はてなキーワード: フレックスタイム制とは
あーなるほど?
「厚生労働省の平成24年就労条件総合調査結果によると、平成24年におけるフレックスタイム制の導入状況として以下の様に報告されている。
1000人以上の事業所では25.9%の事業所が導入しているが、100人未満の中小零細企業では2.9%に留まり、事業所規模が小さいほど導入されていない傾向にある。
業種別では情報通信業、電気・ガス・熱供給・水道業での導入実績が高い。建設業、鉱業、採石業、砂利採取業、宿泊業、飲食サービス業での導入は少ない。
規模の大きな会社ほど導入される理由として、労働組合の強さと勤務時間分散による業務への影響の少なさのためとされている。規模の小さい企業では取引先に迷惑がかかる、労務管理が煩雑になる等の理由ため導入が進まないとされている。」
女性専用車両はー!
男性差別だと思いまーす!
女だけの町を作りたいだなんてー!
男性差別だと思いまーす!!
なんて、大した実害もないくせにうるせえよとしか思えない
言い返せるのが嬉しくてしょうがないんだろ?
きずついたー!かなしーい!さべつだー!!
一生やってろばーか
ーーーーーー
追記。
むかついたまま書いて寝て起きたらなんか知らんが盛り上がっててびっくりしてる
>感情論だ
百も承知。
だが申し訳ないけど感情論で女性専用車両を殴ってるだけにしか見えない連中がいるのも事実だと思うよ。
それに反応するんじゃありません、という荒らしはスルーが一番嫌い!理論に乗る義理はない。
>差別は差別だ、間違った方法なのには変わりない、もっといい案を考えるべきだ
そうかもね。そう思うよ。
でも結局それに対する対案が「満員電車がなくなればいいのにナ」って
それ「話し合ってる」っていえんの?
そういう話になってるならともかく
>そんな態度ならもう協力なんてしない
なんでその手の「男性様」にひざまずいてご助力を乞う状況にならなあかんのだろうな
なんでやねーーーーんどこがやねーーーーーん
ずっと思ってたけど、君ら「ラディカル」って言葉の響きだけで雰囲気でフェミニズム批判をやってるよね???
好きにすれば?
「これだから女は」なんて発言する人、どうせこの記事があろうがなかろうが
そういいたくて仕方ない人でしょ
>男女対立煽ってもいみない
そのとおりだね。そう思う。
「でもそれは論理的に差別だと言えるよね(眼鏡クイ)」だとあまりに温度差がありすぎて
男女両方一切の不便なく性犯罪が撲滅されるならそれがいいよ、そりゃあね、当たり前
でもできないじゃん
その実態を無視してメガネクイクイされりゃそれは書きなぐりたくもなるわ
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「それな」と
何がくいちがってんだろうな
「差別」であればそれは錦の御旗を得て叩けるはずだと思う人と
段階的に実害をなくしていく末に平等を目指そうとする人の差なのかね
後者のその「段階」を「差別」と呼びたい派と呼びたくない派もいそうだけど
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http://b.hatena.ne.jp/entry/358289626/comment/paravola
>>(まだ悪あがきしてる人よりはよほど勘がいいかもね)差別を認めるか、対策を諦めるか/「理論に乗る義理はない」 <<
「荒らしスルー理論に乗らない」をこう抜粋するってどういう偏向報道だよ思わず笑ったわ。
大した実害のない「ふゆかいですうー」を長ったらしく言い換えてるだけの連中に限って自信満々で面白いわ。
あとこれが男全体を叩く文章に見えるんだね。
まあ読みたいように読めばいいよ、どうせなに読んでもそう見えるんだろうから。
痴漢冤罪を自衛するのは電車に乗らないくらいしかないからなあ…
痴漢冤罪とかそういう危険に晒されるのが嫌だから会社の近くに住んで自転車通勤してるとか、フレックスタイム制を利用してるとか、1時間早起きするとか。
ここまで考えて思ったけど、元増田も裁量制労働の仕事に就く努力をしたって言ってるし、
