はてなキーワード: ベタとは
現実のセックスは、からだを使った親密な対話であり、それをベタに言うと愛し愛される喜びということになる。
その一方現実社会のしがらみとか事前事後の面倒臭さがあり、それをパートナーと共に乗り越える協力ゲームという側面もある。
コンテンツとしてのエロとは全く別物だけど、だからといって子作りのためにイヤイヤやるというものでもない。
レスられると傷つくのは男女ともでしょ。一緒に暮らしてて対話してもらえないのって悲しいじゃん。
経産婦でエロ耐性がないってのは、本来個人的な秘密の対話であるエロを遊び道具にしたりコンテンツとして衆目に晒すことに対する耐性がないだけの話だから、誰かが言ってたように「うんこする人がスカトロ趣味というわけではない」というのとまったく一緒だと思うけど。
[B! 漫画] 女の友情 - めんちれんじ / 【コミックDAYS読み切り】女の友情 | コミックDAYS
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/comic-days.com/episode/2550668105997208149
なんかブコメですごく叩かれてるけどさ
女は差別されるし
そこに現れた最高の友達
でもジャンプ+の読み切りで元殺し屋の主人公が俺ツエーみたいな
これ中学生が考えたんか!?みたいな絵も内容も拙い漫画がよく載ってるじゃん
あれの女版なんだよ
こういうのがあってもいいじゃん
四季賞の名前でハードル上がってるのかもしれないけど藤島康介特別賞だからいわゆる審査員特別賞でしょ
藤島康介は『ああ〜女神様』の人でベテラン作家だから作品の完成度より青さを買ったんだと思うよ
それに全体的に画面はかなり凝ってるよね
影の演出とか
40代ワイ氏、一年前から婚活を始めて先日無事ゴールインしたんだが
婚活ガチ勢の皆さんに比べると適当にやってただけなので偉そうに書けることは何もない
なんだが、婚活前のワイが一番気になってた「アッチの相性はいつ確認するの?」については
有名な話だと思うが、成婚退会までセックスしちゃダメというのが結婚相談所のルール
やり逃げするようなアホがいると場が荒れるので仕方ないよね
とはいえ長い結婚生活を考えたらセックスへの温度感が合ってるかは重要だと思うわけよ
ワイの年齢になると20代ほど元気ではないので性欲強い女性の要求には応えられないが
一生しなくても平気って言われるのも悲しい
このすり合わせ皆さんどうしてんの?というのは当初から疑問だった(今でも疑問だ)
そもそも婚活って全く知らない同士からスタートなので距離を詰める加減も難しい
ワイが奥手なのもあり彼女と手を握ってハグするのも5回目のデートだった
その前後くらいから双方油断してきて前カレ前カノを匂わせるような会話があり
それより突っ込んだ話は流石にできなかった
その後もデートを重ねていくうちに、どちらともなく一泊温泉旅行に行く話になった
意外と大胆だなと驚いたが、後で聞いたら彼女が天然すぎて気づいてなかったらしい
まだセックスしてない男女が一緒の風呂に入るという珍しいイベントが発生して
その月の月末に成婚退会した
ワイは気づかなかったんだが彼女は2回目デートの時点から好き好きオーラを出してたそうだ
朝ちらっと見て、ロクでもないレスしかないな、いっちょ書いてやるか!と来たら書きたかったことは皆書かれていた。
東京に遊びに来るうちに気に入って20代後半から住み着いた私は、東京のガイドブックを持って上京してきた。
るるぶとかでなくかためのやつ。
載ってるのはベタな観光地や美術館・博物館など。グルメも高級店じゃない老舗が載ってるのでハズレなし。
まずはガイドブックで行ってみたい観光地をピックアップして行くのが簡単そう。
次に、“有名な街”を攻めていくのはどうだろう。
田舎にいても「渋谷」「新宿」をはじめ、「恵比寿」「原宿」など聞いたことのある街があると思う。
ちなみに上記は新宿ー代々木ー原宿ー渋谷ー恵比寿とほぼ隣り合っており、山手線でたった10分である。それなのにそれぞれ街として知られてるというTOKIO恐るべし(と若い私は思った)。
それぞれ行ってみると、聞いてた新宿ってこんなところなのかーと東京に行った感があると思う。
他に表参道、青山、巣鴨、葛飾とか。そんなけ行ってるうちに土地勘とまではいかないけど、慣れてくると思う。
他の人も書いてるが、東京は文化資本が豊かと言われてるので、展覧会、演劇、コンサートなどを楽しむのが一番東京ならではかなと思う。
歌舞伎とか意外と敷居が高くないし、劇団四季のミュージカルも常設されているし。
興味がなくても行ってみたら自分の幅が広がりそう。
グルメは別途書く。
べつにおどろくことでもなんでもないけど、honkitできた!
Node.jsがらみのツールらしい。これってのもはじめての経験だ。Node.jsとはjsの開発環境のこと?なんじゃ?IDE?
ディレクトリーに適当にマークダウンファイルやjsonファイルをおいておけば、HP作成してくれた。htmlタグをベタ打ちするのも、いやだった。だからよかった。
さいきん、ベタ打ちすることないし、といっていちいちpandocとかで変換するのもめんどうだし・・・よかった。
いまのところ、git repoでもなんでもないフォルダーにマークダウンファイルなどをおいて、honkitでウェブファイル作成してから
そいつをエイヤーっとgit repoに動かして、git push でリモートにもっていって、さらにgithub pagesでHPにしているけど・・これって
作ってみないと凄さが分からない事って確かにあるけど、でもそれは「凄い」だけであって「面白い」とかとは別じゃん?
