はてなキーワード: プリーンとは
http://fast-uploader.com/file/7063002021344/
http://fast-uploader.com/file/7063002120902/
記者「じゃあ質問の仕方を少しを変えます。安倍さんは”丁寧に説明してきた”と仰っているんです
が、例えば朝日新聞で、安倍さんの説明が十分でないというのが79%、9月の段階でですね。
で先ほど安倍さんは”国会をずっと見てきた方は大体わかってもらえたんじゃないか”と仰ったんで
すが、実は私は7月の国会の閉会中審査で安倍さんが”加計学園が今治で特区になったと知ったのは
1月20日だった”と。
あの証言で逆にびっくりしてですね。それまで知らなかったなんてことはないだろうと皆の疑念が
膨らんでいるんですね。イエス・ノーでここだけは教えて頂きたいんですけれど、本当に1月20日
だったということをこれからも仰り続けるわけですね?」
安倍「あのー、まずですね。朝日新聞は先ほど申し上げた八田さんのですね報道もしておられない。」
安倍「いやほとんどしておられない。してるというのはちょっとですよ。ちょっとですよ。ほんの
ちょっと。アリバイ作りにしかですね。しておられない。加戸さんについてはですね。証言された
次の日には全くしておられない。」
安倍「批判があったから。批判があったから投書欄等で載せておられますが…いやこれはしかし、
大切なことですから是非皆さん調べて頂きたいと思います。本当に胸を張って、しているというふ
うに言うことできますか?」
安倍「あーこれはあの。これは是非、国民の皆さんですね、新聞をよくファクトチェックをして頂
きたいと思います。
で、今の答えについてはイエス。」
で選挙になったら、また拉致被害者利用とか、性根が卑しすぎる。
いつ消えるんだろうね、プリーン晋三は。
(蓮池透)
安倍首相が実際は拉致被害者たちを北朝鮮に帰そうとしていたにもかかわらず,自分が止めたかのような嘘をついた.。
「私が申し上げていることが真実であることはバッジをかけて申しあげます。私のいっていることが違っていたら,
私は辞めますよ。国会議員を辞めますよ」(2016年1月12日の衆院予算委員会)
(安倍晋三氏は)地村さんたちには,最初,「とにかく一度北朝鮮に戻って,子供を連れて帰国するべきだ」という
話をしたそうです。しかし,地村さんたちは,この申し入れを断固拒否したそうです。「一度戻ったら二度と帰国は
できない」ということだったそうです。
「私(安倍)他,政府の人間がたくさん同行すれば,変なことにはならないでしょう」というと,「みんなで一緒
にいっても,突然銃をもった者が部屋に入って来て,われわれを引き離そうとしたら,どうしますか? 安倍さんたちは,
その場でなにができますか? 自衛隊も一緒にいってくれるなら話は別ですが,」といわれ,結局,彼らのいうとおりにしたそうです。
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http://fast-uploader.com/file/7063002120902/
記者「じゃあ質問の仕方を少しを変えます。安倍さんは”丁寧に説明してきた”と仰っているんですが、例えば朝日新聞で、安倍さんの説明が十分でないというのが79%、9月の段階でですね。
で先ほど安倍さんは”国会をずっと見てきた方は大体わかってもらえたんじゃないか”と仰ったんですが、実は私は7月の国会の閉会中審査で安倍さんが”加計学園が今治で特区になったと知ったのは1月20日だった”と。
あの証言で逆にびっくりしてですね。それまで知らなかったなんてことはないだろうと皆の疑念が膨らんでいるんですね。イエス・ノーでここだけは教えて頂きたいんですけれど、本当に1月20日だったということをこれからも仰り続けるわけですね?」
安倍「あのー、まずですね。朝日新聞は先ほど申し上げた八田さんのですね報道もしておられない。」
安倍「いやほとんどしておられない。してるというのはちょっとですよ。ちょっとですよ。ほんのちょっと。アリバイ作りにしかですね。しておられない。加戸さんについてはですね。証言された次の日には全くしておられない。」
安倍「批判があったから。批判があったから投書欄等で載せておられますが…いやこれはしかし、大切なことですから是非皆さん調べて頂きたいと思います。本当に胸を張って、しているというふうに言うことできますか?」
安倍「あーこれはあの。これは是非、国民の皆さんですね、新聞をよくファクトチェックをして頂きたいと思います。
で、今の答えについてはイエス。」
もう、病気だろ。コレ
『何も終わっちゃいません、何も!
俺にとってあの戦争は今でも続いてる
立派な軍ヲタになるために必死で勉強した、だが結局は何にもなれなかった
そしてインターネットを見てみたら艦これファンが俺を待ち受け罵り声をあびせてきた
あいつらにそういう資格があるのか?誰ひとり戦争が何かも知らないで俺をせめる資格があんのか?』
界隈じゃ仁義があった、お互い助け合って生きてきた
だがここでは違う』
『界隈では軍系のSNSを巡回し、海外サイトをチェックし10万円の史料だって買った
それがここでは欠片ほどの価値もないんだ!
惨めすぎる…こんな、こんなことって…みんなどこへ行った?畜生…どこへ…空軍ヲタにも友達が大勢いた…
界隈には頼れる仲間が、親友がいた…ここには誰もいない
イギリス海軍の好きな奴でみょうにウマがあってよく話をしたんです
いつか一緒にスカパ・フローに行こう、そんときは史料を持ち寄ってって約束したんです
ズラリと揃ったNaval Staff Historiesが奴の自慢だった
二人でプリーンの襲撃を偲ぼうって…
あの日インターネットを巡回していたらホットエントリを見かけた
ランキング常連の絵師で「夏コミサンプル」って書いてあるんです
そして俺はビールを買いに行った
その間に悲劇が起きた
サンプルにはどストライクの絵が仕掛けられててそいつは爆発音と歓喜の声が一緒になって
バラバラになったヲタ魂が俺にへばりついた…俺は必死でそいつをひっぺがそうとしたんだ
それから慌ててバラバラになった虚栄心をひろい集め奴の身体にくっつけようとしたけど萌えがはみ出して…
奴は泣きながら言った、「ぜかましちゃん…ぜかましちゃん、ぜかましちゃんをクンカクンカしたいよ」って…
俺はそのまわりを這いずりまわって奴のちぎれた自尊心を捜した
7年たった今も毎晩夢にみる
そんなことが丸一日、一週間も続く…追い払えないよ
助けてください大佐』