はてなキーワード: ベストエフォートとは
そんなこと4G入る前の時代から言われてた事なので。5Gになって役に立つのは移動式の機材を使うものに対して。一般には不要な代物。
移動式の機材って何だよって思うかもしれないが、医療機器にも移動式のものはあってな?被災地などでも使えるものはあるんだぜ。それでもまだ有線でいいじゃんって言っちゃうかい?
まあ5Gの速度自体は一般に恩恵があるかと言ったら半分にも満たない恩恵しかないよ。4Gより速いと感じられる程度。
と、言うのも、まずベストエフォートであるという事で建物が雑多な場所では満足な数値は補助アンテナがあるような場所くらいしか無い。次にキャリアが最高速度を出せるセッティングにしない。3G4Gの時もそうだが、ベストエフォートという盾があるのでトラフィック的な部分の混雑を防ぐためにMAXの半分も出ないように制限している。
だから、5Gになってもすげー速いって事にはならない。というか、そう感じているのは多少速くなったからの体感程度で本当の速度は誰も経験できない。
じゃあなんの役に立つんだよって思うだろう。一般には制限かけても国が絡むような場面では制限取っ払って速度出るようにするわけさ。もちろん多少のイベントじゃやらないけど、大きなイベントなどが起これば制限を解除する。そんな時に使ってみたら、素晴らしい速度を体験できるだろうな。
ポスターのやつ、いろいろな記事を読みつつ、自分の考えを整理するために書き出していたら、結構な量になってしまった。論点が多くてあまりまとまっていないが、せっかくなのでここに置いておく。少しずつメモ帳に書いてたら気がついたらめちゃくちゃ長文になっていてビビったというか、途中で切らられちゃうので分割するはめになった・・・・。
ポジショニングを先に述べておくと、私は男で、オタク、宇崎ちゃんポスターはギリセーフかな?ぐらいの認識だ。
いきなりだが、ポスター擁護側の反応が過剰である、という意見がある。これは、ポスター擁護側の危機感の強さに由来するものと考えている。「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき」という有名な言葉があるが、ポスター擁護派にとって、オタク表現に対する段階的な譲歩は、最終的にはすべてのオタク表現が認めらない未来につながる、という危機意識があるのではないだろうか。この危機意識を補強する要素として、これまでの事例(NHKにおけるキズナアイや人工知能学会の表紙など)も存在する。一方で、ポスター批判派にとっては、あくまでも自分の信じる妥当な指摘をしているし、これまでの個別の事例は必ずしも自らによるものでないので、ここまで反発を受ける理由が分かりづらいのかもしれない。
ここで問題となるのが、ポスター批判派と擁護派の間に信頼関係が無いことである。ポスター擁護派にとって、ポスター批判派とは、個々人の「常識」に基づいて、それぞれ微妙に異なる理由でポスターの問題点を指摘する存在に見えている。特に共有されたガイドラインがない状況でこうなってしまうと、ポスター擁護派は最終的にどこまで譲歩すればいいのかわからない以上、一歩たりとも引くことができなくなってしまう。ポスター擁護派が「お気持ち案件」と言うのはこういう理由からであろう。両陣営の間に紳士協定が存在しない以上、お互いに譲歩は難しい。
個々人の嗜好や常識が異なる以上、必要となるのは各陣営の同意が得られたガイドラインになるであろう。現時点で即効性があるガイドラインは恐らく法律のみであり、法律に基づくのであれば、法的な「わいせつ物」でなければ問題ない、ということになる。もちろん、「TPOやマナーをわきまえろ」という意見もあるだろうが、TPOやマナーへの遵守はベストエフォートであり、必ずしも守る必要がない。法律のみを基準として考えた場合、件のポスターが「わいせつ物」とは言えない以上、それ以上の規制を求めることは「過剰な要求」と映ることもあるだろう。ポスター擁護派には、恐らく規制派の意見が法律を超えた「過剰な要求」に映っている。
では、みんなが納得するようなガイドラインを、批判派と擁護派が一緒になって作ることは可能だろうか。残念だが、私の印象としては、そのようなことは難しいように感じられる。各人それぞれ譲れない線があるらしく、すり合わせは容易ではない。しかし、後述するが、私はそのようなガイドラインは「表現する側」が作れば良いと考えている。
