はてなキーワード: プリインストールとは
新しいコントローラーのこと。
発売当初のプロモーション番組で、芸能人たちがこぞってコントローラーから伝わってくる臨場感がすごいと言っていた。
どういう仕組なのかよくわからないけど、ゲーム内の質感や反動なんかをフィードバックしてくれるらしい。
やっとの思いで手に入れたPS5で、その部分が一番に楽しみだった。
プリインストールされてるPS5の性能紹介的なゲームをやってるときは楽しかった。
グラフィックもすごかったし、芸人のコメントはさすがに大げさすぎたけど、確かに今まで経験したことのない臨場感を楽しめた。
そうなればやっぱり新しいゲームをプレイしたくなるもので、そこそこアクションの強いゲームを買ってきた。
場面に応じて色々なフィードバックをしてくれるコントローラー。
なんというか、今まで経験したことがないというだけで楽しかった。
ところが、とあるシーンに移った時点で、それが一気に不快感に変わった。
コントローラーにはL2R2と言われる指を引っ掛けて引っ張るように押し込むボタンがある。
攻撃に合わせて押せと指示が出たので言われたとおりにボタンを押す。
その瞬間、コントローラーがけたたましい音を立てて、ガタガタと振動し始めたではないか。
騒音に合わせる形で、画面では屈強な男が銃を乱射している。
今までコントローラーだと思っていたそれが、突然自分の中で銃の引き金に変わってしまったのだ。
画面では動かなくなった敵が何体も転がっている。
さっきまでのウキウキした気分は一瞬で消えて、どうしようもなく後ろめたい気持ちに押しつぶされそうになってしまった。
本物をさわったことなんてないけど、子供の頃に遊んだエアガンとかよりもよっぽどリアルなんじゃないかと思われた。
だけど、今、それを味わって楽しめるようなメンタルをどれくらいの人が持ち合わせているのだろう。
銃で撃たれて亡くなった市民もいると聞かされている中で、まさか自分が銃を撃つことへの実感めいたものを感じることになるとは思ってもいなかった。
ゲームは犯罪と無関係だと思い続けてきたけど、これにはちょっと抵抗を感じた。
なんというか、本物を撃ってみたい衝動に駆られるようなリアリティがあった。
トラウマレベルで、もうそのゲームをやろうという気持ちがなくなってしまったし、しばらくは銃を扱うゲームをこのコントローラーでやろうとは思えそうもなかった。
そんなことくらいでと思うかもしれないけど、自分でもびっくりするくらいに心が沈んでいる。
例えばナイフを実際に刺すときの感触のフィードバックはゲームには不要だと思う。
人を殺すシーンの感触に対するフィードバックは、できれば禁止して欲しい。
投稿から1ヶ月以上も経ってて、しかもこんな日に取り上げないでくれ。
君ら銃規制には賛成なのに安易に銃に興味を持ちかねない環境の規制には反対なのってダブスタすぎない?
面倒くさいからゲーム名だすけど、ネタバレ厨に難癖つけられるのムカつくから嫌なら読まないでくれ。
やってたのはアヴェンジャーズって正義のヒーローあつかったゲームなんだわ。
映画はろくに見たことなかったけどマーヴェルシリーズは嫌いじゃなかったから、PS4版を中古で安く買うとPS5に無償アップグレードできるっていうから飛びついただけなんだわ。
スーパー能力で悪いやつバシバシぶっ飛ばす感覚を楽しみにしてただけ。何が悪いんだよ。
銃の乱射みたいなシーンがあるなんて全然考えてもなかったわ。
そんでノリノリで楽しんでたら、突然そういうシーンに出くわしたってこと。
確かに相手は一般市民ではないけど、人型でテロリストみたいな格好してるんだよ。
それまではバスとかぶん回してやっつけてたけど、そんなノリの中でR2(L2?もう忘れた)を引け!って命令されたら何も考えずに引くじゃん。
そしたら突然銃を乱射し始めたんだよ。
それもただブルブルするだけじゃなくて、乱射してるようなリアルなダダダダダ!っていう感触で。
効果音じゃなくて、コントローラーそのものがマシンガンみたくダダダダ言ってんだよ。
今までの振動とは全く違う。逆に今までの振動程度で文句はいわない。
それともあなたがたは事前説明なしに初めて出くわす出来事を予めオフにできる能力をお持ちなんですか?
