヨを自家製ツナ・市販ツナ×自家製マヨ×市販マヨで4パターン作って試作したが、ツナのクオリティよりもマヨのクオリティの方が影響が大きかった。チャーハンとポテサラでは必須、それ以外の時は使わないけど、時短レシピでの登場率が高い。
レモン汁 ★3
生の方が圧倒的に香りが良いが、生レモンを常備すると腐らせがちなので注意。特に香りが命なので、小さいのを買ってこまめに買い足した方が絶対に良い。
甜面醤、豆板醤 ★2
麻婆豆腐を作る時に必須なのでとりあえず置いてるけど、そんなに使い道がない。しかし無いといざという時に困る。
塩コショウ ★2
料理を始めた頃は必須だったけど、料理に慣れてきたら塩と胡椒をそれぞれ入れた方が良いと思ってきたので今はほぼ使っていない。やる気がない時に便利。
味ぽん ★2
作るとめんどくさいので買っておいた方がいい。鍋の時に良く、温野菜にかけると鍋を連想してあったかい気分になる。
片栗粉 ★3
とろみづけに使う。水と1:1くらいの分量が基本。投下前にフライパンの中の水分量を見て、水気があるなら片栗粉は足してもいい。
小麦粉 ★3
お菓子作りや朝食のパンケーキの時に絶対に使う。まとめる、程よい食感を与えるなどの時にも有効。カレー・グラタン・シチューなどの、どちらかといえばトロミだけど片栗粉を使うと大げさになってしまう料理の時に使う。お菓子の時はバイオレットがお勧めだけど別になんでもいい。全粒粉系は取扱いがかなり変わるので気を付けるべし。
パンケーキに入れると軽い食感になる。マカロンを作る時に必須。お菓子作りに興味が無ければ買わなくていい。
パン粉 ★3
フライ系に使う。生とそうでないのがあるけど割となんでもいい(違いはあるけど揚げ物な時点でうまいので)。
ソース ★4
色々あるけど味が結構違う。酸味やフルーティーさの違いが目立つので、好みのものを探すと良い。2種類くらい家に置いておくと、気分転換に使えて楽しい。個人的にはテクスチャ違いで、ブルドッグのウスターとそれ以外の何か、だといい。安いものはフルーツ感が強く甘味を感じやすい傾向にある。
生クリーム ★2
料理の場合はバターと牛乳で代替できるので買わなくてもいい。使うと脂肪分でリッチさが増す。お菓子作りの場合は必須なことが多く、ホイップ系よりも生クリームから泡立てた方が良い。脂肪分がどのくらいか、動物性か植物性かを確認するクセはつけるべき。
代替不能系スパイス。これが無い時にこれを使う料理は作れない。基本的に全部ホールやスティックで買った方がいい。ただ、シナモンはレシピがパウダー想定のこともある。ホアジャオはホールを摺るのとパウダーを使うので香りや刺激感が全然違うので、パウダーを買うくらいなら使わなくていいレベル。クローブはゴキブリの忌避剤にもなる。
なくてもいいけどあると豊かになるスパイス。八角は代替不能系でもありつつ、いざ買っても使い道がそんなにないのでtierが下がる。
なくても困らないけどあると料理上手っぽいスパイス。料理の上に緑色のをパラっと載せてお洒落感を演出したい時に使う。自尊心用。
焼肉のたれ ★0
使わない。味付けに使うと均一な味になる+ベタっとした甘さが不快。色々試したけど好みの味のものがないので使わない。ステーキ宮のたれは美味しいけど、家で作った方が安上がりではある。
麹、味の素 ★0
使ったことがない。どうなのか教えてください。
①旅する
②友達と遊ぶ
両方一緒にやっても良いし、片方だけやっても良い。
おれは知らない場所へ旅するなら一人で行きたい。そのほうがそこでの体験に意識を集中できるから。誰かと一緒に行ったら、旅行中、意識の何割かはその誰かとのコミュニケーションに割くことになる。
外国に行ってまで日本人とつるんでばかりいるのはもったいないとも思う。その土地の人とのコミュニケーションも含め、日本ではできない体験を求めて外国に行くのだから。
友達と遊ぶのが主旨なら、その手段が旅である必要は必ずしもない。友達と遊ぶのが主旨で、その手段に敢えて旅を選ぶなら、
①その友人は本当に信頼のおける友人に絞る
②難度の高い旅は避ける
あーその遊び方だと面白くないのは当たり前だわ
身軽ってのが一番の理由。ベタな観光地は行ってもいいが、恋人とも行く機会があるので無理して行く必要はない
タクシーのおっさんガチャになるが、これで外れたことはない。ブログ?アフィだらけだからやめとけ