安易なポスターの取り下げ要求は、表現への萎縮につながるという説もある。これは一理あると同時に、必要な行為でもある。私自身は、自由はなるべく保証されているべきだと考えているので、ポスターへの批判をTwitter上で放言することは、それがどのような理由に基づくとしても、認められるべきだと考えている。たとえそれが、個人的な心情に基づいたものだとしてもだ。また、赤十字に対して直接的に取り下げを求める行為についても、特に問題はないと考えている。なぜなら、圧力、あるいはロビイングは、自分の信じる世界を作るための戦術の一つであると考えているからだ。批判派も擁護派も、お互いにやればいい。
さて、赤十字にも、表現の自由がある。赤十字が公的団体か私的団体かに関わらず、赤十字にはどのような表現を行うかを自発的に決める権利がある。もし、赤十字が、批判に対して「なるほどそういう考え方もあるのか」と考えてポスターを取り下げるのであれば、それは赤十字の自由だ。一方で、批判を受けた上でポスターを取り下げないのも、赤十字の自由だ。赤十字がインターネット上でどちらの意見が多いかを見定めで、それに基づいて判断を下したとしても(統計的な正確性の問題を別として)、問題ないだろう。決めるのは赤十字である。
前述のとおり、私は、批判派と擁護派が意見をすり合わせて統一ガイドラインに至ることは難しいと考えている。となれば、最終的には、どのような表現が認められるかどうかは、その表現の発信者が決めるしかない(この場合は赤十字だ)。この前提に立つ場合、両陣営は、発信者を説得するために最善を尽くすのがミッションとなる。つまり、ロビイング合戦だ。実際のところ、自治体はもちろん出版業界や放送業界などを始めとして、様々な企業や業界には、表現者として独自のガイドラインがある。これらは過去のロビイングによって少しずつ構築されてきたものであり、それぞれの価値観をすり合わせた結果とも言える。そして、このような自主規制ルールを作る上では、表現の自由は関係が無い。
ところで、何人たりともリソースの限界というものがある。特に赤十字にとっては両陣営からの意見を受け付けて適切に判断を下す、という非常にリソースを消費する作業が求められる。結果的に、赤十字は、問題が起こりにくい表現のみを使うようになる、つまり表現の萎縮が起こるという懸念が残る。しかし、究極的に言えば、私はこれは問題が無いと考えている。ポスターなどの表現は結局はコストパフォーマンスの問題であり、クレーム対応へのコストと得られる利益(この場合は血液量だろうか)のバランスを鑑みて、最終的には収束するであろう。コスト削減のために無難な表現を選ぶ、というのも戦略の一つであるし、多少苦情が来るのを受け入れつつ、血液を大量に集められる方向に舵を切るのも赤十字の判断だ。赤十字には自由がある。
しかし、ここで注意しなければいけないのは、必要リソース量には非対称性があるということだ。たとえば、赤十字に対して長時間苦情の電話をかけ続けるといった手法は、ロビイングの方法としては好ましくないと、私は考えている。表現者のリソースを飽和させることによって、半ば強引に要求を飲ませる手法は、私の目には品が良く映らない。人によっては、この手法自体を、不当な手段による「表現の抑制」と見なすこともあるであろう。意見の伝達は、なるべく相手のリソースを消費しないように心がけたい。もちろん、あなたがどうしても相手に飲ませたい要求であれば、多少強引な手法を取ることは(法律で禁止されていない範囲で)可能でもある。しかしその場合、まさにその行為自体が非難の対象となり、結果的に周囲からを理解も得られない結果になることもあるだろう。私自身は、Twitter上で意見をつぶやくぐらいが、相手にとって負担の少ない範囲だと考えている。