振動そのものが不快だったらとっくの昔に切ってるよ。全く予測できなかったからこそ不快なんだろうがよ。
それを何えらそうに「不快なら切りましょう。」「嫌ならOFFにする程度の知能すらないのかこいつは。」だよ。
バカをバカにして気持ちよくなろうとしてるお前らのバカが透けすぎててこっちが恥ずかしいわ。
「人を殺すシーンの感触に対するフィードバックは、できれば禁止して欲しい。」というお気持ちしか表明してねえから。
それがだめならパッケージに明記しておけよ。
「人間および生命体を直接傷つける感触のフィードバック体験が含まれます」って。絶対に買わねえ。
スーパーヒーローで悪者無双するつもりが気づいたら無差別殺人鬼になってたなり。
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感想ははてブへ、質問はトラバに投げれば誰かが答えるんじゃないか?(他力本願)
セキュリティの懸念があるけれど通常モードはセキュアを維持するため機能制限があるので制限開放のため開発者は初手でデベロッパーモードにするしかない。
利用途中でデベロッパーモードにするとストレージがファクトリーリセットされるので注意。
Webでエンタメを楽しんだりWebツールを中心に利用するのであれば、5万円未満の低性能機で必要十分。
この用途では実質的にタブレットPCのような運用へなりやすいのでフリップする2 in 1機やタブレット機がオススメ。
ただし、Webベースのゲームは楽しめるがAndroid Appレイヤーを用いたゲームは非常に厳しいので諦めたほうが良く、そこそこの負荷の掛かるAndroid Appツールも鈍足でストレスになるのでWeb版があるならそっちを使ったほうが良い。
Core i7クラスのCPUや16GB以上のワーキングメモリ、SSDストレージなど高性能機でChromeOSを使うとその分だけ快適になる。
Android Appレイヤーを用いたゲームも快適に動き、ウマ娘クラスの3DCGなAndroid Appゲームも高速に動く。
しかし、高性能機は空冷ファンを搭載していることが多く、高負荷を掛ければファンは唸るしウルサイ。
Google Play StoreにてAABパッケージがほぼ強制になったとは言え、開発段階でx86_64を意識しないと処理が非効率になりがちのようなので、Android Appレイヤーを中心に運用したいと思っているのであれば素直にARM機を探してきたほうが良い。
1つのIDEで開発をしクロスプラットフォーム対応することが流行っている昨今、自動でガベコレに頼っていてリソース管理経験に乏しい開発者はマジで底辺にしか漂流できないので覚えたほうが良いぞ。
それがWeb系のフロントエンドでもバックエンドでもそうだから底辺から脱したいのであれば覚えろ。
しっかりリソース管理できているChromebook向けビルドはアーキテクチャによらずサクサクなのでクロスプラットフォームなビルドはマジで開発チームの腕が如実に反映される。
ちなみにSnapdragon 8 Gen1なChromebookの公式発表は今のとこ無いのでAndroid Appレイヤーをブンブン回すのは難しい。
メーカーはもうちょっと頑張れ。
Chromebookの大半はタッチスクリーンディスプレイを搭載しているし、Android StudioでAndroidManifest.xmlを何も考えずに生成すると勝手にChromeOSをサポートするので結果的にChromeOSで動くAndroid App数が多くなるという現象が起きている。
Android Studioが雑なのかXcodeが厳密なのかは意見が分かれると思うけど、タッチパッドでiOS App操作というセンスがクソなのは万人が納得するところだと思う。
ARM系のSoCであればワンチャンいける可能性はあるものの、市場に出ているChromebookの大半はx86_64でGPSモジュールを積んでいないのでGPSを使おうと思うとBluetoothあたりでGPSレシーバを接続するしか無い。
当然A-GPSは使えないので精度がそこまでではないから期待し過ぎに注意。
Android AppレイヤーではUSB over MIDIが使えるのでDTMあたりに活用することは可能なものの、iOSと比較してレイテンシがそこそこ大きくDTMに活用しようと思うユーザは不満を持ってしまうかも知れない(ハードにもよるけど0.5msecくらいズレる)。
そもそも既存のAndroid AppなDAWはVSTやLV2などの外部プラグインに対応していないのでAUプラグインが使えるiOSのほうがDTMへ向くんじゃないだろうか?
ただし、DAW単体でDTMを完結するとレイテンシはほとんど気にならなくなるので絶対にAndroid AppでDTMが不可能というわけでもない。
Linuxレイヤー側でDTMをするのはレイテンシが大きすぎるしJackも上手く動作しないのでオススメできない。
ChromeOS向けマルチタスクへ対応していないとAndroid Appはフロントエンド(プライマリ)からフォーカスが外れてバックエンドへ行くとスリープする。
Android Appがスリープされることを考慮しておらず例外処理がされていないとAndroid Appはそのまま落ちる。
まぁAndroid Appがスリープされることを考慮しておらず例外処理がされていないとAndroid Appはそのまま落ちるっていう部分はAndroidスマホで実行しても同じなので正直に言ってスリープされることを考慮しないデバックってAndroid App開発者は何やってんの?とは思う。
ICT教育で日本中の学生がChromeOSを使うようになっているので、ゲームであれツールであれ何であれChromeOS向けのマルチタスクは考慮しておくとスリープしたり落ちたりするAndroid Appよりも支持されるのは間違いないのではないか。
LXC/LXDなのでDockerに慣れ親しんでる人にはわかりやすいかも?
