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はてなキーワード: プリパラとは

2022-12-04

キズナアイアニメが爆死確定な件

とうとうVtuberアニメがでてきたわけだが・・・

https://www.youtube.com/watch?v=lbmE9AwMJ-s

これはダメだわ(確信

いまさらプリパラアイカツ?やっても誰も見ないって

筐体が続々稼働終了してる中で、アイドルアニメってさあ・・・センスないよ、おまえ

Vtuberテーマにした作品作るなら、もっと人気のVtuberいっぱい出してわちゃわちゃコメディやればいいのよ

結局アニメって笑えるかどうかなんよ

こすられくったアイドル成長モノなんてもうおなかいっぱいなんよ

2022-09-05

ONE PIECE FILM RED感想

なんかシナリオ夢小説だってのばっかり言われてるけど、そもそもシナリオ自体の作りもかなりまずくないか

いきなりウタのライブを見にきてバーベキューしてる、いかにも日本フェス()満喫してますみたいな麦わら海賊団のシーンから始まるんだけど、なんでグランドライン進んでたはずのルフィがあの場所にいるのかも説明がないし、いきなり全員が知っていてファンだってことにされるのが意味不明

いや、なんでああい場所いるかってのがそもそも伏線になってるでしょ?って言いたい人がいるのもわかるよ。でも表現稚拙すぎてそう機能してないんだわ。

あと、あのバーベキューシーンを書きたかったんだろうね。「こんな特等席で見れるなんて」みたいなセリフが出てくるんだけど、ルフィたちがいるのはステージ前に謎にある離れ小島だよ?ほかの観客はみんなその小島ステージを取り囲むように配置されてるの。なにその晒し台。しかも一応指名手配犯だろ。マジでどうなってるんだ。ファンみんな海賊嫌いって設定なんだから、秒で気づかれるだろこんなの。

あと、ビッグマム生きてるのなんで?時系列意味不明すぎるんだけど。

まあ、原作準拠してないって話はパラレルワールドからいいよってことにしよう。そういうアニメ映画結構あるしね。


あと、ライブシーンな。

まず、最初の「新時代」を歌うライブシーンと思われるシーンなんだけど、マジで最悪。

ライブというからには演者は観客の方に向かってないといけないけど、この映画では四六時中カメラに向かって歌う。それはライブじゃなくてPVなんだわ。舞台で歌ってるシーン自体もかなり少ないし、ウタの能力のせいもあって、本当にワンピースキャラソンPVって感じなんだけど、ライブシーンって銘打っていて、キャラクターライブアクトを見せますよ!みたいな映画なのに肝心の歌唱シーンがこれって酷くない?とりあえず監督アイカツプリパラを1億回ぐらいみて、タツノコプロトイレウンコでも食ってろって感じ。

そのあとに「私は最高」って歌で「あーここはディズニーヒロインっぽいのやりたいのね」ってのもわかるんだけど、ああいうのはストーリー上でのキャラクター描写とそれに沿った作詞あってこそであって、Adoから上がってきた楽曲に宛書でコンテ書いてるようなメインストリー全然整合性の取れてない歌唱シーンぶち込まれても、一切感情移入できないのね。

それ以降の歌唱シーンも全部本編の間にある異物て感じ。なんか、ワンピースアニメYoutubeで見てたら、合間合間にAdoの曲の広告まれる感じみたいな映画なんよ。


もう見てる間中ずっとクソクソクソって心の中で思ってたし、人生で初めて映画中退席しようと思ったわ。

後半歌のシーンが減ってきたら嫌悪感も薄れてきて反笑いで夢小説的なシナリオを眺めてたんだけど、シナリオ抜きでも相当ひどい映画だったと思うよ。


追記コメントで「逆張り」って言うけどさ、根拠なく批判してるわけじゃない分からないの?売れてても売れてなくても知らねーよ。見に行った映画がクソだったから書いただけだろ。

「何に対しても反論してそう」って言うけど、批判意見根拠のないレッテル貼ってること自体が「何に対しても反論してそう」って感じなんだけど。ブーメランじゃないの?

というか、具体的な反論もないし、お前らもあれがクソだってことは薄々気づいてるんじゃないの?

2022-07-06

プリマジは俺の求めていたプリティーリズムだった

プリパラ混沌と初期3部作のギスギスがいい感じに混ざってるぜ。

やっぱプリティシリーズはトゲトゲしてないとな。

2022-07-01

エロマンガを描いて生きている 1/3 


pixivに初めて投稿したのは約八年前になる。

それから長い時間が経って、今は野良プロとして漫画を描いている。特定組織には所属していない。ごく稀にR18雑誌寄稿したりもするが、基本はずっと一人だ。

今回、こうしてエッセイみたいなのを増田投稿しようと思ったのは、感謝の念が芽生えたからだ。

ずっと、社会に恨みを抱いて生きてきた。子どもの頃からストレスが多い環境にいたせいだろう。最近、ようやく周りに感謝ができるようになった。以前は、作品を認めてくれるファンの人だったり、SNS意見コメントをくれる人だったり、本気で叱ってくれる人にしか感謝できなかった。

最近になって、子どもの頃から散々な目に遭わされた家族とか、昔々の、辛い状況でも諦めなかった自分感謝ができるようになりつつある。ちょっと長くなるけど、自分語りをさせてほしい。



見た目があまりよくない。いじめに遭うことが多かった。

虫取り網を叩き折られたり、廊下を歩いていると後ろから蹴られたり、みんなで遊んでいる時も置いてけぼりにされたり、自分の家で遊んでいる時は貯金箱からお金を盗まれたりした。

イジメから助けてくれる先生はいたが、見て見ぬ振りをする先生も多かった。中学に上がってからは、暴力ますます激しくなって、週に1,2回くらいしか学校に行かなくなった。保健室通いというやつだ。

学校だけじゃない。家族もそうだった。自営業工場主兼農場主)をしている父はただ黙々と働いているだけだったが、母(介護福祉士)がとにかく理不尽だった。小四くらいで整体マッサージを覚えさせられ、母が夜ドラマを観ている最中、足や背中をひたすら揉まされた。

数学テスト20点を取ったり、ワイシャツ洗濯に出さなくて洗濯機で汚れが落ちなかったりすると、決まって布団叩きで頭をぶん殴る。その後は決まって反省文の提出と朗読がセットで付いてくる。

一番ムカついたのは妹(現在イラストレーター女性誌挿絵とかリクルート雑誌4コマ作ってる)だ。3つ下だったが、自分中学一年生の秋に不登校になり始めてからは、ひたすらバカにしてきた。

母と一緒になって、「役立たず」「頭が悪い」「人間性問題がある」「兄ちゃんのせいで学校で嫌な思いをする」「早く家から出て行って」など言いたい放題だった。

中学卒業して偏差値52の公立高校に通った。イジメに遭いそうにない環境生き方必死で探したおかげか、陰キャラとして3年間を過ごすことで平穏無事に高卒肩書を得た。

人間としては全然ダメだった。今でもそうだ。青春期に、部活とかボランティアとか、人と関わる活動をしてこなかったせいか社会性に問題がある。クリエイターを目指す専門学校に入っても変わらなかった。マックアルバイトを始めたけど、根本的なところはいっしょだった。

自信がなかったのだと思う。自分自身の生き方に対する信仰、というか。それが社会性のなさに繋がって、いつまで経っても結果が出せなくて、それで自信を失っての悪循環だった。