技術の凄さなんてどうでもいいから、とにかく消費者を楽しませることが出来るかが全てだと思うわけよ。
手間をかけて作ろうが、簡単に仕上げようが、クオリティが高いほうが正義なんだって。
むしろ創作サイドに回ったあとこそ、そういう消費サイドの残酷さに対して真摯に向き合わないと駄目だろ。
消費者の身勝手さというものをお前自身が存分に振り回して、自分の身をもってそれに慣れておかないと、お前が削られていく一方になるぜ?
腹括れ。
駅にある喫煙所の扉を開いて外に出たら、通り掛かった外国人の方が眉をしかめ「oh,bad smell」と呟かれました。
少し傷付きましたが「グローバルバッドスメラー」って横文字にすると何かのインフルエンサーぽい気がしますし何だかカッコいい気がするからセーフ、という事にしておきましょう。
さて、そんな感じで今日もヤニカスokな喫茶店を紹介して行きますね。
お店の場所はJR秋葉原駅電気街口を出て3分掛からないくらい。昭和通りに面したビルの一角にひっそりとある喫茶店です。
店のシンボルはタバコ吹かすおじさんのシルエット。ヤニカス的にはとても魅力的で勇気付けられるマークですよね。
店内入ってすぐのカウンターで商品のオーダーと会計を済ませるスタイルで、頭上は色とりどりの輝く電飾で彩られていて縁日ぽい雰囲気。
そして商品一覧のボードと共に、様々な国の紙幣がクリップで大量に留めてあります。
ドルとか人民元はもちろん、全然知らない国の紙通貨が一面に飾られていて、見ているだけでワクワクしてきますね。
紙幣の隅に「thank you〜」とか書かれていたので、おそらく外国人観光客の方が残していったものでしょうか?
ジンバブエドルとかあったら面白いなと思って注文待ちの間に探しましたが、最近老眼が気になり始めているおじさんアイでは発見出来ませんでした。残念。
オーダー完了してお会計を済ませると、食事は後で届けて下さるとの事なので飲み物だけ貰って喫煙可能な2Fまで上がります。
ここで注意点がひとつ。
お店の心遣いにより、飲み物は全てカップのフチ辺りまでたっぷり並々と注がれているんですね。
つまりコーヒーをこぼさないように階段を上がるのに、かなりの技術が必要でして非常に難易度が高いんですよ。
タイミング悪く、階段の途中で他の方とすれ違いなどが発生するとコース取りの難しさは天井知らず。
気分はまるで繊細なドラテクで峠を攻めるイニシャルDの拓海さん。訪れた人のバランス感と巧みなコーナーワークの見せ所なんですよ。
ええ、もちろん私は毎回こぼしてますよ?
カフェモコ峠は初心者にとって難しいコースですからね。仕方がないのです。
さて慎重な足捌きで階段を踏破すると、そこは喫煙可能席というエルドラド。
店内壁紙や照明もお洒落レトロな素敵空間で、店内BGMはジャズやボサノバが流れています。
後はヒョウとか虎とかネコ科の猛獣の置物が、店内のあっちゃこっちゃに設置されています。
多分、秋葉原という土地柄とお洒落が絶妙なバランスで交わり合った結果として、このような面白不思議お洒落な空間が形成されたのでしょう。
地政学的見地からしても大きく間違ってはいないんじゃないでしょうか。
よく知らないですけど。
空いてた窓際のカウンター席に腰を下ろすと、テーブル上には先客であるカエルの置物。
このカエルさん、王冠を被っているのに物憂げな表情で頬杖をついたまま体育座りをしておられまして。
よく見ると首元に六文銭みたいなネックレスが掛かっており、そこに付いている缶バッジに何か文章が書かれています。
『私は暴力が嫌いだ』
……詳細は不明ですが、とても苦労をされているようですね。店内に居るネコ科の猛獣達に甘咬みされたのかも知れません。
どんな目にあったか彼は語ってくれませんでしたが、お互い強く生きて行きましょうね。
カエルさんが受けたであろう仕打ちを想像し、ちょっぴり切ない気持ちで飲んだコーヒーは苦みと酸味が薄いタイプ。
飲みかけで放置してしまっても、あまり酸っぱくならないコーヒーでした。
大井町のポットリーに続き、イケオジなマスターさんは私の中で勝手に「コーヒーを美味しく淹れてくれる妖精さん」に認定します。
そんな感じでコーヒーを飲みながら料理が提供されるまで、店内を見渡してたのですが……
後ろの席にはイチャつくカップル。
私と同じ窓際のカウンター席では、オーダーした商品と一緒に持参した人形と撮影を楽しんでいる方。
両者が混在する喫茶店など秋葉原くらいでしかお目に掛かれないんだろうな、などと考えながらコーヒーを啜る汚いおじさんである私。
バラエティ豊かな人々を包み込み、ボサノバをBGMにして実に緩やかな時間が流れます。
料理の紹介。
パンからはみ出るソーセージにチーズをたっぷりかけて焼かれた逸品。
パンとお皿の間に薄黄色のプレートみたいなのがあって、何だろうと思ったらチーズが羽根みたいになってました。
羽根付餃子なら知ってますが、羽根付ホットドッグは初めてです。
更にプレートの空きスペースは許せないと言わんばかりに、ポテトチップスが山盛りで付け合せられていまして。
何だかアメリカの風を感じるディスプレイですね。アメリカのホットドッグとか食べた事ないですが多分そう、部分的にそう。