これはもしかしたら会社とか社会全体の問題として、満員電車をなくす方向に主張してくのもいいかもね。
それが無理な職種もあるだろうけど、可能な範囲で会社で積極的にフレックスタイム制や裁量制労働制を施工していけば、かなり満員電車も痴漢被害件数も緩和されるかもね。
そんな簡単でもないのかなあ…
フレックスタイム制と聞いて入ってフレックスタイムが使えるようになったんだが全然フレックスじゃない。
何時から何時までに変更するって申請書出して3日前までに通らないといけない。
なのでだいたい1週間前くらいに決めて出すことになる。
今日は集中できてるから2時間ほど長く働いて明日は早く帰ろう、とか
役所に書類持っていかないといけないから昼休憩伸ばしてよる遅くまで働こう、とか
そういうのができるところだと思っていた。
その場その場の都合に合わせて柔軟に変えられるならともかく、1週間ほど前に事前申請で決めた時刻どおりにしないといけないのはフレックスタイムと読んでいいのだろうか。
しかもただでさえフレックスしてないのに、コアタイムが長すぎる。
9~18だとして8~17や8.5~17.5にはできるが7~16にはできない。
実際に活用している人をみることもほぼない。
フレックスタイム制に期待してる人からすると、これでフレックスタイム制と会社紹介に書くのはやめてほしいと思う。
今日から時差ビズが始まったらしいが、これを考えた人間は一人暮らしか、もしくは家庭を顧みない人か、もしくは老害のいずれかだとしか思えない。
なぜなら、家庭持ちなら子供の時間と合わせる必要があるからだ。
子供が未就学児なら出勤前に子供を保育園に連れて行く必要があるから、保育園の時間にも合わせる必要が出てくる。よって時差ビズは不可。
子供が小中高校生なら、子供の通学前に朝食を準備したり親子の会話をしたりする必要がある。よって時差ビズは不可。
これらの家庭の事情に加えて、各業種ごとに取引先との兼ね合いや営業時間の都合でどうしても時差ビズが出来ない場合もある。早く出勤した所で会社が開いていなければ喫茶店などで時間を潰さなければならないし、その費用が毎日となると馬鹿にならない。
となる筈で、これに思いが至らない時点でどうかしている。自己中心的で、ただ呼びかけて自己満足に浸っているだけのいかにもお役所的な無駄仕事である。
それよりも、朝の通勤ラッシュ時に通学時間をぶつけてくる中学高校あたりをターゲットとして、始業時間の繰り上げ、もしくは繰り下げを要求したい。
朝の通勤ラッシュに乗り合わせる学生は全体の何割かわからないが、決して少なくないのは確かだ。この人員を朝7時台や10時台のどちらかに割り振ることが出来れば、ピークの乗客数を確実に減らせる。だから電車通学で通うような中学高校については条例等でほぼ強制的に始業時間を変更させるべきである。
朝ビズは、フレックスタイム制とか朝活とかといった過去の失敗を全く学んでいない愚策であるからただちに取り下げて、中学高校の始業時間変更条例の制定をただちに行うべきだ。
痴漢が司法の問題なのは自明のこととしても、一朝一夕に正されるわけじゃない。
明日にでも起こる痴漢や痴漢冤罪にどう対応すればいいかという話も同時に必要である。
痴漢行為を疑われて警察に取り囲まれても安易に従わず「正統な職務執行なのか」を問いただす方法が紹介されていたが、「痴漢されると怖くて声も出せない」のと同じで、警察に囲まれて毅然と対応が出来る人は限られるだろう。
また知識武装が冤罪の偽装に使われるという話は当然ありうることで、両手でつり革を持ったまま股間を当ててくる痴漢の話があったが、これも「つり革を持って痴漢していないことを示す」善良な一般市民の工夫を、姑息にも痴漢が利用している。こういう輩が増えると「両手でつり革を持つ」ことが冤罪証明にならなくなるわけで、こういう姑息な痴漢にはもっと怒りを向けるべきだと思うのだが……残念なことに痴漢冤罪の問題で「勘違い女」や「嘘をつく女」を怒りの矛先としている男性も一定数いる。