普通20代前半くらいの人間だったら、「お前はすごい」と言われたことがあるはずだ。自分にはそれがない。もどかしい気分になったけど、当時は鬱蒼鬱屈(教えてくれた人サンキューです笑)とした気分で街を歩くしか手段がなかった。

ちょっと前に、マクドナルド面接に出かけて、遅刻して店長に怒られて逆切れをした人のはてなブログがバズったことがあったはずだ。まさにそんな気分だった。あれは自分だった。もう一人の自分。今思えば愛おしい。



専門学校入学してすぐだったか。あるまとめサイトを見たのは。

絵師の上達みたいなタイトル2ちゃんねるスレッドだった。いろんな神絵師の上達していく過程が何枚かの絵を抜き出すことで説明されていた。ところで、自分シナリオ学科だった。イラストとは縁がない。けど感動したのは覚えている。

ある神絵師最初イラストは、東方チルノだった。最初小学生が描いたみたいなシンプル鉛筆書きみたいなノリだったのだが、年を経る毎にどんどんうまくなっていって、最後イラスト神輿と一緒に映っているチルノはまさに圧巻だった。

この時になって思い出した。小学生の頃は、授業中のノートに絵を描くのが好きだった。当然、大したことはない。まさに子ども落書きだ。中学生になる頃には一切書かなくなっていた。

自分イラストをやってみたいと思った。確かな感情だった。自分が好きなアニメイラストを描いてみたい。あの時、確かにそう感じた。

まずは自由に描いてみた。

一番最初に描いたのは実家で飼っていた猫だった。灰色のやつで、自分と妹が小学生の時に拾ってきた。自分達が近付くと、「ヌアァン」と鳴いて田んぼ稲穂の中に入って行った。

出てくるまでに20分はかかったろうか。「いつまでも一緒に待つんだぞ」と妹に提案して、出てきた猫を妹が抱えて家に持って帰ったんだっけ。父には反対されたけど、母を味方に付けることに成功した。

そんなこんなで初めて描いた猫は、猫ではなかった。よくわからない物体だった。耳がへなっと折れていて、ほわほわとした毛並みを表したはずの鉛筆でのなぞり書きは、角が折れたトーストの上に浮かんだような暗黒物質を生み出していた。小倉トーストだった。

二番目に描いたのは、好きなアニメキャラだった。アイカツ!星宮いちごを描いてみた。二次元だったら何とかなるかと思ったが、ぜんぜんそんなことはなかった。一応人間にはなっていたが、こっちの方がまだ猫に似ていた。

三番目は、風景に挑戦した。上で田んぼと書いたが、当時は関東圏でもそれなりの田舎に住んでいた。実家の近くに小高い山があるのだが、そこに昇って、自分が住んでいる町を見下ろしてスケッチをしてみた――結果は燦々ではなく、散々とした出来だった。透き通った空気の中に浮かぶ田畑が並んだ一帯を描くはずが、自室の襖に飛び散ったとある黄ばんだ一角のような、痴態のようなものしか描くことができなかった。

独学で学んでいるかダメなんだと思い、ネットで上達方法を学んでみた。といってもツイッター検索だが。「とにかく量をこなせ」というメッセージが心を掴んだ。

次は書店で本を買い、何周も読み返して基礎的な人体の描き方を頭に叩き込んだ。新しい何かが開けた気がした。

そんなこんなで、何を描いたのか判然としないようなモノを1週間につき1枚のペースで仕上げていった。努力しただけあって「ヘタクソ」の領域に到達することができた。

これでいい。あとはpixiv投稿しさえすれば、絵描きへの第一歩を踏み出せる。ここまでに約二ヶ月かかっている。今までのpixivの使い方はといえば、好きな漫画アニメイラストを見たり、さあ寝るかと思った時に、より深く就寝に至るための聖なる行為(SeaCallと呼んでいた)をするためだった。

それが今、人生で初めて本気で描いたアイカツ!キャラ絵を投稿しようとしている。色々と入力していって、最後に「投稿する」ボタンを押すと、ブラウザ画面がぐるぐると回って投稿が終わった。

最初ブクマ数は、3時間で「5」だった。閲覧数は70くらい。コメントも付いた。テンプレだったけど。

しかった。自分イラストを気に入ってくれる人がいたのが嬉しかった。この時が絵描きとして人生で一番最高の瞬間だった。この時以上に嬉しかたことはない。

ところで、検索で一番上に出てくる上位勢とは月とすっぽんだった。それくらい画力に差があった。子どもの頃に観ていた夜ドラマで喩えると、彼らがお空に浮かぶお月様だとしたら、自分味噌汁出汁に使われる煮干し様だった。彼ら彼女らを引き立てるための数多のヘタクソの1人。それが当時の自分だった。

今の自分は、漫画的な儲けであれば、彼ら上位勢のほとんど全員に勝っているだろう。もしかすると、pixiv出身の若手作家という括りでは自分歴代一位かもしれない。いや、多分そうだ。

しかしbut。あいつらの画力には到底及ばない。あれは常人が至れる領域じゃない。努力できる天才けがあそこまでいける。

当時は、気が狂ったようにイラストを描いた。専門学校の授業が終わると、真っ先に家に帰ってイラストを描いた。アルバイトは当初週4でシフトに入っていたけど、週2に減らした。

ここでいったん筆を止めて、pixivマイアカウントを眺めてみる。過去に描いた作品時系列に巡ってみたのだ。すると、端的なある特徴が出てきた。割とすぐに一般からエロ主体に移行しているのだ。もっと遅いと思っていた。

今の自分は、一応プロだ。エロ絵で生きている。絵の初心者だった当時は、そんな未来は全く想定していなかった。自分が描いていて楽しいものを作っていただけだ。自分はおそらく、エロに興味がある人間だったのだろう。

とにかく、たくさん投稿していた。週に2~3つ上げていたこともある。今だと月に1枚が限度だ。暇な時間がなくなってしまって、好きなキャラ絵を描く時間も体力も気力もない。専門学校卒業する頃には、200本以上のイラスト漫画をアップしていた。子ども向け~若者向けのアニメが多い。アイカツ!とか、プリパラとか、ポケモンとか、ラノベ作品とかそんな感じだ。

すっかり絵描きになっていた。マックアルバイトで貯めたお金ペンタブを買ったりした。今でも使っているお気に入りのやつだ。

絵を好きになれたのはよかったが、専門学校卒業しても就職しなかった。シナリオ勉強は存分にさせてもらったけど、別に脚本家になりたいわけでもなし、ゲーム制作の実績があるわけでもなし、就職活動コネ作りなど当然しているはずもなく。文章を書くのは好きだったが、小説書きには興味がない。そんなことより絵が描きたかった。

いや、違う。専門学校に居た時、違う学科同士でグループを作ってゲーム制作したことがある。途中で抜けることになったが。コテコテRPGだった。

ツクール制作を進めていて、魔法名前を考えている時、自分が水属性魔法として「シーコール」を提案したのだ。それで、3人居た仲間の1人が噴き出した。また別の子が、「海をイメージしてるんだね。きれいな名前だね」と言ってくれた。それで、「発展形はどういう名前になるの?」と聞いてきた。

「ゼンイン・シーコールというのはどう?」と自分がいうと、さっき噴き出した奴が机に突っ伏していた。「それは、どういう描写イメージしてるん?」とさっきの女の子が聞いてきた。

「みんなで力を放出して集めたやつを、その聖なるやつをさ、敵に流し込んでやるんだ。思い浮かべてみて」と言ったところで、また別の人が「お前はふざけているのか。帰ってくれ!!」と憤った。

