はてなキーワード: ブロガーとは
年末年始に妹と小学校の頃の話をしてたら小学校の荒れ具合にかなり差があってびっくりした。
自分が中学生の時に県内で引越しをしたので、引越し後に妹が通っていた小学校のことは殆ど知らなかった。近隣の中学校が荒れているという話は聞いていたが。
妹の小学校では、男児同士の喧嘩で頭を掴んで机に打ちつける、みたいなことが日常的にあったらしい。それも荒れてる子ではなく、中学受験とかやるような普通の子同士で普段は仲良いのに週一くらいでそんな喧嘩が勃発していたらしい。
自分の小学校では6年間いて他の学年も含めてそんな喧嘩は聞いたことがなく、一部非行少年達の中でリンチがあったとかそのレベル。つまり暴力はあっても隔絶されていた。
妹のところは普通の子が突然暴力を受けるわけで、暴力が隔絶されてる状況とはかなり世界が違う。
少し前に有名ブロガーが男の子供が暴力から身を守るために空手とか習わせた方がいいとか言って炎上してたが、これも日常に暴力がある学校で育ったらそう思うのかもなと思った。
だいたい、その後くらいだったと思う
掃除は雑になったし、料理は簡単なものがメインになった。以前出してくれた魚の煮付けはなくなり、"シンプル"な豚肉か鶏肉を炒めたものに。私はソレにポン酢をかけて食べた。ポン酢が好きになった。だいたいの味付けはポン酢になった。ミツカンさん、ありがとう。
震災直後、私は粉末状にした昆布を毎朝飲まされた。粉状になった昆布というのは、スゴク飲みにくい。水には溶けないし、口に含むとむせかえる。それを無理矢理流しこむ。昆布巻だと美味しいのに、単体だとあんまりおいしくない、飲み込むのを胃が拒否する。
「放射線物質は日々、原発から溢れて出ている。セシウムはプールに溶けているのよ!」母の口癖だった。夕飯の度に言われた。食事の時間が嫌いになった。今でも嫌いだ。
水着を持てないので、担任に「プールの授業は出られない」と伝えたが理解はされなかった。
母親は教員室に直談判しにいった。「私は目の病気になった」のでプールに入れない事になった。同級生が必要以上に自分の事を見ている気がして恥ずかしかった。しかも、私の学校は神奈川にある。その事実が余計に虚しくさせた。担任とも関わりたくなくなった。
「「666」はアイツらの合図。いつも裏にはユダ◯がいる。震災発生時間を足すと6になる。政治家はわかっていた!でも裏ではアイツらが糸をひいている。ハープは本当にある!」
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現在、家の半分は腐った食品で埋まっている。床下には2011年までの賞味期限の米があり、ダイニングの壁側には2014年までの天然水が12箱、リビングの半分はよくわかない豆やツナ缶、乾燥小豆や大豆で埋まっている。どれが食べれるのかわかない。ちなみに2016年賞味期限のツナ缶を食べてみたが、サクラクレパスのような味でとてもじゃないが食えたもんじゃなかった。
今回また震災が起きた。輪島の朝一通りは、まだマトモだった母と行った思い出の場所。なんとなくテレビを見ていられなかった。
こんな形で話のネタにするには不謹慎だと思うし本当に申し訳ないと思っている。早い復興を願っています。
今回の震災で「水が買えなくなる」らしい。母は一日中スマホに張りついて、YouTubeを見ている。口を開くと「今回の地震はぜったいおかしい」とばかり言っている。
最近は父親も父親で「政治家がクソなんだよ!」とばかり言っている。
YouTubeでもXでも、私からは陰謀論としか思えない発言をする人達がいっぱいいる。無責任に不安を煽るばかりの奴らがいる。私は、/アイツら全員し◯ばいいのに。/とか思いつつも「本人達は本当にそう思っている」という事実を考えると何を思えばいいのかわからない。母親も「アイツら」の一人かもしれない。
母をこんな風にしたやつらが憎い。
無責任に発言を繰り返し、承認欲求を満たしているブロガーやYouTuberが憎い。陰謀論を叫びちらして、みんなの意見にするXユーザーが憎い。キモい。
