はてなキーワード: フロアとは
・エッッッッ チでよかった
・面白かった
伝説になり過ぎてるので
・話の筋自体は捻りとかなく成り上がりと凋落そして…とシンプルだけど
3時間飽きずに観させて貰った 長く感じなかった
・汚ねえタイタニック
・主人公がスピーチでフロア全員を鼓舞し沸かせる時の演技すごかった
これはウルフ
「エロくていい」を言わん奴を信用しない
虫のように地面を這いずり回る無様さの落差よ
あとそのドアの開け方はレオナルドディカプリオの長い長い足でないと無理です…
・昔の作品じゃろ〜と思って見始めたけど
国も投資を勧める今観たら
株の売り買いって怖〜ってなった
それはそれとして怖〜ってなったし
私が勤務する会社には、派遣社員はエレベーターを使用してはいけないルールがある。(委託会社の社員については、場合によっては許可される)
先日、派遣のグループが出勤時にエレベーターに乗り込もうとしていたので社員として注意したところ、派遣のグループ(男3人女1人)に囲まれ
「エレベーターぐらい使わせろ!毎日歩きで登るのは大変だ!」と詰められた。
揉めている内に別部署の男性社員がやって来たので後の対応は変わって貰ったんだけど、
4人に囲まれて問い詰められていた時は本当に怖かったし苦痛だった。
そもそも何でこんなルールがあるのかと言うと、私が入社する前の時代は、3階のフロアにある部署の事務社員としてしか
派遣を使用しておらず、あくまでも2アップ3ダウン運動の健康増進の一貫としてそういうルールが出来たらしい。
そのルールが今も残る形で、派遣はエレベーター使用禁止が今でもあり、
オフィスを移転し、派遣も他部署で使うようになり、9~10階の開発やデザインの部署があるフロアに行く際も
一律で派遣社員はエレベーターを使ってはいけない、という事になっている。
確かに毎朝10階ぐらい階段を登るのは大変だろうし同情はするけども、
ルールはルールではあるし、嫌ならば別の所に行くか、正社員を目指せば良いだけだろう。弱者男性のように自己責任でしか無い。
大体ルールに文句があるのならば、一社員である私ではなく、派遣元やこちら側の人事部等に苦情を言うべきだろう。
「ルールを破った派遣がいる」「ルール違反を指摘した所、逆ギレされて集団で怒鳴られ恐怖した」と上の方には報告させてもらった。
苦情を言うべき人間を思い切り間違えている上に、一社員である私を集団で囲んで脅してきた派遣の連中には正直腹が立つ。
報告して翌日には派遣元の方にもクレームがいき、担当者がすっ飛んできて謝罪しに来たようだし(私は有給で不在、後日再度謝罪に来るようだ)
恐らく来月早々には彼らの席は無いだろうなってなっている。
水瀬いのりという、声優がいる。この人に妻を泣かされた日のことは、忘れられない。
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お勉強のよくできる大学を経て、お利口な人たちが集う、そこはかとなく大きな企業で働く、平凡なビジネスパーソン。
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たまに、Apple Musicのシャッフル再生で流れてくるのを聞いて、なんだか落ち着く歌手がいるなあ、くらいの感覚。
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多少規模の大きい会社の勤め人ならわかるだろうけど、本社の中枢の経営のあたりに投げ込まれると、
それはもう、胃が痛くなることが多くなる。辺境の支社ののんびりびよりが懐かしいことこの上ない。
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じきに水瀬いのり氏の音楽の落ち着く効能に縋って、通勤時は「モーツアルト」「水瀬いのり」のヘビロテであった。
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同氏のおかげか、はたまた私の才によるものか、お作法にうるさい経営対応も、ちょっと神経質な霞ヶ関の対応も、
朝飯前とは行かずとも、まあなんとかなるようになった頃、今の妻と出会った。
妻はアニメもジャニーズもわからぬ箱入り娘であったが、私が運転中にやたら水瀬氏の曲を流すものだから、
自然と当たり前のように、やはり水瀬氏の音楽を聴くようになるのである。
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じきに妻は身籠り、さて人生も実に順調と言ったときに、またもや転機が訪れる。
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タイミングが悪いと言えなくもないが、今考えると、良かったとも言える。
とにかく、クリスマスから正月にかけて肺を摘出するために、入院することとなった。
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絶賛コロナ禍で面会もできず、妻は出産直前だし、何より手術日は妻と初めて出会った記念日・クリスマス。
実に申し訳ないことをした。
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同期の医者の計らいで用意してもらった、病院のVIPフロアの個室で、皮肉にも美しい夜景を見ながら、
年末で他の患者も家に帰ってしまい、あるいは静かな沈黙の病棟で、
水瀬氏のバラードが鳴り響いていたが、文句を言う人すらおらず(年末だから)
