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はてなキーワード: プリティとは

2022-08-07

anond:20220806204113

007とか島耕作系の女を踏み台とかお遊びのつもりで抱く系統じゃねえの

プリティウーマンちょっと微妙…きみがダスティンホフマンでないならね

相手腐女子場合映画館についてって入場特典あげるのが正解

2022-07-24

なぜ、「目指せ!最強チーム」はウマ娘史上最高のイベントになったのか

現在ウマ娘プリティダービーの中で行われているイベント「目指せ!最強チーム」の評判がすこぶる良い。

なぜこのイベントはこんなに評価されているのだろうか?今までのイベントとはどこが違うのか?

イベント概要

自分殿堂入りウマ娘の中から一人チームリーダーとなるウマ娘を選ぶ。

そこに固定のモブキャラ6人を含めたチームが与えられる。

他のプレイヤーと非同期でレースを行い、自分のチームのウマ娘が一着になると勝利

勝った場合スカウトポイントが与えられる。このスカウトポイントを使って相手チームのウマ娘スカウトし、自分のチームのウマ娘と入れ替えることができる。

まりレースを行うごとにチームを強くしていけるということだ。

イベントキモ

・チームリーダー自分殿堂入りウマ娘の中から試合選ぶことができる

ウマ娘ごとに、チームに含めた状態レース勝利すると名簿登録される。名簿登録された人数に応じて、レース中のステータスバフ、勝ったときにもらえるスカウトポイントに倍率がかかる

レースの内容は3戦ごとに変更、先のレーススケジュールも見ることができる

○このイベント評価されている点

1.育成周回させるイベントではない

これが今までのイベントと最も違う点。

今までのイベントは、すべてひたすら育成を繰り返させる内容だった。

しかも、サポカ縛りや因子縛りなど、何らかの縛りをさせられた状態で育成させられることが多かった。(毎月行われるストーリー付きのイベントは、さすがに縛りが以前よりもマシになったが)

これにより、対人戦用の育成や、因子狙いの周回と兼ねることが難しく、ただ育成のための育成をしているといった有様だった。

ウマ娘の育成はソシャゲとは思えないほどプレイ時間がかかり、イベント専用の周回を煩わしく思うプレイヤーも多かった。

今回のイベント殿堂入りしたウマ娘レースで走らせるだけであり、何ならイベント中に育成をしなければいけない必要もない。

上手く育成することが出来たウマ娘活躍の場を与えることができ、喜んでいるプレイヤーが多い。

2.ゲーム資産が多くないプレイヤーでも参加できる

対人戦であるチャンピオンズミティングは、ゲーム資産及びゲームにかけた時間露骨に結果に現れるため、嫌うプレイヤーも多い。

今回のイベントは、概要説明した通り、別のチームからウマ娘スカウトすることができるため、強いウマ娘スカウトすれば強いチームを作ることができる。

今年ゲームを始めたようなプレイヤー無課金プレイヤーでも、イベント報酬をすべてゲットすることは難しくないだろう。

このため、不満が出にくいイベントとなっている。

3.ゲーム資産が生かせる要素がある

2とは相反するが、それを踏まえた上で、ゲーム資産が有利に働く場面もある。

自分殿堂入りウマ娘から選ぶチームリーダーは毎レース変更することができるため、レースに応じた強いウマ娘を多数所持しているプレイヤーほど有利になる。

また、名簿登録システムがあるため、単純に全ウマ娘持っているプレイヤーであれば、スカウトに頼らずに自力で名簿を埋めることができる。

このように、今までの課金が有利に働く部分もちゃんとあるため、廃課金プレイヤーからも不満は出ていない。

4.育成に誘導している

育成を強制させられるイベントではないにも関わらず、育成したくなったというプレイヤーが多数いる。

筆者も、殿堂入りウマ娘の中にテイエムオペラオースーパークリークがいないことに気づき、あとから育成しなおしてイベントに参加させた。久しぶりに育成したスーパークリーク大成功で、満足することができた。

このように、育成のモチベーションを高めることができたのは、育成イベントではないからこそである

○今後の展望

では、このイベントを毎月定期的に行えば良いのだろうか?