でも母をこんなにしたのは、おそらく「私」だろう。大人になって何となく分かる。子供を守るために始めた「陰謀論」が、よくない方向に向かってしまった。だから僕がもっと勉強が出来て安心できる息子だったらこんなにエスカレートしなかった。母は、666と電卓を叩いたり「ユ◯ヤ死◯!」とか叫ばなかったと思う。
僕がもっと秀才で、震災の話題を部活動とか学校の優秀な自分の話題に変えたりしたら母は不安にならなかった。そしたら陰謀論にはハマらなかったかもしれない。
今回の震災で非常用品がまた増えた。2lの水も何箱買って来たのかわからない。大量のカロリーメイトは7月までの賞味期限。生活スペースはもうない。
実家を出れば良いだろうとか、思われてそうだ。
これはただの子供部屋おじさんの戯言だ。おじさんと言えば今度はおじさんに怒られそうだ。
ただまぁ、なんていうか、大量の水を眺めながら、「母は昔はもう少し家族思いの良い人だったな」と思うし。
Xの陰謀論アカウントを眺めながら、「ウチみたいな家庭」がその分あるんだろうなと思い、ぼんやりとやらせない気持ちになった。
ブロガー()みたいにアフィで乞食するつもりもないので、リンクは貼らない。自分で検索してくれ。
凄く安い割に十分温かい。物足りなかったら上に毛布を重ねると重量が増して眠りやすくなる(人による)。
柔らかい生地なので、布団に入ったときのヒヤっとした感じがなくていい。
シンサレート素材は本当に気に入っていて、夏の肌掛け布団もシンサレートにしている。
アウトドアでも屋内でも。
甘い!皮が柔らかい!(語彙不足)
米は個人の好みが大きいが、シャッキリ好きの自分としてはここ数年で一番ハマった米。
いいから読め。
文章論を見つけるとつい読んじゃうんだけど(文章がうまくなりたいので)、そうすると「万人が理解できて、親しみやすい文章を書きましょう」という指南が良く出てくる。
いわく、誰もが理解できる簡単なことばを用い、一文の長さは短めに云々。同じ語尾を続けて使うとテンポが悪く云々。「だ、である」調よりも「です、ます」調のほうが親しみを持たれやすく云々。その際敬体と常体は統一して云々。
なるほど確かにそういう文章は読みやすい。その一方で、これらをどこまでも愚直に守りつづけた先に行きつくのはたぶんあれだよな、とも思う。あれっていうのはあれです、記事の最後に「いかがでしたか?」ってつくタイプのキュレーションサイトの文体。自分以外の人が定めたレギュレーションにがっちがちに縛られた文章。いや、そうならない人もいるんだろうけれど、何も考えずに「なるほど、一文はなるべく短く! 同じ語尾は続けずに!」ってのを盲信して、それがすべてだと思ってずーーーーーっと突き進んじゃうと、そこに行きつくだろうという話。
冒頭に挙げたようなテクニックはあくまで文章をあまり書いたことがない人に向けた基本のキで、それを身に着けたうえで基本をいかに崩すかという点にこそ、書き手の色が出てくるんだと思う。実際プロの文章では、同じ語尾を連続させることで畳みかけるようなスピード感を出していたり、判決文かよと思うレベルで一文を長くして独特のリズムを作ったり、句読点を取っ払うことで狂気その他のっぴきならない状況を演出していたり、そういったことはいくらでもある。それらの文章が万人受けするか? と言われるともちろんそうではないんだろうけど、でもその人には明確に書きたい文章、狙いたい効果というものがあって、それが刺さる人にはきちんと刺さっているからこそプロとして文章を書いているんだろう。
そういう「基本を身に着けたあと」について書いてある文章論の本ってあんまり見なくて(あったとしても精神論がほとんどのように思える)、もうそこからはひたすら読んで書いて自分で掴めってことなのかな。
ともあれ世の中にある文章論に関しては、ターゲットがあまりに偏ってる気がしている。「文章をあまり書いたことがない人に向けた基本のキ」の指南本、多すぎません?
