はてなキーワード: プロブロガーとは
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今日のプロブロガー(2019-01-10)(6) | MechaAG
今回のイケダハヤト界隈の騒動を見ててマンガ「エロゲの太陽」「ブラック社長編」を思い出してしまった。
今日のプロブロガー(2019-01-10)(7) | MechaAG
別にアンチを納得なんてさせなくていいんですよ。大衆に「なるほど、イケダハヤトや正田圭はちゃんと対処してるな、さすがだ」と思わせることが大事。そして大衆はどういうときに「この人はさすがだ」と思うか?アンチを叩き潰せばさすがだと思うか?そこがイケダハヤトの子供っぽいところ。そうじゃない。なりふり構わず戦って結果的にアンチに勝ったとしても、ギャラリーは評価してくれない。まあイケダハヤトと同じ精神年齢の低い人からは評価されるかもしれないけど。
アンチに対しては勝たなくてもいいんですよ。負けてもいい。ギャラリーに「ああ、この人は信頼できるな」と思わせる戦い方をすべきなわけ。その意味では「時間がたてばどうせそのうちみんな忘れる」なんて発言は、もう最悪。だって大衆を馬鹿にしてるわけでしょ?こういうのが生きるためのノウハウなんですよ。そしてこういうことはイケダハヤトのサロンに入っても、イケダハヤトの情報商材を買っても学べない。だって当人がそもそも身に着けてないノウハウなんだもん
今日のプロブロガー(2019-01-10)(10) | MechaAG
アンチを攻撃すれば攻撃するほど、アンチの思う壺。そんな基本的なことも分かってなかったとは。アンチに勝つには、アンチに勝とうとしないこと。勝とうとする時点でアンチの策略にハマってる
今日のプロブロガー(2019-01-10)(8) | MechaAG
イケダハヤトがどう思ったか?ではなく、世間がどう思うか?を重視して対応しないと、逆効果になると思うんですけどね
今日のプロブロガー(2019-01-10)(9) | MechaAG
あの頃はまだイケダハヤトは20代の若者だったけど、いまはイケダハヤトがオッサンだからねぇ。20代って結構短い。正田圭は一応会社の社長なわけで、自分の会社をとるか、イケダハヤトをとるかといえば、会社じゃないのかな。イケダハヤトを優先したらたぶん正田圭は社長を辞めなければならなくなる。さすがにそれはしないでしょ。となるとイケダハヤトの方を切る
イケダハヤトはこの6年間の人間関係をすべてリセットってことですかね。馬鹿だなぁ。年齢が上がるほど新たな人間関係なんて作りにくくなるのに。もう「未知数の期待をされた若手ブロガー」じゃないんですよ?これからはどんどん「期待」より「実績」でしか評価されなくなる。
今日のプロブロガー(2019-01-10)(11) | MechaAG
ネットで意識高い系という場合、短期間に成果を出したいという人なんだよね。それだと向いてない仕事がたくさんあると思う。長期的な視点で見ることができる意識高い系ならいいかもしれない
今日のプロブロガー(2019-01-10)(12) | MechaAG
サラリーマンができない人間にコミュニティ運営のような忍耐が必要な作業が向いてるとは思えない
手順が粗雑で乱暴という問題はあるが、サロン内で不適切な発言をした人をBANすることは正しいと思う。ただその手順をもっときちんと行うべきだった。「サロン内でこの話題は禁止します」とまず警告し、再三の警告にも従わないなら、BANするという手順を踏むべきだった。まあイケダハヤトにそんなことできないだろうけど
正田圭にせよイケダハヤトにせよ、自分はコミュニティ運営に直接かかわらず、発信者としての役割を果たせばいいんですよ。そういうコミュニティを運営するのはそういうのが上手な人に任せて。ただイケダハヤトってそういう人(組織運営がうまい人)を嫌いだからね(苦笑)。そこにジレンマが生じる。