どんなイベントでも続けば慣れてしまい、解析も進んで最適解が決まってきてしまい、やらされてきている感が出てきてしまうだろう。

今後、このイベントのように、今までのイベントの不満点が解消された内容の新しいイベントを投入することができるかが肝要だと思われる。

2022-07-06

プリマジは俺の求めていたプリティーリズムだった

プリパラ混沌と初期3部作のギスギスがいい感じに混ざってるぜ。

やっぱプリティシリーズはトゲトゲしてないとな。

2022-06-28

anond:20220628145642

空白期間という空白期間は、90年代の『電影少女からD・N・A² 』までの約1年間と、00年代の『プリティフェイスからTo LOVEる -とらぶる-』までの約3年間。



2010.07に『あねどきっ』が終了してから2011.48に『ニセコイ』 が開始するまで約1年半の空白期間がありますけど

anond:20220628130610

もともとエロ枠なんて常設じゃないし長期連載も少ないだろ。

2000年以降だと「いちご100%」「To LOVEる」「ゆらぎ荘」がガチエロ枠で

「たまにお色気もあるラブコメ」くらいの枠として「エムゼロ」「ニセコイ」あたりを加えても

いくらでも連載の空白期間はあるし、そのあいだに短期で打ち切られたお色気枠も大量にある。

エロ枠なんて常設じゃない

・長期連載も少ない

いくらでも連載の空白期間はある

この辺ファクトが気になったのでちょっと検証してみる。

上の増田2000年以降としているが、自分90年代に主に読んでいたので90年代から見ていきたい。

なお、長期連載の基準は人それぞれだが、ここではひとまず「3年程度」を目安にしている。

 

90年代

電影少女桂正和 1989.51〜1992.31 【長期連載作品

D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』桂正和 1993.36/37〜1994.29

地獄先生ぬ〜べ〜』 岡野剛漫画真倉翔原作) 1993.38〜1999.24 【長期連載作品

SHADOW LADY桂正和 1995.31〜1996.02

『I"s』 桂正和 1997.19〜2000.24 【長期連載作品

 

90年代の連載作品からエロかったよな、これ」という作品を抜き出して見たところ、

エロ枠」があるというよりは桂正和エロ成分を一手に引き受けていたことが一目瞭然となった。

一方で、アニメで見ていた人は「ぬ〜べ〜」にエロイメージがあまりいかもしれないが、

連載当時は狂ってるなと思うレベルエロかった記憶がある。ぶっちゃけ抜いた。

 

 

00年代

りりむキッス河下水希 2000.48〜2001.21/22

いちご100%河下水希 2002.12〜2005.35 【長期連載作品

プリティフェイス叶恭弘 2002.24〜2003.28

To LOVEる -とらぶる-』 矢吹健太朗漫画長谷見沙貴脚本2006.21/22〜2009.40 【長期連載作品

エム×ゼロ』 叶恭弘 2006.23〜2008.25

初恋限定。』 河下水希 2007.44〜2008.26

あねどきっ』 河下水希 2009.32〜2010.07

 

00年代桂正和から河下水希バトンタッチする形で「エロ枠」が引き継がれ、

叶恭弘矢吹健太朗も参戦するに至って2006〜08年ごろは最多3作品エロ作品が同時に掲載された。

 

 

10年代

ニセコイ古味直志 - 2011.48〜2016.36/37 【長期連載作品

パジャマな彼女。濱田浩輔 - 2012.13〜2012.40

恋染紅葉ミウラタダヒロ漫画坂本次郎(原作) 2012.23〜2012.51

食戟のソーマ佐伯俊作画附田祐斗原作森崎友紀(協力) 2012.52〜2019.29 【長期連載作品

『i・ショウジョ』 高山としのり 2014.12〜2014.32

『卓上のアゲハ』 古屋樹 2014.51〜2015.22/23

『レディ・ジャスティス荻野ケン 2015.25〜2015.41

ゆらぎ荘の幽奈さんミウラタダヒロ 2016.1〜2020.27 【長期連載作品

『ラブラッシュ!』 山本亮平 2016.38〜2016.50

ぼくたちは勉強ができない筒井大志 2017.10〜2021.03/04 【長期連載作品

『神緒ゆいは髪を結い』 椎橋寛 2019.15〜2019.52

 

プレイヤーが限られていた90年代00年代に比べて、圧倒的に作品数が増えた印象。

打ち切り作品も多いが、長期連載作品90年代00年代に比べて少ないわけではない。

意外にも、つい最近10年代こそエロ黄金期だったのかもしれない。

実際10年代前半は「ラブコメ戦国時代」なるキャッチコピーで語られていたようだ。

 

 

さて、以上のリストを踏まえて増田発言を振り返ってみたい。

エロ枠なんて常設じゃない

 →90年代から約30年にわたってこれだけの作品が列挙できるということは、個人的には「常設だった」と感じる。

・長期連載も少ない

 →ジャンプという媒体性質上、圧倒的に多い「バトル漫画」に比べたらあらゆるジャンルの長期連載作品は少ない。

  しかし、他の代表的ジャンルであるスポーツ漫画」や「ギャグ漫画」と比べて長期連載作品が少ないか?というと、そうでもないと思う。

いくらでも連載の空白期間はある

 →空白期間という空白期間は、90年代の『電影少女からD・N・A² 』までの約1年間と、00年代の『プリティフェイスからTo LOVEる -とらぶる-』までの約3年間。