とはいえ示談金目的で痴漢冤罪をでっちあげる女性の存在もあり、実際に事件として明るみになったこともある。もっともこの事件は女に痴漢を仕立てるように指示した男の存在がいて、男の敵は男という案件でもあったのだが。まあ、痴漢や痴漢冤罪の問題において悪いのは犯罪者であり、男か女かという議論になった時点で非建設的ではあるのだが。
痴漢冤罪が大きな問題になるほど得をするのが痴漢でもある。したがって現状何の対策もとられないまま痴漢冤罪の認識だけが広がることは、痴漢を減らすことからも遠ざかる。こうした連鎖を危惧して「痴漢は女性にとって深刻な問題」と声を強くすると、「じゃあ冤罪をかけられた人はどうなってもいいのか」と反発を受けることがあり、解決どころか水掛け論に陥ってしまう。
同様の話で、女性側が「痴漢の方が深刻」と結果的に対立を煽ることになる言葉を使うケースもあるし、そもそも「男の敵は女」と思っているような男性に「痴漢は女性にとって深刻な問題」といっても煩いノイズにしか聞こえていないのだろう。
両手でつり革をもって冤罪偽装する痴漢もいれば、数人で謀って痴漢をするケースもあり目撃者の信頼度も必ずしも完全ではない。別の乗客に間違うように仕向ける痴漢もいるかもしれない。女性側も示談金目的かもしれないし、バックが当たったことを勘違いしたのかもしれない。痴漢騒ぎがあった時に、痴漢なのか冤罪なのかは当事者しか分からないが、その頼りとなる証言も第三者からすれば互いに疑わしいところは最後まで残る。
こういった状況でほくそ笑むのは痴漢や示談金目当ての犯罪者だろう。
犯罪者が本当に困るような方法で対策をしていくべきだと思う。
ちなみに度々話題になる監視カメラだが、東京メトロと都営地下鉄は2018年度以降に3,800両の全車両内に防犯カメラを設置する予定でいるそうだ。JR東日本は埼京線で一部導入しており、東急では2020年をめざして設置予定だという。
監視カメラがどれだけ効果があるかは分からないが、埼京線の導入車両では減ったという報告もあり、実際にカメラが現場検証に役立つというようりも、痴漢をしようとする人の心理的な抑止効果にはつながるのではないだろうか。
しかしそれも10年ほどを設置期間と見ているようで気の長い話ではある。
また、都合が悪い証拠を警察が改ざんした事件などもゼロではなく、正当な職務執行の事実を認めるリスクを避けて捜査に不正を行う可能性も否定できないし、冤罪偽装しながら痴漢を行った場合に別の人が痴漢扱いされるケースも考えられ、監視カメラで痴漢や痴漢冤罪を減らすことができても、全てを解決するツールとはならないだろう。
監視カメラ設置をした上で、鉄道会社が乗客数の上限規制をすることも効果があるかもしれない。無理にでも行った場合、渋々フレックスタイム制を取り入れる会社も増えるかもしれないが、サービス早朝出勤させられる労働者も増える可能性もあり、未知数である。
根本解決ができない以上、混雑する朝7時から9時半まで男女完全別車両にするほうが早いのではないか。これなら比較的コストもかからないし、何よりも痴漢と示談金目的のでっちあげ犯を困らせることができる。
他国から見れば過剰対応かもしれないが、もうすでに犠牲者も出てる上に、痴漢男女間の不信やヘイトが根深くなる一方の現状よりはマシなのではないかと思う。
自分が就活していたときに、これだけは外せないみたいな条件のメモが出てきたのでここに書いておく。
他にも、できればあるといいなぁという項目に
などがある。
うちの会社、人の出入りが激しい。入社のあいさつメールのあと知らないうちにいなくなっているパターンが多々ある。
営業職だから未達の改善がされない限り利益を生み出していないわけだからいわゆるただ飯喰らいなわけで、会社もいつまでも養って行くわけにはいかず
さようならとなるわけだ。
ちなみに営業は26名いる。7月度は100%達成者は18名、50%達成者は2名、残り6名が0%だ。
100%達成者はコンスタントに毎月達成している。それ以外は結構不安定だ。
ちなみに0%の6名のうち3名は噂では退職されたようだ。
さて、タイトルの件だが、僕はうちの会社はホワイトだと思っているが辞めていく人たちはブラック過ぎると言って退職していく。
