はてなキーワード: ブツとは
いやあのね
フェミさんって「こんなブツが出てきたらお前らどう思うんだああああ!!!」って脅しにかかるの大大大大大好きだけどさぁ
こっそり教えてやるけどね、男としては全然そういうの"効いてない"の
そりゃもちろん「男にとって面白いコンテンツでも女にとっては必ずしもそうではない、むしろ不愉快である」っていうのは、アンチフェミの連中だってフツーに理解できると思うのよ
逆に「女の大好きなモノが男にとっては不愉快かもしれない」って、そういう例を出してくればいい
それでようやく50:50、お互い様ということで議論が進んでいくはずだ
ところがそうじゃないの
毎度毎度「嫌いな奴に対する嫌がらせ」だけが目的で、そういうのをSNSのフェミ共がマジで実際欲しくて欲しくてしょうがないのかといえばそういうわけでもなく
「これは広告やコンテンツである」という当然の前提すら、平気ですっ飛ばす
そんなん俺らが怖がると思ってんの?
んなヘイト創作100%みたいなやつ、全然ミラーリングになってないじゃん
「弱者男性虐め」みたいな絵面で、そもそもいったい何をPRして何を売るつもりなのか、そこが全然見えてこないんだからさ
なんなら言ってる当人ですら、金出して買い支える気なんかまるでなさそうだし
例えばそういうのが商業ベースに乗って、こっちを秋葉原のショーウィンドウ越しにしきりに威嚇してくるとかならまだしも、そんなことはなくて
せいぜいがSNSで同類のエコーチェンバーの間をグルグルグルグルしてるだけ
男がそんなもんにビビるわけねえじゃんwww
ここ数か月きになってた左の目じりにあったはいりゅうしゅ(小さな白いニキビみたいなの)
やっとつぶれたー
調べたけど無理につぶさないほうがいいとかあったし、
自分でつぶしたよみたいなのもあったりして
結局放置してた
無事亡くなってよかったわー
五感について考え直す機会があった。ちょっと語らせてほしい。気に障る箇所があったら申し訳ない。
五感というのは、いわゆる味覚、嗅覚、触覚、◇、聴覚の5つである。第六感とか、セブンセンシズとか、阿頼耶識みたいな特殊なものは含まない。
子どもの頃から気になっていた。一部の感覚がおかしいのではないかと。増田民やブクマカの皆様から見てもそうかもしれない。
ひとつずつ、エピソードを交えて話していく。一応、マジで悩んでいる。
鋭くはない。むしろ鈍いと思う。グラタンとかカレーとかケーキとか食べても、となりで食べてる仲間ほどには感動できない。味を感じないのだ。名店にある各メニューを食しても、味の感覚がボヤっとしている。
塩味やアルコール味には敏感である。例えば、先日居酒屋で鯛納豆(鯛の切り身+ひきわり納豆+醤油)というのを食べたのだが、正直無理だった。鯛は美味かったが、納豆と醤油の塩味がダメで残した。
同じく日本酒も飲めない。味が濃すぎて、喉に入る時にオエっとなる。同じ理由で焼酎もウイスキーもブランデーもダメだ。水や炭酸で割れば何とか飲める。
ダントツで一番弱い。小学校の頃だった。妹と一緒に家に帰って、台所に入ると父が鍋でカレーを煮ていた。鍋には蓋がしてあった。妹は、「カレーおいしそうー!」と言ってた。
でも、私にはわからなかった。鼻で嗅いでも、ニオイが伝わってこない。どうしても感じなかった。皿の上にカレーが乗って、鼻を近づけたら何とかわかる。
こんな具合で、自転車通勤中にバキュームカーが汲み取り作業をしていても、汗だくの職場仲間が傍を通っても、山手線の駅構内で女子高生が下水の臭いにオエっとなっていても、私は何も感じることができない。雨の山中で半日ほど履いたソックスでも、鼻を近づけて「ちょっと不快」という程度である。
原始時代に生まれていたら詰んでいた。こんな嗅覚では狩猟や戦争などできそうにない。黄金聖闘士(ゴールドセイント)のおとめ座のシャカに天舞宝輪を食らっても、さしあたり何の影響もない。あの技で最初に奪われる第一感は、たしか触覚だったっけ?