  そこを除けば、ほぼほぼエロ系」の作品が常にジャンプ本誌に掲載されていたと考えると、やはり「エロ枠はあった」と言えるのではないだろうか。

 

最後に、上記リストについては「この作品が抜けてる」とか「この作品エロ系とは言えない」などのツッコミがあると思うが、その辺はある程度主観なのでお許しを。

2022-06-24

すげえプリティでキュアキュアな女2人組がいたそうな

古典

2022-05-13

anond:20220513004028

魔法少女プリティベルでは主人公側が大量破壊兵器並みの威力攻撃を躊躇なく発射してたな

当たる寸前で止めたり、逸らしたりはしてたけど

2022-05-11

昭和や令和も含む好きな漫画30選 anond:20220510105802

誰向けでもない

 

  1. I 〜アイ〜 いがらしみきお ←これが不動の1位、Sink も かむろば村へも好き


    【 昭和エリア 】
  2. 機動警察パトレイバー(昭和1988年)
  3. 奥瀬サキ (Flowersフラワーズ、コックリさんが通る、ドロねこ9、低俗霊狩り(昭和1986年))
  4. BASTARD!! (昭和1988年)
  5. AKIRA (昭和1982年)
  6. 萩岩睦美 (パール・ガーデン(昭和1985年)、銀曜日のおとぎばなし(昭和1983年)、小麦畑の三等星 (昭和1982年))
  7. 明智抄 (サンプルキティ砂漠に吹く風シリーズキャプテンコズミック、始末人シリーズ(昭和1986年))
  8. 動物のお医者さん(昭和1987年)
  9. 西森博之 (今日から俺は!!(昭和1988年)、道士郎でござる)
  10. 鳥山明 (ドラゴンボール (昭和1984年)、Dr.スランプ(昭和1980年))
  11. 藤子不二雄


    【 平成エリア 】
  12. エイリアン9
  13. ヒナまつり
  14. 千年狐 ~干宝「捜神記」より~/張六郎
  15. 魁!!クロマティ高校
  16. セラフィム 2億6661万3336の翼 /今敏 押井守
  17. アミテージ・ザ・サード /大棚ザラエ
  18. いぬやしき 
  19. MONSTER×MONSTER /飛田ニキイチ
  20. 漫☆画太郎(罪と罰まんゆうき)
  21. 河田雄志行徒行徒妹(学園革命伝ミツルギヴァン・ヘルシングドン・キホーテ北斗の拳イチゴ味)
  22. 肥谷圭介(ギャングース、僕×スター)
  23. 柴田ヨクサル(エアマスターハチワンダイバープリマックス)
  24. ONE (モブサイコ100ワンパンマン)
  25. もりしげ(こいこい7、フダンシズム)
  26. 柴田亜美(ニセ勇者南国少年パプワくん、ドギばく)
  27. GS美神 極楽大作戦!!


    【 令和エリア 】
  28. このヒーラーめんどくさい (これ、なんの話ですか?)
  29. 狐ヶ崎 ← 新都社の人、商業デビューした(ドM女子がっかり女王様)
  30. ドキュンサーガ いとまん← 新都社で描いてたのをTwitterに移しさら商業に移した

 

 

========

○ 30選じゃ無いけど令和にはじまって読んでるもの

 

 

商業じゃないけど推したい作家作品

 

 

○ 30選じゃ無いけど異世界とかクトゥルフとか百合とか男の娘とかkawaiiとか

※なろう、異世界は割と無限に読んでる

 

 

○ 待ってる作品

2022-04-16

anond:20220416132148

ながとろさん

  

それはそうと、プリティベルって燃えてた?

2022-03-15

プリティサミーOVA)がどのへんどのくらいの影響力だったのかがよくわからない

時東京か岡山にいればわかったのだろうか

えっTVアニメ版の話なの!?

2022-03-14

anond:20220314110028

プリティサミー」は、今までの魔法少女お約束みたいなのをかたっぱしからブチ込んだパロディにしたわりに、

内容がうまくまとまっていたから、結果的に今の魔法少女お約束ベースになった気がするね。

オリジナルじゃないのに、あちこちに散らばっていた要素を濃縮した感じで、

結果的プリティサミーぐらいしか「いろんなお約束にうまく当てはまる存在がない」みたいに感じる。

追記 TV

2022-01-02

自分の見込み違いを推し責任転嫁すんな!

anond:20211229162746

「将来性込みで応援してたユニットが思ったより跳ねなかったのでファン卒業します」

結局はこういう話でしかなくて、それ自体別に普通のことだ

だが、「i☆Risが本気出さないのが悪い」みたいな言い草で「応援して失敗だった」とか後ろ砂かけるんじゃねぇ!