デフォルトのイメージはChromeOS向けにカスタムされたDebian。
別のLinuxディストリビューションへ置き換えることも出来るが一部機能が制限される可能性がある。
ChromeOSで動作するGoogle日本語入力とは別にLinuxレイヤー側で日本語入力を用意する必要がある。
選択できるIMは幅広いのでMozcだろうがSKKだろうが漢直だろうが何でもイケる。
ただ特殊なものを選ぶとChromeOS側と齟齬が発生するのでfcitx-mozcあたりが無難っちゃ無難。
ChromeOSへマウントされたUSB機器、というかシリアル接続された機器はLinuxレイヤー上から認識しない。
見掛け上で接続されているハードのすべてはソフトで仮想接続されているだけなので、一部経路から上手く認識しなかったりする。
つまりLinuxレイヤーではUSB Pass Throughが使えないが、Android AppレイヤーではUSB Pass Throughが使えるということ。
Linuxレイヤーでゲームやろうと思ってもUSBゲームパッド動かないのでマウスとキーボードで完結できるFPSみたいなゲームしか上手くプレイできないぞ。
言うなればAndroid Appレイヤーでスクリーンキャプチャ系のアプリによってLinuxレイヤーで動くGUIアプリをキャプチャしようと思ってもキャプチャできず撮像は暗転している。
ChromeOSがホストでLinuxレイヤーとAndroid Appレイヤーはゲストなのでそりゃそうなんだけど気付かないとハマる。
LXC/LXD on LXC/LXDになるので面倒くさくなること請け合いだ。
どうしても仮想環境がChromebookに欲しいのであればKVMとかのほうが安定している。
ただしゲストOS上へ仮想環境を構築しているという前提は認識しておくべき。
つまりゲストOSの制限はKVMも引き継ぐ。
ただしこれはDockerが導入できないという意味ではない。
自分で解決する気概があるのならばDockerは便利に使える。
CLIツール系は普通に動くのでWeb開発であれば何も意識しないで普通にできる。
ただ、PSD形式みたいなもんは扱いにくいのでWebデザイナーは悲しい思いをするかも知れない。
GIMPやInkscapeなども動くけれどデザイナーはAdobe使いたいんじゃなかろうか?
Android App向けIDEのAndroid StudioはChromeOS向けが存在するのでAndorid App開発が可能。
しかしデベロッパーモードでなければエミュレータや実機デバックに制限が発生するので注意。
UnityやUEを使いたいところだけれど、Linux版のUnityやUEは不安定なのでゲーム向けIDEが欲しいのであればGodotがオススメだ。
ライセンスはMITなので商用利用だってイケる。
3Dのほか2Dゲームもいける上に、最近のIDEよろしくマウスでポチポチとUIを作れるし、軽量動作、物理演算、日本語ドキュメントまで揃っているので中高生もガンガン使える素晴らしいIDEだ。
浅い部分を触っているうちはYoutubeを観たり、プリインストールされているGoogle Play StoreからAndoird Appをインストールして使うみたいな気軽な運用ができる。
言ってしまえばライトユーザの視点ではノートパソコンの形をしたAndorid機がChromebookだと言える。
しかし一度Linuxレイヤーへ手を出すとUbuntuという何でもできるようになったLinuxディストリビューションが存在する中で、昔懐かしい複雑怪奇なLinuxディストリビューションを体験することとなってしまう。
ただ、Chromebookで何でもやろうとするからそうなるだけで、APTからIDEをインストールしてちょっとした開発をするなんて使い方であるならば業務利用でも意外となんとかなる・・・というか何も意識しないで使える。
そもそもHTTP使えるなら今どきの開発は何とかなるので、Chromebookへ対してギークがゴチャゴチャ言うのはほぼ間違いなく不満を言いつつDIYを楽しんでる。
Ubuhtuならばアレができるコレができると言うならば最初からUbuntu使えよって話。
ギークとは不便を見つけてゴチャゴチャ言う、そういう鳴き声の動物なのだ。
少なくともGoogle系エコシステムとしてのChromeOSは非常に完成度が高くなりつつある。
Googleアシスタントは元よりAndoridスマホとの連携もよく、ハードウェアへもそこそこの投資ができるのであれば多くのChromebookではUSIペンが使えるし、USBポートはUSB-Cだ。
そこそこのChromebookは多くの場合HiDPIなIPS液晶でありグレアなのは気に食わないが美しい。
デベロッパーモードにするとセキュアさは下がるが普通に使えばローリングリリースのアップデートを無償で得られ、Gentoo LinuxベースなChromeOSは潜在的なマルウェアの絶対数がそもそもWindowsやMacよりも少ないという利点がある。
Bluetoothイヤホン・ヘッドフォン・ヘッドセットも使えるし、NestスピーカーやNest Hub、Nest Camを持っているのであればGoogleアシスタントからのコントロールが容易なのは想像が付くだろう。Android AppレイヤーはGoogleのホームマネジメントアプリであるGoogle Homeも動く。