以後は、それなりのペースで開発は進んだ。順調だったように思う。上の女の子が、みんなをうまくリードしてくれた。自分にキレた人も、開発の途中から冗談を言うようになっていた。

増田君、いいシナリオが思い浮かばない? じゃあ、この主人公がトツゼン・シーコールをするのはどう?」

冗談を言ってくれるようになった。

懐かしい記憶だ。ちなみに、シーコールきれいな名前だと言ってくれた子は、卒業後にガンホー入社した。当専門学校では一番の出世株だ。同窓会ではスマホゲームを開発してると言っていた。参考までに、マジメに考えた技や魔法も一応提出した。

グランドアクセラレーション攻撃ではなくて地属性のバフ)

イモータルブル-(水属性のバフ的なやつだったと思う)

・赤薔薇の檻(どくどくみたいな感じ。味方にかけると回復

・無窮動(ペルペトゥーム・モビーレと読む。それ以外は亡失)

規律ある発狂状態(ディシプリナ・インサイアと読む。それ以外は亡失)

・全領域侵食(この名前以外は記憶にない)

夜明けの羽ばたき(〃。たぶんミネルヴァの梟から取ったのだろう)

こうして自分は、絵を描いていたいがあまりフリーターとしての道を選んだ。父や母から馬鹿にされ、軽んじられた。当然、妹からも。

当時の妹は、実家台所自分存在を認める度に、ごみを眺めるような感じで素通りした。なんというか、存在認識していないのだ。あいつも高校を出てすぐに入った会社で嫌なことがあって、1年ちょっとで辞めてしまって辛かったのかもしれないが、とにかく目線が冷たかった。

自分フリーター身分なので、家族内で大したことは言えなかった。母にはよく「役立たず」「プーの分際で」「一生トイレ掃除でもしてなさい」など冷たい言葉を吐かれた。

フリーターだった頃の自分は、何を思っていたのだろう。「見返してやる。世の中で絶対成功してやる」などと思っていたのだろうか……いや、そんなことは思っていない。自分がやりたいように、やりたいことをして生きていきたい。そう思っていた。それだけだった。



マックで週2~3回のアルバイトをして、家に帰ったら小学校に上がる時に買ってもらった児童机に座り、ペンタブを握って作業に没頭した。傍らの床には、スケッチ帳を破って放り投げた下書きが何十枚も落っこちている。そんな毎日だった。

できた、できた、できた!! 作品を完成させた時のあの感覚自分がまるで神にでもなったかのような、いま過去最高を更新し続けている、今この瞬間の自分過去のどの自分よりも優れている――という、あの頃の高揚感にはもう戻れない。あの日々、俺は俺で満たされていた。我を忘れるほど。自分が決めて進んでいた道のなかで。

成長しすぎてしまった。10ヵ月以上かけて長編作品を完成させたとしても、喜びはあまりない。それよりも、ホッとした、安心したという感情の方が強くて。ある時期を境に、自分は作者として堕ちているのか、このままで大丈夫なのかという疑問が湧いてきた。一方で、FANZADLsiteで多くの人達が楽しんでくれているのを観ると、やはり絵描きをしていてよかったと感じる。

DLsite長編作品投稿しようと思ったのは、ある夏の日のことだ。アルバイトが終わり、家に帰って夕食を食べていた。すると、台所の四角い卓の斜めに座っていた妹が、「ん」と親指を床に向かって指した。そこには、おそらく何日か前のご飯の残りカスみたいなものが落ちていた。妹は、ウザそうな顔で「拾え」というジェスチャーを繰り返した。

しぶしぶ右手を屈めて拾ったのだけど、それから時間か経って、自分が相当馬鹿にされていることに気が付いた。あれはそもそも自分が落とした残りカスだったのだろうか? 違うんじゃないのか。とにかく馬鹿にされていたのは間違いない。怒りが込み上げてきた。許せないという気持ちが何日も続いた。

ある日、ようやく思い立った。自分の思いに決着をつける方法を。解決になるかはわからなかったが、とにかくやってみようと思った。

R18作品を扱っている販売サイトを見て廻った。それで、処女作DLsiteに捧げようと思った。これまで同人作品同人ゲームを購入したことがあるというシンプル理由だ。「此処で作品を売ろう」と思ったら判断は早かった。すぐにpixivマイページを開いて、これまでに投稿した約250作品ひとつひとつクリックしていった。読者の反応を観るためだ。

長編作品と向き合うにあたっては、自分の強みでとにかく突き抜けようと思った。専門学生の頃に、ヒルティという人の『眠られぬ夜のために』を読んだことがある。あまりに感動してしまって、つい何篇かの言葉メモ帳に書きつけていた。

突き抜けよ。この短い言葉は、内的生活の多くの危機に、ほとんど魔術的な効果もつものである

195ページ

あなた義務を行いなさい、できるならば楽しい気分で。できなければ、そうした気分なしでもよい。この方が一層ほむべきことであり、一層大きな実りがある。

211ページ

まこと人生の楽しみを得ようと思うならば、なによりもまず、その楽しみがいったい何にあるかをはっきりさせ、それを妨げるすべてのものを、断然さけなければならない。

237ページ



今でも好きな本のひとつだ。

とにかく、突き抜けてみようと思った。頭に閃いた何かを形にするために、これまで作品お気に入り登録してくれた人達意見を集め、この試練に立ち向かうのだ!

スケッチ帳への下書き(追記 専門用語でいうネームから始めて、セリフを付けて、大まかに色を塗って(追記 色鉛筆でザザッと塗るだけ。難しい場合は✓で表す。自分場合は一度紙で表現しないとデジタル作業に移ることが難しい)、効果音のイメージを書いて……いや、大事なことを忘れていた。基礎設定はできていたのだが、キャラクター同士の人間関係をまるで作っていなかった。これでは駄目だ。というわけで、もう一度スケッチ帳への下書きからやり直した。「うん、これでいい。やっぱりやり直してよかった」と、当時の日記に書いてあった。

今でもそう思う。キャラクター間の繋がりが何よりも大事だ。特にR18コンテンツにおいては。「男性カタログシチュエーション萌え女性物語関係性に萌える」のだから

粉骨砕身の末、三ヶ月以上かけて初めての長編作品ができた。50ページ近くはある。誰に対しても胸を張ることができる妹凌辱ものだった。

精一杯、想いを込めて突き抜けた作品だった。2022年6月現在インターネット掲示板での自分は、近親相姦ジャンル大家として知られている。恋人たちの予感がするほど、そんなラブラブ作品は作らない。ガチ凌辱とかではなくて、『ライト強姦』とか『ソフト凌辱』とか言われるコンテンツになる。



自分場合は七千字ちょっと文字数制限のようです。

以下に続きます

https://anond.hatelabo.jp/20220701210745

2022-05-22

一般ライブ地下アイドルに初めて行った

30代後半

音楽はそこそこ好きだけどライブには行かない勢

知り合いに誘われてライブ地下アイドル体験した

基本お祭りなのはどっちも一緒なんだな

青森ねぶたを思い出した

自分は体で表現するの苦手なタイプだけど

 

ところで地下アイドル10曲以上歌ってたけど

あのスカートを存分に振るための腰をひねるような、ジャンプがすごく多い振り付けってどこが最初だったんだろう?

薄い知識だけど、モー娘。にもAKBにもなかった気がするんだけど

今時のアイドルステップ(右行って腕を上げる、左行って腕を上げる、みたいなやつ)もいつからあったっけ??