 ◇ ■ ◇ ■ ◇

まず「デカコンテンツにいっちょ噛みすればワンチャン」みたいな考え方を止めろ

元増田は「チャンスがあっても物にできるとは限らない」とか「i☆Risメンバーそもそもチャンスが与えられてない」みたいなことを言うが

和氣あず未の例を読むと自分の言ってることがちゃんと分かっているか疑問だ

元増田言及しているが、久保田未夢ラブライブの虹ヶ咲でメイン9人の一人である朝香果林役、

それと茜屋日海夏FGOで人気キャラの一人、オケアノスキャスター役だ

正直に言って元増田が触れてる和氣あず未アイマスで演じたキャラよりデカい役だろ

結局は一度に限らずチャンスを積み重ねるしかないのだが、じゃあ何でi☆Risメンバーはそうなってないのか

元増田はそこんところ全然分かってない

 ◇ ■ ◇ ■ ◇

既に指摘されているが、アイドル声優ユニットとして活動してる人間2.5次元アイドルコンテンツに参加しろっていうのは無理

プリティシリーズを追ってる元増田なら覚えがあると思うが、

アイマスラブライブバッティングしてプリティシリーズライブに出られないキャストがいるのは日常茶飯事だろ

アイマスライブがあるのでi☆Risライブ出られませんってなったら困るに決まってるだろうに

というか同じ理由2.5次元アイドルコンテンツの側からお断り

キャラがやたら多いアイマスは別として、最近アイドルものは他で似たようなことやってる人をあまり呼ばない

ラブライブAqoursやLiella!がいい例だ

 ◇ ■ ◇ ■ ◇

そもそも声優アイドルガチでやるi☆Risのコンセプトは声優としての活動に縛りが出てくる

あくま声優がメインで歌って踊れる人と比べてi☆Risパフォーマンスは抜群に高い

プリティシリーズライブを見ていればそのことはよく知ってるだろ

まりはそれだけアイドルとして実力をつけるために時間を割いているわけだ

一方、声優として成り上がるにはオーディションの数をこなして多くの役を掴んでなんぼ

当然それには時間を投じる必要があるわけで、中堅どころの人気声優でも仕事が多くてオーディション受ける暇がない

→次のクール仕事がガクッと減る なんてことが起こる

からガチアイドルやらないといけないi☆Risメンバーは元々声優としてチャンスを掴むのにハンデを背負ってる

元増田はそれが分からないでまるでi☆Ris側の手抜きみたいに言ってるわけだ。高望みを止めろ

Aqoursメンバーだって似たようなもんだぞ

 ◇ ■ ◇ ■ ◇

ここからは余談だが、自分メジャー女児向けアニメの主演に抜擢されるようなキャスト

かなりのポテンシャルを秘めていると思っている

こう思うに至ったのは2015~2016年女児向けアニメの主演が尽くすごかったからだ

ジュエルペットマジカルチェンジ小澤亜李、ここたまの本渡楓リルリルフェアリル花守ゆみり

魔法つかいプリキュア高橋李依アイカツスターズ富田美憂

彼女たちは当時下手するとせいぜいメインヒロインを1度演った程度とか、名有りのレギュラーは初めてだという新人揃いだった

それが今では皆かなりの頻度で声を聞く人気若手声優

なのでプリパラ茜屋日海夏アイドルタイムプリパラ伊達朱里紗も同じくらいのポテンシャルがあると思っている

では何故正直言って先に挙げた5人と差がついているのか

伊達朱里紗場合理由が明白だ。彼女声優と並行してプロ雀士として活躍しているため

明らかにそちらの仕事多忙であり、声優としての活動に制約がある

そして茜屋日海夏場合も同様に考えられるのではないか

まりアイドルとして活動することが、声優業に制約をもたらしているのだろう

 ◇ ■ ◇ ■ ◇

まとめ

2021-12-29

i☆Risを「声優」として応援して失敗した話

前置きしますが、くっそ長い上、くっそ読みづらい

お気持ち表明になりますので

どうかご了承下さい。

2014年から応援していたi☆Risと言うグループ

2021年の9周年をメドに離れました。

12月には推しだった芹澤優さんのツアーファイナルを機に

推し活を終了しました。

i☆Risとは

i☆Risってなんぞやと言う人は以下をどうぞ

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/I%E2%98%86Ris

ざっくりと説明すると、声優アイドルも頑張っている6人組ユニット現在は5人)