ロビイング合戦となると、「声が大きいほうが勝つのかよ」という非難もあるかもしれない。そうなのだ、声が大きいほうが勝つのだ。こればっかりは民主主義の必要コストなのか、いわゆる自由のための「不断の努力」というものなのか、各人が自分の信じる事を唱え続け、みんなを説得するしか無い。しんどいが、そういうものみたいだ。もちろん、弊害もある。「米国はNRAがロビイングを続けているせいで、いつまで経っても銃乱射事件が無くならない」という人もいるだろう。しかし、ではNRAの発言権を強制的に奪うことができるかというと、そうはならない。あなたにできるのは、あなたの意見で周りを説得して、支持者を増やすことだけだ。でも、しんどい。できれば相手に静かにしておいて欲しい。きっとお互いに「またかよ」と思うこともあるだろう。不毛に見えることもあるかもしれないが、自由とはそういうものなのだろう。
さて、表現の萎縮を懸念する材料として、一度決まったルールは安易に緩和されないという指摘も考慮する必要がある。
たとえば、知っている人にとっては「定番の話」であり、それ以外の人には「なんでそんなことに」と思われがちな自主規制として、「4本指のイラストは禁止」という決まりがある。これは、自主規制ルールとしてそれなりに広く運用されているはずのルールだ。このルールは部落開放同盟からの意見が由来らしいのだが、私自身(関東出身)は最初に聞いたときは「なんじゃそりゃ」と感じた。今現在も、「そろそろ無くしてもいいんじゃないの」と思っている。
一般に、規制というものは強くなる方向に圧力がかかる。形骸化したルールが、それを理由に削除されることは、傾向としては少ない。そのため、理由はどうであれ、細かいルールを積み重ねていくと、最終的には非常に厳しい規制が完成する。この傾向は、表現の自由度を求める陣営にとっては脅威である。一度決まりができてしまうと、それを覆すのは難しい。もちろん、ロビイングや社会の変化によって緩和が行われることもあるだろうが、できるならば規制が生まれる事自体を避けたい。この非対称性を考慮した場合、ポスター擁護派が過敏に反応することは、ある程度理解できる。譲歩の積み重ねが厳しい規制につながることを懸念するのであれば、今がまさに踏ん張りどころだと言える。
日本赤十字は半ば公的な機関であるので、より安全なルールを運用するべきではないのか、という指摘は、私自身は一理あると考えている。赤十字を公的機関と見なすかどうかについてはここでは議論しないが、公的機関がなるべく安全な表現を使う、というのは、すべての人へのサービスを提供する以上必要なことである。たとえば、政府がセクハラを是とした表現を行うことは望ましくない。なぜならば、セクハラは良くない行為であるという、社会通念上の合意が得られているし、法律という形で明文化もされている。あるいは、政府が過度に性的な表現を行うのもまた、望ましくないであろう。これは、公の場では性的なものを隠すという社会通念上の認識が共有されているからだ。
では、どのような表現が「望ましくない」ものとして社会で共有されているか、となると、全くもって難しい問題である。法的に認められていない行為は当然「望ましくない」し、差別を助長するような表現も、おそらくは「望ましくない」。しかし、社会の大部分は実際のところ未定義エリアとなっており、個別の案件ごとに勘案することになる。すでに広く指摘されている通り、たとえどのような表現でも人を傷つけることは往々にしてある。その前提に立つ場合、単純に「私(や私の周りの人々が)が傷ついたから」という理由だけで「望ましい」かどうかを定義することはできない。たとえば、単に子供が掲載されているポスターがあるとして、どうしても子供を授かることができない夫婦が傷つくからといって、そのポスターを取り下げるべきだろうか。この例に対する答えはない。もし、そのような人が日本で大多数を占める状況であれば、きっと日本政府はそのポスターを取り下げるべきであろうし、あるいは、その傷つき方が非常に強いものであれば、少数のために取り下げることもありえるだろう。(なお、この例示自体が、そのような人を傷つけているだろうという指摘も当然ある)
今回のポスターは、擁護派にとっては、このような未定義エリアの問題であり、どちらかといえば問題がないものとして想定されている。一方で、批判派は「望ましくない」ことが確定したもの、具体的には性差別の問題として認識している。この前提が異なる以上、公的機関が今回のポスターを掲示することの是非について議論するのは、あまり意味がないように考えられる。極端な話、件のポスターがポルノであれば、赤十字が掲示するのは不適切であろう。しかし、そもそもポルノかどうかという点が両陣営の間で確定していない状態では、それ以上の話はしようがないのである。