未達の常連さんの話だと手取りは10万円切ることもあるとの話だ。しかしながら達成の人の話を聞くと月収は基本給+20〜30万程度とのことだ。
かくいう僕も基本給+うん万をいただいている。
基本ノルマ+1件でも受注できれば+20〜30万がみこまれ、多い人は基本給と合わせて100万近くもらっているそうだ。
平均では基本給+10万〜20万だと思う。基本給は達成者は30万〜40万程度だ。
未達だと月に2〜3万基本給がさがるから未達が続けば手取り10万を切ることになる。
仕事時間はフレックスタイム制で直行直帰、上がりの早い人は18:00頃には業務終了している。
営業交通費や営業に関わる経費はすべて会社持ち、達成さえしていれば日々の行動に対しての指摘はない。
極端な話、1日中家で寝ている日があっても月末にノルマさえ達成していればOKということだ。
未達の人は月1回の会議でかなり細かく行動の説明を求められ、だめ出しを受ける。それは見ていて可哀想になるくらいのだめ出しだが
これは仕方がない。達成した人はおめでとう、今月もがんばってで終了。
ちなみに1回の未達ぐらいなら基本給はさがるが、翌月がんばれば+アルファでしっかりと挽回は出来る。
当然社保、年金、雇用保険はしっかりと入っている。有給もあるし取得も自由だ。
土日祝日は休み、夏期休暇も年末年始休暇もある。未達の人は顧客が営業している土曜、夏期休暇も働いているみたいだが。
直行直帰故にいやな上司や同僚とも顔を合わすことはない。ノルマさえ達成していれば連絡が来ることもまれだ。
扱う商材的にも決して売りにくい物ではない。それはノルマ達成者が多いことでもわかる。
http://blog.imalive7799.com/entry/2015/10/09/005411
客先常駐がメインの会社の人は、自分の会社がフレックスタイム制採用してるかどうか確認してほしい。
フレックスタイム制は、業務開始/終了時間を労働者の自由に決めていいはずの制度なのに、
客先常駐だと客先に合わせる事が求められる(かなり高い確率で)ので、そもそもフレックスタイム制が成り立たない。
フレックスタイム制は業務開始/終了時間を自由に決められることだけに注目が行きがちだけど、
一方で、法定労働時間を超えないかぎり残業代を支払わなくて良い制度でもある(=フレックスタイム制非導入企業より残業代が適用される時間が少ない)。
要は、客先常駐メインかつフレックスタイム制だと、不当に残業代が削られているって事になる。
従って、該当企業は、ブラック企業の条件の一つを満たしていると見做して良いと思う。
そういう企業は当然、面倒事は避けたいので、フレックスタイム制については被雇用者側のメリットだけ説明して、デメリットは省略しているから意外と知らない人が多い。
たぶんIT系だと結構該当企業があるんじゃないかな。かく言う私の会社もそうですが。。
あー早く辞めよう。
ADHDと自閉症スペクトラム(広汎性発達障害)の診断がついてカウンセリングを受けることになった。
不注意、衝動に多動まで残ってる割と強烈なADHDに相手の状況や気持ちがわからなくて、謎のこだわりが多い広汎性発達障害のおまけ付き。うーむ……。
心理士から、普段の生活で困っている点について教えてくださいと言われたけど、その場ではパッと思いつかなかったので次回に向けてまとめておく。
全体的に
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冷静に見つめ直すと、仕事・家庭の両方が既に崩壊しかかっているギリギリの状態という印象。
いつ何をきっかけに崩壊してもおかしくない感じで、かなり不安感が強い。
自分で見ててもこれを無傷で切り抜けることは不可能だと考えているが、何をどこまであきらめるべきかの判断ができない。
何が手遅れで、何ならまだ間に合うのかがわからないので、対策の方針を立てづらい。
家庭の状況
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妻は基本的に