結成当初は鳴かず飛ばずだったが、2014年

プリパラ」と言う作品で全員がキャストとして起用され

彼女達も声優として大きく成長して、そこそこの人気も出始めて

アニサマ常連になり、武道館は何とか達成出来たそんなグループです。

しっかりと生歌で歌いつつも、アイドル顔負けのパフォーマンス披露できるこのグループ

今でこそ皆20代後半になり、リーダーは30歳の大台に乗ってはいますが、「アイドル」「アーティスト」としての魅力はまだあるとは思います

メンバーの中での1番推してた子は芹澤優さん

ですが基本的には箱推しと言う立場でした。

しかった頃もある

応援し始めた頃は、メンバー全員に無限可能性を感じ

楽しく応援出来てました。

ライブは全通まではしませんでしたが

旅行がてら遠征も含め数公演は巡ってました。

私物サイン握手会に参加したくてCDを積んだりもしました。

私の場合さら彼女達が声優として活躍しているアニメゲーム等のコンテンツにも

積極的お金を落としていたと思います

私自身はガチ恋とかリリイベ命とか、認知厨、最前厨とかそう言う部類のオタクではありません。

(むしろそう言う部類のオタクであれば今も変わらず楽しく応援出来てたのかな?と思います

私の望みと誤算

彼女達が「声優」としてもどんどん成長していき

色々な作品で見かけて、ファンをどんどん増やして

会場もどんどん大きくなって、i☆Risと言うグループが一つの大人気「コンテンツ」として成長していく過程

ずっと見守って行きたい、応援していきたいと思っていました。

でも...それが大きな誤りだったみたいです。

私は彼女達を「アイドル」や「アーティスト」としてよりも

声優」として人気になる事に期待をし過ぎていたようです。

「大きなコンテンツ」に関わらないi☆Risメンバー

彼女達は結局「プリパラ」と関連シリーズ以外では声優としては大きな役を掴めず、たとえヒロイン級の扱いでも、大して話題になるような作品には出られず

当時の話題、人気作には、彼女たちの名前はまず出る事はなく(出たとしてもモブレベル

唯一メンバーの1人がラブライブ(虹学)のメインメンバーに起用されたくらいです。

他のメンバーは、ラブライブウマ娘アイドルマスターシリーズなどの

ライブイベント等が沢山行われて、オタクへのアピール機会が増えるような「大きなコンテンツ」に

"年齢が若い内"に関わる機会を逃し、現在に至ります

もうラブライブメインキャスト参加は不可能と思います...

個々で大きな舞台に立つ姿を観る事が出来なかった

彼女達よりも下手したら無名かもしれない

ルックスもそこまでよくは無い

歌唱力パフォーマンス能力も弱い声優さんですら

「大きなコンテンツ」に参加すれば、キャラクターを背負った形になります

1人でi☆Ris現場以上に大きな舞台SSAドーム等)に立ってパフォーマンスして

多くのオタクの心を掴む事が出来るチャンスがあります

しかi☆Risメンバープリティシリーズライブ以外で

そのパフォーマンスの素晴らしさアピールする機会が極端に少ない状況です。

「大きなコンテンツ」に関わったからと言って

必ず人気が出る訳ではありませんが、上記のような機会が与えられる事もあり

i☆Risを知らないオタクへのアピールはもちろんですが

声優自身意識に新しい変化を与えたり、これを機に色々な所で見かけるようになった声優さんも少なからず居るのは確かです。

「大きなコンテンツ」に関わった声優さんの例

例えば芹澤優さんと仲の良い、同世代声優さんである和氣あず未さんも、実質的な表デビューデレマス28ビール大好き元婦警アイドル役と言う

ゲーム内での人気はそんなに高くは無いキャラクターからスタートでしたが

いざライブに出て、そのキャラクターソロ曲を歌えば、会場はP自身担当アイドル関係なく盛り上がります

そのライブ声優さん本人に興味を持ったオタクが、そのまま和氣あず未さんファンとなった人も多いでしょうし

今やウマ娘の主役ポジションを得て、そのウマ娘ゲームが大ヒットし

若手人気声優の1人となっております

これはあくまで数多の声優がいる中、本当に運良くチャンスを掴んだ一例であり、何度も書きましたが

誰もがこうなるわけではありません。

しかし、i☆Risメンバーは、そういったチャンスの有る場所にいつまで経っても現れませんでした。

キッカケすら掴んでないのです。

YouTubeでのファン獲得で足りてますか?

i☆RisYouTubeでわちゃわちゃしているのをたまたま知ってファンになった人も多少はいるでしょうが

チャンネル登録者数は5万人にも達していません。

今の活動のままで、これが爆発的に増える事ってあるのでしょうか?