地下アイドル特有

プリパラの時にはもうあったかなあ

2022-04-29

アニメ漫画小中学生やその年齢が判断される(ランドセルを背負う等)女の子の胸を大きくするのはセーフかアウトか

普通にセーフなんじゃないか

リアルでも昔はともかく発育著しい今日では何人かに一人位の割合巨乳小中学生がいるのでそれを否定するのは二次性徴否定する事になるからダメなんじゃないか

プリキュアプリパラシリーズポケモンドラえもんコナンなどでもシルエットや服装などで胸の凹凸がはっきりしたキャラクターがちょくちょく出てるけど目立った抗議の声を聞かない。

せいぜい肌が露出し過ぎた時位で胸の凹凸や尻の凹凸、クビレなどには言及もされなかったのでそこら辺はセーフという事かもしれない

また、ふくらみかけおっぱい小中学生気持ち悪いと言ってしまうと今度は胸や尻が平坦でないといけないとそういったリアルの子供たちを否定してしまっては情操教育にも強く影響するだろう。

従って極端に大きくしなければ大きくしても問題ないと思う。

というか宇崎ちゃんもたわわもこれまで炎上してきた奴は極端に巨乳にし過ぎたものだったと思うと小中学生程度のふくらみなら許容されるものだと判断出来るだろう。

要は如何にルッキズムに反しないか普遍的であるかだ。

2022-04-20

anond:20220420104021

プリキュアプリパラは通してみると「あの子がこんなに立派になって…!」みたいなエモいエピソードが中~後期ぐらいにあるんだけど、

高齢オタクは通して見る元気がないし設定やキャラを覚えられないのでエモさを得られない

2022-04-19

オタクはガキ向けテレビを人に薦めるのマジでやめて欲しい

半分ぐらいつまらんくて10話ぐらいまで見て切ったわ

下切ったリスト

遊戯王シリーズ(ZEXAL、ARC-V、VRAINS)

 マジでキツかった。特にARC-V。カードゲームなのに「はいバリアー」とか舐めてんのかと。せめて「僕の考えた最強カードドローナンカ=スゴイ=ツゴウイイ=ドラゴンはこの状況にメッチャ都合がよくて勝利!」がラインだろ。VRAINSの無駄に複雑にごちゃごちゃさせおいて結局オリカで勝つのかよもアカンかったな。あとこの時代に今更バーチャル空間カチャカチャターハッキングをカッコイイ扱いはだっせえわ。バトルプログラマーシラセ時代卒業してろよ。デジモンですらもう20周年とかだろ。GXと5DSはまだ見れたので全話見た。初代は原作で読んだからアニメパス

戦隊ヒーロールパンレンジャートッキュウジャーキラメイ)

 ルパン正義が2倍になった分お説教も2倍って感じが見ててうわキツ……でしたわ。ガキ向けの綺麗事は過剰摂取できねえわ。トッキュウジャーは中身が子供らしいけどそれ相応の言動大人がしてるのがキツすぎでしたわ。キラメイも同じ。ゼンカイは子供っぽいけど弁える弁える感じだったから見れたわ。まあアレは明らかにオッサン向けだったんで特例だな。

仮面ライダー(W・000・555・アギト龍騎を除くほぼ全て)

 いやーうん。この辺のだけが面白すぎた。やたら勧められるからほぼ全部付き合いで最初の5話ぐらいは見たんだけど途中でウワー無理だ―って離脱して最後の3話ぐらいだけ見て話し合わせてる。

ウルトラマン(Z以外の全部)

 全部面白くない。いやまあセブンとか一瞬面白い回あったし、Zについては短期決戦のお祭りシリーズほぼエアプでも楽しめたんだけど基本はただの金太郎飴ですわな。3話みたらもうあとは同じ。

プリキュア(初期からほぼ全部)

 仲違いする回ぐらいまでは見るけどそれ以降は金太郎飴みたいな感じで飽きちゃうハートキャッチだけ20話ぐらいまで見たけどそれぐらいだったな。

プリティーリズムレインボーライブ以外の全て)

 レインボーライブだけは面白かった。他はプリパラプリマジも見てるけどちょっと合わないっすね。

アイカツ(初代とスターズ以外)

 初代は面白い。スターズも面白い。それ以降はもう見てねえわ。

ガール戦士

 いやもうマジムリ。子供の演技が子供レベルの演技すぎて面白くねえ。どう楽しめってんだよ。

ポケモン

 対象年齢の低さが凄いでしょ。なんでこれを成人式終わった人間が楽しめてるの?

忍たま乱太郎

 歴史豆知識としては面白い部分はあるんだが、基本的には子供向けの学園不条理ギャグから大人が見てもなあ

2022-01-04

anond:20220104173138

c_shiika 音程とるのが苦手で偏りの強いオタクなのでスピッツプリパラと虹ヶ咲の曲しか歌えません(本当)。しばらくカラオケ行ってないけど、オミクロンのはやり方を見ると行きそびれた感じがあるな。

オタク自分語りきっっっっっしょ

2022-01-02

自分の見込み違いを推し責任転嫁すんな!

anond:20211229162746

「将来性込みで応援してたユニットが思ったより跳ねなかったのでファン卒業します」

結局はこういう話でしかなくて、それ自体別に普通のことだ

だが、「i☆Risが本気出さないのが悪い」みたいな言い草で「応援して失敗だった」とか後ろ砂かけるんじゃねぇ!

