はてなキーワード: プログラマーとは
なんかセクシー田中さんに弱者男性が出てくるって聞いて読んでみたが、誰がそうなのか分からなかったな
笙野は無神経なだけで他はハイスペだし小西は典型的な強者だし仲原はイケメンだし朱里と寝てるしなー
主人公?の田中さんも不細工で学生時代はいじめられ、そのせいでコミュ力も全滅してるけど頭が良く勉強はトップクラス、会社でもAIよばわりされるほど仕事ができる
温厚な両親に愛されて育てられ、素直で誠実だからある程度田中さんを知る人には例外なく好かれている。顔も化粧で隠せるレベルでスタイルはモデル並。料理もうまい
名前は忘れたけど物語の後半に出てくるプログラマーの男で、女はクソ的な思考の割に女性とは付き合いたくて、紹介された女性をデートの中でドン引きさせてたヤツ
僕はその概念がプログラミングにどう関連しているのかを理解するのに時間がかかった。
しかしベクトル空間と行列の操作がコードの中で美しくシンメトリーを描く瞬間を発見した時の驚きは、シュレディンガーとハイゼンベルクの式が同じ結果を示していたことを知った時のそれに似ていた。
現実と理論が一致するその感覚は、あのときの僕の混乱とシンクロしていたのかもしれない。
デバッグ作業の合間に僕はふとネットサーフィンに耽ることがある。今日もそんな日だった。仕事に行き詰まり何気なくSNSを眺めていた時、ひとつの広告が目に入った。
聞いたこともない小説だった。ただ何となくその本のタイトルに僕は興味を引かれた。
普段は本など読まないプログラマーの僕が、なぜかその小説に惹かれたのだ。クリックすると古びたオンライン書店のページに飛び、その本の概要が表示された。
SFとミステリーの融合、奇妙な登場人物たち。そして何より、レビューは一切なかった。誰も知らない小説、誰も語らない物語。
そんな時、妻がリビングから現れた。彼女の顔には疲れと苛立ちが混じっていた。夫婦生活はすっかりすれ違っていた。彼女は朝早くから仕事に出かけ、僕は夜遅くまでコーディングに追われる。二人の生活リズムはまるでパズルのピースが合わないかのようにぎくしゃくして、欠けてしまったパズルのピースを探すほどの元気もゆとりもなかった。
仲違いの理由は妻の不倫関係にあった。僕はそのことを知っていながらも何も言えずにいた。
ある夜、僕が帰宅した時、妻は知らない男と電話していた。僕がその会話を聞いてしまった瞬間から心の中で何かが壊れた。
「またネットで何か探してるの?」彼女は僕を見下ろしながら冷たく言った。
「ただの小説だよ。何か面白そうだったから」と僕は言い訳がましく答えた。
彼女はため息をつき、何も言わずにキッチンに向かった。その背中を見送りながら僕は自分の無力さを感じた。すれ違いはいつの間にか深い溝となり、その溝は埋まることなく広がり続けていた。
デバッグ作業に戻るとふと机の片隅に一本の指の模型が目に入った。かつてあるハッカソンで作った人工指だ。触覚センサーを内蔵し人間の感覚を模倣することができる優れ物だったが、結局プロジェクトは頓挫しその模型だけが残った。何かを触れ何かを感じるために作られたものが、今ではただのオブジェクトとなっている。それが僕自身の姿と重なって見えた。
ある日、三毛猫のミケが窓辺に座っていた。ミケは僕たちの唯一の癒しだった。僕がミケを撫でると、彼女は満足そうに目を細めた。猫の可愛さは、まるで不確定な世界の中で確かな存在感を持つシュレディンガーの猫のようだ。そんな時、妻が外から帰ってきた。手には一束のたんぽぽを持っていた。
僕は驚きながらも、そのたんぽぽを受け取った。
デバッグ作業の合間に、僕はふとネットサーフィンに耽ることがある。今日もそんな日だった。仕事に行き詰まり、何気なくSNSを眺めていた時、ひとつの広告が目に入った。「聞いたこともない小説」そう銘打たれたその本のタイトルに僕は興味を引かれた。
普段は本など読まないプログラマーの僕が、なぜかその小説に惹かれたのだ。クリックすると、古びたオンライン書店のページに飛び、その本の概要が表示された。SFとミステリーの融合、奇妙な登場人物たち。そして何より、レビューは一切なかった。誰も知らない、誰も語らない小説。