やはり「声優」として大きくアピールする機会が無ければ

i☆Ris自体に多くのファン流入するとは思えません。

2020年停滞の始まり

2019年まではアニメタイアップもあり、まだ夢を見る事が出来ていましたが

コロナ禍となった2020年2021年アニメタイアップはありませんでした。

この期間に彼女達が新しく参加したアニメゲームも、誰も遊ばない

話題になるようなものでも無い、中には話題にするのも場合によっては憚られるような作品

全年齢版ソシャゲだったりと目も当てられません。

唯一「声優」としても意識高く向き合ってたと思っていた芹澤優さんですら同じような状況で

ソロ活動を始めて随分経つのに会場の広さが変わっていません。

心が離れたら全てに興味を失った

そんな状況が続いているのにも関わらず、ライブに行けば

もっと大きなステージに行きたい!」

i☆Risはまだまだこれから!」

もっとファンを増やしたい!」

夢物語を語る彼女達に、2020年から空回りと言うか、言葉が響かないと言う印象を受け

なんとも言えない「違和感」が2021年になり抑えられないくらい大きくなり

「もう追っかけなくて良いのかな?」と思うようになってしまいました。

そう思ってしまった瞬間、ぷっつりと彼女達が出演する作品番組も見なくなり

彼女達がメインで活躍して、大好きだった「プリパラシリーズ

プリティーリズム」シリーズに対しても急激に冷めて行ってしまいました。

今後のi☆Risを憂う

i☆Ris来年がおそらく解散するかどうか最終判断を「大人から下される年になると勝手に予想してます

このままだと間違いなく解散になるのではないでしょうか?

現在i☆Risは「閉じコン」となっていると思います

彼女ももちろんそうですが、運営スタッフマネージャー含め

意識や行動が来年から大きく変わらない限りは...

最後

私は離れてしまいましたが、今も変わらず応援してくれているファン

まだまだi☆Risに期待をしてくれている人達の為

メンバー含めi☆Risに関わる全ての方が

2022年は色々な意味必死になって欲しいです。

その頑張りを側から見て

「あぁ、やっぱり彼女達を信じてずっと応援しておけば良かったなぁ」

と私を後悔させてくれる事を心から望みます

30歳を超えても、素晴らしい体型と体力をキープして

キレキレのパフォーマンスを見せてくれる面白いリーダー

素晴らしい歌唱力を持っているメンバー

作詞作曲も出来る才能に溢れたメンバー

オタクの心を掴むのが上手いメンバー

ファンを大切にしてくれるメンバー



皆、それぞれの昔から変わらず素敵な個性を持っています

知ってもらえれば好きになってくれる人はまだまだ沢山居ると思います

その素晴らしい魅力を今よりもっと多くの人に知ってもらえる事を願ってます...

楽しい思い出を沢山ありがとうございました。

2021-12-18

可愛らしいビール腹のおじさんは全身からプリティオーラが出ている

2021-11-22

温泉むすめ騒動について思うこと

こんにちはオタクです。

私としては温泉むすめの騒動を見て心が苦しかった。過去アニメの中の女性を見て女性蔑視だと思うことは全くなかった。それ故に近年の騒動にショックを受ける。

私も女だ。生まれから今までずっと女である。私と全く同じはずである女性萌え絵を嫌うのが不思議でたまらなかった。

萌え絵には女性を軽視する意図は含まれていないはずである萌え絵一種デフォルメであり、ホモサピエンスのメスを作画する際の表現技法の一つに過ぎない。個人的見解だが、よく言われる「目がでかいから昨今の「胸が大きい」も「足が太い」も女性の魅力を記号化して伝えようとしているだけであって、そこには差別侮辱意図どころかリスペクトまで含まれているのではないかと考える。

温泉むすめには「可愛らしいキャラクターとその地域温泉で癒やされてほしい」という意図がある。いわば温泉むすめ達の目的はランウェイを歩くモデルと同じであり、「あのモデルさんが素敵だからあの服買おう」と「あのキャラ可愛いから今度旅館行こう」は同じである

…少々強引だろうか。私の好む作品はどちらかといえば男性向けの類であり、あまり女性オタクを名乗る人とは話ができない。例えばウマ娘はやっているがツイステは全く分からなかったりする。

私が男性思考なのは理解しているが、だからといって女=萌え絵が嫌いにはならないだろう。

日本風土的にアニメ漫画に幼少から触れる機会が非常に多い。女の子が見るとすればプリキュアアイカツプリティー……時代を遡ればセーラームーンCCさくらアイマイまいん……その他少女漫画原作作品は多い。恐らく、萌え絵を叩く人はこういった作品に触れてこなかった人ではないだろうか。萌え絵には男性オタクグフフと言うだけしか価値がないと思っているのではないか。広義なら女児向け作品だって萌え絵である

一概に何が悪くて何が良いかは分からないし、昨今の動きでオタクにも非がある部分はあるだろう。

ただのキモオタであるだって歴史の中で女性が低く見られてきた事実があることは知っている、その流れを撤廃したいとも思っている。しかしそれと萌え絵叩きは違うのではないかツイッターで見かけるフェミニストを名乗る方の言い分を見るに、ただ日本萌えオタクを滅したいだけで現実に起きている問題に対してはあまり目を向けていないように感じる。