日も上らぬ早朝から叩き起こされ、手術の仕込みをされることとなるも、実に私は幸せな気分でいられた。
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とにかく手術は成功し、かなり異例の速さの回復具合だったようで、病院のいろんな医師が物珍しそうに見に来たのが印象的である。
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モーツアルトと水瀬いのり氏の曲がずっとそばにあったことは言うまでもない。
(ちなみに大きな手術するとき、患者は好きなCDを流せることが多い。私は「CDで」と言う記載を見逃していたので
主治医の趣味のデスメタルを聴きながら手術台に上がる羽目になった。覚えておいて損はないはず)
退院してまもない頃、これまた妻の陣痛が始まった。これまた妻を抱えるようにしてのせて、東京の真ん中あたりの病院に車を転がした。
妻は私の手術の話を聞いて、何を思ったか知れぬが、こどもが生まれる時は、水瀬いのり氏の「Happy Birthday」がいいと言うから、
私の娘は生まれたと同時に、水瀬いのり氏の歌声を聞くこととなる。
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さて、色々と落ち着いた頃合いに、Apple CarPlayから水瀬氏の新曲「While We Walk」が流れた。
その瞬間、東京の車の喧騒はピタリと止み、娘すら泣き止み、静寂が私たちを覆った。
参考:https://www.uta-net.com/song/343412/
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妻は大泣きしてしまった。それは、水瀬いのりに泣かされたように。
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本当に、ありがとうございます。あなたのことばで、しあわせに近づけました。
全く関係はありませんが、娘には「いのり」と名付けました。
みたいなセクハラを男の俺に50代くらいの男上司がしつこくしてきたので、新卒入社の女の子がいる時間帯に「部長!お風呂入った時にどこから体を洗うかについてですが、私はちんちんとお尻から洗って、精子とうんちを洗い落としてから湯船に入ります!」ってフロア中に響き渡る声で答えてやった。
新卒の女の子を見ると、明らかに取り乱して涙目になってて可愛かったし、他の社員の空気は凍っていた。セクハラ上司、これはお前の責任だからな。
会議には顔を出して10分で終わる確認事項が1時間2時間にされたり
今期の目標設定はそいつの理想論(実務をしていたのは10年以上前で今の実務を全く知らない)が追加され
アホみたいな目標ばかり作られる&未達成で査定下げられる が続いていた。
社長が変わり、その役員は海外支社の社長という扱いで左遷させられた。
D4の今までより広いフロアに入ると「強者男性」と銘打たれたおおきな黒い箱がぽつんと置かれていた。要するに箱の中身は空っぽなのだ。現代人は自分に拘りすぎる一方で他人の痛みに無関心である、その態度が架空のイメージをあたかも存在しているかのように振る舞わせることを批判しているのだろう。
頭をぶつけないよう首をすくめながら内部に入るとそこには宮崎駿がいた。…おい話が違う!振り返ってみるとまるで最初から入口など存在していなかったが如くのっぺりとした壁がこちらを見つめている。「まあ、座りなさい」エプロンの紐を直しながら宮崎は先刻まで座っていたパイプ椅子をこちらに薦めた…
宮崎の話はまるで要領を得なかった。怒鳴りつけたかと思えば言い淀んで、数分の間空を見つめまたふっと降りてきたかのように喋り出す。一度宮崎は大きく咳き込んだ、顔が紅潮しこのまま死んでしまうかと思われた。見かねて俺は水を飲ませてやった。宮崎はサイドテーブルに象印の水筒を用意していた。おそらく放っておけば自分は解放される。だというのにも関わらず俺は子犬を慈しむ母犬のように宮崎の喉に優しく水をながしこんだ。
四、五時間ほどの演説の末宮崎はついに俺を解放した。最後に宮崎は去り際の俺にむかって「堪え性のない男だな」と言った。おれは仕返しに今日初めて口を開いた。「あなたはありがとうと言えない人なんですね」といってやった。やつは咳き込んで水を飲ませてもらった後、命の恩人に対して「どうも、失礼」としか言わなかったのだ。するとどうだろう、宮崎の顔が変わっていくような気がした。彼の顔はみるみる光を失い、最終的にその辺の老人特有の何を考えているでも考えていないでもないような無表情になった。そこでようやく気づいた。先程までの宮崎の眼は少年のように生き生きと輝いていたのであった。
今日ちょっとそこそこマイナーな漫画を買いにいって、最近新刊でたはずなのに見当たらないなとおもって店員に聞いたら「こちら店頭ではお取り扱いしていない商品になります」だって。
書店が悪いんじゃなくて出版社とか取り次ぎとかが特定のルートにしか流してないとかなのかもしれないんだけど、行ったのって個人っぽい小さな書店じゃなくてチェーンのでっかい書店の漫画専門フロアよ?そこにないってことはつまり通販で買えってことじゃん。まあしょうがないんだろうけどさ、買いたいものが売ってないところにはいかないよ。街の本屋がどうたらとか言ってる方々はそこらへんでおねがいしますね。
気がつくと俺は幼馴染の家にいた
全てにおいて気の合う俺と幼馴染たち
話していて気持ちがいい
あっこの自転車俺も持ってる!