今日のプロブロガー(2019-01-09)(3) | MechaAG
イケダハヤトがやりたいことはわかる。目的は素晴らしい。できれば俺だって応援したい。しかし…イケダハヤトのやり方ではイケダハヤトがやろうとしてる目的は実現しないんですよ、残念なことにね。だから「それでは駄目だよ」と言ってる。
今日のプロブロガー(2019-01-10) | MechaAG
必要もないのにルールを無視したり否定するのは賢くない。ルールというのは崖の柵のようなもの。柵がないと崖に落ちて危険だからその手前に柵を設置してある。柵(ルール)を取り払ったからといって、その先(崖の向こう)にいけるわけじゃない結局イケダハヤトは個人でやるしかないよね。自分のやりたいようにやりたい。そして他人に協力してもらうコストを無駄としか考えないから。其れなら何でも自分一人でやるしかない。
脱社畜とか会社を辞めさせるだけで後は自分で運命を切り開けなんてのは、若者に残酷すぎ。というかそれで成長できる人は誰も何も言わなくても勝手にそうするのですよ
今日のプロブロガー(2019-01-10)(2) | MechaAG
ブラック企業とは違うだろう。だってブラック企業は社員に給料を払ってる。脱社畜サロンは逆に会員が会費を払ってるwwww
界隈は別にイケダハヤトから給料を貰ってるわけじゃないのに、まるで社畜のようにイケダハヤトの顔色を窺ってびくびくしてる。サラリーマンの方が安定して給料を貰える分ずっとマシだと思うけどね。それになんだかんだサラリーマンをやってるとスキルも上がる。一方イケダハヤトは仕事のやり方を教えてくれるわけじゃないでしょ。給料ももらえない。スキルも身につけさせてもらえない。なのに社畜と同じ待遇wwwww
もしそういうのに本気で魅力を感じるなら、手本にすべき人はもっと他にいると思うんですけどね…。だってイケダハヤトは口だけじゃん?イケダハヤトから聞けるようなことは、ネットのどこにでもあると思うんですけどね…。なにも有料サロンや情報商材買わなくても。さりとて進学塾の教師みたいに教え方がうまいわけでもないし。というかむしろ下手。「ブログ書け!」ですから。イケダハヤトとか正田圭に憧れる人は世界が狭いんですよ。インターネットという巨大な海が目の前に広がってるのに、砂浜にあるちっちゃなビニールのプールで泳ごうとしている。プールがイケダハヤトや正田圭ね。しかも海は無料なのにプールは有料(笑
今日のプロブロガー(2019-01-10)(3) | MechaAG
イケダハヤトやサル君が考えたことはわかるよ。非コミュの人は今一つ普通の社会にうまく適応できない。ならば非コミュに適したコミュニティを作れば、幸せになるんじゃないか、と。でもならないんですよ。だって非コミュなんだもん。むしろ非コミュの人はコミュニケーションがうまい人の中に散らして配置すべきなんですよ。
イケダハヤトやサル君の発想は、まあ気持ちはわかるけどあまりに原始的。誰でも最初に考えそうな方法。その方法じゃうまくいかないので、企業は採用していない。イケダハヤトやサル君も企業を侮りすぎなんですよ。イケダハヤトやサル君が思いつくようなことは、企業だって馬鹿じゃないから試してるわけ。それでうまくいかなかった。
今日のプロブロガー(2019-01-10)(4) | MechaAG
イケダハヤトも含めて界隈の連中も徐々にオッサンになってきてるってことじゃないですかねw。時の流れは若者にとって残酷。オッサンになると「体制を壊す」側から、「体制を守る」側への転換に迫られるわけですよ。イケダハヤトの場合は自分が作ったサロンを「守る」必要に。
はたで見てると界隈の連中って苦行に見えるんだけどね。修行中のお坊さんみたいに、わずかばかりの食べ物(ベーシックインカム)だけで、あとはひたすら自分自身を見つめて「生き方」の本質を探究する。オウム真理教の信者を思い出すんだよね。