 ◇ ■ ◇ ■ ◇

まず「デカコンテンツにいっちょ噛みすればワンチャン」みたいな考え方を止めろ

元増田は「チャンスがあっても物にできるとは限らない」とか「i☆Risメンバーそもそもチャンスが与えられてない」みたいなことを言うが

和氣あず未の例を読むと自分の言ってることがちゃんと分かっているか疑問だ

元増田言及しているが、久保田未夢ラブライブの虹ヶ咲でメイン9人の一人である朝香果林役、

それと茜屋日海夏FGOで人気キャラの一人、オケアノスキャスター役だ

正直に言って元増田が触れてる和氣あず未アイマスで演じたキャラよりデカい役だろ

結局は一度に限らずチャンスを積み重ねるしかないのだが、じゃあ何でi☆Risメンバーはそうなってないのか

元増田はそこんところ全然分かってない

 ◇ ■ ◇ ■ ◇

既に指摘されているが、アイドル声優ユニットとして活動してる人間2.5次元アイドルコンテンツに参加しろっていうのは無理

プリティシリーズを追ってる元増田なら覚えがあると思うが、

アイマスラブライブバッティングしてプリティシリーズライブに出られないキャストがいるのは日常茶飯事だろ

アイマスライブがあるのでi☆Risライブ出られませんってなったら困るに決まってるだろうに

というか同じ理由2.5次元アイドルコンテンツの側からお断り

キャラがやたら多いアイマスは別として、最近アイドルものは他で似たようなことやってる人をあまり呼ばない

ラブライブAqoursやLiella!がいい例だ

 ◇ ■ ◇ ■ ◇

そもそも声優アイドルガチでやるi☆Risのコンセプトは声優としての活動に縛りが出てくる

あくま声優がメインで歌って踊れる人と比べてi☆Risパフォーマンスは抜群に高い

プリティシリーズライブを見ていればそのことはよく知ってるだろ

まりはそれだけアイドルとして実力をつけるために時間を割いているわけだ

一方、声優として成り上がるにはオーディションの数をこなして多くの役を掴んでなんぼ

当然それには時間を投じる必要があるわけで、中堅どころの人気声優でも仕事が多くてオーディション受ける暇がない

→次のクール仕事がガクッと減る なんてことが起こる

からガチアイドルやらないといけないi☆Risメンバーは元々声優としてチャンスを掴むのにハンデを背負ってる

元増田はそれが分からないでまるでi☆Ris側の手抜きみたいに言ってるわけだ。高望みを止めろ

Aqoursメンバーだって似たようなもんだぞ

 ◇ ■ ◇ ■ ◇

ここからは余談だが、自分メジャー女児向けアニメの主演に抜擢されるようなキャスト

かなりのポテンシャルを秘めていると思っている

こう思うに至ったのは2015~2016年女児向けアニメの主演が尽くすごかったからだ

ジュエルペットマジカルチェンジ小澤亜李、ここたまの本渡楓リルリルフェアリル花守ゆみり

魔法つかいプリキュア高橋李依アイカツスターズ富田美憂

彼女たちは当時下手するとせいぜいメインヒロインを1度演った程度とか、名有りのレギュラーは初めてだという新人揃いだった

それが今では皆かなりの頻度で声を聞く人気若手声優

なのでプリパラ茜屋日海夏アイドルタイムプリパラ伊達朱里紗も同じくらいのポテンシャルがあると思っている

では何故正直言って先に挙げた5人と差がついているのか

伊達朱里紗場合理由が明白だ。彼女声優と並行してプロ雀士として活躍しているため

明らかにそちらの仕事多忙であり、声優としての活動に制約がある

そして茜屋日海夏場合も同様に考えられるのではないか

まりアイドルとして活動することが、声優業に制約をもたらしているのだろう

 ◇ ■ ◇ ■ ◇

まとめ

2022-01-01

anond:20211229162746

モーニング娘。みたいにメンバー交代していかないと解散はやむを得ないでしょう。

(ベリーズ工房、℃ute)

アンジュルム寿命を保てているのは偶然が重なった結果かな。

グループでなく個人の話だと、イヤホンズアニメで「どんな声優になりたいか」との問いに「長く活躍できる声優」と答える回があったかと思いますが(うろ覚え)

長く活動しているのは野沢雅子曽我町子らを筆頭に、本人の意思に加え「一発二発大きな役をやった」かというところがありますね。

そういう点で、プリパラシンデレラガールズポケモンワンピースクラスの大きさでなかったのはこの先

2021-12-29

i☆Risを「声優」として応援して失敗した話

前置きしますが、くっそ長い上、くっそ読みづらい

お気持ち表明になりますので

どうかご了承下さい。

2014年から応援していたi☆Risと言うグループ

2021年の9周年をメドに離れました。

12月には推しだった芹澤優さんのツアーファイナルを機に

推し活を終了しました。

i☆Risとは

i☆Risってなんぞやと言う人は以下をどうぞ

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/I%E2%98%86Ris

ざっくりと説明すると、声優アイドルも頑張っている6人組ユニット現在は5人)

結成当初は鳴かず飛ばずだったが、2014年

プリパラ」と言う作品で全員がキャストとして起用され

彼女達も声優として大きく成長して、そこそこの人気も出始めて

アニサマ常連になり、武道館は何とか達成出来たそんなグループです。

しっかりと生歌で歌いつつも、アイドル顔負けのパフォーマンス披露できるこのグループ

今でこそ皆20代後半になり、リーダーは30歳の大台に乗ってはいますが、「アイドル」「アーティスト」としての魅力はまだあるとは思います

メンバーの中での1番推してた子は芹澤優さん

ですが基本的には箱推しと言う立場でした。

しかった頃もある

応援し始めた頃は、メンバー全員に無限可能性を感じ

楽しく応援出来てました。

ライブは全通まではしませんでしたが

旅行がてら遠征も含め数公演は巡ってました。

私物サイン握手会に参加したくてCDを積んだりもしました。

私の場合さら彼女達が声優として活躍しているアニメゲーム等のコンテンツにも

積極的お金を落としていたと思います

私自身はガチ恋とかリリイベ命とか、認知厨、最前厨とかそう言う部類のオタクではありません。

(むしろそう言う部類のオタクであれば今も変わらず楽しく応援出来てたのかな?と思います

私の望みと誤算

彼女達が「声優」としてもどんどん成長していき

色々な作品で見かけて、ファンをどんどん増やして

会場もどんどん大きくなって、i☆Risと言うグループが一つの大人気「コンテンツ」として成長していく過程

ずっと見守って行きたい、応援していきたいと思っていました。

でも...それが大きな誤りだったみたいです。

私は彼女達を「アイドル」や「アーティスト」としてよりも

声優」として人気になる事に期待をし過ぎていたようです。

「大きなコンテンツ」に関わらないi☆Risメンバー

彼女達は結局「プリパラ」と関連シリーズ以外では声優としては大きな役を掴めず、たとえヒロイン級の扱いでも、大して話題になるような作品には出られず

当時の話題、人気作には、彼女たちの名前はまず出る事はなく(出たとしてもモブレベル

唯一メンバーの1人がラブライブ(虹学)のメインメンバーに起用されたくらいです。

他のメンバーは、ラブライブウマ娘アイドルマスターシリーズなどの

ライブイベント等が沢山行われて、オタクへのアピール機会が増えるような「大きなコンテンツ」に

"年齢が若い内"に関わる機会を逃し、現在に至ります

もうラブライブメインキャスト参加は不可能と思います...

個々で大きな舞台に立つ姿を観る事が出来なかった

彼女達よりも下手したら無名かもしれない

ルックスもそこまでよくは無い

歌唱力パフォーマンス能力も弱い声優さんですら

「大きなコンテンツ」に参加すれば、キャラクターを背負った形になります

1人でi☆Ris現場以上に大きな舞台SSAドーム等)に立ってパフォーマンスして

多くのオタクの心を掴む事が出来るチャンスがあります

しかi☆Risメンバープリティシリーズライブ以外で

そのパフォーマンスの素晴らしさアピールする機会が極端に少ない状況です。

「大きなコンテンツ」に関わったからと言って

必ず人気が出る訳ではありませんが、上記のような機会が与えられる事もあり

i☆Risを知らないオタクへのアピールはもちろんですが

声優自身意識に新しい変化を与えたり、これを機に色々な所で見かけるようになった声優さんも少なからず居るのは確かです。

「大きなコンテンツ」に関わった声優さんの例

例えば芹澤優さんと仲の良い、同世代声優さんである和氣あず未さんも、実質的な表デビューデレマス28ビール大好き元婦警アイドル役と言う

ゲーム内での人気はそんなに高くは無いキャラクターからスタートでしたが

いざライブに出て、そのキャラクターソロ曲を歌えば、会場はP自身担当アイドル関係なく盛り上がります

そのライブ声優さん本人に興味を持ったオタクが、そのまま和氣あず未さんファンとなった人も多いでしょうし

今やウマ娘の主役ポジションを得て、そのウマ娘ゲームが大ヒットし

若手人気声優の1人となっております

これはあくまで数多の声優がいる中、本当に運良くチャンスを掴んだ一例であり、何度も書きましたが

誰もがこうなるわけではありません。

しかし、i☆Risメンバーは、そういったチャンスの有る場所にいつまで経っても現れませんでした。

キッカケすら掴んでないのです。

YouTubeでのファン獲得で足りてますか?

i☆RisYouTubeでわちゃわちゃしているのをたまたま知ってファンになった人も多少はいるでしょうが

チャンネル登録者数は5万人にも達していません。

今の活動のままで、これが爆発的に増える事ってあるのでしょうか?