ところで、公的機関にとっての表現のコストパフォーマンスとは何だろうか。恐らくは、どれだけ全体を幸福を最大化できるか、という観点になるだろう。そして、なるべく多くの人が傷つかない、ある意味では無難な表現を用いるという戦略は、単純にコストパフォーマンスに優れるであろう。そういう意味では、公的機関を特別視するというよりも、彼らは単にコスパがいいから無難な表現を好む、と考えるのが妥当なのかもしれない。
献血を推進するためであれば、ポスターが引き起こす問題は無視されても構わない、という考え方が観測される。これは是でもあり非でもあるだろう。
ここで重要となるのが、ポスターが引き起こす問題とは何なのか、である。仮に、その問題が差別問題であると判断される場合、たとえ献血目的であろうとも、その表現は認められないと考えられる。例えば、「白人は慈愛に満ちているので、どんどん献血に行こう」と書かれたポスターは、現在の社会通念上認められないだろう。一方で、「差別とまではいかないけれど、傷つく人もいる」表現の場合、献血の重要性を理由に、多少の問題は無視されることもあるだろう。先程の例を再び使うのであれば、献血ポスターに子供を掲載することは、おそらく現在の日本では問題となることはない。
さて、ここまで来るとまた同じ話になるのであるが、今回の文脈において、ポスター擁護派は今回の問題を差別問題であると認識していない。一方で、批判派は、これは性差別の問題であると認識している。そのため、両者の話は噛み合わなくなる。結局の所、この論点もあまり意味がない。件のポスターがポルノであれば、それを公の場に掲示するのは、女性差別になるであろうから、献血のためとはいえ認められないであろう。一方で、ポスターがポルノでない場合、献血のためであれば、多少のことは無視される可能性はある。
続くよ
マンション共有タイプのベストエフォート光回線を契約してる(が、どことどう契約してるのかわからん程度の扱い)として大雑把にお話をします
マンションの先で詰まっていてダウンロードとかが遅くなっている可能性はほぼないです
同じマンションに住んでる誰かが大量に使ってるか、何か設定変なことやらかしてます
マンションのインターネットで何か困ったことが起きたらここに電話せえ聞くだけは聞くぞ(解決はしない)という窓口が必ずあるはずなので、まずはそこに電話するといいです
「いんたーねっとがおそいんです」だけでは「そうですかきょうはおてんきもわるくてたいへんでしたね」くらいの返答しか来ないので、
○朝食:サンドイッチ
○昼食:豚のご飯
○夕食:大根おろし、納豆、卵、ツナ缶を混ぜたものをかけたウドン。
○調子
はややー。
なんていうか、なんのためにエンドユーザーと俺ら開発者の間に何人も何人も何人も何人も何人も挟まってるのか、少しは考えてくれよと言いたくなるぐらいに間の人たちが何やってるか見えてこない。
その、自分の仕事をベストエフォートと思うのはよくないみたいな話は、重々わかってるけど、それでもさすがに今回のドタバタは耐えきれない。
イライラすると、体の調子がままならなくなるのか、帰り道に路上演奏をしている人がいて、その演奏に耐えきれず、その場で耳を塞いでうずくまってしまった。
気持ち悪い……
○グラブル
グラフェスと予想してたけど、どうしても水着ロゼッタが欲しくて朝にいきなり回したら、本当に出てかなりかなり驚いた。
ロゼッタを全て集めるのが、大目標だったので、目標が一つかなった。嬉しい。
残業で遅かった……
ゲームに繋がらなくてプレイできなかった。こういう運営型のゲームでこういうのがあるのは、仕方ないね。
○朝食:なし
○間食:ソフトクリーム
○調子
チームの人と一緒に帰ってたら、なんかおそらく無自覚になんだろうけど、給与でマウンティングされた。
いや、法律とかよくわからなくて、言葉の字面だけでそう思ってるだけで、
なんかもうようわからんなってきた。
なんなんだろう。
俺が、俺が、俺がって、俺を自己評価するの嫌いだけど
でも、はっきり言って、俺重要だろ……
俺があの製品一番文句なしに詳しいし、みんなひっきりなしに俺に質問くるやんか……
なんなら、スケジュール嘘ついて、俺が三人分ぐらい回したときもあったやろ……
それに、あれとか、これとか、俺なしにまわんのか?