今日のプロブロガー(2019-01-10)(5) | MechaAG
「まさだけい」逆から読むと「いけださま」。相性抜群。
正田圭は、一応結構な規模の(これも一応だが)社長だということ。イケダハヤトとは事情が違うんですよ。その点に思い至らないでしょ?それがイケダハヤトの未熟な点なわけ。
元に戻ってはいないんですよ。一度信用を失った人は戻ってこない。ただ大衆は無数にいるから新たな信者が補充されてるだけ。でもそれいいの?「その他大勢」は補充が聞くけど、かけがえのない人からも見すてられてるじゃん。
タイトルでほぼ語り終わっているのだが、
Vtuberはいまや一昔前の「ブロガー」に相当するものになりつつある。
当初は、それなりに値段の張る3Dモデルを用意できる企業が寡占していたVtuberだが、
ソフトウェアが用意されたことで、個人でもスマホひとつで3Dモデルを作り上げ、配信できるようになっている。
もはやVtuberはアイドル的な存在であることにこだわる必要はないし、
ただ趣味について語ったり、世間話のような他愛のない話をしたりすればよく、
つまりテキストよりも動画を好む「動画文化圏」におけるブロガーの立ち位置なのだ。
対比するなら、もともとのYouTuberは「実名プロブロガー」に近い存在だが、
さすがに15年前よりは実名に馴染みができたとは言え、
やはり自分の顔や名前を出して動画を配信するのは相当な覚悟がないと厳しい。
けど、370人以上会員がいても、ほとんどがワナビーの初心者で見てるだけ。
そこに対して、サロンオーナーはちゃんとアドバイスしないで煽るだけだし、
マネジメントがゆるゆるすぎるから、立ち上がってもすぐに立ち消える開発プロジェクトばかり。
オーナーが持ってるメンタリングサービスの先生斡旋所みたいな感じになってる。
この内容で、毎月3000円取って、「開発室」を名乗ることに対して、呆れてしまった。
毎月3000円払って、やってる「気」にだけさせるサロンには参加しないしなぁ。
行動できないから、そのサロンで心を落ち着かせているのかもしれないけどさ。
コミュニティのSlackログを読み続けたり、仲間を集めるとか言う前に、
その金で技術書買って地道に体系的に勉強して、その時間にコード書きまくって、
心からそう思う。サロンに参加して安心しきるのは、かなりまずいよ。
今、このサロンは、急に人が増えてしまった結果、コミュニティ運営がうまく行かず、てんやわんや。
しかも、参加者情報や発言を勝手に外部に流してしまいそうになって、トラブってるのを見て、
俺はここに何らかの情報を預けたくないし、この人のサービスを使いたくないと思ってしまった。
オーナーの発言類を見てると別に技術力も経験も熟練してなさそうだし、コミュニティ内の報酬設計も弱いから、
いよいよどうしてこのサロンが流行ってるのか、みんなが退会しないのか、わからなくなってきた。
なんとなくだけど、「自分が作ったサービスで生きていく」というキャッチコピーが、
『プロブロガーとかアフィカスとかねーよw俺は奴らとは違う。俺は、俺のサービスを作って生きる!』みたいな
プロブロガー界とは違った種類のワナビーの夢センサを刺激して、人を集めたのかもしれないな。
集客コンセプトは素晴らしい。でも、ワナビーばっかりだから、事は前には進まない。
キラキラOLに憧れている層を、自分は半分バカにしたように見ていた。
そんな非現実的な姿を夢想してないで自分の顔と能力ちゃんと見て?と。
でも、そういう自分はブログで食ってます!ってプロブロガーとか、
会社を辞めてフリーランスで好きにやってます!ってフリーのエンジニアとかの発信に囲まれて、
彼らみたいになりたいと思って、ブログを立ち上げては辞め、プログラミングをかじってみたりした。
それって、キラキラOLに憧れてる層と、対象が違うだけでメンタリティは同じでは?