やはり「声優」として大きくアピールする機会が無ければ

i☆Ris自体に多くのファン流入するとは思えません。

2020年停滞の始まり

2019年まではアニメタイアップもあり、まだ夢を見る事が出来ていましたが

コロナ禍となった2020年2021年アニメタイアップはありませんでした。

この期間に彼女達が新しく参加したアニメゲームも、誰も遊ばない

話題になるようなものでも無い、中には話題にするのも場合によっては憚られるような作品

全年齢版ソシャゲだったりと目も当てられません。

唯一「声優」としても意識高く向き合ってたと思っていた芹澤優さんですら同じような状況で

ソロ活動を始めて随分経つのに会場の広さが変わっていません。

心が離れたら全てに興味を失った

そんな状況が続いているのにも関わらず、ライブに行けば

もっと大きなステージに行きたい!」

i☆Risはまだまだこれから!」

もっとファンを増やしたい!」

夢物語を語る彼女達に、2020年から空回りと言うか、言葉が響かないと言う印象を受け

なんとも言えない「違和感」が2021年になり抑えられないくらい大きくなり

「もう追っかけなくて良いのかな?」と思うようになってしまいました。

そう思ってしまった瞬間、ぷっつりと彼女達が出演する作品番組も見なくなり

彼女達がメインで活躍して、大好きだった「プリパラシリーズ

プリティーリズム」シリーズに対しても急激に冷めて行ってしまいました。

今後のi☆Risを憂う

i☆Ris来年がおそらく解散するかどうか最終判断を「大人から下される年になると勝手に予想してます

このままだと間違いなく解散になるのではないでしょうか?

現在i☆Risは「閉じコン」となっていると思います

彼女ももちろんそうですが、運営スタッフマネージャー含め

意識や行動が来年から大きく変わらない限りは...

最後

私は離れてしまいましたが、今も変わらず応援してくれているファン

まだまだi☆Risに期待をしてくれている人達の為

メンバー含めi☆Risに関わる全ての方が

2022年は色々な意味必死になって欲しいです。

その頑張りを側から見て

「あぁ、やっぱり彼女達を信じてずっと応援しておけば良かったなぁ」

と私を後悔させてくれる事を心から望みます

30歳を超えても、素晴らしい体型と体力をキープして

キレキレのパフォーマンスを見せてくれる面白いリーダー

素晴らしい歌唱力を持っているメンバー

作詞作曲も出来る才能に溢れたメンバー

オタクの心を掴むのが上手いメンバー

ファンを大切にしてくれるメンバー



皆、それぞれの昔から変わらず素敵な個性を持っています

知ってもらえれば好きになってくれる人はまだまだ沢山居ると思います

その素晴らしい魅力を今よりもっと多くの人に知ってもらえる事を願ってます...

楽しい思い出を沢山ありがとうございました。

2021-11-17

現在活動中の女性声優ユニット

どれだけ知ってるかなと自分を試したくなったので書いてみる。これが足りないぞ!といった指摘歓迎。

レーベル系のユニット

特定作品と紐付かずに活動しているユニット

スフィア

わずとしれたミュージックレインの筆頭。4人全員が文句なしの人気声優寿美菜子ロンドンにいるのにYouTubeとかで揃って活動できてて現代すごい。

TrySail

ミュージックレイン2期生すイエんサーナレーションをしている。

月のテンペスト(ミュージックレイン3期生)

ミュージックレイン3期生ユニットではないがTwitterアカウント共通。月のテンペストは後述のIDOLY PRIDE作品内で結成されてるユニットなので後述のコンテンツ系判断に迷うところ。スフィアTrySail作品ユニットを結成している。

22/7

ソニーミュージックだがミュージックレインと違って坂道アイドル系統。超絶人気というわけではないが特典会商法軌道に乗ってるのでCD売上はトップ三四郎相田の顔は22/7計算中で覚えた。キャラクターと紐付いているがコンテンツ系とするのも違うかと思ったのでこちら。

i☆Ris

avex×81プロデュースで結成された最初ユニットプリパラから上手く飛躍できたように見える。最近は芹澤・若井が陶芸をしている。

Run, Girls, Run!

同じくavex×81プロデュースWake up, Girls!の妹分的な感じだったような?プリチャンが終わったがi☆Risほど伸びた感がなく今後どうなるか。

DIALOGUE+

後述のCUE!のキャストから結成されているが特にCUE!と関係する活動はしていない。

ピュアリーモンスター

石飛恵里花がいたところ。この前卒業ライブやってた。

ギルドロップス

飯田里穂プロデュース(まだやってるかは不明)。BSフジマヂカルラブリーMC冠番組をやるという謎に強いキャスティングをしている。

コンテンツ系

特定作品のためのユニット

AqoursSaint Snow(ラブライブ!サンシャイン!!)

Aqours紅白歌合戦には出演したが出場はしていない。いろいろ歌番組に出演している。最近ユニットユニットライブを開催してる。

虹ヶ咲

ユニットなのかユニットではないのかよくわからないが、多分ユニット

Liella!(ラブライブ!スーパースター!!)

全国ツアー中。毎週ライブで大変そう。

アイマス

たくさんある

バンド

ポピパとかRoseliaとか

D4DJ

ピアラとか

ワルキューレ(マクロスΔ)

劇場版公開中で近いうちにライブがある。

サニーピース(IDOLY PRIDE)

月のテンペストと異なりこちらはキャスト所属も別。

AiRBLUE(CUE!)

DIALOGUE+元ネタソシャゲサービス終了したが1月からアニメ放送

ウマ娘

なんか紅白に出るとか出ないとか。ユニット名前があるわけでもないのでキャラソン表現すべきだろうか。

2021-10-25

anond:20211024133533

イオン優待はうちもおススメする

なぜかというと、値引き対象外の「特別興行」扱いでも(料金1000円の適用はないが)ポップコーン券はもらえるから

あと、窓口でしか使えないみたいな誤解あるけど、自動券売機でもカード挿入すれば特典対象

最近映画無いけどプリパラの時はこれでドリンク分浮かして見れたから助かった。

2021-08-09

徐々にオタクじゃなくなっていくのが分かる(30代後半)

複合要因でオタクじゃなくなっていく

 

・たくさんのコンテンツを見たことによる慣れ

ちびっこ向け、10代向け、20代向けなど。自分向けじゃなくても面白いコンテンツは多々あるが、やはり多量に摂取していくと飽きるのは早い

・30代向け、40代向けコンテンツは難しいしそんなの流行らない

仕事が忙しい

・性欲はあるが、初恋ToLOVEるラブコメあたりの青臭さが流石にキツくなってきた、まあ恋愛ものじゃないのに男女の絡み書くのがダルいというのは分かる

・見たくないものが増えた、青春家族もの、熱血

ハッピーエンドを願えなくなってきた

・年をとって何にもエネルギーを持てなくなりつつある(これは多分俺の遺伝問題、親もそうだった)

 

でも昨日は仕事しながら久しぶりに色々見た

クレヨンしんちゃんの某人気作品を見た、相変わらずつまらんかった

大豆田とわ子と三人の元夫見た、クソ面白かった、ナレーターが良いね

映像研には手を出すなを見た、とわ子のナレーターが主役の声優らしい、まぁまぁだった、だいぶマニアックだね

宇宙兄弟99話全部見た、それなりに面白かった、尻上がりだね

 

1.5日でどんだけ見てんだ

 