そんな時、妻がリビングから現れた。彼女の顔には疲れと苛立ちが混じっていた。夫婦生活はすっかりすれ違いがちだ。彼女は朝早くから仕事に出かけ、僕は夜遅くまでコーディングに追われる。二人の生活リズムはまるでパズルのピースが合わないかのようだ。
そして、僕たちの仲違いの理由は、妻の不倫関係にあった。僕はそのことを知っていながらも、何も言えずにいた。ある夜、僕が帰宅した時、妻は知らない男と電話していた。僕がその会話を聞いてしまった瞬間から、心の中で何かが壊れた。
「またネットで何か探してるの?」彼女は僕を見下ろしながら冷たく言った。
「ただの小説だよ。何か面白そうだったから」と僕は言い訳がましく答えた。
彼女はため息をつき、何も言わずにキッチンに向かった。その背中を見送りながら、僕は自分の無力さを感じた。すれ違いは、いつの間にか深い溝となり、その溝は埋まることなく広がり続けていた。
デバッグ作業に戻ると、ふと机の片隅に一本の指の模型が目に入った。かつて、あるハッカソンで作った人工指だ。触覚センサーを内蔵し、人間の感覚を模倣することができる優れ物だったが、結局プロジェクトは頓挫し、その模型だけが残った。何かを触れ、何かを感じるために作られたものが、今ではただのオブジェクトとなっている。それが僕自身の姿と重なって見えた。
やけになった僕は、深夜の街をさまよい、風俗に足を運ぶこともあった。そこでは、まるで別の世界が広がっていた。虚無感と欲望が交錯するその場所で、一瞬の逃避を得るためだけに時間と金を費やした。
ある日、三毛猫のミケが窓辺に座っていた。ミケは僕たちの唯一の癒しだった。僕がミケを撫でると、彼女は満足そうに目を細めた。猫の可愛さは、まるで不確定な世界の中で確かな存在感を持つシュレディンガーの猫のようだ。そんな時、妻が外から帰ってきた。手には一束のたんぽぽを持っていた。
僕は驚きながらも、そのたんぽぽを受け取った。
夜、僕は届いた小説を読み始めた。ページをめくるたびに物語は奇妙に絡み合い、現実と夢が交錯する。登場人物たちの葛藤や喜びが僕自身の感情とリンクしていく。やがて僕は一つのことに気付いた。その小説は僕たち夫婦の物語と重なっていたのだ。
翌朝、僕は妻にその小説のことを話した。彼女は驚きながらも興味を示し、僕たちは一緒にその物語を読み進めることにした。ページをめくるたびに僕たちの心は少しずつ近づいていくように感じた。
たんぽぽが咲き誇る春の日、ミケは僕たちの間でくつろいでいた。僕たちの生活は完全には戻っていないが、少しずつ、確かに何かが変わり始めていた。それは一本の指のように繊細でありながらも、確かな感覚を伴っていた。
→もうこの手の話題だと散々取り上げられてるし割と皆経験ありそうだけど、なんだかんだこれが一番"キく"。
大体こういうのは、何かを質問した際に"ついでに"教えられることが多いから記憶から飛ぶ気がする。
例えば
ぼく「この部分が〇〇で動かないんですけど、□□で治りますか?」
先輩「□□でも治るけど出来たら△△使った方がいいね。ちなみに××のケースの時はXXを使うといいよ。」
みたいな。
その時点で悩んでたのは〇〇だから、とりあえず〇〇を解消しようと頭の中のリソースはいっぱいで、その上でXXのことを言われても頭に定着しない。
上の例では便宜上かなり簡略化したが、実際は〇〇の詳しい状況や□□のメリデメ、△△のメリデメも一緒に話し合うので、そんな中でサラっと言われても覚えているわけがない。
→言われたからやったに決まってんだろ...。言われなきゃやんねぇよこんな仕様の実装...。
これでもかってくらい確認取った上にslack上でそのやり取りが残ってすらあるのになんで覚えてねぇんだ。
その時はslackのやり取り転送して「あぁこれね」みたいな感じで事なきを得たんですが、マジで文面で言質取っとくのは大事だな~と実感しました。
→特に1年目の時にめっちゃ言われた。直面した問題に対して何の取っ掛かりも掴めてないけど、これ以上詰まると業務に支障をきたすな...ってなった時に気合で捻りだした質問に対する回答が大体これ。
これに関しては自分の非も確かに大きいんだけど、もうちょっと言い方があるんじゃないか????