特に、そこに書いてあることさえ守れば文章で身を立てられると言わんばかりに、「書いて稼ぐ」ことを煽る本。文章の価値はフォロワーやPV数、Googleの検索トップに表示させられるか否かで決まると、信じて疑わない価値観で書かれた本。
そういうものを見るたび、活字を読むことが好きでたまらない身としては、暗澹とした気分になってしまう。「楽に稼ぎたい」という人間の心理をついたような文章論に吸い寄せられて、「なるほどこれが稼げる、いい文章の条件なんだ!」と素直に思って、基本のキや小手先の集客テクニックを真面目に守り続ける人がどんどんライターやブロガーに流れていけばいくほど、インターネットに生み出される文章はどんどん画一化されていってしまうんじゃなかろうか。私が今楽しんで読んでいるような、書き手の衝動と個性がにじみ出る文章は、工業製品みたいなテキストに押し流されてどんどん見つけづらくなってしまうんじゃなかろうか。
心配しすぎかなあ。
でも、最近グーグルで何かを検索したときに出てくるキュレーションサイトの群れは、どれをクリックしても同じ人が書いたような画一化した語り口をしている。それを読んだときの砂を噛むような感覚に、どうしてもそんなことが頭に思い浮かんでしまう。私が好きなインターネットは淘汰される運命にある、といえばそれまでなのかもしれないけれど。
ただそもそも、自分の兄弟にかぎっていえば、親が高齢=末っ子のほうがASD傾向ひくい3人兄弟なんだよなぁ
n=1ですまんけどアレはうちに関しては100%嘘
第一子=成績上十分いけたはずの医学部にいくのを人間擬態が辛すぎてあきらめた程度のASDもち(ただし親がADHD気味で早くから適合してきたので短時間なら擬態がめちゃくちゃ上手)
第二子=医学部いって医者やってる 子供は長子も第二子も普通にいい子、
第三子=文系大学生で普通に良い子、子育ての天才(ただし子供は3人中第一子秀才、第二子ASDぎみ天才、弟三子診断済みADHDだからこのご家庭にかぎっていえばシロクマ説と100%適合している)
3人とも結婚できてるし家庭を運営できてるから全部「気味」だけどな
シロクマ先生、NATROMと並んで尊敬できない医療ブロガーだなって思うようになった。
本出すとダメになるんかね。
24,488人が平和を求め 軍拡を許さない女たちの会さんのオンライン署名に賛同しました。目標賛同数25,000を一緒に目指しましょう!
岸田政権は、5年で43兆円、GDP比2%という防衛費の増額を打ち出しました。しかし、防衛費は、その詳細が明らかにされておらず、どう捻出するかも決まっていません。むしろ、この軍拡は周辺諸国の緊張を高めました。これが、私たちの国のためになるのでしょうか。
政府がこれまで掲げてきた、少子化対策や労働者の賃上げ、女性や1人親家庭、非正規労働者、性的マイノリティ、子どもなど、社会的弱者のための公的支援の政策が、マイナスの影響を受けるのは明らかです。
政府の全世代型社会保障構築会議は昨年末、改革の方向を示しましたが、働く女性の過半数を占める非正規労働者、子育て支援のための財源論は先送りされました。現状の日本の教育への公的支出は先進国で最低レベルです。大学までの教育無償化や給食費無償化は、3兆円でできると言われながらも先送りされました。これでは物価高の中、子育て世帯の負担は重くのしかかるばかりで、この国の喫緊の課題である少子化が防げません。