大胆にも憎きCapsLockキーをデフォルトで殺し、Everything Buttonキーとして独自キーバインドを与えたのも面白い。
もちろんこれは選択するハードによるものの指紋認証でロックを解除することまでできる。
Googleエコシステムへ浸かっていてGoogleへ個人情報を捧げられるのであればChromebookはアリな選択肢だと断言できる。
敢えて欠点を挙げるのならば、たった一言で欠点を表現することが可能だ。
「Chromebookじゃなくても別に良くね?」
そう、ギークがLinuxを使いたいのであれば別にChromebookじゃなくても良い。
というかギークは別にLinuxじゃなくともHaikuであろうが超漢字Ⅴだろうが喜ぶ生き物だ。OSは別になんだって良い。
このエントリは単にChromebookという新しい沼へギークの皆さんをご案内しているに過ぎないのだ。
明日、休校になるかも、と子供がiPadを持って帰ってきた。で、教育委員会でプリインストールされた、言葉のパズルアプリみたいなのをやってるんだけど、あれめっちゃ広告が出るのね。画面の上部にはずっとまるで関係ないサービスやらゲームの広告がスクロールしてて、難しい問題のヒントを得ようと「ヒントコインを獲得する」とかいうボタンを押したら、「30秒動画を閲覧したらヒントが出ます」だと。しかも出てきたのは成人式だか卒業式だかの晴れ着の広告。
これ、教育委員会で選定した時からこうだったのかね?それとも、大量導入後にアップデートで広告を仕込んだのかね?去年の春先はそんなのなかった気がするけどなぁ。
広告がすべて悪だとは思わないけど、ターゲティングがまるでできていない広告は、子供1人で使わせるのは怖いよ。公立学校の授業中にも使うようなアプリで、30秒商売の広告動画を見せられるのもねぇ。
XP時代、FMVにプリインストールされてた動画編集ソフトがPanasonicのだったんだけどUndoボタンが無かったんだよね。アレは頭おかしいと思っていたわ。
頑張れば普通に報われた時代なら生きるのもシンプルだし宗教とかウザいだけだったけど、これからは頑張っても報われない理不尽なことだらけの時代になり、一部の天才とか超ポジティブ人間やサイコパス以外にはストレスが多すぎて生きるのが辛い。そんな迷える仔羊である我々は中世の人間がしてたように宗教を価値観の根本としてプリインストールした方がいい。現世とはまったく違う価値基準ができるので、たとえ現実世界で負け組になっても宗教の教えを糧にすればとりあえず来世を目指して生きていける。俺は今年あたり時間を作ってキリスト教をトライしようと思う。個人的には新興宗教は拡大路線がウザいので昔からある保守的なとこがいいと思う。お前らもどうだ?
Docker使うならIntelのCPUにLinuxしか選択肢ないだろ
M1 MacでDocker動かすためだけにZENNに25517字書くとかアホだろ…
現状ならWindowsのWSLやHyper-Vの方が遥かにマトモだし、
一番いいのはWindows消してLinuxをインストールすることだと思う
というか、今、先週到着した新マシンを初めて立ち上げて色々やってたんだけど、
Windows 11も色々クソというか、クソ以前にヘンテコな直訳で失笑させられたんだけど、
単にGUIなんて表面的なものでOSの価値が比較されがちなのは、
そりゃ、世の中の普通の人は技術的なこと知らんのが普通やろというだろうけど、
技術的なこと抜きにしても、そんなに今のGNOMEデスクトップが悪いとも思えない
GUIに否定的なLinusも今のGNOMEはそんなに悪くないみたいに言ってた記憶がある
QtベースのKDEはGNOMEより遥かに軽くなったが、UIとしてはクソだと思う
今のGNOMEとかUbuntuのデスクトップ環境はスマホみたいになったと揶揄されるが、
11inch 2in1のノートPCでUbuntuを使うと、タブレットのようにも使えて個人的には快適だ
Ubuntuだとハードウェアが対応しないということもそんなにない気がする
不安なら、例えばDellは米国ではUbuntuプリインストールして売ってるマシンもあるので、
GUIなんかより、セキュリティ、個人情報をやたらにMSやApple、DellやHPが取得しないか、
やたらとハードウェアの要件とかで足切りして、買い替えを促さないか、
それにも関連して、デバイスドライバとかが長く対応し続けるか、
なんだかんだ中身がオープンであり、使用しているユーザーが多いほど、寄らば大樹だと思う
WindowsマシンのデータレスキューでもLinuxは活躍すると思う
というか、Appleは枯れた技術としても安心感のあるUNIX文化を不安にさせるだけなので、
俺たちはもう女とは縁はない。
それを認めることからはじめましょう。
そうすることによって次に向かうことができます。
2次元の女はOK。できれば風俗も避けたい。オナホにこだわってみよう。とりあえず性欲はそれで適宜解消。
さて次です。
まず身近の女を視界にいれないように努力しましょう。どうしても見てしまいますからね。そういうアプリがプリインストールされてるから。ただそのアプリを起動すると昨今では性的消費ということになるらしいです。だから見ないようにしましょう。
職場など身近な生活圏に女がいないなら幸いではありますが、そこに女がいるなら極力見ないようにしましょう。
ただ問題が起こる。
女に限った話ではないがあからさまに人間を無視する態度を示すと評判が悪くなる。