ベストアンサーはぱっと思いつかないけど、自分が後輩に質問されてちょっとよく分からなかった時は「なるほど。じゃあまず一個ずつ整理してみよっか」と言って問題点や原因を一個ずつ順に追わせてます。
→お前それはライン超えやろ普通に。んなこと言ったらお前夕会の時に「ふいんき」って連呼してたの未だに覚えとるからな。
これもさっきと同様こっちの質問に対する回答にくっついてきた言葉なんですけど、質問の意図自体は伝わったみたいで、解消法のアドバイス+これが返信として送られてきました。
いや、一言多くね???????????????????????????????
私「確かに~」
健康診断の予約にある、乳がんと子宮頸がんの検診にチェックを入れた。
健康はメチャクチャ気を使っている。今までもオールA。何も問題なし!運動もして睡眠時間もたっぷりで食生活ばっちり!
健康診断当日、何事もなく検診を終わらせていく。乳がん検診がくそいてぇ!!!!!!なのが問題だっただけで特に止められることもない。そして子宮がん検診へと進んでいく。
個室には女性の看護師さんが私の情報を見て「血圧計りますね~」と。私は血圧のあれに腕を突っ込む。終わった後にいくつか質問をされた。
私「「は?」
か、彼氏?か…………?普段聞かなさすぎる言葉だったが脳がフル回転して過去を検索し始める。
私「いないです」
顔色一つ変えずこの言葉が出た。
看「男性の友人で仲いい人は?」
私「いません。女子校だったんで」
ここで気が付く。も、もしや子宮頸がんって…
看「この検診ってね、子宮にぶっさすのよ。綿棒的なものを。それで子宮破裂の恐れってあるわけ。加えて経験のない子はめちゃいてぇ。それに子宮頸がんって基本的には対人もんなのよ。例外はあるけど、経験のない子の場合する必要はないんだよね。危ないだけ。今まで生理不順などもないし、健康的な体している。有事がないならしないほうがいいよ。リスクでかすぎ」
看「しなくていい」
私「じゃあしません」
そうか。経験ないとしなくていいのか、これ。無知だった。超音波検査はと思ったがこの健康診断ではなかった。
お辞儀して部屋を出て最後の採血へと向かう。あ、採血採りにくいらしいんです。と定型文を言ってぼーっと意識を飛ばす。意識飛ばさんと針を意識してしまって痛いからな。
ネットでやたら見る「子宮頸がんって20代もなるんだよ!検診を受けよう!」的なものを思い出す。そうか、普通は経験するのか。そうだよな。普通は高校・大学で彼氏の1人や2人、いるよな。んで、有事も当然あるよな。知ってるさ。(※経験してなくてもがんになる場合もなくはないので一概にはいえないが。生理に問題がなければしなくていいのが普通のようだ)
高校の時に子宮頸がんワクチンを受けた。予防できるならしようとワクチンは受けるタイプだった。今のところ恩恵がないということか。そうすっか…。
いつかSNSでみた「女子校・男子校に通うと一生の友だちはできるが、一生恋愛ができない」という投稿が笑いながらジワジワ効いてくる。
今回の採血する人めっちゃ下手で両腕真っ青になっちゃった。私の恋愛事情は真っ白だがな。
いたらいいですね!いるわけないだろ。今までも今も、男友達すらいたことない。
そもそも男と喋ったのいつだ…?会社の人や家族をノーカンしたら…店員?