ところが、自民党税制調査会は、こうした課題に真剣に取り組まず、軍事費増額については、法人税、所得税、たばこ税の3税を増税して財源の一部にあてることを大筋合意しました。
子どもや女性、少子化対策をなおざりにした軍拡は、この国を衰退させ、諸外国に敵を作るだけです。軍拡の前にもっと外交努力を積み重ね、平和を模索してください。
今こそ、軍事に進む政治から脱し、生活と平和を守る「女性」目線の政治が必要です。軍需産業の育成でなく、平和のための産業や技術、人材に投資してください。女性が安心して生活し、働ける環境なしでは、男性も子どもも貧困化します。
戦後の安全保障原則の大転換が、国会審議も、総選挙や国民投票もなく、特に女性や社会的弱者の声を聞くこともなく進められています。私たちはこの歯止めのなき軍拡の決定を認めません。
私たちは、岸田文雄首相、政府・与党、野党各党の代表、連合代表に対し、
2、歯止めなき軍拡を押し進めることをやめ、そして女性や子ども、若者や社会的弱者の目線に立った政策を進めること
この2点を行うことを強く求めます。
菱山南帆子 市民運動家
駒井知会 弁護士
宮嶋みぎわ 音楽家
黒部エリ 叙述業
髙橋済 弁護士
海北由希子 自営業
出田阿生 新聞記者
丸川司文 僧侶
森祐昭 僧侶
徳正俊平 僧侶
朝岡晶子 団体職員
松元ヒロ スタンダップ・コメディアン
打越正行 社会学者
立岩陽一郎 InFact 編集長
丹羽雅代 一票で変える女たちの会
「クォンタム・ファミリーズ」は並行宇宙から流れ込んできた情報をきっかけに物語が進む。自分の娘と名乗る相手から受けたメッセージを手掛かりに、作家である主人公はもう一つの世界に入りこむ。そこでは妻との関係も良好で、作るのをためらっていた子供もいる。自分は作家ではなく、ブロガーで政治活動をしてコミュニティを作っているらしい世界に適応していこうとするが、さらにほかの世界が絡まってきて……というお話。
「クリュセの魚」は未来の火星を舞台に、自分と同じ日系人の優しいお姉ちゃんとの出会いから始まるおねショタに見せかけて、お姉ちゃんが今は亡き日本国に関するとんでもない秘密を抱えていたっていうお話で、さっき書いた「日本沈没」の精神的な続編というくだりから思い出した。舞台は遠い未来で、日本という国家が他国に吸収されてアイデンティティが失われているからだ。
「走馬灯のセトリは考えておいて」はVtuber小説なんだけど、「接続された女」みたいな暗鬱な感じじゃなくて、現代の推しの文化を肯定的に描写していて楽しい。
「ヒト夜の永い夢」は仮想の昭和史もので、意外な人物が意外な形で出てくるので歴史を知っていると深刻なストーリーなのに笑ってしまう。登場人物が男性に偏っているのは往年の少年探偵団へのオマージュだろうし、だから世界の謎が女性の姿をしている。下ネタが多いのは「屍者の帝国」との差別化だろう。
この人は創元SF短篇賞出身の中でも頭一つ抜けている。どれを読んでも大体面白いんだけど、まずはグロ描写もあるけど最初の「盤上の夜」と、あえてユーモアSFである「超動く家にて」をおすすめしたい。
さっき「allo, toi, toi」を紹介したけど、「BEATLESS」が面白かった。人工知能・機械の女の子と主人公の男の子という手垢のついたようなモチーフなんだけど、女の子のほうがあくまで自分は人間ではなく機械だと一貫して主張し、責任を取るのはあなただという。これはシンギュラリティを迎えたAIが人間との信頼を築く話なのか、完全に人間を手玉に取っているのか、みんなはどう読む?