「私はもうそこまでして一緒にいたいほど好きなわけでもないし、むしろカサンドラ的な症状で自分の心身の不調でいっぱいいっぱいだし、それでも一緒にいたいならあなたが変わって。」
というスタンスであり、私からはあまり協力を頼めない状況に陥っているように思う。
カサンドラ症候群的な状態になっているのかどうかの判定をするかどうかは別として、少なくとも既に心身症で病院にかかっていることは確かなので、妻のケアも併行して進める必要がある。
また、現実的に家計が火の車なのでその間なんとか生活を回していく必要があり、何かアクションを起こすために貯蓄を作っていく必要もある。(貯金ゼロ)
妻は現時点で私との内面的な部分についての対話を諦めてしまっており、
何か不満があることは私にも(たまに)わかるが、何が不満なのかが私にはどうにもわからない。
妻の気持ちや考え、理屈が説明されず理解できないので、妻は静かに涙を流し、私はパニックになってオタオタするばかりだ。
また、私がおそらく妻の気持ちがわかっていないであろうことを伝えて、まずは理解を試みるべく説明を求めて解決策や対応策を検討してみても、
「あなたが文字にして書かないとわからない人なのはわかるけど、私はうまく考えを書けないし書きたくない」
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【就寝】1:00~5:00
決まった時間に寝られない。
・寝ようとしたタイミングで救急車や消防車、うるさいバイクなどが通ると、目が覚めてしまってそのまま朝方まで眠れなくなることがよくある。
・仕事からの帰宅時間がまちまちで、0時を超えるような場合もあり、
そういう日は仕事モードからの切り替えができずなかなか寝付けない。また、翌日の遅刻・欠勤率が高い。
考えても仕方のないことや、結論がすぐには出ないことを考えてしまったり、情報収集をしないと落ち着かなくなって寝付けなくなる。
・ゲームや漫画、読書などのやりたい事や思いついたことが気になって、やらないと落ち着かない状態になってしまい眠れなくなる。
やらずに我慢して横になっていても、気になってソワソワしてしまって寝付くのに数時間かかったり、
一度眠れた場合でも、短時間で目が覚めて、結局触ってしまうことが多い。
・夜10時を超えると元気になり始める体内サイクルが出来上がってしまっている感じがする。
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【起床】7:30~8:30ぐらい
起きられない。
・目覚ましはセットしているが聞こえない。起きてからスヌーズを止めるだけの存在になってる。
・私の目覚ましが鳴っても一緒に寝ている妻だけが起きて、私はまったく起きずに寝ている。
・妻が妻の仕事に間に合う時間(8:00~8:25)に起きて準備する気配で起きたり、声をかけてもらって起きたりするが、
9:00に出社するには8:20くらいには家を出る必要があるが、起きた時点で既に私が家を出ないといけない時間よりも遅いことが多い。
起きた後にも
・しばらくボーっとしてしまってどうにも動けない日
・立つとフラついたり、体を動かすと気持ち悪くなり吐き気が出る日
・偏頭痛の発作が出て窓すら開けられない日
などが、かわるがわる現れて、すぐに動ける好調な日が少ない。
妻は、私の就寝状況などから自己責任であると考えているので、早く寝ないせいだと言われる。寝ようとしても寝られないのだということは共感してもらえない。
自分の仕事に必要な以上に早起きしてまで私を起こす義理はないと考えている。まあ普通そうだ。
以前起こす際に寝ぼけた私に殴られた?蹴られた?ことがあったらしく(記憶なし)、私を起こすこと自体にかなり消極的になっている。
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遅刻・遅延出勤が多い。
フレックスタイム制なので10:00までに出社すれば遅刻にならないことになっているが、
「原則9:00出社、遅れる場合は電話連絡」というルールの為、頻繁に電話連絡をしていて、当然ながらあまりいい印象を持たれていない様子。
