はてなキーワード: プルトニウムとは
プルトニウムの製造・保有・濃縮できる施設とそれを積んで飛ばす弾道ミサイルが絶対に必要
だから平和利用という名目でプルトニウムを作る・濃縮できる発電所や施設、宇宙開発と称して独自のロケットを日本は保有している
これは英語ではっきりNuclear latencyもしくはJapan Optionと名指しされている
脱原発とはいうが確かに自然エネルギーのがコスパはいいかもしれないが原発の運用数を減らしてもゼロにするのは得策ではないと思う
アメリカが今後も永久に日本に核の傘を提供してくれるとは限らない
ウクライナを見ればわかるように核を持っていない国を核保有国が侵略し支援しようとしている国に核をちらつかせて恫喝しているのが現実…
理解していないのはお前だろう。まずはお前の理解度を示さないと、お前が何も理解していない低能だということが皆からバレバレだぞ。
日米安保条約で、日米の共通の敵に対する脅威に対して米軍が「諸権利」を持っていることは知ってるよな?
確かに、ここで中国が脅威となったときに、果たして日本に対する攻撃を米国が保護するかという問題があるが、これは50/50と見ていい。
それは「核抑止」ってでっかいワードの中の一部で相互確証破壊とはまっっっっっっっったく関係ないの😭!
さらにプルトニウムをたくさん持っている➡️相互確証破壊にはつながらないの!
核兵器があるかもしれないよりもはーーーーるかに小さい「核抑止」だね😮💨!
プルトニウムと米軍基地の話は別だぞ?だからお前は読解力が低いと言われる。
米軍が日本が攻撃された場合に備えて核配備している可能性があるが、これも「核を双方が持てば、攻撃=双方の崩壊、を意味するので、結果的に平和が保たれる」の論理だ。
プルトニウムについては、日本がたくさん保有しているという情報があり、これだけのプルトニウムがあれば5000発の核を開発できるから、持っていなければおかしいと中国は考えている。これが「核を保有する」と同じ効果を持っている。
https://www.bbc.com/japanese/articles/c1311rzpk2xo
アメリカの検察当局は21日、日本の「ヤクザ」とされる人物を、核物質を密売しようとした罪で起訴したと発表した。
検察などによると、エビサワ・タケシ被告(60)はウランとプルトニウムを売ろうとした。それらは核爆弾の製造のためイランに移送されると、同被告は考えていたという。
エビサワ被告と、共に裁判にかけられているタイ人の被告は、2022年4月に武器と麻薬に関連した犯罪容疑で逮捕された。エビサワ被告は現在、ニューヨーク市ブルックリンで拘束されている。
今回の起訴で有罪とされれば、終身刑が言い渡される可能性がある。
米当局によると、エビサワ被告は日本の組織犯罪集団の幹部で、スリランカやミャンマー、タイ、アメリカで活動していた。共謀者らと共に、タイで核物質のサンプルを米麻薬取締局(DEA)の潜入捜査官に見せたという。この捜査官は、イランの将軍とつながりをもつ麻薬や武器の密売人を装っていたとされる。
「今日の起訴状で申し立てられた行為の深刻さは、どれだけ誇張してもしすぎることはない。
主張されているように、海老沢武は、ウランと兵器級プルトニウムを含む物質をビルマから他国に図々しく密売した。
彼は、その物質が核兵器計画の開発に使用されると信じながらそうしたとされており、彼が密売した兵器級プルトニウムは、十分な量が生産されていれば、その目的に使用できた可能性がある。
海老沢氏は核物質を売ろうとしたとされる一方、地対空ミサイルなどの凶器の購入交渉も行っていた。
私の事務所のキャリア検察官と法執行パートナーの方々に、被告がアメリカの法廷で裁かれることを保証することで国家の安全を守るという揺るぎない取り組みに感謝したいと思います。」
どういうことやねん!?
政治家が刺身ちょっと食って見せたり、サーフィンして見せたりして「安全ですよ」アピールすんのは、もう2周も3周も時代遅れだよなー
どっかカネと勢いのあるテレビ屋さん、水ダウでも、最近のフジのバラエティでも、もしくはネトフリだかアマプラだかで世界に配信でもいーんだけどw こういうのやってくんねーかな?
デーモン・コアのネットミームがいつからはじまったのか気になったので調べてみました!