「あなたのための物語」は末期がん苦痛の中で孤立し、尊厳もなく死んでいく描写が冒頭にあり、なぜそうなったかが作中で語られていくのだが、二度と読み返したくないほど壮絶。
サイエンスを信じているという意味では藤井太洋も候補に入ると思うんだけど、あまりにもオプティミスティックなのと、意識の高さと言うかビジネスの描写が面白いとは感じられなかった。今までの日本のSFでは見られないタイプだし、優れているんだけど肌には合わない。
あと、ミシェル・ウエルベックのとある作品が人類の未来を描写するんだけど、ジャンルがSFってことを言うとネタバレになるからどれかは言えない。
ちなみに今読んでいるのがフレドリック・ブラウンの全短編集で、星新一の源流の一つなんだけど、自分は最新のSFと古典SFを交互に読み、それに飽きたら純文学に走り、さらに飽きたらノンフィクションをぶっ通しで読むという癖がある。
読書系の増田を書くと普段ブクマしない人が来てくれるので楽しい。
(翌日追記:平野啓一郎も「ドーン」ってSFを書いていて、政治色が強いけど面白かった)
そういえば「竜の卵」いいよね。civilizationのゲームといい、小泉八雲「安芸之助の夢」といい、僕は箱庭系の世界が好きなんだ。コンウェイのライフゲームをぼーっと見ているのも好き。
全然関係ないけど、キム・スタンリー・ロビンソンの「火星三部作」で、火星の大地を巨大レーザーで照射して運河作っちゃうシーンが好き。
また早川書房 翻訳SFファンタジイ編集部のツイッターに捕捉されてて吹いた。これが推しに認知されるってやつだろうか?
ブクマが700まで行った。どひゃー。
そういえばブコメで女性で宇宙を書く作家多いじゃんって突っ込まれてたけど、ここ数年を含めると確かにヒューゴー賞・ネビュラ賞も大きく顔触れが変わっているね(アメリカでは受賞者の多様性をめぐって大きな議論があったんだけどそれ以来)。基礎資料に当たってなかったのはまずかった。
どうも僕は最新の文学を追うというよりも、数十年単位で物事を見ている傾向にあり、というかここ三十年を最近とみなしているところがある。これが歴史に対する興味由来なのか、僕の年齢のせいなのかはわからない。
確かにたくさんの作品を薦めすぎてしまったようだ(前編で書いた条件で絞りはしたものの、それ以外のものを含めればいくらでも薦めたい作品があるし、漫画だってある)。それでも、ふと思い出したのがJ. J. アダムス編「黄金の人工太陽 巨大宇宙SF傑作選」で、「三体」が好きな宇宙ヤバい系で短編なので手に取りやすいんじゃないかな。
なんで小松左京「虚無回廊」が出てこないのかっていうと、一時期逆に大きなスケールの物語に対する興味が薄れてた時期があるのだ。それを好む自分が「三体」で久しぶりに呼び覚まされたのだ。
ではまた。
ネタだとかはさておき、実際にはてな限定のリアルイベント開いてオフ会するって話ってあるのかな
殺人事件のことを引き合いにするのはわかるけど、裏で仲良くしているはてなーって結構いそうなんだよね
むしろ一度の事件だけで人と交流するのをためらっている人なんかいないでしょ
コミュニティ形成能力が低い場所ではあるものの、”元々は”テクノロジー関係の人たちが多くいた界隈なんだし、ツールの一つとしてとらえればそんなに非現実的とも思えない
こんにちは、私はおんな1人暮らしのブロガーです。今回は、スイスの田舎に3ヶ月間の移住体験をしたことをお話ししたいと思います。スイスの田舎と聞いて、どんなイメージが浮かびますか?美しい自然、豊かな文化、高品質なチーズやチョコレートなどでしょうか。私もそんな理想を抱いて、スイスの田舎に移住してみました。しかし、現実はそんなに甘くありませんでした。スイスの田舎暮らしの理想と現実について、私の体験をもとにお伝えします。 <h3>o- *</h3>
農場のオーナーと会話をすることができるようになりました。私はスイスの文化にも触れることができました。農場のオーナーは私を近くの村の祭りや市場に連れて行ってくれました。私はそこで、スイスの伝統的な音楽やダンスや衣装を見たり、スイスの特産品や料理を食べたりしました。私はスイスの田舎の人々の暖かさや豊かさを感じました。私はスイスの田舎に魅了されました。
しかし、スイスの田舎暮らしには、理想とは違う現実もありました。それは、
