はてなキーワード: プリケツとは
https://twitter.com/kazukichi3110/status/1185794479111860224
@kazukichi3110
君ら数百程度のエンジニアじゃあね。
超少数派でしかない。
その中で君らが標榜する、「年収いきなり1千万」を狙える椅子はいくつあるんだろうねって。
現実はこれだよね
@Rorome15Nikomu
プログラミングと英語を勉強しているアラサーです。既婚。SES(事務職)4年→フィリピン短期留学→SES(インフラ系)1ヶ月で退職→無職期間にウェブカツで猛勉強→3月よりWEB制作会社でアルバイト中。
https://twitter.com/Rorome15Nikomu/status/1184446949107236865
私たちは股間であたためた崎陽軒のシウマイ弁当を互いに交換して食しつつ、ハーフタイムを迎えていた。
ふと恋人が言った。
「6万人!」
恋人はなにがおかしいのか、シウマイと蒲鉾の中間物質を噴き出す。すごく汚い。
「6万人が走り回る22本のチンポを真剣な顔して眺めているなんて! しかもリズミカルな応援つき!」
ムッとした私。
前の席でフランクフルトを頬張る頭皮露出中年男性へ弁当を叩きつけて激高する。
「そうやって君はいつもチンポのことばかり考えているんだな。いいか。フットボールにおいて重要なのは22本のチンポではない。ハードワークするプリケツだ。いつもチンポにないがしろにされるプリケツの気持ちを君は考えたことがあるか。君は本当に哀れなケツフォビアだな」
そう言い放って席を立つ。恋人のツイストアンドシャウトが響いているが無視する。
本当はチンポもプリケツもどうでもよかった。
私はアナルに入れていたリモコンバイブのことで頭がいっぱいだった。
ゲーム中、私は選手たちが枠外シュートを放った瞬間だけ、スイッチを入れた。
スタジアムに響く「オオ~ウフン」という落胆の音階と振動はのけ反るほどの快感を与える。
セックスとは異なる種類の性感に至るために必須の三要素は以下の通り。
不連続的な刺激×アイデンティティ・クライシス×ドラスティックなアイデア
落伍者はこの三要素に溺れるあまり、他者を巻き込みギルティの対象となる。
クレバーな賢者は違う。快楽の祭壇に捧げるのは常に己の精神と肉体のみ。
これを読んでいる名もなき同志たちにもぜひ試して頂きたい。
以上を遵守した私の前半はおおむね順調だった。しかし負傷交代で入った初出場選手が発奮しすぎて枠外シュートを放ちまくり、予想を超えて酷使したリモコンバイブの電池が切れてしまった。一刻も早く交換したかった私はトイレへ急ぐ。
「どうも」
後ろから男の声。
「ハハン。どういたしまして」
「あなたの啖呵、拝聴しましたよ。大したものだ。フットボールの真髄はプリケツにあり。その通り。相当な玄人でいらっしゃるようだ」
どうやら彼は熱心なプリケツニスタらしい。シウマイ臭くて返事ができない。
昇天する。
「君はアヌス・フットボールで界ではダニだ。ダニ・アウヴェスじゃない。ただのダニ。ラ・マシアのプレベンハミンのセレクションを受けようか迷っている子供の友達の父親の同僚の会社の清掃員が仕事帰りに立ち寄ったバルの入り口で見かけたセクシーなボルゾイ犬についた一匹のダニ。それが君だよ」
「思い上がるってくれるな友よ。真実はある一つの点に過ぎずそれは世界に無数とある」
ゆらぐ視界。コンクリートの灰色。一点を中心としてぐるぐると回転する。
巨大化してゆく真っ黒の中心点。これは、穴?