見た目に圧倒されつつ、付属したケチャップとマスタードをビッチビチに振りかけて頂きましょう。
齧り付くと、温かで焼きたてっぽいふっくらしたパン、ソーセージ、チーズ、ケチャップ、マスタードの夢コラボが口の中で弾けます。
こんなの美味いに決まってるじゃないですか。
口の中が油っぽくなったらコーヒーで口を洗い、思い出したようにポテチを齧り、カリカリになった羽根チーズを摘む。気分はまさにアメリカンキッズです。
コーラの方がよりキッズぽい感じになったかなと思いながら食していたのですが、気付けば口の周りと手がベトベトに。
あらやだ。今のおじさんの食事風景ったら、まんまアメリカンなキッズじゃないですか。
提供されたホットドッグをキッズみたいに手掴みで思うがまま食し、無事完食。ベタついた口と手を紙おしぼりとナプキンで拭ってから〆にクッキーを頂きます。
ホットドッグのバンズにレタスを敷き、焼肉を挟んだ逸品。……正確にはパンの隙間に肉を詰められるだけネジ込んだ逸品です。
もちろんプレートの空きスペースは美しくないですから、ポテトチップスもどっさり付いてきますよ。
囓ると甘辛いお肉の味が口いっぱいに拡がります。散らされた白ゴマも良いアクセントで美味。ご飯が欲しくなってしまいますね。
これはフォークが一緒に提供されたのですが、お肉だけだとちょっとしょっぱいですし、パンを齧ろうとすると使うタイミングなさそうなので、結局使用できませんでした。
焼きそば:
極細麺をたっぷりのキャベツとソーセージに絡めて焼き上げた逸品。
皿にどっかりと盛られた焼きそばの上には刻み海苔。紅ショウガも横に控えています。
……パン??
頭に疑問符を浮かべながらよく見ると、中央に切れ込みが入っていました。
なるほど! これ使って自分で焼きそばパンを作れ、という事ですね。
カフェモコスタイルでパンの隙間に限界まで焼きそばをネジ込んで、紅ショウガを散らせば、おじさん謹製の焼きそばパンが完成。
味としては縁日で食べる焼きそばをオシャレにした、すごくいい感じのソース味でした。
とろっとろなカルボナーラパスタの中心に卵黄が鎮座し、ピリりと胡椒の効いた逸品。
残ったパスタソースに着けて食べる用なのか、こちらもパスタ本体とは別にパンが一緒に提供されます。
パスタとソースの絡み具合、卵黄のまろやかさ、胡椒の刺激がとてもいい感じで美味しかったです。
カフェモコの料理は何を頼んでも「物足りない」と感じる事がないです。
『食べ物を頼むって事はお腹が空いてるって事だよね? よし任せとけ! 必ず君のお腹を幸せで満たしてあげるよ!』みたいな感じでしょうか。
とにかく食事を頼んだ客をお腹いっぱいにしてあげたい、という店側の思い遣りがビンビン伝わって来ますね。
頼んだ食事メニュー全てにクッキーついてきてますから食後の口直しもバッチリです。
喫煙される方には大きく頷いて頂けると思うのですが、満腹になった直後に吸うタバコのまぁ美味しいこと。
食後はタバコとコーヒーを楽しみつつ、昭和通りを行き交う人々を眺めながら優雅な時間を過ごしました。
店の奥には昭和通りを見つめる虎の置物も居ますし、多分これがカフェモコのカウンターで食事した際の正しいマナーでしょう。
私が初めて訪れた時は駅前にジャンクパーツ横丁みたいのがあって謎の部品がいっぱい置いてある、みたいな場所だったのに。
当時の人に「秋葉原はお洒落になって、道端にメイドさんがいっぱい生えてる」って言っても誰も信じないでしょう。
そんな時代の流れを懐かしみつつ、おじさんは秋葉原を後にしたのでした。
以上、ここまで読んで頂いてありがとうございました。
自分を絵師と名乗るのも小っ恥ずかしいけど、それ以外の自称が思いつかない。
twitterのフォロワー数は5桁中盤程度、同人誌やパトロンサイトで多少のお金を得ている副業絵師からの本音。
俺は多くの同人作家と同じく二次創作をやってるし、それで金も貰っている。そんな俺はAIイラストそのものを守りたいとか推進したいわけじゃないが、規制強化には大反対。
理由は単純で、AIイラストを念頭に置いた規制強化でも、パロディ創作への影響が絶対に出るから。
AIイラストを取り締まること、パロディ創作を取り締まること、これらは驚くほど地続きだ。
日本のアニメやゲームのファンアートはびっくりするほどの権利者軽視文化のもと育ってきた。インターネットの有名絵描きのほとんどは二次創作を通ってきただろうし、他人の権利を尊重してきたなんて言わせないよ。
「これは原作を尊重した二次創作」「これは原作を蔑ろにした二次創作」なんて線引きは不可能。二次創作の時点で他人の権利を踏み躙っている自覚を持った方がいい。
その上で、俺はこの日本のアニメ、ゲームファンアートコミュニティが大好きだ。よほどの事情がない限り好きなキャラを使ってやりたい放題やられたい放題。最高に楽しい。
この文化がずっと続いてほしいと思っている。
誰かの作品や作風を過度に守るため、息苦しくなるなんて俺にとってはあり得ない話。
お互い自由にパクりパクられしてノーガードで創作を楽しもう。今までは人間同士でも自由にパクって絵の練習してきたでしょ?