かつて利用したこともないし利用する予定もない温泉のキャラに批判が殺到して炎上してしまう世の中なのです。
だから彼女らを視界に置きつつ彼女らを透過させ遠くにピントを合わせるようにしましょう。これが基本です。できるようになれるまで訓練しましょう。でもその訓練でバレては元も子もないので緊張してやりましょう。
彼女らにサービスするの1番ダメです。10求められていることを「そのほうが親切だから」と13でも15でも披露しようとするのが1番よくない。
俺たちは女とは縁がないのです。
10からはみ出す分は漏れなく相手には負担だし、それは転じてマイナス評価へとつながります。
そうです。彼女らからは0点評価を目指すのです。彼女らにとっていてもいなくても関係ない。これを目指しましょう。
ここでどうしてもプラスを目指したくなるのが世の常ですが、それで俺たちはずっと失敗してきたことを忘れないでください。
マイナスを0にするのはできる。CANです。でも、0からプラスにするのはCAN NOTです。無理なのです。残念ですが受け入れましょう。
そこで女からの冷たい視線をあまり感じなくなってきたら挨拶にも目を向ける余裕を持ってみましょう。
「おはようございます」「ありがとうございます」「お先に失礼します」
これは実は0点を保持するために必要です。
なぜなら、これらで意思表示しないと、「いつかおまえらを背後から刺す」という可能性を残し続けてますから。
俺たちは気持ち悪いからこそ女に縁がないとしぶしぶ認めたわけです。
なぜあなたが気持ち悪いかというとなにを考えてるかわからないからです。なぜなにを考えてるのかわからないのかというと意思表示してないからです。
「ウス(おはようございます)」「ウィッス(ありがとうございます)」「ウース(お先に失礼します)」で」からでもいいんです。「誰も刺しませんよ」と挨拶で伝えましょう。
もちろん、誰にも目線を合わせなくていいです。誰かに向かっていわなくてもいいんです。
そこからはじめましょう。
何度もいいますが欲をかいてはいけません。0にしましょう。俺たちは人生の分たくさんの負債を抱えて生きているんです。
それを0にして余生を穏やかに過ごしましょう。それを目標にしましょう。みんなが望んでますし。
仮に女性が仕事以外のことを話しかけてきてもそれは動物園で「これ食べるかな?」と鉄格子の向こうの猛獣にペットボトルのキャップを食べさせてみるのと同じです。好奇心からくる実験です。そこで喜んだり怒ったりすると隔離されて殺処分されます。なんの比喩表現でもありません。本当に死にます。
だから、ほかに生きがいを見つけましょうよ。女を無視して長生きしましょうよ。なるべくならネットでも同じにしてたほうがいいですよ。
サザエさんとか昔の漫画でも、電車の中で新聞を読むのは背景にちょいちょい出るよね
新聞を広げて読むのはもちろん糞邪魔で、そのままうざいおっさんや、折り紙みたいに超ちっちゃく畳んで読むのが職人芸みたいになってるおっさんもいた
俺が高校生くらいの頃には
「大人なのに電車の中でジャンプを読む人たち」ってのがちょっと社会問題っぽく話題になってた
新しもの好きだった親父がちっちゃい弁当箱くらいあるウォークマン(カセットテープ)持ってたけど、家に置きっぱなしになってた
その頃、混雑してる電車の中でスポーツ新聞の風俗情報とかのエロい欄を堂々と読んでるおっさんも結構いて
この頃にはウォークマンもたまーに見るようになる
携帯機はゲームボーイがあったけど、電車の中でやってるやつはありえないレベルの変わり者
今で例えるとコンビニでカップラーメンにお湯入れて電車に乗って食ってるくらい(見たこと無いけど)ありえない
俺は専門学校時代は、電車の中ではやること無いから基本目をつぶってた
1995年くらい、新社会人になって小銭持つようになってからは、古本屋でよく文庫本をかった。
月~金の行き帰りで10回読む時間がある。週に3冊くらい読んでた。
あと記憶が定かでないが、CDウォークマンも多分この頃かな?もうちょい後だったかな…
MDウォークマン(カセットテープ→CDの間に、一瞬で滅んだMDというメディアがあった)も持ってたな
mp3のウォークマンはまだ無い(mp3が発明されていたかどうかも不明)。
まだ携帯はなく、PHS時代。(俺は初めて買ったのは携帯(FOMA)で、PHSは持っていなかった)
Windows95が発売されたが、物好きしか買っていなかった。ご家庭にパソコンがまだない時代。
あ、週刊アスキーをよく買ってた気がする。
確かDQ1がプリインストールされていた気がするが、ほぼ遊んだ記憶がない。(もっと後の機種かも?)
ゲームは好きだし、携帯いじってるのは浮かなかったけど、携帯で遊ぶくらいなら文庫本のほうが面白かった。
Windows95-98の本格普及、インターネットの一般化、ipodの登場。
これでかなり変わった気がする。
ただ、携帯はまだガラケー。ガラケーのゲームはほぼ印象にない。
ipodは買わなかったが、UFOキャッチャーで怪しい中華メーカーのmp3プレイヤーを取って試しに使い、
ものすごい手軽さに感動して、ビクターかどっかの微妙に安いmp3プレイヤーを買った記憶がある。
スマホを初購入。
当時国産のスマホはくっそ遅くて使い物にならなかった。フリックしてちょっとラグがあってスクロールするレベル。
携帯ゲーム機もさほど浮かないようになったのはこの頃くらいではなかろうか。
スマホ出現後はもう今と変わらんと思う。
Windows11によりLinuxに光が当たるか!?
