はてなキーワード: プロヴィデンスとは
LEC東京リーガルマインドのプロヴィデンスの一番最初は法律の起こりはただ決めておくことで社会が安定するのだと書いてあった。しかし私がれっくに言っていたのははるか昔の話で
何にもならなかったので部屋にプロヴィを積んでますが読んでません。これを基づいて考えると現代法というのは、 古代法に比べて、技術的に高度に発達して構成されているので、
そらが何かといっても分からない。大体が教えている人がいない。会社法に江頭憲治郎、 民法3部の山に、ダットサンの内田貴ありと言われていたが彼らも何も解説していない。
なんでダットサンといってるかというと、内田貴の3個の本は、現代のダットサンと言われている。ダットサンは元々、戦後か明治の民法学者の我妻栄か何かの本をそう言っていた。内田貴の
民法は、現代のダットサンと言われている。この俺がその法学部で勉強していたことを否定すること自体が理解できないのだが。 内田貴は民法の 債権編のことを、 剣山のようになっとると
言っていた。 東大の民法第3部では、債権のことをまとめてやる。債権と不法行為をする。 しかし東大法学部では、技術のことは何も教えない。だから非常に退屈な講義となっており、
戦後の裁判官も、 法学部の債権の講義はつまらなかったと苦虫をつぶしている。同様に、債権に関する本を書いていた当時のがくしゃも、 債権なんぞを20歳の学部生が習うとき
まことにつまらない観を呈するだろう、しかし、社会に出てからはこれほど面白いものはない、というふうに変貌するのだ・・・ という記載があった。
終わったあとオタクみんなニヤニヤしてたよな
パンフ買おうとしたら売り切れてて残念
アスランズゴック、何かの中からガンダムが出てくる、エロ妄想で洗脳能力者を返り討ちってのは観ちゃったけど全部アスランやん!
最初はカムイ見るつもりだったけど時間の関係でシードにしたんよね。あらすじとノイマンの回避が凄い、くらいは知ってるけど、本編観たことない。知らぬさ!の人との戦闘だけ切り抜きで見た。実はどれがジャスティスでフリーダムかよくわかってない。
閃ハサ、ドアン島、女性主人公の新作、シード劇場版、全部失敗すると思ったら全部当たっててスゲーな。万博はまぁ…アレだけど…
で、本編。初っぱなシャアの声で笑う。NTハサウェイドアンにもシャアノルマあったなーと思ったけど議長の声ですね。
にしても喋りすぎやろ!
戦闘シーンは相変わらず素晴らしい。色付くんだ!変形するんだ!Zガンダムみてー。
速くするアルター使いみたいな早口の人とモブみたいな顔でブランブルタークみたいな声の人、面白いけど劇場版オリキャラなのか元々いたのかわからん。クェスっぽい女もよくわからん。
ビグザムみたいなヤツ何か知らんが強いな(プロヴィデンス?でもラスボスがこんなとこいないよな…って。後から調べたらデストロイガンダムってやつらしい)
おのころ島って淡路島?水星の魔女に加古川出てきたしあそこら辺になんかあんのか?(万博に合わせたとかでもないだろうが)
ロリ、マリーメイアみたいなポジだけど後半ちっちゃいおばちゃんだったな…これは演技が凄いか。
(ルナマリアのシンのバカ…なんかうまく行ってないんだなって流してたが、あれシンのベッドと聞いてそういう事だったの??って)
青髪が一々感化されてて面白い。金髪竿役も様子が変。クェス1号が秒で恋に落ちるの、真面目なシーンだろうけど変
戦闘、キラ、シン、アークエンジェル全滅は割りと衝撃。クェス2号のヒャハハァが妙に変。正直来るのは読めたけど、そこでズゴックは変だよ!
アスランといる女ハッカー?が劇場版キャラなのかよくわからん(調べたらルナマリアの妹らしい。どっかで見覚えがある!髪変えたらわからんな)
Tシャツの一同やアスランにキラとシンがボコられるくだり、ハイジャックはコメディ映画かってくらい面白い。変な奴らが真面目に変なことをしている。
廃棄するつって廃棄してない(いつもの)
で、これまでミーアはエロい目で見てたけど、ラクスは全然そんなじゃなかったんすよ。でも艦長服?の太ももでエロっ!て…
おっレクイエム!核対レクイエムって最終回の奴やん!(後からちゃんと調べたらレクイエムじゃなくてジェネシスだった)
ミーティア!いやミーティアがなんなのかよく知らんけど…パーフェクトバックパックみたいな?
ヒゲのオッサンの反抗、ディアッカイザークも気持ちは分かってんのがよかった
カガリで遊び過ぎ!悪ノリが過ぎるぞ!(金髪だからカガリだと思ったらステラって奴らしい。ララァ的なキャラかと思ったらロザミアっぽい。でもあの演出はええんか?)
舞い降りる剣のやつだ!
しかしそのパイスーはキツいて!瞳孔開いて2ショットは恐いて!
青髪は生き残るかと思ったけどダメだったか…強化人間のジンクスあるしね…ちょっとだけ報われたけど
クェス1号は助かった
結論、詰め込みぶりと勢いが凄かった。
シンエヴァみたいな感じかと思ったらジオウOQみたいなノリだった。
でもコーディネーターやデスティニープランみたいな、社会に最適化された人間のほうが素晴らしいよねって主張に愛とか人間はそんなんじゃねーぞって反論してる感じが良かった
味付け濃すぎて上書きされてる感もあるが