特に感想はない。しいて言えば、40を過ぎた今でも握力が65kgある。子どもの頃から剣道をしていて、握力や腕力のトレーニングに余念がなかった。
じゃあ何? みたいなレベルだが、こればかりは普通だと思う。とはいえ、触覚の敏感さが普通なのかそうでないのか、他者のクオリアを感じることができない以上は意味がない問いである。
視力はいい方だ。子どもの頃からずっと2.0ある。今は土木仕事をしているが、パソコン仕事もする職種である。家でも休日にPCゲームをプレイする。遅まきながらに『グノーシア』にハマっている。
1日に最低6時間はパソコンモニターを見ていることになるが、それでも視力は落ちない。50才近くになったら老眼とかになって、間近を見ることができなくなるらしい。どんな感覚なんだろうな。
これもおかしい。他人の話を聞いていて、聞けているはずなのに理解していないということがある。なんというか、話の中の特定箇所の記憶がないのだ。ブツッと途切れるというか。こんな性だから、英語のリスニングテストはひどい有様だった。職場での意思疎通もフツーに難儀している。
アニメや映画を視聴している時もそうだ。せっかく楽しんで見ているのに、ある場面でブチっと理解の糸が切れて、何度も何度も10秒戻しのボタンを押すことになる。なんでこんなことになるのだろうか。イラっとするが、自分ではどうしようもない……。
いろいろ語りはしたが、増田民やブクマカの意見を聞くために当日記を書いた。
・つまんねえ!ってほどではないけど
感じ
・ソアリン的な映像を期待してたけどそこまでではなかった 「普通」によかった
でも雲の層から都会に以降するシーンのコーラスをブツ切りにしたようなあの曲はカッケェ〜!ってなった
・夫婦仲がいいので子供達が各自分のパートナーみつけて家族を作る際にすごくいいプラスのイメージ(ロールモデル)になるやろなあと思った
・鳥可愛い映画でなく「各鳥種のここが不気味!」がキャラデザの礎となってる感じ 不快ではない
サギに対して「この世のものとは思えない気の狂い方」と感じるのは万国共通なんやな…と思った
・アジアン渡り鳥一家、「アジア人目が細い描写はないが確実にアジア人(韓国系)や」とわかるのなぜ
名前「キム」ちゃんとか「エキゾチックでミステリアス」と聞いていたせいかアジア人の一重メイク(二重じゃないから目尻を盛る)的な感じ+おでこ出してるから?
・アヒルの集団をヨガとかやるスピ的新興宗教的に描写するのは「今まで見たことないな…」ってなった なぜかちょっとヒヤヒヤした リーダー?の肩にクリーム色のリネン?的な生地の羽織とか前髪の感じとか色々絶妙というか的確に捉えすぎている…と思った
アヒル養場でウォーリーの人類的な(与えられるままに受動的一片だと肥えて自立心失うぞ)教訓くるか?と思ったけど無かった 一応その後モーテルに飛ぶまででアヒル達だけ目茶苦茶息切れしてたからそこでちょろっと描写してくれた感じか…?考えすぎや
・ダンおじさんも同行するぞ!の時の「おじさんが んで外の世界の過酷さを実感するやつか…?」と思ったら違った 元気なおいたん
手放しでええやん!なキャラではないが親戚の子を可愛いと思ってるのは行動の端々で感じられてGoodだった 背中で寝かせてあげたり良かれと風船ごと押し込んだり
・あとルリコンゴウインコが出てくると思ってなかったから う、嬉しい〜ってなった
ルリコンゴウインコ×東北弁、斬新だな…!ってなったけど都会を出るとあんまり方弁でない?故郷に帰った時に若干でてた?田舎の人が上京(強制)して故郷を方言漏れ出る位恋しがる的な…
檻の「こう動け!」のダンスとかおいたんがソウルイーターの武器みたくなるとことかよかった
・敵の初登場シーンのカッコよさよ
背中がバチクソ格好良すぎるので前から見ると「…ウン!」ってなる ほんま黒×金はカッコいい黄金組合せだしかつバキバキの虎+あの髪型+入れ墨とかカッコよすぎる このスタジオさんは悪役のキャラ造形か得意なんやなあグルー見たことないけど
・野生バード=自由で幸せと思わんでください論争とかこのアヒル達を逃がしたところで次のアヒルが食べられるだけとかちらついたがまあキッズ向け作品なのでヨシ!