といった風潮がLinuxユーザーにもほぼみられなくて、以前と熱量が違う感じがひしひし伝わってくる。この言説でLinuxユーザーが増えるという楽観的な熱意を表明したのはあわしろいくやだけだった。
その関連の記事を当たると、曰くWindows7の乗り換え次期にユーザーを獲得できなかっただのと言ってる記事があたったんだが、そうした失望感から来るもんなのかこれは? という感じ。
どちらかといえばPCいじってる奴らが電子機器をシームレスに移動して、どこでも開発やってるからプラットフォームは関係ない、と言っているように見える。単純にデスクトップにこだわりが無くなってきているという話でもある。Linuxが流行るかどうかなんて鶏と卵みたいなもので、OEMとしてプリインストールされるPCが有名メーカーからこぞって発売される勢いじゃないとはっきり言って無理だ。そんなMS不在の時代が来たらGoogleが黙ってないので純粋な意味でのLinuxディストリが活躍する日はない。わかりやすく選択肢の幅があるソフトウェアが増加すれば人が増える(現状でも一般人が使えるウィンドウアプリの選択肢は少ない)、なんて話もそもそもがユーザー増加が見込めないと豊かにならない。OSSやフリーウェアが天下を取るケースは、必ずなにかのOSや媒体に乗っかっていたときだけだ。それ単体で基盤を起こしてOSを組み込みOSSだけで作られたプログラムを走らせる。こうしたものはラズパイ程度しか知らないし、ラズパイが一般市民の中で圧倒的シェアを獲得するという話でもない。オープンソースという考え方そのものに決定的に商売の二文字が欠けているからだ。オープンソース自体がライセンスなどの縛りで売り込めない体質を持っているからだ。
ハッピー「Windows 11」デー。Microsoft(マイクロソフト)は2021年末に発売予定の次期OSについて、これまでで最も詳しい情報を提供してくれている。対人コミュニケーションの大半がPCや携帯の画面を介して行われた1年を経て、同社はコミュニケーションソフトウェアを前面に打ち出している。
Windows 11ではMicrosoft Teamsがプリインストールされ、Apple(アップル)のFaceTimeのようなコミュニケーションプラットフォームとより直接的に競合することを目指している。FaceTimeと同様に、ここではクロスデバイスの統合が鍵となり、人々がデスクトップからモバイルへ、そしてまたデスクトップへと動く際に、よりハードウェアにとらわれないサービスを提供する。
これだけ多くのビデオチャットプラットフォームが溢れている時代に、Microsoftが2011年に85億ドル(約9425億円)で買収した、かつての強者「Skype(スカイプ)」の棺に最後の釘が打たれるのではないかという気がしてならない。Skypeでも試みたように、Microsoftはこのプラットフォームでコンシューマーとプロフェッショナルの間の境界線を曖昧にしようとしている。
Skypeを高いカネ出して買ったのに・・・って意見たまに見るけど、
TeamsのバックエンドってSkype網使ってんだよ。ソフバンのサービス使えばTeamsから一般電話にかけられるけど、Skype網使ってるから可能なこと。
さらにいうとLyncっていうTeamsの前身プラットフォームが昔あって、それはSkypeのインフラ丸ごと使ってた。
分かってねえ~~~~~。
たしかにコーチと生徒から恋愛に発展するパターンって現実にもなくはないし、創作でも王道だよ。
でもウマ娘全員がトレーナーを好きで当然ってのはちょっとないだろ。
確かに作中ではめっちゃ仲良くしてるけど、それって色恋とはまた別のもんじゃん。
バレンタインとかクリスマスとかでそういう描写が匂わされるけど、あれもあくまで「日頃の感謝を表現」してるだけでしょ。
それをなんで恋愛に?
なんで下半身に?
脳に精嚢や卵巣が詰まってるの?
まあそれが1人のウマ娘によるものならいいけど、全ウマ娘がトレーナーに惚れててハーレムみたいな発想は意味不明すぎますわ。
「サイゲのゲームだぞ?」でプリコネと同じハレームってことにはならねーから。
それって「黒人だぞ?犯罪者に決まってるじゃん」と同じレベルで滅茶苦茶言ってるから。
ウマ娘とトレーナーのラブコメ見せられるぐらいなら、まだ単なるエロ絵の方が「そうだね。可愛いもんね」で理解を示せるわ。
分かってねぇ~~~~~。
騎手の取った作戦はウマ娘が自分で考えた作戦として作中では既に昇華されてるから。
現実では騎手がそのセンスによって脚質を見抜いて適切に指示を出していたのが、ウマ娘の世界ではウマ娘やトレーナーがその脚質を見抜いて本番では本人のセンスによってそれを活かす戦術を取ってるから。
たとえばライスやグラスに的場が乗り移ったかのような描写があっても、それはこっちの世界において的場を乗せて走ったときのソウルがウマ娘自体にプリインストールされているのが発現したものであって、あっちの世界に的場の魂が漂ってるわけじゃねーから。
レースではウマ娘が作戦を自分で組み立てて周りを見て動いてるなんて、作品内でいくらでも描写されてるじゃん。
そして史実での作戦ミスや作戦勝ちはウマ娘自信の作戦勝ちとしてあの世界では再現される。
騎手要素は既に使い終わってるから今更搭載されてもノイズにしかならねーんだって。
逆に言えば、ウマ娘よりも面白くないゲームばっかりだからだろソシャゲ業界が。
つうかコンシューマー含めて、ウマ娘に勝ててないゲームばっかりだからだろ。