AIイラストは塗りや陰の入れ方の勉強になるんだし、AIイラストも積極的にパクっていけばいいんじゃないのかな?
裁判所が認めるレベルで類似したイラストで商売なんかされた日にはちょっと待てというだけの話。
気になったブックマークコメントがあったのでいくつか返事をする。
コメント埋め込みしたかったけど、制限かかって登録できそうになかったのでコメント内容ベタ打ちするね。
[trace22 二次創作が著作権的にどう定義されているのか(国内法だけでなく)学んで来い。あと生成イラストは基本的に二次創作かどうかの問題ではない。]
俺は日本在住で日本で活動してるから基本的には国内法をベースに考えている。あと生成イラストは二次創作かどうかの問題なんて話はしていないのでもう一度本文を読むことをお勧めする。
[masa_bob ai規制反対の人の言うイラストレーターのみんな版権キャラのエロパロで荒稼ぎしてるから脛に傷があるみたいな世界観は古すぎない?SNSのファンアートとのエロパロ同人の区別くらいはつけてよ]
エロパロで荒稼ぎしているから脛に傷なんていつ言ったっけ?二次創作をやっている以上、権利の尊重という意味では脛の疵は避けられないと思うけど。
SNSの無料ファンアートだから他人の権利を尊重していることにはならない。権利者が行動するかどうかとは別の段階の話ね。
[big_song_bird おいおい、表現規制を盾にして生成AIを擁護するんじゃないよ。増田が本当に絵描きなのか疑う。本当に絵に向き合っているなら、マウスのクリック「だけ」で絵を描く行為はとてもじゃないが容認出来ないはずだが。]
旧twitterにもこの手合いは多いんだが、本当の〇〇なら容認できないはず、なんていうあやふやなお気持ちで論ずるのはやめた方がいいと思う。
[takahire_hatene AIイラストはパクリの一種だから、規制されるべきでしょ。お金が好きな人が、創作が好きな人のじゃまをするべきではない。なんにせよ法律の世界ではなくて、複雑なお金と心の世界になるよ。楽して儲けるな。]
パクリかどうかは人力かAI生成かではなく、実際に依拠性と類似性があるかどうかで決まるのではないだろうか?
[slkby 逆に私はIT技術者としてAIイラストの規制に賛成するよ。教師データと出力データは市場で競合するべきではないからね。あと技術的にはそんなに地続きでもない。]
教師データと出力データが市場で競合するべきではない理由が専門でない俺にはわからないから教えてほしい。
技術的に地続きでなくとも、反AIが言うような規制強化の方向だと二次創作も影響を受けると言っていることはわかるかな。
旧twitterだと、二次創作はファン活動の一環だから、人力で手間がかかるから、リスペクトがあるから、公式に言われたらやめるから、だからOKなんて言う反AI派が大勢いる。
こんな理由で他人の権利の取り扱いとしてOKなわけなくて、権利者が黙認しているから取り締まられていないだけにすぎないというのはもうずっと言われている話。
クリエイターの権利を守るために反AIをしているなら、今すぐ二次創作をやめるべきだと思う。マジで。
これはAIイラストでも同じことだと思っていて、版権キャラが出力されてしまったらそれは単に人力二次創作と同じ扱いになるだけじゃないの?
無断で学習しているから問題だと言ったところで(そもそも許可なしに学習すること自体は合法でしょ)、俺含む人間の絵描きだって、今まで見た絵や諸々の情報を神経細胞のネットワークとして無断で保存して、そこから別の絵を生み出しているわけでしょ?