結論としては女だって萌え絵好きな人もいて、ツイフェミが何言ってるかよく分からないよーっていうことです。

温泉むすめ、数年前に旅行先で見かけてこんなコンテンツがあるのかと調べてみたら地元にも、本当に自宅からほど近いところにも居て嬉しくなりました。

たかくんも好きです、可愛いからね。

2021-11-11

anond:20211111074519

Cygames:ウマ娘プリティダービーに登場するキャラクター著作権を有しており翻案権侵害二次創作恣意的に止めることができる

フェミニスト:女性に対する著作権は有していない。個人特定できる創作物であれば名誉毀損で訴えることは可能かも

2021-10-13

自分の事を可愛いと思って生きてきたブス

自分の事を可愛いと思って生きてきたブス」の話をさせてくれ、私のことなんだが

まず小学時代からオタク全開だった。

私は自分の見た目に1ミリも興味がなかったし他人という人間にも興味がなかった。

服は親がこだわって買ってくれてたのでちゃんとしてたけど、全く興味がなかったし周りの子達の女子らしい会話にも興味がなかったので友達はいなかった。

ところが当時、学年で上位3本に入るくらい可愛い子(仮にmちゃんとする)が、何故か私の事をめちゃ好きだった。

の子は天然でおっとりしてたのだが、多分私の暗さを「大人しい」と解釈して、仲間意識のもと近寄ってきたんだと思う。

私は他人のこと気にしない人間だったのでクラブ活動オタクしか集わないお絵描きクラブに入った。mちゃん絶対興味無いのに、私と仲良くなりたいが為に同じクラブに入ってくれたりしてた。

しかし当時の私は「なんでコイツいつも横におるねん鬱陶しい」とか思ってた。マジで最低である

ところで私には超絶可愛くて陽キャな姉がいる。

ある日姉が「mちゃん可愛いね」と私に言ってきた。

そこで初めて私は「あいつって可愛いのか」と認識したのである

私には当時から可愛い女は可愛い女とつるみたいんやろ」という偏った概念があったので、そこから可愛い女に好かれるってことは私も可愛いってこと!?」という思考が生まれしまった。

そして中学時代

部活美術部に入ろうと思っていた。

しかし超絶プリティ陽キャな姉が「そこは変な人が多いからやめておけ」と言うのでとりあえずテニス部に入る。

なんでテニスにしたかは覚えてない。多分楽だと思ったから。

今思えば当時の中学生はオタクに厳しかったので、あのまま美術部に入ってたら学校生活死んでたと思う。

そして奇しくも私は、テニス部に揃っていた"学年で可愛いとされる三人衆"と連むようになった。家が近く、たまたま登下校を一緒にした為だ。

3人はまじで可愛かったので、そんなのと一緒にいる私も可愛い!と本気で信じてた。

3人は週替わりに告白されるくらい人気だったのに対し、私は1度もそんな告白されたことない。でも自分可愛いと思ってた。

の子たちが陽キャだったので、学校の有志発表で一緒にダンスを踊るなど身分不相応なこともした。

その時のビデオに、1人だけ明らかにバケモンみたいにデブでブスのやつがいて「誰だ?コイツは?」と思ったりもしてたけどそれでも自分の美貌を信じてた。

そして高校

入学当初、「〇組の(私の名前)ちゃんって子が可愛い!」と一部で軽く噂になり「え〜そんなの噂だよ〜」と謙遜していたが、この頃にはもう自分の美貌は揺るがないものだと確信していた。

あとから知ったことだが実は、同じクラスに私と同じ名前の子がいて、おそらく噂になってたのはその子だったらしい。

ある年の文化祭には、某モデルが私に会いに来た。

どういう事なのかと言うと、実はゲロマブクソかわギャルの実姉がこのモデル親友地位を勝ち取っており、幸いにも姉妹仲が良好だった為わたしも仲良くしてもらってたのだ。

そんな実姉の存在を知らないクラスメイト達から「なんであの人と仲良いの!?」などと詰められてドヤ顔していたが、今思えば「なんでモデルとクソブスなお前が交流あるの!?」ということだ。最もな疑問だった。

大学時代も当たり前のように周りには可愛い子ばかりだった。

ここで異変に気付くことになる。

今まではオタク一筋に生きていた為、異性に興味のキョの字もなかったが、とうとうここで「そろそろ彼氏作ってやってもいいかな」などと思い至ったのだ。

かなり上から目線だが、私の彼氏になりたい人はごまんと居ると思っていたので仕方ない。

ついに行動を起こす。合コンに赴き、街コンに赴き、飲みサーに顔を出し……。

ここで違和感を覚える。

一緒に参加していた友達は、当たり前のように連絡先を聞かれている。なのに私にはまるで一声もかからないのだ。

いや、1人にだけ聞かれたことがある。

上から目線思考はどこへやら、もはや嬉々としてLINEを教えた。しか帰宅後彼から送られてきたメッセージは、ただのサークル勧誘だった。

どういうことだ?