検診が終わり、母と食事をした。
母「検診どうだった?痛かった?」
私は「必要ないって言われちゃった~彼氏いたことないからさ」と本音でなんともドアホな返事をした。
母「あ、そう!まじでいないんだ!この前のディズニーは本当に女と行ったの?」
私「ネットの女友人」
母「じゃあ年越しのお泊まりは?二人っきりって言ってた女子はまじで女子?」
私「そやつも女子校の友だち」
あとはなんとなく話して健康診断の話は終わった。
そして電車に揺られて考える。
母は当然子宮頸がんがどんな検査をするか知っている。つまり私に子宮頸がんの検診を持ち出したのも「この子もいい年だし、有事くらいはしてるでしょう」ということか?
すまん。母。私はな、27年クリーンで無事だ。
なんだか申し訳なくなった。と同時に「経験しなきゃ子宮頸がんならんのか」という考えも生まれた。むしろ「経験したら子宮頸がんのリスクがあんのか!」と怖くもなった。「ってことは子宮頸がん受けたやつってみんな経験済みか!?」と馬鹿な考えになった。「え、じゃあ母は27の段階でもう…」と思って考えるのをやめた。
ふと目の前を見ると、座っていたカップルが本格的にイチャイチャしていた。「こいつらやってんのかな」と思ってしまい、いろいろと恥ずかし、情けなさを感じた。
えっ、どうしよう。このプロジェクト1500万ぐらいの予算が出てるけど、ワイ一人で1日で終わったから日給1500万でいい?流石にヤバすぎる。
明日は、200行ぐらいで毎日自動コミットするプログラム作ります。もちろんコミットメッセージもChatGPT4に書かせて。
フルリモート勤務なので、月曜から金もらってゲーム三昧最高すぎ。
GPT4にも出来るプログラムを下請けに書かせてる日本情報産業の構造もヤバいが、GPT4ヤバすぎる。
元請けも上司も全員アホで良かった。GPT4で無双確定したので明日はゲーム買いに行きます。
❌下請けプログラマーは給料が低くて短納期の雑用みたいなプログラムを書かせられる仕事
⭕下請けプログラマーは給料は低いが、プログラムの詳細な設計は上流から流れてくるし機械的にプログラムがかけるからGPT4に書かせれば後は遊び放題の仕事
興味本位で有料会員になったんだが、60人月のプロジェクト、適当にGPT4に聞いていたら、要求通りの実装がほとんど終わり、テストやドキュメントも揃ってしまった。
本当にまずいことになった。GPT4は世に出てはいけない。
的確なプロンプトをかける人、簡潔に言えば部下のプログラマーに的確な作業指示をだせる人はGPT4に近付けてはいけない。
日本の半分作業ゲーみたいな下請けプログラミングはマジで終わるぞ。
OpenAI社はとんでもないものを生み出してくれたな。
土方がプログラマーに「楽だよな座ってるだけで作れて!」って言うのと一緒
民事訴訟法82条1項2項を制御しているファンクターは、民訴法の目的ではなく、憲法25条の福祉国家の精神に由来していてなおかつ、民事手続の要点だけに絞った補完規定なので
その辺で、finalvent説によれば、コンメンタールを読めば精緻に整理されたものが読めるので、コンメンタールを読めばいいというようなことを言われた。finalbent, ボツネタ、養老孟司といえば、
平成17年より前に大量に活躍していた文筆家で、 Finalventは文筆家ではなくプログラマーエンジニアで、Windowsの本を書いてその後にブログで文筆家に転向したが、今はどうなっているのか
確認する手段がない。Twitterには、宮崎県知事、なども書き込みをしているのは理解できるが、記載内容の趣旨が分からないし、Twitterにいる者を巡査などが自転車が外観などから見ても
どこに住んでいるのか確定することは困難であろうと思う。Finalventは、2005年より前にブログで晒していた変態を削除することなく現在でも残存させているのは偉いと思うが、社会を検索して
発見したことはない。またそれに似た者が警察官の服を着て舟渡の堤防にいたこともあるが去年の話で何も申し立てなかったので本人かどうか分からなかった。