最初の山は2011/3 ~ 2011/4ですね。福島第一原発事故をきっかけに放射能や放射性物質について調べた人が居たようです。
https://web.archive.org/web/20110404124748/http://slashdot.jp/~ymitsu/journal/528055
wikipediaで「プルトニウム」の項目を見ていた所、「デーモン・コア」という、なんかよく判らないがとにかくすごそうな名前の物が載っていた。
wikipediaの英語版に「Demon core」の項目があったので読んでみたところ、執筆者の熱意を感じる興味深い文章であったので、せっかくなので日本語に翻訳して、wikipediaの日本語版の項目を作ってみた。
これを更にGIGAZINEが取り上げて記事にしてたりしてました
https://gigazine.net/news/20110403_demon_core/
2019/4に「デーモン・コアくん」というキャラクター化、現場猫にデーモン・コア実験させてみたりするイラストがでてきたりとここで爆発的にブームになり沈静化した現在もちょいちょいネタにされるようになってるってワケ、勉強になりました。
この他大量にあったものの、増田の仕様にひっかかりそうなのでここまでとする
もう誰かWikiでも作っておけよ
ふと妄想したんだが。
日露戦争じゃないけどさ、ロシアがまけたら日本は弱みに付け込んで耕作不能な土地もらってプルトニウムとか原発廃棄物埋めさせてもらえよ…
200万へくたーるくらい無人のツンドラ(地震は200年に一回くらいしか揺れない)をもらえるなら北方領土一島くらいあげていいんじゃねえかな。
日本はさぁ狭いのにほんと埋めるしかねえゴミたくさんできちゃうからなぁ…。
でもロシアさんミサイルで石棺壊したしNATOだの協定あるから、信用できない人には預けられないわなそりゃ…。
日本人が植民地にしてきっちりシステム化してあげたくなるのはこういうときなんだろうな。
アメさんも砂漠だのビキニ環礁だので核爆発させてて自由なくせに核もたせたらあかん国だし。
インド中国も国土もひろいが人数も多いからバカがテロにつかうかもしれんしな…
宮城岩手はここんとこ地震ばっかだから軍事なんとかがなくてもなにがいつ電源喪失したり漏れるかわからん。
ほんと困るんだよなぁ…
ちらっちらっ。
とりあえず寒冷地仕様の車両とかドローンとか半導体工場って地震地帯や砂漠地帯よりわりと簡単にできるんじゃねえかなとおもうんよね…
なによりゴムのシーリングが劣化しにくい(ただし凍結破断はするか)
液体とみればとりあえずマウスウォッシュでも飲んじゃう頭の金髪なネズミちゃんさえいなければ
アルコールもガソリンもわりとおとなしくしててくれるんじゃねえのかね
それがプーチンのCOVIDへの恐怖であるのか暗殺の可能性なのかは関係しない。プーチンが最も信頼している者の接近を恐れるのであれば、いったいどうして彼自身と大切な者を破滅することを選択できるであろうか? ( 翻訳終わり ) 姉.街.も.か.わ.い.い.?.そ.れ.は.そ.う
1: スラブ系言語と英語の間で翻訳を行えば imminent(寸前である) と inevitable(不可避) の単語間距離がなくなることが知られている。注意を要する。
2: what [guided [those in charge] [to decide [to proceed with [the execution of [this operation]]]]]]]]]
3: Ref. Elementary Quintessential Russian(5th Ed.) (Mingmei Publishing, 2032), pp. 1337
4: Ref. Language in Memes: Russian State Organizations and Media (Miskatonic University Press, 2048), pp. 1D6
5: 「 欧 州 からの人道支援」だと!? ロシア人民よ! 君たちのアイデンティティはアジアにあるのか、ヨーロッパにあるのか!? モースコヴァは欧州の先進都市か、アジア北東の秘めたる地なのか!? はっきりし給え! そんなことだから君らはキラキラ西側ヨーロッパに対するコンプレックスがいつまでも抜けず神話を求め独立国家を侵略して解消を図るような羽目になるのだ! 先の戦勝予定稿でもその通り自爆していただろう!