なんでパソコンにそれをやられると許せないのかが全然理解出来ないんだよな。
ちなみに俺は金を一切稼げなくなっても権利者に怒られない限りは二次創作続けると思う。
金を稼ぎたくて二次創作をしているわけではなく、好きでやっている二次創作でついでにお金も貰えてラッキーって感じ。
こう書くと偉そうなこと言っておいてお前は他人の権利を守らないのか!と言われそうだから先に書いておくが、権利者に怒られない限りは申し訳なくも他人の権利を守らず二次創作を楽しもうと思っている。
俺は他人の権利を守れと言っているのではなくて、他人の権利を侵害する趣味を持っている以上、あまり権利保護の方向に進みすぎると都合が良くないから生成AI規制に反対している。
増田は見た目一本でのらりくらり生きてきた自覚がある30代女性。
私は幼い頃から整った顔をしていて、ベタなものから特定不可避のレアなものまで、顔立ち故の独自エピソードが色々ある。見た目のお陰で沢山得をしてきた。自分でも気付いてない得も沢山あると思う。
物心ついたときには既に親族から総出で美少女扱いされ、私は顔が整っていることに何の疑問も持たず育った。またどこへ行っても顔が整っている女子のカテゴリに入れられたが、自分の顔が良いのは当たり前のことなので、それも疑問を持つことはないままここまで生きてきた。なので私は不美人が受ける待遇や気持ちがあまりよく分かっていない。想像はしてみるものの、多分、合ってないと思う。
夫は実家が裕福でよく真面目に稼ぎ、賢く仕事も優秀で、背も高く、謙虚で優しい人だ。しかし顔だけは決してイケメンとは言えない。気は優しくて力持ち、クマ・ウシ・カバ・カメ…クールというより、ユーモラス。そういった雰囲気がある。
結婚当初はみんなに驚かれたし、私達も御多分に洩れず「美女と野獣」と称された。
1年前に娘を出産した。娘の顔は驚くほど夫に似ている。私の要素はかけらも見当たらない。大きくなると子は顔が変わってくるとよく言われるが、今のところどんどん夫に似てきている。また私と夫の顔のパーツの形状はあまりにもかけ離れているので、これから私の方に顔が寄っていくのは物理的に不可能だと思われる。
「人は顔が全てではない」のは私も分かっているつもりだ。でないと夫のことを好きにならなかった。しかし、女の子の生き方となると話はちょっと違ってはこないだろうか。顔が全てではないのは頭では分かってはいるつもりだが、私自身がこれまで顔で得をしてきた以上、「顔が全てではないよ」と言ってもうっすら綺麗事じみた感じになりそうだ。そこを娘は敏感に感じ取り、母親に見下されたと思うだろう。
貴女が世界で一番かわいいよと言うことは容易い。勿論ある意味では彼女は世界で一番かわいい。しかし娘は「そういうことじゃない」と思う日がくるのではないだろうか。
私は、決して流行りの顔立ちとは言えない娘の人生のために何に気をつけるべきだろうか。
見た目に関して一切何も言わなければ良いのだろうか。彼女が見た目で損をするような人生を歩んで欲しくはないが、万が一見た目に悩む日がきたとき、私はどういう態度でいたら良いのだろう。
ああ言うところの社長って、理詰めで物事考えられず、直感と感情で動くし、どこに地雷があるか分からず何の前触れもなく爆発するよね。
スチャダラの「ぼいー」はパブリック・エネミーの「ぼいー」から来てると知った
すごい情報を有難う
番組では永野が好きな曲をランキングで紹介してたけど、色んなジャンルの昔の有名所を挙げていて良かった
(古びる曲もあるけど、逆にそれが良いと後世でもてはやされることもあるし。シティーポップとか。
自分も学生時代に大滝詠一とか細野晴臣とか聴いて悶絶していた。面白いし可愛いし絶妙過ぎる。細野天才過ぎで芸風多岐にわたり過ぎ)
今You Tube Musicでドナルド・フェイゲンからのミックスリストを聴いているんだけれども、YESのOwner of a Lonely Heart(1983)がかかっていて、こんなのいつの時代に聴いても新鮮よなと思う(どの時代にあってもプログレッシブ)
それにしても人生の中で好きな曲をランキング付けするってすごく難しいわ
常に更新されてるってのもあるけど。あと、年齢によって変遷するし
「これは不動の1位」なんてのは無いなあ
「疲れるとイヤーワームとして現れる曲」とかならあるけど(それは何故か日本のクセが強い曲が多い。というか大体は杉良太郎の江戸の黒豹で、最近ではB'zのultra soulだ。疲れすぎだ)
「雨が降ってると現れる曲」は「Raindrops Keep Falling on my Head 」
あと、「夜に星空を見上げるときに現れる曲」はTMの「Here, There & Everywhere」
「三四郎」は、主人公の青年が知らない女の人とたまたま旅館の同じ部屋に泊まってひとつの布団で寝ることになるというエロコメ展開で始まるので、読んだら「漱石もこんなベタなこと書いてたんだよー」と人に話したくなると思うんだが、ネットでそれをネタにしてる人を見たことがない。
●原作者
改変は最低限にとどめ、原作に忠実であってほしい。
本業に影響が出ないようにしたい。
映像化で読者が増えるのは嬉しい。
⇒原作の「ここだけは変えたくない部分」を理解しているとは限らない。
⇒原作者の手間を増やしたくないので代弁者にならざるをえない。