食べログは金払ったらブーストかけられるんだから信頼性はない。タクシーで聞いて行く
その店で更に聞けば情報が追加される。ネットには載ってないが美味いって店は数えきれないほどある
当たり外れはあるがスナックだとわりと社長に出くわすことが多い
港町だったら「俺の知り合いに船出してくれる人いるよ」とかザラだから、俺は1人でホタルイカ釣らせてもらったりしたし
知り合いの知り合いに酒蔵案内してもらったり、死ぬほどサービスの良いエロい店紹介してもらったりした
街眺めて「へー」って感動が薄くなるのは当たり前だよ。だって建築様式がほとんど一緒だもん
「オリジナルチキン」と「骨なしチキン」とあって「オリジナル」がドラムスティックの画像「骨なし」が胸肉の画像だったから、手に持って食べやすいドラムスティックが指定できるのか!ヤッターとおもい「オリジナル」を2本タッチしてワクワクして待っていたら、出て来たものは2枚とも胸肉だった…
1人で来たし1人で食べるのに珍しくウェットティッシュナプキンが2つ(ケンタッキーはマクドナルドよりもケチな過去のイメージ)となんでかストローも2本…
ベタついた手で食事中に開けるのは不快なのでナプキンは食べる前に袋を開けて置いておくのがマイルールで、ケンタッキーはベタつくわりにケチだから最後の最後に使うつもりで口も手指もベッチャベッチャで頑張ってたら、なぜか恭(うやうや)しく店員さんが「ど、どうぞ~♪」とナプキンをさらに2枚持って来てくださった、いや、かえって恥ずかしいわ…
置物の壺や花瓶はもちろん、棚や台の平面部分はどこもかしこも埃で覆われてる
マシなのは食事のテーブルと母親が料理する周辺ぐらいで他のところは手を置くと埃か犬猫の毛が手につく
お風呂や洗面台は石鹸カスだらけで、顔や身体を洗う前にまず掃除をしないといけない
最近はタッパーに詰め替えるからいつどこで買ったかもわからないものが朝ご飯や夕飯に出てくるので、
を理由に外に連れ出してる
これでも昔に比べたらマシになったほう
昔は、冷蔵庫はもちろん棚に賞味期限切れ数年経過の食品がパンパンに詰まっていたし、使わない棚に絶対に使わないよくわからないものが置かれてて埃でベッタベタになってたし、お風呂には空のボトルや途中で使うのやめたボトルや、あけて詰め替えず使っている詰め替え用シャンプーやボディソープがゴロゴロと転がっていた。
食器もなんかの景品やワンカップの瓶に混じって欠けた皿とか平気で出してたんだよなぁ
箸も先が折れて不揃いだし、箸立ても中にホコリが詰まってるから箸立てごと捨てた記憶がある
立派な倉庫もあるけど、持ち上げるだけで崩れるプラスチック製品、半壊した木の机や本棚の残骸や扉が壊れたタンス、錆びた家電が山のように詰め込まれていた
そういうのを全部捨てたり、電化製品買い替えてるけど、「汚す人と時間>掃除する人と時間」だから、絶対に普通の家には絶対にならない
一年くらいハマって、ある程度理想の付き合い方、お金の使い方になったので記念に
趣味(女の子がほとんどの界隈)で仲良くなって2年くらい付き合いのある子が、元々ホス狂いで「増田ちゃんとホスト行きたい!」と初回を奢ってくれたのが初ホスト。
1回目はそんなに楽しいと思えなくて、でもお店を出た後に「あの人かっこよかったねー」とか話すのが楽しかった。
それから1ヶ月して、またご飯を食べた帰りに初回行こうよ!と言われて行ったお店で出会ったのが担当です。(これが2022年の12月のこと)
すごくカッコいいというわけではないが、どことなく陰キャの匂いが漏れ出ていたことと、自分がかなり好きで熱を上げている競技を同じくらいの熱量で応援していたのがきっかけで「もっと話したい!」と思うようになり通いはじめました。
クイック(1時間1万円ポッキリで、ドリンクが数杯含まれている安いコース)があるお店だったので、12月と1月は安く済ませて、それでもベタ付き(ずっと隣にいてくれること)だったのがすごく楽しくてどんどんハマっていきました。
少し金銭的に余裕のある生活をしており、投資や家賃、貯金を差しいても月に15万ほどは担当に使える状況でした。
仕事は在宅勤務で、命より大切な愛犬と暮らしており、あまり遅くまで外にいるのは好まない生活でした。
(なのでクイックで帰れるのは犬を一人にする時間を減らす意味でもとても助かった)
安く、短時間で担当に会いに行く生活がメインでしたが、2月に犬の避妊手術をすることになりました。2泊3日、犬と離れ離れです。