こないだ突発的に半休とっただけで、割とてんやわんやしてたやんか……
まわるし、てんやわんやも慣れてけばなんとかなるんだろうな……
よくないね……
そういうのよくないって、はてブの偉い人も言ってたし……
よくないよくない。
俺はダメ人間。
俺は劣ってる人間。
俺はクズ。
俺はバカ。
俺はゴミ。
俺はダメ。
俺はダメ人間。
俺はよくない人間。
○間食:一本満足バー
○調子
はややー。
健康診断行ったあと、会社に行ったのだけど、ちょっと心の持ちようがよくなくて、あまり仕事が進まなかった。
その上、追い打ちをかけるように、
「しょうもないとはいえ、そのまま進むと危ないタイプのケアレスミス」
「完全に存在を忘れてて漏れてたドキュメントの修正」など、ミスらしいミスが見つかって、謝りに謝った。
いや、仕方なくないか、自分の仕事はベストエフォートでやってると評価して、
そういう態度をとっちゃいけないんだよ。って、はてなブックマーカーの人も言ってたし。
気をつけないとだ。
それに加えて、ちょっと自社の人ともいろいろな話題があって、いろいろありそうで、かなり憂鬱だ……
○ポケダン青
キバニアを二匹仲間にして、これで僕が仲間にしたい「あくポケ(進化後、フォルムチェンジなどで悪ポケになるものも含む)」の進化元は全て仲間にできた。
と、調べて気づいたのだけど、ブラッキーに必要な月光のリボン、一昨日ぐらいにクリアしたスイクンのダンジョンで拾えたレアアイテムじゃん! もったいないことした……
それと、レアアイテムといえば、映画で先行登場してたマニューラのイベントアイテムがあるんだった。
●iOS
○グラブル
武器も欲しいけど、僕の光編成が弱くてやる気が出ない。
今の構成は、シュヴァ銃三凸二本、シュヴァ楽器三凸二本、無凸一本、アーカルム杖一凸一本、プリキュアコラボSSR武器、ンナギの時のSR武器、四天刃って感じ。
さすがにシュヴァ楽器無凸は弱そうだ。
武勲も溜まってるし、シュヴァ剣が二本ストックあるので、一気にシュヴァ剣四凸やっちゃうとか?
プシュケー二つと、輝き一つと、光エレメントが30個で四凸できるので、一気にやってもいいかも?
光と闇以外の属性は、三凸マグナはほとんど完成してるから武勲をそちらに回す必要もないし……
いいな、よし明日からはアポロンHL回ってプシュケーを集めよう。
それと復刻イベントで召喚石も交換して光エレメントに変えようと思う。(蒼光の輝石ってのもあるけど、もったいないよね)
OK・4.グラブル:島H、マグナ(火、闇、光)、討滅戦マニアック二週、共闘デイリー、イベントデイリーをこなす
○明日やりたいこと
・2.グラブル:島H、マグナ(火、闇、光)、討滅戦マニアック二週、共闘デイリー、イベントデイリーをこなす
・3.ポケダン青:レベル上げをして仲間を進化させる(進化させないとなのは、14匹。とりあえず進化させる段階の初日なので、一日でどれぐらいできるか様子見して、それ以降目標数を決めよう)
○朝食:なし
○昼食:チャーハン
○間食:カマンベールチーズ
○調子
はややー。
仕事を頑張ってた。
テストをする工程なんだけど、どうしても異常系はミスしがちだね、今日だけで二つもミスってた。
ミスはミスだから、真摯に受け止めて反省して直せばいいんだけど、
どうしても「いやそもそも、異常のときにこんな複雑な処理をさせる前提に問題があるし、その前提を共通化できていない共通基盤チームにも問題がありますけどね!」と腐してしまう態度も、少しだけ、ほんの少しだけある。
あるけど、瞬時に自分の中に住んでもらってアドバイスをよくもらうはてなブックマーカーの人が
そういう態度をとっちゃいけないんだよ。
なにかよくないことを言われるのはわかりきってるので憂鬱です。
○ポケダン青
今日の目標は達せれただけでなく、プラスアルファができたのでよかった。