⇒工数上、やりとりをそこまで増やせないので細部まで監修できない。
⇒原作ファンはすでに原作を買っているため、映像化では原作ファン以外に見てほしい。
原作者と編集部と交渉先(この場合テレビ局)の意向の潤滑油でありたい。
前例を何より重視する。
⇒権利交渉の窓口役ではあるが、個々のコンテンツには詳しくない。
⇒渉外役としては、交渉先寄りの意見を持ちやすい。前例、慣例を重視するため。
⇒橋渡し役がボトルネックになるわけにいかないので、時間のかかる交渉はしない。もめごとは現場に投げる。
そのファンの数を最低ラインとして、映像化(映画orドラマorアニメ)で爆発させたい。
⇒原作のファンは忠実でも改変でも「映像化で違うところ」を気にして間違い探しで視聴するので、原作ファンの声は気にしない。
⇒むしろ忠実だとわかると全部知っている原作ファンは離れる確率のほうが高い。
⇒完全新規の視聴者の興味をひくため、ファンが計算できるキャストやスタッフを集める。
⇒集めたCMの本数と額で予算が決まるため、スポンサーを集めやすい仕込みを増やして商品設計を行う。
●監督
与えられた材料(原作、演者、ほか脚本や音響などのスタッフ)を調理して作品に仕上げたい。
現場は生き物なので撮影中にどんどん手を入れて作品のクオリティを高めたい。
⇒何かやるたびにまわりの意向を聞いていたら一生撮影が進まないので現場判断重視。
⇒ドラマやアニメは毎話が勝負。チャンネルを変えられたら終わりなのでメリハリを強烈にし、CMを見せるために引きを作り、エンドロール前にインパクトを作るのが必須。
●脚本
映像化してよかったと思われたい。
⇒マンガや小説は必ず最初から最後まで読まれる前提なので、ベタ起こしだと単体では意味がわからないシーンや設定が増えすぎる。
⇒尺にあわせて削るだけだと成立しないため、10分15分単位で盛り上がるように脚色・構成する。
⇒「ここをおさえておけば原作の大切な部分は守れている」と判断したところ以外は映像向きに最適化するのが役目。
⇒特に最初の3話、または各話冒頭3分にインパクトをもってこないと継続視聴を切られてしまうので極端にしがち。
CMを見てほしい。
⇒見込み客の人数は原作の部数に比例する。つまりすでに大ヒットした作品以外は、原作ファンより新規ファンのほうが多い。
⇒複雑な話、引きが弱い話はCMを観られない。
自分をよく見せたい(=いい役、いい場面がほしい)。
売れっ子のスケジュールは先まで埋まっているので、よほど条件がよくないかぎり受ける必要がない。
●原作者
改変は最低限にとどめ、原作に忠実であってほしい。
本業に影響が出ないようにしたい。
映像化で読者が増えるのは嬉しい。
⇒原作の「ここだけは変えたくない部分」を理解しているとは限らない。
⇒原作者の手間を増やしたくないので代弁者にならざるをえない。
⇒工数上、やりとりをそこまで増やせないので細部まで監修できない。
⇒原作ファンはすでに原作を買っているため、映像化では原作ファン以外に見てほしい。
原作者と編集部と交渉先(この場合テレビ局)の意向の潤滑油でありたい。
前例を何より重視する。
⇒権利交渉の窓口役ではあるが、個々のコンテンツには詳しくない。
⇒渉外役としては、交渉先寄りの意見を持ちやすい。前例、慣例を重視するため。
⇒橋渡し役がボトルネックになるわけにいかないので、時間のかかる交渉はしない。もめごとは現場に投げる。
そのファンの数を最低ラインとして、映像化(映画orドラマorアニメ)で爆発させたい。
⇒原作のファンは忠実でも改変でも「映像化で違うところ」を気にして間違い探しで視聴するので、原作ファンの声は気にしない。
⇒むしろ忠実だとわかると全部知っている原作ファンは離れる確率のほうが高い。
⇒完全新規の視聴者の興味をひくため、ファンが計算できるキャストやスタッフを集める。
⇒集めたCMの本数と額で予算が決まるため、スポンサーを集めやすい仕込みを増やして商品設計を行う。
●監督
与えられた材料(原作、演者、ほか脚本や音響などのスタッフ)を調理して作品に仕上げたい。
現場は生き物なので撮影中にどんどん手を入れて作品のクオリティを高めたい。
⇒何かやるたびにまわりの意向を聞いていたら一生撮影が進まないので現場判断重視。
⇒ドラマやアニメは毎話が勝負。チャンネルを変えられたら終わりなのでメリハリを強烈にし、CMを見せるために引きを作り、エンドロール前にインパクトを作るのが必須。
●脚本
映像化してよかったと思われたい。
⇒マンガや小説は必ず最初から最後まで読まれる前提なので、ベタ起こしだと単体では意味がわからないシーンや設定が増えすぎる。
⇒尺にあわせて削るだけだと成立しないため、10分15分単位で盛り上がるように脚色・構成する。
⇒「ここをおさえておけば原作の大切な部分は守れている」と判断したところ以外は映像向きに最適化するのが役目。
⇒特に最初の3話、または各話冒頭3分にインパクトをもってこないと継続視聴を切られてしまうので極端にしがち。
CMを見てほしい。
⇒見込み客の人数は原作の部数に比例する。つまりすでに大ヒットした作品以外は、原作ファンより新規ファンのほうが多い。
⇒複雑な話、引きが弱い話はCMを観られない。
自分をよく見せたい(=いい役、いい場面がほしい)。
売れっ子のスケジュールは先まで埋まっているので、よほど条件がよくないかぎり受ける必要がない。