周りに話を聞いてみると皆、ご飯行きましょうやらいつ空いてますかやら聞かれているらしい。

おや?これはもしかして、私はモテないんじゃないか?と、20年以上生きてきてようやく気づく。

ふと、小中高のアルバムを見てみる。

そこには眉毛は薄く目はチベットナギツネのように細く、全体がもう、なんだ、大根みたいなやつが映っていた。

1度冷静になってみて、はじめてわかった。

私ってブスだったんだ。


追記

沢山コメントありがとうございます

色々な意見があり、全て楽しく目を通させていただいてます

本当はひとつひとつに丁寧にコメを返したいのですが、はてな初心者ゆえ「返信とはどうやるんだ?」と詰みましたので追記にて失礼します。

こちらは不意にこれまでの人生を振り返り、ついでに記事にしたろ!ついでにみんなにも楽しんでもらお!と思い、某つぶやきツールのフレンド達に読んでもらうことを前提に綴ったものになります。より多くの人に楽しんでもらえたらラッキーだなくらいの気持ちでここに綴らせて頂いた次第です。

ネットリテラシーガバ女なので、フレンド達は私の顔を承知した上で読むという算段でした。

まり、こんなに閲覧していただけると思わなかったという事です!本当にありがとうございます

まりから足すのは良くないのかな?と思いつつ、確かに色々想像できない書き方だったな…と感じたので、簡単家族スペックだけまとめますね。

・童顔

・二重、タレ目、目がデカい、涙袋

・耳がでかい

オタクサバゲーゲーム以外何してるのか謎

若い頃はつり目、一重、鼻がでかい(今は二重、歳のせいかタレ目気味になっている)

美容ファッションに関心がある

・昔からファッションや見た目に自我があった。母が買ってきた服を嫌がって着なかったり、可愛い友達の真似したりしてた

・顔が父に激似(父は全くイケメンではないけど女の子にするとこんな可愛いんだな、といつも思う)

・「ギャルなのに頭が良い」に憧れて見た目に死ぬほど気を使ってた

オタク嫌い、陽キャ 性格は母似

若いころの母似

・服や化粧に興味がなかった

性格は父似

周りの友達の影響ももちろんあるけど、この母と姉に囲まれたから謎に自分もそちら側だと思ってたのかもしれない……という自己分析

ただ、だからといって自分のことを嫌いになるとか、卑屈になるとか、そういうことは一切なかったです。

しろ人生を思い返した時一番最初に思ったのは、「これ絶対ウケるやつじゃん」でした。

なので、ウケてくださったなら幸いです。

長々とすみませんでした!

楽しんで読んでもらえたなら嬉しいです!

2021-10-08

リベラルはいい加減プリキュアおもちゃにするのやめte

https://www.tokyo-np.co.jp/article/135244

 プリキュア性的視線から意図的に遠ざけられている。主な視聴者層は未就学の女児キャラクター自分より年上のロールモデルだ。もしそのキャラ性的に消費されてしまったら、保護者はもとより、これから羽ばたこうとする女の子の翼を折ってしまうからだろう。

 現在女子大学生は、ちょうど初代プリキュアを見た世代だ。私が授業でコンセプトを紹介すると、「当時プリキュアを見て、強くてかっこいい女性になりたいと思った」「アニメを通して固定概念がなくなるのは良いこと。自分もそうした流れに参画していきたい」という感想が出てくる。戦隊ヒーローものの「ごっこ遊び」では、ピンク役(1人だけしかいない女性キャラ)をやるしかなかったが、「プリキュア以降は好みのキャラが選べるようになった」という学生もいる。プリキュアメッセージ若者に確実に伝わっていることが、とても頼もしい。

こういうジャッジをされるとき、一番プリキュアを「汚された」と感じる。「女の子にも暴力カタルシスを」というテーマで始まったやつを「正しさ」で評価するのなんなん。

普通に濃縮されたビビッドカラー女の子性的イコンそのままじゃん。プリティシリーズアイカツとかもそうだけど

キュアブラック最初へそ出してたのを続編で隠されてその後またへそ出しプリキュアも登場してくるのはどう解釈すれば

強くてかっこいい女キャラならリボンの騎士峰不二子キューティーハニーも居る。ポワトリンやイパネマ、シュシュトリアンなんかも観ていた自分としては、フェミ的な持ち上げ方をされるプリキュアは苦手。

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