クオリティの高いレトロゲームってのは確かに積み上がってるけど、オンタイムで面白いゲームってそんな多くないよ。
APEXやスプラがやたら流行ったのだって、Youtuberとか使った宣伝工作が成功したとかじゃなくて、単純にそれらが圧倒的に面白かった……逆の言い方をすればそれらに何馬身も差をつけられてるのが市場にあるゲームの平均点だったからでしょ。
いや暇だからね、何かやろうかなってパッと思い付いたのがコレだっただけ
ちなみに定番ばかりだぞ?んじゃ行ってみよう
Chromeがあればコッチも
Webブラウザは色々使ったけど結局この2つに落ち着いた
これもプリインストール
次世代SMSであるRCSに対応している
個人的にRCS登場以後のメッセージングはこれの比率が増えている
Web版も存在していて便利
ちなみにRakuten LinkもRCSへ準拠しているので相互にRCSを送受信できる
どうやら国内ではGoogle Messages間同士のみという情報を頂いたので修正
もともとGoogle Talkユーザーだったので流れで
前身のHangoutsは今年の終了が決まっているので早めに移行したほうが良いよ
仕事で使うので
ゲーム系はやっぱりこれだよね
仕方なく
電話番号不要で利用可能、強固な暗号化が施されているP2Pによるチャットが行える
このあたりのツールに親和性が高いギークたちとコミュニケーション取るのに使ってる
分散型チャットプロトコルMatrixへ対応したチャットツール
これも同上の理由でギークたちとのコミュニケーション用
利用頻度は非常に落ちているもののはてブでTwitterリンクが流れてくるため
同上
分散型SNSのMastodonのクライアント
Twitterから完全に移行しちまった
わかる人にはわかるだろうけど非常に居心地が良い
OpenStreetMapを活用した地図アプリ
OSM系地図アプリの中では機能が多すぎるくらい非常に多機能
OsmAnd+は有料版、無料版はプラスなしのOsmAndで有料版との違いが先行アップデートくらいなもので機能的な差はほぼ無いので大半の人はプラスなしOsnAndで十分
モダンなOpenStreetMapエディタ
非常に使い勝手がよくゲーミフィケーション的に進捗を管理してOpenStreetMapへ貢献できる
オープンなGoogleストリートビューを作ろうという試みのサービスアプリ
OsmAnd上でもプレビューできる
Google謹製のファイラー
使用頻度の低いファイルを抽出し削除する機能などがある
写真動画趣味なので保存しまくってたら無料期間終了で抜け出せなくなった
個人的にはこの機能で無料はありえんわなと納得しているので課金して容量増やしてる
撮影に必要な機能をこれでもかと載せたカメラアプリ
ただし多眼カメラが切り替えられないのが最大の欠点
設定項目が多すぎるので写真撮影法のハウツー本とか一度でも読んだことがないと使いこなすのは厳しいだろう
便利すぎ
古典的な2画面ファイラ
整理整頓時に前述のFilesで一括削除したくない時に使える
FTPやWebDAVへアクセスできたりもする
BitTorrentの技術を応用したP2P方式のクラウドストレージ
巨大ファイルのやり取りはGoogle Driveよりも速いし転送上限も無い(大手クラウドストレージはダウンロードを繰り返すと転送上限に達してダウンロード停止されたりすることがある)
いい加減辞めたくて乗り換え先を色々試すが戻ってきてしまうノートアプリ
Androidでは定番のターミナルアプリ
デスクトップLinuxユーザーでもあるのでTermuxには助けられてばかり居る
X Window Systemのクライアント
リモートデスクトップに使える
CUIな同名タスクマネージャーのAndroid GUI版
GUIで操作しきれないとき直接コマンドを送信できる機能もある
ちなみにTermuxにもパッケージが提供されてる
AndroidでもSKKが使えてしまうIMEアプリ
ただし野良アプリ
だらだら思い出しながら書いてるけど眠たくなったのでこの辺で
(ここより追記)
2人対戦のミニゲームが多数収録されているアプリ
1人プレイでも対CPU戦が可能
スマホよりはタブレット向きでAndroid Appが動作するChrome OSにも対応
安いので課金して広告非表示にして損はない
絵本はらぺこあおむしのアプリ
絵本のような世界観の中であおむしを育成できる
算数未満の「数かぞえ」アプリのなかでは完成度が高い
文字が読めない幼児に向き、日本語で課題を読み上げてくれるし、しっかりと数字も読み上げてくれる
前述の2つと合わせて5才児と遊んでいる
ミニゲームが多数収録されていて暇つぶしとして馬鹿に出来ない
インスタントアプリ対応ゲームで様々なタイトルをお試しするのもアリ
もともとはLinux界隈で定番の横スクロールアクションゲーム
膨大に存在する追加ステージをダウンロード可能
むしろ「本家」が出してる例の横スクロールアクションジャンプよりも遊べてしまう
ただし一部のフォントが中華フォント
こちらもLinux界隈で定番の横スクロールアクションゲーム
メトロイドのような世界観グラフィックスと独特の操作性が特徴
認めざる得ない、これは面白い
対戦型タワーディフェンスゲーム
バランス調整が頻繁にあり極力運要素を排除しプレイングで勝敗を喫したいという運営の方針が読み取れる
マッチングはレーティング方式で、更に様々なルールでの対戦があるため強いデッキが固定しないのも美点