人の料理風景が見えるのは楽しい!12年自炊したので調味料の印象を書きます。
異論なし、何に入れてもうまい。お菓子を作る趣味があるので消費量はなお増す。
レシピで「黒砂糖」「三温糖」などと指定がある時は指定通りにした方が良い。旨味が出る。
臭み取り、柔らかくする、などの用途に使うので、肉魚を扱う時はほぼ使う。
料理酒を買うことは少なく、貰ったけど味が好きじゃなかった日本酒を料理酒として使うことが多い。
みりん ★3
液状の甘味+酒が欲しい時に使う。砂糖と合わせると旨味的なものの相乗効果がある気がする。みりんを入れてからしっかり加熱する時間が取れる時は使ってよい。みりん→砂糖の置換はアリだけど砂糖→みりんの置換はなんかまずい。
めんつゆ ★2
冷蔵庫保管。麺を食べる時は使うけど、料理の調味料として使うとめんつゆ味になって飽きやすいので使わない。色々揃えると楽しいけど、基本のめんつゆ以外は存在を忘れることも多い。
味噌 ★3
味噌味にするんじゃなくて、味噌+素材味にする意識で使うとよい。味噌味にする意識だと味噌の入れすぎに繋がり、しょっぱすぎることが多い。出汁味噌は中途半端なので使わない。
ほんだし ★4
和食なら何も考えずぶち込んでよし。
白だし ★3
めんつゆより飽きにくい味で好き。おでんでいっぱい使うけど、それ以外の時はちょびちょび使う。卵焼きに入れるのが好き。
業務用の大袋で買って出汁を引いている。出汁がらは炒めておかかにするとお弁当などに便利。取った出汁は味噌汁・めんつゆの割り材などにもよく、インスタント麺のスープを溶く時に使っても美味しい。お粥の時に、かつおだしの餡を作ると非常に美味。
カレー粉 ★4
カレーを作る時に使う。塩気はないので、塩分は別途足すことになる。たくさん入れると意外と辛みを感じる。ある程度までは増やした方が美味しいけど、一定ラインを超えると苦味や粉っぽさが目立つので、調子に乗らないよう注意。
唐辛子 ★4
一味と七味をそれぞれ買うこと、きちんと保管し湿気らせないことが大事。使用頻度は生活習慣による。
鶏ガラが絶対いらない料理以外の時はとりあえずぶち込んで良し。鶏ガラ+醤油だけでもスープになるので助かる。
コンソメ ★3
パスタに入れると制御しにくいので非推奨。スープやカレーなど、汁気が多いものに使うと良い。
塩 ★4
ルウを使わないカレーの時は入れる。おにぎりの際は思ったより多く使うとおいしい。最後にちょっと入れるくらいでいい。
酢 ★3
これも砂糖と同じく、酢・黒酢・りんご酢などが揃っていると美味しい。特に酢と黒酢は別物なので、黒酢系レシピを酢で作ってはいけない。調理中は酸味が立って不安になるけど、完成すると意外と落ち着いた味になるのが面白い。ほぼ間違いなく砂糖と合わせて使う。
醤油 ★4
どんな料理にも合う。洋食でも、日本人の舌に合わせるなら仕込んでおいた方が美味しい。醤油味がメインになることもあればサブになることもあり、隠し味にもなるので、醤油そのものの種類を揃える必要性は薄い。
バター ★3
パンケーキを焼く時に、タネに溶かしバターを入れると旨くなる。バターの香りがつくと美味しさを感じやすいのでおすすめ。値段比例で美味しくなるけど、高いものに慣れるとランクを下げにくいので気を付けた方がいい。
ごま油 ★4
シンプルな炒め物の場合、ごま油を入れることでリッチさを足せる。香り出しに使う場合は、料理の完成間際に入れた方が香りが出る+少量で済む。
何にでも合わせていい。サラダ油無しでオリーブオイル主体でもいいくらい。カプレーゼなど生で食べることが多いなら、ちょっと高いものを使うのがお勧め。安いのとか開封して時間が経ったのは明らかに香りが落ちるので、一軍と二軍で分けてもよい。
ラード ★3
カロリーの都合がつくならタップリ入れた方が美味しい。野菜炒めの時のバランサーになる。油のこってり感が欲しいけどバターのミルク感は要らない時など。
米油 ★3
揚げ物を作る時は断然これがいい。歳を取ってから重要性が分かるタイプ。和風ドレッシングを作っても美味しい。
サラダ油 ★3
自炊始め立ての頃はこれだけでいい。他の油の特徴や美味しさを感じるようになると相対的に使用頻度は下がる。
ケチャップ ★4
意外と水気が多いので、ナポリタンやオムライスの場合は、ケチャップだけを炒めるのがお勧め。全体の色が黒くなってきたら水が飛んだ証拠。ソース、バターと合わせると、ガッツリ系の洋食の味になる。
デミグラスソース ★4
使用頻度は低いけど自作できないし代替も難しい枠。ビーフシチューやオムライスのソースに使う。缶のを温めるだけで美味しいからすごい。
胡麻 ★3
白ごまだけ持っていて、必要に応じて摺る。香りが出るので嬉しい。摺る時はぱちぱち跳ねるので注意。
いっぱい入れていい。ただ、生の方がいい。
圧倒的に香りが良い。にんにくは青森産を買えと父母から教わって育ったのでその通りにしている。なので中国産の味を知らない。
すりおろした生姜を、ラップを敷いたバットなどに薄く広げて冷凍すれば使いやすい。にんにくは小さいのですりおろす時に手を怪我しやすい。注意。
嫌いじゃなければあった方がいい。これと天かす、めんつゆをご飯にかけるだけで美味しい。
生わさび ★3
これもチューブとは美味しさが違うので、余裕があれば生の方がいい。わさび雑炊が特にお勧め。意外と足が早いので注意。
胡椒 ★4