今一番欲しいアニメは初期のプリパラみたいなやつ

2021-06-13

anond:20210526020058

ここで出してる作品は別の話だろうけど、旧プリパラを追ってた人がアイドルランドプリパラを追うべきかという葛藤日本のどこかにありそう。

前者は地上波アニメ×アーケードゲーム後者配信アニメ×スマホゲーム。展開する領域が違うのでうちは熱心に追わない予定。

2021-06-10

大学心理相談室を信用するな。今すぐ心療内科へ行ってプリパラを観ろ

名古屋の国公立である

タイトル通り、本当に辛い時は大学心理相談室なんかに電話せずに迷わず心療内科電話するべきだ。という日記


電話、そして拒絶

自分が鬱なんじゃないかという予感はなんとなくあって、病院に行きたいという気持ちもあった。

しかしその時の私はいわゆる躁鬱というもので、もう全然大丈夫元気100倍!な時期ともう駄目だ死にたい、の時期が交互に押し寄せてくるという面倒極まりない精神状態だった。

鬱が酷い、駄目だ、もう病院に行こう...と決意する頃になってカラッと躁になり病院に行く気が失せてしまうので、うだうだと1か月近く不安定生活を送っていた。

しかしその日は本当に鬱が酷く、自分を放っておいたら勝手地下鉄まで歩いて行ってそのまま線路ダイブしそうな恐怖があった。

これは駄目だ。ここで電話しないと詰む。

焦りを感じた私は、たすけてくれそうなもの...入学した際にオリエンテーション名前だけ見た心理相談室に無我夢中電話した。必死だった。

しかし、実際に電話の向こうから発せられたのは、「予約はしていますか?」という無機質な応答だった。

当然していない。

していません、と伝えると、それでは今日はお会いできないので後日改めて予約してください、と告げられた。

本当にびっくりした。こちとら今死にそうなのである心理相談室ってそういうのを防ぐための機関じゃないの?

今本当に辛いのでどうしても今日がいいんですが、と粘って気持ちを伝えてみたが、すみません一言だった。

私も心が折れて、そこで諦めて電話を切ってしまった。

いや......今のところがたまたましかったのかもしれない。

うちの大学はなにかわからんがそういうカウンセリング系の施設名前を変え場所を変え4個も5個もあるのだ。

その中の空いている場所に行こう、と再び電話をかけ始めた。


無慈悲

駄目だった。なんと全てに断られてしまったのだ。そんなことある

とにかく予約が必要一点張りで、私も断られるにつれて精神不安定になり、最後の一棟にはとうとう自分でそこまで歩いて行って、受付に行って、本当に苦しいんです、どうしても話を聞いてはもらえないんでしょうか、と必死のていで頼み込んでみた。

駄目だった。

もう全然、無表情で、そんなのは管轄外だと言わんばかりにすげなく追い返されてしまった。

本当にショックで、ぽけーーーーーーーーーっとした顔でふらふらと施設の周りを彷徨っていたと思う。

そもそも予約が必要と言うけれど、自分が鬱になるタイミングがわかっていてそれを予め予約しておけるようなら鬱にはなっていないのである

寧ろ予約予約でたらい回しにするのって一番こういう人にやっちゃ駄目なんじゃないの?

学生を助けてくれる施設じゃないの?

何のために4個も5個も同じような施設があるんだよ。目の前にいる私を助けてくれよ。

もう本当に地下鉄ダイブするしかいかもしれん...まで本気で思っていたのだが、最後最後でもう1つの可能性を思い出した。

インターネットだ。

物心ついたときからインターネットの顔も知らぬ人々の言葉に何度も救われてきた。

よくわからんクソ施設を頼るよりも勝手知ったるこちらに頼るべきなのではないか

インターネットに聞いてみて、そこで拒絶されたら潔く死のう。

そう思って、「鬱かわからんからアドバイスがほしい」など適当タイトルスレを立て、待った。


インターネット最高

ものの数分でレスがつき、「悠長なこと言ってないで早く病院へ行け」「講義は休め」「薬を処方してもらえ」という信じられないくらい温かい言葉がたくさんもらえた。

もう泣きそうだった。

やはり頼るものインターネットだ。大学のクソ相談室などではない。

さっきまでどん底で死にたかったのが、病院行っても治らなかったら死ねばいいか~~!くらいまで回復し、気持ちが変わらないうちに病院電話して予約をとった。

同じ『予約』なのだが、病院電話の方は電話した時点で既になんというかあなたを助けますという意思が伝わってきて嬉しかった。

具体的な症状とか今の気持ちとか聞いてくれるし、どうしても無理!今日診察を!と頼んだらとりあえず話くらいは聞いてくれそうな寛容さがあった。

本来診療系の窓口ってこういうものなんじゃないの?


通院

数日後心療内科に行って、色々と話を聞いてもらい、薬を処方してもらった。

こんな小さい薬でこの感情の嵐が収まるのか半信半疑だったが、もう飲んだ瞬間翌日から驚くくらい冷静に生活できるようになった。

個人差があるのかもしれないが本当に薬は凄い。医療って凄い。

はやく病院行けとアドバイスしてくれた名も知らぬ人々には感謝してもしきれない。本当にありがとう

未だ治療中の身だが、私と同じように鬱かな...鬱かも...と苦しんでいる人がいたら、間違っても大学を頼らず、まず病院電話しよう。

うちの大学がクソなだけで他の大学ちゃんと話を聞いてくれるのかもしれないが、

https://anond.hatelabo.jp/20180728090909

このような増田もあることだし、なんとなく正式医療機関以外のカウンセリングサービス、信用できなくないか

たらい回しにされてショックを受けるリスクを負うくらいなら最初からちゃんとした病院電話しよう。


プリパラを観ろ

当時貰ったレスの中でいちばん心に残っているのが「プリパラを観ろ」という一言だ。

プリパラは見たことないし、よく知らなかったが、死を前にして突然現れたかわいいアイドルアニメ、そしておそらくプリパラに何らかのネガティブ感情を救われたのであろうこの投稿者に、なんというかえも言われぬ共感を感じてしまったのだ。

私もオタクだし、好きなジャンルはたくさんあったし、なにかと救われてきた。

しかし鬱になってからあんなに好きだったアニメがどれもこれも無味乾燥としてしまい、自分ジャンルに対する感情が、楽しさがわからなくなっていた。

でもそのレスを見た時、プリパラを観るまでもうちょっと頑張ってみようかな、と、すとんと、心からそう思えたのだ。


まだプリパラは見ていない。

この先もう一度鬱になって、なにもかもが駄目になってまた死にたくなった時に、残った最後の気力でプリパラ再生して、そして頑張って病院電話をかけるつもりだ。

から今鬱で苦しんでいるどこかの誰かがこれを読んでいるなら、変なサービスに頼る前にちゃんとした心療内科へ行って、プリパラを観ろ!

2021-03-07

アイカツプラネット!にいまいちハマれない

アイカツ!~オンパレまで筐体とアニメを追いかけていたが、現在の最新作であるアイカツプラネット!にいまいちハマれない。

もともとアニメ固執はしておらずシリーズが続けば良かったので実写化については歓迎していたし新筐体も期待していた。

先行稼働にも行ったし実稼働も初日からプレイしていた。キャラクターの見た目も可愛くて自分的にはどストライクだった(とくにシオリちゃん可愛い!)。が、やればやるほど違和感つのる。

番組の方も視聴していたが回を増すごとに疑問点が増え集中出来なくなり最新話を見るのが辛くなった。

以下は愚痴

[筐体側]

・ドレシアを使って戦う意味が分からない

そもそもドレシアは何故アイドルに力を貸すのか?

彼らは生き物なのか、それともデジタル機械的ものなのか?