自分もなれるかもって気にさせられてない?
本当にそれが目指すべき姿?
なんかね、疲れてきたんだよ。
ブログもプログラミングも、あって困るスキルじゃないし、嫌いではないし。
でも、現実の自分はそういうのになるだけの頭と能力、情熱がないわけ。
やっぱ、無理してすごい人になろうとするの、よくないね。
つい数年前は、新卒または中退プロブロガーが雨後の筍か蚊のように湧いていた。
「新卒即ブロガー」みたいな一発ネタでしか自分の価値をつけるしかないことに自分でも気が付いておらず、
結果、哀れな存在としてまだ惨めにブロガーやっているものもいる。
まもなく24歳にもなって、小学校からの思い出をプロフィールに書いて、実名だして……。
まだ働きたくないとかやりたいことがないとか……。
このままでは自分の人生がダメになると気がついたヤツ(石田の話とか)は、
彼も頑張ってほしい。
24にもなれば、同級生、同世代の子らは、労せずボーナスで100万円をもらっている者もいるだろう。
得意の語学を使い、コミュ力を使い、PCスキルを使い、社会経済をまわしているのだ。
一方でクソみたいなブログ書いて、1,000円のアドセンスゲットしているものもおり……。
今は苦しくても、易きに流されないよう、頑張ってほしい。
@namakemono0309
このアカウントは試験的に「ブロガーに有益な情報発信アカ」として運用します!
・プライベートなツイート
・沖ケイタのオピニオン
・エモいこと←
以上の内容は今後、「エモい沖ケイタ」@hyper_memomemoで発信します。
僕という人間に興味がある人は「エモい沖ケイタ」をフォローしてください!— 沖ケイタ@プロブロガー (@namakemono0309) 2018年7月12日
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クロネ(旧アカウント)
@kurone43
【ご連絡】
新しいTwitterIDとして@kuroneblogを取得しました。今後はこちらで更新情報やつぶやきを行います。
応援メッセージありがとうございますm(__)m 個別に返信できませんが、すべて読ませていただいています。
kurone43は移行がスムーズにいくようしばらく残す予定です。— クロネ(旧アカウント) (@kurone43) 2018年7月12日
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
Hagexさんの件で、「殺人は許せないのは前提においた上で、彼やその取り巻きが日頃やっていた行為は『いじめ』であり、正当化されない」という意見と、『いや、叩くべき相手を叩いていたのであって、正当な批判だ。」という意見で割れています。
実際どうだったのでしょうか?
ほとんどのHagexさんのエントリは、うかつな差別意識をのぞかせた企業を叩いたりと、「正当な批判」と言えるものである一方で、よくよくエントリを見ると、その中には「イジメ」と言われても仕方のない面がありました。
印象論であると割れるので、Hagexさんがやっていたように引用ベースで『ウォッチ』していきます。
魔太郎界のサンドバッグ王子ことイケダハヤトさんがとりあげて、局地的に盛り上がっております。(出展)
魔太郎のような外観ですが、凄腕AV監督(はめ撮り系)のような声をしていました。(出展)
ちなみにネット界の風雲児!カリス魔太郎系プロフェッショナルブロガーで有名なイケダハヤトさんがよく「The Startup」の中の人について褒めているので、その点からも大変興味深い。(出展)
Hagexさんの過去のエントリを見ると、イケダハヤトさんを何度も「魔太郎」と呼んでいました。これは彼の容姿をさした「あだ名」です。
『魔太郎』にたとえて、人の容姿を公衆の前であざけるのは、控えめにいっても、ルッキズムであり「いじめ」としか形容できない侮辱行為です。加えていうなら、彼の言動を批判する際に「魔太郎界のサンドバッグ王子」のように過度に侮蔑的な表現を使う必要ってあるんでしょうか?