粒と粉で2種類ほしい。胡椒を感じたい時は粒、胡椒を感じたいわけではないけど入れたい時は粉。にんにく・しょうがが入る料理なら胡椒もセットで使いたい
オイスターソース ★2
使用頻度は低いけど、ないと困る。中華料理に使いがち。適当な野菜炒めの時に少し足すと、リッチな風味が出る。
マヨネーズ ★2
自作したほうが圧倒的にうまい。一度、ツナマヨを自家製ツナ・市販ツナ×自家製マヨ×市販マヨで4パターン作って試作したが、ツナのクオリティよりもマヨのクオリティの方が影響が大きかった。チャーハンとポテサラでは必須、それ以外の時は使わないけど、時短レシピでの登場率が高い。
レモン汁 ★3
生の方が圧倒的に香りが良いが、生レモンを常備すると腐らせがちなので注意。特に香りが命なので、小さいのを買ってこまめに買い足した方が絶対に良い。
甜面醤、豆板醤 ★2
麻婆豆腐を作る時に必須なのでとりあえず置いてるけど、そんなに使い道がない。しかし無いといざという時に困る。
塩コショウ ★2
料理を始めた頃は必須だったけど、料理に慣れてきたら塩と胡椒をそれぞれ入れた方が良いと思ってきたので今はほぼ使っていない。やる気がない時に便利。
味ぽん ★2
作るとめんどくさいので買っておいた方がいい。鍋の時に良く、温野菜にかけると鍋を連想してあったかい気分になる。
片栗粉 ★3
とろみづけに使う。水と1:1くらいの分量が基本。投下前にフライパンの中の水分量を見て、水気があるなら片栗粉は足してもいい。
小麦粉 ★3
お菓子作りや朝食のパンケーキの時に絶対に使う。まとめる、程よい食感を与えるなどの時にも有効。カレー・グラタン・シチューなどの、どちらかといえばトロミだけど片栗粉を使うと大げさになってしまう料理の時に使う。お菓子の時はバイオレットがお勧めだけど別になんでもいい。全粒粉系は取扱いがかなり変わるので気を付けるべし。
パンケーキに入れると軽い食感になる。マカロンを作る時に必須。お菓子作りに興味が無ければ買わなくていい。
パン粉 ★3
フライ系に使う。生とそうでないのがあるけど割となんでもいい(違いはあるけど揚げ物な時点でうまいので)。
ソース ★4
色々あるけど味が結構違う。酸味やフルーティーさの違いが目立つので、好みのものを探すと良い。2種類くらい家に置いておくと、気分転換に使えて楽しい。個人的にはテクスチャ違いで、ブルドッグのウスターとそれ以外の何か、だといい。安いものはフルーツ感が強く甘味を感じやすい傾向にある。
生クリーム ★2
料理の場合はバターと牛乳で代替できるので買わなくてもいい。使うと脂肪分でリッチさが増す。お菓子作りの場合は必須なことが多く、ホイップ系よりも生クリームから泡立てた方が良い。脂肪分がどのくらいか、動物性か植物性かを確認するクセはつけるべき。
代替不能系スパイス。これが無い時にこれを使う料理は作れない。基本的に全部ホールやスティックで買った方がいい。ただ、シナモンはレシピがパウダー想定のこともある。ホアジャオはホールを摺るのとパウダーを使うので香りや刺激感が全然違うので、パウダーを買うくらいなら使わなくていいレベル。クローブはゴキブリの忌避剤にもなる。
なくてもいいけどあると豊かになるスパイス。八角は代替不能系でもありつつ、いざ買っても使い道がそんなにないのでtierが下がる。
なくても困らないけどあると料理上手っぽいスパイス。料理の上に緑色のをパラっと載せてお洒落感を演出したい時に使う。自尊心用。
焼肉のたれ ★0
使わない。味付けに使うと均一な味になる+ベタっとした甘さが不快。色々試したけど好みの味のものがないので使わない。ステーキ宮のたれは美味しいけど、家で作った方が安上がりではある。
麹、味の素 ★0
使ったことがない。どうなのか教えてください。
①旅する
②友達と遊ぶ
両方一緒にやっても良いし、片方だけやっても良い。
おれは知らない場所へ旅するなら一人で行きたい。そのほうがそこでの体験に意識を集中できるから。誰かと一緒に行ったら、旅行中、意識の何割かはその誰かとのコミュニケーションに割くことになる。
外国に行ってまで日本人とつるんでばかりいるのはもったいないとも思う。その土地の人とのコミュニケーションも含め、日本ではできない体験を求めて外国に行くのだから。
友達と遊ぶのが主旨なら、その手段が旅である必要は必ずしもない。友達と遊ぶのが主旨で、その手段に敢えて旅を選ぶなら、
①その友人は本当に信頼のおける友人に絞る
②難度の高い旅は避ける
あーその遊び方だと面白くないのは当たり前だわ
身軽ってのが一番の理由。ベタな観光地は行ってもいいが、恋人とも行く機会があるので無理して行く必要はない
タクシーのおっさんガチャになるが、これで外れたことはない。ブログ?アフィだらけだからやめとけ
食べログは金払ったらブーストかけられるんだから信頼性はない。タクシーで聞いて行く
その店で更に聞けば情報が追加される。ネットには載ってないが美味いって店は数えきれないほどある
当たり外れはあるがスナックだとわりと社長に出くわすことが多い
港町だったら「俺の知り合いに船出してくれる人いるよ」とかザラだから、俺は1人でホタルイカ釣らせてもらったりしたし
知り合いの知り合いに酒蔵案内してもらったり、死ぬほどサービスの良いエロい店紹介してもらったりした
街眺めて「へー」って感動が薄くなるのは当たり前だよ。だって建築様式がほとんど一緒だもん