●iOS
○グラブル
日課はこなした。それと復刻イベントでガチャチケの二枚目を交換。
OK・4.グラブル:島H、マグナ(火、闇、光)、討滅戦マニアック二週、共闘デイリー、イベントデイリーをこなす
○明日やりたいこと
・1.健康診断に行く
血を抜いたあとは怖くて行きたくないなあ。
・3.醤油を買う
○間食:おにぎりせんべい
○調子
はややー。
早起きして洗濯して、買い出し行って、朝ごはん食べた後ネトフリでスーツって海外ドラマをみて、
はあ…… いい休日なんだけど、なんだけどだなあ。
昨日書いたことが頭に残って、そわそわしている。
前も書いたけど、タブレットでニコニコ動画が見られなくなり、電子レンジが壊れ、と日々の生活で使っているものが壊れて難儀している。
なんか色々ままならないなあ。
転職かなあ……
いやでも、そもそも給料の折り合いが合わないということは気に入ってないということで……
いや違うんだって……
給料の折り合いが悪いというより、隣に座ってる俺より明らかに仕事ができないやつより、俺の方が給料が低いことを……
だめだわ
結局こうやって、自分結局、僕ができていると思っているのは、僕の目に見えている仕事だけで
これが本当によくない。
よくない。
留保のない生の肯定という言葉を万能の銀の弾丸扱いしちゃうことが…… 無理だ。
俺は、ダメ人間だ。
○朝食:なし
○夕食:のりべん、ハイボール
○間食:なし
○調子
は? なんで俺がプロパー様の尻拭いしなきゃいけないんすか? それもやめるだのやめないだの、業務と直接的な関係ない話題で、知らないから帰りまーす、と言いたくなる気持ちをぐっとこらえた。
世の中ってそうだよね、といえばそうなんだろうけど、理不尽なことばっかだな。
まあいいっすよ、なんでも……
どうせね、俺みたいなクズゴミ人間は、あなたたちみたいな高尚で上級国民なプロパー様のお手伝いができるだけでありがたいと思って過ごさせてもらいますよ。
いやもうね、真面目な話そう思ってるんすよ。
そりゃまあ、僕だって上級国民にはなりたいですけども、どうせそんな能力もないゴミクズダメダメ人間なんすから。
わかってるんだよ。
そのね、直接的な業務。
プログラムのコードを書いたり、仕様をドキュメントにおこしたり、不具合を解消したり、
そういうところでは、僕は力になれていると思ってるし、あなたたちに期待に応えていると思ってますよ。
でもね、そうじゃないところ。
結局、僕ができていると思っているのは、僕の目に見えている仕事だけで
そういう態度をとっちゃいけないんだよ。
結局、俺は給与という観点では評価されていないという結果論で、俺自身を批判しなきゃいけないんだよ。
自己批判。
自己批判。
なんだよ。
けどさあ、俺を評価してくれる人なんて、俺が仕事をしている場には誰もいないんだよ。
自社の人と最後に会話したのいつだろうね。
半年前ぐらいな気がするよ。
それも「風邪ひいたんで休むわ」ぐらいのやりとり。
それで、俺の何をどう評価できるっていうんですかねえ。
よくないよくない。
そういう態度をとっちゃいけないんだった。
忘れてた。
さっき書いたばかりなのに忘れてた。
結局、俺は給与という観点では評価されていないという結果論で、俺自身を批判しなきゃいけないんだよ。
自己批判。
○朝食:なし
○調子
はややー。
ミスがあったり、知らないことがあることは問題ないのだけど、割と指摘が難しい事象があった。
例え話にしちゃうと、いつものカレーの玉ねぎの量を200gから300gに増やして、という仕事に対して、
玉ねぎを足したのはいいけど、いつも入れてる人参の切り方を乱切りから、星型に勝手に変えちゃった感じ。
それで、そうした理由が「参考にする食品サンプルは乱切りだけど、昨日のまかない飯が星型だったから」だった。
みたいな?