そんな会話をしたのを覚えている
遊んでいるとお母さんが迎えに来た
外はすっかり夕暮れ時
幼馴染の親御さんも帰ってきて挨拶する
そんなこと言わなくなったってわかってる
そこで目が覚めた
とても楽しい夢だった
充実感で溢れていた
目が覚めてからもしばらく余韻に浸っていたほどだった
しばらく経って余韻が消え失せると今度は泣きたい気持ちになった
俺は今それなりに楽しく過ごせている
仕事も頑張っているし同僚ともうまくやっている
仲の良い恋人もいる
いつも小学生だったあの頃の夢だ
俺はなんて良い幼少期を過ごさせてもらったんだろう
この夢を見るたびに今の人間関係が所詮付き合いだけのハリボテだって思わされてしまう
だけど楽しかった
少なくとも俺は
すっかり疎遠になった幼馴染たちが
どこで何をやっているのか俺は何も知らない
俺達があの頃のようにまた集まることは
今後死ぬまで一度も無いんだろう
俺の胸を締め付け苦しめてくる
この呪いは一生解けることはないだろう
PayPay、LinePayだのコンビニ・銀行振込まであるから問題ないよね、JCBもあるし、
って思ってたけど、DLSIteって海外向けもやってるんだよな。英語版とか多言語対応に力入れてる。
そっちはやばいんだな。VISA/Masterが駄目となると、American Express ぐらいになっちゃう。
PayPalも駄目。前は一般向け漫画フロアcomipoでポイントを購入しておいて使うと言う手段があったんだけど、それも障害発生したまま半年復旧してない。
d払いなど一部キャリア系は一般向け漫画フロアでポイント買ってそれを他フロアで方法で逃げれるんだけど…。
ビットキャッシュやウェブマネーなどは海外クレカからは購入・チャージ不可になってる。
クレカ、PayPalが駄目となると、海外向けにコンテンツ販売するとき、安定して使える決済手段って他になにがあるだろうか。
彼とは一度も話をしたことがなく、風貌からして自分の父親と同じぐらいの年齢かもしれないなと漠然と考えていた。
しかし彼が仕事らしきものをしているところを一度も見たことはなく、そもそも誰かと話しているところさえない。
日がな一日、ただぼぉーっとあの席に座っているのみである。
たまにチラリと視線を送ると目が合うことがあり、そのときには妙に焦りすぐさま視線を逸らしたものだ。
うちの会社は大手ではないし、別段それほど儲かっているようにも思えない。
つまりお荷物社員をずっと置いておけるほど余裕があるようには感じられず、彼の存在は一種の謎であり、興味を惹かれるものの深入りする気にまではなれなかった。
そんな彼だが、今日は4月1日。といっても業務に変わるところはなく、ふと何気なく彼のことを見るとこそばゆそうにしており、くしゃみの前段階を匂わせるように顔をくしゃらせ僅かにのけ反った。
「ふぃくしょーん!!!」
https://www.ht-tax.or.jp/sozoku-guide/procedure-schedule
ホットエントリーにあったので、実際11月に父を亡くした際のことを書こうと思う。
また、相続人は母(配偶者)、同居の子(同子)、別居の子(別子)の3人。
一応国民年金の方にも知らせておいてください、とのことだったので年金事務所へも行ったが、そこで具体的な手続きはなし。
母と同子も国保で世帯主が変わったので、そちらの手続きも行った。
葬祭費もあわせて申請。
死亡届提出前に普通口座から葬儀費用として全額引き出し(が、足りずに別子が立て替え)
年金以外に僅かながらも収入があったので発生(再雇用とシルバーセンターの間くらいの仕事)
相続するものは現金土地家屋車。これらについて同子別子は相続放棄をして全て母が相続をすることに。
その旨を記載した遺産分割協議書を作成し、印鑑証明で登録してある印を用いて3枚に割印。
保険金は受取人が母のみのもの、受取人が母・同子・別子でドル建てのもの(フラグ)
死亡診断書は入院先で亡くなったので病院の方で精算とあわせて出してくれた。
死亡届を葬儀会社の人が提出してくれて、そこで火葬許可書を貰ってくれた。
円安のおかげで想定より多くなった保険金の所為で子二人に相続税がかかることになった。
書類を自分達で作成した為、間違いなどないか相談をしたかったのだが。
となって宙ぶらりん状態。