しかも、上記の記事は、イケダハヤトさんについて「Adsenseでマネタイズ出来ないのはプロブロガーとはいえない!」とか、「イケダハヤトがThe Startupを擁護している!」と言及している文脈なので、「悪いことをした奴を叩く際に、ふと出てしまった暴言」ですらありません。
Hagexさんは生前ネットウォッチについて、こんなポリシーを述べていました。
さて、不肖Hagexが、ネットでの論争・喧嘩・炎上時に「一番気をつけること」をお伝えします。それは、「本人の努力ではどうにもならない部分を攻撃・揶揄・嘲笑・理由にしない」ことです。もっと簡潔に言うなら「差別要素を入れるな」なんですが、「差別」と言われても具体的ではないので、イメージしにくいですね(出展)
Hagexさんらしい素晴らしいポリシーですね。どうやら、イケダハヤトさんにはどうやら適用されなかったようですが。
容姿を揶揄するのはルッキズムであり、直球ど真ん中の「差別」だと思うのですが、Hagexさんの中での「差別」の定義は違ったのかもしれませんね。
少なくとも「魔太郎」とよぶのは「正当な批判」とは程遠い侮辱であり、生まれつきの容姿を揶揄したものであり、「イジメ」では?と考えます。
イケダハヤトさんはサラリーマンを馬鹿にしていたり褒められた人ではないかもしれませんが、だからといって「魔太郎」とあだ名をつけて「いじる」のは正当化されないと思います。
・田端信太郎さんが梅木雄平さんの出会い系プロフを晒して大げんか
梅木さんのPairsプロフィール(非公開)がZOZO田端さんに晒された件について、晒されたプロフィールと一緒に再度まとめています。梅木さんはこのプロフィールを晒された事について、強く抗議をしていました。しかし、Hagexさんの記事で更に再拡散される形になりました。
この件に関しては、梅木さんはただ真面目に婚活をしていただけです。Pairsのプロフィールは極めてプライベートな事案のはず。Hagexさんの記事を見ればわかりますが、梅木さん本人も「これはイジメだ。嫌だ。本当にやめてほしい」と嫌がり、強く抗議していました。
梅木さんが本当に嫌がっているのに、ブログで改めて晒し上げる『正当な事由』というのは、いったいどこにあったのでしょうか?そもそも、これってどんな部分が「正当な批判」なんですかね?
この記事は、本人が嫌がっているPairsのプロフィールを「こんな痛いプロフィール書いてるぜ、こいつ。しかも、いじったらマジギレしてやんのwww」と晒し上げる『イジメ』以外の何者でもないと思います。
・大晦日の梅木祭り 出会い系アプリで梅木雄平さんがパパ活を行なっていた?
この記事では、梅木さんの写真をつかったユーザーがパパ活サイトで相手を値切ろうとしていたのでは?という趣旨を述べています。
「パパ活をしていた」というのは、本人の社会的信用を著しく毀損するものであり、本人との確定がとれていない以上とりあげるべきものではないですよね。梅木さんのように毀誉褒貶のある人なら、『騙り』の可能性もありますから。
誰かの社会的評判を下げるような未確定情報を流す人を諌めるのがHagexさんだったと思いますが、梅木さんは適用除外だったのでしょう。
この記事には「こいつパパ活してるぜー」以外の何の示唆もなく、梅木さんの評価をさげる目的の記事であり、「正当な批判」とは程遠いものだと思います。
ただ、梅木さんの記事については、当時から批判的なはてなユーザーもいたので、それははてなの良いところだと思います。
つらつら書いていくと、「加害者を正当化」「殺される理由にはならない」と論点をズラす人が出そうなので、改めて「正当な批判orいじめ」問題に論点を絞りますね。
これって「正当な批判」なんでしょうかね。私には「いじめ」「ネットリンチ」としか思えないのですが。
『どんなことをしていたにせよ、殺される理由にはなりえないし、殺害は正当化されない』という前提と、「Hagexさんのネットウォッチ作法の一部に問題はあった」と議論するのは両立します。
増田で故人の粗をまとめるのは良くない行為でしょうね。だけど、悪かった部分を指摘する意見すらも、声の大きい人達によって論点をすりかえられ、「彼の批判は正当なものだった」とされるのは違和感があります。
梅木さんも、イケダハヤトさんも、サラリーマンを馬鹿にしていたり褒められた人達ではないとは思いますが、だからといってイケダハヤトさんの容姿を「魔太郎」とからかうことは「正当な批判」なのでしょうか?