納得できないのではない、納得してやらんのだ。
北海道の人口100人にも満たない集落にある漁師の家に生まれ、将来は家を継いで世間知らずであり現金収入は少ないが食うのに困らない一生を過ごす。
そんな選択が俺にはあった。
だけれど、そんな人生に納得できなかった俺は中学卒業と共に実家を飛び出した。
小学校は同級生3人、自転車で2時間先にある中学校は何とか1学年2クラスを作れるという少子高齢が進む地域。
中学では腕っぷしの強くヤンチャな生徒、つまりは不良が幅を効かせているような文化圏、はてブで都会住みの連中がイメージするステレオタイプなド田舎と言って良い。
その当時の大人の世界では義務教育でパソコンを習わせたほうが良いという機運が高まり、各校へパソコンが配備されるようになってきた時代。
しかしながらド田舎の公立高校でそのような先進的な機械が活用されることはなく、暇を持て余したガキだった俺のオモチャへとなるのがせいぜいだった。
田舎には田舎のルールがある。
それは例えば「中学では後輩は先輩に喧嘩で勝ってはいけない」というのもルールの1つだが、クソ真面目にも早朝から起きて実家の漁を手伝い、授業が終われば部活動の野球へ日々精を出していた俺の身体能力は、年上であっても体育の授業をサボるような不良連中より劣っているわけもなかった。
ド田舎の古い価値観を持った父親のありがたい教育方針であった「男がナメられるんじゃねぇ」のもと、先輩たちが売ってきた喧嘩を買いまくり、不良の先輩たちを不登校へ追いやってしまった結果、晴れて俺は学校中からハブられ中学野球の試合にも出られなくなってしまった(野球部には所属してて毎日練習はしていた。先輩たちは卒業まで学校に来なかったが)。
ハブられてしまったため日々暇な時間を過ごすようになった俺が出会ったのが図書室の本と、前述したパソコンだった。
最初はプリインストールされていたソフトで遊んでいるだけだったが、教員も書類はワープロ専用機で作る時代だったのでパソコンの知識がなく管理がザルで、俺はそのパソコンがパソコン通信とインターネットへ接続できることに気が付いてしまった。
Yahooからリンクサイトを経由し、電子掲示板という存在を知った俺は日々電子掲示板サイトへアクセスし、誰とは知らない人たちと会話をして時間を潰した。
話題には事欠かなかったし、専門性の高い話題が出ると「ちょっと待ってね。ここ図書室なんだ」と言ってソレ関連の本を引っ張り出して、パソコンの先に居るお兄さんなのかお姉さんなのか知らないが、興味深い話を日々聴くことが出来た。
「増田クン、これからはPerlの時代だよ」
「いやボク最近やっと思い通りBASIC書けるようになってCの勉強中なんですけど」
「もちろんCは大事だよマイコンに使えるし。でもさサービスを提供するならPerlが向く。DoCoMoのiモードだって裏ではPerlだよ」
「ボクの住んでるとこピッチ圏外ばっかり、田舎だもん」
「iモードはピッチじゃないよ周波帯が違う」
特にコンピュータ関連の話は面白かった。
ゲームは自作できると教えて貰い、プログラミングを始めるようになり、BASICやC、Perl、PHP、Javaをよく触るようになった。
図書室が我が王国のようになり、問題児が図書室に籠もっていてくれているし、図書室通いの結果からか試験の成績も悪くないどころかトップクラスであり教員たちもずっと放置してくれた。
そんな生活の中で知れたのは学区に依存しない高校の存在だった。
寮もしくはアパートなどで一人暮らしをしつつ通える高校が世の中には存在することを知ったのだ。
これだと直感的に思った俺は親父へ直談判することにした。
俺の故郷に未来はないと薄々勘付いていて、正直なところ青二才だったため「じゃあ俺がいい大学入って故郷へ錦を飾れば良いじゃん」と出稼ぎ感覚でいた。
親父は俺の話を無言で最後まで聞いていた。
今思えば何をアホなこと話してるんだと思ったが、一応は国立高校だったため学費はそこまで高くなく、何だかんだで小さな頃から家業を手伝っていた俺がバイトしながら高校へ通うことに関しては古い価値観の「苦労は買ってでもしろ」的な面から了承されたのかなと思う。
おそらく一番困らせたのは高校入学祝いに当時の最新パソコンと引越し先でインターネット回線を引く費用を求めたことくらいだったのではないかと思う。
右も左もわからない状況から一人暮らしを始め、訛りのひどさにクラスでイジられ、バイト先に勤めている大学生の兄ちゃんたちに世話してもらいながらも毎日新しい体験をして過ごした。
世の中は広く世間の移り変わりは早い。着メロは和音が鳴るしディスプレイはカラー。携帯電話の電波は田舎にまで届く。
甲子園を目指したが強豪校はやっぱり強く負けてしまい、人生で初めて望んだ結果が得られないことを経験した。
しかしそれでも俺は何となくコレは真理なんじゃないかと思い始めていた。
そして国立大学へ合格したことを期にコレは真理だと確信したんだ。
今の俺は別に故郷へ錦を飾れたわけでない。
しかし俺は不良が風を肩で切るようなド田舎出身で脳筋な漁師の子だ。根本は変わってないと思っている。
それが今やG社に勤めているって言うんだから人一倍の努力は裏切らねぇなと。
自分が持ってないものが欲しいならば努力するしか方法がない。
学歴が欲しいならば年収が欲しいならば地位が欲しいならば努力するしかないんだよ。
誰もお前のために人生なんかかけてくれない。
お前の人生にかけてくれるのはお前自身しか居ないんだよ。