毎晩犬と寝、毎朝犬と起きていた自分にはあまりにも辛く、その話を担当にしたところ「そしたら2日間飲みにおいでよ、朝まで一緒にいられるからさ」と誘われて初めてオーラス(オープンからラストまでいること)でお店に行くこととなりました。
担当は小さなモブ店(マイナーなお店)で、ナンバー(売り上げランキング)も下位のいわゆる「モブホス」でした。
どれくらい売り上げがないかというと、エース(一番お金を使うお客様)が50万くらい使って、あとは細飲みのお客さんで積み上げて月の売り上げが70〜100くらいという感じ。
12月1月と3万くらいしか使っていなかったことと、金銭的に余裕もあったのではじめてシャンパンをおろして2日間で30万ほど使いました。
2日ともアフターがあり、わたしが新宿に予約していたビジホに泊まりましたが枕はありませんでした。というより自身があまり性行為を好まないため断りました。
それでも一緒にベッドに入ってYouTubeを見たり、くだらない話をして、朝も朝食バイキングを楽しんだりとても良い二日間でした。
犬も無事に手術を終え、引き取れる最短の時間でお迎えに行きました。
こうしてシャンパンをおろしてますますホストにハマったわたしはもう少し売り上げを支えてあげたい、と月に30万、50万と使うようになっていきます。
(30万は貯金をしなければ、50万は貯金を崩せば無理なく出せる金額だったので最後まで夜職を始めることはありませんでした)
使う金額が増えるとお店の外で時間を使ってくれるようになり、その時間がとても楽しく月30万を使うようになりました。
そうすると今度はエース様が対抗心を燃やして業種を変え、月100万使うようになりました。
段々売れてくると担当も余裕ができ、どんどんお客さんも増えて、最終的にナンバー上位の常連となりました。
が、ここで問題発生。
担当がもっと大きなお店で頑張ってみたいと移籍を決めたのでした。
わたしはモブ店だから好きで、キャストみんなが大好きだから誰が着いてくれても楽しくて通えていたし、ポンと30万出せていたので担当のこの決断はかなり気持ちが離れてしまいました。
(担当を指名している期間に先述の友達に誘われて大箱に通っていた時期もありましたが、人の多さが嫌で通わなくなってしまった)
というわけで
あのお店以外ではお金を使いたくないこと、
たとえ1時間でも夜に犬を一人にするのは可哀想だからホスクラはあまり行きたくないこと、
そちらがよければ裏引きで今までと変わらない関係を築きたいことを話しました
(厳密にいうと新店で指名をしていないので裏引きではない)
担当もこれは新店に引っ張れないと思い、月に10万で今までと変わらない頻度で遊んでくれることになりました
これでわたしとしても減った貯金を戻せるし、夜お店に行かないからずっと犬と過ごせるしで最高の関係となりました
おわり
気持ちは分からなくもないけど恋人ができないことに対して思い詰めすぎ。ある程度スペックが良くても恋人いない歴=年齢の人は男女問わずザラにいる。恋愛経験の有無だけで人の価値は測れない。人間として魅力的な人でも生涯独身の人は普通にいる。それを忘れないで欲しい。
それでも気が晴れないなら頑張って彼女を作る方向にシフトした方がいいかも。
増田のスペックで人より劣るのって容姿と身長だけ?それ以外(学歴職歴収入)は人並みで社会人になっても友達がいるくらいのコミュ力があるなら恋愛や結婚はそこまで絶望的じゃないと思う。
既婚の男友達がいるなら身だしなみや女性とのコミュニケーションについてアドバイスを貰ったらいい。グイグイいけるタイプじゃなさそうだから増田のことをよく知る周りの人に紹介してもらう方が向いていそう。紹介って本人が「探してる」って言ってくれないといい人がいてもお節介が出来ないからさ。
あと女性と接する際にドキドキさせる甘いアプローチなんて必要なんでない。そんなこと出来るのは上位数%のチャラ男だけでほとんどの男性はプロポーズの時に少し頑張るくらいだ。
まあ相手の重そうな荷物を持ったり増田が車道側を歩いたり飲食店の座席で奥側のソファを女性に譲ったりなんかはベタだけど有効かも。
ビニールのポリブテン/ボリブデンの耐熱温度は90℃〜180℃らしく、耐熱ラップでは180℃とある
米がコーティングされ冷えるとベタつかなくなる現象があるようだ
これを食した場合、三半規管の異常や暗がりでの中心暗点、急性の筋力低下が生じるのが常である(高齢者は冷凍保存したのを食べてみる)