真面目に婚活しているだけの梅木さんのPairsプロフィールを晒し上げることに、いったい何の社会的意義があるのでしょうか?
Hagexさんの事件を受けて、彼をまるで聖人みたいに「いい人だった」と言及する記事が増えている。
でも、正直、彼が日常的にやっていた「いじり」は度がすぎていたと思うんですよね。控えめにいっても。
例をあげると、
・田端信太郎氏が梅木雄平さんの出会い系プロフを晒して大げんか
この記事では、一般には非公開の梅木氏の出会い系サイトプロフィールを晒して、嘲笑しています。プロフィールについては、梅木氏本人がが晒された事について抗議もしています。
この記事では「ブロガーがランニングにはまるのは、精力が衰えて、夜の生活が充実していないからだ」といって、嘲笑しています。
・ブログ界の痛快ビッグダディ!? 八木仁平氏とその御家族がブログで活躍
この記事では、以前からhagex氏が言及していた八木仁平氏とあわせて、特に何か悪いことをしたわけでもない彼の家族を「ブログ界の痛快ビッグダディ」といじって、晒して嘲笑しています。
・イケダハヤトさん100円のアフィ報酬欲しさに住宅ローンをdisる!?
イケダハヤト氏の記事にアフィリエイトが貼られていることについて、「100円のアフィリエイト報酬のために住宅ローンをDisっているの?」と悪意あるまとめをしています。
イケダハヤト氏のプライベートなことについて、まとめて一方的に嘲笑しています。
件の低能先生に関しても、『しかし、イケダハヤトさんの煽りって低能先生以下のレベルだよな〜 いや、それは低能先生に失礼か。ゴメンね低ちゃん。』と間接的に低能先生を嘲笑しています。
色々ありすぎて、まとめるのが面倒くさくなったけど、Hagexさんはイケダハヤト氏や梅木氏のような「いじってもいい」存在には、度を超えたいじりをしているように思います。「いじめ」としか形容しようがないような形で。
たとえば、梅木さん本人が嫌がっている出会い系プロフィールについて、さらにブログにまとめて拡散する正当性って、いったいどこにあるんでしょうか?
イケダハヤトさんの仮想通貨買い煽りを糾弾するのはわかるんですが、家庭事情までまとめて嘲笑する正当性ってなんなんですかね?
何も悪いことをしていない八木仁平氏のご家族を「ビッグダディ」みたいに嘲笑う行為って、『いい人』がやる行為だったんですかね?
正直、彼のいじりは度が過ぎたものだったのではないでしょうか。だからといって、殺される理由にはならないけれど。
なんだろう、痛ましい事件ではあるけれど、だからといってHagexさんを無謬の「いい人」みたいに言うのは違和感しかないんですよね。
この勉強会を主催しているHagexとかいうやつが刺されて死んだらしい
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180624-00000062-jij-soci
ざまぁみろ
この勉強会に初めて参加してHagexとかいう奴知ったけど、こいつは死んでいいクズだった
勉強会の始まりは「えー私のことしらない人はいないと思いますがw」みたいなこと言っていきなりキモかった。そして2000円も払って参加した勉強会の内容が酷過ぎた
勉強会ではどうすれば月間100万PVのブログを作るかを語ってたけど、実際は炎上した記事を紹介してるだけ
あとは有名ブロガー(はあちゅうやイケハヤ)をディスりまくってHagex信者がゲラゲラ笑ってるだけ
たとえば、はぁちゅうがプロブロガー育成塾しますみたいな記事をだけのに対して、その解説文に添削入れてこんなん買うやつバカだろwって罵ったり
イケハヤは事実を書かないしアフィリエイトリンクばっかりでクソみたいな
最初から最後まで100万PVを稼ぐ方法なんて無くてただの信者のオフ会状態。本当にクソだった。2000円返しなさいよ!