スイスは世界で最も物価の高い国の一つです。私は農場で食事と宿泊を無料で提供してもらっていましたが、それ以外のものは自分で買わなければなりませんでした。私は農場の近くにある小さなスーパーマーケットに行ってみましたが、そこでの値段に驚きました。日本で買うのと比べて、野菜や果物や肉やパンなどの食品は2倍から3倍、飲料やお菓子や日用品などは3倍から4倍も高かったです。私は日本円で換算すると、1リットルの牛乳が500円、1個のりんごが300円、1本の歯ブラシが1000円もするということに呆然としました。私はスイスの物価に慣れることができませんでした。私は農場で働いていたので、お金を稼ぐことができませんでした。私は日本から持ってきた貯金を使って生活するしかありませんでした。私は貯金が減るのを見て、不安になりました。私はスイスの物価に圧倒されました。
は、スイスの田舎の孤独さです。私は農場のオーナーと仲良くなりましたが、彼らは私よりもずっと年上でした。私は彼らと同じ趣味や話題がなかったです。私は農場の近くにある村に行ってみましたが、そこには私と同じ年代の人はほとんどいませんでした。村の人々は私に親切でしたが、彼らは私とは違う生活をしていました。私は村の人々と打ち解けることができませんでした。私はスイスの田舎に友達がいませんでした。
を取ろうとしましたが、時差のせいでなかなかうまくいきませんでした。私は日本のニュースやテレビや音楽などにもついていけませんでした。私は日本とのつながりを失っていくのを感じました。
10/5のGoogleのコアアップデートで、自分が担当しているメディアも流入がめちゃくちゃ減少。尊敬する直属の上司が頭を抱え込んでおり、その姿を見ていると俺自身も辛かった。
「個人ブロガーの人たちはどんな感じなん?」と思って、Twitterを何気に覗いたところ、ちょっと面白かったのでメモ。
アフィリエイトの犬こと「アクセル先生」が何を思ったのか自分の稼いでるページをツイートする。
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そのツイートに反応したSEO強者が「Ahres」の検索流入データのキャプチャと共に「SEO集客ゼロやんけ」とアフィリエイト犬に噛みつく。
「Ahres」というのは、競合サイトの検索流入や集客キーワードを見れるサービス。
自分もそのページを確認したが、たしかにまったく検索流入はなかったw
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リプでSEO強者にボコボコにされたアフィリエイト犬は「SEO初心者に絡まれた」と捨て台詞を吐いて逃走。
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逃走したアフィ犬を狙って、ハイエナたちが集まっておもちゃにする。
ありえない実績を公開するアフィ犬が一番の問題なんだろけど、TwitterのSEO、アフィリエイト界隈っていつもこんな感じなんかね?
結局、この人たちをブロックしてTwitterからログアウト。
「あれ、俺何してたんだっけ」
まあ、あれだ。Xは出会い系ということで。
確かに増田単体ではどう足掻いてもそこから金を得るのは原理的に不可能とも言っていいかもしれないが、増田に書いた後すぐ自分の顕名ブログにもコピペして投稿するというのだったらどうか?
5chとかも転載禁止なはずなのにまとめの自演スレ立てで溢れかえっている。
同様の発想で自分のアフィブログに転載するために増田に書くという人がいてもいいと思う。
つまり、そいつの言というだけじゃほとんど見向きもされない可能性が高かったのが、5chのまとめだから、増田の転載だから、ちょっとは見てみようかなとか、珍しがられたりして、見れくれる層を狙うってことだ。
金を得るだけが目的じゃなくて、他の人がしてないことで有名になりたいって人にとっては、単にブロガーとして成功するよりも、増田に元のコンテンツを発表して顕名ブログでそれをミラーするというやり方で有名になるという方が、増田のなかでもネームド増田として認識されるゆえにネームド増田として増田をマネタイズした初めての人ということにもなって、そのニッチな承認欲求を満たす格好のモデルだと思う。