・キッズ向け作品だから親子連れ多めかなと思ったが映画好きそうな一人大人が4〜5人+1〜2組親子
・2,3組くらい上映中出入りして前を通り過ぎていったが「まあええわ」的な温度感だった
・グルー番外編やると知ってなかった+未視聴なので
「俺は鳥映画を見に来たのであってキャラムービーを見に来たのでは無いのだが??」となった でも漫画の集中線みたいなやつが白黒の明滅で表現されるのカッコええなあ入口でピカチュウフラッシュ注意喚起立て看板あったけど 上映時間90分と短めやなあと思ったがグルー外伝10分位とすると本編は実質80分くらいか
・エンディングロール(日本スタッフ)の取ってつけたような日本語タイアップ曲 大人の事情を感じる…
・お願〜い!プィ〜!は面白くないし可愛くないしどういう顔で見ればいいのかわかんねえよ…とはなった
・
脚本、スクール・オブ・ロックの人、でしたか…
これは失礼いたした
スクール・オブ・ロックといわれたら何も言えねえ
・
・
14:03ニュース始めてみた
グルーの時に若干揺れてる?
https://news.yahoo.co.jp/articles/305b43173252ad8a6bc9e6e4e235bfe8777964be
記事は保育園にわざと落選して育児休業を延長しようとする人に、審査を厳格にしようといった内容だった。
それについた人気ブコメに「3歳まで育児休業取れるようにして」「延長したいひとはできるようにしろ」などがあった。
3歳まで?3年も会社休んで戻れるの?というか3年も育休手当てもらうの?会社から?それとも税金から??
3年の間に第二子ができたらまた3年休むの?それでも戻ってきていい会社ってなに?というかそれでも戻れるスキルがあるのすごすぎる、3年も6年もいない人間をフォローしつづけられる会社ってめちゃくちゃホワイト&大手だね。
そして多くのブコメで見られたのが「少子化対策する気あるんか」「だから子供が減る」という少子化対策ヤクザコメントだ。
そもそも今の少子化対策の動機は人口が減ることによる経済的な打撃を懸念している点。経済ちゃんと回したい→子供増やしたい→よし、お金かけよう!って本末転倒やろがい。
子供がいない人は一方的に税金むしりとられ、3年会社休んでもポジションが確率されてるホワイト社員にその金が行くってどんな地獄だよ。
これは受け売りなのだが、少子化対策として本来やるべきは人口が減っても高齢化しても経済が回る仕組みをハード・ソフト面から支援することだ。子供が減るのは個人の意思なので、それを金で釣って産めよ増やせよは本筋ではないだろう。諸外国を見てもいくら金をばらまいたところで少子化を止められてないだろう。
そして、子供がほしいけど経済的理由で断念してしまう人に対して育児支援を行うべきだ。だれでも子供が産める、というのは子供を増やして経済基盤を固めるためではなく、個人が望めば平等に叶えられるためだ。できるだけ平等にすることが社会福祉・税金の使い道だ。
それを「子供産んでほしいんでしょ~?手当てだせよ」て。はてなでブツブツ言ってる人間なんか大半経済的に比較的めぐまれてるだろう。支援金にむらがるな。もっともっと!と欲しがるな。あるものでなんとかしろ。
「休めるだけ休みたーい」じゃねぇよ、全員休みたいよ、そんなにたくさん働かない人間がいたらそれこそ生産性が下がるだろ、ただでさえ働く人口がいないのになに考えてんだ、お前の子供が大きくなったときに社会が破綻してもいいのかよ、休みたいならもう個人で退職せいよ、全員休みにさそうとすな。
都内のとあるホテルでクラブラウンジ付きの部屋をとった時のこと。
チェックインの時に隣のテーブルにメイクも服装もバッチバチに決まった女性が座っていた。
見たところ一人で泊まる様子だったので、やり手経営者の息抜きか何かかなと思っていたが、
スタッフの許可をとった上で、ハンディカムで施設案内のリーフレットを映しながら何やらボソボソ喋り始めたのでYouTuberだと分かった。
ちなみに後日そのYouTuberを特定したが、動画だとはっきり喋っているように聞こえたので、あのマイクってすごいんやね。はたから聞いてる分には本当にブツブツ呟いているようにしか聞こえなかったからなぁ。
しばらくしてこちらのチェックインが終わり、ラウンジの軽食を取りに行ったら後ろからそのYouTuberも軽食の撮影に来た。
彼女はワンカットで各アイテムを紹介しながらスイスイこっちにやってくる。映り込んだり邪魔すると悪いなという謎の遠慮が働きデザートを諦めた。
一通り撮影し終わると軽食には手をつけず自席に戻り、何やらまた喋っている様子を撮影した後、さっさと部屋に引っ込んでしまった。
連れと呆気に取られながら軽食をつまんでいると、反対側の隣にいた老夫婦も同じような感想だったらしく、YouTuberってのも慌ただしくて大変そうだねぇという話になった。