直近1ヵ月半の勤務日35日のうち、9時に出社できているのがわずか6日(17%)であり、
10:00にも間に合わなかった遅刻が3回、体調不良や二度寝からの寝坊で13:00にも間に合わず、結局全日欠勤になったのが4回。
有給休暇を使い切ってしまっている為、補填ができず始末書なども書かされており、解雇に向けた準備が着々と進行している気配を感じる。
また、ギリギリを保てているのも妻が自分の仕事に出る前に声をかけてくれたりしているためなので、
一人であればとっくに遅刻・無断欠勤(寝坊)まみれで解雇されていてもおかしくないレベル。
また、「次の電車を逃すと9時または10時に間に合わなくなる」という、
駅まで走ってギリギリのタイミングでないと意識に隙が生まれてしまうらしく、半端な時間に家を出たときには、
いつもと違う道を衝動的に選んでしまって時間を読み間違えたり、
景色を楽しみながらゆっくり歩きすぎたりして、電車に乗り遅れることが多い。
そういうことをやるとマズいと経験上わかっているのに気が付いたら思いつきに流されてやってしまっている。
結果的に「余裕をもって家を出ると遅刻する」みたいな謎の現象が頻発するので、なるべく避けるようにしている。
そのためいつもギリギリのタイミングなので、走り出してから足の調子が悪いとやっぱり乗り遅れる。
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【出社】9:00~10:00
会社でのことは後述。
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【帰宅】18:30~1:00
夕食、録画番組の消化、入浴(ちょいちょいサボる)などを済ませて【就寝】へ。
「自分の時間」が多くても2時間くらいしか確保できていないため、やりたい事が就寝時まで残りやすい傾向がある。
また、帰宅後の時間の使い方について妻が不満を持っているようだが、一緒に食事・録画番組を見ながら話すなど、
夫婦の時間を優先的に確保しているつもりなので、どういった点が不満なのかがイマイチわかっていない。
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仕事について
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遅延出勤や作業の遅れをカバーするために長時間労働が常態化している。
休職をはさんで社内的に作業負荷の軽いとされている部署に移ったが、
新規に担当になった作業が、既存の古いプログラムの不具合を調査・修正するという業務内容で、
これまで扱ったことのない古い技術や知識が必要になるが、それを習得するのに十分な環境が整備されておらず、常に手探り状態になっていてハードルが高い。
さらに、遠回りをしながら実際に個々のパターンを体験して習得しないと要領が掴めず身につかないタイプなので、
不具合の内容ごとに対応方法が異なる現在の作業では、毎回ほぼまっさらな状況から作業しているような形になっていて、
先輩社員にお手本を見せてもらってトレースする形でないと作業がほぼ自力では進められない(一人では何もできない)状況になっている。
調査作業は単調な作業も多く、気が付いたら眠ってしまっていたり、
理解できていないことの壁を前に立ち尽くしてしまってなかなか着手できないことが多い。
また、直すべき不具合の存在そのものを見落として直ったと勘違いしてしまうなどの問題も起こっている。
こうした状況は上司もある程度認識しているが、上司世代では知っていて当然という技術や知識であるため、
頼みの綱のマニュアルに出てくる用語の意味がほとんどわからず、前提となる知識が全く備わっていないので、
基盤となっている技術については前提知識扱いで記述されていないマニュアルから情報を読みとること自体に苦戦しているということが理解してもらえず、
上司が上司なりに余裕を持って組んだ(私には到底無謀に見える)スケジュールよりも常に時間がかかっている。
以前にやっていた作業の方がこれまでの学習や蓄積したノウハウが使えるためおそらく適性はあったが、