うーん、例え話にしちゃうと、僕の主観が入るから、不公平かしら。
これ良く無い点は二つあって。
まず一つ目に、指示をされてない箇所を相談なく勝手に変えたこと。
二つ目が、まかない飯を参考にすべきでないということを理解していなかったこと。
これをちゃんと教えておけば、よかったのだろうけど、ついついこれを常識と思ってしまったのが良く無いのだろう。
みたいなことを、家に帰ってから心の中で整理してた。
そうしていると、僕が心の中に住んでいただいていてためになるお話をしてくれる三人のはてなブックマーカーの中の一人が、現れて
「そうだぞ、自分がしたことをベストエフォートと思っちゃいけないし、他人がしたことを結果論で批評してもよくないんだ。留保の無い生の肯定を!」
とアドバイスをくれた。
優しいなあ。(いや、本人に言われたわけじゃなく、もし本人が今隣にいたらそう言うだろうなあ、と思っただけだけど)
僕が好きな悪タイプのアローラベトベターが手に入るイベントだけど、やる気が失せたわ。
1匹は確保してるから、もういいや。
とにかく、毎朝起きるのがつらい。会社に行かなきゃいけないと気付いた時はつらいです。
起きてから電車に乗って会社に着くまでは、仕事のことはなるべく考えないようにします。
つらい時間をなるべく短くしようと思うので、直面してから考えるようにしています。
会社のビルに入ったとき、覚悟を決めます。まな板の上の鯉になります。
あとは時の流れに身を任せます。その場その場で自分の資質を頼りに対応します。
吉と出るか凶と出るか、どうなるかは分かりません。
とにかく余裕がありません。
長期的な構想を考える余裕がありません。とにかく1つでも2つでも目の前の処理をこなすことが最優先となっています。
ストップウォッチを左手に持ちながら、この事務的な処理をいかに早くこなすか、こんな意識です。ヘトヘトです。神経レッドゾーン付近まで回しているので。
人を削ると、その分の雑用っぽいこともやらなきゃいけないです。いかに素早く処理できるかです。
いろいろ問題が、がんがん降ってきます。それをベストエフォートでこなしてます。
上はサマリーと見通しを求めてきます。サマリーと見通しと見解を出す余裕がありません。寝る時間と、自分だけの少しの時間は欲しいです。
体力的にはヘトヘトではないですが、脳をフル稼働も、これまた頭がヘトヘト。
ItsCOMも同様の営業がありました。
胡散臭いなと思いながらも、安かったから契約したけど後悔してる。
最初にチラシが入っていて、設置するといって上がり込んでひたすら営業をかけてきた。
マンションのオーナーが無料にしてくれた。(中身は1M程度の低速)とか、いまなら設置無料。(あれ?オーナーが設置したんでしょう?)とかいってた。
出来るだけ料金の高いプラン、映像事業に加入させようとしつこかった。
PS4のトルネのItscomチャンネルの設定させろとしつこく言ってきた。
最後半分キレ気味に、今日は営業されるために時間を作ったのではないと黙らせた。
そして、モデムを設置させたら、こっちのほうがルーターにもなるから、お得だと何の説明もなく有料の物を設置していった。
後々、請求が来て気が付いた。しかも依頼した料金プランより、一段回上で設定して請求された。(その後割引という形で返金されたが。)
どんだけ、その場の契約取るために嘘ついてんだよ。
その場では回線が太いからほぼベストエフォート出るとかいっていたのに、みるみる速度は落ちていった。
今では、ブツブツ切れてオンラインゲームもまともに動かない。突然20分不通になって何の説明もなかったり。
加入者が増えたんだと思う。結局もとのNTTより遅く、品質が悪い状態になってしまった。
みんな、あれは辞めたほうがいい。