あ、もう無理かw
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La×cers はてなブックマーク運用のお仕事(1P5000~50000円)
https://www.lancers.jp/work/detail/503190
https://www.lancers.jp/work/detail/32307
La×cers ボタンを押すだけ!はてなブックマークの追加(一件33円)
https://www.lancers.jp/work/detail/563933
今日も得る物なしZ ランサーズではてブスパムの依頼が1件20円で行われている件
http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20141021/1413859407
一応、反応を見る限りでは運営側は困っている(ブクマの為の登録者を一人一人業者でないかどうか確認できない)ようにも見える。
以前に仕事中のブクマで処分されたはてなの人間とニュースがあったので、非営利なら運営が使っているのは間違いないだろう。
勘案するに、募集以上の金額で話題作りの為に人為的な話題作りをする『プロジェクト』を行っている組織があるのは間違いない。
よく言われる、ブックマーク→炎上・バズでニュース化→プロブロガー、ライターの話題作り→並行して5chやまとめサイトで記事化→Twitterボットによる拡散→反応が多ければテレビ新聞等で取り上げる、といった形だ。対処法は各自で考えるべきなので書かない。
ライター業をメインにおぜぜを稼いでいる。
それなりの収益はギリギリ確保できているが、このところずっとジリ貧状態でつらい。モチベーションも保てなくなってきた。なんとか自分を奮い立たせて頑張っているけど、やっぱりしんどくて昨日今日とずっと泣いている。涙がわーっと出てきてしまうんだよね。
イケハヤさんの弟子(書生?)の人たちのブログをいくつか見てみたんだけど、クオリティの低さに驚いた。いや、大学生の趣味ブログとしてやってるんだったら全然いいと思う。楽しいよね、こういうのって。わぁ~すご~いってなるよ。
でも、お金をいただくような内容ではないわな。というか、毎日ブログ更新を宣言した翌日にブログ更新してないとかテキトーすぎて笑った。
最近ほんとに自分のダメさに落ち込んでいたけど、「自分プライド持って頑張ってるじゃん」って勇気もらえた。まだまだな部分はあるけど、堅実にやってるよ。すごい人と比べすぎていたのかもしれない。だからといって、残念な人たちと比べるのもあれなんだけど。
自信を失ったり、モチベーションが下がったりしたときは、自分よりダメダメな人の存在を思い出すことで自分を肯定するっていうのも一つの方法なのかなと思った。あんまり褒められるような行いではないけど。
マウンティングしたくて増田にいる人はたしかに多いのかもしれないが、
自分としては、違う。知識が上の人の(匿名)ブログは学びができるから、しっかり読む。そこで、なにか得られた場合もいちいち「知りませんでしたありがとう」とか応答しても邪魔にしかならない場合が多いと考えている。
はてなではブクマやコメントの件数といった数字で「読んでる/応援してる」の結果がきっちりでるんだ。
ここは、プロブロガーがいる場所なんだよ。君は数字の1でしかない。
(もしかして元増田は、善意のつもりでなら自分と全く同じことを書いてる人がいてもあえて何度でも書き込んでいいと思うタイプですか? うっかりすると荒らしになるから気を付けましょうね)
求める知識を与えたり詳細な感想を書く文章力がなく、陳腐に「ありがとう知りませんでした」だけを繰り返すなら黙ってた方が(元増田にとって)ましでしょうよ。