現在社内で走っているプロジェクトは大規模大人数のものであり、そのフロアを歩くだけで人酔いしたり、話し声で注意力が散漫になってほとんど仕事にならない。
また、その他のプロジェクトからは私の体調面を考慮して受け入れを拒否されたりしていて、既に社内には他に居場所がない状態になっている。
勤続7年目だが、これまで問題が起こらなかったのはたまたま2年目で配属されたプロジェクトが5年ほど続いて、
そこでは比較的少人数で、さらに自分の担当箇所が独立した一部分であったことから他の人との連携なども最小限であり、
また担当箇所に対する相応の裁量を与えられて、やり方も含めて自由に動けたため、たまたま自分にとって非常に仕事のしやすい環境だったのだと思われる。
残念ながら、同じような仕事は今の社内にはなく、プロジェクトの終了に伴って大規模プロジェクトに入った直後から、
仕事の進め方が変わって対応しきれなくなり、周囲の喧騒で集中力不足が顕著になって仕事が滞ることが増え、
因果関係は不明だが配属後1ヵ月ほどでパニック障害を発症してロクに会社に行けなくなり、休職する流れになった。
また、在籍し続けたとしてもこのままでは給与が右肩下がりであることを示唆されている。
「今回は薬で治るものだったからよかった、生まれつきのものが原因だったりして根本的に治ることがない場合はウチの会社に居続けるのは無理だからねー」
と言われており、思いがけず発達障害にクギを刺された形になっている。
部長個人というよりは、会社上層部全体の見解のようで、発達障害について会社の誰かにバレてしまった場合、自動的に退職に追い込まれそうな雰囲気があり、とてもではないが言えそうにない。
長時間労働が必要な働き方や職場自体が、自分の能力とマッチしていないという印象がある。
(長時間労働→自分の時間減→寝坊・遅刻 という悪いループにハマっている。)
これ以上、外の世界で役に立たないレガシーな技術に振り回されているより、早く見切りをつけて転職するしかないか?
(それにしても技術力が思いっきり錆びているので準備期間が必要そうだ……)という思いと、
仮に転職しても、遅刻癖が無くならないとどこに勤めてもフルタイムでの勤務はやっていけないのではないか?という思いがあり、将来に対する強い不安を抱きながら生活している状態。
毎日、いつ退職勧奨されるかわからないという気持ちでいるため、精神衛生上かなり悪影響が出ている気がする。
うーん、結構色々困ってた。キッツイなあ……。
【追記】
増田を鏡に使ってる感じで少し申し訳ない感じもするのですが、ブコメを読んでて気付いたこととかもあって大変ありがたいです。ありがとうございます。
医者曰く、今までなんとかなってきてるので発達障害の程度としては軽いらしいです。
薬なしでひとまず頑張ってねって言われました。
手帳がーとか自立支援がーとかいう話も一切出なかったので、カウンセリングとかだけでなんとかなるレベルという判断のようです。
知能検査の結果は、知能は平均よりちょっと高いけど苦手なことがとことん苦手で差がやたら大きいそうで、言語理解と作動記憶では50ポイント近く差がありました。
特に短期記憶の聴覚的な情報の処理が、ワーキングメモリが職場放棄してるレベルでダメだったみたいです。
心理士からは、家でずっと歩き回ってたり揺れたり踊ったりしてても、奥さんが我慢できないとかでなければ別に問題ないんですよ、と言われたのがちょっと目から鱗でした。
夜なかなか寝れてないとかは医者はまだ知らないので、言えば睡眠薬とかも出てくるのかもしれないです。
よく聞く、効きすぎて昼間も眠いみたいなことになって会社でも今以上に寝てしまったらどうしようとビクつきますが……。
とりあえず、耳栓試してみてダメだったら医師に相談してみましょう。熱いタオルは妻に用意してもらう必要があるので当面保留ですかね。
というか、会社に遅刻したり休んだりしていること自体、特に聞かれないから医者に言ってなかったんですが、
そもそも会社に行けなくなったところから受診し始めたんだから、もしかして言わなきゃいけなかったのかなあ、と今これを書いていて思い至りました。