メーカーは(なぜか株式会社をやめた)軍事大国の食品系外資合同会社、表向きは毒性は不明
食品安全委員会は混入物をすべて把握はしてないだろう
https://anond.hatelabo.jp/20240110062918
※追伸 23増田文学TOP200も作りたい。新タグ「増田文学」+αで作ろうかなと
アトピー仲間みたいなので苦い思い出を話す。自分がわりとトラウマになってることがあって。
あるとき、顔にとんでもない皮膚症状が出て大学病院で診てもらうことになったわけ。
で、とんでもない症状だったから、最初は助教が診てくれてたのに途中から教授が診ることになったわけ。
でさ、患部にステロイド塗れって言われてるから、受診の日もいつものようにステロイド塗っていったら、教授が「うわぁ、ベッタベタだな!」とか心底嫌そうに言ってきたわけよ。
そこで初めて「あれ、もしかして皮膚科受診日は薬を塗ってない状態で診てもらうもんなのか??」って気付いたの。アホでしょ。
それで次の受診日は何も塗らずに行ったら、その教授が「前回はグッチャグチャで訳わからなかったけど、まあ少し良くなってきてるね」って言ってきて。
教授って立場は誰にも忖度しなくていいから、人によっては本音がダダ漏れになるんだなと。
つまり、性行為するときも皮膚科診察に行く時と同じように軟膏は塗らなくていいんだと思う。
20年くらい前からずっと選挙でデブに入れ続けとる。きっかけはある市議選でな、幸薄そうな汗ダクダクのデブが演説していたねん。明らかに落ちそうだったんやけどなあぜか入れてしまったんね
そしたらなんと当選、偉いこっちゃ
んで、どーせロクに仕事せーへんやろと思ってたんやけどこれがあれますげー真面目に仕事するんよ。でも4年ぐらい経ってそいつ亡くなってしまったん。悲しくて1年ぐらい投票出来んかったわ
自転車で挨拶周りしてたデブをある日見かけてしまってな、そいつにベタ惚れしてもうたん。で、投票して当選したんはいいんけど、すぐにやらかして辞職してもうた
それからデブの議員を見る度にそいつらを思い出してしまい、ずっとデブに入れ続けとんねん。
もう所属なんか見てへん、気にいったデブにずっと入れとんのや。
安倍だの岸田だの入れたことないわ、だってデブじゃあらへんからな。
やらかすか落選するかどっちかなん
選挙区にデブ二人いたら顔のいいデブに入れとるわ。やっぱ顔は大事やしね。
で、この話をするといつも「ちゃんと考えて投票しろ」とか「選挙は遊びじゃない」とか言われんやけど
お前らだって「れいわ新選組」だから「自民党だから」みたいな感じで議員の公約も見ず投票してるやろ。ワシにとってそれが「デブだから」だけやんけ。
、というわけで次の選挙はデブの候補者がいっぱい出てくんの期待しとるで
頼むで
別に童貞は恥ずかしい事ではないけど25歳までに恋人と深い関係を築けなかったって事が恥ずかしいのでは?
https://x.com/men1n012m/status/1734862432374538437?s=20
よくニュースなどで「20代の交際経験ゼロの割合増加」などと騒がれる。
私は交際経験ゼロではないが、上のツイートのように恋人と深い関係を築くことはできなかったし、アラサーにして素人童貞である。
何も知らない親や会社の上司には、マッチングアプリをやれだの結婚相談所に行けだの言われるが、素敵な相手がいたところで深い関係の築き方が分からなければどうにもならない。
こういう人間はどうすればいいのかと思う。
不細工で学生時代は全くと言っていいほどモテなかったが、25歳の時、マッチングアプリで初めて女の子と付き合った。
25~27歳で3人に告白し交際したが、1か月持たずすぐ別れてしまった。
3回デートしてとりあえず告白、という如何にも理系の陰キャらしいオーソドックスな形ではあったが、仕事が忙しく、交際後私からのコミュニケーションがあまりなかったのが不満だったのだろう。
私としては「仕事も忙しいし毎日LINEで密に連絡なんて付き合いたての中学生みたいで恥ずかしい」という非モテ特有の謎の偏見を持っていたが、
これがお相手の女の子を不安にさせていたのだろうと思う。今振り返ってみて、申し訳なく思う。
よく「3回デートしたらもたもたせずとっとと告白しろ」というが、3回目のデートで愛の告白を囁けるほどベタ惚れできるのだろうか?