ドレシアは何がしたいの?

そろそろ説明してほしい。

イベントポイント制になったため、1日でもプレイしそこねると上位を狙えない。また効率も関わってくるので常に全力プレイ要求されているようで、ゆっくり遊びづらい。

1,000位以下はいくらプレイしても無駄に感じる。

過去作でもポイント収集イベントはあったが物語が見れたし特定ポイント限定ドレスが貰えたのでそこまで苦ではなかった。(せいぜい8回位のプレイで回収できた※オンパレ除く)

ゲームプレイ前にスイング排出されるのでそのレアリティによっては以降のモチベーションがかなり下がる

ただ稼働終了したディ○ニーの着せ替えゲーもそれがキツかったので個人的に合わないだけだとおもうが。

・マイキャラドレスを着せられなかった時がとても辛い。

ドレス普通に着てほしい。せめてオープニングバトルだけでも…。

3タテされてスタートドレスのまま終わった時はマジで情けなかった

そもそもアイカツプラネット世界におけるランキング上位者とは何なのか説明がほしい。

ダイヤモンドフレンズみたいに名誉あるものなのか?その場合、(アイカツプラネット界において)どこまでの影響力をおよぼすのか?

よく分からないものに対してとにかく1位だからすごいと言われても意味がわからない。

アイドルのNo1とうたうならスターライトクイーンやS4やダイヤモンドフレンズ並みの影響力の説明をしてほしい。目指すべき対象わからんのでモチベーションに繋がらない。

課金導線が弱い

オンデマンドから現物になったせいだと思うが、ブロマイド作成特殊カードがなくなったせいで、スイング収集スコアタに興味がないと追加金の意欲がなくなる。

またスイングを買うだとマイキャラパーツが入手できるがランダムなので欲しいパーツがくるか分からず購入意欲がわかない。

アイドルライセンスの入手方法が分からない

配布かグッズかマイページ作成のどれかからになるが、誘導がない。

スキャンしてねだけじゃだめだと思う。作るとどういうことができるかちゃんと紹介しないと初見ライトユーザーが定着しないと思う。

またマイページから作れるが幼女先輩には出来ないだろうし(親御さんの承諾という大きな壁)継続プレイさせる気あるのか?

キャラモデルミラーイン演出はすごくいいのに勿体ない…

番組側]

アイカツプラネットにおけるアイドル観をちゃん説明してほしい

アバター現実人間の2種類いるが、アイカツプラネット界と現実世界におけるアイカツ!の違いは何?

アバターを作らないアイドルはいるのか?

必須だとしたら、あの世界の人々はアバターをどう受け入れているのか?

アバターファッション誌が一番疑問。普通に現実での着こなしを知りたいわけでかなりミスマッチでは?

あれはアバタースキンを紹介してるのか?

アイカツプラネット世界って結局何なのか

サマーウォーズOZみたいな仮想空間なのか、プリパラなのか?

ご飯食べてるしエンジェルロードなる地形への干渉があるからプリパラ空間だと思うが、そうなると一般人はどうやって出入りしているんだ?

観客はどこから湧いて出たんだ?

・話のテンポが遅い割に上記世界観の説明がほぼない。ドキドキプリキュア構成を見習ってほしい。

ドレシアは結局何なんだ…

またセリフテンポや演技が変。何で意味不明にセリフを溜めるんだろう?

なのは成長を追っていく楽しみがあるので別にいいけど…

・結局まおちゃんはハナになって何をしたいの?

ハナを続けたいのはわかったけど、それによってどういうことがしたいのかが分からない

ここまでくると、自分アンチ側になってしまったのかとも思う…

ただシリーズは大好きだし続いてほしい。

プラネットも今は自分には合わないだけで後々好きになる可能性はある(実際スターズがそうだった。VAくるまでキツかった)ので

とりあえず2弾プレイと最新話見ないと…

2021-02-26

アニメ好きなオタクだけど、プリキュアだけは「こういう風に見るべき」っていう押し付けがキツすぎてみる気がしません

女児向けアニメも好きで

プリリズプリパラやプリチャンも楽しんでみていましたが

プリキュアだけはもうなんというか……やだ……

おっさんの手あかがつきまくってて気持ち悪い

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2102/25/news025.html

こういう風に見ないといけないの?なんで?

それはわれわれ一人一人の「プリキュア観」を揺るがす出来事だったのです。

 「ヒーリングっどプリキュア」で何が描かれ、何がオトナたちの心をざわつかせたのか? 

そしてキュアグレース言葉を通し、製作者が子どもたちに伝えたかたこととは何だったのでしょうか?

何言ってんのって思ったよ。

私は別にプリキュアかくあるべしだのプリキュア観みたいなの特にないので

キュアグレース判断見ても当たり前じゃんみたいに思ってたのに

「これは事件だ!この重大性がわからんのか!たわけが!」

って騒いでる人なんなのって。

いつからプリキュアあなたたちのかくあるべしだけしか許されないことになったの?

ずっとプリキュア見てたらいつのまにかこんなおかしなことを言い出すようになるの?

それは制作者がかんがえてればいいことであって

なんで視聴者がこういうことを考えなきゃいけないの?

私前夫のプリキュアの流れをふまえながら見ないといけないの?

キモイキモイキモイ




もっと好きに見させてよ

っておもっちゃう

でも、こういう見方が当たり前みたいになってて

この前もツイッタープリキュア最新話の感想を書いてたら

ねとらぼ記事引用と一緒に

このアニメはこういう話だよって説教してくくる人がいて。

・・・

・・・・・・

ゲロゲロゲロゲロゲロってなっちゃった

こういう押し付けほんとにほんとにほんとにやめて!

アニメ教育コンテンツみたいに使うのやめて!

どれだけきれいごとをいおうが

子供と一緒に見ているという言い訳があろうが

プリキュアを見てだらだらと語る大人キモいでしょ

同じキモオタ同士、解釈違いは見て見ぬ振りしようよ!

自分だけはまともな大人だみたいな顔してこっちによって来ないで


こういう変な絡み方してくる人が多いのって

ほんとにプリキュアだけだよ。

なぜか。

答えは一つ。プリキュアファンは異常者の集まr

2021-02-19

アイカツプラネット感想

最近年中女児がハマって近くのイオンに通い出したので親目線感想

・うちの娘は対戦ゲームが好きだけど、小学生女子はどうだろう? 限られたお小遣いでこれをやるかな? カードゲーム好きな男子と違って「友達と対戦して友情を深める」ということが女子にも起こりうるのか疑問。友達同士でゲーセン来て「これやろー」ってならないと思う。やるなら一人で、目の前にいない相手とだろうね。負けたらコーデが着られないし。

液晶画面を上手くタッチできたかどうかの判定がけっこうシビア。オシャレはついでで、あくまでも対戦ゲームという感じ。

スイングレベルがあるせいで低レベルコーデは使わなくなってしまう気がする。負ける確率が上がっても好きなコーデなら着ればいいのか?

・「流れてくるノーツタッチするゲーム」なら、中高生以上向けにアプリでも出してほしい。ゲーセンでやれない恥ずかしがり屋さんや男性にもいいと思う。プリパラアプリ出すらしいよ?

めちゃくちゃ宣伝してるし、筐体やシステムまで変えちゃって力入れてるのはわかるけど、「今までのカードを使えなくした」ことが親に嫌がられてると思う。可愛いコーデも出尽くしてのこのアイディアだったのかな。とりあえずスマホアプリ開発してほしい。「アプリがあったら練習したい」とうちの娘も申しております

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