診断をもらったのも今週の話なので、書いてることの半分くらいは外部の視点を持ち込んで自分の意識を変えるとか、
何かしら工夫するとかで時間かけて訓練すればなんかうまいこと回避可能だったりごまかしたりできるんじゃないかなー?と割と楽観的に思ってますが、
一部には前々から何度もやらかしてその度になんとかしようとしてきたけど、気が付いたらまたやらかして「ああ、またか」って思ってるよなあ…ということもあって、
そういうのは何かしらうまい仕組みを考え付かないと、単純な対処方法では厳しいのかもしれないと思っています。
とにかく一旦情報を羅列していって問題点を何度も見返して認識できる形にしておかないと、じっくり自分ひとりで考えることもできないので、
いつも何かしら出力するのですが、毎回ものすごい量の自分語りみたいになってしまって、自分でもウヘェ…と思います。
また、情報共有のつもりでここに書いたようなことを妻に伝えようとすると、妻がうんざりしているような感じが確かにあったような気がします。
うんざり…なるほど、アレはうんざりしていたのか。自分でもウヘェって思うことを全部垂れ流していたら、うんざりしても不思議ではないですね。
しかも垂れ流してる時点では解決策はまだ検討してないわけですし。改善の余地がありそうです。
今後は、最初からドバっと渡さないで、自分や心理士のレイヤーで解決できたものは取り除いて、
妻の協力が必要そうなものだけ対策プランとセットで提示するように心がけるのがいいのかもしれません。
会社はあと2か月ほど休職すると自動的に解雇になる仕組みらしいので、半年くらい休職=退職だったりしてちょっと覚悟がいります。
ただ、いよいよとなったらそうした方が自己都合退職して退職金が半額くらいしか出なくて、失業保険もなかなか出なくて、
診断は受けずに、親から「ADHDというのはこういう特性があるらしい、正直、お前は間違いなくADHDだと思う」という話を聞いて、
そういう特性を出しては社会ではやっていけない、なるべく普通であろう、何とか社会に適応しようとして自分なりに努力してきたつもりだった。
教養課程で興味のない科目の勉強をするのはきっと無理だろうと考えて自分が好きそうなことの専門学校を選び、
定時とスーツな仕事は無理だと判断して、私服とフレックスタイム制の会社に潜り込んで5年以上、
仕事中も周囲の気配や音で気が散りっぱなしで日中はほとんど仕事が進まないので、
夜中や、たまに周囲の条件が整って集中できた時に一気に進めて、なんとか遅れを取り戻すような形でだましだましやってきた。
高校の時にできた彼女をがっちりホールドして、なんと結婚もできた。
ところが、最近急に対人恐怖やら社会不安のような症状が重くなって、家から出られない日が増えてしまい、
会社を辞める辞めないみたいな話が出る程度に色々と不都合が出てきた。
これはちょっとマズイと思って改めて調べてみたところ、普通であろうとして無理やり頑張るというのは、どうも二次障害まっしぐらな選択だったらしい。
今まで私のことを「ちょっと変わってるし甘い部分もあるけど、なんだかんだしっかり社会適応できている普通の人」と認識していた妻からの理解は今一つ得られないし、
自分自身で今後のことを考える気力も少し萎えてしまっていて、投げやりに今の社会的地位を放棄してしまいそうな感じがするので、
この機会に一度精神科で診断をしてもらって、現状と今後の対策を立てる上でのバックボーンをはっきりさせるべきなのかなと考えている。
しかし、単なる甘えたクズと認定されてしまうと生きていく自信を完全に喪失してしまいそうで怖いとか、
薬漬けにされるだとかいう話を見るにつけ、受診、診断してもらうことが本当に自分と周囲にとっていいことなのかわからなくなって不安になる。
かといって他に自力で打てる手があるかというと自分では思いつかない状況なので、このままではおそらく破滅を待つばかりだと薄々わかってはいるのだけれど、
これまで多少不安定なことがあっても受診せずにやってきたじゃないかという思いが邪魔をしてどうにも踏ん切りがつかない。
誰か背中を押してほしい。