ここは地上の天国か。シガーロスのジャケットのようなポーズで私は駆ける。
しかし風が臭すぎて卒倒する。
駆け寄ってくる白ワンピースの少女たち。適当なキス。シウマイ臭い。
よく見るとみなシウマイ男の顔をしている。
チャンピオンズリーグのアンセムがバカバカしいくらい大音量で流れる。
「ハハン! タカハシ・センセイも真っ青だな!」
融合してゆく人糞。巨大な玉となり芝生を飲み込んでいく。
破壊される世界。光に包まれたゴールが出現。私たちは玉の上を走りながら突っ込んでゆく。
叫ぶ私はふと、我に返る。周囲に少女たちの姿がないのだ。
「ここでさよならよ! 元気でね!」
荒廃した大地に取り残される少女たち。悟ったような笑みで手を振る。
私は涙する。ようやく気づいて。彼女たちは私をここから逃がそうとしていたのだ。
光に包まれる中、渾身の投げキッス。この愛よ。どうかあの娘たちを守って。
遠い昔の思い出から戻る。私はハーフタイムのロッカールームにいた。
汗と、スポーツドリンクと男たちの吐息。ミステルと通訳の声が響く。
私はローマ人にクソフットボールを教え、その後現代まで発展を見届けてきた。
あるときはオーナーとして、あるときは監督として、あるときはコールリーダーとして。
後半の入場をスタッフが伝える。私はクソを漏らして手で掲げる。
これがハーフタイムのルールで、選手たちは持ち寄ったクソをフィールドで固めてボールを作る。
「よし! いくぞ! みんな!」
「誰だお前」
締め出された私はスタジアムの外で強盗にあい、素っ裸で由比ガ浜に放り出される。
もう金輪際スタジアムには行かない。
STAP小保方
虚を突かれた思いがした
松来未祐さん慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)で死去
竹達彩奈さん肉
ひなた!膣内(なか)で出すぞ!
おいたんだえ?
パコニー
キルミーベイベーは死んだんだ
やなせたかしさん死去
今では信じられないかもしれないが、小生の学生時代は体育の授業は男女同じ教室で着替えたものだ。
席替えは男女を同じ列で交互に並べるから、男子の前は女子が座ることになる。
さて、体育の授業の着替えである。
小生は小4で精通しているので11~12歳ともなれば女子の発育具合が気になる次第である。
女子も自身の体型の変化や男の目線に敏感であるから、着替えをする時はバレないように早く着替えたいから手早く脱いで手早く穿く努力を重ねていた(補足しておくが、今当たり前にやっている着替えの時に下着などが見えないなどのノウハウは共有されていない。ネットがないってすばらしい!)
そんな折、小生は目の前の女子のパンティを体育の授業の度に拝んでいたのである。
椅子の背もたれと座面の間に隙間があるのは皆さんよくご存知であろう。あそこの隙間から女子のプリケツパンティを浴びるように見せていただいた。
あの空間に切り取られた発育良い尻は大変に素晴らしい。正に桃。みずみずしい弾力性と張り付く布地が小生の股間をたまらなく熱くさせたものである。
椅子の背もたれと座面をつなぐスチールのパイプがまた乙である。発育良い女子の尻はこのパイプとパイプとの内寸より外にはみ出るものであるから、尻の大きさのひとつの基準として見れるのである。尻の大きい女子はこれを優に超えるものであるから、股間への威力もまた一回り大きいものであった。
家に帰れば自慰が待っている。国語辞典で性的な単語を調べ、眼裏に焼き付けた前の席の女子の桃尻を辿り、その子がお尻振りながら小生を誘惑する妄想に耽るのだ。
さあ呪え!
外では台風が猛威をふるっている。
がたがたとゆれるYKKのサッシは南国においても安寧をもたらす。
あれはこのバカンスに入る前の、クソ煩忙な日々のある夜のことだ。
私はクソ旧友とのクソディナーを取り付けて、クソ吉祥寺にクソ向かっていた。
クソ友は頭がチンポになってしまったようで、ローションまみれになっていた。
「ハハン。うまい話には」
「穴(罠)がある。でも、今回のはマジだぜ?」
「話は後。とりあえず、乾杯だ」
杯を交わす。羊の小便と爪の垢の味がするビール。
クソ友のおいしい話はこうだった。
「それで、お前さんは飲んだのかい。その薬とやらを」
酔いが回ってきた私は少しオネエ口調で訊いた。
「当然。なんなら試していくかい?」
すごい夜だった。
親しき仲にも前戯あり。長い詰みより短い必至。
チュンチュンワールドはまばゆい光をもってモーテルの一室を照らしていた。
彼は置手紙と薬を残してすでに去っていた。
「Love Will Tear Us Apart Again」
何食わぬ顔で出勤した。ゲートにIDを通して、キュートなガードマンにウインク。
怯えたハービヴォラスアニマルの目を私に向けてきた。
それだけではない。同僚、上司、部下までもが私に奇異の目。
なんて失礼なヤツら!
いったい私がなにしたっていうのよ!
少しアルコールが残っていた私はプリケツ歩きでトイレへ入った。
鏡をみるなり叫んだ。マンマ・ミア!