6: "“Denazification” and “demilitarization” are not analytical categories because they don’t have concretely formulated parameters by which meeting of the objectives can be evaluated." 和訳者はこのような文章から冷戦期にしばしば見られる美的な目的によって重厚なコンクリート建築特有の陰鬱に湿っていながらほとんど性的快感を呼び起こす特有にホラーショーのような大気を肺いっぱいに吸引することができ、そして吐きだすことができる。この文章に限っては帝政ロシアから引き継がれた華美な外連味を覚えるが気分を変えるには大変よいと言えよう。
7: 「──の可能性を排除しない」という表現はロシア研究者の使う表現であるようで、「──と考えるが、職を賭すことは避けたい」と解釈してよいようだ。
8: 水爆に用いられるプルトニウムの半減期は、文明よりは長い。この十年という数字はこの文書の外でも随所で囁かれているが、どうもプルトニウムを使った熱核兵器に用いられるトリチウムの問題のようだ。トリチウムは半減期が12.32年と短く、24.64年で1/4に減じてしまう。崩壊したトリチウムは安定なヘリウムに変化し、これを内部のガス容器から取り出して補充しなければ爆発規模が漸減するようだ。読者もりっぱなトリチウム夜光時計の光がすっかり暗くなってしまって残念だという声を聞いたことがあると思う。
9: おそらくこの文書が書かれた後の話ではあるが、問題のプーチンがソ連時代から続くフラッグキャリアたるアエロフロートのぴちぴち若手女性CAを卓にぐるり侍らせ、揃って弁当を食べる会食を開いて大変楽しんだような報道がある。新型コロナウイルス対策としてはご法度もいいところであろう! だいたい、人の容姿にけちは付けないが化粧の趣味が悪い。極東においてすら脳筋残念地雷系の地位が必ずしも高くないことは和訳者にとって大変不満である。人は顔、顔は芸術、芸術は爆発、そうだろう(†昇天†)。
我々は全ての非難をウクライナに転嫁する状況を作るよう土壌を耕している。ナルィシキン(ロシア対外情報庁(SVR)長官)と彼のSVRはウクライナが密かに核兵器を製造していたことを証明するために地面を掘り返している。F単語。彼らは我々はすでに分析し事案処理済としたものに必死になっている: 我々はただ証拠品とか証明とか専門職の存在とかウラニウムをでっち上げるということはできない。ウクライナは大量の劣化ウラン238を保有している──そんなものは何でもない。[核の]製造工程は密かに実行できるようなものではない。汚い爆弾は密かに作ることはできない。ウクライナの古い原子力発電所はそれら物質を副産物として極少量製造できるのみである。これらはアメリカ人がMAGATE[和訳者註: МАГАТЭ, IAEAのロシア語名称]とともに監視していて話題にするだけばからしい。
あと一週間で何が始まるか知っているか? 二週間でもいい。我々は大変ひどいことになり90年代の空腹の日々を思い起こさせるようになるであろう。株式市場も閉鎖しているから、ナビウリナ[中銀総裁]は正しい行動を取っているが、船に開いた穴を指で塞ぐようなものだ。状況はどのみち現状を突破するしより強烈になる。三日五日七日それ以上経とうが何も解決することはない。
カディロフは理由なくひづめを蹴っているわけではない。彼らにも旅路が待っている。彼は自分自身に無敵の者として名を付けた──彼が一度でも負ければ彼の人びとが彼を除去するであろう。
次。シリア。"諸君──待ち給え、ウクライナはすべて終わりになって我々はシリアの防衛を固めるのだ。" そうして今にも我々の現地増援部隊が補給品を使い果たせば、ばかげた熱風がやってくる……トルコは海峡を封鎖しており、シリアに補給を空輸するのは釜に現金をくべるのと同じことだ。留意されたい──これらは全て同時に起こっており、我々にはこれをすべて一つの書類山に投げ込んで分析する時間すらないのだ。我々の現在の状況は1943-1944年のドイツに類似している──しかしそれがウクライナにおける我々の _起点_ なのだ。時折筆者はこの過労状態の中で迷子になる。時折これはすべて夢ですべては以前のままであるかのように感じる。だ.っ.て.僕.は.星.だ.か.ら.。
刑務所について──状況は悪くなる。血を見るまで留め具の締め込みが始まるだろう。あらゆる場所で。正直に言って、純粋に技術的見地から、状況の統率を図るには、それが唯一の手である。
我々はすでに全軍動員状態にある。しかし我々はこの状態に長く在ることはできない。しかし我々の予定表は不明瞭であり、そして悪化の一途をたどる。統治は動員により道を誤る。そして想像したまえ: 100m走を走ることはできるだろう──マラソンでやってみたまえ。そして、ウクライナ問題に関して我々は100m走の構えを取ったが、しかし我々はマラソンに参加していたことが明らかになったのだ。そしてこれはどちらかといえば現在起きている出来事の簡単なあらましなのだ。
さらなる皮肉主義を提供するなら、筆者はプーチンが赤い釦を押して世界を破滅させるとは信じていない。第一に、これは一人の人間が決断することではなく、誰かが拒否するであろう。この手続きには大勢の人が関わり、たった一つ"赤色"の釦があるわけではない。第二に、これが実際正常に機能するかについてある種疑念がある。経験により制御手順がより透明であるほど問題の断定は簡単であることが示されている。そして誰が何をどう管理するかが不明瞭であるが、誇大表現に満ちた報告書がつねに書かれているところにこそ、常に問題があるものである。筆者には"赤い釦"装置が宣言された情報の通り機能する確信がない。だいいち、プルトニウム燃料は十年ごとに交換が必要なのだ[8]。第三に、これがもっとも不愉快で残念なのだが、彼自身の最も近い閣僚や助言役すら近づけないのであれば、筆者はそのプーチンの自己犠牲を信じていない。[9]