私がスロースターター気味なのもあるが、本当にパートナーを理解し大切にしたいと深く思えるまで、半年ぐらいはかかると思う。
交際相手と1か月持たなかったのも、そこまでお熱ではないことが表情などに出てしまっていたのかもしれない。
現在アラサー。今でこそ趣味の旅行やアニメ、仕事の勉強に筋トレと一人でも楽しめてるが、何もしなければこのまま孤独死コース。
生しらすは、その日とれたしらすを新鮮なうちに味わえるため、絶品です。水分の多いしらすは傷みやすいので、鮮度が落ちると生臭さや苦みがでてしまいます。
また、しらすは小さすぎると苦みが強く、ベタッとした食感になります。大きすぎると風味に欠ける上、魚のエラが引っかかり、のどごしもよくありません。
生しらすを食べると、寄生虫や食中毒にかかる危険性があります。生しらすに限らず、生の魚介類を食べる際には寄生虫や食中毒のリスクを認識しておく必要があります。
しらすは冷蔵庫で保存した場合の賞味期限は3~5日程度です。より長持ちさせたければ密閉性の高いタッパーなどの容器を使って、なるべく空気に触れないように保管しましょう。しらすは冷凍保存しておけば長持ちして、解凍後はそのまま食べられます。
○ご飯
朝:朝マクドでマクド揚げたお芋さんを食べたで。昼:イカフライ。豆菓子。クッキー。夜:納豆軍艦。オクラ軍艦。ツナマヨ軍艦。サラダ軍艦。たまご。おみそ汁。間食:なし。
○調子
あの阿智太郎が脚本を担当しシルバースタージャパンよりリリースされたチャットツール風のUIで楽しむノベルゲーム。
元々はスマートフォン向けゲームだったがSwitchに移植されたバージョンをプレイしたので感想。
南極で発生する謎の電磁波調査していた隊員達から突如プレイヤーの元へ救助を求める連絡が入るという余談無しのホットスタート。
何故プレイヤーの元にチャットが届くのか、謎の電磁波はなんなのか、何故遭難したのかなど、魅力的な謎が開幕から引き込ませてくれる。
そしてプレイヤーの選択肢がチャットツールへの投稿という形で物語に影響を与えていくのが面白い。
チャットツールのUIを模しているだけあって、キャラクタの立ち絵や背景絵やスチル絵といったグラフィカルな表現はいっさいない。
かろうじてチャットツールの背景の色と、書き込みの吹き出しの色が数少ないアクセントになっている。
しかし、ケレン味はラノベ作家でゲームライターとしても実績がある阿智太郎の作家性で補われており、物足りなさは感じなかった。
キチンとこのチャットツールUIで魅せるストーリー展開に、わかりやすくキャラを立たせる端的なエピソードにと、安易な流行りに乗ってるわけじゃなく、境界領域だからこその魅力に繋がってたのが好印象。
特にキャラ立ちについては立ち絵がない、全体のボリュームは少な目というマイナス点がありつつも、バッチリ決まっていた。
読者のパートナーになる女子大生、責任感の強い隊長、太っちょの学者、独身を気にする妙齢の女性、謎多き探検家とベタな設定だけに会話だけのテキストでもしっかりとやりたいことがわかって良き。
パートナーのキャリーは良くも悪くも普通の女子大生だが、人に感化されやすく流されやすい性格なので、チャットツールへ読者が投稿した選択肢を受けてコロコロと機嫌が変わるのが可愛らしい。
南極で遭難してひとりぼっちな極限状態だが、人好きのするコミュニケーション能力高めで陽気な気質が伝わってくる良いキャラだった。
また30代前半で結婚に強い拘りを持つケイトさんには、ちょっとエッチな展開が待っており、スチル絵も立ち絵も無いからこそ、僕の頭の中ではエゲツないエッチな想像の羽ばたいた。(おしむらむら舞台が南極である点、蒸し暑いジャングルにすればよかったのに)
ストーリーとしても数時間で終わる少な目なボリュームの割には、サイエンスフィクションらしい壮大な展開が待っておりそれなりに楽しめた。
スムーズに物事が展開するパートが多く、じっくりと議論をして整理するパートがないのは僕の好みとは違っていたが、このスピード感も良い意味ではサクサク遊べて楽しい面もあった。
と思うのがオバチャンやで。前面に虎の絵が書いてあるトレーナー買っちゃうやつな。全身柄物で固めて良いのはチェッカーズだけやで。