そいつはすでに意識を手に入れ、ぎょろぎょろと周りを見渡していた。
「よっ、世話なるぜ」
「はた迷惑なやつだなッ」
久々の再会に会話が弾む。同僚たちも小西の陽気さに安心したようで、
ほっと胸をなでおろした。もっとも私の胸には小西がいるので私は小西をなでおろした。
「それにッしてもッ、どうしたんだッ急にッ」
「ま、思うところがあってな」
「お前もしかして、感じてんのか?」
「否ッやめろッあッ」
いみじくも昇天。
恋人とはファイトになったが、今では彼らもオーラルセックスフレンズだ。
アイスティー。25メートル下からきこえるクラクションの音。人々のざわめき。
突然、小西がいった。
「おまえな、このままいくと、死ぬぞ」
「おれは持たざる世界から来たんだ。持たざるっていうのはなにもかもだ。体も。命も。乳首も。存在のない世界から来た。そこではなにも持てないかわりに、未来も過去も現在も、あらゆる事象を観察することができる。おまえな、進行性の心臓病にかかっているんだよ。あと二週間後のバカンスで乳首をホテルのボーイになめさせている最中、発作を起こして死ぬ」
私は小西が何を言っているのか理解できない。昨夜キヨハラ・ゲームをやりすぎたのだろうか。
目を伏せてそう言った。目を開けると私の体は宙に浮いていた。
「小西ッどういうことだッ」
「人は一生のうちにしゃぶった乳首のすべてを覚えていることはできない。ちょうどおまえにとっての今日が、忘れられた乳首のひとつになる」
「これは――ママ? ママの乳首か? お母さん! お母さん!」
知っているだろうか。
「ヒュー。どうにかうまくやったようだな。肝が冷えた」
「どういうことだ。小西はどこにいったんだ?」
「小西? だれだいソイツは」
「お前も同窓だろう」
「ああ、まったく。また間違えてんのか。小雪だろ。小西じゃない」
そうだ、小雪だった。なぜか私はずっと小雪を小西と呼んでしまうくせがあった。
パトカーで連行されたとき、窓の外に小雪の広告が張り出されているのを見た。
小雪はいつも何かを飲んでいる。きっとそうやって私の病も飲み込んだのだ。
私は口のなかに何かがあることに気づき、ポリスに出してもらう。
それは私の左乳首だった。真っ黒な。
回想にふけているうちに、台風は過ぎ去ろうとしている。
グラスを傾ける。
即座に吐く。乳首はとっくに腐っていた。
私はボーイに難癖をつけて、彼の右乳首をしゃぶる。
それはまだ未熟なピーチの味がした。
ゲイにモテるファッションしてなければ俺をそういう目で見るな!って怒ってもいいの?
だから私はそのゲイにモテないファッションを教えてくれってずっと言ってるの…
プリケツリーマンとかで検索すればわかるけどスーツ姿のリーマンの盗撮垢とかあるんだけどスーツ姿で出勤しなければならない男性はかなり多いよね
ゲイはハッテン場にしかいないわけじゃないしスーツ姿で街中歩いててゲイに性的な目で見られて嫌な思いしたらそれは自業自得になるの?
あと世の中の女性全体のファッションだけど老人や中年、小学生や赤ちゃんまで含めると大多数が一般生活ではそんなに性的なファッションはしていないと思います。
もしかして10代から30代くらいの女性しか想定してないですか?
性的な目では見られたくないよ
でも内心の自由は誰にもあるからそれは仕方ないことだと思って生きてるよ
けどいやらしい格好してるくせにそういう目で見るなはおかしいって言うなら
いやいやらしい目で見られない服装なんかないんじゃないってずっと言ってるわけなんだけど
会社の人でやたらと露出度の高い人がいる。胸の谷間が見えるタンクトップ?にジャケットを羽織っていたりする。下は丈の短いタイトスカート。
はっきり言ってエロい。仕事の話で定期的に1対1で打ち合わせするんだけど、正面からだと谷間が気になって集中できない。打ち合わせ以外でもプリケツが視界の中で動いていたら、ついそっちを見てしまう。誰か注意してくれないかなー。今の時期にあの格好なんだから、確信犯だよなー。
そんな話を彼氏にしたら、「わかる」って同意してくれた。男のほうが切実な問題なんだろうなー。彼氏の職場にもそういう人がいて、女の魅力全開でサバサバしているアテクシかっこいいと思っている系がいるみたい。この前も飲み会の最中にスマホでAV見出して、「こいつ下手だよねー」と笑いながら隣の人に見せていたらしい。こういう行為もセクハラだと自粛されるようになってほしいな。